工藤「僕は男の子だぞ！おりゃ！」俺「痛いやめてくれー」工藤母「ちょっと出かけてきますね＾＾」工藤「おりゃ！」俺「…」工藤「え？」

工藤「僕は男の子・・・・だぞ」

え？

え？

続けたまえ

wktk

なにが男の子だ
ここはもうおっぱいボインボインじゃないか

そこからが大事だろ

俺「効いてると思った？（腕つかんでグイ！」

今日の公康スレ

わっふる！わっふる！

おしいなあ

灯明ならもっと鮮やかに決めたであろう

俺「男の子ならさーこれと同じの付いてるだろ？（デロン」

あっ

↑弟1号が
↓弟2号が

もっとください

明梨なら破壊する

で、続きをどうぞ

俺「えっオマエまだセンズリしたことないのかよｗ教えてやるからチンポ出せｗ」

良スレ

弟「ただいまー」

母「忘れ物しちゃった＾＾」
俺「うわーハルちゃん痛い痛いやめてくれー！」
工藤「・・・」

公康ぅ？

俺「なにが男の子だ！ここはもうｺﾘｺﾘじゃねぇか(ゲス顔)」

>>21
ワロタ

クソワロｗ

おっさんの妄想胸熱

家庭教師の先生設定

冷静に考えると僕は男の子だぞって間抜けなセリフだよね

いきなり状況説明から入ってるな
まぁ大目にみてやれ

うん
いいんだけどね
ちょっと興奮しすぎだと思うんだよね

俺「お前大人の男舐めてるよね？そんな子供の女のパンチが本当に効いてると思った？
　　それにお前もう十分女じゃねえか（胸ぐわ！」
工藤「やめろ！」
工藤母「忘れ物しちゃった＾＾」
俺「うわーハルちゃんキブギブ痛い痛い」

どんなシチュエーションを想定してるんだろうな
「僕は男の子だぞ！」って

じゃあ男同士で一緒に風呂に入るか

工藤「じっちゃん・・・ああこれ死んでるわw」

どういう意味？

俺「ぐふ！みぞおち入った・・・・」

お母さん忘れ物しすぎ件

灯明戻ってきて

>>31
母ちゃん頼む帰ってこないで

卍解とかゴムゴムのピストルとかだったら
リアリティがあってよかったのに

工藤「や゛あ゛あ゛ああああめえ゛え゛ええろおおおよおおおおおさわ゛るんじゃね゛えええおよおおおおおおきも゛ぢわりぃんだよお゛お゛おおおおお！！！！！！」

工藤母「忘れ物しちゃった＾＾」
工藤「うわー俺ちゃんキブギブ痛い痛い」
俺「逆だろ！」

うっかり母さん

工藤母「忘れ物しちゃった＾＾」
工藤母「忘れ物しちゃった＾＾」
工藤母「忘れ物しちゃった＾＾」

工藤母「おりゃ！」

多分ここは工藤の母ちゃんスレになる

お前らくどぅーを何だと思ってるんだ
本当に幸せそうだなww

ドリフのコント化してるw

ｗ

工藤の母ちゃんはなんと呼べばいいんだ
道重の母ちゃんの母重みたいな呼び名はないのか

母どぅー

あばれはっちゃく的な話すか

>>21
この時点ではまだハル坊は完璧に気付いてはいないよね

俺「僕は男の子だぞ！おりゃ！」
工藤母「痛いやめてくれー」
工藤「ちょっと出かけてきますね＾＾」
俺「おりゃ！」
工藤母「…」
俺「え？」

工藤「…何か言えよ」
俺「…」ﾆﾔﾆﾔ
工藤「何か言えって言ってんだろ！」
俺「あ？」
工藤「ひっ！！」ﾋﾞｸｯ

じっちゃンゴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

工藤「え？そんなに力強かったの？（怯え目）」

>>50
ﾊo´ ｡｀ﾊ　ﾊﾟo´ ｡｀ﾊﾟ

工藤「僕は男の子だぞ！」
母「え！私も実は・・・」
俺「もとより俺も・・・」

あとは変態小説家のお出ましを待つばかり

ﾊo´ ｡｀ﾙ ＜兄は夜更け過ぎにユキエに変わるだ〜ろぉ♪

灯明みたいなスレタイだなあ

ﾊo´ ｡｀ﾙ ＜ハルは夜更け過ぎにキミエに変わるだ〜ろぉ♪

工藤「ママいなくなったね」
俺「…うん」
工藤「二人っきりだけどどうする？」
俺「…」
工藤「たまには女の子でいたいよ」
俺「」
工藤「…し、死んでる！？」

「僕は男の子だぞ！」
これで俺のハートがガッチリキャッチされてしまった

じっちゃんには刺激が強すぎる

ふむ

「え？」の時の工藤の表情を想像したらムラムラしてきた

これだからロリコンはキモイ

俺「プロレスしよーぜw」
工藤「ちょw 変なとこ触んなしwww」
俺「工藤もっと動けよwww 全然歯応えないぞw」
工藤「いやだからw…変なとこ…触るな…ってw……ん…もぅ…やめろよ！！」
俺「うるせぇ！！クソガキが！！」
工藤「！…」ﾋﾞｸｯ

工藤「えい！スリーパーホールド！ギブか！？」
俺「痛い痛い！ギブギブ・・・・え！？」
工藤「僕の勝ちだな！」
俺「・・・工藤お前ほんとは」

なにこの神スレ

俺「工藤いるかー？遊び行こうぜ」
工藤「わー！待って待って！開けないで」

ももち「許して欲しいならちゃんと謝ってよ」
俺「許してにゃん…」
ももち「は？」
俺「どうか許してください！」
ももち「そこ言わんのんかい！」

工藤「うりゃ！電気アンマだ！」
俺「うわーやめてよー」
工藤「やめないよ〜ｗ」
俺「やめてー」
工藤「グリグリグリｗ」
俺「うっ！」
工藤「!?」
俺「…ﾊｧﾊｧ」
工藤「…」

工藤「うりゃ！電気アンマだ！」
俺「うわーやめてよー」
工藤「やめないよ〜ｗ」
俺「やめてー」
工藤「グリグリグリｗ」
俺「うっ！」
工藤「!?」
俺「…ﾊｧﾊｧ」
工藤「…」

俺「おい工藤これ見てみろよwすげーボインだろw一回やりてーよなあ」
工藤「お前そんなのが好きなのか？僕は全然」
俺「・・・なに怒ってるんだよ？」
工藤「知らない」

きもいよーきもいよー

ザー！！
俺「いやー土砂降りだな！ぐしょ濡れだよ・・参ったな工藤タオル持ってない？」
工藤「僕の方見ないで！」
俺「はは何言ってるんだよwお前もYシャツ透けてるぞ」
工藤「見るなって言ってるだろ！」
俺「・・・！？」

工藤「男湯で隠さないでも全然平気だー！！じろじろ見るなバカ！！」
客「・・・（じゃあ入ってくんなよ）」
工藤父「じゃあ先上がってるぞー」
工藤「えっ？」
客「ねえ君、おじさんと男同士で背中洗いあわないか？」
工藤「・・・辞めてください」

ハム恵！ハム恵！

どぅーの母さんはさぞ美人何だろう

俺「山の天気は変わりやすいといってもこの土砂降りはないな」
工藤「寒い・・・」

俺「濡れた服乾かすからとっとと焚き火のそばに掛けろ」
工藤「え？・・・あっち向いてろよ」

俺「おまえいつも自分で男の子っていってんだろ　俺もそれで接してるのに今更なんだよ」
工藤「そういう問題じゃないんだよ　お前だってフルチンでこっち向けるのかよ」

俺「全然平気だけど？それに剥けてるけど？」
工藤「・・・」

>剥けてるけど？
って聞かれてないのに言うかw

おいなんか全然違う方向に行ってるぞｗ

工藤「僕は男の子だぞ！おりゃ！」
工藤母「痛いやめてくれー」
俺「ちょっと出かけてきますね＾＾」
工藤「おりゃ！」
工藤母「…」
工藤「え？」

工藤「おっちゃん！プロレスしよう！プロレス！」
俺「えー痛いの嫌だなー」
工藤「ラリアットおりゃー！」
俺「うわーやられたー（違うそうじゃない）」
工藤「ベアハッグ！うりゃ〜」
俺「うあーくるしー（これこれこれ！！！！）」
工藤「あれ？おっちゃん凶器隠してる？何かおなかに固いの当たるんだけど」

俺「ハル、首四の字固めって技知ってるか？」

>>77
>>79
俺のなかの何かが壊れそうw

工藤「im boy!fuck you!」
俺「oh my god!」
工藤母「im going out」
工藤「holy shit!」
俺「...」
工藤「what?」

工藤「おりゃ！おりゃ！」
おれ「・・・・・」
工藤「え？」
おれ「いてえよ、いてえよ」
仲本工事「やっぱり兄ちゃんだ！」

クラスの友達「おい見ろよ！工藤のやつ○○（俺）の写真財布に入れてるぜ！こいつらホモだろww」
工藤「やめろよ！返せよ！」
俺「おいおい工藤！ふざけんなよ！なんでそんなもの」

帰り
俺「お前なんで俺の写真なんて！女子に誤解されんだろ！里保ちゃんキモイって言ってたじゃんか」
工藤「・・・あんなに必死に否定しなくたっていいじゃんか・・・」
俺「」

サトウハチローや山中恒の少年小説みたいなスレタイだな

>>82
辺見えみりにそっくりだよどぅーママｗ

はるちゃああああああああああああああああああああん

>>91
懐かしいｗ
当時はあまり好きじゃなかったな

工藤「これあそこに貼るのに届かないんだけど肩車してくれないか」
俺「おういいよ」
工藤「サンキュ」
俺「お前軽いなー！ちゃんと飯食って・・・・ん・・・！？」
工藤「・・・これでよし！悪いな下ろしてよ」
俺「工藤お前・・・」

工藤母「よぉし、この男の子はおまえにくれてやる。好きにしろッ！」
俺「さっすが〜、工藤母様は話がわかるッ！」
工藤「さわらないで……　…お願い、やめて……」

工藤「はっけよーい…のこった！」
俺「よーし、負けないゾー」
工藤「ん……クソっ全然押し出せない！」ｸﾞｲｸﾞｲ
俺「ハハッ余裕余裕」
工藤「よっ、うんしょ……」ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ
俺「……」

俺「工藤"せっくす"って知ってるw？」
工藤「？なにそれ僕知らない」
俺「ちんこをまんこに入れると子供ができるらしいぜ」
工藤「へーそんなことするの？」
俺「そうそうwこうやるみたいよ」
工藤「イテテやめろって」
俺「こう腰振るんだって・・・フンフンフン！」
工藤「ンッンッンッ・・」
俺「大人って馬鹿みたいだよなww」
工藤「ンッンッハッハァ・・・（赤面しつつされるがまま）」
俺「工藤？」

何だよｗこのロリコンぺドスレはｗ
いいぞ！ｗもっとやれｗｗ

工藤「トイレ行ってくる」
俺「あじゃあ俺も」
工藤「僕やっぱ後でいいや」
俺「お前いつもそうだな〜！チンコ小さくて見られたくないんだろwだせ〜」
工藤「そそそんなわけないだろ！わかったよ！見せてやるから帰りに家に来いよな！」
俺「なんでわざわざお前の家にwわかった自慢の一品見せてもらうわ」
工藤「約束だからな！」

>>102
>>1へ続く

譜久村「工藤君って可愛いね持って帰りたいくらい」ﾁｭｯ
工藤「あっ///ちょっとやめてくださいよお…譜久村先輩///」
俺「…おい」
工藤「見るなあ…！///」

男「珍しいな女の子好きの譜久村先輩が男子にちょっかい出すなんて」
俺「そうだな」

俺「はあはあ工藤！俺たちついにやっちまったな」
工藤「ああ」
俺「俺たち憧れの里保ちゃんのブルマ！こうやって匂いかいでみたかったんだ！ンフンフ！ああ里保ちゃん・・」
工藤「そんなに興奮するなよwwじゃあ僕は履いてみるぜ」
俺「やるな工藤w」
工藤「どうだ？似合ってるだろw！？」
俺「・・・！！・・・」
工藤「里穂ちゃんってケツデカいんだなwwブカブカだぜw・・・ん！どうした？黙っちゃって」
俺「・・・ゴホン！いやなんでもない・・」

せやかて工藤！

工藤「おりゃ！おりゃ！この！この！」
俺「…」
工藤「な、なんで効かな…」
俺(ガシッ！)
工藤「いっ痛っ！」
俺「抵抗してみろよ」
工藤「う…動け…ない…」
俺「これが大人の男の腕力だ」
工藤母「(ガチャ)ただいまー」
俺「うわわ〜ハルちゃんやめてーやめてーハルちゃんには敵わないや〜」
工藤「…」

工藤に金蹴り食らわされて悶絶したんで同じ事をやり返そうとしたら
「女の子相手にそんなことして赤ちゃん産めなくなったらどうしてくれるのよ！」
って急に女の子モードになる卑怯な工藤

俺「桜も散り始めてすっかり春本番ですな（お茶すする）」
工藤父「なに〜ぃ！遥かと本番だとーっ（怒）」
俺「春本番ですよ春本番！まったくお父さんは遥ちゃんの事になると見境ないんですから」
工藤父「すまんすまん。あっはっはっは。ワシも人の親、ってことですかな」
俺「それはそうですよ。ましてあんなに可愛い娘さんがいらっしゃるんですから」
工藤父「そろそろ暗くなって来ましたな」
俺「多少延びたとはいえ、まだまだ日は短いですからね」
工藤父「今晩は妻も遥かも倅も親戚の家に泊りで、ワシとあなたの二人きりですぞ」
俺「・・・」
工藤父「二人きりですぞ」
俺「・・・」
工藤父「・・・」

ちょっと良スレ

え？ｗ

>>109
たまらんなあ

一晩で神スレになってたｗ

>>99
がぶり寄りしたい

>>113
まあそのあとまたゲラゲラ笑いながら金蹴り食らわされるんだけどな

俺「ふ〜いい湯だ・・ここの銭湯この時間誰もいないんだ」
工藤「遅い時間に悪いなぁ・・混んでる風呂好きじゃないんだ」
俺「いや俺もそう・・おいタオル巻いて湯船はないだろw」
工藤「・・・」
俺「そういや昨日海行ったんだろ？どうだった」
工藤「楽しかったよ弟もはしゃいじゃってさ」
俺「弟一緒じゃナンパは無理だなw・・・？あれ？お前まさかタンクトップ着て泳いだのかよww肩に日焼け跡がほら」
工藤「あこれは・・・！！触らないで！」
俺「なーにを怒って・・すげーハッキリ焼けて・・」
工藤「触らないでって言ってるじゃん！！」
俺「・・・工藤？お前・・・」

>>110
ワロタｗｗｗ

なんか昭和臭いスレ

はる太郎＝南冬馬で
みなみけ実写化希望

>>117
まあ工藤だったら海パンいっちょで泳いでても誰も気付かんとは思うが本人はやっぱ恥ずかしいんだろうな

工藤「おりゃ！」
俺「あ？お前今まで散々調子こいてたけどマジで男の力がこの程度だと思ってたの？」
工藤「痛い！やめろ！」
俺「ほら見てみろよこれが大人の男のチンポだお前が想像してたのと違うだろ？ん？
　　漫画に出てくるチンコとは違うだろ？このカチカチになったチンポをこれからどうすると思う？
　　これをお前のマ…」
工藤母「忘れ物しちゃった＾＾」
俺「パオ〜ん！僕は象さんだぞ〜ハルちゃんはライオンさんかな〜」
工藤「…」

俺「……」
工藤「な…なんか言ってよ……」
俺「……」ｸﾞｲｯ
工藤「いッ！ちょっと！！やめろよ！！」
俺「……」ﾍﾞﾛﾝ
工藤「やめて！！やめてよ！！僕は男の子だぞ！！」
工藤母「ポン酢買ってきたわよー^ ^」ｶﾞﾁｬ
俺「いててーハルちゃんやめてくれー」
工藤「……」

>>110
どこのRMJだよ

工藤「おりゃ！」
俺「痛ッ！……あー、もう完全に切れたわ」
工藤「え？え？」
俺「こっちが下手に出ればいい気になりやがって…これから俺が女ってものを教え込んでや」
工藤母「忘れ物しちゃった＾＾」
俺「コラー女の子が乱暴な事しちゃダメだぞー」
工藤「…」

俺「うわー混んでるな」
工藤「待ち時間長そうだし今のうちにトイレ行っとくわ」
俺「あ、俺も」
工藤「え？！あ、そう」

俺「ん？なんだ工藤、ウンコかよ」
工藤「えー…あのー…ちょっと腹具合悪くてさ」
俺「あっそ」

工藤「お待たせ」
俺「工藤…おまえなんでさっき音姫鳴らしてたの？」
工藤「え、いや、その…」
俺「…工藤？お前…」

俺が工藤が女だってことを知らないけどあれ？的バージョンがやっぱ好きだなw

工藤「さっき僕のせいでみんなにホモとか騒がれて悪かったな」
俺「気にするなよ・・俺ら幼稚園からの付き合いなの知らない奴らだから」
工藤「詫びと言っちゃなんだけど地元の祭り行こうぜおごるよ」
俺「まーそれくらい当然だよなw」
工藤「じゃ後で」

工藤「悪いお待たせ・・・浴衣着るの久しぶりでさ」
俺「・・・！・・・工藤お前ほんとは」

工藤「おりゃー苦しいかー」
俺「うううう（工藤のおっぱいが…当たっている…柔らかい…）」
工藤「どうだ？まいったか？降参するか？」
俺「…（もっとやってくれ…）」
工藤「どうした？ごめんやりすぎた。大丈夫？」
俺「だ、大丈夫だよ」

工藤が大きな黒い瞳で俺の顔を心配そうに覗き込む
俺はもう我慢出来なくなく本音をぶちまけた

俺「く、工藤、す、お前が好きだ、好きなんだー！お前のこと少年なんて思ったことないよ」
工藤「えっ（顔真っ赤）」

俺「工藤立ちションしようぜ！」
工藤「お・・おう・・・」
俺「（でろ〜ん）ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ」
工藤「ﾁﾗ・・・ﾁﾗ」
俺「ん？俺のチンポ変か？小さい？」
工藤「いや・・別に・・・普通じゃねえか（挙動不審）」
俺「そうか〜お前ｼｮﾝﾍﾞﾝしないの？」
工藤「ああ・・今したくないから（顔真っ赤）」
俺「ふうーん」

-----その日の夜寝る前-----

工藤「おちんちんとか初めて見たよ・・・あいつのおちんちんもう大人だったな・・・（心臓ドキドキ布団抱きしめる）」

俺「あれ？工藤じゃん。こんなとこで会うなんて奇遇だな」
工藤「ああ、ちょっと買い物」
俺「そちら、友達か？」
竹内「ちーっす」
俺「おまえら男二人で買い物とかキモいぞｗ」
工藤「…」
竹内「…」

おでんまでｗ

工藤「おーいタケ坊、早く野球しに行こうぜ」
竹内「ごめん、今日はあの日なんだ…」
工藤「あの日？あの日ってなんだ？」
竹内「…」

工藤(建国記念日か…)

工藤「今日彼女と初デートだってなwついにお前もかw」
俺「ほっとけ！そういうお前はどうなんだよ」
工藤「ぼっ僕はややりまくりだよwお前キスもしたことないんだろ？本番でうまくできるかなぁw」
俺「じゃあどうすりゃいいんだよ！」
工藤「・・・ぼっ僕が練習台になってやってもいいぜっ！男同士でイヤじゃなければ！」
俺「お前と！？けど失敗して里保ちゃんに嫌われるよりいいよ！頼む！」
工藤「しょうがないな！今回だけだぜ！」

俺「・・・ふ〜・・・サンキュー これで何となくわかったよ・・・工藤？どうした？」
赤面工藤「・・・」

血まみれの工藤は薄れ行く意識の中で、本当は鼠が猫と喧嘩して勝てるわけがないことと、いつもトムは工藤に「してやられた」ふりをして、
わざと工藤を捕まえないでいたことを、そのとき始めて知ったのです。トムの大きな優しさと友情に気づいたのです。
そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。かけがえのない友を無くした悲しみでした。
工藤の魂が体を抜けた時、空の上には優しく微笑みジェリーを待っているトムがいました。

「また喧嘩ができるね」
「のぞむところさ、今度こそは捕まえてやるぞ」

デカチンの男子をパンツ脱ぐまでロッカーに監禁する工藤と鞘師
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1323103777/

ピンポーン
竹内「こんにちはー」
工藤「えーっ来る時は事前に電話してよ！」
竹内「ごめんごめん、って、え！あの時の」
俺「おう」

竹内「(ヒソヒソ)あいつなんでいるのよ！」
工藤「(ヒソヒソ)いやまあいろいろあってさ」
竹内「(ヒソヒソ)あいつまだあたしらのこと男子だと思ってんの？」
工藤「(ヒソヒソ)多分…」

俺「おまえら何ヒソヒソ話してんだよ」

竹内「工藤さーお前精子でる？」
工藤「おおおおおおお・・・わわわデ・・で・・で無いな・・まだ（心臓ばくばく」
竹内「そうかー俺さーエッチな夢みると朝パンツにいっぱい精子が付いてるんだよな〜こんな事お前にしか相談できないから・・・」
工藤「あわわわ・・・・・そ・・そうだな・・・おおお普通じゃね？男子なら（倒れそう」
竹内「そうか？ちょっと見てくれよ俺のチンポ（でろん）ほら？エッチな事考えるとこんなんに大きくなるんだよ・・おかしいかな？」
工藤「うーん（失神」
竹内「工藤？工藤？」

おでんはどっちなんだ

おでんだけにオナベでございます

---その日の夜---

工藤「はぁはぁ・・まだ竹内のチンポが脳裏に焼き付いて眠れねえ・・（身体ホカホカ」
工藤「なんでさっきからあそこがびしょびしょに濡れるんだろ？病気かな？」

落ちるまで後少し

>>136
ワロタｗ

非常に気持ち悪いですね･･･ひじょうに

痛いやめちくり〜のほうが後との対比が効いてると思う

http://www.youtube.com/watch?v=ChP3qXPkAnQ
最後怖すぎワロタ

ごめん誤爆した

工藤ママがマジキチに見えるｗ

いいスレだ

たまらんなあ

なんかスレが進むに連れて成長してるｗ

このスレ立てた奴の変なセンス尊敬するわ

俺「おばさん、俺最近ずっと思ってることがあって…工藤のヤツ、ホントはおん」
工藤母「まあ…そうだったの…（悲しげな微笑）」
俺「？」
工藤母「○○くん気づいてたのね…そりゃそうよねもうこんな年ですもんね（ふふ）」
俺「は、はぁ…」
工藤母「おかしいって思ってるでしょ？なんでこんな風に育ててるのかとか…
　でもね…このことは学校のお友達とか先生とか○○くんのお父さんお母さんとかには
　もうしばらく内緒にしておいてほしいの…いい？」
俺「え、は、はい…」
工藤母「それとね…○○くんは小さい頃から遥の一番のお友達だから（真顔）…これからもずっと
　あの子のお友達でいてあげてほしいの…お願いね」
俺「え、あの、…」
工藤母「約束してくれる？」
俺「あ、は…お友達…いえ、あ、はい！もちろんです！」
工藤母「…そう、よかった（微笑み）ありがとう○○くん」
俺「いえ、そんな…」
工藤「おーなんだお前来てたのかよ！何母ちゃんと話してたんだよ！」
工藤母「何でもないわよ（笑）ねえ○○くん？」
俺「あ、は、はいそうだよ何でもないよ！」
工藤「？」

工藤父「俺と一緒に愛の種をまきちらさないか」

ふう

お前らゴミにもほどがある今すぐしね

くーどーおくーん あーそーぼぉー

>>155
アッー！

イヒヒ

工藤母がツボｗ

良スレだな

スレタイが素晴らしすぎるから落としたくない

工藤「おりゃ！まいったか！」
俺「う〜ハルちゃんもう許してくれ〜＞＜」
工藤「どうだ！僕は強いだろ！これでも女か？」
俺「ハルちゃんは男の子です＞＜」
工藤母「ちょっと出かけてきますね＾＾」
工藤「おりゃ！」
俺「…」
工藤「え？」
俺「お前さー本気でそんなパンチ効いてると思った？おい？」
工藤「おりゃ！（金玉に蹴り）」
俺「うぐぐぐぐぐ・・・・・・・・」

それはいかんハルくん

母「それじゃーいってきます^^」
俺「グイッ（どぅを掴む）」
俺「ポスッ（どぅを気絶させる）」
俺「スタコラサッサ（お持ち帰り）」
俺「○×△□！！！」
どぅ「♥」

>>164
ひでぇｗ

おりゃ！

くーどーおくーん あーそーぼぉー

良スレ

俺「お！工藤、昨日の仕返しだ！おりゃ！」
工藤「え？え？」
俺「ははっ！ざまぁみろ！って工藤？何女みたいな声出してんだよｗ」
工藤「痛い…ｸﾞｽﾝ」
俺「え？え？」
工藤「おい！何してんだよ！」
俺「工藤が…二人…だと？」

工藤「実は双子の妹がいたんだ…」
俺「」

>>143

工藤「僕は男の子だぞ！おりゃ！」
俺「痛いやめてくれー」
工藤「ガハハ！おまえらもやれよ！こいつ弱すぎるぜ！ｗｗｗ」
弟一号「おりゃ！ｗ」
俺「…」」
弟ニ号「うりゃ！ｗ」
俺「…」
工藤「え？」
俺「ボグッ！ガスッ！」
弟一号弟ニ号「…ﾋｸﾋｸ」
俺「…」
工藤「…」

ほ

福田キャノンが自作のラジオ番組を作ってスマメンに送りつけてる件
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1364796959/

寺田「あたしは女の子よ！うふ〜ん（ハート）」

工藤母待機

うふふ

工藤母「おりゃ！」

工藤「僕は男の子だぞ！」
平次「なんやて工藤！？」

おい工藤って電気アンマすると異様な反応するぞ

せやかて工藤！

連れション誘っても個室に入るんだぜアイツ

福田沙紀でやったISをどぅーでもう一回やってほしいな
主人公はるちゃんだし

>>172

>>185

ｼﾊﾟﾊﾟ

「…」

ホ

>>98
タクティクスオウガかなつかしい
これロウルートのイベントだから案外見たことない人も多そうだな

工藤「僕は男の子だぞ！おりゃ！」
俺「痛い！やめてくれー」
工藤「年下にやられて悔しくないのかよーｗ」
工藤母「じゃあ、ちょっと買い物行ってくるねバタン」
俺｢(殴りかかってくる手を掴んで押し倒す)調子にノるなよ｣
工藤「な、何だよ！おい変な所触るな止めろっ！……アッ……アン！」
工藤母「ガチャ、そーいえばハルちゃん何か欲しいものある？」
俺「わーい、お兄ちゃんのフォール勝ちだぞぉ！」
工藤「…」

ﾜﾛﾀ

このスレくだらんけど笑ってしまうｗ

>>186

ｔ

いま狼で一番落としちゃいけないスレ

工藤母「＾＾」

おりゃ！

おりゃ！っていうのが秀逸だよな
言ってるとこが容易に想像できる

おはようございます＾＾

お母さんおはようございます

>>51
いや、お前はもっと評価されるべきだと思うで

工藤「くらえ弟１号！おりゃ！」
弟１号「うわわ〜やめて〜」
工藤母「ちょっと買い物行ってきますね＾＾」
工藤「おりゃ！うりゃ！」
弟１号「…」
工藤「えっ？」
弟１号「…(バシッ！！)」
工藤「いっ！痛！」
弟１号「いつまでも力の差が変わらないとでも思ったか？」
工藤「！？」
弟１号「この時期、男と女の身体の成長には明確な違いが出てくるんだよ」
工藤「…」
弟１号「今それを身をもって教えこんでやる！」
工藤母「(ガチャ)忘れ物しちゃった＾＾」
弟１号「うわわーねえちゃんにはいつまでも敵わないや〜」
工藤「…」

落としてたまるかっ！

じっちゃんはなんでこんな変態スレばかり立てるの？

なんでだろうね

工藤｢だれかぁ〜だれかぁ〜｣

女の子は中学２年生くらいで自分の身体が「男性用」に作られてることを自覚する

弟１号「この時期、男と女の身体の成長には明確な違いが出てくるんだよ」

かっけえええ

工藤母←確信犯

スレタイで涙が出るほどわろた

竹内「工藤！ちょうどいいやあそぼーぜ」
工藤「ええでもぼくいま先輩と買い物中なんだけど」
生田「こんにちわ。今からケーキの食べ放題に行くんだけ一緒にどう？」
竹内「ええ男二人でかよ！」
生田？
工藤///

工藤「春休みにはやっぱスキーとか行きたいよなあ」
俺「それいいじゃん一緒に行こうぜ」
俺「同じ部屋に泊まってさ」
俺「いっしょに風呂入ってさ」
俺「隣で寝るの。そしたらさー」
俺「あれ？どうした」
工藤「・・・」///

工藤「雑誌拾ってきたぜ！エロい水着無いかな」
俺「おお良いじゃん！はやく確認しようぜ」
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
俺「うわ！見ろよジャニーズが裸だぜｗ」
工藤「いいから早く水着探そうよ！」
俺「ん？お前なんかニヤけててきもいぞ」
工藤「お、男の子のぼくがニヤけてるわけないだろ！」

t

>>205
工藤がきゃわきゃわだから

工藤「僕は男の子だぞ！おりゃ！」
http://silver.ap.teacup.com/satsuki/img/1364915335.jpg

>>217
マカンコウサッポウってやつか

>>213
俺くんが確信犯すぎて

リアルおりゃ！

4コマ漫画・工藤くん

工藤遅刻する。さゆれなに怒鳴られる。泣く。
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1365089983/
このネタで誰か頼む

あ

おりゃ！

工藤母｢ちょっとおでん温め直してきますね＾＾｣

おでん「俺は男だぞ！どりゃー！」
俺「痛いやめてくれー」
おでん母「ちょっと救急車呼んできますね」
おでん「どりゃー！」
俺「…」
おでん「死んでる」

まあ死ぬわな

谷津

ああ死ぬわ