さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」54

このスレのプロローグ――
さゆえりレズSEXを不意に目撃してしまったれいな
拒否反応を示して嫌悪感をあらわにするれいなを捕獲するさゆえり
抵抗するれいなを口封じのために２人で気持ちよくさせて一言
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」
れいなは抵抗するものの、自然と漏れてしまう甘い吐息
れいな「ハァハァ」

キャラ紹介兼相関図最新ver.
http://image02.wiki.livedoor.jp/m/9/mdpg119/4a3d6cffa630dabb.jpg
かめれな世界相関図
http://www.hayasoft.com/reina-her-ways/cgi-bin/src/rena-pai0573.jpg
学年まとめ
http://image01.wiki.livedoor.jp/m/9/mdpg119/05eb84fab2469c9c.jpg

前スレ
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」53
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1362198728/

まとめサイト
http://wiki.livedoor.jp/mdpg119/

規制で書き込めない方はこちらの避難所へ
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1305815840/

AAまとめ

从*´ ヮ｀) れいな♀　ﾉd*´ ヮ｀) たなか♂　ﾉc|*´ ヮ｀) 成人たなかクン♂

ﾉﾉ*＾ｰ＾) えりりん♀　ﾉd*＾ｰ＾) かめい♂　ﾉc|*＾ｰ＾) かめい先輩♂

从*・ ｡.・） さゆみん♀　ﾉd*・ ｡.・） みちしげ♂


カプまとめ

基本♀は名前、♂は名字。

【例】
れなえり（♀×♀）
たなえり（♂×♀）
たなしげ（♂×♂）

♂シンボルまとめ

っ　ちびれいな君

n　 ちびれいな君フルパワー（半角エヌ）

つ　亀さん（かめい君）

∩　大亀さん

⊃　弟重君（みちしげ君）

ｎ　 新垣てんちょ（全角エヌ）

（ ■_■）＜テンプレ以上でございます。若

いつもありがとう！

乙でーす

ﾉd*・ ｡.・） ＜クロ、小津なの

1000 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/03/23(土) 01:29:50.77 0
ﾉd*・ ｡.・） ＜1000なら絵里との子を産むの



|┃三ｶﾞﾗｯ!　 ＿＿_＿_
|┃　　　　 　 |ドッキリ|
|┃ ≡／⌒＼￣‖￣ミ
|┃　 (　＿＿_) ‖ ｻｯ
|┃≡(_.》*＾ｰ＾)E)
|┃=⊂　　 ノ
|┃≡(_ノノ

　　　テッテレー

ﾉc|*´ ヮ｀川*- ｡.-）

いいなぁ夫婦って
ifたなさゆ誰か書いてくれないかなぁ

>>8
かめい君ｗｗｗ

>>10
禿げ上がるほど同意

新スレおつです

>>8
かめい君必死だなw

かめい君がんばれｗｗ

ﾉd;＾ｰ＾)＜れーにゃぁ…

从*´ ヮ｀)にゃー

ノﾉ�刀e _l‘）

_□）

川*- ｡.-）ﾑﾗﾑﾗ

>>19
おいｗ

ﾉc|*｀ 3´)＜今日はれーなもさゆも休みやから昼間からいっぱいできると思ったのにぃ
川*- ｡.-）＜しょうがないでしょ、引っ越しで忙しくて洗濯物が貯まってるんだから…
ﾉc|*｀ ヮ´)＜じゃあれーなも手伝うけん、ちゃっちゃと片付けてさぁ…ねっ？ｗ
川*- ｡.-）＜…か、勝手にすれば///
oﾉc|*｀ ヮ´)o＜ぃよぉーし！がんばるぞ〜
川*- ｡.-）。o（また洗濯物が増えちゃうじゃない…ばか///）

などと同棲初めの頃を妄想してみた

http://25.media.tumblr.com/21a04ada9cd5d7f79939142600b742f3/tumblr_mj5f9y0NaT1qhgk0fo2_250.gif

エリカちゃんかｗ

>>21
くっそーツンデレさゆたまらんｗ

卒業した先輩とｲﾁｬｲﾁｬ♥
http://aewen.com/momusu/group/img/aewen18208.jpg

>>24
反応してくれてありがとう

>>21
そのままSSを書く作業に入るんだ！ｗ

さゆれな

洗濯物ってシーツとかグッショリさせられちゃうのかぁー！

ﾉc|*｀ ヮ´)v＜にひひｗいっぱい吹かしたったｗ
川*∩ ｡.∩）＜ばかばかばか!!!///

さゆ汁で布団に世界地図を描くのか

調子に乗って自分の手や腕をベタベタにさせているさゆ汁を
さゆに見せびらかすようにベロベロ舐めるれいなクン





顔面めり込みパンチで仕返しするさゆ

ﾉc|*♯)ﾛ´;)＜ぐおぉぉぉ…！
川+- ｡.-）＜フンっ、いい気味なの！ﾌﾟｲｯ
ﾉc|*♯)ﾛ｀;)＜待ってさゆ、まだ前戯しかしとらんけど…
川+｀ ｡.´）＜もうそんな気分じゃないの！シャワーしてくるっ！
ﾉc|*♯)ﾛ｀;)＜しょんなぁ…


と強がってみたものの一度スイッチが入ってしまった身体は自分で慰めるしかなく、
身体を洗う手が自然と秘部へと導かれシャワーの水音で喘ぎ声を誤魔化すさゆ

ツンとデレの割合が7：3ぐらいかｗ
途中でおあずけは男にとって大ダメージ
しさもそれに加え鉄拳も浴びせるとは人妻は怖いわ

置いてかれていじけるれいなクン
しかし彼のエロレーダーがピコーン！と反応する
さゆみがシャワーを浴びながら自分を慰めていると風呂場の扉が開かれて裸のれいなクンが乱入
突然の事に驚いたさゆみは自分の痴態を見られて上気された顔がますます赤くなる
叫び声をあげるさゆみを見下ろすれいなクン
彼女の裸と濡れた髪、そして入る前に聞こえてきた喘ぎ声に彼のエロスイッチは再びONになり、ゆっくりと近づいていく
「出てって！」
シャワーを向けて暴れるさゆみの手を取り、その手にまとわりついている粘着質を確かめて口の端をあげる
「さゆ、今何しとったと？」
質問をし、さゆみの手を撫でてニュルニュルさせるとさゆみは目を泳がせながら硬く口を噤んだ
その耳元へ顔を近づけ「一人だけでズルいっちゃん…」と囁き耳たぶを食む
硬直していたさゆみの身体がぶるりと震え、引結ばれた唇を噛んだ
れいなクンの舌は耳から黒子の痕を辿るようにして首へ下がった
崩れ落ちそうになる腰を抱いて胸の先端を咥えると、耐えきれなくなったさゆみの手からシャワーヘッド落ちた





…もう少し先も書いたけど途中だし明日早いのでまた今度

Σ( °e°)＜そんな！(←裸)

くああああああああ！！！！！！
やっぱエロッキスレは最高じゃ！！！

>>34
超期待してます(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>33
鉄拳制裁はエロッキスレの♀キャラに許された特権だからｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノﾉ�刀e _l‘）などｗ

ifさゆは年齢がリアルさゆに近いから妄想しやすいね
個人的には10代の頃のさゆより今の方がエロいから好きｗ

（ ■_■）

>>39
最近のさゆはエロの化身だからねぇｗ

さゆのあのポロリは狙ってなくてもあざといわw

ﾉc|*｀ ヮ´)>＜ウチの嫁がエロくてすみませんｗ

( □_□)

ﾉd* ^_〉^)

（* -e-）川*- ｡.-）

さゆみさんはイイ香りがするのだ///

人妻に惹かれるてんちょｗ
ぽんが怒るぞーｗ

その前にダンナだろｗ

（* ゜e゜⊂|||9|｀_ゝ´)つ　？（- ｡.-*川

にーがきさんの妻は衣梨ですからっ！

（； ・e・）＜いや、あの・・・流石にっ・・・それは、ちょっとぉ・・・；；

>>46
ﾉc|+｀ ﾛ´)＜ちょ、てんちょさん何しよーと！？

いい匂いがしてきただけなのにｗ

ﾉc|*｀ ヮ´)＜たしかにさゆはいい匂いするっちゃねぇ〜
　　　　　　　香水もなんも付けとらんのにフワッとミルクみたいな甘い匂いがすると！
　　　　　　　まぁベッドの上のさゆの汗やら何やらのヤラしい匂いはもっと最高やけど♪ﾆﾋﾋｗ

ﾊｽﾞｶｼｲｺﾄｲｳﾅ! 川*｀ ｡.´)三○ヮ´)ｸﾞｴｱ

また殴られてやんのｗｗｗ

殴られても幸せｗ
れいなクンの有り余る元気をリアルれいなに分けてやりたい！

ｽﾝｽﾝﾉc|*´ -川*- ｡.-）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

住人どこ行ったー

ごめん今日は藤本先生んとこ行ってた

今日は人少なかったな
ifネタは受けないのかなぁ〜自分は好きなんだけど

ifたなさゆ好きだよ
今日は静岡に遠征行っててまったく書き込めんかった
れいな休みでショック大だし

ここ最近作品投下が減ったからな〜
連載作品も更新されないし作者さんフェードアウトしちゃったのかな

古参としてはこういうピンチは何度か経験してるからそこまで危惧してないけどね
ちゃんとした作品を書けない自分みたいな住人はAAネタや小ネタで繋いで行くよ

とりあえず田中さんとこのエロ嫁で元気だそうｗ
http://aewen.com/momusu/michishige/img/aewen6396.jpg

>>63
エロ嫁シリーズ
http://popup3.tok2.com/home2/rabsi/up/src/maturi48_0629.jpg
http://aewen.com/momusu/michishige/img/aewen6484.jpg

ifたなさゆネタは結構盛り上がるし読みたいって人もいるから恋愛事情作者さんじゃないけど書こうと思って挑戦したんだけど…
恋愛事情のあのさりげないギャグちっくな文章とれいなクンのどこかニヒルで憎たらし気な独白を真似るのがなかなか難しい

恋愛事情は笑いとエロとシリアスのバランスが絶妙だったよね
まぁ無理に真似ようとせずキャラ設定だけ拝借して自由に書いてもいいと思う
自分はifたなさゆは小ネタしか書いてないけど、
たなえりでは出来ない『さゆ♀とれいな♂のラブエロ』という願望だけで書いてるしｗ

あとエロッキスレではえりりんの存在が偉大だから、さゆれなはもちろんたなさゆは数が少ない
リアルの二人もまだ現役メンバーで、ifたなさゆはコンビニ世界との繋がりもあるし、ツンデレや嫁・母なのも珍しい
だからさゆとれいなの絡みは結構ネタが残ってるというかまだまだ引き出しがあるような気がする
ぶっちゃけれいなが卒業して二人のネタが減る前にもっとエロエロさせたいんだよねー

　 ノハヽ　　　 ノﾉハヽ
　（ ´・e・）　　川*- ｡.-）゛ ｺｯｸﾘ
　（||<V>|）.　　（||<V>|）　　 ｺｯｸﾘ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


さて明日からまた頑張ろ　おやさゆみんﾉｼ

>>65
諦めたらそこで試合終了だよ（AA略

とりあえず>>34さんに期待

あと解禁まで一週間切ったポンポンエロも誰かが投下してくれることを期待

（ ■_■）＜ おはようございます

（ ■_■）

ﾉd*つ ｡.-）＜おはようなの

>>63
ﾉc|*´ ﾛ｀) ﾊﾞﾘｴｯﾛｰ

　　 つ∩

川+∩ ｡.∩）＜しまいなさいよ変態れーな！

>>70
ﾉ9|*＾_ゝ＾)〆゛　ｶｷｶｷ

お前が書くのはちょっと心配だなｗ
やっつー！とかすんなよ

○○なやーつ

生田はほんとπが好きだなｗ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1364164232/

　ノﾉハヽ
ﾉ9|*´,_ゝ( π
　　　　 つ

誰のπだ？ｗ

　ノﾉハヽ
ﾉ9|*´,_ゝ( π )
　　　　 つ

クッションをフクπに見立てて頬ずりする生田君

生田くんはπに目を向ける前にやる事があるだろｗ

http://stat.ameba.jp/user_images/20130324/22/morningmusume-9ki/78/fe/j/o0640064012471784105.jpg

なにこのバカップル

>>84
初々しいでげすなぁ

ﾉd*＾ｰ＾)*｀ ヮ´)

「ボクたちにもあーいう頃あったねぇ〜」
「そうやね〜」

黙ってればイケメンで痩せマッチョで喧嘩も強い生田くんが実は超早漏なんて誰も思うまい

聖ちゃんだけが知っているのか

鞘師君も知ってる
香音ちゃんは知らないフリをしている

なんで知ってるんだ

鞘師くんは修学旅行で男子によくあるイベント、オナニー大会で知ったのではないかと妄想
誰が一番早くフィニッシュできるか競争という中坊男子の若さに任せたくだらなすぎる勝負事

あ、でも鞘師くんは生田くんと学年が違うのか
2,3年合同の修学旅行とかないかな

鞘師君はともかく
香音ちゃんはどうやって知ったんだ？ｗ

>>94
（学園長）＜１〜３年同時に修学旅行なんてロックやろ！

の一言で解決

>>95
鞘師君がうっかり口を滑らせたのを聞いてないようで実は聞いてた
みたいな

1〜3年の合同修学旅行にて


(男A)＜修学旅行初日の夜といえばオナニー大会！みんなヤるぜ
ﾉd*´ｰ´ﾘ＜修学旅行の醍醐味じゃな
ﾉ9| ‘_ゝ‘)＜おいまたかよ。去年の沖縄じゃ誰が一番飛距離を伸ばせるかで勝負して
　　　　　　　　哀れな1年坊が見回りに来た先生に間違えて顔射してタコ殴りにされて島流しにされたっちゃろ
ﾉd*´ｰ´ﾘ＜そういえばそんなこともあったのう。あいつ今頃どうしてるんじゃろうな
(男A)＜今回は大丈夫だよ。一番早くイけたやつが勝ちって勝負だから
(男B)＜過去は振り返るな。じゃ、いつやるの？
ﾉd*´ｰ´ﾘ＜今でしょ
ﾉ9| ‘_ゝ‘)＜ハァ・・・結局今年もやるっちゃね。部屋イカ臭くなるけん気が進まんっちゃけど・・・


・・・オナニー大会開始・・・


ﾉ9|*>_ゝ<)＜・・・うっ！（ﾄﾞﾋﾟｭ
�繁d；´ｰ´ﾘ＜えっ！もう！？
(男A)＜すっげー生田！今30秒も経ってなかったぜ！
(男B)＜俺なんてまだ勃起すらしてないのに
ﾉd；´ｰ´ﾘ＜レベルの違いを見せ付けられたのぅ・・・
ﾉ9| ´_ゝ｀)＜勝ったのに嬉しくない・・・

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜ちなみに何をオカズにしたんじゃ？

ﾉ9|*´_ゝ｀)o□｡ｏO（聖のスク水の食い込み直し（ケツアップ）ショット
　　　　　　　　　　　　一瞬見ただけで俺の自慢の息子もたちまちエレクトっちゃよ)

ﾉd*＾ｰ＾)＜ボクもエレクトしてみたいからスク水着て？ｗ

从 ｀ -´)＜やだ

変態カメラマンが撮ったんだなｗ
聖ちゃんに没収されるなよー

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜えりぽんワシにも焼き増ししてくれ

ﾉ9| ‘_ゝ‘)o□＜0.3秒だけ見せてやるけん脳に刻み込め

http://stat.ameba.jp/user_images/20130325/23/morningmusume-9ki/78/54/j/o0620034912473287364.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130325/23/morningmusume-9ki/22/3d/j/o0480048012473287535.jpg

女子力高いね聖ちゃんは

ピンクのお湯とか・・・卑猥だな！

ﾉd*＾ ｡.＾）っ[媚]　お買い上げありがとうございますなのｗ

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）

道重財閥製品の入浴剤に媚薬効果があると知らず聖は風呂に入ってしまった。
不自然に熱くなる顔や身体に髪を乾かすのも忘れ自室に戻りベッドに倒れ込む聖。
経験した事のない疼きを慰めようと、着崩れたパジャマから覗く豊満な胸や、
若草が生い茂る秘部へと自らの意思とは無関係に手が滑り込んでいく。
ふと視線の先に映る写真立ての中の最愛の人の笑顔に聖の欲求はさらに高まっていき…



ﾉ9|*-,_ゝ-)φ 荒くなる呼吸と共に指の動きは加速して…ぐぅ…zzz

お前ｗｗｗ

生田君がもう我慢できないんだなｗ

生田君は常に暴発寸前だからねｗ

早漏だけど体力はあるんだろうな
あれだけマッソーなら

まさにマシンガン打線

聖ちゃんが大変だな

何気に聖ちゃんも性欲強そうだから大丈夫じゃない？
軽く変態入ってるしｗ

ﾉ9|；‘_ゝ‘)＜ハッ！寝過ごした、もう昼過ぎとう！


ﾉ9|‘_ゝ‘)＜ママ昼飯はー？
（生ママ）＜とっくに食べちゃったわよ、カップラーメンでも食べなさい
ﾉ9|´_ゝ｀)＜ちぇーっ
（生ママ）＜そういえばさっき聖ちゃん来てたわよ
　　　　　　アンタの部屋に上がってもらったけど何だか怒ってすぐ帰っちゃったみたい

ﾉ9|；゜_ゝ゜)＜えﾞっ…

生田ドンマイｗ

ﾉ9|；゜_ゝ゜)¶ 着信拒否されとる…

　まったく！ありえないっつーの！
ノﾉ�刀e _l‘）ヽ(´◇｀*从
　　　 　　 　まぁまぁ

ﾉ9|；´_ゝ｀)＜にーがきさん、衣梨どうすればいいですか？

ﾉd*・e・)＜自分でなんとかするのだ

優しくねぇｗ

れいな君っぽい
http://stat.ameba.jp/user_images/20130321/12/tanakareina-blog/e0/3e/j/o0480085412466582086.jpg

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜あぁもう可愛いなぁれーなはｗ

最近たなえりＨがご無沙汰だねぇ

えりぽんとくどぅのイケメンコンビを男の子役で書こうと思ってるのですが、設定とかどんなのがイイですかね？

なに？！かめれな世界とは別にってことか！

>>129
そうです
折角のイケメンコンビなんで、何か書けないかと…

え〜なんだろう〜
普通に学園モノじゃかめれなと一緒だしなぁ
難しい…

>>131
自分としては、モーニング娘。の日常内でぽんどぅがメンバーとチョメチョメみたいなのを考えてるんですが…

新設定か
ネタが浮かばないけど楽しみだ

リアルが学生だから学園ものが浮かんでしまうねぇ
うーん…あれは？モンスターシリーズとかw
現実離れしていいならだけどw

娘。の日常内でぽんどぅがチョメチョメ？
けどぽんどぅは♂設定なんだよね
♂設定で娘。の日常ってどういうことだろ

男なのに女の子として娘。に入っちゃったのかなｗ

なんかその設定、某週刊少年誌で見たなｗ

>>135
その辺は、ちょっとオカルトチックな感じになっちゃうかもです…

しかしリアル910期でエロって大丈夫かなｗ

>>139
あんまり過激にならないようにしますww

待っていてくれた方々お待たせしましたれならの人です
なんとか試合前にネタが出来上がったので投下させていただきます
尚無駄に長くなってしまったのでお時間下さいおながいします

从*｀ ﾛ´)＜絶対に負けられない戦いがそこにはあるっちゃ！
　　　　　　　今日はアジア地区最終予選の第６戦日本vsヨルダン戦があるったい！
　　　　　　　日本を全力で応援するっちゃよ！！
　
ﾉd*＾ｰ＾)＜ボクは別にアサダシでもヒルダシでもヨルダシでもいつでもOKですよｗ
　　　　　　 でも今夜どうしてもエッチしたいなられーなにヨルダシ出来る様に念を送りますよｗｳﾍﾍ
　
从*｀ ﾛ´)＜ニッポン！ニッポン！ニッポン！
　
ﾉd*´ｰ｀)＜れーなにヨルダシ…れーなにヨルダシ…れーなにヨルダシ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
　　　つつ)))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))
　
从*｀ ﾛ´)＜懲りずにまた来たな！謎の波動！！そんな同じ手は何度も喰らわんっちゃ！！
　
ﾉd*´ｰ｀)＜ヨルダシされたくな〜れ〜ヨルダシされたくな〜れ〜…
　　　　つ))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))
　　　　つ))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))

　
　　　　　　　　　　　　　　　+　ｼｬｷｰﾝ!!　　　　　　　　　　　ｼｬｷｰﾝ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　+　　　　　　　　+　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　.／::|┃　　　　　　　　　　　／::|┃　+
　　　　　　　　　　　+　　　　／.:::::::|┃　　　　　　+　　 ／.:::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　／.:::::::::::::|┃+　　　　　　　／.:::::::::::::|┃　+
　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::|┃　　　　　　+　|::::::::::::::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　+.|::::::::::::::::::|┃　　　　　　　 .|::::::::::::::::::|┃　　　　+
　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::|┃　　+　　　　　|::::::::::::::::::|┃
　　　　　　+　　　ﾊﾞｷｰﾝ☆:::::::::::::::|┃　　　　　　　+|::::::::::::::::::|┃　+
　 　　　　　　　　　　　　 |:::＼::::::::::|┃　 ノノハヽ　 .|::::::::::::::::::|┃
))))))))))))))))))))))))))))))))))))):::::::::|┃　 (｀ﾛ ´*从＜釘付きR.T.フィールドダブル展開っちゃ！！
))))))))))))))))))))))))))))))))))))):::::::::|┃((と　　　)つ)) これで念を跳ね返すっちゃ！！
　　　　　　　　　+　　　　＼／::::::::::|┃　　しーＪ　　.＼::::::::::::::|┃　　　　+
　　　　　　　　　　ｶｷｰﾝ☆ ＼:::::::::|┃　　　　　　　　+ ＼:::::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:::|┃+　　　　　　　　　　＼:::|┃　+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 T　←釘　　　　　　　.釘→T

えりぽんとくどぅの奴は、早速今晩から書いていきます。
拙い文章になるかもしれませんが、ご期待ください。

>>144
追記
投稿するのはちょっと先になるかもです

　
　　　　　　　　　　　　　　　　+　ｷﾝｷﾝ!!　　　　　　　　　　　ｷﾝｷﾝ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　+　　　　　　　　+　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　.／::|┃　　　　　　　　　　　／::|┃　+
　　　　　　　　　　　　+　　　／.:::::::|┃　　　　　　+　　 ／.:::::::|┃
　　　　　　　+　　　　　　.／.:::::::::::::|┃+　　　　　　　／.:::::::::::::|┃　　　　　+
　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::|┃　　　　　　+　|::::::::::::::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　+.|::::::::::::::::::|┃　　　　　　　 .|::::::::::::::::::|┃　　+
　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::|┃　　+　　　　　|::::::::::::::::::|┃
　　　　　　+　　　　　　　.|+:::::::::::::::|┃　　　　　　　+|::::::::::::::::::|┃　　　　　　+
　 　　　　　　　 ｸﾞｸﾞｸﾞｲｰﾝ＼::::::::::|┃　 ノノハヽ　 .|::::::::::::::::::|┃
))))))))))))))))))(((((((((((((((((::::::::::::|┃　 (｀ヮ ´*从＜ﾆｼｼ…この高さならジャンプしても飛び越えられんやろーし
))))))))))))))))))(((((((((((((((((::::::::::::|┃((と　　　)つ))　釘打ったから引き戸にも出来んやろーし
　　　　　　　　　+　　　　＼／::::::::::|┃　　しーＪ　　　二重のフィールドやけん後ろからも攻めてこれんやろ！！
　　　　　　　　　　　　　　.+ ＼:::::::::|┃　　　　　　　　+ ＼:::::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:::|┃+　　　　　　　　　　＼:::|┃　+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 T　　　　　　　　　　　　　　T

　
　
ノノハヽ＜また戻ってきたぁ！！
ﾉd*＾ｰ＾)　　　　　　　　　　　　　　　　((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((
（　つ　つ 　　　　　　　　　　　　　　　((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((
　ヽ_）_）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞｨｨｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ
　
　
　
ノノハヽ＜ボクだっていい加減学習しますよ？ｗｳﾍﾍ
ﾉd*＾ｰ＾)　　　　　　　((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((
（　つ　つ 　　　　　　((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((
　ヽ_）_）　　　　　　　　　　　　ﾌﾞｨｨｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ

　
　
　　　　　ノノハヽ∩
　　　　 ﾉd*＾ｰ＾)/　とぉっ！！
　　　　 ⊂　　 ﾉ
　　　　　 (つ ﾉ
　　　　 　　(ノ
　　　　　 |　| |
((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((
((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((
　　　　ﾌﾞｨｨｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ
　
　
　
　　　　　ノノハヽ∩
　　　　 ﾉd*＾ｰ＾)/　ただのジャンプだと思ったら大間違えですよ！！
　　　　 ⊂　　 ﾉ
　　　　　 (つ ﾉ
　　　　 　　(ノ
　
((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((
((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((
ﾌﾞｨｨｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ

　
　
　　　　　ノノハヽ
　　　　 ﾉd*＾ｰ＾)　チンコプター！！
　　　　　<|　　 |>
　　　　ミ .i　　 つ彡ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
　　　　 　 しωJ
　　　　　　|　| |
　
(((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((
(((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((
ﾌﾞｨｨｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ
　
　　
　
　　　　　ｸﾞﾙｸﾞﾙ
　　　　　ノノハヽ
　　　　 (＾ｰ＾*bヽ　やったー！大成功ですよｗｳﾍﾍ
　　　　 <|　　 |>
　　　ミ⊂　　 i彡 ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
　　　　 　しωJ
　　　　　 |　| |
　
(((((((((((
(((((((((((
ｰｰｰｰﾝ

　
　　　　　　　　　　ｸﾞﾙｸﾞﾙ
　　　　　　　　ミ　ノノハヽ
　　　　　　　ミ 　ﾉdl|i゜ｰ゜)　あ、あれ？…酔った…
　　　　　　　　ミ　<|　　 |>
　　　　　　　　　ミ .i　　 つ彡ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
　　　　　　　 　　ミ しωJ
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ﾌﾗﾌﾗ　
　
　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞﾙｸﾞﾙ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ノノハヽ
　　　　　　　　　　　　　　彡　 (゜ｰ゜i|lbヽ　気持ちが悪い…
　　　　　　　　　　　　　　彡　 <|　　 |>
　　　　　　　　　　　　　　彡　 ⊂　　i彡 ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
　　　　　　　　 　　　　　　彡　　しωJ
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾗﾌﾗ
　
　

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞﾙｸﾞﾙ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　　ノノハヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　　 ﾉdl|i゜ｰ゜)　あ〜れ〜〜お助け〜〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　　　　<|　　 |>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　　ミ .i　　 つ彡ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　　　しωJ
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾗﾌﾗ
　
　
　
　

　
　　　　　　ｸﾞﾙｸﾞﾙ　　　　　　　+
　　　　　ノノハヽ　 　　　　　　　　＿　　　+　　　　　　　　+　＿
　　彡　 (゜ｰ゜i|lbヽ　誰か〜〜止めて〜〜　　　　　　　　／::|┃　+
　彡　 　<|　　 |>　　　+　　　／.:::::::|┃　　　　　　+　　 ／.:::::::|┃
　　彡　⊂　　 i彡ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ:::::::::::::|┃+　　　　　　　／.:::::::::::::|┃　　　　　+
　　彡　　しωJ　　　　　 .|::::::::::::::::::|┃　　　　　　+　|::::::::::::::::::|┃
　　　　 　ﾌﾗﾌﾗ　　　　　+|::::::::::::::::::|┃　　　　　　　 .|::::::::::::::::::|┃　　+
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　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::|┃　 ノノハヽ　 .|::::::::::::::::::|┃
　　　　　　　　　 　　　　　|::::::::::::::::::|┃　 (゜ﾛ ゜*从＜ええぇっ？？えりが空飛んどぉ！！
　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::|┃((と　　　)つ))|::::::::::::::::::|┃
　　　　　　　　　　+　　　　＼:::::::::::::|┃　　しーＪ　　 ＼:::::::::::::|┃
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞﾙｸﾞﾙ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　　ノノハヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　　 ﾉdl|i゜ｰ゜)　あ〜れ〜〜目が回る〜〜
　　　　　　　　　　　　　　　ミ　　　　<|　　 |>
　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　　ミ (　　 つ彡ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ しωJ　　　　　　　+　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　.／::|┃　　　　　　　　　　　／::|┃　+
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　　　　　　　　　　　　　+.|::::::::::::::::::|┃　　　　　　　 .|::::::::::::::::::|┃　　+
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　　　　　　　　　　　　 　 |::::::::::::::::::|┃　 (゜ﾛ ゜*从＜ちょっ！！こっち来るなっちゃ！！シッシッ！！
　　　　　　　　　　　　　 .|:::::::::::::::::::|┃((と　　　)つ))|::::::::::::::::::|┃　
　　　　　　　　　+　　　　＼:::::::::::::::|┃　　しーＪ　　 ＼::::::::::::::|┃　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋｭｰﾝ
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　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　∩ノノハヽ∩
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　ヽﾉdl|i゜ｰ゜)/　落ちる〜！！あ〜れ〜〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　.／::|┃　　 |　　　　ﾉ　　　.／::|┃　+
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　　　　　　　　　　　　 　 |::::::::::::::::::|┃　 (゜ﾛ ゜*从＜空飛ぶとか卑怯っちゃ！！あ〜れ〜〜
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　　　　　　　　　　　※以下過激な内容がある為、音声のみでお楽しみ下さい。



うーん……ハッ！！あれっ？？れーなこんな所で何してるの？？
重いいいぃぃ…とりあえずそこどくっちゃ！！重くて息出来ん…！！
もしかしてボクにヨルダシされるの待ってたの？
そんなにヨルダシされたいんなら素直に言えばいいのにｗｳﾍﾍ
そんなんやないと！！れーなニッポン代表を応援したいだけっちゃ！！
照れ屋さんなんだかられーなったらｗこのこのぉｳﾘｳﾘｗｳﾍｴｴｴｪｪｪｪｪｪｪｪｗｗﾇﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｯ…
えりっ！やめるっちゃ！！そんなトコ生で入れたらダメったい！！ああぁっんあんっ！！

　
　　　　　　　　　　　　　　一方その頃シゲは・・・
　
　
　　　　　　　　　　　ノﾉハヽ　ヨルダンのマンマン国際空港到着なの〜
　 　 　 　 　　　_　ﾉd*･ ｡.･)__
　　　　　((　 ＿| ヽ（_０=t/ ━ヽ　ﾌﾞｰｰﾝ
　　　　　　____二コ__ ￣ …　(_)）__　))
　　　　　　 ￣￣(◎〒=ﾆ二_ノ￣　
　
　
　
　
ﾞ" ﾞ"　ﾞ" ﾞ"ﾞ" ﾞ ﾞ"ﾞ" ﾞ"　ﾞ" ﾞ"ﾞ" ﾞ ﾞ"ﾞ" ﾞ"　ﾞ" ﾞ"ﾞ" ﾞ ﾞ"ﾞ" ﾞ"　ﾞ"
　
　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノﾉハヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　_　ﾉd；- ｡.-)__ ＜はぁ…フライト15時間とか遠過ぎなの…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿| ヽ（_０=t/ ━ヽ　　てかなんでここまでして応援してるんだろう…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　____二コ__ ￣ …　(_)）__ 　しかもこの空港もまたなんかメス臭いし…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣(◎〒=ﾆ二_ノ￣　
ﾞ" ﾞ"　ﾞ" ﾞ"ﾞ" ﾞ ﾞ"ﾞ" ﾞ"　ﾞ" ﾞ"ﾞ" ﾞ ﾞ"ﾞ" ﾞ"　ﾞ" ﾞ"ﾞ" ﾞ ﾞ"ﾞ" ﾞ"　ﾞ"

以上れならの人小ネタ保全部隊員より(｀・ω・´)ゞ
試合始まっちゃったけどスランプなりに出来る事をやってみました
最近絶不調でサボリ過ぎでｽﾏﾀ

相変わらずくだらないけどおもろいｗｗｗｗ

久々で楽しいなぁｗ

忘れてたｗ
「マンマン国際空港」ではなく正しくは「アンマン クイーン・アリア国際空港」が正解だそうですｗ
あとさんざん改行で怒られたので細かく刻んで書き込むのに無駄な時間が掛かってしまいました
もうしわけm(_ _)m

チンコプターってかめい君反則だろｗ
これで絶不調とかｗｗｗ

>>157
絶不調を感じさせない仕事ぶりでしたｗｗｗ

>>144

>>162書き終わる前に間違ってエンター押しちゃった＞＜

>>144
期待してますよ〜
自由に書いちゃってｗ

譜久村　聖(モーニング娘｡)
タイトル未定
2013/05/22
通常価格￥4,200（税込）
DVD/zetima/EPBE-5466
http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=EPBE000005466
■モーニング娘。のメンバーである譜久村聖が、ソロDVD第1弾を発売！
水着シーンを含む、譜久村聖の魅力を様々な角度から、楽しむ事ができるDVDです。
■アップフロントブックスより発売される写真集（5月上旬発売予定）との連動作品になります。
■この作品のBlu-ray Discの発売はございません。



oﾉ9|*゜_ゝ゜)o=3　＜ユニバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアス！！！！！！！

豊満ボディがついにソロで!!!

一方この二人は…


http://stat001.ameba.jp/user_images/20130326/22/morningmusume-10ki/09/24/j/o0320072012474618827.jpg
http://stat001.ameba.jp/user_images/20130326/22/morningmusume-10ki/f3/f8/j/o0474072012474618747.jpg

ラブラブだなww

くどまーは（*´ω｀*）ってなる

やっぱこのコンビに落ち着くわ

くどぅーイケメン過ぎ
まーちゃん可愛すぎ

あと5、6年もしたらこのカプで性的にﾊｧﾊｧしてるのかしら…

まったく想像できんなｗ

ﾉd* ^_〉^)

ﾉdo- ｡-ﾙ zzZZZ

なるべくなら桜にもうしばらく頑張ってもらって4月まで咲いていてほしいな
えりぽん高校入学だしね


聖ちゃんも入学を楽しみにしているんだな

サッカー負けちゃったのか
れならの人じゃなくて選手が不調だったんだなw

ﾉd；＾ｰ＾从+｀ ﾛ´)

またれいなの機嫌がｗ

ﾉd*´ｰ｀)＜昨日は機嫌が悪くてヨルダシ出来なかった…

（■_■ ）（ □_□）

仲良くケンカｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜19時からユーストリームですよ

≡≡≡≡( □_□)

川*ｰ ｡.ｰ）…

かめい君の彼女、かっこかわいかったよｗ

ﾉd*＾ｰ＾)> ＜自慢の彼女ですｗ


ﾉd*´ｰ｀)＜バンドが忙しくてエッチの回数減っちゃいましたけど…

ﾉd*´ｰ｀)＜こんな夜に〜発射出来ないなんて〜♪

いっそ LoVendo∃Я とかにしちゃえばｗ

(店・ｅ・) Σ ＜ なんだこりゃーー？！


(店;・ｅ・) ＜ お店の看板が変わってるのだ…？





┃LoV ・e ・ndoЯ MaЯt 　24/7/365┃





(店;・ｅ・) ＜ な、なんて読むのだ…？

从*｀ ヮ´)v いぇーい ←犯人

てんちょがいるww

＼ﾉ9|＾_ゝ＾)／ﾜｰｲ

ﾉd��*´ _l｀）＜えりぽぉん…///

http://aewen.com/momusu/group/img/aewen18317.png
http://aewen.com/momusu/group/img/aewen18318.png

聖君もそろそろ性欲がヤバいなｗ

たなえり・えりぽんは相手が聖君なら拍子抜けするほどあっさりOK出してエッチも早そうなんだけどねぇ
竹を割ったような性格で何事にも興味津々だから、積極的すぎるえりぽんに聖君が逆に圧倒されちゃいそうｗ

聖君が遅漏だからえりぽんも体力勝負かｗ

|||9|＾_ゝ＾)＜みーずきっ、セックスしよっ？

>>197
懐かしいネタだなw

すげー自然に脳内再生できちゃった

やはり狼はアラサーから上のおっさんばっかかw

ごめん古いもの好きの20代が書いちゃったｗ

>>201
大丈夫だ俺も20代なのに軽く脳内再生されたw

ﾉd�刀K _l゜）＜…はい

これで結ばれちゃうのもたなえりポンポンらしいかもｗ

…はい
じゃねぇよww

>>201,202
なんだ俺だけじゃないのか、安心したぞw
今日のラベンダーライブもほとんど原曲わかったしw

しかし配役は聖くんとえりなちゃんなんだな
顔や体型的には逆だがその倒錯感がたなえりスレの魅力

かめれなポンポンでもいいけど聖ちゃんにそのセリフは言わせられないかなぁとｗ

生田君が致死量の鼻血を出して倒れるわｗ

ノﾉ�刀e _l‘）＜えーりなっ、セックスしよ！

シャレにならんなｗ

ノﾉ�刀e _l‘）＜あーゆみんっ、セックスしよ！

ノﾉ�刀O _l＾）＜えーりぽんっ、セックスしよっ？

ﾉ9|*゜_ゝ゜)＜ブフッ！！！

辺りは血に染まり…

ﾉd*・ ｡.・）＜あの日あの時あの場所で君に会えなかったら〜♪

ゼロテレビ見たろｗ

（店ｰｅｰ）川*ｰ ｡.ｰ） ｲﾗｯｼｬｲﾏｾ…

>>215
ﾉ9|*●_ゝ●)＜譜久村聖のソロ写真集＆ソロDVDの予約をしたいんですが…

川*ｰ ｡.ｰ）っ＜アチラの端末からご予約ください…

≡ﾉ9|；●_ゝ●)＜あっそうやったか、すみません！

川*ｰ ｡.ｰ）。o（こんな朝っぱらから…あの童貞君そうとう溜まってるのね…れーなも溜まってるかな…）


帰宅後、写真集＆DVDが待ちきれず妄想ふくニーで朝を迎える生●君
夜勤明け、寝ている彼を起こしておねだりﾊﾟｺﾊﾟｺに興じるifさゆ

朝もはよからご苦労さんｗｗ

ﾉ9|*●_ゝ●)＜保存用、観賞用、普及用、45り用、仏壇に飾る用で５冊予約しとくか

Σ（■_■;）＜(今通られたのは…生田様？！)

保存用や観賞用はともかく仏壇てｗｗｗ

ﾉ9|*ｰ,_ゝｰ) ﾓｳ 勃ﾀﾝｯﾃ ﾐｼﾞｭｷｨ…zzz

　　　ｕ



ﾉc|*´ ｰ｀(ｰ ｡.ｰ*川 zzzzzz
　　　　つ⊂

生田君の解禁前暴走が止まらんなｗ

>>222
この差ｗｗ

大人と子供だからｗ

がんばれ生田ｗ

まずはみずきちゃんと仲直りしなさいw



ﾉ9|‘_ゝ‘) ¶ ＜ ………


¶＜この電話はお客様の都合によりお繋ぎできませn....


ﾉ9|; _ゝ;) ＜ みじゅきぃ〜〜

ノﾉ�刀e _l‘）＜もうえりぽんなんか知らない！
ﾉd；´ｰ´ﾘ＜まあまあ…えりぽんにも悪気はないんじゃ


こういう時には抜け駆けせずに意外とフォローする鞘師君

ﾉd*´ｰ´ﾘ ＜ ちょっとフクちゃんのことが好きすぎるだけなんじゃ
从*´◇｀）＜ そうそう！
ﾉd*´ｰ´ﾘ ＜ あとちょっとおバカがすぎるだけなんじゃ
从*´◇｀）＜ そうそう！

ﾉd*´ｰ´ﾘ ＜ あとちょっとチャラいだけで
从*´◇｀）＜ ちょっと派手好きなだけで
ﾉd*´ｰ´ﾘ ＜ ちょっとセンスが独特なだけで…
从*´◇｀）＜ すぐケンカするだけだし
ﾉd*´ｰ´ﾘ ＜ 空気読めないだけで…


ノﾉ�刀e _l‘）＜ ふふふ

ﾉd*´ｰ´ﾘ从*´◇｀）＜！！

ノﾉ�刀e _l‘）＜ もー、二人ともフォローになってないし

ﾉd;´ｰ´ﾘ从;´◇｀） ＜ あ、あははははは…

ｺﾞｿｺﾞｿ…ﾋﾟｯﾎﾟｯﾋﾟｯ…ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…

ノﾉ�刀e _l‘) ¶ ＜ あ？もしもし、えりぽん？

ノﾉ�刀e _l‘) ¶ ＜…ばーか。



ノﾉ�刀e _l‘) ¶＜ …いま香音ちゃんとりほちゃんとウチに居るから、早くおいで。


〜〜ﾉ9|T_ゝT)¶ ＜ みじゅきぃ〜〜〜今しゅぐ行ぐぅ〜〜よぉ〜〜〜

めでたしめでたしだｗ

露天風呂での連携プレイといいエロに関してはうまく手を組むんだな生鞘はｗ

卑湯のやつかｗ花火大会からの中編でなかなか笑ったｗ

コレ＞ﾉd*´ｰ´ﾘ从*´◇｀）＜！！
がなんか可愛いｗ

女の子を独占する鞘師君
http://stat.ameba.jp/user_images/20130328/21/morningmusume-9ki/d9/74/j/o0480064012477271787.jpg

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜ワシがおらんとえりぽんは危なっかしいんじゃ！感謝することｗ

久々に光射す投下します
51スレ目>>749-757,>>761-773のつづきです。苦手な方はスルーお願いします


生田衣梨奈は車を停めると、シードベルトを外し、ため息をついた。
亀井絵里の叔父の行方はまだ一向に掴めない。
妻には昨日の昼、事情を確認しに行ったが、離婚後のことは知らないと突っぱねられ、収穫はなかった。
頭をガシガシ掻いていると、助手席のドアが開いた。
乗り込んできたのは果たして里保であり、「収穫は？」と訊ねた。

「ダメ。実家にも行ったけど連絡入ってないみたい」
「盲学校も田中さんの家も見張ってるけど、現れる気配はない。諦めたってことは考えられん？」
「いや、あれだけ亀井さんに執着してたのに、急に行方不明になってなにもしないってことはあり得ないと思う」

衣梨奈の意見を即座に里保は否定した。
正直、自分の考えが楽観的であるとは自覚していた。だけど、悪い方向にしか考えられない思考を転換したかった。
なにかが起こる予兆だけが顕在する。そんなのはもう、御免だ。

「頼んどいたの、やっといてくれた？」

里保からそう聞かれ、衣梨奈は眉間に皺を寄せた。
彼女の言う「頼んどいた」モノは、ダッシュボードの中にあるが、それを開けたくはなかった。

「道重さんと、付き合い始めたっちゃろ？」
「……だから？」
「だからじゃないやろ。同じ場所に立ちたいって、同じ目線に辿り着きたいって言ったのは里保やろ！」
「分かってる。分かってるよ……分かってるから、行かなきゃいけないんだよ」

里保はそうして祈るように両の手を重ねた。
ふと、昨夜のことが思い起こされた。

-------

結わいた髪をほどかれ、ふたりは同時にベッドに伏した。
自然と、彼女が上、里保が下という形になった。
真っ直ぐに、視線が絡む。大きくて黒い瞳に捉われ、純粋に好きだと想う。

「道重さん……」

さゆみはその声に応えるようにそっと頬を撫でる。彼女の少しだけ冷たい指にぞくぞくした。目を閉じて、彼女の指だけに神経を集中させる。
頬を撫でた手はするりと唇をなぞる。シーツをぎゅうと握りしめてなにかに耐えていると、すぐにさゆみの手が重なった。

「怖い？」

その質問に目を開け、首を振る。
怖いわけじゃない。そうじゃなくて。そうじゃなくて―――？

「りほりほ……」

さゆみはまた頬に手をかける。
彼女の目が、口ほどにものを言う。なにを求めているか、すぐに分かる。
里保は素直に目を閉じて、さゆみを待った。
さゆみはその長い髪を耳にかけ、そっと顔を近づけてきた。

あと少しで唇が重なろうという瞬間、里保は両腕でさゆみを押し返した。
彼女は驚くこともなく、諦めたような、何処か寂しそうな瞳を見せて笑う。

「……やっぱ、怖い？」
「ち、違うんです……そうじゃ、そうじゃなくて……」

さゆみを拒むつもりはなかった。
自分の中にある想いは溢れ出しそうで、その指先に、その唇に、触れたかった。
だけど、どうしても里保にはそれができなかった。
頭の中に浮かんだ「精算」という二文字が、離れなかった。

「この仕事を、正式に降りられるまで……待ってくれませんか？」

絞り出した声は震えていた。だが、自分の中でケリをつけないことには前に進めない。
問題を先延ばしにして、自分だけがシアワセになって良いはずがない。特に自分が蒔いた種ならば、尚更だ。
さゆみに嫌われるかもしれないという不安もあったが、そんな心の声を掬ったのか、さゆみはそっと抱きしめた。

「分かった。待ってるからね」
「道重さん…」
「だいじょうぶ。信じてるから。さゆみは、りほりほのことを」

柔らかい温もりにまた泣き出しそうになったが必死に堪えた。
彼女の背中に腕を回し、此処に確かにある優しさをぎゅうと抱きしめる。
自分はこの人に、どうしようもなく、どろどろに甘ったれているのだと、気付いた。

-------

里保はため息をつきながら、衣梨奈に言った。

「依頼人にケリをつけなきゃ、進めないんだよ」
「……そんな道具、使う必要ないやろ」
「一応だよ。手ぶらで立ち向かうのは危険だから」

衣梨奈から反論されても聞かなかった。里保は衣梨奈に右手を伸ばす。
どうあっても退かないつもりかと、衣梨奈はこめかみを掻いたあと、ダッシュボードを開けた。
その中にあった、車にはあまりに不似合いな黒い鉄の塊、拳銃を取り出すと、里保に渡した。

「死ぬことはないやろうけど、当たったら抉れる。元がエアガンやけん、強度的に2発が限度。護身用って言ったけん、また改造したとよ？」

衣梨奈の説明を聞きながら、空気圧等を弄った改造銃の肌触り、感触を確かめる。
田中れいなに使ったときよりもずいぶんと重くなったものだと里保は目を閉じた。
ふいに、さゆみの笑顔が浮かんだ気がしたが、瞼を開けて、振り払う。
もう、後戻りはできない。使わなければ良いだけだ。これはただの護身用で切り札だと必死に言い聞かせた。

「……こんなことさせて、悪いと思ってるよ」
「さっさとケリつけて、飲み行こう。道重さんと、聖と香音ちゃんとさ。新垣さんとか光井さんも呼んで、ぱーっとさ」

衣梨奈はそうして窓を開けた。
鬱屈した空気が少しだけ外に逃げていく。
里保はその言葉に頷くことはなく、銃を鞄に仕舞い込み、もういちど「ごめん」と言うと車から降りた。
彼女を止める術を衣梨奈は有していなかった。
冷たい空気と、寂しい色を纏った里保は、夜道へと紛れていく。

衣梨奈は下唇を噛む。
ふと、胸ポケットに入っていた写真を思い出した。
それは何処かの高校の生徒指導部長の不倫写真だった。
調査を依頼してきたのは別の高校の体育教師で、彼は「同僚を助けたい」とぽつりと語った。
不倫写真を撮ることが、どのように繋がって同僚を助けることになるのか衣梨奈には分からなかったが、少なくとも、大切な人を護りたいという気持ちだけは理解できた。

「あの人と、同じやっちゃね」

どんな意図があるかは分からないが、同僚を助けたいと願った体育教師は、さながら自分の姿の投影だと衣梨奈はフロントガラスを睨んだ。
もう、里保の姿はとっくに見えなくなっていた。


-------

聖が「いらっしゃいませ」と声をかけると、客はふっと顔を上げた。
その人は顔見知りであり、「おひとりですか？」と笑いかける。
新垣里沙はジャケットを脱いでカウンターに座った。

「今日はえりぽんといっしょじゃないんですね」
「いっつもあのうるさいのといっしょだと疲れるからねー」

里沙はそうして笑うと、聖も「確かに」と肩を竦めた。
厨房の方から歩いてきた香音からおしぼりを受け取ると「生で」と声をかけ、香音は一礼して下がる。
聖はグラスを手に取り、ビールサーバーのレバーを傾けた。

「フクちゃんって、生田と幼馴染なの？」
「いえ。香音ちゃんと私はそうですけど、えりぽんとは、ここ2年くらいで知り合いになりました」

聖はそう言うと、並々に注いだビールを静かにコースターに乗せた。
里沙は「ふーん」とコップを傾ける。
ビール特有の苦みと、滑らかな泡が喉を通っていく。仕事終わりにはやはりこれだなと、実にオッサンらしいことを思った。

「気になりますか？」
「え？」
「えりぽんのちっちゃいころとか、高校生のころとか」
「……別に」

素っ気ない里沙に対し、聖はクスッと笑い、グラスを拭いた。
カウンターに座ったもうひとりの客が聖を呼ぶ。振り返ったが、すぐに香音が対応し、伝票に書き込む。
入れ替わるように厨房へ入った聖を見送りながら、里沙はビールに口づけた。

気にならない、といえば嘘になる。
こんなにも里沙を信頼し、まるで犬のように尻尾と笑顔を振りまく相手を、里沙は知らなかった。
あの愛情の暴走が時折困るのだが、直球の想いに対し、振り向いてしまう自分がいる。
彼女とちゃんと目を合わせて話したいってそう思う。

「あれ、衣梨ちゃんいないんですね」

クラッシュアイスをグラスに注ぎながら、もうひとりのマスターの香音は里沙に声をかけた。
自分は衣梨奈とセットに考えられているのだろうかと肩を竦めながら「ひとりだよ」と笑う。

「生田と、仲良いんだっけ？」
「はい。仲良いっていうか、頻繁に来てくれるので嬉しいですよ。たくさんお友だち連れてきてくれますし」

名も知らぬウィスキーを注ぎ、先ほどの客に渡した。
彼は黙って受け取り、喉の焼けるようなそれを口にした。
同じひとりで飲んでいる者同士、話しかけようかとも思ったが、その纏った空気が話しかけるなと伝えていたので、里沙は声をかけなかった。
40代半ば、中背中肉の至って普通の男性だ。
社会に疲れているという雰囲気ではないが、なにか暗いオーラに里沙は委縮する。
グラスを傾けたが、中身のビールは半分ほどなくなる。そろそろ次を考えようとカウンター奥のグラスを眺めた。

　
―――麦焼酎って良いんですよにーがきさん！新垣さん新垣さん！聞いてますかー！


あの小生意気な博多娘の声が不意に聞こえた。
出逢ってからずっと、気になって仕方のない存在。自分に懐き、嬉しそうな笑顔を振りまいてくる彼女が、愛しい。
そんな笑顔とは裏腹に、時折見せる静かな哀しい表情が、里沙の感情を狂わせる。
どんな過去を背負っていたら、どんな痛みを纏っていたら、衣梨奈はあんな瞳をするのだろう。

「ジントニックもらえる？」

香音にそう伝えると、彼女は一礼し、ジンの瓶をカウンターに置いた。
慣れた手つきをぼんやり眺めている間にも、頭の中には彼女の泣きそうな瞳が浮かんでいた。
衣梨奈のことは、好きか嫌いかの二択を迫られれば、好きだと答える。
だけど、彼女の優しさに甘えてしまいそうになる自分が居て、好きだとは言えそうになかった。

絵里がれいなと付き合い始めたことは、知っていた。直接本人の口から聞く前から、分かっていた。
あれほどシアワセオーラを振りまいていれば、気付かないほうが無理というものだ。
確認するほど、里沙も野暮ではない。
とうの昔に失恋は確定していたから、もう寂しいとか哀しいとか、そういう感情はなかった。
ただ、だからといって、すぐに傍に現れた彼女に好きだと云うのは、なにか違う気がする。
それでは単純に、衣梨奈から好きと言われて、その感情に甘えているだけのような気がしたから。

「お待たせしましたジントニックになります」

ふいに目の前に細長いグラスが置かれ、我に返った。
里沙は一気にビールを飲み干し、空になったグラスを香音に渡す。
香音は蛇口を捻ると、「KYはKYだけど、良いヤツですよね」と笑った。

「なにが？」
「生田ですよ。ちょっぴり頭は足りないですけど、裏表ないし、人を出し抜こうとか蹴落とそうとか、そういうのがない感じですよ」

手早くグラスを水で流したあと、厨房へと持って歩いた。
ただひとり残された里沙はグラスを傾けながら目を閉じる。衣梨奈が良い人だなんてことは、当の昔に知っている。
結局、どうしたいかは自分次第なのだ。
彼女とちゃんと向き合わなきゃいけないと決心したのなら、前に進むしかない。
里沙はくいっとジントニックを煽った。

「ありがとうございました」

ふと、端に座っていた客が上着を羽織って立ち上がった。
聖と香音は同時に頭を下げ、男が出て行くのを見送る。
里沙もなんの気なしに男の姿を見た。
まるで衣梨奈とは正反対のオーラを背負った男に対し、里沙は唐突な恐怖を覚えた。
何処かで彼を見かけたことはあるような気がしたが、記憶を辿っても、それがいったい何処でいつなのか、検索結果に浮かぶことはなかった。


-------

「休みがほしいんですけどー」

仕事が終わり、助手席に乗った途端、さゆみはそうして不服そうな声を出した。
里保はキーを回し、シートベルトを締めるが、さゆみの追及は止まらない。

「沖縄から帰ってきて……てゆーかその前からさゆみ何連勤してると思うのさー」
「それを私に言われても……」
「労働基準法違反だー。休みよこせぇ」
「もっと偉い人に言って下さい。私にそんな権限はありませんよ」
「マネージャーがそういうこと言うかなぁ？」

さゆみは頬を膨らませてシートベルトを外した。
なんだ？と思ったのも束の間、助手席から体を乗り出し、運転席の里保に詰め寄った。その距離、わずか15センチもない。

「お休みちょーだい？」

至近距離でそんな笑顔を振りまかれては、ぐうの音も出ない。
ひたすらに心臓が高鳴り、早く目を逸らさなくてはと思うのに全く動けない。

「……な、なにがしたいんですか？お休み、もらって」
「そーだなー。とにかく寝たいっていうのもあるんだけど」

さゆみは里保の太腿に手を置いた。
指先で円を描くように動かすとさらにぞくぞくした。
顔が紅潮する。周囲が暗くて良かったと、心の底から思った。

「りほりほとデートがしたい」
「……は？」
「ね、デートしようよ、さゆみと」

真っ直ぐに見つめ合い、その距離は既に10センチにも満たなくなっていた。
鼻先が降れるか触れないか、なにかの衝撃があればキスをしてしまうような、そんな距離。
さゆみの黒目の大きな瞳に吸い込まれ、里保は思わず生唾を呑み込む。

「ど……どこに、行きたいですか？」

破裂しそうなほどに高鳴った心臓の音に支配されながら、里保は精一杯にそれだけ聞いた。
さゆみはまたにこっと笑って、「広島」と返した。
予想外の答えに眉を顰めたが、さゆみは同じことを繰り返す。

「りほりほの生まれた場所、行きたい」
「……私の出生地なんて、分かりませんよ」
「それでも行きたい。同じ広島なら、それでも良いの」

真っ直ぐな瞳に嘘はなく、ただ頷かせるだけの力を有していた。里保は困ったようにこめかみを掻き、押し黙る。
ただ、首を振る力は残っていなくて、ひとまず「車、出しますから」と声を絞り出した。
さゆみはまた不服そうに頬を膨らませたが、素直に助手席に戻った。
いままでさゆみが触れていた太腿の温もりが確かに残っていて、少しだけ切なくなる。
さゆみがシートベルトを閉めるのを確認し、里保はゆっくりと車を発進させた。
頭の中では、チーフマネージャーにどうやってさゆみの休暇を進言するか、そればかり考えていた。

「りほりほはどんなデートしたことある？」

さゆみがふとそんなことを聞いてきたが、里保は答えなかった。
里保はいままで、デートをしたことがないのだから、しょうがない。
そう考えると、さゆみとデートが初めての経験になるのかとウィンカーを出した。

自然と頬が緩んでしまいそうで、引き締めるのに必死だった。

530 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：13/03/28(木) 21:19:28
光射す場所へ第35話以上になります
できるだけペース上げたいのですが上がらずに申し訳ないです…
アク禁になってるだけなので、フェードアウトすることなくがんばりますｗ


転載以上です。

乙

まさかあの体育教師まで登場するとな！？やっぱココの作者様は皆様マジすげぇわ…（；￣ェ￣）

久々の光射すはやっぱり切ないですねぇ…
ただ、まだ吹っ切れてないにしろさゆりほがイイ感じで幸せです
怪しい人影も気になりますが次回も期待大！！！

なんか光射すを読んでるとエレカシの「風に吹かれて」が聴きたくなりますｗ
ピアノオンリーverが好きなんですがようつべに無かったぁ＞＜



最後に早く作者さんの巻き添えアク禁が解かれますように（-人-）

ニコニコ終わったら読むほ

>>248
そこでクロスオーバーさせてくるとは流石だよねｗ

ノﾉ*＾ ｡.＾）川*´ｰ´ﾘ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ


※AAはテキトーです

>>249
分かるｗ

从*;｀ ﾛ´;)＜輝く太陽はオレのもので〜きらめく月はそうお前のナミダ〜♪

>>248
この人のクロスオーバーすごいよね
他のやつも全部あげたいｗ

（店´-ｅ-） 今日の夜勤はひとりぼっちで寂しいのだ…




たなさゆ絶賛ｷﾞｼｱﾝ中

毎晩シてんなｗｗ

原作曰わく >毎日朝夜とﾔりまくりｴﾌﾞﾘﾃﾞｲ らしいからねｗ
さゆが何年も抑えてきたれいなクンへの想いを考えたら当然かなｗ

川*///｡.//）＜別にさゆみは…れーながどうしてもって言うから…///
ﾉc|*´ ヮ｀)＜さゆは色白やからホッペが苺大福みたいになっとうよｗ

バカップル度はかめれなにも負けず劣らずだね
バカップルじゃなくてバカ夫婦だけど

川*- ｡.-） ｽｰｽｰ

ﾉc|*´ 3(- ｡.-*川

ﾉd*・ ｡.・）

ﾉ9| ‘_ゝ‘)＜ラブラブｲｲﾅｧ…(俺もあと３日辛抱すれば聖と…)

＜でもそうはならなかったんじゃ！

＜でもそうはならなかったんですにょろにょろ〜

ﾉd*＾ｰ＾)*´ ヮ｀) がんばれよぉ〜

ﾉd*＾ｰ＾)＜初めては1度だけですよ

ﾉdo´ ｡｀ﾙﾉd* ^_〉^) お買い物デート♪
http://www.youtube.com/watch?v=5WlvR1pSm5A

>>265
でもれーなはいつも初めての時ぐらいキツキツなんでしょ？ｗ

>>266
まだ見てないけど絶対楽しそうｗ

ﾉd*＾ｰ＾)ﾚﾆｬﾏﾝ♪ﾄｩﾙﾏﾝ♪

ﾉd*＾ｰ＾)＜ﾚｰﾆｬのﾏﾝﾏﾝは肌触りはﾄｩﾙﾄｩﾙｽﾍﾞｽﾍﾞで感触はﾌﾟｯｸﾘﾌｶﾌｶなので
　　　　　 お口でﾊﾑﾊﾑしたりほっぺでｽﾘｽﾘしたくなりますよ？ｗ ﾊｧﾊｧ

从*∩ﾛ∩)

かめい君が勝ち組すぎる

http://i.imgur.com/ob4z4N1.gif

川c ’∀´)｡oO(なによなによ！)

まーどぅーラブラブやなぁ〜
工藤君のツンツンぶりがまたタマラン


>>272
ﾉd*＾ｰ＾)> ボクは世界一の幸せ者ですよｗ
从*´ -｀)。o（れーなも…いや、やっぱ言うの止めた）

ﾉd* ^_〉^)ﾉdo´ ｡｀ﾙ

なぜ両方男の子なのかほんのちょっと悔やまれる

男の子だからいいんじゃないか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

むっちりポン
http://aewen.com/momusu/group/img/aewen18472.png

ﾉ9| ´_ゝ｀)＜…ﾐｼﾞｭｷｨ　　　　ｳｯ

生田www

生田君のモノならあっさり挟めちゃうな

ﾊｧﾊｧ

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜ワシのフクちゃんは色っぽいのぉ

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜ワシが（どさくさに紛れて揉んで）育てた。

ﾉ9|+｀_ゝ´)あぁ！？

从*｀◇´）＜…

最近より一層色気を増したフクちゃんが中等部男子の間で密かに人気を高めている事実を
生田くんはまだ知らない

光射すキテター

さゆとりほりほたまらないですね
さゆには幸せになってほしい・・・

現実じゃなかなかない組み合わせだよね

从*＾ ｡.＾）＜そんなことないの！さゆみとりほりほはムフフ♥な関係なの♪

川* ^_〉^) ＜ みにしげさん！ウソはダメですよ！かみなり様におへそとられちゃいますよ！

ﾊo´ ｡｀ﾙ ＜ かみなり様カンケーないから！えんま様にした切られるでしょ？

川* ^_〉^) ＜ フヒヒヒヒ

ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜アッハッハッハッ

>>287
http://aewen.com/momusu/group/img/aewen18380.jpg
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜鈴木さんはツンデレですね萌えですね

从*´◇｀)＜いやぁっ！

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜かわいいのぉ

かめい君…
http://ameblo.jp/tanakareina-blog/entry-11501251516.html
http://stat001.ameba.jp/user_images/20130330/17/tanakareina-blog/52/0b/j/o0480085412479900233.jpg

さっきチェキ会で かわいー かわいー超かわいー男の子から、、

指輪もらっちったへへへ

結婚しちゃうー???やーん

ﾉd+｀ｰ´)ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ...

ﾉd*＾ ｡.＾）＜絵里、あんな浮気者ほっといてさゆみと結婚するの

ﾉd+｀ｰ´)＜シゲぇお金貸してぇ！ボクとれーなの結婚指輪買うからぁ！！！

シゲの話全く聞いてないｗ

ﾉd*＾ ｡.＾）＜問題ないの。さゆみと絵里の結婚指輪はここにあるの

シゲもかめい君の話全く聞いてないｗ

みちしげ君と飯窪さんの小ネタです
いつものようにありきたりですので苦手な方はスルーお願いします


飯窪春菜は隣に座った彼の横顔を見つめた。
長いまつ毛、綺麗に流れる前髪、ブランデーをくるくると回す細い指先、潤った唇、すべてに恋をする。
彼―――道重財閥当主はその視線に気付いたのか、クスッと笑った。

「どうしたの？」
「あ、いえ…なんでも……」

春菜は慌てて目を逸らし、手の中のグラスに口づけた。
彼から薦めてもらったラズベリーモヒートが喉を潤していく。クラッシュアイスが急に流れ込んできて思わずむせそうになる。
彼は柔らかく微笑んで髪を耳にかけた。そういった仕草のひとつひとつに胸がときめく。
春菜は深く息を吸うと「あのっ」と声を出した。静かなバーに思いのほかに高い声が響いて恥ずかしい。

「み、道重さん！」
「なに？」
「わ、わ、私のこと、好き、ですか？」

カウンターの向こうでカクテルをつくっていたマスターの手が一瞬止まった。
バーでは珍しい女性のマスターだが、彼女のつくるカクテルは逸品だ。上質で、穏やかで、だから春菜も、彼もよく此処に来る。
マスターはちらりとみちしげ君を見たあと、再びカクテルつくりに手を戻した。

「もちろん、好きだよ」

みちしげ君はそんな視線に気付かない振りをしながら笑って返した。
マスターよりも長い髪が空調で揺れる。店内のBGMが微かに小さくなったような、そんな気がした。

「どれくらい、ですか？」

春菜は我ながら愚問だと思いながら質問を重ねる。
彼はそんな春菜に対して怒ることもなく笑って、「たとえようもないくらい、かな」と返す。
だが、そんな余裕のある回答が妙に切なくなった。これ以上のシアワセなんてないはずなのに、春菜は「いや！」と発する。

「ちゃんと、言って下さい」
「どうしたの？」
「だって……気になる、じゃないですか」

最初は威勢が良かったくせに、いざ言葉にすると最後の方は聴き取れないほど小さくなってしまう。
情けないやら恥ずかしいやらで顔が紅潮するが、誤魔化すようにモヒートを口にする。
甘酸っぱい香りが口内に広がって心地良い。

「……もしキミが」

ブランデーを回していた彼がその動きをぴたりと止め、そう口にした。
その瞳が真っ直ぐに、春菜と交わされる。大きな黒い瞳に吸い込まれそうになる。
深淵のその先に、優しい光が見えた気がした。彼はとても、情熱的で、そして優しい。

「もしキミが、この世からいなくなったとしたら、さゆみもこの世にはいられないくらい、好き」

まるでひとつの歌のように彼の口から滑り出た言葉に春菜の顔は耳まで紅潮する。
心臓が高鳴って、締めつけられて、痛くなって、苦しくて、全身の血が走り出して、滾って、狂おしい。
春菜は泣き出しそうな想いを堪えながらグラスを握りしめると「春菜は？」と声をかけられた。
顔を上げるとそこにはやっぱり彼の笑顔がある。先ほどよりも随分近い、まるでキスでもしてしまいそうな距離に、彼がいる。

「春菜は、さゆみのこと好き？」
「っ……大好きです。大好きですよ、みちしげさん」
「それはずるいよ。ちゃんと、言ってくれなきゃ」

彼の笑顔に、絆される。
優しいくせに、どこか余裕があって強気で、頷いてしまうほどの力を持った笑顔だ。
春菜はずっと彼から、逃げられない。逃げる気もないのだけれど、その檻の中に囚われて、動けない。

「……好き、です」
「そんな小声じゃ、聞こえないの」

日本を背負う財閥の当主は、時にいたずらっ子のような笑顔を見せる。
子どものように無邪気で、ワガママで、可愛くて、そして愛しい。
太刀打ちできないすべてに春菜は頭を垂れつつも、弾けてしまいそうな胸の鼓動を聞きながら「好きです」と呟いた。

「好きで、好きで、とても大好きで、好きという言葉しか見つからないくらい、好きです！」

バーのマスターはとっくにカクテルをつくり終えていたが、それを客に渡すことはなく、厨房に奥と引っ込んでいた。
他の客も必要以上の会話をすることなく、カウンターにいるこのふたりの声に耳を傾けている。
彼はそんな状況が楽しいのか、本当に子どものように笑い、春菜の髪を撫でてやった。
細くて長い指先が髪を梳いていく感覚に震える。

「さゆみも」
「え？」
「さゆみも、好きで、好きで、とても大好きで、好きという言葉しか見つからないほどに、好きだよ」

きっと、これ以上のシアワセはもう落ちていないのだろうと春菜は思った。
世界が例えば明日で終わるとしても後悔はない。
春菜は大きな瞳に涙を浮かべて頷いた。

「私、シアw」

「ちょっと待ったあああああああああああああ！！！」

瞬間、世界が音を立てて崩れ落ちる。
春菜は大袈裟に肩を竦めると、目の前に鬼の形相をした彼が立っていた。

「なにメモ帳立ち上げて書いてんの！そんな妄想はチラシの裏に書いておけばいいの！」
「妄想じゃありませんよ。ちゃんとこのDVDで即興芝居をしたじゃないですか。みちしげさんと私のふたりで！」

春菜はそう言うとパソコンの隣に置いてあった某DVDマガジンvol.35である。

「通販期間は04月07日 (日) の21時までですので、お早めにお申し込みして下さい」
「メタは話題を持ち出すんじゃないの！つか微妙に言い回しや語尾を替えてオリジナルっぽい展開にしないの！」
「ダメですか？ラブラブカップルになったみちしげさんと飯窪の熱〜いバーでの会話ですよ」
「ダメに決まってるの！面白くないし寒いしキモいし！！」
「いやー！みちしげさんにキモいって言われました〜！！飯窪感動です！照れちゃいます！！」

春菜のペースに毎度のように呑まれてしまうみちしげ君はげんなりと顔を歪める。
だが、いつもいつも良いようにされて負けてしまうわけにはいかない。
なぜなら彼は道重財閥当主である。敵対財閥の令嬢に今日こそは勝って見せる！

「こんなパソコンは没収するの！データは全部破棄して、飯窪財閥の力を持ってしても二度と復元できないように…」
「え。でもこれ、もう投下しちゃいましたよ」

春菜の言葉にみちしげ君は目を見開いた。
そんなはずはない。
道重財閥執事兼SPである通称クロの運転するリムジンで飯窪財閥の豪邸に乗り込む直前まで、みちしげ君は某所を確認していた。
話題はずいぶんと残念な方向ではあったが、少なくともこの話はまだ投下されていないはずだった。

「みちしげさん、私いま規制中なので、投下場所は避難所なんです」
「ちょ！財閥の娘なんだから●くらい買いなさいよ！」
「いやー、今月はみちしげさんの動向チェックのためにいろいろと経費を使いこんでしまいまして…」
「動向チェックってなんなの！このストーカー！ド変態！！」
「いや〜ん。ド変態なんて言われちゃいました！この喜びはあゆみんに報告したいですぅ〜」

ハウハウなのかウハウハなのか分からないが、春菜のテンションは上がりきり、いまにも天に昇りそうであった。
みちしげ君の謎のレーダーが謎の嫌な予感を察知し、飯窪財閥に乗り込んだまでは良かったが、結局今日も彼は春菜に完敗してしまった。
彼は頭を抱えながら、orzと膝を折った。
来年度こそはこの憎たらしい敵対財閥令嬢を負かせてやると必死に言い聞かせた。

「ではみちしげさん！いまからやりましょう！」
「なにを……？」
「私の小説を実写化です！脚本飯窪、ロケーションは某長編のバーで、カメラはシロに撮らせますから！」
「絶対にしないの！！」


ハロープロジェクトDVDマガジンvol.35の朗読をいまさら見たよ　おわり

>>536厨房に奥と引っ込んで→厨房の奥へと引っ込んで
>>538「メタは話題を→「メタな話題を　とそれぞれ脳内変換お願いします



気がついたので転載しました

＞生田君小ネタは明日投下できるようがんばります

ｸﾙｰ?!

飯窪さんの妄想爆発ｗｗｗ
アク禁を逆手に取った見事な小ネタでした！
早くDVDマガジン届かないかな〜

シゲ完敗ワロタｗ
生田コネタ気になるー！
そういえば屋上のかめい君と聖ちゃんのその後も気になるな

シゲがんばれｗ

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）ﾉd*｀ ｡.´）

>>312
キスしなかったけどすっごいドキドキした
ここの聖ちゃん可愛いなぁ

ﾉ9| ‘_ゝ‘)＜誰もいない…フクニーするなら今の内……


454545…

ﾊﾟｺﾊﾟｺしてたら朝になってた人達

ﾉd*´ｰ从*´ ﾛ｀)ﾊｧ　ﾉc|*´ ヮ川*´ ｡.｀）ﾊｧ


4545してたら朝になってた人達

ﾉd；´ ヮ｀)ﾌｩ　ﾉ9|；´,_ゝ｀)ﾌｩ

博多組www

ﾉ9|＾_ゝ＾)｡oO(いよいよ明日…)

ﾉd；・e・）

何日か前にライブドアが一部サービスを終了するって記事見たけど
まとめサイトは大丈夫なのかな？

これを見る限り大丈夫かな…？
http://blog.livedoor.jp/ld_pr/archives/51999241.html（公式）

一応livedoor Wikiの名前はないね

まとめサイトありがたいからなくなったら困るわ


ﾉd*＾ｰ＾)＜まとめ職人様に感謝ですよ

ﾉ9|´_ゝ｀)ﾐｼﾞｭｷｨ

( ■_■)

川*- ｡.-）

ﾉﾉ*´ｰ｀)

从*´ -｀)

体育館裏の隠された一角にて。

（男A）＜【譜久村聖：体操服】1枚と【道重さゆみ：スクール水着】1枚
(写真屋さん)＜あいよ。5000円と1万円で、しめて1万5000円ね。まいど〜
(女A)＜【高橋愛：着替え】1枚
（写真屋さん）はいはい、2万円ね。まいど〜

青いビニールシートにたくさんの写真を広げた男子生徒の元に生徒達が長蛇の列を作っている。
非合法の写真屋さんだ。
週一でしかやらないこの露店？は性別にこだわらずモテない生徒達に【気になる異性のちょっとエッチな写真】を提供してくれる。
盗撮というグレーゾーンどころか完全ブラックのレッドカード一発退場アウトという犯罪行為を『需要があるから』の一言で片付け、
しかもしっかり金も取るというゲスすぎる内容の店なのだが、
開店から今日まで一度も摘発されたことがないあたり年頃の生徒達の飢えっぷりが伺えた。

ﾉ9| ‘_ゝ‘)＜【譜久村聖：スクール水着】5枚
（写真屋さん）＜あいよ。1枚8000円で、しめて4万円ね。まいど…って生田じゃないか
ﾉ9| ‘_ゝ‘)＜盛況っちゃね。儲けた金はなにに使うと？
（写真屋さん）＜一眼レフでも買うさ。それよりおまえの恋人の譜久村さん。最近需要が高まってきてるよ
ﾉ9| ‘_ゝ‘)＜なにぃ

人気に応じて写真の値段は変わってくる。
クラスで3番目くらいに人気のある生徒と道重さゆみや高橋愛などの学園のアイドルでは写真の値段も桁違いだ。

（写真屋さん）＜男子は相変わらず高橋愛さんが一番人気だけど女子では道重さん（←女子？）に次いで2番人気だ
ﾉ9| ‘_ゝ‘)＜そんなに多くの野朗共の慰みものにされとぅかと思うといい気分はしないっちゃね
（写真屋さん）＜おまえの知らないところで告白とかされてるかもな。彼氏なんだから好きな女の手綱くらい握っとけよ〜
ﾉ9| ‘_ゝ‘)＜…。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ﾉd*■ ｡.■)＜【亀井絵里：モロチン】1枚
（写真屋さん）＜いや…そんなのないっす
ﾉd*■ ｡.■)＜チッ

まさかアンオフィ写真がネタになるとはｗｗｗ
ってか生田君はその4万でデートしなさいｗｗｗ

しょうもない生田君と聖ちゃんの小ネタです
聖ちゃんが春から高2、生田君が高1って設定で読んで下さい
全く期待せず、苦手な方はスルーをお願いしますm(__)m



生田君は無駄に緊張していた。
彼は現在、愛しの彼女である聖の部屋に来ている。
先日中等部を卒業したばかりの彼の頭の中は、正直「解禁」の二文字で埋め尽くされている。
明日から高校生になるにあたり、抱負や決意もあるだろうに、なんとも情けないと言われるかもしれないが仕方ない。
それが人間の性（ｻｶﾞ）やろ！本能やろ！「kissがしたい」が人間の本能って学園長も言っとったやん！

「お待たせー」

そんなことは露知らず、紅茶を盆に乗せた聖が部屋に戻ってきた。
生田君はびしっと正座をし、「お、おう」と上擦った声を出した。ああ、やっぱり情けない。

「なんかまた変なこと考えてたでしょ？」

聖は正座を崩したような女の子特有の座り方をして、カーペットに腰を下ろした。
だいぶ馴染んだ茶色の髪をゆるく巻き、紅茶に口づけた彼女にまた恋をするが、生田君は勢い良く首を振って否定する。
聖はそんな彼を見ながら、「ばーか」と笑う。

「今回はずいぶん落ち着いてるんだね」
「え？」
「髪だよ。中等部の入学式みたいに、金髪とか赤とかにするかと思ってた」

生田君は「ああ」と目を上げた。染めたばかりの前髪が少しだけ見える。
中等部入学時、つまり3年前はいきなり金髪に染めて生徒指導部長に怒鳴られ、聖にも似合わないと一刀両断された。
学園長だけは「ロックやなー」と笑ってくれたものだが、結局、入学数ヶ月後には黒髪に戻ることとなった。

「ホントはメッシュとか入れても良かったっちゃけど、聖、怒るやろ？」
「うん。怒るよ」

笑顔で頷く聖を見ながら、ホントに彼女とはセンスが合わないと生田君は思う。
自分のハイセンスがなぜ分からないのだろうとにーがき君に相談したこともあったが、隣にいたたかーし君に「それはお前が悪い」とバッサリ切り捨てられた。
どうやら自分は異端児らしい。しょうがない。時代がオレに追いついていないのだと解釈する。

「でもえりぽんの茶髪、似合ってるよ」

ふと、目の前に落ちた言葉に顔を上げた。
聖は紅茶を置くと、左手を伸ばして生田君の前髪を遊んだ。指先が微かに肌に触れる感覚にぞくぞくする。

「聖の色とお揃いじゃん」

彼女はそうして目を細めて笑った。
聖の明るくなった髪色と、生田君のいまの髪色は非常に近い。
意図したものではなかったが、「お揃い」だと言われたことがあまりに嬉しくなる。
ほんの些細なことなのに、生田君は彼女の一挙一動に揺れる。
どうしようもなく好きだと想い、爆発しそうな感情を落ち着ける術を失くす。
「解禁」の文字は頭を駆け巡り、鼻の奥がツンとする。ヤバいヤバい、鼻血を出すなと堪える。

「えりぽん……」
「はっ、はいっ！」
「期待、してるでしょ？」

なにを？と聞き返すことは叶わなかった。
彼女は両手を生田君の肩にかけた。
ぐるりと視界が一転し、白い天井が目に入る。直後に聖のいたずらっ子のような笑顔が飛び込んだ。
垂れた彼女の髪で少しだけ視界が暗くなる。その奥では相変わらず、彼女が笑っている。

「聖と、えっちするの」

目を見開いた。
彼女の口からそんな言葉が出るなんて思わなくて、このまま鼻血を噴き出してもおかしくはなかった。
生田君がなにかを言おうとする直前、聖の唇が落ちてきた。
触れるだけのキスは数秒つづいた。あまりの予想外の展開に、口内に割って入ることも、舌を突き出すことも、唇を舐めることもできなかった。
聖は可愛らしいキスを楽しむと、ふっと唇を放し、生田君と目を合わせた。

「えりぽん…」
「な…なん……？」

声が、震えた。
恐怖や緊張といった負の感情ではないなにかが体を強張らせる。
期待なのか、高揚なのか、それとも、こういうのが、やっぱり、恋なのか―――

「聖ね…聖……すっごい、ドキドキ、してるの」

聖は目を閉じて生田君の右の手首を掴んだかと思うと、そのまま自分の胸に引き寄せた。
その手の平には収まらないくらいの大きさの胸に触れる。柔らかさと、温もりと、そして奥から響く鼓動を感じた。
たぶん、自分の鼓動と同じくらい、速くて、大きくて、痛い。

「でも…怖いの」
「聖……？」

震える彼女の声に、なんて返すか悩んだ。
生田君は右手を彼女の頬に滑らせたかった。だけど、胸の感覚があまりにも気持ち良くて、動かせない。
柔らかい。女の子の、聖のおっぱいって、こんなんやっちゃ。

「そういうこと……シたい、けど。分かんないから…」

ぼんやりと胸の感覚に浸っている中、聖の声が頭に響いた。
先ほどまでのいたずらっ子のような笑顔は引っ込んで、何処か泣きそうな瞳を彼女は見せる。
笑っているのだけれど、笑ってない。いつもの聖のような、余裕のあるお姉さんは、いない。
ああ、そうやっちゃねと生田君は漸く気付いた。

聖は春から高校2年生で、生田君は高校1年生になる。
普段はお姉さんで、リードする聖でも、怖いことだってある。
「解禁」って浮かれてるオレのことなんて、聖はとっくにお見通しで、だけど、どうして良いか分からんっちゃよね。
聖も、オレも、初めてやし。

「聖っ―――」

生田君は硬直していた右手をなんとか動かした。
首筋から頬、そして耳へと滑らせ、最後に後頭部に持っていくと、強引に引き寄せる。
そのまま体を反転させた。
「きゃっ」という声のあと、聖はカーペットに横になる。生田君が上から見下ろし、鼻先がつくまで顔を近づけ、額をこつんとぶつけた。

「ごめん、聖」
「えりぽん……？」
「頭ン中、そういうヤラしいことでいっぱいで……」

急に恥ずかしくなった。
最近、聖は急激に大人っぽくなっていって、同級生の間でも、「譜久村先輩って可愛いよな」って話題が常に持ち上がる。
だからというわけでもないけれど、生田君は焦っていて、付き合っているのだし、一刻も早くひとつになりたいと思っていた。
聖はモノじゃないのに、独占して、痕をつけて、他の奴の目に触れるのも嫌だと思った。

それは自信のない裏返し。
「解禁」して、エッチするのも大事かもしれないけど、もっと、大切なことがある。

「正直、エッチ、したいって、思う。けど、オレは、聖といっしょにおれるだけで、シアワセやから」
「えりぽん…」
「聖ンこと、好いとぉ。やけん、ちゃんと、大事に、するっちゃよ」

短く吐かれた言葉に、聖の瞳が揺れる。
両腕を彼の後頭部にかけ、キスをした。また、触れるだけの、キス。
それはたっぷり10秒はつづき、唇を放すと、聖はまた笑った。

「えりぽんが、シたいって思ったときに、シていいんだよ？」
「ンフフ。じゃあオレも、聖がシたいって思ったときに、スるっちゃよ」

生田君がそうして笑うと、聖も何処か安心したような、いつものような笑顔を見せた。
怖いのはいっしょで、好奇心があるのもいっしょで、好きという気持ちがあるのもいっしょ。

だから此処から、いっしょに歩いて行こう。
もう少しだけ、いまはこのままで。
きっとそういう日は、焦らなくてもやって来るから。

春は不思議。
別れと、出逢いの季節。
始まりがあって、ひとつの終わりが来て、また新しい日々が始まる。


生田君と聖の物語は、はじまったばかり―――



解禁前日のふたり　おわり

前日だし、結局いまはこのままなふたりってことでｗ
「初めて」はいちどきりなので大切に書きたいって思うのでえろぽん解禁はGWまでにはあげますたぶん（遅）

お気付きになった方は転載お願いしますm(__)m

-----------------

以上　転載しました

フクπタッチｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

年上聖ちゃんも素敵ですねぇ〜
まぁ同い年でもリードされて同じような事になりそうだけどｗ
少しずつステップアップして欲しい！

なんだ…
霊長類最速の男に音速の貴公子かｗ

この段階踏んでる感じ…憎いねぇ作者さんよぉ
キュンとするぜ！こんな頃がかめれなにｍ（略

質問
PONPON初めてのエロって>>337さんが書くってもう決まってるのかな
他の人は書いちゃだめな状況？

決まりはないよー

生聖の処女＆童貞卒業話がたくさん投下される予感ｗ
だがそれはそれでかなりイイ！

>>341
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1305815840/551

こっちとしては何パターンでも読みたい！ｗ

同じくなの

>>340
ﾉd*＾ｰ＾)＜ボクたちにもあったねぇ〜ｗ
从*∩ヮ∩)ｺｸｺｸ

やべーすげードキドキした
初体験を早く読みたいような二人の甘酸っぱい関係をもうちょっと楽しみないような

×楽しみない
○楽しみたい

まあこんなアホなことする2人だしねｗ

http://stat.ameba.jp/user_images/20130331/22/morningmusume-9ki/a0/04/j/o0405072012482011724.jpg

>>348
作家不足の今そうも言ってられないの！
どんどん自由に書いちゃって欲しいの！！

ﾉ9|＾_ゝ＾)＜大吉やったら俺と聖の話がいっぱい投下される！

これは期待できそうだねｗ

ﾉ9|*゜_ゝ゜)

ノﾉ��*∩ _l∩）

从*｀ ヮ´）＜絵里ー！
ﾉd*＾ｰ＾)＜なになに〜？れいにゃ〜♥
从*｀ ヮ´）＜大っ嫌い！
ﾉd ＾ｰ＾)＜え…
从*｀ ヮ´）＜世界で一番大っっっ嫌い！！

　 　 　 　 　_△_
　　　　　ﾉd|li´ｰ｀)　　　　フッ
　　 　 　 　U　 U
　　　　　　　)ノ
　
　　　ﾉd ＾ｰ＾)←ショック死

四月バカｗ

从*｀ ヮ´)σ＜引っかかった〜ｗ

笑ってる場合じゃないぞれいなw

>>355
ﾉd；° ｡.°)＜ザオラル！ザオラル！


しかし　えりは　いきかえらなかった！

くーかのふしぎにっき
っていうブログ見てみな

12期受けるらしいが……

くーかのふしぎにっき
っていうブログ見てみな

12期受けるらしいが……

>>359
(；■_■)

ﾉd* ^_〉^)

ﾉd ゜ｰ゜)ｸﾞｯﾀﾘ

ﾉd|li´ｰ｀)＜大吉だったら元に戻れる…

かめい君www

从*;´ ﾛ｀;)＜大吉以外やったら絵里が復活するっちゃよ〜

http://www.youtube.com/watch?v=IoFJ0EAXeb0
ちょっとワロタw

複雑な関係ｗ

　ノハヽ　ノハヽo∈
ﾉd*;＾ｰ＾(;´ﾛ ｀;*从
ノ　　つ⊂　　　　ヽ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)９ｍ＜大吉だったられーなと入籍！

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜凶・大凶以外だったら道重さんとお花見デート！

しかも大吉とは流石飯窪さんｗｗｗ

>>372
ﾉd+｀ ｡.´）＜……


ﾉd*｀・ ｡.・）＜凶・大凶以外なら絵里とお花見デートなの！

つまり

ﾉd*＾ｰ＾)*´ ヮ｀) と ﾉd*｀ ｡.´）ハ*ﾟ ゥ ﾟ)

のお花見ダブルデートということか

ﾉd*’ー’）＜凶、大凶以外だったら俺とガキさんも入れてトリプルデート

いつもの集まりじゃねぇかｗ

ﾉd* ^_〉^)＜まーも！まーも！凶、大凶以外でどぅーとお花見デート♪

桜が散る前に早くやったほうがいいね
明日はみんなが岩手から熊本までバラバラだからｗ

凶と大凶以外って結構確率高いよねｗ

ﾉ9|*´,_ゝ｀)＜みんながお花見に行ってる間に聖と二人っきりで…ﾑﾌﾌ♥

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜凶と大凶以外なら阻止じゃ

やっちまったな鞘師ww

ﾁｸｼｮｰ ﾉd*;´ｰ´;ﾘつ⊂从*´◇｀) ｵﾊﾅﾐｲｺｳﾈｰ

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜フクちゃんフクちゃん。香音ちゃんやワシらとお花見せんかの？

从*´◇｀）.｡oO（凶・大凶以外なら阻止！）

从*＾ｰ＾)＜せんせー、バイト先の人とお花見行ってきていいですか？
ﾉc|=´┴｀)＜いいですよ、楽しんできて下さい

しかしへべれけになって川´・_o・)ﾉﾉ*＾A＾)に連れて帰られる記憶りんであったw

仲いいなｗ
从*;´◇｀;）ﾉd*;´ｰ´;ﾘ

揃いも揃って可愛いやつらめｗ

ところで記憶りんって成人してたっけ？ｗ

ﾉd*・e・)＜凶・大凶以外なら今月こそ可愛い女の子と手繋ぎデートが出来るのだ！

ﾉd*゜e゜）!!

>>389
まだっぽい
でもジュースと勘違いして一気飲みしてそうw

>>391
ﾉd*’ー’)＜だめだめ。そんなん俺の目が黒い内は絶対に許さんやよ

『入学式の日』
カフェに入ってバッグから携帯を出すと、生田君からのメールが届いていた。
「入学式行ってきたよ！制服かっこいいやろー」
という簡潔な本文に写真が１枚。
真新しい制服に身を包み桜の下でポーズを決める生田君が写っていた。
つい２週間前の卒業式の日には「見て見て〜」とやはり写真付きで髪を染めた報告をしてきたばかりだ。

中学の制服は学ランだったが高校ではブレザーだ。中性的な顔と茶髪が紺のブレザーによく似合っている。
ちょっとひいき目だが学園もののドラマに出てきそうな感じだ。
「なにニヤニヤしてるの？彼氏？」
向かいの席からあゆみちゃんが声をかけてくる。
「なんでもないよ」とごまかして携帯をしまった。


「同じ学校に行けないやん」
今の高校に入ることになった１年と少し前、ふくれっ面の生田君に言われた。
聖が通っているのはお嬢様校と呼ばれる女子校で、親の勧めもあり推薦で入学した。
一つ年下の彼氏は１年後に聖を追いかけて同じ高校に入るつもりだったらしい。
「しょうがないじゃん。休みの日には会えるんだし大丈夫だよ」
たしかそのときはそんな風に答えた気がする。

待ち合わせて手をつないで登校したり一緒に帰る途中に制服のまま寄り道したり。
写真の中の生田君とのそんな高校生っぽいつきあいを妄想してちょっとときめく。
１年前よりぐっと大人びてきた生田君に同級生の女の子がちょっかいをかけないとも限らない。。
「共学に行っとくんだったかなあ」
もっとも、聖が共学校に入ったとしてもちょっと頭の足りない彼氏が同じ高校に入れたとは思えないので多分叶わぬ夢だろう。

つきあい始めた中学の頃はやんちゃで空気の読めない弟みたいに感じていた。
そこは今も変わらないのだが、どんどん筋肉がついて大きくなる体や低く落ち着いてきた声にドキッとさせられることが増えた。
唇と唇のキスはもう何度もしている。最近、キスの後の沈黙がだんだん長くなってきた。
その先の知識だってないわけではないし興味はある。生田君も年頃の男の子なんだからなおさらだろう。

この前も結局聖から「そういえばさ」と関係ない話を始めてしまった。
やっぱりちょっと怖い。
それに自分から求めるのははしたない女の子みたいで嫌なので、そこは年下でもリードしてほしい。
でも、やんちゃなのに肝心なところでヘタレな彼氏はなかなか求めてこないだろう。
目の前に座るあゆみちゃんに相談しようかと思ったが、運ばれてきたガトーショコラにテンションＭＡＸでしばらくはまともな会話になりそうにない。

「ま、そのうちね」
ここで考えていても仕方ない。
悩みとは無縁そうな親友にならい、聖もテーブルの上のチーズケーキにフォークを入れた。

（次回『２人の出会い』に続く・・・かも）

このスレの>>337さんに妄想を刺激されて初めて書きました
エロを書くのはほかの方にお任せします
スレ汚し失礼しました

>>392
向こうはお酒は何歳からでも飲んでいいらしいからジュンリンも強そうｗ


って作品キター！
妄想爆発ｲｲﾈ

　ﾃﾝｼｮﾝMA〜〜X!!!
川c ’∀´) ＜ フランスのチョコケーキだ！




　　 ＼カンパーイ！／
川´・_o・)つ□□⊂(^A^*川





ﾉd;´ｰ´ﾘ 从;´◇｀）＜ ……

作品きてたか
これは…新しい設定かな？

394だがぽんぽんもあゆみずきも好きなので
だーいしネタを思いついたら入れざるを得なかった
反省はするが後悔はしていない

>>400
>>337さんを参考にしつつ独自の設定をしました
実は出会いから現在まで妄想済みなので今回のが
みなさんのご不興を買わなければまた投下するかもしれません

かめれなポンポンとはまた違った雰囲気があっていいねぇ〜♪

>>402
楽しみに待っております

>>404
ありがとうございます
今回は30分で書いたので見直すと直したいところがチラホラ…
次はちゃんと推敲してから上げたいと思います（書ければだけど）

ﾉc|=´┴｀)＜大吉なら絵里さんと桜の並木でデート

川*・ ｡.・)＜大吉なら夫にキス…
ﾉc|*´ ヮ｀)！
川；- ｡.-)＜や、やっぱりやめる
ﾉc|;´ ﾛ｀;)！

キッス！キッス！

>>405
乙です
でも聖ちゃんよりおバカな彼氏ってどんだけ・・・ｗ

>>409
そこは同レベルにするか迷ったんですがそこはストーリーの都合上と
フクちゃんより生田の方がアホっぽいってことでお赦しくださいm(_ _)m

ｗｗ

ﾉc|*;´ ﾛ｀;) ビエ〜〜〜ン！！！

川；- ｡.-）＜もぉしょうがないな…

　　　chu♥
　ノハヽノハヽ
ﾉc|*;゜ ( .｀ *川
　　　 ⊂　　　ヽ

川*- ｡.-）＜…満足した？（あーもぉ、恥ずかしぃ…///）

ﾉc|*;゜ ヮ゜;)゛ ｺｸｺｸ

フクちゃんああ見えてアホなんだよねｗ

ﾉ9|＾_ゝ＾)＜そういうところも可愛いと

>>412
可愛すぎ！！

アホなくせにフクちゃんが引っかかった4月バカを見破るとかえりぽんカッケー

ブログネタかｗ

おやさゆみん

ﾉd*＾ｰ从*´ ﾛ｀) ﾊﾟｺ

ﾉd*´ ﾛﾉﾉ*´ｰ｀) ﾊﾟｺ

ﾉc|*｀ ヮ川*´ ｡.｀） ﾊﾟｺ

夜中もハッスルおつかれさんｗ

雨だねぇ

（ □_□）＜(雨かぁ…白い服は汚れが目立つからなぁ…)

ｴﾅﾒﾙ生地で撥水したらどうでしょうか

ﾉd*＾ｰ＾)＜え、舐める？

ｳﾅｼﾞﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾉd*＾从*´ ﾛ｀)ｿﾞｸｿﾞｸｯ

おバカｗ
うなじで済んで良かったなれいなｗ

　　 从*´ ﾛ｀) ﾊｧﾝ///
ﾉd*＾ノ　つ　つ

さらに背中ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

⊂从*´ ﾛ｀)つ ﾊｧ､ﾊｧ///

全身性感帯なれいなは、うなじや背中をﾍﾟﾛﾍﾟﾛされると
力が抜けてﾍﾟﾀｰってなっちゃうのでした


∩ﾉd*＾ｰ＾)∩ よーし今日はれーなの身体の隅から隅までﾍﾟﾛﾍﾟﾛする日にしよ〜ｗ

全身を愛撫されるだけで何回イッちゃうのか


ﾉd*・ ｡.・）　←計測員
　　つ凸 ｶﾁｶﾁ

挿入する前に気絶するなｗ

なんか可愛かったのでｗ
http://pbs.twimg.com/media/BG1KZozCUAAa-ln.jpg

ｸﾝｶｸﾝｶされてるやないか

ﾉ9|# ‘_ゝ‘)＜どこ嗅いどると？

ﾉ9| ｀_ゝ´)＜道重さん！俺を鹿にしてください！

鹿になったらこんな可愛い子にキスもできないぞｗ
http://pbs.twimg.com/media/BG1WrT-CAAAjLIa.jpg

( ■_■)｡oO(雨が冷たいな)

( □_□)｡oO(風邪引くなよ)

規制が多いのか人少ないな
新年度で忙しいのもあるのか

仲良すぎだろｗ

生田君は犬か猫かって言ったら犬タイプかな

ﾉ9|*´,_ゝ｀)。o（バター犬…ﾑﾌﾌ)

「生田は自分の尻尾に噛みついて口元を血だらけにしながら
その場でグルグル回ってる馬鹿な大型犬」的なレス見て
酷いけどスゲーしっくりきたの思い出した

>>432
ﾉd*・ ｡.・）＜今のとこ動物化するこのツボは犬か猫にしかならないの
　　　　　　　しかもツボを押してみないとどっちになるか分からないの

ﾉd*＾ｰ＾)→犬
从*｀ ヮ´)→猫

ﾉ9|‘_ゝ‘) → 犬

10期はみんな犬っぽいなぁ

http://pbs.twimg.com/media/BG1KZozCUAAa-ln.jpg

鹿になった生田君

ﾉd*＾ ｡.＾）σ 鹿のツボめーっけｗ

ﾉd*＾ ｡.＾)＜生田なんてミイデラゴミムシあたりでいいの

>>442
なんとなく分かるｗ
9期はえりぽん以外は猫っぽい

犬派

ﾉd*＾ｰ＾)ﾉ9|*‘_ゝ‘)ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ)
川c ’∀´)ﾉd* ^_〉^)ﾉdo´ ｡｀ﾙ


猫派

从*´ ヮ｀)ﾉd*・ ｡.・）ノﾉ�刀e _l‘）
ﾉd*´ｰ´ﾘ从*´◇｀)


ﾉd*’ー’)ﾉd*・e・）ﾉd=´┴｀）　彼らは？

光井君は犬っぽい
にーがき君もアホ犬かなｗ
たかーし君は猫？

光井くんは現実のみっつぃが大の犬好きだから犬しかイメージできない…ｗ

あと愛ちゃんはどちらかといえば自分は猫系かな？って言ってた
ガキさんは心理テストで犬選んで「誰かを補佐するのが好きなナンバーツータイプ」って言われてた

たかーし君は犬でもなく猫でもなく猿・・・

おっとこんな時間に誰だろう？

ﾉd*’ー’)＜ウキッ

まぁガキさんは中身完全に犬だよね

犬が若干多いのか

∪*＾ｰ＾) ﾜﾝﾜﾝ！

そういやガキさんってなんかの心理テストでライオン選んでなかったっけ？

一見犬に見せかけといてふとした時に猫っぽさが出てくるときがあるから
俺の中ではどちらかといえば猫のイメージだったわｗ

ライオンしながらアイーンして「ガイーン！」って言ったやつ？w

なんぞそれｗ

（　-e-） 川*- ｡.-）ﾞ ｺｯｸﾘ

>>454-455
ｗｗ
それなんの時だっけ？
愛ちゃんのことをライオンって言ってたのは覚えてるんだけど

>>454-455
それって確かハロモニでカメちゃんと一緒に心理テストドッキリ（？）にかけられたときのヤツじゃね？ｗ

李純ことジュンジュンがだーいしにハマる
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1364917454/
http://img.viame-cdn.com/photos/651cc510-7dd5-0130-4bbf-123139183313/r600x600.jpg

ジュンジュンは小さい子が好きなんだなｗ

JJブルーの継承者だしな

それにしてもだーいしはモテるなｗ

ﾉd*´3´ﾘ
ノﾉ�刀e _l‘）
川´・_o・)

変態な9期の先輩2人からのアプローチを放置してだーいしはくどぅに夢中

石黒が高橋くんが持ってたガキさんに似てる
キーホルダー持ってたｗ　　

ブログに載ってた

ガチャガチャのやつ・・・

石黒彩のブログ見ろー！

ガチャガチャ☆っていう題のやつ

まさかのOGｗｗｗ


（ ` ・ゝ´）っ(ё)

ﾉd；・e・）

あげ

最近ようやくそのガチャガチャ見つけたｗ
確かに可愛いわ

かなり回したが黄色の太眉でなかった…

3回目で太眉出たけど本当はオレンジ欲しかったｗ

オレンジ計4個ぐらい出たよ〜(ノ△Ｔ)

ゲーセンでぬいぐるみバージョン見つけたけど一緒にいた人に止められてできなかった…ｗ

なんという商品名であろうか

>>475
ぴよ盛り

ゲームのキャラね
そういえばなめこグッズ置いてるな

今夜リアルさゆれなっぽいもの投下しますほ

待ってる

从*＾ ｡.＾）ﾜｸﾜｸ

>>477
ﾉﾉ*＾ｰ＾)っn なめこってれーなのﾁｿﾁｿのことですか？ｗ

ﾉd*つﾛ｀)＜しめじでもないんやね…ｳｩｯ

ﾉd*´ ヮ｀)＜でも絵里かわいかー♥
http://berryz-kobo.jp/dd-loda/up/hellodd2210.gif

ﾉd*´ ﾛ｀)。o（ほっぺﾌﾟﾆﾌﾟﾆしたかー吸いつきたかー///）

遅くなりましたが勢いで書いたリアルさゆれなっぽいもの投下します
かなり微妙ですので嫌な予感がした方はスルーをm(__)m

「れいな」

そう名を呼ぶと、彼女が振り返る。
機を逃さずにキスをした。彼女は抵抗しない。けど、それ以上に深めることもしない。
さゆみが舌でノックすると素直に口を開いた。
するりと中に割って入って、歯列を舐める。磨いたばかりなのか、歯磨き粉の味がする。

「んっ……」

甘くて高い、れいなの声がする。
尖った八重歯をなぞって、舌を探し当てて、絡める。
れいなも漸く応じてくれた。目を閉じて、れいなのことばかりが、頭を巡る。

「ふっ…ん、んっ…」

鼻から抜けるような吐息。
押し倒してしまおうかとも思ったけれど、やめた。
代わりにれいなの腰に腕を回して引き寄せる。
れいなはさゆみの肩にそっと手を置いた。その手が一瞬、背中に下りたけれど、また肩へと戻る。
分かっている。分かっているけれど。

「んっ、ん、っ……さゆ」

彼女が名前を呼んでくれた。
普段ステージでは絶対に見せてくれない可愛らしい声を、独占したくなる。

そんな声、私以外に、聞かせないで。
その甘い声で、もっと、ずっと、私だけを呼んで。
その大きな瞳で、もっと、ずっと、私だけを見て。

「れいな……」

息が続かなくなり、さゆみはキスを終えた。
太い唾液の糸がふたりの唇を結んでいた。その橋は重さに耐えきれずにぽたりと落ちる。
さゆみは拭うことなく黙ってれいなを見つめた。
れいなはその視線に耐えられなくなったのか、ふいっと頬を紅潮させたまま、目を逸らした。
軽く唇を親指で拭うのが見えて、さゆみもまた、目を逸らす。

「メイク、崩れるやろ」
「うん。ごめんね」

本番前の、楽屋。
同期だけの、ふたりしかいない部屋とはいえ、立ち入り禁止ではないのだから、だれが入ってくるか分からない。
マネージャーやスタッフ、仲の良い後輩が急に入ってくるかもしれなかったのに、さゆみはキスをした。
でも、それは珍しいことではない。だかられいなも拒絶しなかった、のだと思う。

「なんか、あったと？」

れいなが鏡に向き合いながら、近くのウェットティッシュを手にした。
さゆみはテーブルの上のペットボトルを手にし、「別に」と返す。
飲む気はないけれど、くるくる回す。中に入っているホットレモンが揺れる。鮮やかな色が、綺麗だ。

「新年度だなあって思って」
「もう3日やけど……」
「いいの。世間じゃまだ新年度って言う時期なんだから」

鏡の中の彼女はさゆみの姿をしっかりと捉えていた。だが、さゆみは決して彼女を見つめない。
それはそのまま、現実の彼女の姿だとさゆみは思う。

彼女は知っているのか、知らない振りをしているのか、分からないけれど。


新年度になり、もう、ふたりに残された時間は少ない。
別にそれが一生の別れになるわけじゃないことくらい分かる。
だけど、別々の道を歩き出すという意味では、変わらない。
そして、彼女の気持ちが、彼女の心が、さゆみに向いていないことも、分かる。
れいなの想いはいつだって、あの子に走っているのだから。

その割に、キスを拒まないところは、ずるい、と思う。
押し倒したら、どうなるのだろう。その胸のボタンに手を掛けたら、どうなるのだろう。
さすがにれいなは、さゆみの頬を叩くだろうか。
その大きな瞳に涙を浮かべて。

「怒っとぉと？」

れいなはいつの間にかメイクを直し終え、さゆみのすぐ近くに来ていた。
下から覗きこまれ、性懲りもなく、さゆみはときめく。ああ、もう、どうしよう。
さゆみはホットレモンを部屋の照明に翳した。
照明に照らされ、鮮やかなオレンジ色が浮かんだ気がして、さゆみは苦笑した。

「怒るわけないじゃん」

そうしてさゆみは、精一杯、笑ってみせた。
きょとんとしたれいなは、やっぱり、可愛いって、思った。
さゆみの、次の次の次くらいに、だよ？

「ねぇ、れいな…」

だから、だからね、れいな―――

「もう1回、キスしよっか？」





kiss and cry おわり

以上です
6期はさゆ→れいな→絵里っていう片想いイメージですｗ
こんなので申し訳ないですm(__)m
スレ汚し失礼しました

乙ですー
オレンジの使い方がいいですねぇ

リアルエロッキ来ﾃﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

楽屋とかまさにリアルでいいよいいよ〜
いきなりまーちゃんとか入って来てたら二人はどう誤魔化すんだろうｗ


>さゆ→れいな→絵里
やっぱエロッキスレではこの関係が一番自然かもなぁ
さゆが報われないのもまたさゆらしいというかｗ

>>485-489乙です
ほかの人の投下を読むと書きたくなるなあ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)９ｍ　YOU書いちゃいなYo〜

>>489
素晴らしかったです！
今度は舞台袖で後輩の目を盗んでさゆれなキッスをリクエストｗ

実は覗き見ていたまーちゃんがくどぅーとさゆれなを真似た初キスを体験まで妄想した

それを見ていたあゆみん嫉妬まで妄想した

ﾉd*＾ｰ从*´ ﾛ｀)

>>495-496
可愛いねぇｗ

>>494-496
たまらん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

( ■_■)｡oO(500)

>>482
口元だけ見てたらちびれいな君にパクついてるように見えてきた…

≡≡≡( □_□)

川c ’∀´)……

ﾉdo´ ｡｀ﾙ どしたー

川c ’∀´)＜……くどぅー好きな人いる？

ﾉd* ^_〉^)

ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜好きな人…


ﾉdo´ ｡｀ﾙ｡ｏO（从*´ ヮ｀)）

ﾉdo´ ｡｀ﾙ｡ｏO（ﾉd* ^_〉^)）

ﾉdo´ ｡｀ﾙ｡ｏO（川c ’∀´)）

　ノハヽ　 ノハヽ
ﾉd* ^_〉^ﾉdo´ ｡｀ﾙ
ノ　　　つ　　　　ﾉ
　どぅ〜♥

从*´ ヮ｀)

ﾉd*´ｰ｀)れーにゃ不足…

ﾉc|*｀ ヮ【◎】　かわいいっちゃよー♪

http://aewen.com/momusu/michishige/img/aewen6822.gif

ﾉc|*｀ ヮ´)　。o（着替え中の嫁を隠し撮りｗ）

　つ【◎】O ｶｼｬ

http://www36.tok2.com/home2/vfbhg/up/src/maturi44_1803.jpg

ﾉc|*｀ ヮ´)- ｡.-*川　　ｼﾞｰｯ【◎】

（ハメ撮りなう♪）

http://berryz-kobo.jp/dd-loda/up/hellodd2757.gif

嫁が大好きすぎるダメ夫れいなクン三部作でした。

エロバカップルぶりでかめれなと肩を並べるねｗ

アホ旦那ｗｗ

>>515-516

ﾉc|*｀ ヮ´)＜さゆが可愛すぎるんやもん、仕方なかろ？ﾆﾋﾋｗ

川*∩ ｡.∩） …///

　　ノハヽ　ノハヽ　
　ﾉc|*´ ヮ( ｡.｀ *川
　　（　つへ⊂　 ﾉ ))
　　　ヽ し、＿ノ　))
　　((　）　） ）　ﾊﾟﾝ♥
.　　　（＿）__）　　ﾊﾟﾝ♥

ifさゆは駅弁に弱いんだったなｗ
最奥の弱点をコツコツしたれ！ｗ

週の頭にぽんぽんネタを投稿した者ですが次の話がだいぶ固まってきました
明日余裕があったらあげるかもしれません

激しく期待！！！
れいなクンの腰振り並に激しくｗ

れいなクンで思い出したんだけど
9期のエロエロは無いかと思いきや
恋愛事情のifにフクちゃんのエロがあったんだね
相手は生田じゃないがすごく興奮したわｗ

大人って設定だから出来たんだよねｗ
とにかく恋愛事情は全てが凄かったなぁ

ifならやっぱさゆが一番興奮したかな

さりげなく後ろの穴にも手つけてるしなｗ
えりりんにもしてないのに悪い奴やｗ

リアルタイムで読んでたがれいなクンにどこか冷たかったさゆが
実はれいなクンのこと好きで
れいなクンに冷たかったのもえりりんに遠慮してたからってわかった時はめっちゃ萌えたな〜
そういう背景があったからifもクッソ悶えたわ
恋愛事情ではさゆがダントツで一番好きだな。ツンデレは世界を救う

>>520
楽しみに待ってますよ〜

エロッキスレでは珍しいさゆが報われる世界が『 if 』だからねぇ


从*・ ｡.・）　　ﾉd*´ ヮ｀)*＾ｰ＾)

ﾉd*・ ｡.・）　　ﾉd*＾ｰ＾)*´ ヮ｀)


でも本筋のえりりんと再度結ばれた時は背中がゾクゾクするほど感動したｗ

かなり焦らしてくれたもんねw

　　　 ノハヽ
　(( ﾉc|* ´ ﾛ)ﾉハヽ
　 　 ﾉ　　つ( ｡.｀ *川 ｲｸ､ｲｸｯ♥
((　（　 (⌒ヽ　　　ヽ､
ﾊﾟﾝ ヽ(＿_)､ ＿人__つ
ﾊﾟﾝ （_＿） ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ





…同時刻…





i―――――――-i
|ﾒｽ猫印の汁ﾀｯﾌﾟﾘ|
|　肉マン♥ (潮味). |
|―――――――-|
|.(´ﾛ｀) (´ﾛ｀) (´ﾛ｀).|　 ノハヽ　　。o（今日の夜勤は僕一人なのだ…さみしぃなぁ
|.(´ﾛ｀) (´ﾛ｀) (´ﾛ｀).|　（ -e- ）　　　　　　さゆみさんもう寝てるかなぁ………ぐぅzzz）
|.(´ﾛ｀) (´ﾛ｀) (´ﾛ｀).|　（|<V>|）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　|￣￣￣￣￣￣
53rd ブレスト/君居れ 予約受付中

お楽しみ中ですｗ哀れ店長ｗｗ

ifは何気にガキさんのも良かったなぁ
ﾄﾞｷﾄﾞｷと興奮と少しの背徳と・・・そして恐怖ｗ
ifさゆ話の濃密さに陰を潜めがちだけど密かに好きな作品の一つだわ

ガキさんのエロって本当に少ないからねｗ
出来ればちっぱいも弄って欲しかったが…
たなえり世界でやるしかないか夢オチでｗ

>>531に超絶期待！ｗ

朝から盛り上がってるねｗ

鞘師、歌大丈夫なのか？

喉から声出しててこのままじゃ
喉こわれそう

http://stat.ameba.jp/user_images/20130404/22/morningmusume-9ki/4e/1f/j/o0405072012488069198.jpg

>>535
イチャイチャしやがって

かめれなに続く有名なバカップルだなｗ

これでエッチもするようになったら大変だｗ


ヾﾉc|*｀ ヮ´)d*＾ｰ＾)ﾉｼ　バカップルはこちらで〜すｗ


川；- ｡.-）＜アホなパートナー持つと大変ね…
从；´ ヮ｀)＜そうやねぇ…

ポンポンは生田が暴走しそうだが聖ちゃんがわりと冷静にリードしてあげそう

同級生だけどお姉さんな聖ちゃん萌えｗ

ノﾉ�刀O _l＾）9|＾_ゝ＾)

チューは日常になったのかな？ｗ

かめれなみたいに生田君が聖ちゃんを抱っこして
TVでも見ながら小鳥のようにﾁｭｯﾁｭしてたら鼻血でるｗ

Ｏｏ｡
ﾉ9|*´_ゝ｀)ﾊｧﾊｧ

リアルさゆれなたまらないですね
続き待ってます！

『２人の出会い』
正月気分の抜けない冬休みの午後。聖が居間の６０インチテレビでＮＨＫ教育を楽しんでいると、玄関のベルが鳴った。
母が出て行ってしばらく話し声がしていると思ったら「みずきー、あなたもいらっしゃい」と呼ばれた。
「せっかくかわいい女の子が出る小学４年生向けの番組が始まるのに・・・」と心の中でぼやきながら玄関へ向かう。

「みずきっていうっちゃね！俺のことはえりぽんって呼んで！よろしく！！」
聖の姿を認めるが早いか、隣に立つ母親とおぼしき女性からの紹介も待たず男の子がいきなり呼び捨てで話しかけてきた。
東京生まれで性格もどちらかといえばおとなしい聖は、その勢いと博多弁に面食らってしまい、
「あ、うん、よろしく」と何がよろしくかわからないまま答えるのが精一杯だ。

その後、福岡から近所に引っ越してきて今日はあいさつに来たこと、聖のひとつ下の中学１年で３学期から
同じ学校に通うことを彼のお母さんから説明してもらった。生田という名字もこのときに聞いた。
落ち着いてよく見ると、整った中性的な顔立ちとすらっと引き締まった体は女子には好印象だろう。
ただ、最初のインパクトが強すぎて聖の中で生田君はクラスで騒いでいる男子と同じ「ちょっと苦手なタイプ」に分類された。

３学期の始業式で転入生として紹介された生田君は博多弁で元気すぎるほど元気にあいさつして３日間ほど校内の話題をさらった。
体操部に入り、自己紹介で片手側転を決めてあっという間に団体戦のレギュラー候補になったようだ。
もうすぐ卒業する新垣先輩にあこがれて、物怖じせずに３年生の教室まで押しかけているらしい。

校内での接点はあまりなかったが、通学路で一緒になるといつも「みずきー」と寄ってきて、
週に１〜２回は並んで登校することになる。
聖が聞かなくても次から次へと話を自分の話をするので、生田君のことに妙に詳しくなってしまった。

一方、彼の目立ち方は一部で反発を食らったらしく、空気が読めないといっていじめられているという噂も聞いた。
たしかに最初は沈みがちなこともあったのだが、１カ月もすると「ＫＹっていじられるのもおいしいっちゃね！」と言っていたのは、
クラスでも目立たないようにしている聖にはちょっと信じられなかった。
実際、噂はすぐに消えたし、生田君は休み時間にクラスメイトと一緒にボールを追いかけてグラウンドを駆け回っていた。

母親同士はウマがあったらしく、２人でよくお茶しているようだ。家でもよく生田君が話題に上る。
めざとい友人にからかわれるたびに「ああいうタイプはちょっと・・・」と否定していた聖だが、
いつの間にか苦手意識は消えていた。

そんな日々が続き、聖は３年生、生田君は２年生に進級した。
夏休みに入り、聖は受験のために塾の夏期講習に通う毎日だ。

（続く・・・と思う）

懲りずにまた投下してみました
付き合うところまで書こうと思ったけど長くなったからここまでです

明日から広島福岡福岡遠征だー

いいねいいねー
かめれな世界とは違う設定もアリですな

ほしゅー

乙です
楽しみ


＞小学4年生向け
www
あくまでも教育の意味で見てるんですよね？w

おつおつ！
付き合ってこんな風にプリクラ撮るようになるのはいつだろうねぇｗ
http://stat.ameba.jp/user_images/20130405/22/morningmusume-9ki/ce/b4/j/o0480057512489393127.jpg

キスプリ！キスプリ！

ﾉﾉ*＾ｰﾉd*´ ﾛ｀)

　　　　つn゛ｼｺｼｺ

れいな君を後ろから抱きしめながらちびれいな君をイジくるエロ笑顔のエロりん
耳をくすぐるえりりんの甘い吐息と背中に当たる柔らかな膨らみだけでﾍﾛﾍﾛなれいな君
慣れた手付きで自分の唾液を潤滑油にしちび皮君を優しく剥いてｼｺｼｺするえりりん
えりりんの絶妙なしごきﾃｸﾆｯｸに翻弄され、だらしなく涎を垂らして感じるれいな君
れいな君の顔を振り向かせ垂れた涎を舐めとりそのまま濃厚なキスで責めるえりりん
舌もﾁｿﾁｿもえりりんにされるがまま弄ばれ意識が朦朧としてきたれいな君は、
唇を奪われたまま「ｲｸｯ///」と叫ぶとちびれいな君からは破裂した水道管のように…



まで妄想した

ﾉd*＾ ｡.＾）

おやすみ

...

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜今日は凱旋じゃ！
从*´◇｀)＜春の嵐が不安なんだろうね

>>556
つまりこんな風に白ジャムが噴き出たと…
https://www.youtube.com/embed/fPQbHXpn82k

>東京・町田市で水道管が破裂　水が十数メートル噴き出す(13/04/05)

れいな君脱水症状になっちゃうｗ

れいな君には無理ｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れーなは連射が利くタイプですからｗ
　　　　　　ほら、イッた直後でもこうして触ってやると…ｗ


ﾉﾉ*＾ｰﾉd*´ ﾛ｀) ﾆｬｧ///

　　ｻﾜｻﾜ つn ﾋﾟｺｰﾝ

ｷｬﾜw

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜だいすきっ

从*･ ｡.･)＜さゆみもっ

川*’ー’)＜すきやよっ

( ■_■)＜今日は爆弾低気圧ですので雨風にはご注意を

552 名前：名無し募集中。。。 投稿日：13/04/06 18:04:51
前スレ>>394-401のタラシかめい君投下します
苦手な方はスルーお願いしますm(__)m

-------

「分かってらっしゃるでしょ？あれはかめいさんの本心やなくて、みちしげさんの悪戯やって」

光井君はなんどとなくれいなにそう声をかけるが、彼女は一向に動こうとしなかった。
3階から2階へとつづく階段に腰を下ろし、光井君とは目も合わせない。気持ちは分かるが、いまはそんなことを言っている場合でもない。

「元に戻せるの、田中さんだけやないですか」
「もう、絵里なんか知らん…」

光井君は頭を掻いた。ホンマ、面倒くさい人やわと強引に腕を引っ張って立たせた。
突然のことにれいなはぎょっとするが、光井君は意に介さずに屋上へと走り出す。

「ちょっと！離して！」
「ホンマに嫌いやったら此処に留まらんでしょ」
「っ……そんなん、知らん！」
「好きなら好きって言えばいーんですよ」

光井君は淡々と言葉を紡いだ。
修羅場なんて関係なく、まるで世間話をするかのようなそのテンポにれいなは呑まれる。

「言葉だけやったらいくらでも好きって云えます。でも、言葉やから伝わる想いもあるんです」
「わけ……分からん」
「ま、夫婦喧嘩は犬も食わんちゅーことですわ」

光井君の腕を振りほどこうとするのだが、彼はまったく離そうとしない。
普段は従順な柴犬みたいなくせに、こういうときには急に主人の言うことを聞かないネコのような態度を取る。
本当に、光井君は良いヤツ過ぎると心の奥底で思いながら、れいなは階段を上らされた。

-------

一瞬、血の気が引いた。
屋上の扉を開けたのは、他ならぬ生田君だった。
かめい君が聖に跨っているこの瞬間だけを切り取って見れば、100人中100人が思うだろう。
無理やり押し倒していると―――

男が上、女が下になったこの状況、次にすることがなにか、容易に想像がつく。
さらに悪いことに、聖はその目から涙を流していた。
生田君の怒りは一気に頂点に達する。真っ黒なオーラを背負って走ってくる。
聖は慌ててかめい君と距離を取ろうとするが、うまく動けない。
かめい君も素直に退こうとしたが、その前に肩を掴まれる。
瞬間、思い切り殴られた。鋭い右拳を喰らい、勢い良く、吹っ飛ぶ。

「やめてえりぽん！」

聖は怒り狂っている生田君の腕を掴むが、彼にその静止の言葉は届かない。
沸点を超えた彼の怒りはそうそうでは収まらない。

「聖になんすっとかぁ！」
「違うよ！誤解だから！」
「立てよ……おい！」

生田君が此処に来たのは、後輩の工藤君と佐藤君が慌てた様子で職員室に駆け込んできたからだ。

「生田さん！譜久村さんがヤバいっす！」

生徒指導部長に反省文を提出し終えた矢先に聞こえてきた工藤君の言葉に生田君は眉を顰めた。
直後に走り込んできた佐藤君は「ふくむらさんがだれでも大好きで、かめいさんが変態です」と叫んでいた。
どうもいまひとつ要領を得ない説明だったが、生田君は素直に屋上まで走ってきた。

そして出会った結果がこれだ。
泣いている聖に跨り、あろうことか泣かせる男は、たとえ先輩であろうと許すことはできなかった。
なにが誤解か、知ったことではない。
生田君はかめい君の胸倉を掴み、強引に立たせた。

「聖になにをした……？！」
「お願いやめて！違うから！」

聖の制止の言葉には答えず、生田君はかめい君を問い質す。
だが、彼は生田君の問いに答えなかった。
代わりに少しだけ切れて血が滲んだ口元を拭ったあと「僕が悪い」と呟いた。

「僕が、全部悪い」

質問に答えないことが、さらに生田君の怒りを加速させた。
なにが悪いのかなど聞いていない。なぜ聖を泣かせたのか、なぜ押し倒したのか、その理由が知りたいだけだ。
だが、もうこれ以上詮索する余裕もなかった。オレの、オレの聖に手を出すやつは、だれであろうと許せない。
生田君はぐあっと腕を引き、勢いをつけて振り下ろそうとする。

しかし、インパクトの直前に、その拳は止まる。
再び屋上の扉が勢い良く開き、彼女が走りこんできた。
かめい君の前に立ちはだかるように、れいなが両手を広げて庇った。

息を切らし、真っ直ぐにこちらを見つめてくるれいなを見て、生田君はその拳の行き先を失った。
急速に怒りが静まり、ゆっくりとかめい君の胸倉を掴んだ腕を離した。
かめい君は情けなく腰を落とし、生田君は短く息を吐きながら天を仰いだ。
春先の空は何処までも透き通っている。くそっ。いったいなにがあったっていうっちゃ。

「……ごめん、フクちゃん、生田」

だが、生田君のすべての問いに応えることはなく、れいなはそれだけ言うと、かめい君の腕を掴み、また走り出した。
ふたりは屋上をあとにし、階段を駆け下りていく。ただ生田君は黙ってそれを見つめているしかなかった。
分からないことだらけで腹立たしい。
なぜ聖が押し倒されたのか、怪我はないのか、当の本人の謝罪もないままで、生田君は下唇を噛み、「あああー！！！」と髪を掻き毟った。

「聖、いったいなんが―――？！」

とにかくなにが起きたのか、いちど整理しようと生田君は聖を振り返り、声を失った。
見たこともないような真っ黒いオーラを背負った聖がそこにいる。
これは、まずい。100人中100人が見てそう思う。彼女はいま、とてつもなく怒っている。

「えりぽんの、ばかあああああああああ！！」

瞬間、ドゴォ！という轟音が響く。
生田君はこれまでなんども聖に殴られてきたが、今日のが最も強烈だった。
鬼のような一発を喰らった生田君は「なんでだあああああああ！！」と青空の彼方へと消えていった。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ｌ /／　　　　
　　　　　　　　　　　　 ノハヽ(⌒) ―― ★←生田君
　　　　　　　　　　 ノﾉ��+‘ _l） /|ｌ　　／/ | ヽ 　　
　　　　　　　　　　　（/　 　　 ノｌ|ｌｌ ／　/ .|　 ヽ
　　　　　　　　　　　 （　　　ノ 彡''　 　/　 |
　　　　　　　　　　　　/　 ./ 〉
　　　　　　　　　　　　＼__）_）




「たーまやぁ！」
「花火じゃねえし」

その一部始終を扉の陰に隠れて見ていた佐藤君はケラケラ笑いながら手を叩いた。
工藤君はやれやれと肩を竦め、青空の下に赴く。ホント今日は良い天気だと思いながら、未だに木魚で叩かれて痛む頭を押さえた。

「大丈夫ッスかね」

工藤君がすぐ後ろにいた光井君に心配そうに尋ねると、彼は大袈裟に肩を竦めて「ま、なんとかなるやろ」と苦笑した。

「こっちもなんとかしてほしーわ…」

たかーし君はと言うと、未だに意識を遠くに飛ばしたままのにーがき君にほとほと困り果てていた。
完全に遠くの世界に旅立った彼を引き戻すのは至難の業だ。
これはあとで絵里に責任を取ってもらうかなとたかーし君はこめかみを掻いた。

「ていうか……この騒ぎどうすれば良いんですか？」

香音の声にたかーし君は後ろを振り返る。
そこには、気絶した鞘師君を始め、今後の傾向と対策に励むみちしげ君、今日録画した映像を見直す春菜、なぜか照れて顔を赤くした亜佑美などがいる。
加えて高等部と中等部の野次馬、その騒ぎに気付いた職員たちがぞろぞろ集まり始めていた。実に、面倒くさい。

「さゆ、責任取れよ」
「愛ちゃん黙ってて。さゆみはツボ押しの研究中なの」
「さすがみちしげさん！すぐに傾向と対策を取ってカッコいいです！！」

もうヤダこの高校と思いながらたかーし君はちらりと彼女を見た。
聖は不貞腐れたように唇を突き出し、青空を睨んでいる。
あのふたりも、いつになったら進展するのやらと、たかーし君はお節介にも、生田君が吹っ飛ばされた青空を見つめていた。



ﾉ9|；゜_ゝ゜)＜つづくとぉぉ？！

ひとまず此処までです
キスにときめく聖ちゃんとか返り討ちにあって泣く生田君も書きたかったんですが…ｗ

お気付きになった方はお手数ですが転載お願い致しますm(__)m


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

転載しました

生田君かわいそうな気がするｗ

続きおつです
シゲのせいでかめい君の顔に傷がついたっていうのに
呑気なシゲくぼのやりとりワロタｗ

殴られても抵抗しないかめい君はらしいねｗ

かめれながプリクラ機の中で
エッチをするw

生田君がんばったのに…ｗ

かめい君は脚がムキムキ
生田君は腕がムキムキ

そんなムキムキの腕に抱かれる聖ちゃん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

かめれなの仲直りエッチはあるのかしら？期待大！

生田くんは全体的にムキムキｗ
そりゃ喧嘩も強いわけだ

聖ちゃんのムチエロバディを相手にアクロバティックな体位に挑戦するなら鍛えなきゃなｗ

鍛えるより先に早漏をどうにか…ｗ

久々に落描きしたので投下します
鞘師くんやシゲの髪は描いてて楽しいですな…
http://nagamochi.info/src/up130317.jpg

>>588
おぉー！お久しぶりです
ファッションに疎い私ですがオシャレっすなぁ〜
黒髪ロング素敵(*^ω^*)

かめれな世界の飯窪さんとだーいしもいつかお願いします！

>>588
从*´◇｀)。o（黙ってればカッコイイんだけどなぁ…///）

ﾉd*´ｰ´ﾘ？

ノﾉ�刀O _l＾）ﾉ9|＾_ゝ＾)ﾆﾔﾆﾔ

ﾉd*＾ｰ＾)*´ ヮ｀)

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）ﾊｩﾊｩ

にーがき君がカッコカワイイんだけど！
これでモテないとか誰かがあの手この手で強力に阻止してるとしか思えないｗ

陰謀説ｗ

ﾉd*’ー’)に着せられたのかも

ﾉd*’ー’)＜これとか似合うやよー

>>588
たまにカッコ良くキメるにーがきくんはいいね！
いつも可愛い系のキャラだからギャップがすごいｗ

あと鞘師くんがとても14歳とは思えないくらい美少年のマセガキすぎるんだがｗｗ
これはモテる

ﾉd*´ｰ´ﾘ ﾄﾞﾔｯ

ドラえもんデート

ﾉdo´ ｡｀ﾙd* ^_〉^)

ドラえもんデートって鞘聖かｗ
迎えに行くよとかイケメンｗ



ﾉ9|#‘_ゝ‘)

聖ちゃんが鞘師君を子供扱いしてるのか

聖ちゃんが生田君ににドラちゃん映画観たいって言ったのに
生田君に子ども扱いされたかので鞘師君を誘ったのか

（（+´◇｀）誰がカノえもんやねん

>>603
後者だったとしたら生田君が悪いｗ

>>604
ﾉd*´ｰ´ﾘ＜ワッハッハッハ

川*つ ｡.-）

本スレ>>570-575つづき投下します
無駄に長いし苦手な方はスルーお願いしますm(__)m


-------

れいなに引っ張られ、かめい君は中等部の校舎裏にまで来ていた。
ずいぶんと頭はスッキリしていた。ずっと立ちこめていた霧が晴れたような、そんな感覚だ。
れいなはかめい君を振り返る。つり上がった目が真っ直ぐにかめい君を捉えている。
怒ったその瞳に対し、怖いというより、寂しくなった。彼女にこんなことをさせているのは、自分だ。

「ごめん……」
「なんが？」
「言い訳は、しないよ。だれにでも見境なく、手を出して、ごめん」

かめい君が頭を下げるが、れいなは目を逸らした。
なにか言葉を紡ごうとしたがうまく出てこない。怒りたいような、泣きたいような、ぐちゃぐちゃに感情が入り乱れる。
かめい君が悪いわけじゃないことは分かっている。だけど、だれに対してもキスを迫り、挙句に聖を押し倒したことは許せない。
なにより、そんな彼に対して「嫌い」と言ってしまった自分が、許せない。

「噛み付いても、引っかいても、蹴っても、殴っても良いから…」

かめい君は震えるような声を絞り出した。

「嫌いに、ならないでほしいんだ」
「……」
「れーなが好き」
「それも、ツボ押しのせいやろ？」
「信じてくれなくても良い。でも、本心だよ」

かめい君はそっと目を閉じる。
裁きを待つ罪人のような粛々とした態度の中、れいなは下唇を噛む。

今日一日の彼の行動が頭をよぎる。
れいなにキスをしたことから始まり、たかーし君にキスをし、にーがき君を口説いた。
中等部校舎に入ってからは行動はさらにエスカレートし、まさに男女見境なく手当たり次第に口説いていった。
チャラ男のナンパ野郎もびっくりなその行動は、やはり許せるものではない。

れいなはキッと目を吊り上げ、右手を振りかぶる。
そのまま彼の頬を叩こうとしたが、その手は振り下ろされることはなかった。


―――れーなが好き


そのたったひと言が、れいなの心を捉えて離さない。
みちしげ君の押したツボのせいかもしれない。
れいなだけじゃなく、だれでも大好きなままかもしれない。
だけど。だけど。だけど。

「っ―――アホ……」

かめい君の頬に降ってきたのは、れいなの冷たい平手ではなく、温かい唇だった。
生田君の右拳が捉え、赤黒く腫れ上がった左頬を舐める。
ちゅっという軽い音を残したあと、れいなは噛みつくようにかめい君にキスをした。
予想しなかった行動にかめい君は目を丸くする。
れいなは唇をいちど離し、彼をじっと見つめた。
その大きな瞳は涙で濡れ、それでも真っ直ぐに彼を射抜いていた。

「嫌いになんか、ならん」
「れーな……」
「絵里が好きっ…好き……大好き」

涙を流しながら、れいなはそう云った。
余韻に浸る間もなく、強引に唇を重ねてきたれいなはいつも以上に積極的だった。
かめい君はそのキスを押し返すことも応えることもできず、ただ呆然と立ち尽くしてしまう。

「絵里は…？」
「え？」
「ホントに、れなが好き？」

れいなは背伸びをし、首の後ろに腕を回してそう聞いてきた。
瞳はまだ涙で濡れたままで、その姿はまるで捨て猫のようだった。
彼女のそんな姿を見て、なにをしているんだろうって漸く本当に夢から覚めたような気がした。ここに現実が在るのだと気付く。
やっぱり僕は、れいなが好きだ。れいな以外に、僕の心を揺さぶるような子はいない。僕は彼女に、この手を繋いでほしいんだ。
そう気付いたかめい君は、出来る限りの優しい笑顔を見せる。

「れーなが、れーなだけが、好き。れーなじゃなきゃ、ダメなんだ」

彼の口から言葉が滑り出た途端、れいなはまた強引に唇を押し付けた。

「んっ…ふっ…！」
「っ…え、り……っ！」

軽く噛みついたあと、口内に割って入り、舌を突き出した。
かめい君も素直にそれに応え、絡み合う。

「ちゅっ…んっ、んっ…ふ…あっ！」

れいなの頬に涙が伝う。
かめい君は唇を離すと、その涙をぺろりと舐めてやった。

「しょっぱいやろ…？」

れいなが目を拭いながらそう訊ねるが、かめい君はまた優しく笑って首を振った。

「甘いよ、れーな……」

そう言うと、かめい君はれいなの額にキスをし、そこから瞼、頬へと唇を滑らせる。
くすぐったいようにれいなは体を捩る。が、次の瞬間、かめい君は予想外の場所に触れられてビクッと体をこわばらせた。

「な、なに？」
「……シたい」

かめい君が「へ？」と素っ頓狂な言葉を上げるより先に、れいなの右手はかめい君のズボンのチャックにかかっていた。
器用にするすると手を動かすと、あっという間にかめい君のそれが顔を出した。

「ま、待って、此処で？！」
「絵里はどこでもするくせに…」
「そーかもしんないけっ…！？」

かめい君がさらになにかを言おうとしたときには既にれいなは跪いていた。
いくら此処が人目につかない校舎裏とは言え、彼女からこんなことをするなんて予想だにしなかった。
れいなの吐息がそっとかかっただけでかめい君の下腹部は反応する。
細くて小さな指が竿にかかり、感触を確かめるようになんどか擦った。

「っ―――！」

唐突に訪れる快感に身を震わせる。
れいなはそんな彼のことなど意に介さず、そのままゆっくりと手を動かした。れいなは背伸びをしてそっとキスをする。
触れるだけの口付けのあと、かめい君とれいなは見つめ合った。前髪の奥、揺れる瞳に、性懲りもなく恋をした。

「絵里……」

ふいに呼ばれた自分の名前に正直に反応した。
直立したそれはれいなの小さな手に優しく包まれ、一定のリズムで扱かれる。
かめい君は震えながら天を仰ぐ。立っていられないような快感の中、高ぶったそれにキスを落とされた。
段違いの快感に「うぁっ！」と声を上げ、同時に膝を折ってへたり込んだ。
ぺたりと腰を下ろすと、れいなは両膝の間に上半身を入れ、ちゅっちゅっと大切なもののように口付ける。

「れーな……」

かめい君は右手で彼女の髪を撫でてやると、れいなは顔を上げ子どもっぽく笑った。
歯を見せて、目尻を下げて、いつも見せるいたずらっ子のようなその笑顔に、かめい君も困ったように笑い返した。

「舐めて…？」
「ニヒヒ、いーよ」

れいなはべぇと舌を出し、まずは先端を舐めた。
小さくて赤い舌がかめい君に触れる。熱くてざらりとした感触に震える。
血液が一気に先端へと集中する。暴発しそうなそれは硬さと同時に巨大化していく。

「へへ、おーっきい」

れいなはまるで子どものように笑うと、直立したその根元に触れた。
小さな舌がつーっと先端まで舐め上がっていく。早くも達しそうになってしまったのはなぜだろう。
かめい君は短く息を吐きながら、れいなの頭を撫でる。
れいなは目を閉じて、根本と先端を行き来する。べっとりとした唾液が垂れ、潤滑油となる。
彼女はちゅっと先端にキスを落としたあと、ゆっくりと口を開く。
はむっと軽く咥えられ、かめい君は天を仰いだ。段違いの快感に震える。まるで感電したような感覚が襲いかかる。
れいなは玉袋を揉みながら、歯を立てないようにしつつ、舌を動かした。
ちろちろとした舌先と確かな温もり、小さな手で扱かれる両方の感覚に、頭がぼんやりしていく。

「れーな……ヤバい……」

れいなは先端から根元まで咥えこみ、上下に一定のリズムで動く。
舌で舐め上げ、細い指先で扱き、揉む。
さほど長い時間、れいなに咥えられていたわけでもないのに、射精感が襲ってきた。

「我慢せんで、いーよ？」

れいなはいちど口を開け、そう言った。

「で、でもっ…」
「絵里の、ちょーだい……」

首を振るかめい君に対し、れいなは真っ直ぐに返す。
少しだけ潤んだ瞳とか、唾液がだらしなく垂れた口許とか、微かに乱れた呼吸とか、すべてに扇動される。
れいなを、真っ白な愛で、汚してしまいたい。

「っあ！」

れいなは再び深く咥えこんだ。
爆ぜる腰を押さえたかったが、体が言うことを聞かない。
欲望に従うままに、腰を振り、それに合わせるようにれいなが頭を振り、舌で舐める。
裏筋から亀頭、根元まで丹念に舐られ、もう限界だった。

「れーなっ…れーなっ！」

口内から引き抜くことも忘れた。体の中心が滾り、せり上がった精液を勢い良く出した。
れいなの小さな口に、かめい君の真っ白な精液が溢れ出す。
放たれたそれは、れいなの中には収まりきらず、口の端からだらしなく零れ落ちた。

れいなはゆっくりと口を放すと、口元を手で押さえる。
ぎゅっと目をつぶり、ごくんと喉を鳴らした。
呑み込んだ、らしい。
かめい君は半ば放心状態のまま、彼女のその仕草を見ていた。
ただ黙って、れいなの髪を撫でる。なにか言葉を発するより先に、抱きしめてキスがしたかった。
すべて呑み込んだ彼女は、げほっと軽くむせる。
かめい君がれいなの腕を引っ張ると、勢い良く飛び込んできた。れいなが、温かい。好きで好きで、堪らない。

「れーな……」
「絵里……大好き、絵里」

抱きしめて、温もりを感じて、キスをする。
れいなはするりと下着を脱ぐと、自分のそこにかめい君の下腹部をあてがった。
愛撫もしていないのに、入れてしまうようだ。絶対に痛いはずなのに、かめい君はそれを止めることができない。
放心しているせいか、れいなの好きなようにさせたいのか、それとも、彼女とひとつになりたかったのか、判別できない。

「っあああ！」

口内に咥えている間にも、れいなは濡れていたのか、既に彼女のそこはびしょびしょだった。
とはいえ、もともと小さなれいなの中に、かめい君のモノはあまりにも大きすぎる。
先端を入れたものの、途中でその動きが止まる。

「絵里…絵里、入れて……深く」
「で、でもれーな……」

躊躇するかめい君の言葉は、再びれいなに捉えられる。
噛みつかれて、舌が口内を行き来する。理性も我慢も、すべてが消えていく。れいなしか見えなくて、かめい君もキスに応える。

「っ、ちょーだい……」

そう囁かれ、かめい君は彼女の腰に手をやった。
ぐっと力を込め、れいなの中に昂ったものをすべて押し込む。

「あああぁっ！」

れいなの中は、狭くて、熱くて、心地良い。
先ほど出したばかりだというのに、また射精感がやって来る。

「れーな…動くよ？」

れいなにそう囁くと、彼女はなんどか頷いた。
余裕がないのか、びくびくと体を震わせ、大きな瞳から涙を零す。
そんなれいなが可愛くて、好きだと想って、しょうがない。
かめい君はぐんと腰を押し上げて、れいなを突いた。
たったの一突きでれいなは「ふぁぁっ！」と全身を反らし、打ち震える。

「やっ、あっ！あああ！」

腰を休めることなく、なんども突き上げる。
れいなの下腹部は容赦なくかめい君を締め上げ、絶頂へと誘う。
かめい君もまた、れいなのイイところばかりを突いて、気持ち良くさせる。

「んっ、ふぁっ！ん、あ、あっ、ああっ！絵里！あっ、絵里！」

ずっちゃ・ぐっちゃと愛液が溢れ、互いのそこが擦れていく。
昂ったそれはさらに大きくなり、れいなの奥底を押し広げていく。

「絵里っ、ぁっ！あ、ああ、あっ！ふぁっ！はぁっ、ん！」
「れーな…れーなっ、！」
「あっ…激しっ…あ、絵里！もっと、もっとぉ！！」
「ん。はぁ。うん、れーな…っ！」

突いて、抉って、掻き回して。
ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てるれいなとかめい君。
れいなももう限界のようで、慣れないながらも腰を振り、肩に爪を立てる。
食い込んだ肩が痛くて、だけど彼女の中があまりにも気持ち良くて、かめい君はラストスパートをかけた。
ぐんと腰を打ちつけ、肌と肌を合わせる。
快感が押し寄せる。もう、限界だ。

「あっあああっ！絵里、絵里、イく！！絵里ぃっ！」
「れーな、れーなっ！僕も、あっ、うぁっ」
「んっ、んっ、あっ、ああああああ！！」

直後、れいなの体が痙攣し、かめい君の中心が熱く滾った。
深く根元からせり上がったそれを、れいなの奥へと吐き出した。

-------

長い長い1日の終わり、下校のチャイムが校内に響いた。
ふとかめい君は目を開ける。れいながコテンとかめい君の右肩に頭を預けて眠っていた。
かめい君は柔らかく笑うと、彼女の髪を梳いてやる。
れいなはまだ目を覚まそうとはせずに、シアワセそうに「んっ」と掠れた声を上げた。

「ごめんね、れーな……大好きだよ。ありがとね」

今日1日の出来事が頭に甦る。
確かにきっかけはみちしげ君のツボ押しだったが、それにしたって自分のやったことが許されるとは思わない。
不安定な感情がそのまま表面化して、結果的に好きな子を泣かせるなんて、ひどすぎる。
まして聖や生田君まで巻き込んで、僕はなにをしているのだろう。

「ばかだよなー…」

そう苦笑すると、れいながまた軽く「んっ」と声を出す。
まったく、彼女はどんな夢を見ているのだろう。
起こしたくはないけれど、そろそろ起きないと風邪を引くなとに空を見上げた。
空にはオレンジの夕陽が沈み始めていた。
西日が眩しくて、目を細める。太陽を遮るように右手を翳そうとしたが、それは叶わなかった。

　

れいなは、その小さな両手でしっかりとかめい君の右手を握りしめて眠っていた。
大切な宝物を優しく扱おうとする子どものような光景に、かめい君は困ったように笑った。

「大好き、れーな」

かめい君は微かにその瞳に涙を浮かべながら彼女の額にキスをした。
もう少しだけ、寝かせてあげようと夕陽を睨む。やっぱりオレンジが眩しすぎて、性懲りもなく、目を細めた。



ﾉd*＾ｰ＾)＜おしまいです


キス魔になったかめい君　おわり

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絵里はふっと目を覚ました。
目尻には涙が伝っている。ずいぶんと長い夢を見ていたのかと体を起こす。
いつから夢を見ていたのだろうかとぼんやりした頭で考えると、ベッドの脇に彼が眠っていることに気付いた。
長い髪を下ろし、両腕を枕にして寝ているのは、絵里の想い人ではなかった。
あれ。私、なんで寝てたんだっけ？

「っ……あ、お早うございます、亀井さん」
「お、おはよ、聖君……え、え、なん、あれ？絵里は……」
「すみません。起きるまで待ってようと思ってたのに、僕も寝ちゃってました」

彼―――聖君は髪を手櫛で梳かし、ぐっと伸びをした。
未だに状況を把握できない絵里に気付いたのか、聖君は床に座り直し、「覚えてませんか？」と絵里の顔を覗き込んだ。
絵里が毛布をどかし、ベッドから降りようとしたときに、自分が制服のままだと気付く。

「亀井さん、あのあとすぐに寝ちゃったんですよ、半ば気絶するみたいに」

聖君は左下で髪を結ぶと、「今日」あった出来事をかいつまんで話し始めた。
雪の降った今日、絵里は聖君とともに帰り、だれも家にいないこともあって、部屋に上がることになった。
紅茶を淹れて部屋でなんとなく飲み始めた直後、絵里は唐突に舟を漕ぎ始めた。
だいじょうぶだろうかと心配するのも束の間、聖君の肩によりかかり、夢の中へと落ちていった。
このまま帰ることも憚られた聖君は彼女をベッドまで運び、寝かせてやり、いまに至るというものだ。

「だいたい4時間くらいですかね、亀井さんが寝てたの」
「そ、そんなに！？え、ずっと待ってたの？」
「僕も寝てましたから。なんか……うん、不思議な夢、見てました」

焦る絵里をよそに、聖君は自分の左手を見つめた。
それは確かに今日、凍っていた絵里の右手を温めてくれた優しい手だ。
ぎゅうと左手を握りしめると、そっと目を閉じる。
左のまつ毛は長くて、右の方は短い。そのアンビバレンスが可愛いなって絵里は思っていると、聖君は脚を組み直し正座した。

「亀井さん……キスして、本当に、すみませんでした」

そうして彼は頭を下げた。絵里は慌ててベッドから降り、彼の肩を掴んだ。
唐突に思い起こされる4時間前の唇の温もりに顔が紅潮する。

「み、聖君。良いんだよ。絵里も、絵里も、悪いんだから……」
「僕は、やっぱりえりぽんが好きなんです」

聖君は頭を上げようとはせずに言葉を紡いだ。

「えりぽんが他のだれを好きでも、僕はずっと、えりぽんが好きです。きっと、亀井さんが田中さんを好きなように」

不思議な夢を見た。
僕の頬を冷たい右手で触った人がいた。
寂しくて哀しい目を持った人がいた。
胸が高鳴って仕方のない人がそこにいた。

それでも僕は、彼女を想った。どうしようもなく心を掻き乱す彼女を想った。
それは今日、ふいに口づけを落としたあなたじゃなかった。

「キスしてごめんなさい。でも、今日亀井さんと逢えて、良かったです」

漸く顔を上げると聖君は何処か寂しそうに、笑った。
それは絵里が夢の中で見た聖と全く同じだった。ああ、私はまた、この子に助けられたんだと悟る。
絵里はひとつ頷くと、「ごめんね…」と聖君の手を握ってやった。
もう、ふたりの手は冷たくなかった。

「絵里も、れーなが好き。やっぱり、アイツじゃないと、ダメみたい」

絵里の笑顔を久しぶりに見た気がして、聖君も何処かホッとした。
あの夢の正体に聖君が気付くことはない。だけど、そんなことはどうでも良かった。
夢の中で、「彼女」は確かにこの手を温めてくれた。自分の本心を再確認できたのなら、無駄なことなんてない。

「さっさと、告白できるように頑張ります」
「へへ。ガンバレー。応援してるよ聖君」

昼から降りつづいた雪はとっくに止んでいた。
もうすぐ雪解けの春がやって来る。
ネコはこたつで丸くなる。春になったら、嬉しそうに庭を駆け回るのだろうかと、絵里は窓の外をぼんやり眺めた。


ネコへの片想い―――after story　おわり

574 名無し募集中。。。 sage 13/04/07 22:22:54
10レス軽く超えてしまいましたが以上です
50スレ目の「ネコへの片想い」もこういう形で終わりということで許して下さいｗ



ってことになってたのね気づかなくてソーリー
作者さん転載さん乙ありー！

作者さんいつもGJです！
ケンカしても愛し合っていてHで仲直りしちゃうかめれなが可愛いですｗ
Hに積極的なれーなもたまらん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ >>584で期待していて良かった〜！

ﾉd*＾ｰ＾)＜いつも積極的ならいいのにーｗ

そしてまさかえりりんと聖君のお話がココに繋がるとは！
PCの前でおぉ！と唸ってしまいましたｗ 相変わらずウマいっす
でもやっぱえりりんは健気でとってもイイ子ですね…大事にしなきゃだぞれーな君！
多分聖君家からの帰り道にえりりんを探していたれーな君に出会ってﾗﾌﾞﾗﾌﾞｴﾛｴﾛしちゃうんだろうナァｗ


中編小ネタ？完結お疲れ様でした。
またよろしくお願いします！

こんな上手く両世界絡めるとかすげえな
ガッツリかめれなエロがなんだか懐かしい気もしたｗ
そして今いちばん可哀想なのはきゅぴーん☆とお星さまになったままの音速王子

ﾉd；´ ﾛ｀)＜はぁ、はぁ、はぁ…えりこんなとこにおったと！？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れーな…探してくれてたの？

ﾉd*´ ﾛ｀)＜うん、携帯繋がらんし家にも帰ってないしれーなの部屋にもおらんかったから…

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜えっと…ちょっとね、友達の家で遊んでたの。携帯電池切れてたし

ﾉd*´ ヮ｀)＜そうやったんかぁ、心配して損したっちゃｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ｳﾍﾍｗ…ありがとっ、探してくれて

ﾉd*´ -｀)＜そ、そりゃ…れーなと絵里の仲やし…ﾓｺﾞﾓｺﾞ///

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ねぇ、れーなぁ。

ﾉd*´ ﾛ｀)＜なん？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜手、つなご？寒いしさ

ﾉd；｀ -´)つ＜い、いいけど…///

⊂ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ｳﾍﾍｗ あったかぁいｗ　ねぇ、今日はどっちの家でえっちしますぅ？ｗ

ﾉd;*∩ﾛ｀)つ＜あ、アホッ！外でそういうこと言わんと！///



ってな事になって仲直りしたに違いない！！！便乗小ネタ

便乗GJ！ちゃんと右手だし細かいですねぇ
今度は音速の貴公子と聖ちゃんの仲直りに期待ｗ

かめれなもたなえりもラブラブがイイ！
でもラブラブをより引き立ててくれる修羅場も大事！ｗ

ﾉd*´ -｀(´ｰ｀*从 zzz
　　　 つ⊂

寝てる間にかめれなの仲直りＨｷﾃﾀｰ
作者さんおつです！

ﾉ9|；゜_ゝ゜)

ドンマイｗ

あーんﾉﾉ*＾ｰ＾)つ＝○(´ヮ ｀*bヽあーん

ﾉ9|*＾_ゝ＾)＜今日から新学期！身も心も引き締めていくっちゃよ！

（教師）＜頭髪服装検査します

ﾉ9| ＾_ゝ＾)

（教師）＜はい生田から。
　　　　　　んー…髪アウト、耳アウト、制服アウトの３アウトチェンジっっ
　　　　　　放課後指導室な

ﾉ9| ；_ゝ；)

ノﾉ�刀L _l｀）＜だから言ったじゃない…ばかぁ

新学期早々おばかｗ

ﾉd´・e・）＜あいつなんなのだ

この学校問題児多すぎる件


ﾉ9| ＾_ゝ＾)←頭髪服装違反常習者・喧嘩っ早い
ﾉd*’ー’)←ホスト
从*´ ヮ｀)←頭髪服装違反常習者
ﾉd*´ｰ´ﾘ←校内でナンパ・校外でナンパ・男でロンゲ
ﾉd*＾ｰ＾)←校内でSEX・校外でもSEX
ﾉd*･ ｡.･)←金と権力にものをいわせてやりたい放題・頭髪服装（以下略

でも道重財閥は学園のトップとも繋がってるだろうから教師達は見て見ぬふりなんだろうなｗ

まともなのが光井君と工藤君ぐらいか

工藤君は口が悪いからなぁｗ
にーがき君と光井君だけかな優等生はｗ

ﾉd*＾ ｡.＾)←性別虚偽
ﾉd*＾ｰ＾)←公然猥褻


この2人タチ悪すぎィ！

ﾉd* ^_〉^)←彼は？ｗ

まーちゃんは朝礼とか抜け出してフラフラ遊んでそうｗ

≡≡≡ﾉd* ^_〉^)ﾉｼ＜どぅーおにごっこしよぉ！

でもまーちゃんて手がかかるけど許されちゃうキャラだし先生達と仲良さそうw

まーちゃんはトイレの後自分のブツをしまい忘れてそのまま教室に戻りかけて
工藤君にシバかれそうw

ビショビショのままのまーちゃんの手を自分のハンカチで拭いてあげる工藤君

進級したのを忘れて教室に入って一個下に笑われそうだ

ﾉd* ;^_〉^;)＜どぅーがいない！どぅー知らない？ねぇ！

（；新入生）＜どぅー…？

サザエさん世界だからそれは心配ないのでは

ってことは年度初めが来るたび間違えて小学校に行くまーちゃんが居るんだな

ﾉd；´ ｡｀ﾙ＜また間違えて小学校行ったのかよ！
ﾉd； ^_〉^)＜だってぇ〜…
ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜ったく…ハルが毎日迎えにいってやっから。そしたら間違えねえだろ？
ﾉd* ^_〉^)＜ほんと？どぅーだいすきぃ！
ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜う、うるせぇばーか



とかいう新学期保全ｗ

まーどぅーは赤ん坊の頃からこんな感じだったに違いないｗ

まーちゃんの世話係はちょっと面倒だけど
別の誰かがまーちゃんの面倒を見てるとちょっと嫌な工藤君

そんなハル坊
http://www36.tok2.com/home2/vfbhg/up/src/maturi44_3049.jpg

可愛すぎww
スピリッツ買うかなー…悩む

ﾉd* ^_〉^)＜どぅーのために買いましょう、分かりましたね

分かりましたw

（　-ｅ-） 川*- ｡.-)

ﾉd* -_〉-)ﾉdo- ｡-ﾙzzz

ノﾉ�刀e _l‘）

ﾉd*つｰ´ﾘ ﾈﾐｨ

ﾉd*´ｰ｀)zzz

スピリッツ売り切れなんだが聖ちゃん買い占めた？ｗ

ノﾉ�刀O _l＾）＜どぅー可愛いんだもん♪

ﾉd*´ ｡｀ﾙ> ＜お恥ずかしい///




ﾉ9|+｀_ゝ´)d+ ^_〉^)

エリカちゃんになるしかないなｗ

ﾉd*‐ ｡.‐）＜やなの

ﾉ9|;｀_ゝ´;)ﾁｸｼｮｰ

最近の生田君いいとこなしだなｗ

まぁいつかは聖ちゃんとムフフできるんだしｗ

>>656
川c*’∀´)。o（かわぃぃぃ〜！）

新狼独占する割に大した作品書けなくて申し訳ないです
今回も保全代わりに投下します。微妙に新設定なので苦手な方はスルーお願いしますm(__)m



彼女はぼんやりと、部屋に設置されたただひとつの窓を見ていた。
大きな窓ではあるが、それははめ殺しであり、開閉はできない。
聞くところによると防弾ガラスになっているようで、逃げ出すことはできない。
この窓は、外界と此処を繋ぐ唯一無二のようなものである。それがなんの役にも立たず、譜久村聖は恨めしそうに夜空を睨んだ。

夜。月や星は出ているものの、雲が多く、薄暗い。
今日の昼間、ほんのひとときではあるが外に出ることができた。
ドレスの仮縫いの際、隙を見て部屋を抜け出すまでは良かったが、なにぶん広い場内だ。動きにくいドレスで逃げるにはあまりに不利であった。
とはいえ服を脱ぐわけにもいかず、長い裾を引き摺りながら駐車場へと走る。
数々の車が停まっていたが、運転免許も持たず、転がし方も分からない彼女が逃げることは絶望的だった。
結果的に強引にそこで引き戻され、ひとときの逃避行は終わりを告げた。

「月…かくれちゃったね……」

先ほどまで部屋を照らしていた月が黒雲に覆い隠された。
照明をつけていない部屋が暗い。光のない世界は、まるで自分の将来を暗示しているようだった。
聖は窓際に肘をつき、両の手を合わせた。
祈る神もいないが、だれかに祈らずにはいられなかった。
空を自由に飛ぶ鳥のように翼もなく、自らの脚で逃げようにも、もう一歩のところで叶わなかった。
だれか、だれか此処から出して。
私をこのまま、ひとりぼっちにしないで―――

瞬間、ふわりと優しい風が前髪を撫でた。
温かい夜風が心地良い。もうすっかり春なのだと改めて知った。
「風」―――？
外界と断絶したこの部屋に風なんて、と聖は椅子から立ち上がった。
目の前のはめ殺しの窓は開いていない。
部屋と部屋を結ぶ扉もしっかり閉じている。開閉の際は必ず音が鳴るはずなのだから当然だ。
そうであるならばこの風は……と、聖はふと天井を仰いだ。

もうひとつの、外界と此処を結ぶ窓、天窓だ。
あまりに高すぎて聖には到底手が届かない場所だが、そこが開いていた。
天窓はキィキィと音を立てて風に揺れ、そこからは1本のロープが垂れ下がっていた。
ロープを辿り、視線を落とす。
部屋の中央に、だれかがいる。

「だれ……？」

思いがけない侵入者に、聖は思わず服の胸元を掴んだ。
月が隠れているせいで部屋は暗い。シルエットは確認できるが、それがだれであるかは分からない。
天窓からロープで侵入するほどだ。普通の人間ではないことは確かだ。
聖ははめ殺しの窓に背中を預けるほどに距離を取る。
その人物は大袈裟に肩を竦め、「庭師で御座います」と答えた。

「庭師……」

聞き覚えのある声が聖に届いた。
それは温かくて優しい声だ。なんども耳にして、聖が心の何処かで待ち焦がれていたあの人だ。
だけど、そんなことあるはずがない。どうしてあなたが、此処に―――？

「こんばんは、お嬢様」

雲が晴れ、月明かりが部屋に射し込んできた。
光を浴びた彼の顔がはっきりと浮かぶ。聖は泣きそうになりながらその顔を真正面から見つめた。

「えりぽん…どうして……？」
「お迎えに上がりました、聖お嬢様」

彼―――庭師の生田衣梨奈は優しく微笑むと、自らが仕える家のお嬢様に深く一礼した。




ﾉd*´ｰ´ﾘ＜という某映画作品のパロディが浮かんだんじゃがどうかのう香音ちゃん

从*´◇｀）＜面白くないんだろうね



おわれｗ

おわれｗと言ったもののなんらかの形にしますｗ
身分違いの恋って良いよね

光射すは来週末までにどうにか投下しますm(__)m

鞘師君もすっかりポンポン楽しみ始めてるじゃないかｗ
かめれなに対するシゲ君と同じ構図ｗ

なんかこれを思い出した
http://www.seospy.net/src/up6096.jpg

なんのパロディだっけ？

月夜の晩だよエブリバディ♪
がBGMに流れた

生田コブラ吹いたｗ

http://stat.ameba.jp/user_images/20130409/22/morningmusume-9ki/bd/e5/j/o0480064012494786421.jpg

二人きりで静岡か…

愛知に生聖で静岡に鞘香だっけ？
デートというか小旅行だなｗ

かめれな世界で言うなら中3が愛知に中2が静岡に社会科見学かな

ﾉ9|*＾_ゝ＾)。o（邪魔者の里保はいないし聖とラブラブできそうっちゃねｗ）

ノﾉ�刀O _l＾）。o（亜佑美ちゃんといっぱいお話しよーっと♪）

すれ違ってるよぽんぽんww

移動中も見学中も隣は常にだーいしなんだろうなぁ・・・ｗ

川c ’∀´)ﾉ�刀O _l＾）ｷｬｯｷｬ

ﾉ9|；‘_ゝ‘)ｲｲﾅｧ

ﾉd*´ｰ´ﾘ

http://popup3.tok2.com/home2/rabsi/up/src/maturi48_0944.jpg

ﾉd+´ｰ´ﾘぐぬぬ…

生田は人の顔をジッと見る癖があるからねｗ

というかπを見てるような…ｗ

ﾉ9|‘_ゝ‘)｡oO(聖とは大違いっちゃね)

>>692
なんでおまえが妬いてるんだよｗｗ
まったくプレイボーイめ

香音ちゃんが他の子と仲良くしてたら人一倍どころか十倍ぐぬる鞘師君

そんな鞘師君に気づかないで生田君と楽しげに話す香音ちゃんｗ

愛のベクトル的にこんな感じか
ﾉd*´ｰ´ﾘ →→→→→→→→→→→→→→→♥←（´◇｀*从

ﾉd*´ｰ´ﾘ →→→→→→→→→→→→→→→♥←（´◇｀*从 →♥ ﾉd=´┴｀)

(その他の女子)川c’∀´)ﾉ�刀e_l‘) ?? (省略)←←←←←ﾉd*´ｰ´ﾘ →→→→→(省略)??←（´◇｀*从 →?? ﾉd=´┴｀)

わかりきってたけどなんて野郎だ

ﾉd*＾ｰ＾(´ヮ ｀*从
ボクはれーにゃ一筋だよ〜

>>700
れいな君よりたち悪いww

　　　　川*’∀’)
ﾉﾉ*＾ｰ＾)´ﾛ ｀*b(＾ ｡.＾*从
　　　（* ・e・）(´┴｀*川

かめい君を見習えｗ

ﾉd*＾ｰ＾)ｳﾍﾍ

ﾉd*＾ｰ＾)v＜ボクを見習って見習って〜ｗ

見習ってエロくなるっていうねｗ

ﾉ9|*゜_ゝ゜)＜見習いますっ！聖命！！

ここんところツイてない生田くんじゃないか

最近いいとこなしだけど
聖が彼女ってだけでも良いよなｗ

いつかはフクπを好き放題できる生田君は勝ち組だ
いつになるかは知らないがw

ノﾉ�刀O _l＾）d*´ｰ´ﾘﾆﾔﾆﾔ
http://aewen.com/momusu/group/img/aewen18956.gif

いいとこなしな生田君だけど聖ちゃんが彼女になるっていういいことはあったじゃないか
それに比べてにーがき君は元日のおみくじによると今年中には彼女が出来るらしいのに
未だに何一つ浮いた話がない上に想いを寄せられてるたかーし君（♂）の妨害まである始末・・・

にーがき君がかわいそ過ぎる；；

でも現実的な話になるが相手になるメンバーがもういないんだよねぇ…ｗ
他の世界とクロスオーバーさせるしかないｗ 余ってる道重婦警とかｗ

全然関係無いけど>>34の続き

暴れまわるシャワーヘッドから噴水の様に噴き出る湯を浴びながらさゆみの胸を堪能するれいなクン
力の抜けたさゆみの手は抵抗することもなく、れいなクンの背中に回され、彼がきつく吸い付くたびに指先に力が込められる
れいなクンは胸から離れて再び目の前に立つとボーッとしているさゆみの薄く開いた唇へ自分のそれを重ねた
「ん……んちゅ……んうぅ……」
「…さゆ……んぅ…」
唇を割って入ってきたれいなクンの舌をさゆみは受け入れ二人は舌を絡ませ互いに貪り合う
れいなクンは掴んでいたさゆみのまだ少しヌルつくその手を風呂場に乱入する前まで弄っていたであろう場所へ誘導する
「んんんっ」
逃げる腰を捕えて壁に背を凭れさせ、重ねた手指を不規則に動かして刺激を与える
中指を秘裂に添わせて何度か擦り、さゆみの指をゆっくりと中へ押し込む
「はっ…ぁぁっ…」
「俺が入る前はこうしとったんやろ？」
中指の付け根を押すことでさゆみの指がチャプチャプと出し入れされる
さゆみはいやいやと首を振りながらも指は自然と自分の好きな部分へと伸びていく
肩に頭を預けて自分の指の動きに没頭する彼女の肩にキスを落とすれいなクン
出し入れされている彼女の指に自分の中指と薬指を這わせてゆっくりと中へ侵入する
「んっ！ぁぁあっ…」
計三本の指がさゆみの中をかき混ぜる
れいなクンの指はさゆみの指を
上手に使って縦横無尽に動き回る
「やぁあっ！あっ！あっ！」
掌は陰核を潰すように押し付けられ、指は激しく出し入れされる
出し入れされる度に飛び散る愛液
さゆみは絶頂に向かっていくのを感じながら必死にれいなクンにしがみつく
「ほら、イきたいやろ？イっていいとよ？ほらっ、ほらっ」
「ぁあっ！あっあっあっ！いやっ…イッ……んんんっっ！！」



…この先もあるけどまだ練り切れてないからまたいつか

しまった！風呂に入る前に前戯で散々潮を吹かせたあとだったの忘れてた！
うおお失敗したぁ……けどなんとか繋げよう

>>716
期待してましたよ！
やっぱifたなさゆは大人のエロって感じでイイですねぇ♪
このまま一本作品になりそうじゃないですか？ｗ

>>717
いやいや何度イカせてもこっちとしてはバッチコイですｗ

⊂川;*´ ｡.｀）つ　ﾍﾟﾀｰ

>>21>>29-34>>716
同棲初日からエロエロしすぎｗｗｗ

こんな嫁（この時点ではまだ恋人だけど）がいたらそりゃあねぇ…♥
http://aewen.com/momusu/michishige/img/aewen6822.gif

おやさゆ

ネコへの片想い〜キス魔かめい君をまとめたけどイイ話ですねぇ〜
笑いあり、修羅場あり、エロあり、仲直りあり…最高でした＾p＾

まとめ人さんおつおつです

>>721
「れーいなっ」
んん〜？なん？
「ばーか」
なんだとー！？
「好きだよ」
？　今なんか言ったと？
「なんでもない…」


なかなか素直に気持ちを表せない嫁保全

ツンデレifさゆの破壊力パねぇ！ｗ

>>723
職人さまおつです！
電車で読み直そｗ

从*´ -｀)

>>716
原作れいなクンのちょいSっぷりがちゃんと書かれてて良いなぁ
待ってますよ

エッチとなるとれいなクンの無邪気さが増すよねｗ

ﾉc|*´ ヮ【◎】 ｶｼｬｶｼｬ ＜笑って笑ってぇー♥

./＼__,ﾍ,
| ノノハヾ
川*- ｡.-）v ＜もぉ…恥ずかしいなぁ…///

http://aewen.com/momusu/michishige/img/aewen6816.jpg

とかいいながらノリノリなifさゆ

ﾉc|*｀ ,ヮ【◎】 ｴﾍﾍﾍﾍｗ

川*- ｡.-） ｽｰｽｰ…zzz

http://sayu.no-ip.com/fairy/img/rabbit5180.521.jpg

つか嫁エロすぎだろ
これ写真集？

ここまでくるともうこれはifさゆじゃなくて光射すさゆなんじゃないか？ｗ

>>733
写真集
↓のメイキング映像


川*つ｡.-）＜んっ…

川*・ ｡.・）＜…れーな

ﾉc|*´ ヮ【◎】ｶｼｬ ＜おはよ、さゆ♥

http://popup3.tok2.com/home2/rabsi/up/src/maturi48_0629.jpg

いつでも拝めるのになぜフィルムに収めるんだｗｗ

子煩悩ならぬ嫁煩悩だなｗ

・愛しい嫁を写真に残したい
・嫁が相手してくれない時のためのオナネタ

ﾉc|*｀ ,ヮ´)＜あとはハメ撮りだけやね♥

エッチの最中、ベッドの下から取りだしたカメラを構える悪だくみ笑顔の旦那れいなクン
快感から朦朧としていたものの、旦那のまさかの行動に恥ずかしさと怒りで抵抗する嫁さゆみ
しかしそれとは裏腹にシャッターが押されるたびに旦那のモノを強く締めつけてしまうさゆのアソコ
すっかり羞恥プレイ好きに開発されたエロ嫁に興奮したれいなクンはカメラを投げ捨て
ギュッと隙間なく身体を抱きしめポッテリとしてた唇をむさぼり、最奥めがけて腰を大きく・早く・激しく振るのでした


ツンツンなさゆには言葉責めとかして恥ずかしめたい保全

≡ノﾉ*＾ｰ＾)＜ハメ撮りなら絵里も手伝ってあげる〜

>>740
絵里endの世界ではハ○撮りぐらい平気でやってそうだなｗ
嫁りんも肉食で積極的だからｗ

さゆルート、絵里ルート
絵里、さゆどちらのヒロインも嫁にできる第三のシナリオ、ハーレムルート
そこでならさゆ×れいなクン×えりりんの夢の3Pも実現するかもしれない・・・？

ハーレムか…波乱を呼ぶなｗ

・ハーレム√
さゆ×れいなクン×えりりん
〜攻略手順〜
絵里と交際を続けつつさゆの好感度をMAXに。
絵里とよりを戻した後、「さゆに夜這いをかける」を選択するとハーレムシナリオ突入。
注意※ガキさんからの好感度は下げておくこと

・究極ハーレム√
さゆ×えりりん×れいなクン×ガキさん×聖
〜攻略手順〜
絵里、さゆ、ガキさんの好感度をMAXにしつつ胸牛へ毎日通う。
その後のシナリオ、「生田との一騎打ち」で生田（Lv99）に勝利すれば究極ハーレムシナリオ突入。

なんというときめきエロリアル

http://popup3.tok2.com/home2/rabsi/up/src/maturi48_0951.gif

傭兵・生田に勝てるのか！

れいなクン弱っちいからパンチ一撃で体力ゲージ無くなるかもｗ

>>746
キター！

>>739
ドＭちゃゆ（*´ω｀*）ﾊｧﾊｧ

>>746
ｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｗ

トモダチコレクションの新作では子供が産まれるらしいから
ifたなさゆ夫妻やポンポン作って子作りしてやるｗ

>>751
うｐ！

>>752
来週発売なんだｗ

れいなクンとさゆのベビィはなんとなく想像つくけど
ポンポンの子供とか全く想像つかないなｗｗ

まだキスかおっぱいタッチが精一杯だから
子供なんて想像つかんｗ

ゲームではお互いの顔パーツを半分ずつ分け合って子供の顔が決まるらしいから
バランスが崩壊して不細工になっちゃう危険性もあるｗ

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）×ﾉd*＾ ｡.＾）もお願いするの

ﾉハ*・ ゥ.・）父上、母上！

やっぱり舞美っぽいｗ

ﾉハ ﾟ ｡. ﾟ）

>>760
さゆが失神してるようにしか見えんｗ

シゲｗｗｗ

ﾉd*； ｡.；）

　ノハヽ
ﾉd*＾ｰ＾) れーなと子作り♪れーなと子作り♪
ノ つ日Ｏ

まとめサイトがすごい勢いで更新されてた！おつです！
職人様おやさゆみん

告知してなかったｗ
Wiki更新したんで見てやってください〜

ﾉc|*´ -川*´ ｡.｀）

（; □_□）＜(最近また出番が減っている気が……)

しーちゃんドンマイｗ

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ） ＜ 道重さん！お弁当ご一緒します！

ﾉd*;- ｡.-） ＜ 「ご一緒していいですか？」とかじゃないわけね…
もう、勝手にしなさいよ

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ） ＜ はい！ありがとうございます！




今日も今日とてすっかり飯窪さんのペース

あーん ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）つ＝○(- ｡.-；ヽ やめなさいよ…

あっ b が抜けた

そういやシゲクボは何日か前にデートしてたよね？ｗ

壁｜_□;)｡oO(お嬢様の手作り弁当を…)
壁｜_■;)｡oO(若がペースに呑まれてらっしゃる…)

>>774
山口デートだっけ？かなり良い雰囲気だったようなｗ

山口といえば故郷じゃないか
道重家の親戚に挨拶周りか！

（爺´ ｡.｀）＜可愛らしいお嫁さんじゃないか
ﾉd｀・ ｡.・）＜嫁なんかじゃありませんの、おじい様
ﾉハ*> ゥ <）＜キャー！キャー！お嫁さんですってぇー！
ﾉd*｀ ｡.´）＜うっっっさいのっ！！！
（爺´ ｡.｀）＜喧嘩するほど仲が良い ﾎｯﾎｯﾎ

敵対財閥なのに先代当主との関係も良好とは…
飯窪さんすげぇｗ

逆に飯窪財閥の方が道重財閥を意識してそうね

>>776
そうそれそれｗ
あれを見た限りじゃ財閥云々関係なく純粋にかなりラブラブだったよねｗ

シゲいい病院知ってる？
http://ameblo.jp/takahashiai-blog/entry-11509441317.html

ﾉd｀・ ｡.・）＜愛ちゃんのためなら全力を尽くすの！だから治ったらさゆみと一夜を…

ﾉd*’ー’)＜それはお断りやよ

ﾉd；゜e゜）手術……

と、とうとうにーがきくんを落とすために男のシンボルを切り離す決断を

ﾉd+’へ’)つ ﾊﾞｶﾀﾚ

なかざー先生の訪店によるダメージがきたかな？

たかーし君お大事に

まさかドンペリの飲みすぎで・・・！？

にーがき君がつきっきりで看病してくれるよｗ

ﾉd* ^_〉^)ﾑﾆｭｰﾝ♥　ﾊ´｡ ｀；bヽ
http://stat.ameba.jp/user_images/20130409/22/morningmusume-10ki/e4/84/j/o0480064012494746592.jpg

無邪気ｗ

ついでに安定のバカップル
http://stat.ameba.jp/user_images/20130412/22/morningmusume-9ki/f9/3c/j/o0405072012498073512.jpg

同時刻にブログ更新だしね

かっこつけたがり
http://aewen.com/momusu/group/img/aewen19160.jpg

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜ワシのもんじゃ
みたいなカッコつけめｗ

>>588見るとイケメンレベルは学内でもたかーしくんに次ぐぐらいだろうから
カッコつけて寒いポーズとっても鞘師くんはサマになるね〜

最近の鞘師君、手のポーズもカッコつけ出してるけど
いかんせん中学生のプニプニした手なもんで背伸びしてるように見えて笑ってしまうw

まだ14歳だからねぇｗ
これが16・17くらいになるとメチャクチャ美人(イケメン)になりそうだけどｗ

シゲ目線
http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/964ad2f3_640.jpg

公共の場でイチャイチャ
http://stat.ameba.jp/user_images/20130412/22/morningmusume-10ki/4d/01/j/o0800060012498046762.jpg

いずれシゲくぼのエロが…

二大財閥の合併も間近か？ｗ

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ)｡oO(いつかダーリンと一緒になるのを夢見て…)　

ﾉd*・ ｡.・）＜夢で終わるの

ﾉd*＾ｰ＾)ﾋｭｰﾋｭｰ

从*´ ヮ｀)ﾋｭｰﾋｭｰ

ﾉd*｀・ ｡.・）

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）ﾊｩﾊｩ

通販でピンナップポスター買ったらまさかの飯窪さんｗ

ちなみに誰推し？

>>808
DDだから誰でもOKなんだけどねｗ

飯窪さん強いなｗ

さゆはホントこのネタ好きだなぁｗ

れいなが食べないという話で 从*･ ｡.･)＜絵里じゃないけど、死ぬよ？
2013年4月13日 - 20:20

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れーな死ぬよっ！？


名言すぎてｗｗ

保全代わりにれいなにカッコいいと言われてニヤニヤするかめい君ｗ
http://www.youtube.com/watch?v=HFXOh7yr2H0

かめい君はれいなにかっこいいって言われたら何でもやりそうだなｗ

ﾉd*＾ｰ＾)ゝ＜愛するれーにゃから褒められたらなんでもしますっ！

从*｀ ヮ´)d*＾ｰ＾)

ﾉハ*ﾟ ゥﾉd*＾ ｡.＾）

シゲ後ろうしろー！ｗ

また酔っ払って結ばれちゃうパターンだな

生田君www
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1365859770/

　　ﾉd*＾e＾）つﾉ9|*;´_ゝ｀;)
そう落ち込むなｗ　にーがきさんと一緒…

ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ　ﾌﾟﾌﾟ

ノﾉ�刀O _l＾）＜聖は全然気にしないよ？

聖ちゃんもえりりんみたいな包茎大好きっ娘だったら良いなｗ


ﾉd*´ ﾛ｀)

　　　っ(＾ *从
　　 ﾊﾟｸﾊﾟｸ

スパスレでもリンク貼られて考察されてた

聖もえりりんも恋人が好きで好きでしょうがないんだよねｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)´ヮ ｀*bヽ


ノﾉ�刀O _l＾）＾<_＾*|9ヽ

幸せそうだねｗ

ﾉﾉ*´ｰ｀)´- ｀*bヽ


ノﾉ��- _l-）-<_-*|9ヽ

今日はデートか？ｗ

ﾊｧﾊｧ

つかなんで一緒に寝てるんだよｗ

あーぁー
れーなが超いいとこのお嬢さんやったら執事とかおって
送り迎えとか食事の用意とかしてもらえるのに〜(・ε・｀ )
http://ameblo.jp/tanakareina-blog/entry-11511080127.html

从*´ ヮ｀)＜クロさん れーなの執事になってくれん？
( ■_■)＜私は若のお世話だけで精一杯ですので…
ﾉd*｀ ｡.´）＜クロは渡さないの！この泥棒ニャンコ！
ﾉd*＾ｰ＾)＜ボクが一生れーにゃの面倒みますよ

かめい君はご褒美のﾗﾌﾞﾗﾌﾞｴｯﾁさえあれば何でもやってくれそうｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜れーにゃーお昼だよぉー

ﾉd*＾ 3＾) ﾊｲ､ﾁｭｩ〜♥
ノ　つ　つ

ﾉd*’ー’)＜絵里は将来きっちりれいなの尻に敷かれるやろうなぁ

ﾉd*＾ｰ＾)＜ベッドの上で主導権を握れればボクは幸せですｗ

エッチなやつめｗ

生鞘も嫌いじゃないｗ
http://www.kyunkies.uu.dnsdojo.net/riho-ldr/img/rh1622.gif

聖ちゃん乙

ノﾉ�刀ｿ _l∩）｡oO(ばれましたわ…)

( ■_■)｡oO(鈴木様凱旋お疲れ様でした)

ﾉd*´ｰ´（´◇｀*从

鞘香の進展はまだかのぉ

＜香音ちゃん香音ちゃん

＜なんだろうね

ﾉc|*´ ヮ川*- ｡.-）
　　　　つ
　　　ﾗﾌﾞﾗﾌﾞ♪

＜香音ちゃん新学期やしワシとデートせんか？

鞘香は香音ちゃんがそろそろ素直になればいいとこまでいけそうなのにね
けど鞘師くんの浮気癖をどうにかしないとカップルになるのは難しいか

>>846
ってこらｗｗ

鞘師君も素直にならなきゃなｗ

イケメンと美女
http://stat001.ameba.jp/user_images/20130414/23/morningmusume-9ki/2b/dc/j/o0479072012500760708.jpg
http://stat001.ameba.jp/user_images/20130414/23/morningmusume-9ki/ed/ee/j/o0404072012500763879.jpg

(後輩)｡oO(清楚で可憐な譜久村先輩がなぜあんな乱暴者で暴れ牛みたいな生田先輩と付き合ってるんだろう)

>>851
(後輩B)｡oO(それもそうなんだけど鈴木先輩だって浮気者の鞘師先輩が放っとけないのもなんか解せないんだよなぁ…)

ﾉdo´ ｡｀(^〈_^ *bヽ
　　　ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ


(；後輩)；後輩B) …変なのは先輩だけじゃないようだな

ﾌﾝﾌﾝｯ ﾉc|*｀ ヮ川*´ ｡.｀） ｱﾝｱﾝｯ

(後輩C)｡oO(飯窪先輩がみちしげ先輩を好きって言ってるけど、それも納得できないなぁ)

（後輩Ｄ）｡ｏO（新垣先輩ってみんなに優しいしカワイイ系のイケメンだからモテそうなのに何で彼女いないんだろう）

(後輩E)｡oO(俺がモテないのはたかーし先輩が存在しているせい)

ﾉd*＾ｰ＾) れーにゃぁ〜ｗ
从*´ ヮ｀) えりぃ〜ｗ

　ノハヽ　ノハヽo∈
ﾉd*＾ｰ＾)´ヮ ｀*从
ノ　　 つ⊂　　　ヽ
　　　ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

れいなブログの抱きしめて寝たってかめい君のことだなｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜いつもはボクが抱きしめて寝るのですが、
　　　　　　昨日はれーなに抱きしめられちゃいましたｗ

(後輩F)｡oO(田中先輩たちのラブラブっぷりいいなぁ…馴れ初め知りたいなぁ)

(後輩一同)｡oO(ああ、いいよな)

ﾉd｀・ ｡.・）ﾉd；＾ｰ＾)(｀ﾛ ´+从
　　　　　つ⊂　　　　つ⊂
　　　　　　　　ｸﾞｲｸﾞｲ

(後輩G)｡oO(光井先輩って特定の人いるのかな・・・)

(後輩H)｡oO(石田先輩の唇ぷるぷるだー…)

譜久村聖1st写真集「MIZUKI」 5月15日発売決定
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1366018916/

ﾉ9|*゜_ゝ゜)ﾐｼﾞｭｷ///

あと一ヶ月やないかーい

ﾉ9|；´_ゝ｀)｡oO(いっぱい売れてほしいような俺だけの聖にしておきたいような……)



壁｜ｰ´ﾘ｡oO(早速ワシも予約じゃ)

ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜水着の下は生田さんだけのモノじゃないっすかーうらやましいっすよーｗ

ノﾉ�刀e _l‘）｡ｏO（エリカちゃんとあんなことやそんなことしてみたいなぁ）

>>869
ﾉ9|*´,_ゝ｀)ﾑﾌﾌﾌ

むちむちぽよんな聖ボディに興奮が止まらない生田君

ﾉd*＾,ｰ＾)＜ボクはむちむちぽよんじゃなくても興奮できますよ？ｗ
http://pai.gotdns.com/img/opa01856.jpg


ﾉd*＾,ｰ＾)＜ちっちゃいけどプニプニなおっぱいとか〜
　　　　　　　オムツを穿いてるみたいにプリンッと上がったお尻とか〜
　　　　　　　ツルツルで細いいんだけどプヨプヨな腕や脚とか〜
　　　　　　　白くて透き通るような肌とか〜尖った肩とか〜かわゆいおヘソとか〜
　　　　　　　そして何よりトゥルトゥルでフカフカのエッチなおまんｍ（ｒｙ

从*∩ﾛ∩)＜アホえりぃーっ！///

つまり全部かｗ

ﾉd*＾,ｰ＾)v ＜顔も声も性格もだいちゅきｗ

从*´ -｀) 。o（れーなも絵里の全部が…って言ったら調子乗るやろうなぁ///）

>>873
:ﾉd；゜ ｡.゜):＜きょ、胸部がえぐれてる

ﾉd*＾ｰ＾)＜付き合い始めの頃のれなπはまた板だったなぁｗ

　|　　before


　)　　after

>>876
从+｀ ﾛ´）三○｡.゜)・｀;:ﾞ;｀;　　　ﾊﾞｷｬｧｯ
ノ つ　ノ　　と　と

　　　　
　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ...
　　　　三○　三○　三○
从+｀ ﾛ´）三○　三○｡.゜)・｀;:ﾞ;｀;　＜ﾁｮｯ､ﾏ
　　　三○　三○　三○


1111 Combo Hit !!

ﾉd；＾ｰ＾)　ﾚｰﾅ ｺﾜｲﾖ … ﾎﾞｸﾓ ｷｦﾂｹﾖ …

从+｀ -´)＜えり、なんか言った？

　　　ノハヽ
　　ﾉd；＾ｰ＾)　なにも言ってないよぉ…？
>>877⊂　 ヽ

○十＜　　＜暴力にゃんこめ…キレのいいやつしこたま腹にくれやがって…

　↑
　シゲ

≡≡≡ﾉd* ^_〉^)＜たなさたーん！まーちゃんなにかひろいましたー！！
　　　　つ>>877⊂

まーちゃんwww

从+｀ -´）＜絵里ぃ…（怒）

:ﾉd；＾ｰ＾):＜ｱﾜﾜﾜﾜ

从*´ -｀)=3 ＜はぁ…。まぁ絵里なら…許してあげるっちゃ

ヽﾉd*;＾ｰ＾;)ノ＜れいにゃぁあああ〜〜〜！

ﾉd*つｰ＾;) これからもいっぱいﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾓﾐﾓﾐして大きくするからねっ！

○十＜　　＜ちょ・・・さゆみの立場は？

　
　　ノハヽ
　ﾉd*； ｡ ；）　　ちくしょーなの…
　（　つ ■_■）
　　と´　　 ,ﾉ　　　　若、泣いてはいけません
((　 し‐ーＪ　　　　　 当主たるもの強くなければいけないのです

くーちゃんﾊｧｰﾝ！

シゲが小さい時はこうやっておんぶされてたんだろうな
多忙な両親のいない寂しさ、当主としての責任…
色んなものを背負うシゲを影でいつも支えた黒さん





そんなハートフルストーリーがたまに読めるのもエロッキスレだけ！ｗ

｜ゥ ﾟ） 道重さんもクロさんも私達と同じなのですね…
｜_□） そのようですねお嬢様…

しーちゃぁん！

ﾉd*- ｡.-）

卒業のお祝いにアニャル解禁

( ■_■)＜お早うございます若

（ □_□）＜お早うございますお嬢様

しーちゃんくーちゃんの当主を乗せた騎馬バトルが見たいです

シゲVS飯窪さんの騎馬戦ってこと？

ﾉd*- ｡.-）＜メリットがないからいやなの

ﾉd*＾ｰ＾)b＜騎馬戦やりたい人この指と〜まれぇ〜w

≡≡≡ﾉd*＾ ｡.＾）ﾉｼ＜えーりぃぃぃぃ　←ただ指に触りたい人

ﾉd*＾ ｡.＾）；＾ｰ＾)
　　　　ｽﾘｽﾘ

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ)＜私も騎馬戦やりたいです！

ﾉd；＾ｰ＾) ﾄﾞｷﾄﾞｷ
http://stat.ameba.jp/user_images/20130414/22/morningmusume-10ki/b9/83/j/o0700046612500695682.jpg

从 ｀ -´)ｲﾗｯ

服着てるのになんかエロい
http://aewen.com/momusu/michishige/img/aewen6900.jpg

シゲ・・・か？ｗ

ﾉd*＾ ｡.＾）＜えり大好物の絶対領域で攻めてみたのｗ

ﾉd；＾ｰ＾)。o（可愛いなあ…）

かめい君>>906気付いてる？ｗ

シゲのことは可愛いし大好きなんだけど一線は越えられないかめい君ｗ

かめれなifシリーズ 〜もしもれいながかめい君の前に現われなかったら〜


ｻﾕｯ! ﾉd*´ｰﾉd*´ ｡.｀） ｴﾘｯｲｸｲｸｯ///
　　　　　　ﾊﾟｺﾊﾟｺ

:ﾉd；゜ｰ゜):＜デモソウハナラナカッタ！でもそうはならなかったんだよ！

かめい君がれいなに出会えなかったら
れいなは他の男のモノになってただろうね…

<ﾉdヽ;｀ｰ´;)>＜いやだぁぁぁあああ!!!

それこそ光井君とかたかーし君と付き合ってたかもねｗ


ﾉd*;＾ｰ＾;)ヤダヤダヤダー！

シゲとおホモ達になるよりショックがデカいなｗ

ﾉd；´ ﾛ｀(´ｰ｀；从 ｳｩ…
(　　　 つ⊂　　　 ヽ

えり…悪い夢でも見とるんかな…

せっかく仲直りしたのに夢見が悪いえりりんｗ

>>916
ノd=´┴｀)＜…。　ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾉd*’ー’)＜俺？俺はガキさんがいるしなぁ（あ、でも昔の俺なら手出してたかも）

ﾉd*゜e゜）ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｸﾆﾊｻﾕﾐﾝｶﾞ

从*´ ﾛ｀)＜えりと出会えなかったら…

从*つﾛ｀;)＜そんなの嫌っちゃ…

ﾉd*＾ｰ＾)＜れーな、僕はここにいるよ

かめい君立ち直り早っ
晩飯にえりりんの好物でも出たのかｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ポークビッツが出ましたよ？ｗ

れいな君を見つめながらエロ食いするえりりんｗ

ﾉc|*｀ ヮ´)(・ ｡.・*川
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/404895489X/

amazonさん高画質画像あざっす

ﾉc|*´ ヮ｀)　額に入れて飾るっちゃん♪
（　つhttp://sayu.no-ip.com/fairy/img/rabbit5347.953.jpg

>>927
これはifたなさゆっぽいね確かに
さゆの清楚っぷりとれいなクンの小生意気っぽさがよく出てる

川*- ｡.-）c|*｀ ヮ´)＜さゆとデート♪さゆとデート♪（そして夜になったらホテルでムフフ♥）

お幸せにｗ

早速ifたなさゆ待ち受けにしたぜぇ

生田君と聖ちゃん投下します
今回の彼は変なスイッチを押してしまったようなので苦手な方はスルーお願いしますm(__)m


「『どうして……此処に？』」
「『お迎えに上がりました』」
「『っ…ダメだよ。あなたはあの家の恐ろしさを知らないから……』」
「『それでも……それでも私は、あなたを護りたいんです。あなたを此処から連れ出したい』」
「『どうして、どうして、あなたは―――』」

ふいに、言葉が、途切れた。
彼女―――譜久村聖の声が落ちなくなったことを不思議に思い、彼はふと顔を上げた。
すると聖は困ったようにこめかみを掻いている。なにかを思い悩む姿が妙に色っぽくて胸が締めつけられた。

「どしたと？」

自分の動揺を悟られないように、努めて冷静に彼女に問うた。

「うん……やっぱ、難しいよ」

聖の声に誘われるように、生田君は彼女の持つ台本を覗き込んだ。
そんなに難しい言葉、あったっけ？

「なんかこう……臨場感？っていうか、ちゃんと役にハマってないなって」

そうして落ち込む彼女を見ていると、ああ、本当に真面目だなって改めて思う。
事の始まりは30分ほど前、聖が生田君の家を訪ねたことから始まった。

僕もそうしますｗ

-------

「演劇？」
「うん、そう。演劇部の人から頼まれてさー…」

聖はその腕に大切そうに台本を抱えていた。
どうやら人数合わせのためか、演劇部の手伝いに借り出されるようだ。頼まれて断れないのも、彼女らしい。
聖から台本を受け取った生田君はぱらぱらと捲る。意外とボリュームがあって驚いた。
今回の舞台はなにかのパロディらしい。何処かで見たことのあるタイトルだが、思い出せない。

「それで聖はなんの役やると？」
「……お姫様」

小さく呟かれた聖の言葉に、なに？！と生田君は台本から顔を上げた。
聖は困ったように視線を外し、カーペットに指を遊ばせた。
そんな些細な仕草も可愛い。なんねその細い指先。ヤバい、抱きしめたい、いま此処で、すぐに。いや、そんなことはせんけど。……たぶん。

「お姫様って、ヒロインやん」
「うん…なんか、流れで……」

演劇部でもない聖が、代打にもかかわらずヒロインの座を射止めたのはなぜだろう。
聖が可愛いからか、それとも単に話題つくりのためか、集客率アップのためか、生田君が知る由もない。
しかし、経験が少ないにもかかわらず、主役級の座を頼まれて断らなかったのは、もはやお人好しとしか言いようがない。
それでいて、いちど引き受けたら絶対に引かない頑固な一面もある。聖は少し、面倒くさい。
まあ、そういう筋を通すところも、聖らしくて良いのだけれど。

「それでね、えりぽん」
「うん？」
「練習、付き合ってくれないかな？」

-------

そうして生田君は聖の演劇の練習に付き合うことになった。
聖はお姫様役であり、生田君はその相手役のセリフを読む。
姫の相手だから王子だろうと思っていたが、どうも幼馴染の庭師らしい。なんだか地味だが、それも自分らしいし、まあ良しとする。

台本を読みながら生田君は気付いたが、聖はそのほとんどのセリフを覚えていた。
慎重派なのか、それとも生真面目さゆえか、さほど練習の必要性はないのではないかと、生田君が思うくらいだ。
そんな聖が読み合わせの途中でふと言葉を失くした。
難しいセリフでもあったっけ？と彼女の台本を覗き込むと、聖は「ちゃんと役にハマってない」なんて言い出した。

「というと、具体的に？」
「うーんとね…なんか、お姫様……囚われのお姫様、って感じじゃ無くない？」

ああ、なるほどと生田君はもういちど台本を開いた。
聖の演じる姫は、ただの姫ではない。
政治的な背景があるのか、望まない相手と無理やりに結婚をすることを控えた哀れな姫であった。
高い塔のてっぺんに幽閉された彼女は、今日の昼間、ウェディングドレスの仮縫いの隙を見て部屋を抜け出した。
長い裾を引き摺りながらひとときの逃避行を企てた「彼女」は、ずいぶんとおてんばなじゃじゃ馬だと思う。
そういうところは、何処か、聖と似ていた。

「逃亡に失敗して、警備もいっそう厳重になって…そんな絶望的な状況のお姫様の心情が、難しいんだよ」

なるほど、と生田君は納得する。
確かに、いちど逃亡を企てて失敗した場合、その警備は並大抵の比ではなくなる。
「聖」の結婚相手だって、「聖」をもう二度と外に出せないように、雁字搦めにするだろう。
外界と部屋を繋ぐのは、大きな窓ただひとつであり、それははめ殺しで開閉はできない。
そんな窓を寂しそうに、恨めしく見つめるお姫様―――

「リアリティがあればいーっちゃろ？」

役にハマれないというのなら、ハマるような状況をつくるしかない。
どうすれば「囚われの姫」に彼女がなれるか。さしあたり必要なのは、孤独と、儚さと……
とそこまで考えて生田君は微かに口角を上げた。
こんな想像をしてしまう自分に苦笑して、だけど、彼女にそんなことをさせたい自分がいる。
変態だな。しょうがない。

「聖、そこ座ってくれん？」
「へ？ここ？」

生田君が腰を上げてベッドを指差すと、聖は素直にそこに腰を下ろした。
その間に生田君はクローゼットを開け、かけてあったネクタイをふたつ手に取る。
聖は不思議に思いながらも、台本を確認しつつ、腰の上辺りまで伸びた明るめの髪を軽く遊ぶ。
毛先が傷んでいるとでも思っているのだろうか。そんなことはない。さらさらで綺麗な髪だ。
生田君は後ろ手に持ったネクタイを見つけられないように聖の傍に歩み寄った。

「要は、囚われのお姫様になればいいっちゃよね、聖が」

耳元でそう囁くと彼女は目を丸くして彼を見た。
吐息に震えたのか、仄かに頬が染まっていて、可愛い。
生田君はにこっと笑うと「両手、後ろにして？」と再び囁いた。

「え。なんで？」
「お姫様になる秘策やけん」

ウソ、ではない。
だけど真実、というわけでもない。
それでも聖は訝しげな目をよこしながら、手を素直に自らの腰の後方へ回した。

―聖。オレが言うのもなんやけど、ちょっとは人を疑わんとダメっちゃよ

心の中で彼女に苦言を呈しながら、生田君は聖の左手首を掴んだ。

「え。な、なに？」

強引にそのまま右手首と交差させる。
なにが起きているのか分からない聖が一瞬力を込めるが、抵抗の隙は与えない。
左手一本で聖の手を固定し、ネクタイを素早く巻きつけた。

「なになになに！なにしてんの？！」
「もーちょっと待って。暴れるとうまく縛れん……」
「し、縛るってバカ！！」

聖の抵抗や罵詈雑言は一切無視して、生田君はくるくるとネクタイを巻きつけた。
キツく縛って絶対に解けないようにしようかとも思ったが、それは可哀想なので少しだけ緩めに、少しの力では解けない程度にしておく。
ネクタイを蝶結びにしたところで「かーんせいっ！」と生田君は笑った。

「ほら、身動きとれんやろ？」
「あ、当たり前でしょ！なにしてんのホントに！」
「だって聖、これで囚われのお姫さまっぽくなったやろ？」

彼にそう言われ、聖は思わず言葉を失った。
臨場感、リアリティ、姫の気持ちを知りたいと聖は確かにそう言ったが、それがいかに失言だったかを思い知る。
この人は短絡的で若干おバカな幼馴染だ。思い立ったら即行動。それが及ぼす影響なんて考えもしない。
聖が冷や汗をかいてる間に、生田君は背後に回りこみ、聖の髪を軽く弄った。
髪に触れられることなんてなんどもあったのに、こうして手の自由を奪われているだけでぞくぞくする。
生田君は聖の髪を少しだけ乱したあと、その指先で頬をなぞった。

「っ―――」

聖がぴくっと体を震わせた。
いままでにない感覚に怯えているのが分かる。その姿を見るだけで、生田君の脳が麻痺していく。
ヤバい。彼女のこんな姿をもっと見たいと思ってしまう。

「台本、覚えとーやろ？」
「っ、なに、を……！」

生田君の微笑みに、警鐘が鳴った。
だが抵抗する間もなく、聖の目が覆われた。別のネクタイで目隠しをされているのだと気付いたのはそのときだ。

「やだっ！やだ、えりぽん！」
「怖い？」
「こ、怖いって言うか……なんか…やだぁ……」

泣きそうな声を上げる聖に少しだけ胸が痛んだ。
だけど気付いたときには生田君は既に目隠しをし終えていた。それを外すほどの理性はとうに消え去っている。
かなり緩めに結んでやったのが、唯一の良心だったのかもしれないとなんとなく思った。

「手は縛られて自由はナシ。足は自由やけど、視界が暗くて見えん。これで囚われてる感じ出とーやろ？」

おかげさまで。と皮肉っぽく返すほどの余裕は聖にはなかった。
手を拘束され、視界を閉ざされているために、無駄に心臓が早鐘を打つ。
怖くて、惨めで、哀れで、寂しい。光がほしい。此処から逃げたい。早く。早く。だれか―――

中途半端ですが前編で此処までです
本スレの流れの邪魔にならない時にでもお気付きの方は転載お願いしますm(__)m



転載おわりー

やだもう拘束系は大好物なのよぉー
寸止めス…続きワクテコ

拘束いいよねー
かめれなとかでもやって欲しいんだけど可哀想って意見が出そうでねｗ

続きが激しく気になる！！！

乙っす
読んでてワクテカになったと同時に脳内でワクテカ〜のサビがリフレインされてたというｗ

ifたなさゆの拘束目隠しプレイ思い出したｗ

今のエロエロに開発されたifさゆなら拘束目隠しもアリかもなｗｗｗ

川*■■■)　ﾄﾞｷﾄﾞｷ♥

あかんあかんｗｗｗ

イチャイチャ
http://9g-musume.dyndns.org/img/ninth3720.gif


ノﾉ�刀L ,_l｀）ﾊｧﾊｧ

>>948
从|li´◇｀)＜お、男同士でなにやって…（驚愕）

>>949
これが普通の反応

>>948
これが普通じゃない人の反応

これがエリカちゃんモード時の生田君だとしたらノﾉ��#｀ _l´）になるのかな
乙女心って難しいな

ノﾉ��#｀ _l´）＜里保ちゃんは香音ちゃんの！

とか言いそうｗ

ﾉd*´ｰ´ﾘ9|＾_ゝ＾)

川*つ ｡.-）

聖ちゃん…ｗ

拘束とは生田君暴走モードだなｗ

>>948
これなんの動画だろう

メイキングかな？

ブレスト限定盤Cのメイキングだな

聖ちゃんの脳内動画か

聖ちゃんはBLもありなのかｗ

普段いがみ合ってる二人が仲良くしてる姿が微笑ましいんじゃない？ｗ

ノﾉ�刀L ,_l｀）ﾊｧﾊｧ

これが微笑ましい表情と呼べるなら俺もいつもこのスレ微笑ましく見てるっちゅーの

もとが可愛いかどうかの差かも…ｗ

性別の差ってのもあるかもよｗ

ﾁｭｰ ﾉd*＾ 3(ヮ ｀*从 ﾝﾓｫ

ﾉc|*´ 3( ｡.- *川

从*´ 3(ｰ｀*从

ツルツルな池袋噴水広場
http://ameblo.jp/tanakareina-blog/entry-11513305413.html


ﾉd*＾ｰ＾)＜れーなのアソコの方がﾄｩﾙﾄｩﾙしますよ？ｗ
川*- ｡.-）＜うんうん

从*∩ﾛ∩)ﾉc|*∩ﾛ∩) ﾊｽﾞｶｼｰ///

http://www66.tok2.com/home2/gto/up/src/maturi42_3491.jpg
ﾉ9|+｀_ゝ´)

まーの顔ｗｗｗ

佐藤君www

女性陣もまーちゃんにならベタベタされても構わない感じなんだろうｗ

ﾉ9|;｀_ゝ´;)｡oO(今度はもっと強く縛る…！)

束縛したいタイプだなｗ

>>970
ちょっと聖君っぽいｗ

みんな良い夢を〜

工藤君があゆみって呼び捨てにしてるの聞いてｷｭﾝｷｭﾝしたｗ
おやさゆみんﾉｼ

ﾉd*´_〉｀)＾|_ ＾�祷ｸ

ﾉ9|#‘_ゝ‘)ぐぬぬ……
ﾉdo´ ｡｀ﾙ……

ﾉd*＾ｰ＾)＜れーなさーえ居ーたなーらなーにも要らーない♪

ﾉd*＾ ｡.＾）＜えーりさーえ居ーたなーらなーにも要らーなーい

ﾉc|*｀ ヮ´)＜さーゆさーえ居ーたなーらなーにも要らーない♪

川*///｡./）＜

まちがた

ﾉc|*｀ ヮ´)＜さーゆさーえ居ーたなーらなーにも要らーない♪

川*///｡.//）ﾎﾞｯ

以上、

嫁バカ(＋ホモ)共によるノロケソングでした

ﾉd*｀ ヮ´)＜えーりさーえ居ーたなーｒ

≡ﾉﾉ*＾ｰ＾)ｷｷﾏｼﾀﾖ

Σﾉd；｀ ﾛ´)＜え、えり?!///

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜えりちゃんさえ居たらなんですって？ｗ

ﾉd；´ ﾛ｀)＜えっと…それはぁ〜そのぉ…///

ﾉﾉ*＾ｰ＾)つ⊂＜言ってくれるまで離しませんよ？ｗ

つ⊂ﾉd；´ -｀)＜うぅ…///

最後まで唄わせればいいのに待ちきれないえりりん

またおてて繋いじゃってｗ

≡ﾉﾉ*＾ｰ＾)つ⊂ﾉd*´ ﾛ｀) ﾕﾙｼﾃ

http://www.youtube.com/watch?v=j5BlUzMXU7c

ﾉ9|*´_ゝ｀)。o（これは買わんといかん）

ﾉd*・ ｡.・）＜みんな買わないとダメなの

（　■_■） 安いよ安いよ〜

そろそろ次スレかぁ

黒さん次スレお願いします

( ■_■)＜お待たせしました

さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」55
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1366280655/

>>21,29-34,716　ifたなさゆ同棲を始めました
>>98　最速の男は誰だ選手権
>>110　聖ちゃんの秘め事（生田君の妄想）
>>142-143,146-156　絶対に負けられない戦いとチンコプター
>>189　LovendoЯマート開店？
>>197-　セックスしよ？ｗ（東○ラブストーリー）
>>227-229　生田君と聖ちゃんの喧嘩と仲直り
>>236-245　光射す場所へ第35話
>>304-309　シゲくぼ妄想小ネタ（ハロプロDVDマガジン35）
>>329　アンオフィ小ネタ
>>331-336　解禁前日のふたり（生聖）
>>394-396　入学式の日（生聖）
>>421-427　エナメル撥水と、え、舐める？かめれな
>>447-454　かめれな界の犬と猫
>>485-489　kiss and cry（さゆれな）
>>511-513　ダメ夫の三部作
>>546-548　２人の出会い（生聖）
>>570-575,608-622　キス魔になったかめい君・ネコへの片想い―――after story
>>588　落書き・鞘師にーがき聖＋α
>>673-675　身分違いの恋（生聖）
>>851-853,855-865　かめれな世界の後輩たちの疑問
>>873,876-889　れーな怒りの1111 Combo Hit!!と当主の強さ
>>913　かめれなifシリーズ 〜もしもれいながかめい君の前に現われなかったら〜
>>932-940　生田君の暴走小ネタ（生聖）
>>981-984,986 嫁バカとゲイ共によるノロケソング


( □_□)＜今スレもお嬢様が大活躍のスレでした

>>996
おつおつ

>>996
乙すぎるぅ

まだ帰れそうにないから携帯からまとめた
抜けがあったらすまぬ


(□_□)m9＜1000なら次スレでもお嬢様の話がさらに投下される！

1000ならシゲの後ろの処女がかめいくんに奪われる

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。