人生で大切な事はハロプロから学んだ

AKBやももクロを応援していれば楽だっただろう
いまからでも移ればきっと楽しいだろう
なのになぜおれたちはハロプロを応援するのだろうか
今度こそ売れる！というすぐに裏切られる感情を持つのか

人生にはひとりではどうしようもないこともある

成功することだけが人生ではない

そういうことを教えてもらいました

つづきはよ

この愛は一方通行の愛なのか

ところどころ開いてる客席
代わり映えしないファンの顔
テンプレ通りの選曲と薄ら寒いお約束のMC
終演後に漏れてくる「他アイドルの情報」

ああ、それでもおれは応援するのさ

妻から「わたしとアイドルの趣味どっちが大事なの？」と怒られた
おれは答えられなかった
もはやハロプロを応援するとはたんなる趣味ではなく人生の生き方であった

「たかがアイドルくらいで熱くなるなよw」
ホントに自分でも不思議である
受験もうまくいった　就活もうまくいった　美人の奥さんとも結婚出来た
自分の人生に失敗などないと思ていた
もちろん嫉妬なんてなかった

このスレどうしたら良いかわかんねえよ……

いいからハロワ行けよ

「ハロプロファン」から「アイドル全般のファン」への移行がおれには怖かった
他にも良いアイドルがたくさんいたことは知っていた
どこもハロプロにはない魅力があった
昔のハロ現場で知り合った人もよく他の現場に足を運んでいた
むしろハロプロの現場から顔なじみが消えていった
「おれだけ時代遅れなのか」という疑問が着いて廻った

ハロワのプロさんのスレ

俺もさゆから勇気をもらった
あれだけ音痴でブサイクなのにアイドルのオーディション受けられる精神やのうのうと生きてる姿に感銘を受けたの覚えてる

阪神が万年最下位だとしても阪神ファンが巨人に流れる事はないだろう
簡単に応援は裏切られる
宗教と揶揄されるが盲信こそがおれのやれる精一杯の行為だった

たとえ頂点に立てたとしてもそこから落ちる怯えや苦しみを受け入れられるか

「おれもアイドル好きなんすよーwww」って男がいても決して「ハロプロ」とは言えない

さゆの加湿器

もはや信念に近い応援の仕方

いくらコネがあっても才能が無いと、結果が出せないと高橋から学んだ

>>18
それ新垣もな

どんだけ応援してもどうしようもないこともある

甘い夢の心地よさと数字の残酷さ

>>1
そのレス大声で音読してみ？？

いや朝鮮人辻と寄生虫吉澤のこと

人生って素晴らしい

>>1
しょうーもない人間

歌割りが楽しめるからハロヲタはやめらんねえ

他じゃないから

他もよいかもしれないけどもう決めた事だから・・・