1988年の邦楽年間チャートｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

1位 光GENJI
2位 光GENJI
3位 光GENJI

なぜ日本人は過去の過ちから学ばないのか

飛鳥涼つえー

ローラースケートは売れたのか

口パクだったなあそういや

1988年の邦楽シングル年間ヒットチャート
順位タイトル歌手名
01パラダイス銀河光GENJI
02ガラスの十代光GENJI
03Diamondハリケーン光GENJI
04DAY BREAK男闘呼組
05乾杯長渕剛
06MUGO・ん...色っぽい工藤静香
07剣の舞光GENJI
08ANGEL氷室京介
09人魚姫中山美穂
10You Were Mine久保田利伸
11吐息でネット南野陽子
12みんなのうたサザンオールスターズ
13TATTOO中森明菜
14AL-MAUJ中森明菜
15You're My Only SHININ' STAR中山美穂
16とんぼ長渕剛
17C Girl浅香唯
18抱きしめてTonight田原俊彦
19はいからさんが通る南野陽子
20命くれない瀬川瑛子
21いつか何処かで桑田圭祐
22あなたを愛したい南野陽子
23FU-JI-TSU工藤静香
24祝い酒坂本冬美
25ふたり少年隊

「瞬間風速はＳＭＡＰ超えてた」ってまことしとやかにいわれてるが
あながち嘘じゃなさそうだね

>>1
それは実際売れたから


でも、下衆グループはのは売れてなくて捏造

>>5
今の音楽批判されてるが当時も大差ないなｗ

>>5
絶対的な売上とその曲が後世にのこるかどうかはあまり相関しないんだな

四半世紀たっても口パクアイドルがチャート上位を占拠してるような国だからな

Diamondハリケーンって知らないな
DAY BREAKは今でもたまに聞きたくなる

>>6
瞬間風速ならKinKiもKAT-TUNもSMAPこえてるよ
瞬間的に言えばSMAPはそうでもない
何せ全盛期が長いんだよ

ここでレコ大が終わった

っていうかツヨシ全盛期だな
ドラマで長渕キックとかしてたころか

>>12
なるほど確かにそうだ

>>11
Diamondハリケーンがシンデレラハネムーンのメロディで再生された

流石我らがASKAさんとしか思えんな

アイドルの時代だったのか

この頃の源氏ヲタはハンパなかった。。。

っていうかジャニーズの時代だな
おニャン子のあとの世界か

でもDiamondハリケーンがどんな曲だか思い打線

俺も
っていうか代表曲二つが同じ年に発表だったのか

年間アルバムトップ20(集計期間：87年12月7日〜88年11月28日)

1位 光GENJI：『光GENJI』
2位 松任谷由実：『ダイアモンドダストが消えぬまに』
3位 渡辺美里：『ribbon』
4位 久保田利伸：『Such A Funky Thang!』
5位 長渕剛：『NEVER CHANGE』
6位 桑田佳祐：『Keisuke Kuwata』
7位 レベッカ：『Poison』
8位 BOOWY：『“LAST GIGS”』
9位 光GENJI：『Hi!』
10位 氷室京介：『FLOWERS for ALGERNON』
11位 南野陽子：『NANNO -Singles-』
12位 浜田省吾：『FATHER'S SON』
13位 杉山清貴：『kona weather』
14位 中森明菜：『Stock』
15位 岡村孝子：『SOLEIL』
16位 BOOWY:『MORAL+3』
17位 杏里：『BOOGIE WOOGIE MAINLAND』
18位 松田聖子：『Citron』
19位 安全地帯：『月に濡れたふたり』
20位 中山美穂：『CATCH THE NITE』

AKBが落ちぶれたらセクゾンの時代が来るってことだな！

そりゃ諸星が食いまくってたもんな

1局目、2曲目、3曲目だから。。。

1987年

1位 瀬川瑛子：『命くれない』
2位 中森明菜：『TANGO NOIR』
3位 吉幾三：『雪國』
4位 光GENJI：『STAR LIGHT』
5位 松田聖子：『Strawberry Time』
6位 中森明菜：『難破船』
7位 中森明菜：『BLONDE』
8位 尾形大作：『無錫旅情』
9位 五木ひろし：『追憶』
10位 少年隊：『君だけに』
11位 小泉今日子：『木枯しに抱かれて』
12位 長渕剛：『ろくなもんじゃねえ』
13位 徳永英明：『輝きながら…』
14位 南野陽子：『楽園のDoor』
15位 チェッカーズ：『I Love you, SAYONARA』
16位 少年隊：『stripe blue』
17位 中山美穂：『WAKU WAKUさせて』
18位 南野陽子：『話しかけたかった』
19位 少年隊：『バラードのように眠れ』
20位 BOOWY：『MARIONETTE (マリオネット)

熱風ライブでパラダイス銀河歌ってくれたな
夏の復活ライブでまた歌ってくれるかな

日本レコード大賞

大賞
パラダイス銀河／光GENJI

アルバム大賞
FLOWERS for ALGERNON／氷室京介

最優秀歌唱賞
人生いろいろ／島倉千代子

最優秀新人賞
DAYBREAK／男闘呼組

金賞
あぁ、グッと／近藤真彦　祝い酒／坂本冬美　ANGEL／氷室京介　乾杯／長渕剛　ストレンジャーTonight／荻野目洋子
TATTOO／中森明菜　BEYOND THE TIME／TM NETWORK　北緯五十度／細川たかし　乱れ花／大月みやこ
港の五番町／五木ひろし　MUGO・ん・・・色っぽい／工藤静香　You're My Only Shinin' Star／中山美穂　You Were Mine／久保田利伸

新人賞
ABコンプレックス／相川恵里　雨酒場／香西かおり　89番目の星座／仲村知夏　JUST ONE MORE KISS TO SEARCH／BUCK-TICK
王将一代小春しぐれ／大和さくら

>>23
英語だらけww

>>23
当時高校生だったけど見事にどれも聴いたことが無い

この年デビューしたアーティスト

2月3日 - 姫乃樹リカ／硝子のキッス
3月16日 - 国実百合／青い制服
3月21日 - 仲村知夏／好きさ!、エレファントカシマシ／デーデ
4月20日 - 相川恵里／純愛カウントダウン
4月21日 - GO-BANG'S／ざまぁカンカン娘
4月27日 - Wink／Sugar Baby Love
5月21日 - 生稲晃子／麦わらでダンス
　　　　　　　吉田真里子／とまどい
　　　　　　　大和さくら／王将一代 小春しぐれ
　　　　　　　JUN SKY WALKER(S)／全部このままで（ミニアルバム）
5月25日 - 香西かおり／雨酒場
7月21日 - 氷室京介／ANGEL
　　　　　　　斉藤満喜子／やりたい放題
7月26日 - 岡本南／風とかくれんぼ
8月24日 - 男闘呼組／DAY BREAK
　　　　　　　坂上香織／レースのカーディガン
9月21日 - B'z／だからその手を離して
10月21日 - 深津絵里／YOKOHAMAジョーク

千奈美に。。。
この頃、空前の「イカ天」ブーム。。。

マッチ
↓
光源氏
↓
ウィンク

この流れでレコード大賞が未だに再起不能にｗ

>>31
アルバムだけどシングルと勘違いしてるってことはないよね
いや俺の思いすごしだったらごめん

中学時代まわりの女子は光GENJIの話に夢中だったなー

>>35
大丈夫です

終わった終わったとか言っているけど始まってもいないよね

88年はシングルだとCDとレコードの生産量がほぼ拮抗

>>5
26位 尾崎豊：『太陽の破片』
27位 瀬川瑛子：『憂き世川』
28位 渡辺美里：『恋したっていいじゃない』
29位 小林幸子：『雪椿』
30位 南野陽子：『秋からも、そばにいて』
31位 森川由加里：『SHOW ME』
32位 浅香唯：『セシル』
33位 少年隊：『What's your name?』
34位 TM NETWORK：『BEYOND THE TIME 〜メビウスの宇宙を越えて〜』
35位 チョー・ヨンピル：『想いで迷子』
36位 TM NETWORK：『SEVEN DAYS WAR』
37位 松田聖子：『旅立ちはフリージア』
38位 桑田佳祐：『悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)』
39位 杉山清貴：『僕の腕の中で』
40位 杉山清貴：『風のLONELY WAY』
41位 山下達郎：『GET BACK IN LOVE』
42位 工藤静香：『抱いてくれたらいいのに』
43位 松田聖子：『Marrakech 〜マラケッシュ〜』
44位 浅香唯：『Believe Again』
45位 TUBE：『Beach Time (ビーチタイム)』
46位 渡辺美里：『悲しいね』
47位 HOUND DOG：『AMBITIOUS』
48位 武田鉄矢・芦川よしみ：『男と女のはしご酒』
49位 小泉今日子：『GOOD MORNING-CALL』
50位 尾形大作：『無錫旅情』

むしろなんで剣の舞が7位なんだ

おニャン子が解散してから光GENJIとSMAPがいかにアイドル文化の救世主だったかよく分かるな

マッチ
↓
光源氏
↓
ウィンク
↓
「演歌」と「ポップス」の2部門に分かれる。。。
堀内孝雄はこの頃受賞。。。

>>37
そっか
当時の学生はみんなBOOWY：『“LAST GIGS”』 もってるかんじだったなぁと
俺の地元（スラム街）だけか

>>35
当時は今と違って売り上げの分母が違うから
チャートに入っている物を聴いたことが無いってのも別に不思議じゃない

>>44
俺もうその頃バンドやってたから
ボーイはバカにする存在だった

89年はプリプリの時代

>>46
今でも？

1988年はCDシングル最初の年なんでレコード派が好むゾーンが最も売れなかった

まさに烏賊天ぷーむｗ

>>48
正直バンドとしてはたいしたこと無いと思う
でも曲は好きになったからアルバム買ったりしてる

18　抱きしめてTonight田原俊彦

あまり売れなかったんだな

当時寺田は近畿大学の学生で乱で活動してる頃か

>>52
ドラマすげー好きだったんだけどさほど売れてはなかったのか

20数年後長渕が筋肉バカになってるとか想像つかんかった

1988年　オリコンシングルチャート週間1位表(上半期)

1月11日(合算週)〜18日(2週連続)　 「ガラスの十代」(光GENJI)　　87年12月7日・87年12月21日〜28日も1位なので実質4週連続、合計5週
1月25日　「風のLONELY WAY」(杉山清貴)

2月1日　「ストレンジャーtonight」(荻野目洋子)
2月8日〜15日(2週連続) 「AL-MAUJ(アルマージ)」(中森明菜)
2月22日 「乾杯」(長渕剛)
2月29日 「You're My Only Shinin' Star」(中山美穂)

3月7日〜14日(2週連続)　「吐息でネット」(南野陽子)
3月21日〜28日(2週連続) 「パラダイス銀河」(光GENJI)

4月4日〜11日〜18日(3週連続) 「パラダイス銀河」(光GENJI)　前月分と合わせると5週連続1位
4月25日 Marrakech〜マラケッシュ〜(松田聖子)

5月2日 「C-Girl」(浅香唯)
5月9日 「スターダスト・ドリーム」(荻野目洋子)
5月16日〜23日(2週連続) 「C-Girl」(浅香唯)　
5月30日 「TATTOO」(中森明菜)

6月6日(前月30日から2週連続) 「TATTOO」(中森明菜)
6月13日〜20日(2週連続) 「FU-JI-TSU」(工藤静香)
6月27日 「あなたを愛したい」(南野陽子)

男闘呼組ってB面の曲を変えて4種類出してなかった？

30過ぎてから鍛えてもあそこまで行けるもんなんだな

88年当時はCD再生するのにドーナツ必要だったからな

このあとバンドブームが来るんだっけ？

1988年　オリコンシングルチャート週間1位表(下半期)

7月4日〜11日(2週連続) 「Diamondハリケーン」(光GENJI)
7月18日 「What's your name?」(少年隊)
7月25日 「人魚姫」(中山美穂)

8月1日〜8日〜15日〜22日(4週連続)「ANGEL」(氷室京介)
8月29日「セシル」(浅香唯)

9月5日〜12日(2週連続)「DAYBREAK」(男闘呼組)
9月19日「旅立ちはフリージア」(松田聖子)
9月26日 「DAYBREAK」(男闘呼組)

10月3日〜10日(2週連続)　「MUGO・ん…色っぽい」(工藤静香)
10月17日 「秋からも、そばにいて」(南野陽子)
10月24日〜31日　「剣の舞」(光GENJI)

11月7日〜14日(2週連続)　「とんぼ」(長渕剛)
11月21日　「じれったいね」(少年隊)
11月28日 「Witches」(中山美穂)

12月5日〜12日〜19日〜26日(〜89年1月2日)(計5週連続+2週)「とんぼ」(長渕剛)

バカって邦楽がAKBで潰れたみたいに言ってるけど元から邦楽なんてゴミやんw

>>57
TYPE1
DAYBREAK　作詞：大津あきら　作曲：Mark Davis　編曲：松下誠・Mark Davis
第二章 追憶の挽歌（フジテレビ系ドラマ「オトコだろッ!」主題歌）　作詞：安藤芳彦　作曲・編曲：Mark Davis

TYPE2
DAYBREAK
ロックよ、静かに流れよ〜Crossin' Heart〜（映画「ロックよ、静かに流れよ」主題歌）　作詞：大津あきら　作曲・編曲：Mark Davis

TYPE3
DAYBREAK
Midnight Train（テレビ朝日系「ギブUPまで待てない!! ワールドプロレスリング」エンディングテーマ）　作詞：安藤芳彦　作曲：熊谷安廣　編曲：戸塚修

TYPE4
DAYBREAK
Stand Out（TBS系ドラマ「ぼくの姉キはパイロット!」主題歌）　作詞：大津あきら　作曲・編曲：Mark Davis

4種類出してるね

Hey!SAY!って曲なかった？

ロックよ、静かに流れよが一番売れてるんじゃないかな

俺のチェッカーズが衰退した時だ・・・

SONY　　　　pixy
KENWOOD　ROXY
Pioneer　　　Private
Hitachi　　　 Lo-D
ONKYO　　　INTEC
松下　　　　　コンサイス
VICTOR　　 クリエイション
aiwa　　　　　シュトラッサー

おニャン子が焼け野原にした後のチャートだからな

南野陽子ってこんなに売れてたのか。。

>>64
光GENJIの3枚目のアルバムの名前
89年2月20日発売

当時は女の子でもボンジョビとか聴いてたよ
チャート聴いてる奴ってミーハーって言う感じだった
今考えるとボンジョビのほうがよっぽどミーハーだが

おニャン子のレコードなんか大して売れて無かっただろ

言うてもガラスの十代とか凄い名曲だと思うけどな
飛鳥らしい深い詩だよな

南野落ちるの早かったんだな
特にスキャンダルはなかったはずだが

この年の秋、
俺は川崎球場で泣いた。

そりゃあ俺様も洋楽に流れるってもんですよ

口パクなんだけどそれを補って余りうるパフォーマンスの凄さ
http://www.youtube.com/watch?v=yoaRJy9UAxM

88年つったら、RCが反原発のアルバム、カバーズ出した年だな
その年はRCは3枚ものアルバム出してるんやね、年間チャートには入ってないけど
カバーズは初めてチャート1位になったとか言ってたような

01パラダイス銀河光GENJI
02ガラスの十代光GENJI
03Diamondハリケーン光GENJI
04DAY BREAK男闘呼組
05乾杯長渕剛
06MUGO・ん...色っぽい工藤静香
07剣の舞光GENJI
08ANGEL氷室京介
09人魚姫中山美穂
10You Were Mine久保田利伸

アイドルは全員消えて
それ以外の長渕氷室久保田は全員生き残ってるのが分かりやすい

>>77
客歌いすぎだろｗ

アイドルが生き残るわけ無いだろ

>>75
流しそうめんが美味かったのか?

>>81
聖子ちゃんとか安室ちゃんとか全盛期過ぎても売れ続けてるだろ

そんな特別な例を出されても

>>75
近鉄バッファローズだな

動員力は今のほうが昔よりあるんだから安室すごいよな

おニャン子全盛期の様子

・オリコンシングルランキングは、52週中36週においておニャン子クラブ関係曲が1位を獲得し、当時のおニャン子ブームが色濃く反映された。
1位獲得曲全46曲中、おニャン子関係曲が30曲であった。

1月13日(合算週)〜20日〜27日　「冬のオペラグラス」(新田恵利)
2月3日　「バナナの涙」(うしろ指さされ組)
3月3日　「じゃあネ」(おニャン子クラブ)　 10日〜17日 「季節はずれの恋」(吉沢秋絵) 31日 「青いスタスィオン」(河合その子)
4月7日 「青いスタスィオン」(河合その子)　 14日「私は里歌ちゃん」(ニャンギラス)　21日〜28日 「恋のロープをほどかないで」(新田恵利)
5月5日　「おっとCHIKAN!」(おニャン子クラブ)　12日「象さんのすきゃんてぃ」(うしろゆびさされ組) 19日 「夏を待てない」(国生さゆり)
6月2日　「風のInvitation」(福永恵規)　23日 「あじさい橋」(城之内早苗)　30日 「自分でゆーのもなんですけれど」(ニャンギラス)
7月7日　「シンデレラたちへの伝言」(高井麻巳子)　14日　「再会のラビリンス」(河合その子) 28日 「瞳に約束」(渡辺美奈代)
8月4日　「お先に失礼」(おニャン子クラブ)　11日 「不思議な手品のように」(新田恵利)　25日　「ノーブルレッドの瞬間」(国生さゆり)
9月8日 「渚の『・・・・・』」(うしろゆびさされ組)　22日 「鏡の中の私」(吉沢秋絵)　29日 「メロディ」(高井麻巳子)
10月20日 「深呼吸して」(渡辺満里奈)　27日 「雪の帰り道」(渡辺美奈代)
11月3日 　「悲しい夜を止めて」(河合その子)　10日 「恋はくえすちょん」(おニャン子クラブ)　24日 「内緒で浪漫映画」(新田恵利)
12月1日 　「技ありっ!」(うしろゆびさされ組)　15日 「あの夏のバイク」(国生さゆり) 29日 「約束」(高井麻巳子)

4月の週間1位は全部おニャン子が独占
3月24日(My Revolution)〜5月26日(夏色片想い)までずっと1位はおニャン子関連だった

ああごめんごめん
普通はアイドルは旬を過ぎたら消える物だ
でのその中では一応中山美穂が旬をとうに過ぎたのに生き残ってる

光GENJI / STAR LIGHT
http://www.youtube.com/watch?v=Ot_gOzJ7mNk

今見てもかっこ良すぎだろ

光GENJIはピンクレディーと同じく子供に人気があった

98年はTOP10全部グループだったな
ソロ歌手が壊滅期だった
hideは特需だし

聖子ちゃん子供産んでるのにチャートインしてるよ

ちなみに光GENJI最後のオリコン1位は90年11月12日「笑ってよ」

>>89
ハゲの色〜

>>23
＞2位 松任谷由実：『ダイアモンドダストが消えぬまに』
＞6位 桑田佳祐：『Keisuke Kuwata』

当時大学生だった
聴きまくってた
名盤だよ

長渕の乾杯って88年？
83年に結婚した時、友達が乾杯唄ってくれたのに…と思ったら
80年のアルバムの曲だった

＞08ANGEL氷室京介

ソロデビューだから？
そんなに売れた曲という気がしない

>>96
88年にセルフカバーアルバムを出した時の先行シングルだよ
再録音されて発売

中山美穂もアイドルジャンルだと結構売れた方だろうな

>>97
4週連続1位なのに…

1位とかあんまり関係ないもん当時は

なんかAKBブームと光GENJIブームを同一視する向きも感じられるスレだけど
全然違うからね
AKBははっきりいって閉塞感を生み出す押し付けがましい洗脳型コンテンツだけど
光GENJIは少なくとも社会を明るくしてたから
そこが決定的に違う

光GENJIのこういった音楽が売れたのは大衆音楽的に見て健康的な事だと思うよ

当時は何が1位かなんて知らない人がほとんどだったでしょ

氷室のデビュー曲は当時ラジオで流れまくってたぞ
でもタイアップ曲じゃないからテレビでは全然流れてないから
知らん奴も多いかも

オリコン1位
ベストテン1位
トップテン1位
有線チャート1位

当時はどれが一番価値があったのかねえ

一位二位名曲やん
名前で判断すんなよ

>>101　>>103
ベストテン全否定かよ

ちょうどそれらが崩壊した時って感じかな
オリコンはその後だしベストテントップテンはもう陰りが見えてた
有線はいつもいっしょ

今以上にこだわってたと思うぞ

当時オリコンで1位になるような曲はガチのヒット曲ばかりだぞ
好き嫌いは別にしてみんな聞いたことある曲ばかり

ものすごく健全なチャートだな

メディアの過渡期ってことなのか？

オリコンは90年代でしょ

大昔から年間チャートには何曲か歌手人気でまぎれこむものだったんだよ

ラジオでトップ20とか聞いてる人くらいしか順位は意識しなかったんじゃないかな
ベストテン派はミーハーというか今で言うヲタ向けだしね

1位の光ゲンジでも80万枚とかだからな

どれも知らない。光GENJIって何?
変なグループ名だな。

自分も氷室とか知らん

壊れそうーなーもーのばかーりー
あーつめてーしーまーうーよー
だぞ？

美里の悲しいねもD・A・T・Eもこんなに売れてなかったのかびっくりした
ribbonはミリオン行ったのに

>>115
それってリスナーや視聴者の大半が当てはまらないか

光GENJIの動画チラホラ見てたんだけど
女の子達大合唱したりすごく健全だ
ジャニーズが生み出した傑作だね

曲芸的な面が強い為、小馬鹿にされたり飽きられやすかったりで
悪い評価する人も多いが素晴らしい映像がいっぱい残ってるんだよね

光GENJIは評価しますよ

氷室は布袋のバントのボーカル

年齢にもよるんだろうけど
ちょうどその頃に青春を過ごした音楽好きは洋楽に流れるんだよ
ベストヒットUSAとかあったし

まぁ売れるっつうのは歌謡曲なんだろ
ロックじゃないPOPな曲
今でいうAKBやきゃりーぱみゅぱみゅみたいなもん

この後に音楽鎖国されてJpopが創られて音楽オワコンの流れが始まるんだよな

長渕の乾杯とかとんぼとか好きな奴と友達になりたくないわ

>>121
うーん
チャート物は聴くきっかけにすぎないって言えばわかるかな

好き嫌いはおいといてメロディーは秀逸だろ

ボウイ、レベッカ、安全地帯、久保田が20位以内とかマジレベルたけーなおい

モー娘をジャニでいうならSMAPではなく光GENJIだろうな
狼でもあまりいい意味でなくそんな評価してたのあったけど

>>5　>>40
俺が歌える曲
01　02　05　06　08　10　11　12　13　15
16　17　18　19　20　22　23　28　31　32
34　36　38　40　41　42　43　44　45　46
48　49　50
カラオケボックス行き過ぎだろ当時の俺w

ジャ二で言うなら少年隊が一番近いかと

モー娘と光GENJIの共通点

歌謡曲ライクなミュージシャンが曲提供
みんな知ってる大ヒットシングルが2曲ほど
メンバーみんな微妙なルックス
ヒットしてた当時からすでにダサいものだった
メンバー抜けて途中から仕切りなおし
メンバーみんな微妙な近況

チェッカーズが見当たらないけどそんなに売れてないんだな

>>135
「ONE NIGHT GIGOLO」　年間56位
「Jim&Janeの伝説」　　　 年間59位
「素直にI'm Sorry」　　　　 年間68位

TUBE　チェッカーズ（フミヤ）　ハウンドドッグ　渡辺美里

このへんとかある時期を境にスパっと売れなくなって
Jポップが様変わりした印象ある
というかJポップと呼ばれるようになった以前の人たちというべきか

1994年春、メンバー7人全員で事務所の副社長・メリー喜多川の自宅にアポ無しで突然訪問し、
解散したい旨を直訴する。しかしメリーに説得され、解散を思いとどまるメンバーが出たり、
諸星はソロCDデビューをしていた事による契約の関係でどうしても残らざるを得なくなったりで、
結局、大沢樹生・佐藤寛之の2人だけが1994年8月31日をもって脱退する事となる。
尚、その夏のコンサートツアーでは、脱退劇を良く思わないメリー喜多川の意向により、
大沢・寛之の出番はほとんど無くされてしまった。
メンバーが5名になってからは、グループ名を「光GENJI SUPER 5」に改名して活動。


翌1995年9月3日に解散（公の場では“解散”ではなく“卒業”と表記）。
この解散コンサートのチケットには、最高で100万円もの値が付き、またそれが実際に売れたという逸話を持つ。
尚、光GENJI SUPER 5の解散については、諸星とジャニーズ事務所との間に、マネージメントにおける確執
（特にギャランティ問題）があった事が、解散の要因の一つであったと、諸星の自著『くそ長〜い
プロフィール』にて明かしている。

>>133
どこに共通点があるんだ

筒美京平とか阿久悠とかの60年代後半から歌謡界を牽引してきた作家の仕事が激減してきた時期だね

光GENJIは握手なんかしないであれだけ売れてたんだから
やっぱりすげーよ

みんな知ってる大ヒットシングルが2曲ほど
無駄に長く活動している

光GENJIはドーピング商法じゃないんだから
別にいいんだよ

クラスの女子は剣の舞あたりでもう光GENJIには飽きてきてた

忘れた頃に湾岸スキーヤーみたいにぽっと出たりな

じゃあセクゾンはダメだというのかよ

AKBは実質は2〜30万枚程度なのを無理やりミリオンにしてるから
あれだけバッシングされたわけだしな
誰も知らないミリオン曲を出しすぎてるし

光GENJIの年間TOP3の曲は当時の若者ならみんな知ってる

パラダイス銀河とガラスの十代は知ってるけどベスト10の中で3位だけ知らない

いやDiamondハリケーンは知らない
剣の舞は知ってる

光GENJI一番人気曲「257」
作詞/作曲・KA-KUN　編曲・小西貴雄
http://www.youtube.com/watch?v=_KI9Q0jgQ8Q

以下
02. Graduation
03. ガラスの十代
04. 君がいるから
05. …。
06. いつか　きっと…
07. Maybe Tomorrow
08. 熱帯夜
09. I'LL BE BACK
10. 雪色のピアス
11. 涙の輝き
12. JACK MY DREAM（赤坂、敦啓）
13. 出逢い（GENJI）
14. 雨（情熱を止められない）。
15. Hurry Up
16. 最後のGood Night（敦啓）
17. ふたりの宝物（赤坂・敦啓）
18. 風の歌声に耳をすまして
19. RAINY GIRL
20. 三日月の夜に…

http://www.ponycanyon.co.jp/asr/hikarugenji/

それほどヲタには諸星は人気じゃなかった件

>>143
ピークすぎた頃かジャケット7種とかやってた気が
ジャニーズは少年隊の仮面舞踏会からB面ジャケット違い3種やってたし

初期はかーくんが一番人気だったけど
解散間際までヲタだったような奴の好みはマニアックなんだろうな

当時中学生だったけど
大人でも聴けるのはサザンとボーイと徳永英明だけって
ラジオで当時のおっさんＤＪが言ってたな

ボーイはないわｗ

ボーイは歌謡曲をロックだと言い張ることに成功した初めてのバンド

>>5
アイドルばっか
糞だな

＞ベスト10の中で3位だけ知らない

篠原涼子の愛しさと〜はみんな知ってるけど
おなじくミリオン売れたもう一曲はタイトル言われても曲が思い出せない
一つのミュージシャンにつき覚えていられるキャパシティあるのかも

ボーイと男闘呼組の区別がつかんかった

>>158

かっこいい方が男闘呼組

氷室のスージークアトロのカバーはなぜか覚えてる

男闘呼組好きだったわ
お年玉でDAY BREAK4枚買った

使ってる楽器がヤマハなのが男闘呼組
フェルナンデスなのがボーイ

>>5
見事にクソ曲しかねえな
聴きたいと思う曲一曲もない

抱きしめてTonightは超絶名曲だろ

教師びんびん補正もあるけどな

ラ・ムーとは何だったのか

C-Girlは柴ちゃんが歌ってるの見て知った
結構好き
http://www.veoh.com/watch/v2997671aqWA4dkX

日本人はメジャーでは絶対通用しない
日本の音楽はアメリカでは絶対通用しない
そんなアメリカしびれる憧れる

というのが共通認識だった時代が明石屋さんまさんみたいな人を作った

結局時代が一周しただけじゃん
当時は邦楽糞だとか思ってなくて結構楽しんでたから今の人もそうなんだろうな

やっちまった感あったよな剣の舞

シングル年間一位でも50万いかないどん底から
ミリオン量産期に向かって転換した年だな

氷室の色あせなさは異常
２０１２年現在でも通用する音楽性
ボーイも含めてJ-ROCKの礎を築いたと言われてるだけある

１９８８年ミュージックマガジン歌謡曲部門ベスト１０乗ってるバックナンバー持ってるので
その１０曲ようつべで貼ったろか

といっても人いないか
さくっと貼るわ

【１０位】
男闘呼組　「DAYBREAK」
http://www.youtube.com/watch?v=3o_DHXt9dM4

J-ROCKって言う言い方に騙されてるだけじゃん
J-ROCKってロックっぽい歌謡曲ってことだよ
だから時代を超えて通用するんじゃん

【９位】
浅香唯　「セシル」
http://www.youtube.com/watch?v=2Qknpphldn4

【８位】
渡辺美奈代　「ちょっとFallin'Love」
http://www.youtube.com/watch?v=ChvdTSVds8M

【７位】
桂　銀淑（ケー・ウンスク）　「夢おんな」
http://www.youtube.com/watch?v=vqtae0hU5jg

昔の流行り持ち出して今の流行を貶めるとかこんなの聞いてた年寄りでもやるのね
普通は流行が一回転したらバカらしさに気付く物だと思うのだが

【６位】
工藤静香　「MUGO・ん...色っぽい」
http://www.youtube.com/watch?v=5BwhKlNr4D0

またトンチンカンなことを

【５位】
渡辺満里奈　アルバム「Sunny Side」
アルバム曲から「夏の短編」の動画↓
http://www.youtube.com/watch?v=QJX3Jt4kT_Q

>>169
当時より比較的にはマシでも、特定日本好きの領域を脱していないようだが

【４位】
中山美穂　「You're My Only Shinin' Star」
http://www.youtube.com/watch?v=mLrRg5PZ3Yk

【３位】
光GENJI　アルバム「光GENJI」
>>5で売上１位になってる「パラダイス銀河」はセカンド収録曲なので
アルバム「光GENJI」収録されている「ガラスの十代（LPバージョン）」の動画を貼ります
光GENJIは辛口音楽批評雑誌内でも評価されてたんですよ

只、音源聴いてわかるんだけど音源自体は映像ほどの魅力を引き出してないね
光GENJIはレジェンドだと思ってるんだけどそれは音源じゃなく映像の方だと感じますね

http://www.youtube.com/watch?v=uo2fd3A8la0

諸星「このゲームは内容が無いよう」

【２位】
岩井由紀子（ゆうゆ）　「左胸あたり」
http://www.youtube.com/watch?v=CBIN7SeRQAg

長淵氷室このへんは信者が狂信的なだけでしょ

【１位】
田原俊彦　「田原俊彦　抱きしめてTONIGHT」
http://www.youtube.com/watch?v=gWdbDInl6LY

ってことでおしまいです

MMも昔のほうがちゃんと枠組み決めてランキング付けてたな

>>1より>>32の方が知ってる・・・

諸星 STAR LIGHT
http://www.youtube.com/watch?v=rpr_R_RtKCE

諸星寛之山本 I'LL BE BACK
http://www.youtube.com/watch?v=CCnn-a9iC94

諸星寛之山本 勇気100%
http://www.youtube.com/watch?v=t545bgf_ZJc

>>150
スターライト入らないの？
夢はフリーダムフリーダムって代表曲の一つみたいなのに

http://www.youtube.com/watch?v=tqsEY3ArQN4

今と大差ないな

流石にそれはない


・2012年　オリコン年間シングルランキングトップ100
[集計期間：2011/12/26付〜2012/12/17付]

***1位 ： 182.0万枚 … AKB48 「真夏のSounds good !」
***2位 ： 143.7万枚 … AKB48 「GIVE ME FIVE!」
***3位 ： 130.3万枚 … AKB48 「ギンガムチェック」
***4位 ： 121.5万枚 … AKB48 「UZA」
***5位 ： 107.3万枚 … AKB48 「永遠プレッシャー」
***6位 ： *64.9万枚 … 嵐 「ワイルド アット ハート」
***7位 ： *62.0万枚 … 嵐 「Face Down」
***8位 ： *59.3万枚 … SKE48 「片想いFinally」
***9位 ： *58.8万枚 … SKE48 「キスだって左利き」
**10位 ： *58.2万枚 … SKE48 「アイシテラブル!」
**11位 ： *55.9万枚 … 嵐 「Your Eyes」
**12位 ： *44.9万枚 … NMB48 「ナギイチ」
**13位 ： *39.1万枚 … NMB48 「ヴァージニティー」
**14位 ： *37.6万枚 … NMB48 「純情U-19」
**15位 ： *37.5万枚 … エイトレンジャー 「ER」
**16位 ： *35.5万枚 … Kis-My-Ft2 「WANNA BEEEE!!!/Shake It Up」
**17位 ： *35.3万枚 … NMB48 「北川謙二」
**18位 ： *32.2万枚 … Kis-My-Ft2 「We never give up!」
**19位 ： *32.0万枚 … 関ジャニ∞ 「愛でした。」
**20位 ： *30.5万枚 … NEWS 「チャンカパーナ