デンツウガーって一体誰と戦ってるの?

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338名無し募集中。。。
バズスレでこんなデマ貼り付けるとまずいぞ

40 名無し募集中。。。 2013/02/20(水) 02:14:30.41 0
広告大手の電通の業績上昇が著しい。

その売上増加の大部分を占めているのが、インターネットの「監視ビジネス」である。依頼を受けた企業・人物の名前を24時間ネット上で
検索するソフトを使い、万一、その人物・企業に対する批判記事があった場合には、コンピューターが自動的に反論記事、または批判と
正反対の内容の記事・意見を作成し、ネット上で数万、数十万件、大量に流し、「世論を誘導する」ビジネスである。

時には反論記事作成のプロが、反論を書き、また法的措置を取ると相手に脅迫・威圧を加える担当者も常駐している。

批判記事の内容が「事実であるか、どうか」は関係が無い。金を払ってくれた企業の「良いイメージ」だけを大量に流し、
「批判を封殺する世論誘導」ビジネスである。

ナチス・ドイツの宣伝隊長ゲッペルスが、「ウソも100万回、繰り返せば、真実に見えてくる」と言った事の、ビジネス版である。

これは軍隊のサイバー部隊の行っている仕事の「民営化版」である。

ネット上で「同一意見」が多数、存在し、多数派となった意見は、こうして「金で買われたデマ宣伝」になる。
多数派の意見が「政策として実現される」民主主義は、一部の金持ちの独裁政治と同義語になった。