ガキさん「ぬらりとした蜜壺を生田に舐めずり回してほしい」

Q.もしガキさんが男子だったら娘メンバーで誰と付き合いたい？
一人限定でお願いします。


A.生田っ

私愛されたい派なので。w

おマメのおマメをあの逞しい腕で…

（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

良かったな生田

もはやガキさんの方が依存してるね

お互いに親離れ子離れせなあかんな

ガキさんが男の設定じゃないか

生田これ見て興奮するのかな

アーッ

生田「新垣さん・・・私達やっとひとつになれるんですね」
　
新垣「生田生田いままで意地張っててゴメンね・・・あっ！そこダメ！」
　
生田「新垣さんのダメなとこ・・・（ﾊﾑｯ）」
　
新垣「いやっ！凄い！あっ！こんなの！ダメ生田あたし生田を汚しちゃう！」
　
生田「新垣さんに汚されなんかしないです・・・すごく甘いです」

新垣「バカアッ・・・アッアッアーーーーー！！」

ごくり

新垣「ああっ生田！好き好き好きいいいい！」
　

誰か続きはよ

もう付き合っちゃえよｗ

ＹＯ！ＹＯ！蜜壺チェック蜜壺チェック！ワンツーワンツー

ツンデレをかなぐり捨てたガキさんのガチレズ純愛ものキボンヌ

恋愛で押すってのはこういうことなんだろうな
俺には出来そうにもない

あのブログを読んだ生田がにやにやしながらメール送ってるのは容易に想像できたｗ

超訳か

from：生田
title：ブログ見ました
た！！！
------------------
えりな新垣さんが大好
きです
世界でいっちばん大好
きです！！！

えへへ(≧▽≦)
------------------

生田って新垣にホテルで部屋に来いって要求されたら行くのかな　新狼避難所
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1348278663/

もう一つの派生スレ

ガキさんにオニンニン生やせばいいの?

逆逆
ガキさんが受けでナマタが攻め

興奮した像

>>10書いた人いないの？

10才年下の少女の妙技に翻弄され忘我の瞬間を迎えるガキさん

新垣「あっあっ・・・私あっあっこんなになっちゃうんだこんなになっちゃうんだ
　　　・・・あっあっ生田あっ指ダメ」

ガキさんはちょろいというかかわいいなぁｗ

ゴールドフィンガー生田

あそこまで猛アタックされたら好きになるか鬱陶しくなるかの2択しかないよなw

ガキさんのツンデレのツンは人並み外れてデレデレの自分を守るための鉄壁の要塞
　
|||9|＾_ゝ＾)＜その要塞はウチがもう攻略済っちゃ

ﾉlc|*・ｅ・)|＜バカあっ！！なのだ

从*･ ｡.･)ﾉﾘ*´ｰ´ﾘﾉﾊ´’ｖ’ｿ

>>29
素顔を見られた女聖闘士みたいだな

OGも「生田はガキさんが好きなんだもんねえ〜」って言うくらいだからな

ホテルスレで生田がバックからガキさん犯してるAA見たことあるな

77 ： 名無し募集中。。。[] ： 投稿日：2012/08/12 07:14:44 0
　　　　 　　ノノノハヽ
　　　　　 |||9|；‘_ゝ‘)ﾊｧﾊｧ
　　　　　　/i　　　i:γﾍ｀´ヘ
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ（ﾟi､_）⌒ﾉXﾉNﾘＨ)〉
　　　　　（_（､/_,,i､|c|；"ｅﾞﾉ|＜あっあん‥いっいいのだ
　　　　　　　　　　ゝ_つと_ﾉ

ガキさん愛されたい派か
博多の女のナマタは情は厚いからちょうど良いんだよな
多少重荷になりそうだがｗｗ

誰だよ
ここのスレタイ呟いたのｗ

うひひ

>>37
あったな
いきなりひでえのが来てビビったぞｗ

>>17
ここで生田が一気に引いたら完全にガキさん落ちるよ
たいがいの女は押されまくってそいつが気になり出した後に手のひら返して距離取られるともうそいつのことしか考えられなくなって立場が逆転する

良スレ保全

良スレ保全

職人さん待ち保全

職人さん待ち保全

俺を良スレ保全のためにぽちっとな

生ガキおやすみ

関根ちゃん無念・・・

乾燥で少し荒れた感触が里沙の唇をそっと包む。
少しだけ重ねて、戸惑うようにまた離れていく。

もう、思い切り来て欲しいのに、まだ彼女 ── 衣梨奈の中にくすぶる微かな『恐れ』を感じ取って、里沙は薄く目を開けた。
衣梨奈の首に腕を回したまま、至近距離で彼女の目を覗き込む。

「…ちょっと荒れてるね。保湿大事だよ」

「あ…すいません」

ドギマギして瞳を泳がせる衣梨奈が愛おしい。
下から頬を包み込み、親指でやさしく唇を撫でた。小さなささくれが里沙の指の腹に触れ、それすらも深い所を刺激してくる。
衣梨奈は瞼を綴じ、辛そうに息を吐く。必死に迫り来るものに耐えているようだった。

（もう我慢なんてしなくていいのに…）

「私が潤してあげる」

里沙はそう囁くと衣梨奈の首に回した腕を引き寄せ、自分の唇に再び導いた。
重なり合わせるなり、小さく舌を出して衣梨奈の下唇に這わせる。
動かす度に衣梨奈の肩が小刻みに震え、熱い吐息が漏れ出る。

やがて衣梨奈は微かに呻くと、自分から噛み付くように唇を重ねてきた。

「新垣さん…新垣さん…」

熱い呼吸の合間に、うわ言のように漏れ出す自分の名を呼ぶ声に、里沙は不意に泣きたくなる。
今まで、待たせて、ごめんね。
もう我慢しなくていいから 。

みたいな感じで続くかも

いいぞ

早く俺の心も潤してくれ・・・！！！！

>>33
そりゃああんだけ色々見せつけられたら…まさかガキさんものろけてるのか？ｗ

>>40
卒業して会う機会減ったのがその役目果たした可能性が…

ほ

現実の生ガキは事務所介入したりヲタがキモくて嫌いになったけど
こういうちょっとしたネタはやっぱり好きｗ
現実のふたりに事務所やヲタは介入しないでほしいわ

岡井ちゃん・・・がなり
福田・・・小手先
愛理・・・個人的に歌を聞いても何も感じない

鈴木(太)・・・豚だけど癖のない伸びやかな声は悪くない、だけど悪性豚
佐藤・・・声量はないけどリズム感と音への感性と表現は良いと思う

みんながんばれ

生田がマジで押して押して押して押して引く作戦を決行してる件ｗ

生田ー！

ガキさんに性の香りは感じないなあ

さゆのようにエッチぽくないからな

職人さんありがとうございます
電話から保全

電話保全

||9|‘_ゝ‘)＜新垣さんが世界で一番好きったい！

（　・ｅ・）

>>48-49
続き待ってる！落ちてもここで>>21待ってるから是非来てくれ！

（ ‐e‐）zzz

>>59
そのガキさんがああなってこうなるのがよいのではないでしょうか
電話保全

電話保全

リアル電話保全

落ちるまで後１秒

第一印象が悪から良に変わって落ちた恋はどっぷり浸かりやすいからな。
実は生田よりガキさんの方がお熱の可能性がある

保全

帰宅保

DVDきたな
生ガキフィーバーや

208 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/02/13(水) 20:17:58.04 0
NOK会合
ガキさんにひっつきたい生田
http://aewen.com/momusu/niigaki/img/aewen14145.jpg
http://aewen.com/momusu/niigaki/img/aewen14146.jpg
http://aewen.com/momusu/niigaki/img/aewen14147.jpg
http://aewen.com/momusu/niigaki/img/aewen14148.jpg
http://aewen.com/momusu/niigaki/img/aewen14149.jpg
ガキさんと一緒で嬉しい生田
http://aewen.com/momusu/niigaki/img/aewen14150.jpg

210 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2013/02/13(水) 20:19:47.77 0
ハグする生ガキ
http://aewen.com/momusu/niigaki/img/aewen14151.jpg
http://aewen.com/momusu/niigaki/img/aewen14152.jpg
ガキさんを離さない生田
http://aewen.com/momusu/niigaki/img/aewen14153.jpg
ガキさんの手をにぎにぎする生田
http://aewen.com/momusu/niigaki/img/aewen14154.jpg
ガキさんの親指をにぎにぎする生田
http://aewen.com/momusu/niigaki/img/aewen14155.jpg

やっぱし生ガキいいな
完全に甘えたな生田が好きだな

職人さん待ち電話保全

電話保全

ガキさんのカラダが目当てにきまってる

>>80
えっ

体目当てならガキさんより良いのが身近にいるじゃないかw

ｗｗｗ
生田はおっぱいフェチじゃないのかもなと思ったけど
これだし…うーん

http://i.imgur.com/lrYLJ.jpg

>>48の続き

まだ一緒に娘。に在籍している頃から里沙への好意を隠さなかった衣梨奈。
KYと呼ばれる名にふさわしく闇雲にアプローチするのが常だった。
しかし、里沙はいつの頃からか彼女の中に存在する「枷（かせ）」に気づいていた。
何も考えていないような、空気を読まないような風に見せかけて、実は誰よりも注意深く里沙の事を観察し、
これ以上踏み込めないというギリギリのラインでサッと後退する。
里沙が本当に不快になるような事は一度もしたことがなかった。

衣梨奈ともだいぶ打ち解けた頃にカマをかけてみたことがある。

「生田さあ、KYとか言われてるけど実はちゃんと空気読んでるでしょ？」

衣梨奈はキョトンとした顔で首を傾げる。

「え？なんでですか？」

「だって、私の事好きだーとかくっつきまくってるけど、私がそういうのオッケーな時しか来ないよね？」

「あ、それは…」

衣梨奈は困ったように目を泳がせる。

「ううん、別にダメとか嫌とかじゃないから。ただちゃんと人間観察出来るんだなあと思ってさ」

「それは…新垣さんだから」

「…え？」

「新垣さんだけです…あたしがそういうの気にするの」

今まで伏せてた瞳をふいに上げ、真正面から射抜かれた。

「新垣さんにだけは、嫌われたく、ないです」

その熱い視線に心臓が鷲掴みにされたようだった。
そして再び目を伏せ、消え入りそうな声で衣梨奈は言った。

「それに…たまに、お、抑えられなくなる時があるけん…新垣さんを傷つけるんじゃなかかって」

「生田…」

今思えばこの時から、里沙は衣梨奈との関係を真剣に考えるようになったのかもしれない。
それからしばらく時が過ぎて、里沙は本当の自分の気持ちに向き合えたのだった。

ここまで。エロの導入部なんでつまんなくてスマソ

職人さん来てくれたーっ！
導入部のエピソードすごくいい感じです
電話からですがありがとうございます！

イイです！イイですねぇ〜

職人きてた！！！
ドキドキするお！！！！

ｷﾀ━━━━━━||9|*´_ゝ｀)━━━━━━ !!
つ・続きあるんすかー!!!!!読みたい…

寝る保

朝の電話保全

昼前の電話保全

昼の電話保全

昼の電話保全オリジナル

まだ夕方じゃないけど電話保全

夕方だよん

（　・ｅ・）＜最近生田からメールが来なくてちょっと寂しいのだ

夜の電話保全

エロ楽しみに待ちます

職人さん待ちワクテカ電話保全

まっとるよー

帰宅中の電話保全

||9|*´_ゝ｀)＜ガキさぁーん！

>>85の続き

衣梨奈の舌が里沙の唇をノックする。
薄く開いて迎い入れると、最初は遠慮がちにつついてきた。
その初々しい動きに胸の奥がギュっとなる。
里沙の方から少し大胆に絡めてやると、一瞬、驚いたように動きが止まったが、すぐに激しく吸い付いてきた。

ピチュ…チュ…

間接照明だけを灯したほの暗い部屋の中に、二人の影が絡みあい、湿った水音の合間に高まる息遣いが聞こえる。

「んっ、…んっ…はぁ…っ」

初めは余裕があった里沙も、次第に頭の奥がジン…と痺れてくる。
衣梨奈の舌先が、里沙の口腔の天井をスゥっと撫でた。

「ふ…っ!!」

身体が強ばり、思わず衣梨奈の肩を強く掴んだ。内腿に力が入る。

衣梨奈が激しく引き剥がすように顔を上げ、里沙を見つめた。唾液の糸が二人の間を繋いだ。

「新垣さん…」

その瞳はうつろで、短距離走でも走った後のように息を弾ませている。
苦し気に顔を歪ませる。

「すいません、衣梨奈、もう…」

その表情を見て、尚も必死で我慢しているのだと里沙は悟る。

「生田…つらい？」

「っ…つらい、です」

「どうしたい…？」

「…………」

「正直に言って？」

この期に及んで「どうしたい？」も何もない。
我ながら意地が悪いと思ったが、里沙は敢えて衣梨奈の口から言わせたがった。

もっと、激しく求めて欲しい。
我を忘れて、欲望をぶつけて欲しい。

衣梨奈が、キュっと唇を真一文字に引き結んだ。

「新垣さんが…欲しい、です」

衣梨奈の瞳から涙が溢れた。
それは頬を伝い、雫となって里沙の首筋を打つ。

唇を噛み締めて肩を震わせる衣梨奈を、里沙はその胸にぎゅうっと掻き抱いた。

「ごめん…ごめんね…！」

衣梨奈の頬を包み、濡れた瞳を覗き込む。

「来て？もう…我慢しなくていいから…私も、生田が欲しい…欲しくてたまらないの…生田が、好きなの」

「新垣さん…っ！」

衣梨奈が再び、激しく里沙の唇を求める。
今度こそ、何の遠慮も迷いも感じられなかった。ただただ、今まで押さえ込んできた里沙への気持ちを
がむしゃらにぶつけてくる。

二人で舌を絡ませ合い、唾液を交換する。
酸素を求めて時折離す唇からは、喘ぎのような激しい息遣いが漏れるばかりだった。

衣梨奈の手は里沙の首筋を撫で上げ、耳朶を優しく刺激する。
やがて唇も顎のラインを伝って首筋を降り、鎖骨まで辿り着く。

「やっ…！」

里沙は思わず声を上げた。
さっきから衣梨奈が触れてくる場所に、まるで電気のような刺激が走る。
身体中の神経が剥き出しになってしまったようだ。
腰の奥深い所にモヤモヤとした熱が、澱のように溜まっていく。
無意識に腿を擦り合わせると、既に蕩け出たものが外にまで溢れているのが分かり、羞恥に奥歯を噛み締めた。

（嘘…キスだけで、こんな…）

自分の身体の変化に戸惑う里沙をよそに、衣梨奈は自分の心が求める本能のままに、行為に没頭していた。

ここまで
明日は更新できないかも

きたああああああああああ！！！！
おまえを待ってた！！！
我慢できない生田ともっと我慢できてないガキさんやべえええ

ｸﾁｭｸﾁｭ…

会社で見てるのツラすぎる早く帰りてぇー

おおおおおおおおお！！！！！！！！！！
まってたよーいいよーおっつぅー
明後日まで保全頑張らねば…

やったー！職人さん最高！！ありがとうございます！
純愛ガキさん素晴らしいです！感動で目から汗が出ました！
電話からお礼します！

http://aewen.com/momusu/niigaki/img/aewen12401.jpg
寝る

>>114
|||9|＾_ゝ＾)＜これからエッチしま〜す

年下彼氏との写メにしか見えん

ブラ紐だかキャミ紐だか解らんのが見えてるよガキさん

ほー

朝の電話保全

生ガキ！

昼の電話保全

昼休み保

夕方の電話保全

ガッキさんのまんこの中めちゃくちゃ熱そう

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3948975.jpg

そろそろ帰宅なので電話保全

夕食作る前保

>>125
今思うと一人で寒々しい服装してたんだな＞ナマタ

>>125
ちゃゆが恋に落ちた瞬間

ぬらり

夜の電話保全リアル

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3949892.jpg

深夜の電話保全

このスレの保全力はすごいな
おまえらの本気を感じる

ホテルスレを喪ったナマタの怨念を感じるわｗｗ

保全

あゝ思い出せるだけ思い出して遊びたい
つらいこと 嬉しいこと 狂ったように愛し合ったこと
汚れるだけ汚れるのもいい
笑いながら死ぬことなんて僕にはできないから

俺も保全

丑三つ時の電話保全

ぬらりと保全

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3950763.jpg
ガラケーに残ってた2012春紺ポケモー画像
ガラケーをガラケーで撮ったからボケてて汚いけど保全代わりに

ポケモーじゃないのも入ってるかも…

寝る前保

朝飯前の電話保全

朝飯後の電話保全

今日のガキさんのFCイベントに行けない
電話保全

生田ヲタ最低だな

ガキさんヲタ最高だな

生ガキ最高！

まじでエロいの来てたw
ありがたや〜

|||9*‘_ゝ‘)＜新垣さんの生牡蠣・・・
　
ﾉlc|*・ｅ・)|＜ななな何を言っているのだ衣梨奈
　
|||9*‘_ゝ‘)＜衣梨奈って呼んでくれたっちゃ・・・
　
ﾉlc|*・ｅ・)|＜そそそそう呼ぶ約束をしたでしょなのだ

ﾉlc| ・ｅ・)|＜衣梨奈も私のことはもう名字で呼ばない約束なのだ

|||9|‘_ゝ‘)＜ホントに読んじゃいますよ
　
ﾉlc| ・ｅ・)|＜ドンと来いなのだ

|||9*‘_ゝ‘)＜里沙さん・・・
　
ﾉlc|*・ｅ・)| ﾎﾟｯ

いやん

そっ閉じ

ぬらりひょんと保全

ガキさ〜ん・・・ハァハァ

保全保全保全保全保全保全保全保全保全保全

　　　　ﾁｭ-
ﾉlc|*・ｅ<_‘*9|||
　　…ﾊｽﾞｶｼｲﾉﾀﾞ
　　　　…ｴﾘﾊ ｳﾚｼｲﾃﾞｽ
　　
　　　　　
　　　

ぬらっとな

続きまだかね？ﾊｧﾊｧ

>>107の続き

衣梨奈の脳裏に、里沙を想い重ねた幾つもの夜が浮かんでは消えていった。

いつから里沙の事を特別な目で見るようになったのか、衣梨奈自身もはっきりと覚えてはいなかった。

娘。に加入してからは苦難の連続だった。
東京の暮らしに馴染むのは元より、何よりも圧倒的に足りないスキルを埋めるのに、悪戦苦闘する日々が続く。
自分でも根性はある方だとは思うが、やはり気力だけではどうにもならない壁がある。
焦りと不安で立ち往生している衣梨奈に、手を差し伸べてくれたのが里沙だった。
決して甘くはなかったが、自分が疲れているにもかかわらず、ヒヨっ子同然の衣梨奈を見放さずに粘り強く指導してくれた。
そして里沙自身の高い実力と、それを支える影での努力を知り、強い憧れを抱くのに時間はかからなかった。

里沙の人柄に触れるうちに、いつしか憧れは個人に向ける愛情に変わっていく。
こそこそするのは苦手だし、隠すことなく里沙にくっつき、明け透けに好きだとは言ってきたが
本気に取られていないのは分かっていた。

「いい加減にしてー、もう！」というお決まりのセリフの後に、いつからか優しい眼差しを添えて
「…ったく、しょうがないなぁ生田は」という言葉が続くようになる。
その頃にはもうこの気持ちが紛れもない恋心だということは衣梨奈の中で確信に変わっていて、里沙との距離が近づいて
嬉しい反面、ある意味永遠に叶わない願望を突きつけられているような気がして、辛くなりつつあった。

一緒に食事や遊びに出かけるようになって、嬉しさで叫び出したいくらいなのに。
やさしい言葉をかけられて、天にも昇る心地なのに。

（あたしと新垣さんの気持ちの種類は、きっと違う）

類を見ないKYキャラと言われる衣梨奈だが、ただの後輩に対する優しさに勘違いして手放しで浮かれるほど単純ではなかった。

二人でディズニーリゾートに行ったことがあった。

隣を歩く華奢な先輩の横顔はとても24歳とは思えない無邪気さに溢れて、あまりの可愛らしさにチラチラと盗み見るたび
何度も息が詰まった。
その後、東京駅で別れてフワフワと宙に浮いているような幸せの中帰宅する。
部屋に着いて、疲れた勢いでベッドにダイブして枕に顔を埋めながら、頭のスクリーンいっぱいに里沙の表情を思い描いた。

「…っ、うぅ…、ふっ…」

嗚咽が後から後から込み上げてきた。
どうしていいかわからない。
苦しくて苦しくて、胸が潰れそうだった。

写真集を見ながら眠りについた夜が、遥か昔の事に感じる。

（もう写真だけじゃダメなんだ）

ホンモノが欲しくて気が狂いそうだった。

しかし、決してこの気持ちを向けてはいけない。
優しい里沙は、後輩を傷つけてはいけないと思い悩むだろうし、何よりも下手に里沙に近づきすぎると
衣梨奈自身が我慢できずに、暴走して里沙を傷付きかねなかったのだ。

だから、絶対に、この気持ちは抑えなくてはいけない。


そう思ってたのに ───

（熱か…新垣さんの身体、ばり熱かよ…）

首筋に顔を埋め、思い切り吸い込む。
普段付けている香水とは違う、甘い里沙自身の香りが衣梨奈の脳髄を掻き乱す。
自然にはぁはぁと呼吸が昂り、衣梨奈の身体からも汗がジワリと滲み出す。

恋焦がれた里沙との行為。
もう衣梨奈にこの気持ちを隠す術はなかった。

里沙の身体のラインを撫で上げる。
掌を汗ばむ里沙の肌に吸いつかせ、味わうようにじっくりと這わせる。
小ぶりな乳房を下から持ち上げ、掌いっぱいにその感触を感じる。
そこは他の場所よりもいっそう柔らかく、ふにゅ…と指が沈む感覚に衣梨奈の唇からは熱い息が漏れた。

「んんっ…！い、くた…っ！」

身を捩って反応する里沙の悩ましげな表情を目にして、思わず指先に力がこもった。

（新垣さん…っ）

このままメチャクチャにしてしまいたい衝動がこみ上げ、衣梨奈は歯を食いしばってこらえた。
固く目を瞑り、浅く呼吸をして、その波をやり過ごす。

傷つけたくはないのだ。
この愛しい人をいっぱいに感じたいだけ。そして彼女にも自分を感じて欲しい。

衣梨奈はそのまま慎重に乳房を揉み上げながら、人差し指を伸ばして、そっと頂きの蕾に触れた。
里沙の身体が、電流に打たれたように波打つ。

「ああっ…！」

そのまま優しく指先で触れ続けていると、徐々に蕾は固く膨らみ、やがて衣梨奈の指の腹にコリコリと当たる程に
屹立した。
衣梨奈は掌を拡げて覆うと、そのままゆっくりと動かし蕾を刺激してやる。

「ん…んん…っ、やだ…」

衣梨奈の掌で擦られるたびに酷く感じるらしく、里沙はその度に身体を震わせた。
中指と親指を使って、ふいにキュっと摘んでみた。

「あ…っ!!」

激しく身体を反らせて反応する。リズミカルにそれを繰り返すと、泣きそうな声を上げて衣梨奈にしがみついてきた。

「い、くた…生田ぁ…んっん…」

「新垣さん…」

里沙の瞳に涙が浮かんでるのを見て、愛しさのあまり闇雲に抱きしめる。
そのまま乳房に顔を埋め、頂きを口に含んだ。

「あっ…んっ…！」

舌先で嬲る度にビクンと身体が跳ね、衣梨奈の背中に爪を立ててくる。

ここまで
中々核心にいきませんな

おおおおおっつううううう
途中の心理描写がすごくよかったよ
核は？核はもう少し？

ぐおお

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

職人さん降臨！！！！
素晴らしいいいいいい！！！ガキさんかわえええええ！！
俺らもおあずけ食ってるみたいだけどそれもまたいいっす！！

やべええええええ興奮するー
生田のガキさんへの気持ちが高まっていくところがすげえ良かったです
もう俺のがもうヤバいっす

職人さん今回もありがとうございます！
ガキさんへの恋心に思い悩む生田の様子が切ないし身体を生田に委ねるガキさんがまた可愛い！
電話からお礼と保全

ガキさんのは反応が昭和

にやにやするｗ続きも楽しみ

从*･ ｡.･)ﾉﾘ*´ｰ´ﾘﾉﾊ´’ｖ’ｿ

変１･･･変３と･･･お前は変じゃないだろｗ

小田ちゃんが今後どうなってくかも楽しみｗ

小田さくの顔文字決定したのか
知らんかったわ

出歯亀三人衆

从´‘e‘ﾘ＜おだちゃんの顔文字は3つあるそのうちの一つ…

生ガキ！

ぼーっとしてる時は>>179ぽくて
得意げな時は>>174ぽい気がするね

そして職人さんｲｲﾖｲｲﾖｰ

お出かけ保

ぬらり

ひょん

の

帰宅したので保全

職人GJすぎる

ほ

ぬらっと

ほ

濡等保

牡蠣さん

保全

今日も来てくれるかなー

結構落ちてたので保全

||c|* ・ｅ・)|ｳﾌﾌ

　（　＞e＜）＜あん！ああ！い…いくっ…
||9|*◎_ゝ◎)＜あらがきさん可愛いっちゃ
　（　＞e＜）＜やぁ…あ、あっ！いく…っ！つぁあああっ！
||9|*◎_ゝ◎)＜ンフフフ〜あらがきさん逝きまくりっちゃ
　（　＞e＜）＜あっあっあっ！名…前…言って…だけだからっ！…いくっ…た…いくた…
||9|*◎_ゝ◎)＜いっぱい感じて生田ぁー！！！

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ガキさんはかわいいなあ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
新垣は田中に土下座謝罪しろ！
田中は偉い。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

就寝前の保全

就寝前の電話保全

保

生ガキ！

スレ復活記念の電話保全

||9|‘_ゝ‘)＜新垣さん！

（　・ｅ・）＜なんだよ〜生田ぁ！

昼の電話保全

移動中の電話保全

ぬらっと保全

生ガキ

イク田

そろそろ帰宅時間なので電話保全

||9|‘_ゝ‘)＜新垣さんのiPhoneが・・・！衣梨奈との思い出が！

保田！

ぬら

保

>>164の続き

「…っ、ごめん…」

我に返り、慌てて衣梨奈の背中で拳を握った。

「大丈夫です…しっかり掴まって」

「は…ぁ…」

里沙の薄いお腹に顔を埋める。脇腹のラインを食みながら徐々に下降していく。
衣梨奈の手が里沙の太腿にかかる。無意識に力が入り強ばる里沙のお尻から太腿にかけて、宥めるように優しく撫でさすった。

衣梨奈は一旦身体を起こし、里沙の目を情熱を込めて見つめた。
その瞳には真摯な欲望が熱く滾り、視線だけで火傷しそうなほどだった。
里沙を熱く見つめたまま、衣梨奈は太腿にかけた手に力を込めた。

徐々に緩まり、衣梨奈の掌はゆっくりと内腿を這う。

「新垣さん…」

衣梨奈によってじわじわと脚を開かれ、里沙の羞恥の針は振り切れそうだった。

（やだ…こんなになってるのに…）

きつく目を瞑る。
衣梨奈の指が徐々に上がって行き、ついに里沙の茂みに微かに触れた。

「……っ！」

「…新垣さん、力、抜いてください」

興奮で震えそうになる語尾をむりやり押さえ付けて、衣梨奈は囁いた。

「まって、ちょっと…っ、まって」

しかし衣梨奈は強引に太腿を持ち上げ、大きく左右に割り開いた。

「やぁ…っ！」

（っ…凄い…）

衣梨奈は少しだけ顔を離し、不躾にそこをマジマジと見つめた。もう遠慮は頭から消えていた。

里沙の薄い茂みは溢れ出た蜜によってしっとりと濡れ、左右に貼り付き、真紅の襞がテラテラと鈍く濡れ光って覗いていた。
震える指を伸ばして、そっと触れてみる。

「ふ………っ!!」

ビクっと身体を大きく震わせて、里沙は反応した。
指に蜜が絡み付き、糸を引く。

「生田ぁ…も…馬鹿…っ」

「…すいません」

息を弾ませながら、それでもそっと周囲を撫で続ける。

http://www.futabasha.co.jp/magazine/action/action.jpg

里沙の反応を伺うように、衣梨奈は荒ぶる呼吸を押さえてじっと見つめた。
羞恥のあまり両腕ですっかり目を覆ってしまった里沙を見下ろしながら、熱く蕩けきった頭の一角だけが、
妙に冴えざえと覚醒しているのを感じる。

里沙を深く知りたかった。
今まで自分が知らなかった姿を、全てを自分の前に曝け出した、本能のままに振舞う里沙が欲しかった。

自分の心臓の音がうるさい。

「新垣さん…」

欲望の証を溢れさせているそこから目を離さず、衣梨奈は里沙の襞の奥に指を滑らせた。

「……っ、…っ!!」

すぐにぬるりと纏わり付き、激しく蠢く。

「生田っ…、い、くた…っ！」

泣きそうな声を上げて、里沙は衣梨奈にしがみついた。

そのまま慎重に中指を上に滑らせると、すぐにプクリと隆起する蕾に当たった。
たっぷりの蜜を指に絡めたまま、そこをやさしくしごき立てる。

首を激しく振りたくりながら、里沙はむせび泣いた。

ここまで
素エロ書くの久しぶりなんで中々感覚が取り戻せん・・・

うはあああああああきてたあああああああああ！！！！

おまえを待ってた！！！
９つも離れた年下の女の子にいいように翻弄されるガキさんやべええええ

ただ乙と言おう！

あんたの文章は生田の抑え切れないガキさんへの感情がありありと分かってすごくドキドキする

＞興奮で震えそうになる語尾をむりやり押さえ付けて、衣梨奈は囁いた。
とかなのにガキさんが受け入れ易くするように優しく足撫でちゃったりするギャップがたまらんわ
ガキさんが欲しくて辛抱たまらんくなってる生田のエロさたまらん

狼にもまだ才能がいたな

ホテルスレの職人も大概すごかったがここの職人もレベルたけえｗ
ホテルスレにも投下してたんかね他のも読んでみたい

ぐおおお！悶える　続きも待ってます
最近このスレのSSを楽しみに仕事がんばってるｗ

（　‐e‐）Zzz…

朝だぜ

職人さん来てた！！
今回も素晴らしいです！！受け身のガキさん無茶苦茶かわいい！！
電話からお礼とともに保全

朝からニヤニヤした

ニヤニヤすんなきもい

オマエラも好き好き言い続けてたらチャンスあるかもな

正に力業（ちからわざ）w
生田の場合は恋愛に限らず大抵の物事の進め方が力業になりそう

保全

夕方ぬらー

　

ほ

保全

よるー

夜の電話保全

>>1
从*＾▽＾）＜プロマンチョレック プロマンチョレーーック♪

>>1
（　＾▽＾）＜猛虎魂を感じる

>>1
从*＾▽＾）＜エロマンチョレック エロマンチョレーーック♪

>>1
从*＾▽＾）＜ﾌﾟロマンチョレック プロマンチョレーーック♪

ぬらぬら

ナマ田

ワンっ　ぬらっとしたたる
ツッー

||9|‘_ゝ‘)＜会合DVD・・・

おおまだ見とらんわ…

　　 _,　,_
|||9|‘_ゝ‘)＜さっさと見らんかい！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
新垣は田中に土下座謝罪しろ！
田中は偉い。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>253
実況やった？

まだじゃないか

決まったら教えてくれ

水曜の朝午前３時の電話保全

あさー

ひるー

保全

おそよう

ぬらっと保全

保全

||9|*´_ゝ｀)＜ガキさぁーん！

ちょいあげ

午後の保全

|||9|*>_ゝ<) ＜おやつー

15時でい

夕方の保全

夕方の保全2

チンタラしてんじゃねぇよ
駄文なんだからサッサ書いてけよバカ

華麗に電話保全

やめれ

ぬらり

お休み保

加齢に保全

夜中のぬらっと

||9|‘_ゝ‘)＜新垣さん・・・好き

カレーに保全

寝る前の保全

保全お膳おでん

ねる

朝ぬら

保

午前中の保全

保守

昼の電話保全

||9|*´_ゝ｀)＜ガキさぁーん！

午後の電話保全

夕方の電話保全

夕方のPC保全

よるー

>>221の続き

両の親指を当てがい、そっと割り開く。

中は今にもこぼれ落ちそうな蜜で濡れ光り、更に力を込めて襞を開くと糸を引きながら幾筋か溢れた。

誘われるように衣梨奈は顔を寄せる。
濃密な香気が鼻腔を満たし、脳内にミルク色の霧が立ち込めたようだった。

先ほどの蕾の刺激で散々泣かされた里沙は、もう既に抵抗する気力もなくなり、されるがままになっている。

真っ赤に痛々しいほど膨らんだその部分に、衣梨奈はそっと唇を被せた。

「…っ!!」

里沙は歯を食いしばる。

痛がらせないように、舌先で静かに嬲る。

「あっ、あっ、あぁ…！」

里沙の腰がビクビクと暴れるが、衣梨奈にがっちりと押さえられているために、刺激からは逃れられない。

「い、くたっ…！」

もう掠れ声しか出せない里沙に、衣梨奈は不意に泣きたくなった。

ごめんなさい。
ごめんなさい。

「新垣さん…、つらい、ですか？」

最初に里沙に問われた言葉を、逆に聞き返す。
自分が、里沙をこんな状態にしている。自分が、里沙をたまらなくさせている。

倒錯した悦びが、衣梨奈の心を震わせる。


「つら、い…もう、つらいよぅ…！」

里沙の瞳からボロボロと涙が溢れ、もう衣梨奈に隠すことなくしゃくり上げる。

「早く、…ね？…もう、はやく、して…」

嗚咽の合間に途切れ途切れに訴える里沙が愛しくてたまらず、衣梨奈はきつく抱きしめて頬ずりした。
しっとりと唇を重ねたあと、里沙の瞳を見据えたまま優しく囁いた。

「力、抜いて下さい…」

全てを委ねて、里沙は衣梨奈の背中に手を回した。

太腿を更に持ち上げ、大きくひらかせる。
右の中指を滑り込ませ、入口に当てがった。たっぷりの蜜で進入は容易そうだったが、衣梨奈は慎重に力を込めた。

「新垣さん…」

ツプリと頭が飲み込まれた後も、ゆっくりと進み、時折、少し戻る。

「あっあっ…」

里沙の腰がぐうっと持ち上がり、衣梨奈に固くしがみつく。
衣梨奈も先程から自分の中に押し寄せる快感の波を確かに感じ、呼吸が浅くなる。
体を起こしたときに、自分が濡れているのを自覚したのだ。

こめかみから汗が流れ落ちた。

何度か抽送を繰り返したのち、ようやく根元まで埋め込む。

そこは蕩けるように熱く、一ミリの隙間もないほどにみっちりと衣梨奈を圧迫し、里沙の拍動に合わせて蠢いていた。
ぬるぬると蜜が纏わりつき、指だけではなくまるで全てを包み込まれているように感じて、衣梨奈は細く、深く息を吐いた。

そのまましばらく動かさずに、じっと抱きしめる。

「…生田…？」

深々と打ち込まれ、その感覚を全身で味わっていた里沙は、少しだけ身体を離して衣梨奈を見上げた。

「…泣いてるの…？」

衣梨奈の黒目がちの瞳はきらきらと潤み、里沙を見下ろしていた。
今にもこぼれそうな衣梨奈の瞳にハっと胸をつかれ、里沙は下から手を伸ばして頬を包み込む。

「…どした？」

「…好き」

「………」

「…好きっちゃ」

「…私も」

「……愛してます」

里沙は腕を引き寄せ、衣梨奈の頭を胸に抱きしめた。
もうこのまま、二度と離さないと思った。

衣梨奈の指が動き出す。
ゆっくりと引き戻され、天井に押し付けるように再び押し込む。

「…痛くないですか？」

「ん…っ、だいじょう、ぶっ…」

再び里沙の息が上がり始め、指の動きに合わせて腰が揺れる。
顎を反らせて感じる里沙の表情を見ながら、衣梨奈は指の動きを徐々に早めていった。

「はっ…！はぁ…っ、あっ、あっ…」

「…ここ…気持ちい？」

指を引き戻す途中にある、天井の少し窪んだ部分を強めに刺激すると、里沙の身体が跳ね上がる。
衣梨奈は一旦指を引きずり出し、今度は人差し指も一緒に揃えて付き入れる。
揃えた指を上に向けて、里沙の感じる部分をグリグリと強く押し回した。

「ああっ！だめっ…だめぇ…!!」

部屋にはグチュグチュと湿った音が響きわたり、二人の浅い呼吸が薄暗い空間を満たしている。

「新垣さんっ…に、がきさん…っ」

うわ言のように里沙の名を耳元で呼ぶ。
衣梨奈の中からも熱いものが溢れて、内腿を伝い流れていくのを感じる。

「……っ!!」

声がこれ以上抑えられなくなり、里沙は咄嗟に自分で自分の口を覆った。
しかし次の瞬間、衣梨奈に手首を掴まれて強引に外されてしまう。

「ダメです…声、聞かせて…」

「やぁ…っ、やだあっ、生田、生田、お願い…っ！」

激しく動く衣梨奈の指が、少しずつ動かしづらくなってきた。
うねる様に蠢く里沙の襞が徐々に狭まり、衣梨奈をきつく締め付けてくる。

「っ…きつくなって来てる…、もう、近い…？」

もうまともに返事をすることも出来なくなった里沙は、ギュっと目を瞑ったままコクコクとうなづく。

里沙の全てを解き放つため、衣梨奈は歯を食いしばって突き入れる。

ずっと好きだった。
もう絶対に離さない。

「あっ、あっ、…、生田、生田っ、もうだめぇ…っ!!」

「新垣さん!!」

「………ああーっ…!!!!」

細く糸を引くように、声が漏れる。
凄い力で里沙がしがみ付いてきた。
ぎゅうぅっと指を締め付け、熱い蜜がダラダラと溢れる。

「…っ…っ……！！」

衣梨奈の腕の中で何度か身体を跳ねさせ痙攣すると、やがて崩れ落ちるように身を委ねた。

汗でしっとりと濡れた重みを腕に感じ、ようやく手に入れたその愛しい存在に、衣梨奈は静かに涙をこぼした。

以上で終わりです
本当はスレタイ通りに蜜壷を舐めずり回すのが目的だったのだが
思いの外そこはあっさりしてて自分的には予定外
ピロートーク的な物も書こうと思ったがしつこいのでカット
やっぱりこういうのは一気に書き上げないときつい
いちいち書き初めにテンション上げるのが大変だったw
今日休みだったのでまとめて行きました
こんなクソ甘い素エロに感想くれてどうもです

おおうこんな時間に来るとは
乙でした

すげー引き込まれたｗ
やっぱテンション上げて書くものなんだねー
妄想の集中力がすごいというのは実感できたｗｗ

一気に読ませるなあ
これプロだろ

前にもSS書いてたりするのかな

帰宅中の電話保全
帰宅してから読みます！

きてたああああ
この手の小説読みながらﾄﾞｷﾄﾞｷしたのは久しぶりだ
ガキさんにしながら自分も感じてる生田のさり気ない描写がすごくたまらん
そんな事言わずピロートークもくれよおおおお

いやピロートークはいらん
ナイス判断だった

俺はピロートークも読んでみたい
あんたの生ガキが読みたい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
新垣は田中に土下座謝罪しろ！
田中は偉い。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

職人さんお疲れ様でした！筆力に驚嘆しつつドキドキしながら最後まで読ませていただきました
職人さんのレスだけ抜き出して保存したので週末再読します
電話からお礼まで

エピローグ
ピロートーク

良かったですふだんはどこらへんで小説書いてるんですか？他も読みたいです
910期ヲタになってから年齢的にかえっちなＳＳ書く書き手さんいないから初めてくらいに出会ったわニヤニヤしてしまった
また書いて下さい！

とりあえず保

||9|*´_ゝ｀)＜ガキさぁーん！

保全

お昼休みだから電話保全だよ

（　・e・）＜保

保全

夕方保全

ほほほ

ほ

ガキさん

||9|‘_ゝ‘)＜新垣さんは衣梨奈の！

（*・ｅ・）＜い、生田のじゃないのだ！

ほ

お前らまだやってたのか

ホテルスレ好きだったしなんとなく

保守

||9|*´_ゝ｀)＜ガキさぁーん！

（　・e・）＜は−い！

ﾉlc|*・ｅ・)＜生田の中指・・・ﾎﾟｯ

どやっ！

ちっぱい

きたー

ﾉlc|*・ｅ・)＜オナッチオナオナ〜

||9|；゜_ゝ゜) ＜？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

ほ

ぜ

ん

川* ^_〉^)＜まーがほぜんします

まーちゃんありがとう