nksk「自分は意識ないんだけど指が勝手に動いちゃって」

ソースはラジオ

脳が真っ白になっちゃうの

年齢からしてエロネタ台本が増えてきたな

nksk「岡井パパは声がデカい」

夢自慰

スリのベテランかよ

それは新曲のMVの撮影中の事だった。
ソロショットの撮影が終わった中島は休憩をとるために楽屋へ向かった。
朝から夜遅くの撮影で疲れきっていた中島は
少し横になろうと思っていたのだ。

楽屋に入ると誰も居なかった。
およよ。自然と中島の口から声が漏れた。
これならゆっくり出来そうだ。岡井や萩原が居たら休憩どころじゃない。

パイプ椅子に座りペットボトルのお茶をひと口飲むと
撮影が一段落した安堵感で少し眠くなってきた。
まるで自分の部屋に居るような気分。それがいけなかった。
中島をいけない気持ちにさせたのだ。

>>7
これいい年したおっさんが書いてるんだぜ

そんな事をしようとは中島は思ってはいなかった。
しかし指が、指が勝手に動いてしまったのだ。
自分の意識とは関係なく中島の指は
中島の敏感な部分にそっと触れていたのだ。

指…入れちゃおうかな？
疲れていたのだろう。
神聖な楽屋でそんなはしたない事をするなんて
いままでの中島は考えた事もなかった。
しかし今年は色々な事にチャレンジすると決めたし
やってみてもいいんじゃないかとも思った。

中島は自分を焦らすようにその薄い毛を
人差し指で弄びやがて指をそっと差し入れたのだった。
ああっ。甘い声が自然と洩れた。

真っ白な脳でもてなして

nksk痴漢かよ

>>8
じゃあ女子高生が書いてるなら良いのかよ

中指早貴

>>8
でもきっと心はJKだぜ

JKが照れ隠しでおっさんのお面かぶって書いてる設定で

でも誰が書いてるとか文句つけるバカがいるとは思わないよな

nkskはおじいさんとおばあさんのことをじいちゃん、ばあちゃんって呼んでるっぽいな

手コキストだったか

すごい。いっぱい溢れてきてる…。
中島の指先が体液で濡れている。

「なっきぃ何してんの？」
「うわっ」
後ろから声がしたので振り返ると萩原だった。
いつの間に楽屋に入ってきてたんだろう？
「いつから居たの？」
「何言ってんの？さっきから居たじゃん」

それを聞いたとたん中島は自分の顔が熱くなるのを感じた。
恥ずかしい姿をよりによってこの女に見られてしまうなんて！
慌てふためく中島を萩原は黙って死んだような目で見ていた。

早く犯される展開を

なっきぃヲタは高次元だ

天才きてた！
マイマイ介入に期待

終わり

続きは？

角オナニストかと思ったら指オナニストでもあるんだな

nksk「自分は意識ないんだけど指が勝手に動いちゃって」
ttp://www1.axfc.net/uploader/so/2761411.mp3

オナニー癖を指に責任転嫁