戦前、体罰は容認されてたどころか基地外扱いされていた

教師が生徒に体罰を加えると、戦前は「先生は気狂い」と非難された
http://pbs.twimg.com/media/AtVCd1wCAAAj7_0.jpg

https://twitter.com/jemappellety/status/204142438523207680

１７７５年に来日したツンベルクは 「彼等 （日本人）は、決して児童を鞭つことなし 」と書いており、幕末のシーボルトは 「少なくとも知識階級には全然体刑は行われて居ない、是がため、私は我国で非常に好まれる鞭刑を見たことがなかった」と書き
オールコックは「（日本人） は決して子どもを撲つことはない」と述べている。
ソース
江森一郎『体罰の社会史』

家庭内での体罰が当然だったからわざわざ学校でやることもなかったんだよなw

>>3
>>2

本当にキチガイ（気狂い）って書いてあるな

　
外人の前でわざわざ本当の姿なんか見せるかバカw

軍国主義の時代に特別に容認してただけなんだよね

とすると朝鮮人の言ってたことは間違ってなかったってことかwwww

インドネシアの教科書には日本兵はすぐ殴るって書いてあるようだし

　
体罰全否定で育ったおまえらが引きこもりうんこニートになった事実がすべて

体罰は必要

体罰が横行してたら植民地で評判がいいわけ無いものなw

上から下まで誰もが納得済みでやってることは容認してたとは言わんよ

教師に反抗する生徒や親もおらんかったがな

戦前って１８くらいじゃすでに大人扱いだろ

戦時中作られたシステムが戦後も続いたからな
戦前の高校野球とかもっと楽しいものだったはず

気に入らないやつがいたら反抗と認定して殴ってただけだろｗ

当時の所謂まともな家庭の子供なら親や教師に逆らうこと自体気狂い沙汰だからな
体罰の必要などごく稀な機会に限られる

西ジャワ バヤ（Baya）の炭坑開発工事に従事した労務者

「われわれは日本人によく殴られました。日本人が怒るときの日本語は今でも覚えていますよ。『バカヤロー』『こらこら』でしょ。殴られるときは『気をつけ』の姿勢をして、力を入れていないと倒れてしまうんです」
（サルミジョ　七四歳：＊引用者注。年齢は取材時〜1992年〜のものと思われる）

・日米開戦勝算なし　NHK取材班編　角川文庫（1995）。p.154

ttp://www.geocities.jp/indo_ka/buku_pelajaran/bahasa_jepang2.html

士族は体面を重んじ殴ったりしたら、すぐ切腹、仇討ち、決闘に発展する
超低姿勢な礼儀が発達したんだよ

ネトウヨは軍国主義を美化してるけど結局良くないじゃん

児童への暴行を
体罰と同一視するのも一種のキチガイ様だな

ネトウヨがまた嘘歴史吹いてるな

後進国の労働者は監視していないとサボることしか考えていなかったからな
まじめに働くことがどういうことかさえ理解していなかったのだから

体罰は軍隊生活で生まれたのかな？
みんな徴兵で軍隊にいたことあるわけだし

鴎外のヰタ・セクスアリスに体罰シーンって出てこなかった？

「インドネシアは親日国。中韓より大切にしろ」
　　　　　　　↓
「インドネシアは行進国。労働者はサボることしか考えてない」

ネトウヨの言うことが矛盾だらけになってきてるな
今まで情弱を騙していただけだもんな

トルコ行進国

>>23みたいなこと抜かしといてよく日本軍は東南アジアで賞賛されていたとか言うものだな

>>17

昭和2年(1927).5.28〔小学校教師が体罰で発狂させる〕
昭和4年(1929).1.17〔小学校高等科1年が教師に殴られ重傷〕
昭和4年(1929).5.9〔教師が小5(満10〜11歳)を体罰殺人〕
昭和5年(1930).9.28〔小学校教師が体罰で大問題〕
昭和6年(1931).6.4〔中4ら160人が体罰に反発してスト〕
昭和7年(1932).6.6〔小学校主席訓導(教頭)が体罰で排斥運動〕
昭和8年(1933).2.5岡山県兒島郡の小学校高等科で、教師が級長を殴って3日寝込むケガを負わせたため両親が訴訟すると激怒。
昭和8年(1933).4.28〔小6が教師の体罰に怒ってスト〕
http://kangaeru.s59.xrea.com/senzen.htm

ルイス・フロイスも>>2のようなネタを報告書に書いている

昔の小中学生って体罰に抗議してストライキやってたのか

体罰は軍国主義の産物だったのか

昔から体罰ってのは否定されてきたんだね

体罰ってぶっちゃけ動物の調教だもんな

年末調整制度とかいい意味でも悪い意味でも戦中の遺物ってのはあるからな

薩摩藩だけは別だったらしいｗ

面子損なったら死ぬ世の中だから緊張感あったろうな体罰なんてれべるじゃなく

この問題突き詰めていけば
なぜ海外では日本より児童ポルノに厳しいのかって所にも関連するからな

体罰肯定論者って親学推進と関連してるんだろ
橋下は早いうちにおかしいことに気づいて良かったよ

気狂ひさんだ

朝日に肯定派の戸塚さんが出てるな

脳筋さんは不良だけ殴ってりゃいいのに普通の生徒に指導なんかしたがるなよ

>>1
ほーそうなんだ
だったら体罰のイメージって戦中の軍国主義から来てるってことなんかー
おもしろい！

昭和10年生まれのうちのジジイも親にも先生にも殴られたことないって言ってたわ

戦前でも体罰は違法
もしも裁判沙汰になったら教師は有罪になっていた

そもそも７歳迎えるまでが大変だったからな
その大事な跡取りキズモノにされりゃ親は怒るわ

戸塚ヨット校長「大阪高2自殺は死んだ生徒が悪い」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1358046823/l50

戸塚は相変わらずだ

うちのお袋は戦中の女子大生だけど
なんで教師が手を出すんのか？軍隊じゃあるまいしって
それが最近流行りの日教祖かね？ってさ

チョンがそう申しております

軍人の天下りを教育現場に入れてからおかしくなった

まるで矛盾がなさすぎばくわろた

兵役の代わりに日本人を鍛えているってことだな

>>50
もしかして僕に言ってるのか？w
どこの馬の骨かわからないそれこそその朝鮮人それも北鮮かもわからないネットウヨが

お前たちは左翼教育を受けたんだろ？日教祖や全教の左翼教師に
公立学校で暴力振るわれながら 話を聞いてるちゃんと刷り込まれてるみたいだよ

韓国よりまだ まだだぞ中共や北鮮のが好きみたいなのネットウヨいるものなw

>>54
何を言ってるのかわからんなｗ

お得意のおとぼけか？
それとも一字やそこら脱字誤字があると
文章の意味を汲み取れなくなるのか？w

子育てとかも江戸時代の男性は凄く積極的だったんだよね
所謂日本的な習慣とか思われてる物って明治期以降とか戦中からの物もありそう

戦前の日本は体罰なんかしたらモンペが怒鳴りこんでくる
むしろ欧米諸国の方が体罰容認派だったって>>30の作者の人が言ってた気がする

年寄りが「昔」と言う場合は、ノスタルジーに塗れた単なる体験を伝統の如く偽装する
愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ、は至言

死人に口無しの極大例とも言える

戦前を全部「暗黒」「軍国」にして
ありもしないものを批判して
世論を誘導しようとしてる人達がいるね！

>>57
今回話題の部活も戦後のアメリカ模倣文化だよな
全くなかった訳じゃないだろうけど、こんなに一般化したのは明らかに戦後

>>62
ジジイか

学校の「体罰」が禁止なら、家庭の「体罰」はどうなんだ？
橋本徹は、５人の子供を一度も叩いた事はないのか？

「体罰」と「虐待・暴行」を同意語で扱っている間は、解決策の無いスパイラルに
入るぜ。

「阿部慎之介から学べ、正しい体罰」

http://big-hug.at.webry.info/201301/article_2.html

軍隊出身が戦中に学校に入り込んで戦後に反戦をうたいながら軍隊方式で子供を抑え込んだってことか

>>30
戦前って親が提訴したりまともな感覚あったんだね

>>57
そりゃ専業主婦なんかレアで、殆どみんなで近所で農作業やってる訳だからな
基本乱交状態で父親が誰かはかなりあやふやで、だからこそ村全体が家族に近かった
よって遺伝的に馬鹿な親に馬鹿な子供を囲い込ませて過度な責任負わせる事にもならない
その結果、寺子屋が推奨され上手く機能し、当時としては異常なレベルの教育水準に達していた

徴兵された人が教師になるって例は当然あっただろうからな

>>58
だからこそ欧米では児童ポルノは児童虐待を連想して厳しく取り締まるのだよな

処女崇拝と体罰はキリスト教と欧米の影響

打撃は程度によるが命にかかわるからやって良い訳がない
やる側も命がけの覚悟があるならかまわないがｗ

>>69
欧米で児童ポルノを厳しく取り締まるのは宗教上の理由
欧米で体罰容認されるのも宗教上の理由

昭和2年(1927).5.7〔小学校女教師が体罰で重傷を負わせる〕
昭和3年(1928).10.15〔高等小学校2年生女子(満13〜14歳)23人が体罰に反発してスト〕
昭和5年(1930).9.28〔小学校教師が体罰で大問題〕
昭和6年(1931).6.4〔中4ら160人が体罰に反発してスト〕
昭和7年(1932).6.6〔小学校主席訓導(教頭)が体罰で排斥運動〕
昭和8年(1933).4.28〔小6が教師の体罰に怒ってスト〕
昭和9年(1934).10.8〔高等小学校教師が体罰で問題化〕
昭和9年(1934).12.5〔小学校教師が体罰で問題化〕
昭和11年(1936).3.23〔小学校高等科2年生(満13〜14歳)8人が卒業式で担任教師を袋叩き〕
http://kangaeru.s59.xrea.com/senzen.htm

容認されてなかった何よりの証拠だな

戦前以下の知能のバブル団塊世代さん今どんな気持ちよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ















　
　
　

教師の権力が強くなったのって戦時中からなんだよな
今モンペとか言ってるけど戦前なんて親のほうが教師より立場はずっと上だった

宗教上の理由じゃないだろ
欧米の幼女虐待すごいんだから性的悪戯だけでなく死亡失踪誘拐の発生数すごいんだから
モラルが無いんだろうな宗教なんて何の意味もない

日本って軍国主義になるまで子供は放任主義だったらしいね

だから戦時中の日本は北朝鮮みたいにクソだったろ
なんでその時代のシステムにわざわざ退行したい勢力があるんだ

>>79
でたｗｗｗｗｗ戦前の日本は北朝鮮と一緒厨ｗｗｗｗｗｗｗｗ

戦中の日本は

>>78
放任とは違う
小学校の上級あたりですでに家庭の仕事を手伝わされてた
つまり一人前として扱われてた

戦前の日本が北朝鮮と一緒だったというより
北朝鮮には戦時中の日本が冷凍保存されてる
と言う方が正しい

トムソーヤーは毎日尻を鞭で打たれてたな

指導力のない無能はすぐ体罰に逃げる

幕末に来日した西洋人は父親が子供を抱っこしてやたら可愛がってるのを見て驚いた
西洋では子供は鞭でシバいてたから
今でも名門の全寮制の学校では女教師が児童を鞭でシバくので大人になってもＳＭクラブで鞭で叩かれる人が多い
Ｆ−１のボスとか

つべの動画に戦前は親が子供を甘やかすから少年犯罪が半端なかったっていう
宮崎哲弥の番組があったな

ググったらあった
http://www.youtube.com/watch?v=-_ADkcqVczw

名前がふざけすぎてる

ルイス・フロイスの頃から子どもを異常に大事にしてると言われていた

しちごさん、だとかお年玉とか子供は大事にされてたよね

昔は乳幼児死亡率が高かったからね

右翼の大好きな松下村塾で吉田松陰が高杉晋作をボコボコにぶん殴ったとか聞いたことないな

だから高杉晋作は嫌な性格になったんだな

体罰容認　親学　統一教会　勝共連合
体罰容認派の行きつくところは結局怪しい勢力なんだよ

二次世界大戦どころか日露戦争も消耗戦で軍規もよろしくなかったし
あのあたりからおかしな風習が蔓延する要因ができたんだろうな

>>86
日本は子供の楽園だと言う取るな
子供たちは幸せそうに遊んでいると

大日本帝国陸海軍では素手での制裁は認められてたからな
実際はスリッパで殴ったり海軍精神注入棒でケツ叩かれたりしたけど

日本人はいつだって臨戦態勢だぜ
半島に侵攻したら死にもの狂いで戦うぞ

言い忘れたけどこのスレ転載禁止ね

>>1
ごく一部の例外を持ち出してくる論法
しかも戦前と一括りにしてる頭の悪さ

100年後に今の売国新聞を持ちだして、「日本人は軍隊を嫌悪していた！日本人は昭和天皇を嫌ってた！」と主張する人は出てくるだろうな
同じ事

子供を殴る人は日本人ではありません

単純にこいつはサディストなんだろう
こういう奴に限って有能なんだよな
でも高校野球の名将と言われる人は体罰なんてしない人多いよな

戦争で敗色濃厚になってから気合だの根性だので片付けようとし始めたんだよな

吉田松陰は叔父に学問を学んだがこいつがとんでもない暴力野郎だったらしい
教育はとてつもなく厳しかったが、松陰が熱出して寝込んだら大騒ぎして看病するような人だったとか

橋下が高校時代ラガーマンだったのは意外と知られてないのか？
年代が年代なので顧問にボコボコにされてたようだ
マスコミ向けコメントでもこの辺は言及してるな

>>105
ツンデレか

三船敏郎なんかは軍曹みたいな声をしているからという理由で上官から殴られてたらしいな
もうめちゃくちゃや

子供は人間じゃない

動物と同じなので動物を躾けるように接するべき
というのは人間至上主義の西洋人の考え方で
もともとそんな考え方は日本人には無い

日本人は人間至上主義どころかあらゆるものに神を見出し感謝する民族
日本人はかつて子供と老人を非常に大切にしたが
それは同じ人間でも子供と老人はあの世とこの世の中間に存在するもの
というイメージで人間でないからこそ大切にとても扱ったという

戦前は義務教育以上は上流階級の金持ちしか行けなかったからなあ
先生も生徒に敬語だった

旅行家　イザベラ・バード　明治１１年（１８７８年）来日
「私は、これほど自分の子供をかわいがる人々を見たことがない。
子供を抱いたり、背負ったり、歩くときには手に取り、子供の遊戯を
じっと見ていたり、参加したり、いつも新しい玩具をくれてやり、
遠足や祭りに連れていき、子供がいないといつもつまらなそうである」

イギリス公使　オールコック　安政６年（１８５９年）来日
「江戸の街頭や店内で、はだかのキューピットが、これまたはだかに
近い頑丈そうな父親の腕に抱かれているのを見かけるが、
これはごくありふれた光景である。父親はこの小さな荷物を抱いて見
るからになれた手つきでやさしく器用にあやしながら、あちこちを歩き回る。
ここは捨て子の養育院は必要でないように思われるし、
嬰児殺しもなさそうだ」

英国人ジャーナリスト　エドウィン・アーノルドは「街はほぼ完全に
子供たちのものだ」といい、アメリカ人動物学者のモースは「母親が
赤ん坊に対して癇癪を起こしているのを一度も見ていない」、
スイスの外交官アンベールは「日本人の暮らしぶりで一番利益を
受けるのは子供たちである」、イギリスの書記官オリファントは
「子供の虐待を見たことがない」と述べています。

明治時代、日本が見習った西洋式教育法というのは、
キリスト教式の教育法で、それがどのようなものであるかというと、
旧約聖書にはこうあります。

「まだ望みのあるうちに、あなたの子を打ち懲らせ」（箴言１９章１８節）

「あざける者をあなたは打つべきである。それは経験のない者が
明敏な者となるためである」（箴言１９章２５節）

これがキリスト教的教育法。

欧米に比べると、日本における凶悪犯罪の少なさは、
こういった子どもを可愛いがる日本文化と、子どもを家畜のように
鞭打って躾る西洋文化にあるのではないかと言う識者は、多くいます。

西洋人というかユーラシア大陸のほとんどの国が遊牧民族の侵略を受け
その影響を受けてる

獣の肉をくらい獣の皮を着て獣の乳を飲む蛮族どもの風習だ
こいつらは家畜を扱うように人間を扱う
家畜も奴隷も子供も同じように鞭を使い躾ける

古き良き時代（笑）

キリスト教が遊牧民の宗教だということを忘れてはいけないな

なんで（笑）なんだか
人間がひねくれてるな

戦前は体罰はないがリンチはあったろ
軍隊で　一晩さかさづりなど死亡がおおくて禁止になったやり方もあったし

最低の食事だけ与えて正座、夜は就寝
懲罰房では最終的にはこれを実施していた

>>106
橋下からは公立校(特に中学)の教育に対する異常な憎悪が感じとれる
かなりの理不尽な体罰を受けてきたと想像される(多分かなり生意気な生徒だったんだろう)

昔は暴力で制裁を加えるとお礼参りがあったからそこまで激しくやらんのだよ

親がか?

>>111
昔の日本人て神経質とは真逆のノンキなほのぼの民族だったんだな
今のフィリピン人に近い感じだったのかな

>>120
GHQに刀狩される以前は銃があったからな
要するにコロンバインされるリスクがあったという事
その実例が長寿ギネス記録の津山三十人殺し