和田「花音ちゃん、死んで？」

福田「ちょ、あやちょ！？何言って・・・」

和田「今からあやは花音ちゃんをこのナイフで刺す。そして自分も刺す。
このままスマイレージなんて続けてたって悪い方向へと進むだけ。だったら2人仲良く死のう？」

とウスラバカ

今は和田の方が死にそうな状態なのにな

和田が高熱にうかされて見た夢の話

飯窪「ﾆﾔﾘ」

また福カスか

脳内再生された

福田が死ぬなら和田が死ぬのも致し方ない

和田「思えば、もっと早くにこうしておくべきだったんだよ。憂佳ちゃんが卒業した時に。
だって、新メンバー見たとき花音ちゃんも分かったでしょ？ああ、スマイレージは終わりだ・・って」

福田「・・・」

和田「だから・・・だから・・・！」

福田「待って！」

映画化してくれ

映画化決定

キチガイスレになるか良スレになるか

和田「ごめんね！花音ちゃん！」

ナイフを構えて身体ごと福田へ突進する和田

だが福田はひらりと軽やかに身をかわす
と同時に背中に吊るしたナイフを抜き和田の横を抜けながら左手の内側に斬りつける
すべて一挙動であった

ナイフを落とし膝をつく和田
斬られたところを右手で押さえているがぼたぼたと血が滴り落ちている

福田「だめだよあやちょ。そんなんじゃ私は殺せないよ」

火曜サスペンスから急にアクション時代劇に内容変わったな

なんで福田はナイフを携帯してるんだよ

前田「そこまでだ！」

そこ前田！

デデンデンデデン〜
ゆうかりん「アイルビーバック！」

第１章　完

譜久村「はるなんご苦労さん 次は℃-uteね」

>>13
誰だよ勝手に書くなよ

和田死亡

遊戯

映画化にあたりキャストは？

福田「わたしたちが売れる方法は、まだ残ってるはず！」

和田「無理だよ。エースメンが抜けた時点でもう終わりなの。あやも老けたし」

福田「うるさい！わたしたち2人でデビューすればいいんだよ！」

和田「？！」

http://www.youtube.com/watch?v=Ai4L8mYWD5Y#t=0m04

この場合ゆうかりんはどういう罪に問われるの？

>>25
老けてねーよしね

あれ？続きはもうないの？

−−−−−−−−−−　終了　−−−−−−−−−−−

和田「そっか、あいつら消せばいいんだ！」

福田「良い考えだと思わない？花音とあやちょにはまだチャンスがあるはずだよ。スマイレージは二期メンに任せて、新しく一からまた始めよう・・・？」

和田「花音ちゃん・・・」


中西「何を言ってるんですかねぇ？和田さん、福田さん」

あやちょヲタだけどもっと見たい
誰か作って

面白いから頑張って続き書け

だわにょんは最近自分らをおばあちゃんグループとかもうすぐ19のオバサンとか自虐的に言ってるからな
にょんさんは時々「私はまだ17歳なんで」とか抵抗してみせるけどｗ

新ユニットのコンセプトは「双子じゃないみたいなのに双子じゃない」

>>32
いいよいいよ次は

中西「さっきからおとなしく聞いておけば、勝手な事を言いたい放題・・・」

和田「ブス！・・じゃなくて、かななん！
」

中西「あなたたちは、スマイレージが売れないのはわたしたち二期メンバーのせいだ・・そう言いたいんですね？

・・クックック」

中西はソロでは活動できないから
寄生虫みたいなもん

アンチはしね
つづきはよ

中西「わたしたちがいようが、いなかろうが、スマイレージは売れてないね」

福田「ハァ？」

中西「あんたら2人に何が残ってるって言うの？福田、お前の歌唱力はせいぜい小川の足もとにもおよばない。いくら前よりかわいくなったからって、前田の足もとにもおよばない。」

福田「・・くっ・・・」

2期はブス

つまんなくなってきた
終了

中西「しょせん福田ぁ、お前はなぁ？全てが中途半端なんだよぉ？なにもかもアイドル性にかけてるんだよぉ？」

和田「ちょっと！言い過ぎ！」

中西「おや？他人をかばってる暇なんかないんだよぉ？和田さん？」

和田「な、なによ」

中西「お前はなぁ、世間からしたら、ももクロの赤の劣化版なんだよぉ」

和田「・・・」

中西「色黒だし、ずんどうだし？だいたい・・・」

和田「おい」

中西「？」

ブスゥッッ

竹内「今悪口ゆってたでしょ」

中西「ひぎぃ？！」

和田「はぁ…はぁ…はぁ…」

福田「あやちょ！！！！」

中西「グハッ！！！！お前・・・！」

和田「あや決めた。二期メン全員殺す。二期メンなんて最初から無かったことにするの」

福田「あやちょ・・・・・・」

和田「スマイレージは、あやの人生。誰かに任せる事なんてできないしスマイレージ以外の名前で活動したくない」

福田「わかった。なら、花音もあやちょの手助けするよ」

和田「花音ちゃん、ありがとう」

福田「わたしたち2人で、なってやろうじゃん。」

和田 福田「アイドルの頂点に」

スマイレージ
メンバー四人が謎の失踪


こんなニュースが流れ込んできたのはちょうどあれから一週間後のことだった・・・

おつ面白かった
















なんて言うと思ったか禿

発想はよかったのに展開がイマイチだった
書き手が無能をさらけ出しただけ
ネタスレに昇華するかもと期待して損した

面白かった

和田「花音ちゃんは残すとして、まずマネージャーさんからやるか」

ログさくっと

中西が死んで良かったね

おもしろそうなスレタイ発見
サイコあやちょは創作欲を刺激する

あげ

「どうした和田？相談事か？」呼び出されたマネージャーはほの暗い部屋の中へ入ってきた。
何かの科学薬品の臭いが鼻をつく。たぶん、壁の補修に使われた薬品なのだろう、と彼は一瞬思った。

「スマイレージがこんなことになったのは、あなたのせいです」
「…藪から棒に何を言い出すんだ、お前」
「これからスマイレージを元に戻そうと、わたしはいま、真剣に考えています」

言うが早いか、彩花は大きな垂れ布をつかんでマネージャーの頭に被せた。
虚をつかれたマネージャーは垂れ布を払いのけようとする。
が、その時にはすでに彩花が背後に廻っていた。
彩花はマネージャーの首を絞めつけると同時に、エーテルの染み込んだスポンジを布の上からマネージャーの顔に押しつけた。

意識を取り戻した時、マネージャーは胸がむかつき、吐き気を覚えた。
喉の奥にエーテルの味が残っていて、呼吸が苦しかった。
しかし、息苦しさはそのせいだけではなかった。
マネージャーは帆布でぐるぐる巻きにされた上、ロープでがんじがらめに縛られていた。
口にはテープが貼りつけられ、まるでみのむしのように天井から吊るされていた。

「聞こえますか、マネージャー？今のうちに深呼吸して、頭をすっきりさせてください」
彩花は片手でパチンとハーピー・ナイフを開いた。
「あなたには、罰が必要なんです。生きる権利はありません。死ぬ義務だけです」

ナイフが一閃した。それはマネージャーの腹を裂いた。苦悶の悲鳴がテープの内側からくぐもって聞こえる。
両目は飛び出さんという勢いでカッと見開かれた。
もがき苦しむあまり、マネージャーは揺れ動く。そのたびに切り裂かれた布、そして腹部から臓物が垂れ下がった。

臓物はくるくると素早く回転しながら揺れる。
大きくのけぞって、やがてマネージャーは動かなくなった。
切り裂かれたズボンから突き出た男根が、死後勃起を起こして天を仰いでいた。

ちんこて死んだ後たつんだ

和田「次はいつまで経っても噂で足を引っ張るあいつらをまとめて消してやる」