それから、東京の場合。
木下黄太氏のツイッター。
https://twitter.com/kinositakouta * 「Mari Takenouchi?@mariscontact
東京の甲状腺異常は実は36%より多いはずです!伊藤病院に電話したが、なぜか事故前のみのデータは今のところ発表できないと。
そうすると、事故後は福島と変わらないくらい高いはずです。
異常をもたらす閾値を超えて、東京も被曝したと考えるのが妥当!3月のみで3600Bq吸い込んだんだから!」
「木下黄太?@KinositaKouta
@mariscontact 都内でほかの医院でも30パーセント程度ですね。すごくふえているのは、あきらかです。」
来年は、東京大脱出の第一波となるでしょう。
チェルノブイリでは、まず、3年後に放射能の影響の第一波が出現したといいます。
第2波は、5年後。
福島原発の事故では、チェルノよりも格納容器から外に出た放射能の量が多いようですから、ーなにしろ、福島では4基が事故を起しましたー、第一波の到来は、チェルノよりも早いでしょう。
とすれば、来年です。
東京よりも早く脱出する必要があるのが、福島県民です。
それがわかっていても、まだ、山が動きません。
政府も、自治体も、当人たちも。
しかし、来年は、東京で国会が開かれなくなるかもしれません。
病人が顕在化してきて。
http://8706.teacup.com/uedam/bbs?page=1&