むごすぎる動物実験の実態「ウサギは痛さで暴れ、失禁し、目はつぶれ、腰を抜かして死ぬ」

たとえば誤って目に入ったときの症状を見る「眼刺激性試験」はウサギを使う。手足で目をこすらないよう、
頭だけ出して拘束器に入れ、片方の目に物質を点眼し、72時間以上定期的に観察する。
「光毒性試験」はモルモットの皮膚に紫外線照射しながら、物質を繰り返し塗って変化を見る。
「毒性試験」はラットまたはマウスの口に強制的に物質を投与し、症状を観察する。
実験後はすべて殺される。関係者は「ウサギは痛さで暴れ、
失禁し、目はつぶれ、ひどい場合は腰を抜かして死ぬこともある。むごいよ」と打ち明ける。

（略）
民間では資生堂、花王など一部大手が代替法研究に力を入れる。
資生堂は11年、自社の動物実験を廃止した。来年には委託も含めて
完全に止める目標を掲げ、培養細胞の使用、コンピューター予測、
複数の方法の組み合わせなどの研究に取り組む。しかし業界全体では動きが鈍い。

その一因に、代替法研究が簡単にはできないことがある。
小島肇・JaCVAM新規試験法評価室長は「代替法では、動物から分かる可能性や情報の
100分の1しか情報が得られないこともある」と話す。企業にとって
「承認されない可能性もある代替法開発より、動物実験のほうが手っ取り早い」（同）。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121213-00000000-facta-soci
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121213-00000001-facta-soci

人間でやれよ

これが残酷とかじゃあお前が代わりにやれよ

罪人でやれよ

じゃあ俺がやるよﾉ

じゃあ俺が

政治家でやれよ

じゃあ動物でやろう

いやいや俺がノ

>>9
じゃあやれ

マルタが自由に使えた時代はよかった

魚の活き造りとかどうするんだよ
魚だって痛覚あんだろうに

じゃあ人間でやるかろくに実験しないで市販すればいいだけだな

魚痛覚ない

花王は健康エコナで何千万人規模の人体実験をやってたな
発がん性ありということで中止になったが

お母さんが俺と今日あったことを話ながら生きてる魚に思いっきり包丁突き立てて魚が一瞬ピーン！って硬直してそのあとグッタリしててお母さん対してちょっと引いた

>>16
生きた魚さばけるとは今時貴重なお母さんだな

お母さんもう65とかだぞ俺は30

小魚をいきたまま熱した油にぶっこむとか人間で置き換えたら大量虐殺もいいとこだよな

死刑囚

>>19
いくらとか子持ちししゃもとか半端ない

人類なんていなくなれば良いのに

むかし兎飼ってたから辛いわ

極論で必用なことも出来なくなったら論外

まあアレだウサギに感謝しながら使おう

いまに在日を大量に使える日がくるから

じゃあ人間でやればいいの？

いくつかのハードルがあるけど
在日がいつまでたっても日本に同化せず独自性を保っていたことが
災いしたな
まあ自業自得だ

自分のお母さんのことは母と書きましょうね

不思議と魚はどんなにでかくても生きたまま調理しても平気だよね
ほ乳類は虫類だと小さくても抵抗有る
まぶたのあるなしかな？とか

俺の職場は
動物実験棟

資生堂と花王もう買わない

>>1
で？

俺は生きてる資格ない

ザーメン飲む女も

ごめん>>21へのレス

IPS細胞のおかげで新薬開発から実験動物が開放されるとは
動物愛護団体は山中教授を表彰すべきだな