正しい日本語ってよく言うけど、伝わればよくね

だろ？

伝わらない可能性を排除って事だろ

社会に出れば伝わるだけじゃ駄目なときってたまにあるだろ
そのときのために備えましょうってことよ

栄養は全てタブレットで取ればよくね？
と同じ意見だな

ら抜き言葉とかをテレビ番組のテロップでいちいち訂正してるのはウザいとは思う

そうおっしゃいますけどね
「んぁ？何言うとんじゃワレ！」と言われるよりは
「はい？何言うてはりますの？」と言われるほうがようござんしょ？

はあ？聞こえんなあ〜！

ケースバイケースだな
伝われば良い場合も確かに多い

むしろ正確な日本語を使った方が良い場の方がずっと少ない

職場では正確な（っていうか丁寧な）日本語ばっか使ってるが

職場による
ヤクザの鉄砲玉みたいな仕事に就くなら正しい日本語なんて使う機会無い

伝わればいいやで勝手に言葉置き換えるのは
職場によっては痛恨

正しく日本語が使えているうえで「伝わればいい」っていうのは納得できるけど
正しく使えてない奴が「伝わればいい」って言うのは馬鹿の逃げとしか思えない

バカが開き直ると際限のないバカになる

いとをかし

ヤバイって良い意味なのか悪い意味なのかわからん

マイケルのBADと同じようなもんだ

ヤバいは汎用形容詞

言葉なんて時代と共に意味も変化していくものだし
これは間違い本来はこうと訂正するのは無駄
極端な話言葉が生まれた頃の言葉でしゃべれよってなるし

ちゃんとしてますみたいな顔してバカな奴のほうが質悪い
見分けつかないから

別にすべての人間に伝わらなくていい
綺麗な言葉にはそれだけで意味がある
詩というのはそういう物
文学的なセンスなければわからんだろうけど

言葉の話題のスレには必ず>>19みたいなこと書くバカが出てくるね

別に馬鹿だとは思わんけどね
そう言う考え方が有ってそれなりに支持されてるのは事実だし
オレ自身は必ずしもその考え方にはくみしないけどさ

言語学と言う学問そのものが
政治や社会の影響から完全に自由でいてニュートラルな立場を
保つのが難しい学問だから

伝わらない奴がいるじゃん

「伝わればいい」っていう考えの行きつく先は
方言や業界用語で分裂して共通言語としての意義を失っていくんだよね

正しい日本語がうんたらかんたら言ってる割には
正しくなかったりする奴が多くてうんざりする

何語を使っても良いけれど5W1Hを明確にしてくれないと本心が伝わらない

>>27
放送局がそれだろな
アナウンサーには正しい日本語の研修もあるんだろうけど
おばかタレントで日本語の不自由な人には出演制限すべし

こういう言い方の方が日本語として正しいって
オレはたまに言うなｗ

ゆとり

共通語として通じる言葉を使って欲しいな

洋画の吹き替えのしゃべり方が聞いてて面白い
ああいう日本語しゃべれるとおしゃれだと思う

映画セリフの翻訳家は日本語の達人だから洒落た言葉を当てるわな

洋画の吹き替えは洋画の吹き替えであって
リアル日本人でああいうしゃべりのひとは居ないんだよなー

正しい日本語って？
大正時代の日本語は既に聞き取れないし読めないぞ

古語を使う話じゃなくて
何時何処で誰が何をどのようにしたかが理解できるように現代語の文法で話そうってこと

60年ぐらい前の邦画を見ると今と喋り方が全然違ってたりする

〜っていうか

個人的な感覚によるよな
俺は「〜だは」って書き方や「ふいんき」とかは間違ってると感じる
「全然ありです」とか情けをかけることはその人の為にならないという意味で「情けは人の為ならず」を使うのは別にいいじゃんと思う
「的を得る」とかも俺はOK
一時的に間違いとされていた言葉や大部分の人が誤用してる言い回しはそれでいいと感覚的に思う
名古屋出身でら抜き言葉は昔から使われてる感覚なのでら抜き言葉は気にならない

>>38
20年前でも喋り方や言い回し単語が結構違う

話し言葉とかわざと崩してるし

江戸時代の江戸に行ったら周りが何言ってるかさっぱりわからんだろうな

それは大正の正しい日本語であったり50年代の正しい日本語なんだろ

>>43
東海道中膝栗毛の富田の茶屋でのやり取り↓

　弥次　「ハヽヽヽ、はまぐりをもつとくんなせへ
　女　　「ハイ／＼　又やきたてのはまぐり大さらにもつていだす
　弥次　「おまへのはまぐりなら、なをうまかろふ　ト女のしりをちよいとあたる
　女　　「ヲホヽヽヽ、だんなさまは、よふほたへてじや」
　北八　「おれもほたへよふ　トおなじくしりをつめりにかゝれば
　女　　「コレよさんせ。すかぬ人さんじや
　北八　「どふでも、おいらをばやすくしやアがる　トぶつ／＼こゞとをいふうちあたりの寺のかねがゴヲン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『東海道中膝栗毛（下）』　岩波文庫、1973、P18　より

>>40
概ね同意するけど「情けは人の為ならず」の誤用は違和感が強い
いいことわざなのに反対の意味になってしまうのが残念

>>45は文章そのままのコピペ
>>45の発音は↓こう

弥次　「ハハハハ、はまぐりを持っとくんなせえ。」
　女　　はいはい、また焼きたての蛤、大皿に持っていだす
　（「出だす」でいいのか？ここだけ意味確定できず）
　弥次　おまえの「蛤」なら、なお美味かろう」と女の尻をちょいと当たる。
　女　　「オホホホ、旦那様は、ようほたえてじゃ」
　北八　「俺もほたえよう」と同じく尻をつめりに掛かれば、
　女　　「これよしゃんせ。好かぬ人さんじゃ」
　北八　「どうでも、おいらをば、安くしやがる」とぶつぶつ小言を言う内、辺りの寺の鐘がゴーン

>>36
明治大正期の口語が聞き取れない文語体が読めないと言うのはやめた方がいい
自分は無教養ですと言ってるのと同じだから　民法や刑法の口語体への
改正前の条文を見てもさっぱり分からないと自慢してるAOで入ってきた法学部
学生じゃないんだから

変化する言葉に合わせて自分の言葉も変えるのが正しい使い方だよ

でも伝われば良くねとか言ってる奴の言葉は伝わらないんだよね

伝わらなければいいも糞もないな

>>47
江戸時代なら聞き取ってだいたいの意味を把握することはできそうだ
逆にこちらからの言葉が通じなそう

伝わればよくねって言ってる奴は勝手に伝わってると思ってるだけ

言葉が変化することは止められない
ただ人間はバカじゃないから共通認識の再確認をすることで意思疎通が容易になるようにしているだけ
バカにはわからんだろうが

俺もほたえよう

これどういう意味？

>>46
まあ慣れ親しんだ個人的な度合いによるんだろうな
俺は中学受験したから小学生の頃に大量のことわざと慣用句を覚えて
情けは人の為ならずの本来の意味は知ってたけど日常ではあえて誤用される使い方をしてたから違和感ない

ふざけるとか調子乗るとかいう意味だったはず

正しい言葉はアナウンサーとか作家とか官僚とかだけが気にしてりゃいいよ
日常会話は適当でいい

>>54
文脈的にふざけるみたいな意味と予想

「ほたえる」は関西ではよく使う
じゃれあうとか騒ぐみたいなニュアンス

関西弁だね
子供がはしゃぎまわってうるさいのがほたえる

弥次喜多は江戸っ子なのに今では関西弁としてしか残ってないのもなんか寂しいな

言葉なんて二世代へたすりゃ一世代でころっと入れ換わる
上海や台北（本省人でも）の十代には上海語や台湾語聞いて分かるけど
喋るのは専ら北京語と言うやつが相当数いる

進学や就職の便宜考えたら常日頃から標準語に慣れておいた
方がいいからね　日本だってそうだろ

標準語も大事だが変な改行はしないでほしい

一行何文字で改行するのがスタンダード？
いつも迷うんだけど

>>5
嫌なら見るな

完全な言文一致なんて不可能なんだから
音声と字幕表記に違いが出るのは当たり前だろ

ら抜き言葉にしても誤用の慣用語化にしても定着していくのは防げない
しかし可能な限りの抵抗を試みるのは無駄ではないとは思うね
たとえはかない抵抗であるにしても

>>55
「情けは人の為ならず」が誤用され易い原因は真意を伝えるには言葉足らずの欠陥だからじゃないんですか
「他人に情けを掛ければまわりまわって自分のためにもなるですよ」が冗長な場合には「情けは我がため」とか「情けはブーメラン」とかなら適切だと思います

>>69
それって言語感覚が貧しい人だけだろ
少し気がきいたやつなら行間を読んで解釈しようとするから
自ずと「人の為ならず」の後ろに隠れてる「廻り廻りて我が為なり」
が見えてくる

情けは人の為なりて廻り廻りて我が為なり
ならいいのに

情けは人の為ならず の ず は打ち消しじゃないの？

「情けは人の為ならず」
「え、何故ですか？」
「いずれ巡り回って自分に返ってくるものだから」

誤用っていうけど真の誤用は「それをお前が言うな」ってことだと思う

情けをかけることは人の為にならないよ

じゃなくて

情けをかけることは人の為じゃなくて…（自分の為だよ）

「的を射る」を指摘する人見るとちょっと気恥ずかしくなるよね

的を外してるよね

>>71
情けは人の為ではないんだよ
回り回って自分の為になるんだよ
と言う意味だから打ち消しで正しい

４時熟語にすれば誤用は起こらない

役不足とか確信犯とか指摘する奴死んでほしい

>>79
国語の先生は全員死亡

間違いの基準が曖昧
昔使用されていた使い方なら正しいわけでもない
20年一般的に使われた使い方でも間違いになったり

転用や言葉遊びや言い間違いや覚え間違いで言葉の使い方はどんどん変わってる
何年間違って使われれば正解になるのか

捗るって最近見るけどなんかひっかかるわ

>>81
まぁ国文法的にはいろいろ説明出来るんだけど
その国文法そのものがね　文法学の概念って元々が
印欧語の法則性を分析検討するところから始まってて
それを体系の違う日本語に無理やりあてはめたものだから
後付け理論で例外的事項が多すぎる
結局のところ言語の変化は防ぎようが無く
人々が使うがままに任せるしかないのだと思う

>>83
「はか」と言う大和言葉は昔から有るんだよ
江戸弁で「綺麗な女とは　はかがゆくねえ」
（回数多くセックス出来るねえ）とか使う
それに進捗と言う漢語の「捗」と言う字をあてはめたのは
本来の字訓語と言うよりは宛て字だったのだと思う

200年後の日本語聞いてみてー
まだあれば

言語が正しいか正しくないかと言うのが多分に政治的なものと言うのは
国語審議会（文科省）とかJIS漢字表（経産省）とかが指標を作っちゃうから

>>83
いつもこだわると読んでしまう

>>86
過去の変化を分析して諸外国との関係密接化の状況なども加味して
予測する学問は有るよ　東京外語大の言語学研究室なんかがやってる

>>89
予測ではどんなふうになるの？

こだわるは「拘るか」「拘泥（わ）る」としか
書きようがないだろう　「捗」は「進捗」の「捗」だから
どうやったって「こだわる」とは読めない

>>91
自分の知ってることは世間の常識だよね

>>90
知らねえよ
オレが研究してる訳じゃないんだから
ただ研究してると言う事実を知ってるだけで

>>90
ここに書いてあった気がする
確認はしてない

５００年語の日本語で語るスレ
http://www.logsoku.com/thread/academy4.2ch.net/gengo/1150469457/

５００年後の日本語で語るスレ ２
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1305010905/

俺らが年寄りになるころには爺さん婆さんがまじやべーとか言ってるんだよな
俺らが爺さん婆さんなんだから当然なんだけど

自分がマトモに日本語を使えない言い訳にしか聞こえんな

言葉の変化のスピードが速くなり過ぎてるのが問題なんだよ
ネットの普及でバカの発言を目にすることが多くなったせいだろうな

爺さん「まぢやばぃは」

婆さん「うぜうゎくせーｗｗｗ」

生き残る言い回しはそれほど多くはないんじゃないかな

「雰囲気」を変換する時は「ふんいき」と入力するが発音する時は「ふんいき」なんて言わない

>>98>>>99
未来人（昔の携帯小説みたいな話し方で賢そう）

山茶花がさざんかになったんだから
雰囲気もふいんきになっていい

それはしだらないな

>>103
ひょっとして昔はさんざかだったの？
へえへえ

「さんさか」

>>101
ふいんきって言うの？おかしくね

日本語なんか伝わればイイ


在チョンの常套句だよこれ

>>71
情けは人のためなり
の打ち消しだから
人の為ではないって意味

>>79
役不足は紛らわしいからオマエら使うな

確信犯もだめだな

話のさわり

慣用句なんか使って文章を飾るから言葉が乱れる
単純な言葉並べて論理構築するだけでいいのに

>>103
それはふいんきでもいいぞ別に
表意文字の文化圏は発音の崩れや違いにはこだわらない
だから中国人は日本人が日本語で中国名を呼んでも失礼と思わない（劣った人間とは思われるが）

表意文字を捨ててしまった朝鮮人が日本人に発音を強要したのは実はよくわかる話

ご苦労様とお疲れ様の使い分けってそもそも誰が言い出したんだ？
ああいういい加減な説をもっともらしく吹聴して
いつの間にか目上にご苦労様でしたは使えなくなるとか迷惑なんだよ
何が正しい日本語だよ

殿と様も最近変な使い方になってきたな
まあもともと変なんだけど

何時の時代もＤＱＮが言葉を乱していく

>>1
だから伝わらないんだよ
お前の言葉がな

すぐ
日本語おｋ？
とか言うアホ
"おｋ"なんて日本語ねーだろが

尊敬語と謙譲語いらね
上司と部下、営業と客、先輩と後輩、どちらも丁寧語使え
お疲れ様もご苦労様も労ってる気持ちが伝わればどちらでもいい
大人と子供の関係以外は上下関係撤廃して対等にしろ

昨日ＮＨＫのシナ番組でなんでも始皇帝がはじめたみたいな言い方してて糞ワロタ

中華は秦の始皇帝から始まった　←もう腹かかえて笑った

アニメでも始皇帝やってるし何か意図があってやってるんだろうな

>>120
サヨくせー意見

複雑な敬語があるのが文化の複雑を表している

もう英語使おうぜっ

>>122
理不尽なパワハラのもとはいらね

敬語が面倒とかいうやつは大抵和歌山出身

面倒だからじゃなくてパワハラのもとになるから敬語いらない

パワハラ舐めた発言だなあ社会人じゃないこと丸分かり

ご苦労様言われて不快になる奴は人として終わってる

ニートてのもおかしいちゃんと自宅警備員って呼んで欲しいです
職業差別だ

昨日NHKのラジオ聞いてたら有働が「ひとだんらく」って言って
先輩アナから訂正されてたな

一段落と一安心
何で読みが違うの

なんでだろうね〜？

正しい日本語も正しくない日本語も昔の日本語も今の日本語も
熟知してこそ日本人なんだよ　日本語をいい加減に考えるのは
朝鮮人かその第五列だと言われても仕方があるまい

正しくない日本語って何語なの？

Ｆラン「学歴なんて関係ねえよな」

日本語

うろ覚えをうる覚えっていってもいいからね誤用さえしなけりゃ

第五列なんて言葉初めて見た
そんな言い方があるんだね

走狗とか第五列と言うのは敵のスパイ　回し者　手先と言う意味

昔は街中の電柱とかに大日本愛国党のポスターが貼ってあって
社会党　共産党　日教組は中ソの第五列だ
とかの文字が躍ってたな

報道しない自由って日本語として正しいの？

走狗って言葉は知ってたし意味もわかるが将棋から来てるのか
今ぐぐって初めて知った

語尾に　じゃね？　とか　よくね？とかきくと素直にイラっとくる

いいんじゃね？

>>114
正解は　いんじゃね？　だろ　ちゃんとしろよ

>>145
ちゃんとして

ラテン語、英語にも付加疑問系の文法あるから問題なくね？

日本語の書物のエクスクラメーション、クエスチョンの初出ってなんだろ

突然だが
訓よみと当て字の違いってある？

>>148
漫画のネーム（吹き出し内のセリフ）に多用されて広まった

>>143
イラッとくる
ってのも間違っているけどな

関西弁のことはどうでもいい

>>149
訓読みは漢字の字義（意味）と大和言葉の意味が合致していて
古くから字訓として定着しているもの　宛て字は仮借と言って
音を借りたり意味をこじつけたりしたものとされているが実は境界は曖昧
訓読みも元はと言えば宛て字だったとも言える訳だから

当て字ってのは音ありきだから逆じゃね？
ガンダム＝頑駄無みたいな

宛て字の概念には両方あるんだよ
更に言うとその両者の複合もある
倫敦（ロンドン）華盛頓（ワシントン）は音からの宛て字で
七喜（セブンアップ）は意味からで可口可楽（コカコーラ）は
カーコウカーラーと言う音に口にすべし楽しむべしと言う意味を
掛けてある複合とも言えるもの

日本語って常に変化し続ける言語だから正しさという枠組みを見出すのは非常に難しい

「閑話休題」と書いて「それはさておき」と読ませるとか
「五月蠅（うるさ）い」とか「家」を「いえ」ではなく「うち」と読ませるとか
「ギョ」としか読めない「漁」を「猟」の海版だからと「漁師」で「りょうし」と読ませるのも
宛て字とされている　但し狭義に於ける宛て字の概念としては音の仮借の
もののみを指す場合もないではない　しかし通常は音の仮借と意味のこじつけの
両者を含む概念とするのが一般的

右から書いても左から書いても縦に書いても斜めに書いても容易に読める文字は日本語だけって司馬遼が言ってた

大嫌いな中日新聞だけど昨日載ってた三島とドナルドキーンの親交の話は良かった
ちょうどこのスレの話題

とりあえず改行何とかしろよ

右から書く横書きは厳密には横書きではない
あれは一行につき一文字の縦書き

司馬遼　太郎　なのか　司馬　遼太郎　なのか

傾斜のような錯覚を起こす文字も日本語だけ！！

　　　　　　　(( ∩ ))
　　　　　　　 γ"⌒ヽ/〉_/〉 　　コロコロー
　　　　　　　ι'ゞ‐u(=ﾟдﾟ)σ　　(((●
　　猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー
　 猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー
　猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー
　　　●)))　コロコロー
　　ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫
　　 ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫
　　　ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫
　　　　　　　　　　　　　　　　コロコロー　(((●
　　猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー
　 猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー
　猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー

>>159
中日は言うほど偏ってないぜ
あそこの中国特派員はかなり骨のある報道をしてる
右にも媚びない姿勢が左に見えるかも知れないが
中共に媚びないのは公正中立を守る姿勢だと思う

>>162
司馬遷にあやかってつけたと本人が言ってるから
姓が司馬　名が遼太郎だろ

中日は昔から反中央新聞
まあ骨の髄まで名古屋気質ってやつ

>>166
地域特性のある新聞のどこが悪いんだ？
それが気に入らないなら全国紙読めばいい

>>159は昨日たまたま実家に戻ってた時に新聞の一面に載ってたから

誰もが使ってるから正しいとか辞書に載ってるから正しい
って言い分が何で気に障るんだろうと思っていたが
正しいとかないから多数決しかないんだよと言った側から
だから正しいんだという結論を導いてるからだと気づいた

ごちゃごちゃ言う前に改行ちゃんとしろカス

言葉が変化していくのは防ぎようがない
そんな事は学者も文科省もNHKも百も承知してるんだよ
ただね余りに突拍子もないような急激な変化は社会に混乱きたすだろ
それを少しでも阻止しようと無駄を承知で抵抗を試みてる訳
それはそれで必要な事だし意味無しとはしないと言うのがオレの立場

>>170
だから一行何文字で改行すればいいんだよ？
その際文節の区切りとか無視して強制改行してもいいのか？

全然・・・・・・美味しいって言う芸能人は死んでくれ
その間の間に「ああやはりマズイんだな」って思うからウザいんだよね

全然の後ろには否定文しかダメと言うのは漢文脈重視主義と言うか
漢意（からごころ）に毒され過ぎなんじゃないかなとは思う

予想に反してそれほどでもないっていうようなニュアンスあるだろ

全然いいよ

>>174
そんなんじゃないだろ
違和感あるからだろ
言葉を勉強しててそんなことすらわかってないのかよ

そりゃ全然の誤用を許容できちゃう人は全然の使い方が間違ってるっていうか
全然の本来の使い方がわかってない人
もうちょっというと語彙が少ないからなんでも全然で済ませちゃう寂しい日本人ってことだ
だからもっと美しい日本語を勉強していこうぜって話になる

夏目漱石「一体生徒が全然悪るいです」
志賀直哉「結婚の問題は全然僕に任せるという愛子の言葉を」
広辞苑「全然同感です」

ジジババの日本語だって江戸時代の人から言わせれば邪道なわけでね
その時代で伝わる日本語が正しい日本語なんだよ

それは間違い

間違いが次第に広まっていくんだ
広まったところで間違いとはみなされなくなる
それまでは間違いは間違い

古いけどね
勉強していこうぜって話になる