「まーちゃん、お洋服脱ごうか」「うん…」

「おじさん、何するの？」

懐かしいなぁ
私も高校の頃、週末の花金は放課後ラブホとか行ってた
相手はメガネの童貞君だったから、私のアワビに興味津々www
手マンからク○ニにうつった時に「どう？いい匂い？」って聞いたら
「死んだカメムシみたいな匂い」って言われた
どたまきてメガネをマン圧でへし折ってやった

と言う夢を見た

母を思い出して泣いた

まーちゃんのここはもう膨らんでるんだね

「まーちゃん、パンツも脱ぐんだよ」
「はい…」

お前昨日も同じようなの立ててただろｗ

まーちゃんでいやらしい事想像しちゃダメって言ってるでしょ＞＜

子供の頃。今は永遠だと思っていた。明日も明後日もずっとこうして続いていくような気がしていた。
大人になるってことは自分とは無関係だと思ってた。大人っていう生き物は自分たちとは別の生き物だと思ってた。
学校へ行って、友達と昨日遊んだ事を話して。
授業中、女子の手紙を別の女子に渡しながらノートに落書きして。
休み時間、誰かが打ったホームランのボールの軌道を青空の向こうに見上げてた。
昼休み、給食のメニューに一喜一憂して、牛乳早飲み王決定戦に参加した。
先生に怒られてからはその目を盗んで開催した。
放課後、今日は誰と何して遊ぼうか。公園、駄菓子屋、友達の家。
僕らは遊びの天才だった。何をやっても楽しかった。

>>6
うん

>>9
これからも頼む

おじさんと乗馬ごっこしよっか？
ヒヒーーン　ヒヒーーン　ヒヒン　ヒィヒィ・・・・　ｯｱﾝ・・・・

「まーちゃん、恥ずかしいところに毛が生えてきたんだね」
「そうなんです。どうしようどうしよう」

「これが大人のおちんちんだよ」
「うん…」

「まーちゃん、自分で開いてみようか」
「うん…」

ホントはイヤなことはすぐイヤっていうガキなんだけどね

「おちんちんって言ってごらん」
「おちんちん…」
「まーちゃんのここは何て言うのかな？」

そして一度イヤって言うと絶対曲げないんだよな

「まーちゃんも自分で自分のおちんちんをいじってごらん」
「はい…」

「まーちゃんにもちっちゃいおちんちんついてるんだよ」
「ついてないです」
「ほら、ここに…」

「おちんちん触られるとどう？」
「へんな感じ…でも気持ちいいです」

おちんちんキーヒヒヒヒ!!

「やだ！おじさんのおちんちんがお化けみたいになってる！」
「これが本当のおちんちんなんだよ」

たまりせんな

「おじさんのおちんちんが泣いてる」
「涙を舐めてごらん」

しょーもないスレやな

五木ひろしの声で再生された

「まーちゃん、今日はおもちゃをたくさん持ってきたんだよ」
「わーい！おもちゃ大好きー」

電話の人がんばれ

うん、がんばる

「なんかブンブンゆってるだけでつまんないおもちゃ…」
「まーちゃんのおちんちんに当ててごらん」
「アハハ！気持ちいー！」

「まーちゃん、おぢさんのおちんちんは今眠ってるんだよ‥指でつついて起こしてあげて」

「え――っ寝てるの？起きたらどうなるの!?」

まーちゃんこと佐藤優樹ちゃんでmasturbate（手淫）するとロリ系の工藤とはまた違った罪悪感があるよね

「まーちゃんのおちんちんも泣いてるね」
「ほんとだ…」

「これおしっこじゃないの？おしっこじゃないの？」

「こういう風にしてね…」
「やだ、赤ちゃんみたい」
「ここを舐めると」
「そこ、ウンチ出るとこですよ！汚いですよ！」

「おしっこじゃないのがいっぱい出てきたね」

まーちゃん…

「まーちゃんのちっちゃいおちんちんをこうするとね…」
「気持ちいいです！気持ちいいです！」

「まーちゃん、おっぱい舐めてあげようか」
「え？どうなるの？どうなるの？」

「なんか気持ちいい」
「まーちゃん、おじさんのおちんちん触ってごらん」
「あったかーい！」

やめろ

続けて

どっちだよ

どっち？

「まーちゃん、パンツはきなよ」
「はい…」
「それでこうしてね」
「やだ！パンツが汚れちゃう！」

「まーちゃん好きだよ」
「まーはおじさん嫌いです」

五クリ・・・

「まーちゃんのおちんちんぬるぬるだよ」
「これおちんちんじゃないもん」
「じゃあ何かな？」

五ク

「まーちゃん気持ちいいの大好き！おちんちん大好き！」

「今日はまーちゃん特別なシートをパンツに付けてるのでいつものヤツしたくないです！」

「みんなが主役だよ」

「まーちゃんへんな気持ちになってきた」
「おじさんのおちんちんをどうしたい？」

「まーちゃん、ほらおじさんのおちんちんに生クリーム塗ってあげたよ」
「わーい！」

「これ、食べていいの？食べていいの？」
「食べちゃだめだよ。舐めるんだよ」

まーちゃんもえっちなんだね

わかりましたか。

日本語分からなくても
エッチな言葉は何でも知ってるまーちゃんが
いいくぼさんに講義するよ

「まーちゃん、おしっこするところに指入れてみるよ」
「えー？」
「痛かったら言ってね」
「痛くない。いい気持ち」

「まーちゃん、おじさんの指、こんなになっちゃった」
「えー？」
「どうしてかな？」
「わかんなーい」

「まだイッちゃ駄目ですよ、わかりましたか。」

「まーちゃん、おじさんのおちんちんをまーちゃんのおしっこするところに入れてみようか」
「やだ！ダメ！絶対やだ！」

「まーちゃんのおちんちん…」
「これおちんちんじゃないです」
「じゃあ何かな？言ってごらん」
「…」

「まーちゃん鏡を持ってきたよ」
「何するの？何するの？」
「自分で見てごらん」

「鏡で見ながら指入れてみようかな」
「なんだろう。恥ずかしい、恥ずかしい」
「まーちゃんのちっちゃいおちんちん見える？これだよ」

がんばれ

「まーちゃん、いっぱい出てきたね」
「これなんだろう？なんだろう？」
「どうして出てきたのかな？」
「おじさんと遊んでたら…」

「まーもう帰る」
「ちょっとまーちゃん、おじさんまだ終わってないんだよ」
「終わるってなんですか？」

「まーちゃんのおちんちんにおじさんのおちんちん入れなきゃ終わらないんだよ」
「やだ！怖い！怖い！」

がんばれ携帯

もうやめた

自分の書いた文章でシコって賢者にでもなったか

ナイスファイト

「この写真見てごらん」
「男の人が女の人に裸で乗っかってる…」
「やってみようか」

末尾Qってなにもの

汎用人型決戦兵器に選ばれし者って意味だよ

>>68
まーちゃんお馴染みのヤダヤダヤダ！ヤダー！知らないとかオタの振りした奴か