マイマイでしか抜けないのでエロいシチュエーションを考えてほしい

「○○の(o・�D・)に○○する（される）」「○○で(o・�D・)が○○する（される）」
みんなでみんなの股間を元気君にして最終的にはイケ！元気君でしゅ

ナースのマイマイに夜の強制看護される
http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/7b007844_640.jpg

(o・�D・)＜たまってるんでしょ？

ドＳなマイマイしか想像つかん

>>2
安っぽくて逆にエロイな

妖艶な顔になったよな

マイマイに呼び出されて告白されるが三馬鹿のドッキリでショックで寝込んでしまう
連絡途絶えたから心配で一人で部屋を訪ねてくるマイマイ
ベッドにいるとドアが開いて

裸で俺の為だけに
今までのシングルを掛け踊ってくれる

ダンスの度にマイマイのおっぱいやおしりが揺れ
足を開けば生えかけのマン毛の奥に
マイマイのワレメがチラつき
卑猥な視線を送ってくるだろう

>>2
いつの間にかカリビアンコムのあずみ恋みたいになってるな

いいぞいいぞ

マイマイとカラオケに行くが自分は疲れていてちょっと眠ってしまう
ふと気付くとマイマイがいないどうしたのかと思ってフロントの店員に聞くが帰ってないという
気になって他の部屋を覗いてみると一部屋だけ真っ暗な部屋がある嫌な予感がした
思い切ってドアを開くと何かが動いていた廊下からの光に照らされて見たものはズボンを股下までズリ下げた男とその男のイチモツを咥えるマイマイがいた

なにそれ凄い興奮する
続きはよ

マイマイと舞美とちょっとした山登りのつもりが天候の急変で山小屋に避難
3人でストーブに薪を焚きながら夜を過ごす、寝てしまう舞美
マイマイ「ねぇしよっか?、舞美ちゃんならなかなか起きないから大丈夫だしさ」と言いながらダウンコートを脱ぐ
ぴったりしたニットセーターにスキニージーンズのマイマイの体のラインを薪の火明かりがくっきりと浮かび上がらせる
躊躇している俺を押し倒し上にまたがってくる
手を導きニットの上から胸を揉ませながらジーパン尻を俺の股間に擦りつけるマイマイ
その時俺は見た、舞美を横目で見てニヤリとするマイマイのいたずらっぽい目を
もしかしたら起きてる？見せつける気か？ちょっと待った
だが俺の言葉は覆いかぶさってきたマイマイの唇に塞がれ舌も絡めとられてしまった

天才がいるｗ

>>1


　　　ま　た　お　ま　え　か


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

キャッツ・アイマイマイに精を根こそぎ奪い取られたい

私は驚いて言葉を失ってしまい茫然としてしまう
マイマイは驚いて咥えていたイチモツから口を離すと唾液がすーっと糸を引いていた
私はその場から逃げ出した
頭の中には快楽に身を委ねる男の薄目の顔が浮ぶ
私は走った走りながら思ったやはりnkskにしとけば良かったと・・・

>>14
カラオケの続きかｗ
その瞬間にイッてお顔にかかるといいな

Sは勿論だがMっぽいマイマイもいい

まいイッていい？まいイッていい？

何人か一緒に飲み会をしている俺とマイマイ
楽しそうに話しているが時折顔を歪めて身をよじるマイマイ
どうしたんだろうと思い気になってしまいしばらく身をくねらす様子を観察しているとマイマイとバッチリ目があった
頬を少し赤らめ蒸気したその顔で目配せをして「トイレいくー」と言って出て行った

ついてこい　と言っているのだろうか
俺は妙な興奮を胸に抱いて怪しまれない程度に間を置いて部屋をでた

せんと君の方が可愛いアイドルって！？あの団子鼻はないわ

>>21
ワッフルワッフル

案の定トイレの前でマイマイは俺を待っていた
誘っているのだろうか・・・？
「あのねマイとセックスしてほしいの」
あまりに唐突な申し出に面食らって動けないでいるとマイマイはこうつけくわえた
「今ね　マイのおまんまんにはローターが入ってるの・・・///
あのね　マイね　遠隔操作でローターを・・・んっあ///
で・・・ね　コレに気づいた人とセックスしてこいって言われてるの
だから・・・ね？もうギンギンでしょ？んっ///はやくぅ」

俺のスボンに手をかけてかがんだマイマイの胸元
挑発的な表情　潤んだ目　荒い息をはく口　濡れた唇

誰かに調教まがいのことをされていることに対する怒りや何ともやりきれない気持ちを
マイマイとセックスという甘い罠が塗りつぶしていく
「い・・・一回じゃすま・・・すまないよ？」

くすぐったそうに笑ったマイマイは「何度でも」と言って自分の胸をさわった

>>20
地味だがコレはエロいwww

31 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2012/11/02(金) 19:46:33.71 0
マイマイに身体を責められつつも
言葉責めしてマイマイを恥ずかしがらせたい
スケベだね　いやらしいねって

33 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2012/11/02(金) 19:49:30.26 0
マイマイがいやらしいから俺のちんちんがホラ
こんなにガチガチだよマイマイ
そう　それいいよ　ホラ　こっち向いてやってごらん

35 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2012/11/02(金) 20:13:25.92 0
こうでしゅか？んっ･･･んっ･･･
んはぁ･･･こうでしゅか？ぴちゅ･･･ぴちゅ
ずっ　ずっ　ずっ　ずっ

36 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2012/11/02(金) 20:15:11.90 0
まじホントこんなの入んないから

37 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2012/11/02(金) 20:19:21.34 0
大丈夫大丈夫
マイマイいっぱい濡れてるから大丈夫
ほらじゃあ最初先っぽだけ　先っぽだけ　ね？

38 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2012/11/02(金) 20:43:22.24 0
ホントに先っぽだけでしゅからね

エロに興味があり好奇心旺盛だけど知識がなくていざとなるとすごく恥ずかしがる
そんなマイマイをお願いします

べりー☆きゅーと復活の時がきたな

>>27
すごく恥ずかしがるけど感じまくって最終的には
まいイッていい！？まいイッていい！？だとパーフェクト

>>18
マイマイは顔がエロいから顔射とか興奮するな

>>28
新たな作者さんが生まれるといいね

狼はまだ戦える！

そういやフランス書院の締め切りもう少しやったな

もっとだ！もっとこい！

ちょっと外っぽいところはいいな
カラオケとか飲み屋もそうだけど
水着売場の試着室とかすごくいい

マイクロビキニとかスリングショットなどエロ水着をごっそり買って
夜のベイサイドビューホテルでファッショショー

>>28
大好きだったのに本当残念

べりー☆きゅーとは外部で地味に続いてるけどなｗ

良スレ発見

NTRはなかなか破壊力があるな

>>37
ときどき新作が上がるから良かったら来てね
http://jbbs.livedoor.jp/music/21370/

NTR新鮮！
仕事場なのにたっちまいましたよえ

取り敢えずココと股間を盛り上げるしかないな

みんなあっちを見に行っちゃったのか？
寂しいじゃないか

あっちってなんだよ

いや　エロシチュ必死に考えてるんだけど
ありきたりのものしか浮かばなくて悔しいﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

あの日以来マイマイに会うことは無かった意図的に避けてたのもある
向こうも連絡してこなかったし私からもしなかった
もう終わったものだと思っていた
しかし人生とは不思議なもので再会は意外とすぐやって来た

たまたま夕食を買う為コンビニに立ち寄ったらマイマイがいた
そのまま立ち去ってしまっても良かったが私は悪い訳ではないマイマイは私に気づいていない様子だったのでそのまま弁当を選ぶ事にした
弁当をレジに持って行き会計をすませ店を出るその時私の袖をクイクイと引っ張られた
マイマイだった「ちょっといいかな」

ミップルメップル

私はつられるようにマイマイのあとを追った後ろ姿がどこか生々しく見える
近くの公園に着くとベンチに座った
「やっぱり怒ってる？ちゃんと話しないといけないと思ってたんだー」
悪びれる様子もなくマイマイが喋舌る
私は怒ってるに決まっている私が黙っているとマイマイは言った

「だって気持ちよかったんだもん」

私は何故かその言葉を聞いた瞬間勃起していた・・・

カラオケの続きか？

「なんであんな事をしたんだ」
「寝ちゃった後起こすの悪いと思ってさーフロントに行ったら同じガッコの先輩がいてさ
2人で歌おうて事になってさー・・・やっぱイケメンだったし何となくこの人とやりたいって思ってキスしたの
それからフェラしてって言われたから初めてだったけど咥えたの
そしたら・・・貴方が入って来て・・・」

続きキター！

いいとこで切るなよｗ

「ヤバイって思ったけど・・・止まらなかったの」
「最後までやったの・・・か」
マイマイは黙って頷いた其の瞬間彼女の髪が私の手の甲をかすめた

私は射精していた



今日ボボンハウス行きまくりで書き込みにくいから後は誰か続き書いてね
これ元ネタなんか前に読んだ官能小説だからその変は適当によろ

乙
元ネタのおおまかな流れだけでも最後に教えてくれ

ttp://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20121109001652763.jpg
ttp://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20121109001700729.jpg
ttp://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20121109001702619.jpg

>>56
仲直りエッチする事なく別れて別の年上女と付き合い始めるで男としてセックスのテクニックを身につける
その後マイマイが間男とヤリまくった挙句捨てられる
マイマイはよりを戻そうとするんだけど主人公に調教されるっていうかんじ

それすげーイイな！！ｗ

壮大だなｗ
取り敢えず間男とやりまくるところだけでも誰か

スリングショットってV字のエロい水着だよな？
あれはエロい　あれ着たマイマイに挑発的な笑顔でせめられたい

これかw
確かにこの破壊力はすごいw
http://blog-imgs-51-origin.fc2.com/m/i/c/microbikinimania/20121011231808deb.jpg

水着系ならアロハロが更に活用できるな

マジックミラー号で拒否し続けるも言いくるめられて
最終的にはびしょびしょで挿入
「まいイっていい！？」に到達

紺会場前マジックミラー号がイクっ！

>>41
まじかサンキュー
全然知らなかったわ

>>66
またよろしくな

短いのでいいから小説もっとくれ

>>67
こちらこそよろしく

短い小説がかけないなら
その為にもお題をいっぱい書き込んどくべきだな

マイマイをうまく騙してアナルを晒させるシチュエーションでお願いします

私はその後どうやって家までたどり着いたか覚えていない
ただ勃起が止まらなかった何度自慰をしても思い浮かぶのはマイマイが咥えていた光景だった

次の日私はマイマイの高校へ行った勿論マイマイに会うつもりは無い
目的の人物は直に見つかったそうあの時だらしない薄目を開けていた男だ
「ちょっといいかな」
男はギョッとした顔を私に見せただけで逃げる様子はなかった
「俺もお話しないとマズイと思ってたんすよ」
奴はそう言って俺の方を向いた
「ここじゃ君もマズイだろうから場所を変えようか」
「そうっすね何処に行くんですか」
「取り敢えずついてきて」
私は男にそういうとあの場所へ向かった」

あの場所とはあの時のカラオケボックスだ
現場についたとき男はバツの悪そうな顔をしていたが気にせず私は入店した
運がいいのか知らないがあの部屋は開いていた
簡単にチェックインを済まして飲みものを頼んだ
男は黙ったままだったので私が適当にウーロン茶を二つ頼んだ
店員がドリンクを持って来たあと私は男に向き直り言った

「おまえがあの日彼女にした事を全て言え」

男は頷くとボソボソと喋り始めた

後の展開は任せる

梨沙子版も作れ

これは難しいなw

>>74
もうちょっと頑張ってくだされｗ

「おまえがあの日彼女にした事を全てやってみせろ」

だととんでもない展開になりそうなんですが

そ　それはマイマイにってことかい？
お　おいおい　元気君が爆発しちゃうぜ
もっとやれ

その場合アーッな展開になるだろ

違うだろw
マイマイも連れてきて目の前で
間男とマイマイにあの日を再現させるってことでしょw

そこで2本同時フェラさせたれ

間男が若いのよりさえないオッサンだと激しく興奮するんだが

http://www.dmm.co.jp/mono/anime/-/detail/=/cid=h_402mjad033/
http://www.dmm.co.jp/mono/anime/-/detail/=/cid=n_668accda1004/
こういう快楽のためだけにオッサンにいいようにされるのが好きです
私これをﾏｲﾏｲと仮定して抜いております(｀・ω・´)

NTR好きか

もっと明るいのも欲しいなｗ

マイマイが痴女っぽければ明るいよね

ﾏｲﾏｲ「ねえ早くチンポ勃てなさいよー」
俺「これで勃起してるんですけど…」
ﾏｲﾏｲ「え？ごめ〜んｗあまりに小さいから間違えちゃったｗｗ」

もちろん最初からわかってて言ってます

朝からﾌﾙﾎﾞｯｷ

ヴォッキ上げ

どMなマイマイお願いします

マイマイには言いくるめられ系Mが似合う

信じやすそうだしなｗ

顔射されすぎてだんだんザーメンパックがクセになってきちゃうマイマイ

痴漢されるのも似合いそう

ザーメンがよく似合いそうなお顔していらっしゃる

SSこい

ほほ

くぱぁ

アヘ顔が似合うよね

ダブルピースあげ

昨日のTさんはもう来てくれないのだろうか(´・ω・｀)

きっと来てくれるさ

変態のクセに充実した休日を過ごしてるんだよきっと

変態でもいいからきてくれー！

しゃがませてバンザイさせた手を掴んだ状態で首の力だけでフェラさせたい

そのバンザイしたわきと横乳にチンポ擦って射精したい

プクプクほっぺにチンポピタンピタンしたい
そんでガマン汁の糸を顔から伸ばしたい

プクプクほっぺズリしたい

邪な笑顔でこっちみて乳首舐めながら
シゴイて欲しいお

寝てるよりも立ってるほうがより良い

上のほうで痴漢のシチュでってあったけど俺の理想は

満員電車の中で偶然俺の手がマイマイのお尻に触れる
身動きが取れずに手をどかすこともできずにそのままにしてるとマイマイの吐息が荒くなる
その吐息に興奮して尻をまさぐりついにスカートをめくり上げショーツの中に手を・・・

急にこちらを振り返り冷たい視線で俺を射抜くマイマイ
突き出されると思ったらマイマイがにやりと微笑み
「もっとしたいの？お小遣いくれるならいいよ・・・」

続きは誰かお願い

意を決して僕は頷いた
生唾を飲み込む音が聞こえたのかマイマイはイタズラっぽく笑うと耳元で「次の駅ね」と囁いた

財布には確か下ろしたばかりで10万程入っていたはずだ

いくらなんでもこれだけあれば足りるだろう
マイマイの後ろ姿をみながら興奮を抑えるだけで他のことは何も考えられなくなっていた

『どなたでもご利用できます』と書かれたベビーベッドなどが備え付けられた大きい個室に入ると早速僕は財布を出し社会人の財力でマイマイを好きにしてやろうと息巻いた

そんな僕をあざ笑うかのようにマイマイは「じゃあ1000円で触り放題　2000円でお口　3000円で最後までかな」と破格の安さを提示してきた

こんなコを安価で性欲のハケ口に出来る　その事だけで僕の愚息ははちきれんばかりに勃起していた

金で優位に立とうとしたがまんまと失敗した僕は荒い息を抑えようともせずマイマイに近づいていった


バトンタッチでふ
あとは宜しく

明日でいいからワッフルワッフル

ほ

ほ

http://i.imgur.com/cDcsD.jpg

うおｗｗｗ

マイマイ＜リハの時ノーパンでやったの興奮したなー///

他の子たちもみんなやってるよ〜とか言えばえ〜うっそまぢで？とか言って
まんぐり返しとかアナルおっぴろげとかもやってくれそうなのがマイマイ

直下型でぃるどぅーーーーー

なんだそれと思ってググったら透明アクリル板に
ディルドーがそそり立ってるアレか！
確かにアレでマイマイが激しくオナニーするのみたい！！！

罰ゲームで公園の男子トイレ個室に手錠でつながれて知らないオッサンたちにムリヤリ相手させられるマイマイが見たい

マイマイのドリウー

明確なAV名があるとその作品で脳内変換できてありがたいな

顔はしょうがないとして
体がマイマイっぽいAVとか知りたいな
胴が長めで腰は細いけどガリすぎないみたいな
胸よりも腰から下半身重視で探したいね

なかなか見ない体系なんだよなぁ

なかなかいないな肉付きのいい幼女体型

上半身なら丘咲エミリてのが近いかな

腰まわりが似てるのがみたいなあ

ほ

ここが元気くんになってましゅね

いつも髪を綺麗に纏めてるイメージがあるから起きたての髪の乱れた感じがセクシーだと思う
もしくは最中に髪を掻き乱しながらみたいなw

最初は糞生意気にいきがるが
いざ本番て時にはビビっちゃって「ママァ！ママァ！」泣くマイマイがいいです

口に人差し指を引っ掛けて喘いで欲しい

ほ

>>113

いきり立った俺をやんわりと制すようにマイマイが

「そうだ ゴムは持ってるの？無いよね？」

もちろんあるはずが無い　やっぱりＪＫ相手に生でヤるのは危険なのか？

「ないなら生でしても構わないけど・・・病気とか・・・後が怖いから保険代わりにこれぐらいならいい？」

マイマイが俺の目の前で指を3本立てて口に当てて微笑んだ　最初から計画済みのことか

道理で”値段”が安いはずだ　だけどケチってコンドームを買いに行く余裕など俺にはない　もう目の前のマイマイをハメ倒すことしか頭に無かった

前払いで3万円を支払い　俺はマイマイの制服のブレザーに手をかけた

わっふるわっふる

マイマイのブレザーを外しベビーベッドにはらりと落とす　ネイビーの白いテープが縁に付いた落ち着いた感じの制服だ

首の同色のチェック柄の大きなリボンが可愛らしい　この制服はエリートしかいない地元では有名な女子進学校のものか

エリートでも所詮はエッチ好きなはしたない女子校生なんだな　思わず顔がにやけてしまった

「どうする？私が脱げばいいの？それとも脱がせたい？あっ　追加料金はもう取らないから安心して」

「あっ じゃあおまかせで・・・」「分かった 下着は脱がせてねっ♪」

マイマイは首からリボンを抜き取りぽんとベビーベッドに投げ捨てた　そしてブラウスの上からボタンを外し腕から袖を抜いて同じようにベッドに投げ捨てた

俺は思わず息を呑んだ　マイマイの胸を包むイエローのブラ　真ん中に可愛らしいリボンとちょっと頑張って寄せた谷間に一瞬で引き込まれた

「あんまりじっと見ちゃやぁっ・・・」マイマイは背中を向けてホックを外してとせがんだ

緊張で手が震えうまくいかない　そんなじれったさとマイマイの髪から香るシャンプーの匂いが俺の興奮をより掻き立てる

緊張で手が汗ばんで滑りなかなかホックが外せない　それにしてもこの子すげえくびれだな

こんなんで激しくして大丈夫なのか？

「はやくぅ・・・」鼻にかかったマイマイの溜息混じりの声が俺の鼓動を速くさせる

ぱちんと音が鳴りブラのホックが外れると　マイマイは両手をバンザイしてブラを抜き取りやすいようにしてくれた

ブラをベッドに投げ捨ててマイマイを正面に振り向かせる　少し小ぶりだが柔らかそうなマイマイの乳房　紅色の乳首がつんと蕾を膨らませている

思わず息をごくりと呑んで「いいの？」　「うん・・・」

おもむろにマイマイの乳房に手を伸ばしてぎゅっと鷲掴みにする　「きゃぁんっ！」

力加減を誤ってしまった　思わずトイレ内にマイマイの叫び声が響いた　「もぉっ・・・いきなりだよぉっ・・・誰かに聞こえたらお兄さんおしまいだからねっ・・・」

そしてマイマイが俺の口を塞ぐようにキスをして自分の手を俺の手に添え乳房に押し当てた

「ふぅぅっ・・・そうっ　最初はなでるようにぃっ　はぁぁんっ　じょうず・・・んっ」

手のひらに感じるマイマイの乳房の熱と口に流れ込むマイマイの唾液の味で俺の頭がは麻痺したかのように痺れていた


ゴメンなんかこんな感じになった　あとはよろしこ

ｺﾞｸﾘ…

昨日少し書いたものだけどいいね！
どんなでもいいからみんなも少しずつかこうぜ

リレー小説スレかｗ

川上ゆうはマイマイに似てると思う

マイマイは正直なエロス

ずこずこしたいお

>>140
ﾅｯｸﾙﾅｯｸﾙ

ハメハメしたいお

今日もおつカレーライス
明日もよろしく

マイマイさんのマイマイさんをマイマイさんしたい

マイマイさんマイマイさん
みてみて！ほら！みてみて！

ﾋｸﾋｸしてるぅ

ほ

朝からマイマイでマイマイ

ドックドクでたよ

上とは違うアプローチのエロテキストを投下してみる
ttp://chisamai.jp/img/cm_0131.jpg
この頃を想定

俺は知り合いのつてを駆使して℃-uteコンサート会場の警備の仕事についた。
マイマイの側にいたい。
それに楽屋に忍び込んであれやこれやできるチャンスがあるかもしれない。
もちろん自分の変態的性癖を満足させるためだ。
今はライブが終わって数時間がたったところ。
撤収となり人影はない。
明日も公演があるからセットはもちろん機材等もそのままだ。
楽屋もそのまま使われるからなにかあるかもしれない。
これから見回りの振りして楽屋を物色するつもりだ。
楽屋で素っ裸でオナニーするか、衣装着替えブースでやるかそれを想像するだけで股間が膨らむ。
隠しカメラの設置も考えたがリスクが高くそれはダメだなとか妄想しながら
会場内をゆっくり見回っていた。

とこんなキモヲタ目線で前説もない低レベル低俗で抜くためだけのでもいい？

もちろんいいぞ
いいに決まってる

楽屋物色の楽しみは後回しにして、とりあえず真面目に仕事をするフリをして
会場内をゆっくり見回っていた。　
もう30分以上歩いて、目的のゾーンに近づいていたときの事だ。
（ん・・・・・）
なにやら声が聞こえる。
声に誘われて向かうと明かりが付いている部屋があった。
げ！人がいるのかヤバイ！
くそー楽屋で楽しむことができねーじゃねーか。　　　

「今日は早く帰してください」　　
子供の声？　　
俺はその声のする部屋にそーっと近づいた。　　
「素直にしてればすぐに帰してやるから」　　
男の声。　　
「ママが・・・私の帰りが遅いの、ヘンに思ってるんです。」　
この声聞き覚えがあるぞ？　　
「判った判った、今日はスグにハメてやるよ」　　
なんだこりゃ！　　
ハメるってチ○ポをか？
こっこれは・・・
それだけの会話に股間が一気に膨らむ。
この部屋の向こうになにかがおきている。　


コレはもともとあるロリ小説を元に加筆修正したもので
元小説のように文脈は故意に稚拙にしてます
回りくどい言い回しより直接的で低俗な言い回しを書いたほうが
いっそう下品さが出て抜きやすいと思ってるのでこのままの感じでいくね

期待して午後もいってくる

いくつも交錯してるとかワクワクするなｗ
がんばってくれ

ワッフルワッフル

息を潜めて、ドアの隙間に顔を寄せた。　　
（ん！）
思わず声が出そうになる。　
見覚えのあるステージ衣装だ。　
覗き込んだ部屋には、ライブ衣装を着た少女が立っている。
今ツアーで最大の露出で一番のエロ衣装と評されているモノを着ていた。　　
光沢のある生地が身体全体に張り付いている。　　
膨らみ始めた胸を強調してるかのようなデザイン。　　
チュチュに隠れてはいるがお尻も布生地が貼りついている。　
少女特有の未成熟な身体をこれでもか！と強調する衣装。　　
薄暗い部屋のなかでエロ衣装の少女。　　
ステージでみる健康的で躍動的な衣装とは違う。　　
たまならくイヤらしい感じがした。　　

少女の顔は見えない。
この娘って・・・
身体つきからマイマイ・・・？
　

衣装は適当に考えたものなので参考図はないです(´･ω･`)

きたいあげ

お尻も腰もまだ肉は付いてない。
だが全体に柔らかな丸みが感じられる。
思春期入り口の少女の肢体だ。　　
チュチュから伸びたスラリとした手足も美しい。　　
なにより水をも弾くだろうピチピチの肌が薄暗くても伝わってくる。　　
少女はちょうど股間の辺りで手を組んでうつむいていた。　
しかし覗き込んでいる角度では顔がちょうど見えない。　　　
（ちくしょー、誰なんだ！マイマイなのか？！）　　

「もう私・・・。」
この鼻にかかる声はまさしく！
「ほぅら、お前の大好きなものだ」　　
男がいきなりズボンを脱ぎ始めた。
ブルンッと赤黒いチ○ポが現れる。
（マジか！この娘とヤルんか！）
陰毛から突き出したその長さは普通ではない。　
うねうねと血管が浮き出ている。
赤黒く沈着した一見して使い込まれたもの、
見慣れた俺にとってもグロテスクなものだった。
そんなものを少女に躊躇なく突き出している。
「しゃぶれ」

これならみんながおもいおもいの時期を妄想できるな
お前には感謝する

まだ落ちてなかったと思ったら
素晴らしく実用的なのがきたな！

帰るまでに実用シーンまでたどり着いてるのを信じて
作者に念をおくりつつ残業

ワッフルワッフル

シーンと静まり返る室内。
「と言いたいところだが、働きづめで汗まみれで洗ってないチ○ポしゃぶらせるのも可愛そうだな」　
少女は動かない。
「萩原、お前がいつも使ってる洗顔フォームでチ○ポ洗え」
（はっ萩原！やっぱりマイマイなのか！）
ゴソゴソという音ともにピチャピチャという水音が聞こえる。　
よく見えないが泡立てるための水の音のようだ。　　
最初から男は股間を洗わせるつもりで用意していた。　
「よーく泡立てろ、お前がいつも使ってるヤツだから慣れてるだろ」　　
少女は一言も発せず、男の命令を遂行してるようだ。　
「う！冷てーな」　
マイマイがチ○ポを洗ってる・・・。
よく見えないがその音だけで噴射してしまいそうだ。　

>>165
忘れたくない夏の頃想定して書いてるから今のﾏｲﾏｲには通用しないかもしれない

>>167
これから益々抜き専門人格無視のひどいテキストなるからヤバイかなぁと思って書いてます
怖くなって途中で辞めるかもｗ

ﾏｲﾏｲ「舞きょうパンツ穿いてないんだけど」

マイマイさん「悪の教典」を観てホモセックスシーンが夢に出てきて怖がっていた件
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1352713984/

やっぱり貼られてたwwwwwww

>>169
いいぞいいぞ
大丈夫だから安心して書き進めてくれ

>>169
がんがん来い！まってるぞ！

つ　続きはやく！

焦るな夜になればペース上げてくれんだろ

楽屋はもちろんトイレの続きもみんな待ってるんだぞ

シュッシュという音が響く。
時折男のうなり声がもれる。
よく聞くと女の子の声も聞こえてくる。　　
一心不乱に男のイチモチを弄くりまわしてるのか・・
「玉も洗えよ・・・」　
「ハイ・・・」　　
つぴゅ・・ぴゅちゅ・・・
泡の音か粘液の音なのか淫媚な雑音がひたすら鳴り響く。　　

（くそー、顔見えねーかな・・せめてチ○ポしごいてるところだけでもみたい！）
いっそドアを押し広げてガッツリみたい。　　
でもそんなことしたら行為は終わるのは必定。
それどころか立場上、この淫行をとめなくてはならない。　
自分は現在この少女を守る立場の仕事をしている。　　
しかしそんな正義を振りかざすつもりはさらさらおきない。　　
この「チ○ポ洗い」を見届けたいという欲望だけがあった。　
なので行為を止めてまで積極的に見てやろうという決断には至らなかった。　　
ただひたすら息を潜めて覗くのみ・・・。　　

「よし、こんどはケツの穴も洗ってもらうかな・・・」　


元文があって書きながらアドリブでかなり加筆してるけど
自分最低下劣だなと思う秋の夜長(´･ω･`)

キター！
もどかしい！みえない！興奮するのにまだ待ちたい！
作者さん早く続きを！

アンチスレなぞよりよっぽど高尚

抵抗は感じつつも性欲に抗えず行為に及ぶマイマイえっろ

作者さんどの位のペースでかいてくれるか大体教えてくださるとありがたいです

>>178
確かにずっと半勃ちはツライｗｗｗ

今日うｐの作者です
以前書き起こしてる元文があってそれにかなり加筆してる状態で勧めてます
アドリブなんで居間思いついたことを適当に書いてるだけ
間男との合体まで含めれば長くはなるけれどさすがにヤバイ気もするんで
コレ以上書き進めるのが怖いｗ
狼では目立つからなにか適当な掲示板あればいいんだけど・・・
ちなみにマイ○イには性欲でうごいてるワケではなく
今は圧倒的な力でセクハラ受けている状態

>>183
乙です
こういうのは俺らとしては大歓迎だし大丈夫だと思うけど心配なら


ときどき新作が上がるから良かったら来てね
http://jbbs.livedoor.jp/music/21370/


ここの掲示板なら他にもいっぱい上がってるから心配ないと思うぞ
もしそっちでやるほうがいいなら今までの文をコピペしてお膳立て位はするよ

ありがとう
今の妄想と煩悩だけで書きなぐってるので
こんな文脈でいいのかと不安もあるけど
そちらで書き続けるかは少し検討します

どちらにせよ出来れば今日作者が寝るまでに抜けるところまでは書いてくれｗ
この興奮どうすんだよｗｗｗ

昼からずっと楽しみにしてる
大丈夫大丈夫！

いやここまで十分抜けるでしょｗ
書いてるだけでカウパーもんよｗ

マイマイに素股でシゴイて欲しい
ヌルヌルのローションと我慢汁とおまんまん汁でベトベトにしてシゴイて欲しい
長くて艶かしいマイマイの腰とクビレをいやらしく動かしてシゴイて欲しい

たまに乳首を舐めたり指でイジったりしながらぷっくりおまんまんでシゴイて欲しい

挿入は欲しいなあ
せめて発射は頂きたく存じます

そんな甘いもんじゃない直接inするよ

ドラクエやってて忙しい
やりながらあーでもないこーでもない妄想を固めてるところ

>>183
間男との合体！？
これは続きみたさがハネ上がったぞｗ

>>191
ドラクエがにくい！
お前を誘惑するドラクエがにくい！

お前には期待しかしてないぞ俺は

>>193
ひさしぶりに大笑いしたわｗｗｗｗｗｗｗ

男がおもむろにテーブルに四つんばいになった。
泡だらけの毛むくじゃらの汚い尻が少女の眼前に晒される。　　
キンタマはだらしなく垂れ下がってるがチ○ポはビンビンで跳ねているのがわかる。
もう自分の股間もバキバキに勃起して汁がダラダラ流れ出してた。　　
きっと男の先っちょもドロドロのカウパーがあふれてるに違いない光景だ。　　
そして・・・・

薄暗いが間違いない。
男が体勢を変えてくれたおかげで少女の顔がやっとみえた。　　
間違いないマイ○イだ・・・。
目がうつろで死んでいるような目つきだった。

「俺はアナルとか前立腺とか興味ないけど、肛門もよく洗ってくれよ」



これ以上はヤバイさしか感じないので
某掲示板のほうに新設してくれませんか？
スレ立てれないこともないけどルールがよくわかんにゃい(´･ω･`)
スレタイも任します

>>189
だましておだてて素股に持ち込んで
隙をみて挿入　ごめん抜くね
隙をみて挿入　あれ？おかしいな
隙をみて挿入　ああこれ仕方ないな
はいちゃうの仕方ないよこれが普通だよ

だからもう何回か入っちゃったから
何十回何百回入れたり出したりしても一緒だよね？

ほら擦るより入れたほうが気持ちいいでしょ？
マイマイのおまんまんもチンコが奥に入る度にキュッキュッ絡み付いてくるよ

ほらこんなにまたヌルヌル
ほら気持ちいいほら気持ちいいでしょ
やめる？やめたい？抜く？

ほら抜くの嫌なんじゃない
ほらほらほらほら出し入れする度どんどん溢れてくるよマイマイ

ん？ん？ほら！ほら！
ああ気持ちいいよマイマイのおまんまん！
ほら！ほら！ぐちょぐちょ言ってるよ！

立て続けにきた！ｗ

百花繚乱だなぁ＾＾

接待でちょっと高い料亭に行ったら全裸のまいまい女体盛りが出てきた

百花繚乱 意味
いろいろの花が咲き乱れること。転じて、秀でた人物が多く出て、すぐれた立派な業績が一時期にたくさん現れること。
▽「百花」は種々の多くの花、いろいろな花の意。「繚乱」は花などがたくさん咲き乱れている様子。
いろいろな花が、はなやかに美しく咲き乱れることから。

>>196
乙！
スレ立てじゃなくそのまま今あるスレに書いてけばいいんだよ

ただ原則的にエロゲ的な選択肢を出す形式なんだけどそこはどうする？（例えばこの後1,まだ見守る2,オナニーをはじめる　3,突入する、みたいな）
新作者の実験的なうpなら選択肢極力なしでも行けると思うしそこはお任せする

決まったら
ここまでのをコピペしてあげて事情説明するから続きかいといてくれ

>>202
なんかめんどくさそうですなぁ(´･ω･`)
選択方式ではなく自分の煩悩をただ一方的に叩きつけるだけではダメなん？
うーん大丈夫かしら？

>>203
新規作者さんだし過疎ってるから普通に歓迎されると思うよ

次作も書いてくれる気が起きたらその時スレ参照してくれてもいいし

じゃあ選択肢なしの方向でその旨も説明しとくでおK？

というかルール面倒ならここに書いても全然大丈夫だぞ
もう立って数日経つスレだし全体的な注目度もそれなりに低いし

ここで問題ない

描き続けるつもりはあります
なにせ自分で抜くためのネタにもなるし
色々アイデアが浮かんで自分のエロさに感謝してるところｗ

ざっとアチラを見たけど場違いの感がつよいけど
それでいいならやっぱり狼は目立つんでアチラで続きお願いしたいです

というかこんなんでいいの？
文章としてスゲーひどいよ？
まぁ抜けるように下劣に徹してるんだけどｗ

そもそもべりー☆きゅーとも狼にあったんだからここでやっても何の問題もない
とは思うが本人が抵抗あるならあれか

キャプテンの監視窓経由だから目立つのよw
それにこっちはスグに落ちるでしょ？

全然おk
もしダメでも今回だけなら絶対大丈夫

じゃあ続きあげればいいようにしてくるから
作者さんは続きを鋭意制作よろしく頼むわ

それと本文のあとの一筆みたいのは書かないか
こっちにあげたほうが作者さんが感じる場違い感は薄れると思うぞ

なるほど
気をつけます

進んでる進んでるｗ

>>140からの続き

マイマイの唾液がとめどなく俺の喉を潤していく　そして俺の口の中を撫で回すようにマイマイの舌が口の中で俺を求めてる

あっ俺今朝タバコ結構吸ってたな　JKってこういうオヤジ臭い匂いとか嫌うんだよな

「うぅ・・・っ　だいじょうぶっ　もっとくさい人もいたからぁっ・・・」

内心複雑だった　こういう”行為”をしてたやつが他にいたことが

「怒った？元カレなんだけどぉ　そういうことをしたのはそのひとだけぇ・・・んっ」

初めての男にここまで開発されてはしたない子になってしまったのか　よっぽど上手い男だったのか

俺は嫉妬心に狩られマイマイの乳房を弄る手をより激しくした　声が漏れないように今度は俺の方から唇を奪いに行った

「ふぅぅっ！はぁはっぁ・・・っ！ちゅぅぅっ　んっうぅぅんっ」

俺の舌がマイマイの口内を激しく犯していく　マイマイが俺の首に両手を回し体を預けるようにぶら下がっていた

右手でマイマイの乳房を弄び　空いた左手を太ももに這わせてスカートの中に忍ばせる　ヒップの辺りに感じるショーツと丸みを帯びたヒップ

引き締まっていていながら柔らかな感触のヒップ　至福の感触を味わうように掌でマイマイのヒップを撫で回す

一応お膳立てはしてきたのであとはあっちにうpよろ
期待してるぜ？

移行確認しました
お気遣い恐縮です
アチラで書き続けて
コッチが生き残ってたら続きうｐのおしらせしますね

2大巨頭のうちひとつが場所をうつし
ひとつがここでまた動き始める！

最高だ！最高の流れだ！お前ら！w

アナザーときたかｗ

>>215
あっちでも楽しみにしてるからな！
おそれることなくガンガンたのむぞ！！！

キリいいところまで進んでもし翌日以降に
持ち越す場合はその旨かくといいぞ

>>217
やっぱここはアナザーだなと思ってw

それは父に連れられ歩くマイマイでした。父子は道を渡ってどこかへ消えます。
ぼくは慌てて今度は反対側の土手を見下ろします。そこにいるはずのマイマイの姿はありません。僕は土手へ降ります。
すると、ぼくが見上げた夕焼け空に、ぽつんと、ＵＦＯが浮かんでいるのです。


放課後の校庭で、ぼくは一人で鉄棒にぶら下がった。
「あの時　あの角を曲がっていたら・・・土手の上にいってみたら・・・」
「いただろうか・・・マイマイは・・・・」
ぼくはそう呟き、茜色の夕焼け空を見上げた。

>>220
なんのはなしだw

>>213
まってたぜ

十分にヒップの感触を堪能した俺の手が太ももを這うように前の方に移動した

人差し指と中指をショーツの裾に忍ばせるとマイマイに「指入れてもいい？」

マイマイは顔を上気させて俺の方をじっと見つめていた　NOじゃないってことだな

そのまま指をショーツの中に這わせ下へとゆっくり進めた　

指先に感じるさわっとした感覚　マイマイのヘアか　感触からしてそんなに濃くないな　俺はむしろ薄目が好みなんだけどｗ

そのまま下へ指を進めると溝と指を包み込む湿り気が　このあたりがマイマイの入り口か

慎重に指を溝に沿って撫でるとマイマイの艶のある声が漏れ出してきた

「はぁぅっ・・・んっ　ひぃっひぃぃ　ふぅぅ・・」

スリットをもう少し強く擦るとぴちゃぴちゃと音が聞こえた気がした　

指をショーツの中から引き抜いてみると粘り気のあるマイマイの愛液がねっとりと絡み付いて蛍光灯の光できらきらと光っていた

「はぁぁっ　パンティ脱いでいい・・・？汚しちゃったらもう穿けないしぃ・・・」

そういうとマイマイは手をスカートの中に入れてショーツを引き抜いてベッドに落とした

汚したくないって言ってたけど　あとでいろいろと使わせてもらおうかな

「ねぇ・・・もっといじりたい？それともお兄さんのぉきもちよくさせたい？もうかっちかちだよぉっ」

気が付くとスラックスの股間の辺りが痛いほどに膨らんでファスナーを突き破りそうだ


ゴメン今日はここまで　明日続き書けるし　他の人が好きに進めてもおｋ

何が問題なのかわからん
狼はなんでもおKなんだぜ？

狼にもまだこんなに職人がいたのか

>>223
じゃあ続き書くわ

それは父に連れられ歩くマイマイでした。父子は道を渡ってどこかへ消えます。
ぼくは慌てて今度は反対側の土手を見下ろします。そこにいるはずのマイマイの姿はありません。僕は土手へ降ります。
すると、ぼくが見上げた夕焼け空に、ぽつんと、ＵＦＯが浮かんでいるのです。

放課後の校庭で、ぼくは一人で鉄棒にぶら下がった。
「あの時　あの角を曲がっていたら・・・土手の上にいってみたら・・・」
「いただろうか・・・マイマイは・・・・」
ぼくはそう呟き、茜色の夕焼け空を見上げた。

>>224
目立ちたくないんじゃないかｗ

あ、何か勘違いしたような

どこかにルール無用のエロネタ書き捨てスレがあると
いいんですけどね

マイマイ９歳の頃書いたエロ小説があるから再掲するか否かリンクだけか

>>223
乙

明日かけるのは夜か？
もし進んでても続きまってるぞ

>>230
それは興味深いですな
どっちにしろ読ませてくれれば問題無いw

続きアチラにうｐしました

NFL見るんで続き書きながらうp続けるかもしれませんが
色々ありがとうございました
存分に抜いてくださいね♪

それをここにしてしまえばいい

目立ちなくないならsage進行も１つの手

スレの勢いを抑えつつ落とさないようにするのは難しいｗ

>>233
あと何時間か起きてるから期待してるぞw

昼間暇だったから適当にうｐしたのに
いきなり盛り上がってきたな
自分以外のもみたいから他の人もよろしくねー

>>233
ホイ
http://kids-novel.f-adult.com/maimai_05_03_17.htm

マイマイは射精を口で受けてくれるけど
キスし返して飲ませてくるタイプのＳ
飲み込まないとチンコ全力で握られる

やっぱりこれかｗ

真夜中にエロテキストの大競演だ

>>239
おお！サンキュー！
これからじっくり読ませてもらうわ！

７年ぶりに新作も楽しみにしてるぜw

>>233
NFLがにくい！
お前を誘惑するNFLがにくい！

ニストさんいるのか

べりー☆きゅーとに選択肢なし小説は違和感だけどやっちゃったんならもうなるようになれだなｗ

盛り上がっててイイね！
ここの職人さんが避難所で続けるならかぶらないように逆にこっちでべりー☆きゅーとやりたいなｗ

>>246
いつでも準備おkだぜ！

放課後の小悪マイマイ

誰もいない理科室、運動部の掛け声だけが遠くに響き、
徐々に落ちてきた日差しがそこに居る二人の影を濃く落とす

「●●君、マイと付き合いたいの〜？」
「す、好きだって言ったんだから当たり前だろ、萩原！」
「でも、男子ってエッチしたいだけって言うじゃない？」
「俺はそんなんじゃねぇよ！」
「じゃあしたくないの？」
「…ッ！　それはそれで…」
「じゃあこうしよう！」

男子はマイマイに抱きつくように押し倒され
分厚い理科室の木のテーブルに座るような形になった

「●●君の純愛がエッチな気持ちに勝ったら付き合ってあげる」
「な、何言ってんだ萩…」

そう言うや否やマイマイは男子生徒の耳元に顔を寄せ…
ﾁｭﾙﾘ
「うぉっ！」
マイマイの舌が男子の耳を舐める
「な、何して…ふわっ」
マイマイの舌は時に耳の襞をなぞり、時に耳の穴に
卑猥な水音を響かせて進入する

「ど〜ぉ？」
マイマイは舌先から糸と引いたまま男子の顔の前に顔を寄せる
「は…萩原…」
「あはっ、まだ触ってもないのにすごいエッチな顔してる〜ｗ」

明日があるから今日は寝るけど支援してるからな！
頑張って続けてくれ

これは新しいアプローチでエロい

アチラに続き揚げました
今夜はもうおわりにします
色々ありがとうございました
じゃぁおやすみね(´･ω･`)ﾉ

マイマイは挑発するような目でウットリとした男子の目を見据えたまま、
背中に回した手を徐々に下腹部に下ろしていく

「わぁ〜こんなパンパンになってる、これはエッチしたいだけなんじゃな〜い？ｗ」
「そ、そんな事無ぇって！」
「これでそれは説得力ないでしょｗ
　でもイカないで我慢できれば良いよ」

マイマイはテントを張った男子の下腹部を撫ぜていたが
接いでその指先はｼﾞｼﾞｼﾞ･･･とジッパーを下ろしていく

「わぁ！すごーい！カッチカチ！」
男子の制服からいきり立った物がそそり立つ。
マイマイの細い指先はツツーッと亀頭をなぞるように持て遊ぶと
溢れる我慢汁が糸を引く。

「●●君、耳だけでこんな感じちゃったんだ？ｗ」
５本の指先が複雑に男子の先を弄ぶと
徐々に我慢汁はあふれ出しヌメりを帯びた音が鳴り出す。
「すっごい塗れてる、女の子みたいだよ？
　マイの手、そんな気持ち良いんだ？」
「ハァッ…ハッ、萩原…俺はお前が好きだからこれくらいじゃイカ無ぇからな…！」
「へぇ〜、じゃあ信じちゃおうかな？　丁度良いから５時までにしよっかｗ」
男子は快感にボヤけた頭を振り理科室の時計を見ると
長針は11の文字盤を過ぎた頃、あと数分だった

「じゃあちょっと本気だそうかな」
マイマイは男性器を握るよう持ち変えるとしごき始める。
溢れる我慢汁をローションのように絡めたマイマイの手が
熱く硬い男性器を素早く上下に擦る

>>251
乙
お前のおかげで勢いがついたよありがとう！
明日も期待してるから頑張ってくれ　おやすみ

>>252
すばらしい！
痴女系Sマイマイたまらん！

>>251
乙

>>252
きたいあげ

手の動きは緩めないままマイマイは男子生徒の顔に
グッと顔を寄せ覗き込む。
「●●君気持ち良い？」
マイマイの射抜くような視線
男子は押し寄せる快感に焦点の定まらない目をしてる
「は、萩原･･･」
男子は荒い息とともに呟く。
異常な状況と恋愛感情と目の前の性欲によって
男子生徒の頭は思考を失いつつあった。

「●●君、マイの事好き？」
吐息が掛かるような距離でささやく
「好きだ…萩原…」
「マイの事好きならイッちゃダメだよｗ」
手の動きを一層早め、マイマイは大きな目を細めてニマリと笑った。
男子生徒は気持ち良さのあまり腰が浮き震えている。

「じゃあラストスパートね」
マイマイは屈んで、男子生徒の股ぐらに収まると
いきり立った男性器をパクリとくわえ込む
「うぉっ！」
熱くて柔らかい粘膜に包まれた感触で男子は一層の快感の波が押し寄せる
会陰部から熱い物がこみ上げる感覚をなんとか押さえ込もうとする。

マイマイは亀頭をキャンディのように含むと、カリ首に舌を這わせる。
初めての感触に男子は触手のような感覚を覚える。
「ハッ…ハァッ…！」
男子は快楽の波に飲まれもう喘ぎ声しか出せない
チュプチュプと粘性の音が静かな教室に響く。
「ふぉ〜お？」
性器を咥えたままモゴモゴと言いながら男子の様子を
上目遣いで伺うマイマイ。

これはまたとんでもないエロス

腕のいい職人だらけﾜﾛﾀw

小悪マイのひとは進行早いな
いいぞ

「そろそろかな？」
一旦口を離し、時に舌先で尿道口をチロチロ舐め、
時に舌を大きく動かし亀頭の周囲を嘗め回す。
キャンディやソフトクリームを舐めるような仕草だったが
咥えてるのは責められて我慢汁でテカった男性器で
そのギャップは日常には無いエロティックな物で男子の理性は
閾値を振り切ってしまっていた。

マイマイは再び性器を含むと今度は顔を動かして
ジュボジュボと前後運動する激しいフェラチオに切り替える
「ふぃっちゃふ？」
再び言葉にならない言葉で男子を挑発する。
咥えながら口を開くのでマイマイの口元に
ヨダレとも我慢汁ともつかない透明の粘液が滴る

男子は激しい責めに耐え切れず震えてかろうじて我慢していた。
舌が微妙なツボを責めるとその精神も決壊しそうになり仰け反る。
すると男子の目にチラリと時計が映った。

「ふぁっ、萩原、もう時間だぞ！　ちゃんと我慢したろ！？」
マイマイは激しく男性器を貪っていた口を離し頭を上げると
長針は僅かに１２を回っていた
「本当だ〜　●●君強いねぇ〜！」
「な…だから言ったろ…？」
「でもこのままじゃ収まらないだろうから出しちゃおっか？」
マイマイは咥え直すと激しくフェラチオを続ける。
頬を窄め、片手はタマを弄び激しく動かすと
すでにパンパンの男性器がひときわ膨らんだような感覚を覚える。
「は、萩原･･･っ！」
男子が叫ぶとマイマイの口中に熱い精子が噴出された。
「んむっ！」

いちいちエロい
なんだただの天才か

ビュクッビュクッ！
一度二度、精子が吐き出されるとマイマイの口中に収まらなくなり、
「ケホッケホッ…出すなら言ってよ〜」
片手で口の精子をウケながら不満を漏らすマイマイ。

「わぁ〜すっごい出たねぇ、マイ気持ち良かった？」
「ハァ・・・ハァ･･･すごかったけど･･･こう言うのは付き合ってからちゃんとだな･･･」
大量の射精で息も切れ切れの男子。
唐突な性行為の後でも理性を取り戻し恋愛の今後を考えた言葉を聞き、
マイマイは少し意地悪く、少し悲しげな奇妙な表情をする

「●●君…ゴメンね。　理科室の時計、５分進んでるの…ｗ」
綺麗な方の手でポケットから携帯を出し画面を男子に見せると
そこの表示は１６：４７だった。

「萩原？」
「ここの時計で、とは言ってないでしょ？」
快感とこれからの恋愛で喜色満面だった男子の顔が引きつる。
「今は恋愛するつもりないんだ、ゴメン。
　でも気持ちはアリガト」
薄く微笑むとマイマイは男子生徒に軽くキスをする。

「でも本当に目先のエッチに負けない子なら考えたかも…な〜んてねｗ」
ニマリと笑うと精液を受けた手を口に近づけ、チュルリと精液を吸うと…
男子にもう一度キスをした。
今度は舌が絡むようなディープキス。
口中の精子を男子の口に押し込み舌を絡ませ離れる。

精子と唾液の混じった糸が離れる二人の唇の間で
名残惜しくアーチを作る。

うおおおおエロい
これで挿入みたすぎて震える！

終わっちゃった・・・？
いや！まだだ！まだ諦めないぞ！
最高の小悪マイマイをもっと見たいんだ俺は！俺たちは！

（o・�D・）＜「　最近さ彼が相手にしてくれなっくってさ　」

「男子なんだから、彼女が出来た時にはもっと我慢して
　彼女気持ちよくさせてあげなきゃダメだよ？」
マイマイはまるでさっきまでの性行為がなかったかのようにケロリと告げると
ベタベタになった手を拭き、男子を背に一人理科室を出た。

残された男子は熱い快楽と冷めた下腹部と、口に残る感触。
ファーストキスは滑らかな舌と精液の味だった。

暗い廊下を一人歩くマイマイ
「ちょっと勿体無かったかなー」
アイドルは彼氏を作ってはならない。
数々の先輩を見て、まだまだ自分はアイドルとして昇り詰めたいと思うマイマイは
自らに恋愛を禁じていたがマイマイの魅力に充てられる男は後を立たない。
しかしいくら自分に熱を上げている男もいずれ他の子に目が行く。
アイドルとしてそれを痛感するマイマイなりのいびつな恋愛処世術だった。

性欲を発散させ、少し意地悪を残し、好意には僅かなお礼を。

そこそこの満足感と、真摯な思いを振り切った少しのチクリとした気持ちを胸に
マイマイは歩みを進める。
理科室からまだ廊下を曲がってなかったが理科室のドア開いた音はまだ聞こえない。

完

おわり。
リアルタイムで勢いだけで打ったから推敲してねーので
文脈とか文末とか勘弁ね

終わっちゃったーーー！
うわーーん！終わっちゃったよー！
でもありがとう！ガクガクする程エロかったよ！
違うシチュでもいいからこの我慢プレイの挿入版を書いてもらえたら俺と息子がお前に感謝するよ！
とにかく乙！すごかった！

この勢いでこの短さでこのエロさは確実に特筆に値する
尊敬するわ
また書いてくれ

>>267
乙
抜かせてもらったわ

群雄割拠の職人作者さんたち心から乙
後は全力で落ちないようにほだな
朝はこれないので朝はくれぐれも頼むぞお前ら

就寝前ほ

おはようございます

変態℃もおはよう

はいおはよう
寝る前に書いた続きアチラにうｐしました
今日もよろしくね

つづけてうｐ
もう少し手コキ続きます
ガマンできなかったら職場で抜いてね♪

朝からやるな

さらにうｐ
仕事が休みなんで筆が進む進む
妄想が溢れ出してどろどろの欲望が止まりません♪

お前が今日休みなことに感謝するわｗ
はやく家でゆっくり読みたいわ

昼休みだ
今日もよろしく変態ども

一晩でえらく伸びたなｗ

通算13回目の更新しました

wktk

昼休みだ
執筆休暇の楽屋作者さん
全員執筆のトイレ作者さんたち
小悪マイマイのノーベル作者さん

今日もよろしくお願いします

14話うｐしました

ところでちゃんと抜けてますか？(´･ω･`)

>>279
乙！
楽勝だぜ
帰ったらまたありがたく使わせてもらう

シチュ興奮がかなり高まってきたのでどんどん楽しくなってきたわ
淫語とエロ擬音と性器描写が好きなので期待してる

お試し●切れたからここ数日書き込めなかったがまさかこのスレ残ってるとはw

お前はまさか最初のTさんか？
待ってたぞ！

暇だから話練ってから書くわ

>>290
おう！がんばってくれ

ノーベル作者ﾜﾛﾀｗｗｗ

ヴォッキあげ

ただいま
今夜もお前らに会えて嬉しいぞ

ノーベルってなんだ？
そのままノーベル賞的な意味？

そうそう俺はノーベルエロ小説賞のつもりで書いたｗｗｗ
わかりにくくてごめｗｗｗ

みんなー！
ヤッてるかー！

15話うｐ
書いてて別にﾏｲﾏｲである必要はないしﾏｲﾏｲらしさのかけらも無いキャラだと気がついた

http://chisamai.jp/img/cm_0240.jpg
なのでこれらの写真をデスクトップに表示してテキストも同時にご覧ください
この手でチ○ポをしゅこしゅこしてるんですよ。

乙おつ
そういう脳内補完は俺ら得意中の得意だから任せとけ！

>>223の続きちょっとだけ書きますわ

少し話し練ってみるから11時過ぎになっちゃうかも
ってこの後どういう風に話を持ってったほうがいい？
俺が書くとなんか甘めになっちゃうかもだけど　他の人が別展開にしても構わないし

16話うｐ
前半のクライマックスに入ってきました
今夜どこまで進むかしら？

>>300
色んな展開あるほうが楽しいから甘めいいんじゃないかな？
唯一のリクエストはエロくしてくれってことだけだ

>>301
おつ
出来るだけ進んでくれると嬉しい

いくつも話が並行して進んでるなんて
ここの住人は幸せモンやでぇ

どこに更新してるの？

17話更新しました

ちなみ今後の展開の参考にするかもしれないので
ここが抜きどころだったという箇所を教えてくださいな(´･ω･`)

>>305
べりーきゅーと　アナザー　11日目
でお探しください

>>306
細かい描写特に肉感と粘性のあるチンポ描写とそれに対するテク描写が良かったのでおまいまんにも期待してる

下品な言い回しや言葉にはやっぱ興奮するわｗ

続きよろしくな

>>306
行為を拒絶しながら
それとは裏腹にハイレベルなエロテク持ってるのがなんともエロい

>>300
お待ちしております

>>223

このままマイマイの未開の地を探訪するのもいいが　股間の疼きを解放して楽になりたい

正直責めてばかりで少し疲れてきた　ここはマイマイの”ご奉仕”を楽しむとしよう

スラックスを脱いで下はトランクス一丁になり便座に腰掛けた

マイマイが俺の前に跪くような形になり　俺のトランクスの前開けから肉棒を引き出した

ぶるんと音を立て赤黒い肉棒がマイマイにお辞儀をするかのように激しく上下した

マイマイは特に驚くこともなくうっとりと肉棒を見つめ顔を近づけた　

マイマイの吐息を吹きかけられた肉棒は早くも鈴口から我慢汁がだらしなく流れてきた

「ちょっと待ってね　お兄さんを気持ちよくさせてあげるっ♪」マイマイは右手をスカートの中に入れてごそごそと手を動かした

マイマイがスカートから手を引き抜くと指先に粘り気を帯びた液体が　それを俺の我慢汁と混ぜ合わせるように亀頭に塗りたくる

亀頭に絡みつく粘液の気持ちよさに思わず声を上げてしまった　挿入してないのにマイマイの中の粘膜と俺のモノが結合してるようだ

「お兄さんもうイっちゃうの？ダメだよこんなんじゃ最後までもたないよぉ・・・」

マイマイの柔らかく繊細な手が俺の亀頭を揉み込むようにねっとりと動き始めた

きたー！！！

エローーーい！（スピードワゴン）
おまいまん汁をローションがわりとかなんなんだ最高に･･･
エローーーい！

どの作品もマイマイ呼びなのがちょっとおもしろい

>>311

じゅっじゅっと肉棒を弄る音と押し殺しても漏れる嘆声が個室の中に響き渡る

誰かが入ってきたらどうしようか　快楽に溺れる２人に考える余裕はなかった　とにかくこの快楽をじっくりと味わいたい

亀頭で絡み合った粘液がだらしなく肉棒を汚し付け根までべたべたに濡らしていた

「お掃除してあげるねっ♪」マイマイは躊躇うことなく亀頭にキスをしてそのまま先端を咥え込んだ

マイマイの舌が雁首をさわっと触れると　俺はまた恥ずかしい声を上げてしまった　やっぱり手馴れてるな　元カノでもこんな上手い子はいなかった

「お兄さんかわいいっｗ女の子みたーい　はむぅぅっ　ちゅばっ　ちゅぅっ」

マイマイはわざと音を立てるように肉棒をしゃぶり始め繊細な手で竿を扱いている　強弱をつけて時々根元をぎゅっと強く絞り快感をコントロールしている

お掃除しているつもりがマイマイの口から漏れる唾液と混ざり合った粘液で股間はべちゃべちゃに汚れていた

お金を払って支配しているつもりだったがすっかりマイマイにコントロールされている形になってしまった　そんな体裁なんて気にしてられない　早くこの抑圧された快感をぶちまけたい

「はふぅぅ　ぴちゃぁｌ　　もうはひぃたい？いいろぉ　なかにだひてぇ」口の中で迸りそうなものを感じたのかマイマイが射精を促した

そしてマイマイのストロークがより激しくなり　俺の目の前が一瞬真っ白になった

うっと低い唸り声を上げると脳天から電気が全身を駆け巡りびゅっと音を出し精液の塊がマイマイの口内へ勢いよく飛び出していった

マイマイは一瞬顔をゆがめたが俺の精液をごくんと音を立てて飲み込んだ

「はぁはぁ・・・お兄さんそんなにマイのおくちよかったぁ？すんごいでたよぉ・・・」

トイレットペーパーで口からはみ出た精子を拭うとマイマイはペロッと舌を出して怪しく微笑んだ

それなｗ

おふ
今日も盛り上がってるなｗ

18話うｐ
おまいまん攻め開始です

どうやら抜いて貰えてるようでヨカッタわ(｀・ω・´)

>>315

そういえばここのところ仕事とか忙しくて抜いてなかったなあ　2週間ぐらい溜めてたか

「ふふっ　お兄さん元気だね　あれだけ出したのにもう硬くなってるよぉ」

よっぽど溜まっていたのか　それともまだまだ足りないのか　俺の肉棒が鎌首を擡げてむくむくと起き始めてきた

「どうする？もう一回お口でする？それとももう入れちゃう・・・？」

うっとりとした目で覗き込むマイマイ　よく見るとマイマイの太ももに愛液がつーっと垂れて下がっていた　こっちのほうもお掃除しないとな

「えっ？別にマイはかまわないよ　お金もらってるから好きにしていいけどぉ　こんなの飲みたいってお兄さんも変だねｗ」

いやいや　JKのあそこのジュースを直飲みできるなんてプライスレス　お金で買えない貴重な価値を十分味あわせていただきます

その場にマイマイを立たせてチェックのスカートをめくり上げて顔を股間に突っ込む　目の間に広がる草原と　篭ったメスの匂いが俺の頭をクラクラさせる

両手をマイマイのヒップにホールドさせ　少し広がった大陰唇に舌を這わせる

「はぁはぁふぅっ！はぁぁはぁ・・・ひぃぃふぅぅっ」

いきなりの刺激にマイマイの体がぶるっと震え　秘部から粘液と濃いメスの匂いが口の中をジワリと潤す

先ほどのお返しとばかりにぴちゃぴちゃと音を立ててマイマイのスリットを舐め上げる

歯を食いしばって声を押し殺しているがマイマイの顔が真っ赤になり息もますます荒くなっている

そうだもう少し”オプション”を追加しようか　秘部からいったん口を離し顔を上げた

>>319

「えっ？でもぉ・・・・パンツ穿けなくなっちゃうよぉ・・・」「料金は追加するから　お願い？ねっ？」
「いいよ・・・新しいの買ってくれるなら　ホントお兄さんヘンタイだねっ」

マイマイが脱ぎ捨てたイエローのショーツを取ってもらいまじまじと眺める　

裏を返してあそこの部分が当たってるクロッチを見るとマイマイのマンカスが白くうっすらと付いている

顔を近づけてクロッチの部分を口に付ける　ほんわかと薫るマイマイのおまんこの匂い　そして舌でマンカスを舐める

少し酸味があるがあまり濃い味ではない　ぺろぺろと舌で舐め上げ鼻いっぱいマイマイの匂いを吸い込む

「もぅっ　ヘンタイ　　そんなにマイのパンツほしいのぉ・・・いいよっどうせもう穿けないしぃ」

どっちみちもう少しマイマイのショーツを使わせてもらうから多分穿けないと思うよｗ

これを昔の彼女にやってもらおうとしてドン引きされてそのままバイバイされたんだよな

あの時のリベンジを！マイマイの愛液でべっとり濡れた俺の顔が怪しくニヤついていた


ゴメン今日はここまで
確かに呼び名がマイマイだとちょっと違和感あるかな？

全部呼び名がマイマイなのがいいんじゃないかｗ

乙！
てかとんでもない無茶ぶりｗ

せめてもうひとレス分進めてくれはしないだろうかｗ

>>318
おまいまん！おまいまん！
はやく見せてくれ！はやく！ｗ
と　思わず叫ぶくらいいいぞｗ

19話うｐ

今日はコレで終わります
ガンガン抜いちゃっておやすみください
ではでは(´･ω･`)ﾉ

>>320
乙おつ
良い感じで盛り上がってきたな
明日は昼うp出来るの？

>>320
エロいわーいいわー
しかし確かにムチャぶりｗｗｗ

俺もマイマイ呼び興奮するわ

好評で嬉しいね
小悪マイマイはニストですよ
予定ではパッと思いついた一回きりだったけど続き

一人の小悪マイマイ

●●君をあしらった帰り道。
一人でチロリと舌を出し、唇を舐めて口の中をなぞると
もう飲み込んだ精液の味が蘇るような気がする。
自分に想いを寄せてくる男をあしらった後、
こんな日はどうしようもなく身体が火照る。
まるで雄の匂いで、まだ発達途上の自分の中の雌が目覚めるのかもしれない。
こんな日は悩む前に早く帰ってしまおう。

ピンポーン、ガチャリ
「ただいまー」
「おかえりなさ〜い」
「ママー、ご飯まだ〜」
「まだ全然よ〜」
「じゃあ汗かいたから先お風呂行くね〜」

廊下から居間の母親に向かい大きく声を掛け確認すると
早々に部屋に戻りカバンを投げ出すとベッドに大の字に倒れこむ。

目を瞑ると色んな事を思い出し、色んな考えが頭をよぎる
●●君との性行為（未遂）の熱さと硬さ、
吐き出された精子の味と匂い…
●●君の赤い顔、青ざめた顔…
寄せられた想いを無下に断った罪悪感のような気持ち、
そして一瞬脳裏をよぎる、普通の学生なら味わえたであろう
甘酸っぱい恋愛をする幸せ…
自分ひとりでは消化しきれない複雑な物が頭と身体に渦巻く

ニストさんだったのか！
過去分読ませてもらったけどすごい良かったよ！
衰えないなー！また書いてくれて嬉しいよ！

ここからどう展開するのか
わくわくするから寝るのやめたわ

「あーっ、もーっ！　こんな時はスッキリしちゃお！」
ガバッと飛び起きるとタンスを開けて
着替えと美容用品入れの少し大きなポーチを引っ張り出し
早足で風呂場へと向かう。

服を脱ぎポーチを持ったまま風呂場へ行くと
ポーチは風呂の蓋に置きシャワーを熱く設定して頭から浴びる。
悩みも身体の熱さも流してしまえばいい。
熱いシャワーに打たれると少しモンモンとした気持ちが流れたような気がした。

ひとしきり身体を洗うとポーチに手を掛ける。
美容用品が入るには少し大きな防水のポーチを空けると
美顔ローラーやツボ押し、乳液などの美容用品が詰まってるが
それらを手早く風呂の蓋の上に広げていくと
底の方はタオルが敷かれ隠されてる部分がある。
今日はそちらに用がある。　有体に言えば隠してるのだ。
タオルに隠された底からガチャガチャ出てきたのは
クリアカラーやポップな色合いでツルリとしたデザインの可愛らしい器具が幾つか。
一見女の子らしく見えるそれらは分かる人が見ればすぐ分かる物、
アダルトグッズ、秘蔵のオモチャ達だった。

マイマイが一人で慰めるののを覚えたのはもう昔だったが
耳年増や経験豊富な友達、ハローの先輩、ファッション誌のコーナーなどで
そう言う物があるのを知り、男の想いをあしらうのを覚えた頃には
一人遊びもより激しくなり、オモチャに頼るようになっていた。

化粧品と並ぶボトルをひとつ取り、中身を手に出すと
透明度の高い液体がドロリと零れ落ちる。
性感マッサージに使うローションだった。
溢れる液体を両手で胸元から腹、下腹部、内腿へと塗りつけていく。
冷たいローションが火照った身体から熱を奪い、
摩擦が無くなったかのようなツルリとした手触りが心地良い。

マイマイニー！

オカズ妄想で濃厚なエロス期待

弄びマイマイの続きｷﾃﾀｰ！

ちょっと遅筆でｽﾏﾝ　確かに最後の無茶振りは変態チックだったかもｗ
明日も同じ時間くらいにしか書けないかも

おやすみって言うかこれじゃあ寝れないｗ

>>334
明日また待ってるぞ
寝れないならもう少し進めてもいいんだぞ？ｗ

昨日から更新ボタン連打しまくりｗ
お前らの競演最高だわ

ひとりきりローションを塗ると自らを愛撫していく。
最近膨らんできた胸…少し前まではまったく大きくならないのか心配したが
ここの所ようやく女性らしくなってきた。
薄く付いた脂肪を両端から寄せ上げ、丸く円を書くように揉む。
ローション越しにツルッとした感触で手の平が乳首を擦ると
徐々に快感を感じ、マイマイの小さく淡い色をした蕾のような乳首が硬さを帯びはじめる。

胸を揉んでいた手は指先で硬くなった乳首を執拗に攻め立てる動きに変わっていく。
男性器を弄んでいた卑猥な意地悪さを自らに発揮し
時に強く、時に焦らして快感を得ようとするマイマイ。

女の子同士を想像する事もある。
まだ見ぬ恋人に触られてるのを想像する事もある。、
今日はその顔の見えない恋人が一瞬●●君の顔になり
またフラッシュして考えられなくなっていく。
身体の熱さから逃げるように激しくするほどマイマイの身体は熱くなっていく。
胸の快感がたまらなくなる頃、その手は下に下がっていく。

薄い志望の下にしっかりした筋肉が付いた自分の身体。
肋骨から腹筋をなぞり、自分のシェイプ具合を鍛え具合を確認するかのように
指先で自分の身体を感じながら両手は下腹部にたどり着く。
最初は閉じた足の間に滑り込ませ指先でなぞる。
貯まったローションか溢れた蜜かが手を出し入れする度に
粘性の音を響かせる。

グチュ…チュプ…
外側だけを撫でるような弱い快感にもどかしくなると
マイマイは両手で自分の足をグイッとＭ字に広げると
誰も居ない風呂場でマイマイの女性器が露にされた。

きたー！！！

現在地点アイドルのマイマイは小悪マイマイだけなので
そういう意味でも興奮するわ

ごく薄い茂みが生えた丘の下では既に固くなったピンクの蕾。
一人遊びに慣れた為か真珠のような顔を見せている。、
割れ目は僅かにほころび、花弁のような襞を見せてたが
こちらは堅さを残しているようだった

「…ハァッ…ハァッ…」
マイマイはローションまみれの手で
蕾を性器ごと捏ねるように激しく愛撫する。
「アァッ…ハッ…ハッ…」

マイマイの息が荒くなっていくともう一方の手で
蕾の皮を押し開き、真珠のような部分をむき出しにして直接刺激しだす。
先ほど弄っていた男性器ような堅さで勃起した箇所を
マイマイは男子を射精に導くような激しさで執拗に刺激した。

して欲しい事を男達にしてるのか、
男達で慣らした主義を没頭するように自分に奮うのか。
自分では分からないまま下腹部の熱さだけがリアルだと言わんばかりに
マイマイの自らを攻め立てる指は激しさを増していく。

「ンアッ…ハッ…イクッ…！」
快感に腰を浮かせ性器を突き出すような姿勢になる。
本能的に快感から逃げようとしてるのか分からないが
攻め立てるのも自分なので当然逃げる事は適わず
マイマイの身体を快感が稲妻のように走る。
「…ハァ・・・ハァ…」

マイマイは軽く絶頂に達したが、何度もイケてしまう体質は
一回の絶頂では満足できないのだった。
しばし余韻に浸り息を落ち着けるとマイマイは
風呂の蓋に置いておいたお気に入りのオモチャを手に取った。

一回マイマイもイッたし遅いから寝る
また明日

乙
明日もオナニーという当スレでの新しい地平をマイマイの快感で蹂躙してくれ

おはよう

ワクテカ

だめだ俺は読んでも笑いしか生まれない
想像する度笑える

あら、ダメか

おい
落ちかけてるよ

あぶねーあぶねー

笑いしかとか勿体無いなーｗ

今日もよろしくなお前ら

作者さんが早く帰宅できますよう

ハイみなさんおこんにちは(´･ω･`)ﾉ

20話うｐ
改行に制限あるようで長文出しにくいので
細切れになってるのは勘弁して（'A`)

とにかく今日もびゅるびゅる精汁出しまくってね♪

いいねいいね！

21話うｐ

はい昼休み
作者さん今日もありがたく読ませてもらうぞ

>>354
ごかーいちょー！！！

参考画像添付とか作者さん親切！ｗ

楽屋編は偶然かもしれないが
昼うpで焦らして夜に盛り上がりが来てる感じがいい

22話うｐ

常に３話程度を書き溜めてるけどじらしてるわけではなく
順調に筆が進まないのです(´･ω･`)
あまり矛盾がおきないように前後見ながら書いてると筆が止まる
話が長くなってるから考えることも多くて
それに折角なんだから自分でも抜けるようにしなくちゃならんしｗ
ひたすら下品に下劣にを考えて鋭意執筆中

おつです

>>359
ちゃんと推敲してるとかさすがだわ
がんばってくれ

もう少しで家につく
作者さん今日もおつです

23話うｐ

24話うｐ

なにぃーーー！？
連続うpだとーーー！？

今日はまたいつもにも増して精力的だな
いい流れだ！

無呼吸連打乙

これを楽しみに帰ってきた俺がきました

こりゃエロい
性器描写と下品淫語が炸裂してて実にエロい

25話うｐ

途端に執筆ペースが落ちてきました(･ω･`)

乙おつ
ペースいいじゃないか
作者さんのペースで構わんよ

これは今日中に挿入クルー！

裏腹エロスに全俺の全息子がスタンディングオベーション

23時過ぎくらいにはトイレの作者さんも来てくれるかもしれんのだったな
期待しすぎないようにしかし股間を膨らませつつ待機

今日までこのスレに気づかなかった負け組な俺がきましたよ･･･

>>374
遅くてごめん
今帰ってきた
速攻で準備する

もちついて

決して走らず急いで歩いてきて
そして僕らを勃たせて

今日の分ラストうｐ
明日につなげるキリをつけるために挿入までは行きませんｗ

明日から仕事が忙しくなるのでうｐペースは落ちると思います
ずこずこシーンを楽しみに抜きまくってくださいね♪

ではおやすみ(´･ω･`)ﾉ

>>320

裏返しになったマイマイのショーツを元に戻し亀頭がクロッチに当たるように置いた

湿り気を帯びたマイマイのマンカス付きの布の感触に思わず顔が崩れるほどキモく微笑む俺

さすがのマイマイもこんな羞恥プレイは初めてだろう　顔を赤くして伏目がちに俺の行為をチラ見していた

そんなマイマイにボソッと耳元で囁く

「えっ！？で、でもぉ・・・・もうどうにでもしてっ！」

半ばあきれたように俺の正面にしゃがみスカートをたくし上げてＭ字開脚をするマイマイ

すっかりと口を開けてうねっている大陰唇から愛液がだらだらと零れ床のタイルにぴちゃっと落ちる

そんな様子を楽しみながら亀頭を包んだショーツごと肉棒を扱き始めた

この亀頭や雁首に当たる布の感触がたまんねえ　まるでショーツの裾から無理やりﾁﾝﾎﾟをねじ込んで挿入してるみたいだ

より激しさを増すストロークに快感の波が襲い　あっという間に肉棒とショーツがしっとりと塗れて来た

そんな様子を最初は半ば呆れたように見ていたマイマイ　しかしすぐにその目がとろんとなり荒い息を漏らし始めていた

>>340
風呂の蓋に置かれた玩具は透明な黄色をした一見ポップな棒だった。
ありがちな男性器を写実的もしくは抽象的に模した物でもなく電動の機能も無い。
堅さと弾性を兼ねた樹脂製で、象牙のように根本が太くまっすぐ徐々に細くなっていく。
先端だけは楕円状に膨らんで戯画的な男性器とも言えなくもなかったが
自慰として使うにしても細く見えた。

マイマイはお気に入りの玩具を手にするともう一方の手で
再びローションのボトルを手に取り、玩具にタップリ擦り付け、
次いで更にローションを手に出すと透明な粘液を
マイマイの堅い女性器へ…と思われたがその手は更に奥、
腿のようなお尻の麓、キュッと閉じた肛門へと伸びて行く。

まずは周囲にローションを塗り、指先で肛門を揉み解すように弄っていく。
徐々に口を開いた頃合になると、粘液を指で掬って
そのヌメリを活かしてこじ開けるように内に内にと指を進入させると
堅く見えた菊はマイマイの細い指をツルリと飲み込む
「ン…ハァ…」
秘所を弄っていた時の激しさとも違う重くズッシリした快感に
マイマイはため息にも似た喘ぎを漏らした。

指先からは内臓の温かさと肛門の締め付けを感じ、
内からは細くとも内臓を異物に蹂躙される心地良い違和感を感じる。
最初は指先だけ動かし腸内をかき回すが、
次第にもどかしくなり前後に動かしていく。
「ン…フゥッ…アッ…」
本来潤滑駅を分泌しない肛門へローションで人工的に迎えいれる。
マイマイの肛門は第二の性器であった。

前後運動だけでも物足りなくなったマイマイは
解れた肛門に差し入れる指を二本に増やし前後運動とかき回す動きを組み合わせ
テクニカルに自らを犯して快感を貪っていった

>>379
今日も乙！
仕事中に妄想しすぎてミスらないようにな！
待ってるぜ

そしてバトンタッチのようにトイレくるー！
よろしくたのむ

マイマイが肛門を使ったアブノーマルな自慰を覚えたのには理由があった。

マイマイは物心付いた時からアイドルとして生きて来た為に
アイドルでない自分も考えられなくなっており、
スキャンダルで身を崩す先輩を見ては恋愛をタブーとして己に課していた。
次第に成長するとタブーになるものがもう一つ増えた。
それが自らの処女性だった。

事務所では禁止されてたがインターネットで
アイドルファンの話題を覗き見る事もあったが
熱愛が発覚した時の男性ファンの手の平の返し方には
そら寒い物を覚え、それは思春期を迎える前のマイマイに深く刻まれた。
処女の喪失は身を崩す事だと刷り込まれたマイマイに取って
処女を失う事は第二のタブーであり、
自慰であっても挿入する事はうすら怖い物を感じていた。

思春期を向かえ自慰を覚えた頃、
より過激な気持ちで雑誌やインターネットから覚えた物は
ひとつは男性のあしらい方で、もう一つはアナルセックスだった。
男性を弄ぶ巧みな手技と、蕾だけでは達しきらない深い快感、
蹂躙されたい本能をタブーを回避しながら満たしてくれる行為に
マイマイは没頭していったのだった

腸内をかき回すのに夢中になり手から零れた玩具を取り直す。
そう、アナル用のディルドーだった。
一方の手で足を広げると玩具の先を肛門に押し当てる。
戯画的な亀頭が菊に触れたかと思うと
たっぷり解された肛門は当たり前のように玩具を飲み込んだ。
そうして玩具は徐々に太くなる根本の方までグイグイを挿し入れられていく。

「…ン、アァーッッ…」
マイマイは深く長い喘ぎ声を零した。

>>380

（なんなのよ！お兄さんヘンタイだよぉ　でもなんか嫌な気はしない）
（私のパンティですごく気持ちよさそうにおちんちん擦ってるよぉ）
（生フェラ？初めてだったけどへたっぴなのにいっぱい出してくれた　マイのあそこをおいしそうに舐めてくれた）
（乱暴にされたらどうしようって思ったけど　お兄さんが優しくてよかった・・・　ちょっとヘンタイだけどさｗ）

（お兄さんあんなに顔を崩して・・・そんなに気持ちいいのぉ？マイのパンティでいっぱい出してね♪）
（あっ　えっちな液がどんどん出てくるよぉ　すごくむずむずしてぇ・・・さっき途中で止められたから・・・一人でずるいよっ！）


二度目の絶頂を間もなく迎えようとする俺の太ももに感じる体重と熱い粘膜

「もぉっ！ひとりでいくなんてずるいっ！マイもいっしょにいかせてよぉ・・・」

猫のような瞳から今にも零れ落ちそうな涙　分かったよいっしょにイこう

>>384

俺はマイマイを引き寄せて跨らせるように座らせた　ショーツを外してマイマイと素股をするように腰を前後に動かしてスリットに擦り付ける

少し寒いトイレの中ということを忘れさせるくらいお互いの発する熱で体から玉のような汗とお互いの愛液が股間を激しく汚していく

「あっあっあぁぁっ　　ひぃぃふぅぅっ・・・んっっ　おにい・・・さんきもちいい・・っ？マイあたまがおかしく・・・んっ！」

マイマイが狂ったように腰を前後に動かすと亀頭がスリットをじゅっじゅっと音を立てて擦れ合う

個室の中が媚薬で満たされたようにお互いの汗と愛液の混じった匂いで支配される

誰かが来たらアウトだ　でも今はマイマイと一緒にイキたい

「あ´っあぁぁっ！　はぁぁぁっ　きゃぁぁぁんっ！」

子猫が悲鳴を上げるような嘆声を上げてマイマイが果てた　体を俺の肩に持たれかけて大きく深い息を吐くマイマイ

そんなマイマイを抱き起こしてちゅっとキスをする　マイマイのイキ顔すごく可愛いよｗ

素晴らしいじゃないか

>>384

どれくらい時間が経ったのだろう　息を整えて汚れた体をハンカチやティッシュで拭う

マイマイのショーツはもちろん俺のトランクスもべたべたに濡れてもう穿けるものではない

帰りはノーパンだな　あっマイマイに替えのショーツを買ってあげないとな

はしたないマイマイには紐の黒のスケスケレースがいいかなｗ

「ヘンタイお兄さーん　顔がにやついてますよ〜」

見かけによらずエッチなマイマイのせいだろｗ　と心の中で毒づいてみる

ウォーミングアップも十分に済んだし　あとはマイマイの生まんまんに挿入中田氏

えっちなＪＫの中に・・・2度も精を吐き出した俺の肉棒がﾋﾟｺｰﾝと硬くそそり立つ

とは言え前戯だけでかなりの時間を個室内で費やしている　誰かに気づかれてないだろうか？

「どうするぅ？ここでするぅ？」マイマイが俺の乳首を指で捏ねくり回しながら上目遣いでじっと見つめてくる

どうする俺？


ゴメンこれからってところで申し訳だが今夜はここまで
明日は一応クライマックスまで持っていくつもり

ふおー！ありがてえ！
今日も乙！明日もよろしく！

作品渋滞とか贅沢すぐるｗ
楽屋作者さんトイレ作者さんおつ
ニストさんこんばんわ

>>383
ほぐされていても本来受け入れる所でない腸内に
堅くて柔らかい玩具が進入していく。
指では届かない腸の奥までポップな男性器にかき回されると
深い快感と性行為にも似た出し入れされる卑猥な姿を自覚しては
更に興奮度は増しマイマイの思考は蕩けていく。

足をＭ字に大きく開き性器を露わにしたポーズで
戯画的な男性器に蹂躙されているイメージを抱くと
本来はタブーとして忌避してきた、
普通に恋愛して、愛する恋人に抱かれるシーンを想像する。
ぼんやりとした輪郭の想像上の恋人が一瞬●●君の顔になった気がするが
それも押し寄せる快感の波に流されていった。

日々のダンスのトレーニングで鍛えられた
マイマイの身体は引き締まっており
中を抉る快感に大臀筋や括約筋が反応して締め付けると
挿入した玩具の形、堅さをより際立たせて
一層自らを快感で苛んで行く。

ギュウギュウと締め付ける第二の性器を玩具が激しく犯していく。
一層大きな波が押し寄せるのを感じると
更なる快感を求めて玩具を自らの肛門により深く押し込むと
貪るように腰を動かした。
「アア゛ッーッ！　アッ！　イクッ！」
本来性感帯もないとさえる肛門でマイマイは絶頂に達し、
締め付けが緩んだ肛門から追い込まれてた玩具が
圧力に負けズルリと吐き出された。

なんか色々きてたー！

>>390
「フゥ…ハァ…フゥ…」
風呂場の床にグッタリ倒れこみ余韻に浸るように息を整える。
身体はスッカリ冷え、激しい自慰をした下腹部だけがまだ熱を持ってるが
これだけしっかりイケば、いつにも増してモヤモヤしてた気持ちもいずれ冷めるだろう。

振り切ろうとした激しい自慰で、
今日の件は想像以上に自分を苛んでいた事に逆に気付かされる。
言い知れぬ気持ちが再び芽を出さないよう熱い湯に使って忘れてしまおう

絶頂による倦怠感に浸りそんな事を考えていた。
玩具の片付けの面倒さと空しさは考えない事にした。

どこかで恋と性の充足を求める若い身体を
アイドルに生きると言う鋼鉄の意志で押さえ込むマイマイは
正に鋼鉄の処女だった。
いずれ歪みが大きくなり破綻するとしても──

完。

ニストさん乙でございました

日を跨いだのと渋滞しちゃったんでまとめ
他の作者さん申し訳

一人の小悪マイマイ
>>328
>>331
>>337
>>340
>>381
>>383
>>390
>>392

あと　>>390　正「押し込まれてた玩具が」
とかちょいちょい誤字があるね
申し訳２

色々な捉え方とアプローチがあって大変興味深いな
とりあえず小悪マイマイ作者さんおつ
痴女からの余韻系とか複雑で楽しかったよ

誤字とか気にしなくてもいい
気にならないほど内容に実がある

>>394
ニストさんおつであります
思わず夢中になって更新する手が止まったのは内緒ｗ

ひとりエッチでこんなに古墳したのは初めてかもしれない
自分も明日に向けて自主錬しようかなｗ

まさかのアナルまさかのバージン
それでいてあの痴女ぶり
とんでもない　とんでもないエロさｗ

夜勤終わるのが楽しみ

保全

保全

昼休みだ

ワクテカ

ほ

腹減った

ほほほ

帰宅

27話うｐ

おこんばんは(´･ω･`)ﾉ
おまんたせしました！！
いよいよ前半のクライマックスずこずこシーンに突入です！

乙であります！！

やっぱ憧れのやじに大人のキスを教えてもらうってのがいいな
やじまいきぼん

キテター！

>>408
今晩もよろしゅう！

28話うｐ

今北
今日いいペースじゃないか！

>>408
は　は　は
はいったーーーー！
これはいい！今日はいい日だ！

お前さ





最高だなｗｗｗ

直情的なスレだな

トイレの作者ですけど申し訳ありませんが忙しくて今夜は更新できないっぽい
でもこのままじゃああれなので過去作の一部をちょっとだけ転載してみます


窓を激しく叩きつける風と雨。その音に負けないぐらい二人の心臓の鼓動が部屋に鳴り響いているような気がした。
俺は上半身を起こし、端正な舞ちゃんの顔に自分の顔を近づけ唇を重ねた。

「ふぅぅん・・・　　　　ちゃんのおくちのなかぁ・・・あついよぉ///」
舌で舞ちゃんの口をこじ開けて舌を絡ませる。火傷しそうに熱くて、そして甘い舞ちゃんの舌。
角度を変えて、お互いの唾液を交換しながらねっとりとキスを繰り返す。
そして手で舞ちゃんの乳房を愛撫する。

「はぁぅっ・・・・びりびりぃ・・おかひくなってるぅ・・・」
手のひらに吸い付く舞ちゃんの乳房。その頂の果実は痛いほどに大きく実っていた。
舞ちゃんの乳房を強弱をつけて揉みしだき、その頂の果実を指でこね捻ってみる。

「ふわぁぁーんっ！」
舞ちゃんの体が大きくびくんと震え、唇を離した舞ちゃんは苦しそうに肩で息をしていた。
舞ちゃんの大事な部分から湿り気を感じ、むわっっとした匂いが俺の鼻に届いた。

「　　　　ちゃんばっかりずるいよぉ・・・舞にもおっぱい触らせて・・・」
舞ちゃんは俺のパジャマの上を脱がして、裸になった俺の胸をまじまじと見つめた。
「うりうりぃ〜おかえしだぁ〜♪」
細く繊細な指で俺の乳首を弄る舞ちゃん。上手いよ、上手すぎて・・・

「うふっ♪　　　　ちゃん・・・・かわいい♪」
舞ちゃんは執拗に俺の乳首を苛めてくる。そして熱を帯びた舌で乳首を舐めりとる。
「　　　　　　ちゃんのおっぱいの味、おいしい♪」

>>418

これはまずい。舞ちゃんの乳首リップだけでイってしまいそうだ。
こんないけないことをする子にはおしおきだ♪

「ふぇ！？いやぁっ、だめぇぇ///」
俺は舞ちゃんを押し倒しショートパンツと淡いレモンイエローのショーツを一気に脱がした。
「やだぁ・・・・そんなにみちゃぁ///」
女の体になって初めて見る舞ちゃんの全裸。
少し控えめな薄い恥毛と、その下から染み出す透明な液が蛍光灯の光に反射してキラキラと光っている。

俺は舞ちゃんの上に覆い被さり、まだ汚されていない舞ちゃんの全身にキスの嵐を降らせた。
首筋、乳房、お臍・・・そしてすらりと伸びた脚と柔らかく丸みを帯び始めたお尻へ。
「いやぁぁ////はずかしいよぉ////」
舞ちゃんの白い肌は俺の愛撫と興奮で薄紅色へと染め上げられていった。

「はぁはぁ・・・・舞ちゃんの・・・お、おまんまん見たいんだ・・・・」
俺は舞ちゃんの股を開かせ、その間に頭を潜り込ませようとした。
「まってぇ・・・・はぁぁん・・・　　　　舞もぉ・・・・　　　ちゃんのおち・・・んちんみたいよぉ////」

あの舞ちゃんからおちんちんという言葉が！それだけで俺の欲棒は最大限に勃起してしまった。
俺はその場に立ち上がりパジャマの下とトランクスを脱ぎ捨てた。
俺の肉棒は今にも天を突き破ろうという勢いだった。その肉棒をまじまじと見つめる舞ちゃん


というわけでこんな感じです
昨日抜きすぎて疲れたからじゃないですよｗ

29話うｐ

今日はコレで尾張
今後も単純明快な抜ける話にするため使用感などを感想など教えてくださると助かります

ではおやすみです
また明日(´･ω･`)ﾉ

トイレ作者さんおつです！
お気遣いありがてえ！

>>420
おつおつ！
これから読ませてもらうぜ

何か見たことあるなと思ったらべりー☆きゅーとかｗ

作者の方々明日もよろしくお願い申し上げます

トイレ作者さんナイス投下！ｗ

楽屋作者さん毎日さんきゅ！

>>420
いま読んできたが
ねちっこくエロワードを並べこれでもかと畳み込む描写が凄くいい
鬼畜マネの淫語責めと文自体の描写が相まってなんとも淫猥な雰囲気

個人的には最後に上がったやつが一番キたな
明日からも宜しく頼む

軽いシチュエーションだけのレスも
ばんばんしていこうぜ

今日もみなさんありがとう
おやすみ　朝のほ頼むね

やだ
自分で目覚ましセットして保全しろ

ほ

仕方ないなあ
ほ

おはよう変態インテリジェンス共

ほっほっほー

さてお昼ごはん

おまいまんて言葉は
馬鹿馬鹿しくてエロくていいよな

今日も作者さんよろしゅう

ほ

ほ

はい今日もおこんばんは(´･ω･`)ﾉ

30話うｐ
改行制限がうざい（'A`)

31話うｐ

連日乙！
改行制限はここにもあるしなｗ
そう言わずに頑張ってくれｗ

ただいま
作者さんはもちろんだが
朝昼保全のひともありがたや

更新きてると思って電車で読もうとして
ちょっと読んでスタンドアップしそうだってので泣く泣く諦めてるｗｗｗ

電車急げよ

書いてくれるのはありがたいが本文とコメントを出来れば分けていただきたい

今日も待ちに待った時間キター！

やっと帰宅
飯くって風呂入ってまたくるぜ

>>439
今日もとてもいいぞｗ
毎日さんきゅ

携帯から書き込めないから昼ほ出来なくてすまんね
保全の為にいよいよスマホにするかなｗ

よし準備完了
食欲のあとは･･･！

で　性欲を満たしたら寝るってかｗ

ただいマイマイ
トイレの作者です
ちょっと遅くなるけど12時ぐらいには始めたいと思います
今夜は最後までイクつもりです

おかえり
とうとうクライマックスか
期待してまってるぞ

32話うｐ

今日のラスト分です
えヴぁ見てました
新劇場版は始めてみて壱は面白くなかったけど弐はよかった(｀・ω・´)

射精は持越しです
フィニッシュは近いわよ
ではおやすみ(´･ω･`)ﾉ

>>448
Wi-Fi環境なきゃどのスマホでも永久規制されてるよ

>>453
エヴァがにくい！
お前を誘惑したエヴァがにくい！

>>453
おおおおフィニッシュくるーー！
と思ったらおあずけキター！ｗ

こ　これはツライで作者はん！ｗｗｗ
花の金曜日やさかい
花の！金曜日やさかい！
後生や！後生やから！ｗ

>>454
なるほどさんきゅ

>>451
最後までいくのは嬉しいが
トイレ編終わったらこのスレに投下される作品は取り敢えず終了かと思うと寂しいな

最高のクライマックス期待

作者さんがエヴァみてる時
俺もエヴァみながら更新ボタン連打してたわｗｗｗ

俺の股間もパターン青だわ

使徒（股間の）とアダム（エロSS）が出会ってサードインパクト（射精）を引き起こすのだ

>>453
お前　最高だわｗ
最後の体位とかツボすぎてｗ

あれで足を台に膝立てて（Ｍ字を台の後下方から）挿入るのもいいｗ

>>460
暴走モード：相手がイク前に射精をしてしまうこと
初号機：初物　つまりバージン

>>462
じゃあ零号機はなんなんだよｗ

>>387

誰かが来てバレるのはヤバイ　でもそれ以上にマイマイにハメたい　中田氏したい

恐怖よりも欲棒　いや欲望のほうが遥かに勝っていた

「うん　マイももう待てないの　大丈夫　この時間にここ使う人はいないから　毎日通ってるから」

この時ばかりはマイマイが頼もしく見えた　分かった　最後までイこう

制服のスカートを脱がせベビーベッドに投げ捨てる　黒のニーソックスだけ履いたマイマイの裸身を上からじっくりと視姦していく

小ぶりだけど張りのある乳房　その頂の薄紅色の乳首は汗に濡れてまるで摘みたての苺のようにみずみずしい

下腹部に目を遣ると薄めのヘアの下にぱっくりと口を開けたマイマイの大陰唇　そしてその奥で蠢く鮑がとろとろの愛液をはしたなく吐き出していた

「いやぁっ　そんなにじろじろみないでぇっ　触られてないのにむずむずしてるのぉ・・・」

身を捩じらせてもどかしさを紛らわすマイマイ　そんなマイマイの肩を抱いて引き寄せる

「あっ・・・　うぅんっ　はぁはぁっ　　　くるしいい・・・けどきもちいいいのぉっ・・・ぴちゅっ・・・はぁぁっ」

マイマイの瑞々しい唇の間から舌を挿し込み口内を犯していく　密着した太ももに伝わるマイマイの熱い愛液が食べごろを教えてくれている

マイマイ　こっちのほうは準備OKだよ　マイマイは黙って大きく頷いた

>>464

マイマイをベビーベッドの縁に座らせて　足をＭの字に広げて倒す

体重の軽いマイマイとは言え　ベビーベッドに体重をかけすぎると壊れてしまう恐れがあるから　両腕で足を抱え込んで少し浮かせる

ちょっと体勢が苦しいがマイマイをハメることができるならこれくらい我慢しないとな

少し腰を浮かせて股の間に腰を入れる

「ソックス脱いじゃだめぇ？なんかベタベタしてぇ・・・」分かってないな　全裸よりこの方がそそるってことをｗ

ゆっくりと肉棒をマイマイのあそこに近づけていく　まだ直接触れてないのにマイマイのまんまんの熱が亀頭に当って射精を促す

俺のイチモツもう少し我慢してくれよｗ　そして入り口に先端を触れるとマイマイの粘液が亀頭をまたたくまに潤す　すっげえもうぴちゃぴちゃに濡れてる

亀頭を入り口のスリットに丹念に擦りつけお互いの粘液の感触を味わう　挿入もまだなのにマイマイは苦しく艶のある喘声を漏らしている

「うぅんっ　はぁぁんっ　あっあぁっ　はぁはぁっ・・・」マイマイの手がもどかしそうに宙を舞う様子が切なさを表している

先っぽだけ触れてるのにここまで乱れるなんて　挿入したらほんとうに壊れてしまうじゃないか

そんな俺の表情を察したのか　マイマイは俺の腕をぎゅっと掴み首を大きく縦に振った

大丈夫　約束するマイマイを気持ちよくさせるから　俺は大きく息を吸って腰をぎゅっと入れて先端を中に押し進めた

きてたー！

挿入！挿入！

正常位からどう変化するか期待！
便器に座っての対面座位でマイマイ攻めとか来たら嬉しいな
もう遅いけどｗ

>>465

経験があると言ってたが　まだそんなに”開発”されてないのかきつきつなマイマイの膣口

この入り口の抵抗感　そしてさらに押し進めるとめりめりと音を立てそうな何かを亀頭で剥ぎ取るような感覚

まさかマイマイは・・・？

「う゛ぅぅっ！」口をぎゅっと閉じていたマイマイから漏れる呻き声　そして俺の腕に突き刺すように立てられた爪

結合部に目を遣るとつーっと漏れる鮮血　もしかしてこれがマイマイのロストバージンか？でもさっきそういう経験がって・・・

「な、なに早とちりしてるのっ！あくまでも一人で”練習”してただけなんだからっ！」

涙目になりながら必死になるマイマイ　そんな表情を見て思わず吹き出してしまった　でも安心した

俺がマイマイのバージンを・・・・

「ちょっと！お兄さんのあそこちょー大きくて苦しいんですけどぉ　でも・・・・嫌いじゃないよ♪」

本当にたまんないよ　それじゃあマイマイの初めてたっぷりといただきます♪

まさかのｗｗｗ

エロは全然平気なのに
ロストバージンは何故か凹むｗｗｗ

>>469

俺はさらに大きく息を吸って腰を深く押し込めて上半身を前に倒しこむ

膣内をめりめりと音を立ててゆっくり突き進む肉棒　ゆっくりとゆっくりと　まるで海底奥深くにダイビングするように・・・

マイマイの中へ・・・　相変わらずの抵抗感と荒い息を吐くマイマイだが　その表情は痛みから快楽の波に飲まれ蕩けるように変わっていった

そして先端に感じるこつんとした感じ　これがマイマイの奥底なのか　早くも音を上げそうな俺の”相棒”

ここで暴発したら「はい？」って白い目で見られるｗ　

後もう少し　さらに大きく息を吸って両腕を腰にホールドさせゆっくりと腰を動かし始めた

じゅじゅっと膣内を擦る音が結合部から漏れ　マイマイの膣内（なか）の襞が容赦なく肉棒に絡んでくる

「あ゛っ　あぁぁっ　はぁぁ・・・ふぅんっ！　はひぃぃ　はぁぁんっっ！」

激しく息を吐き快感の波に翻弄されるマイマイ　激しい呼吸でちっちゃなぱいぱいが大きく上下する

「ひゃぁぁんっ！いきなりらめぇっ・・・えっちぃ・・・」

生意気なマイマイのちっぱいにキスを浴びせ　膨らんだ苺を唇で吸うように摘む　

ベビーベッドに赤ちゃんのように寝かせられているマイマイなのに　まるで俺が赤ん坊のようだｗ

結合部がお互いの粘液や汗　そしてマイマイの破瓜の鮮血が混ざり合った液体がじゅぶじゅぶと泡を立てて漏れている

イイね！

>>472

個室に篭った匂いでお互いの興奮が高まり　射精をさらに促している　もうそろそろ限界だ

「なかにだしてぇ・・・んっ　いいよぉっ　きょうはあんぜんな・・・っ　ひだから　　んっっ！」

白目になりながらしっかりと俺を見つめるマイマイ　俺の特濃ジュースをたっぷりと飲んでくれ

俺はマイマイの腰をホールドしたまま抱え上げ立ち上がった　このまま駅弁で・・・と思ったが体力も限界だ

俺はマイマイを抱え上げたまま便座に腰掛けそのまま下からマイマイを突き上げる

「はぁぁっはぁんっ！　おにい・・・まいもうらめぇ・・・んっ！　あたまがへんにぃっ・・・はぁぁっはぁっ・・・いっぱいだしてぇ・・・はぁぁっ」

意識が飛びそうになりながら俺を求めるマイマイ　俺もイクよマイマイ　　

「あっんっ！はぁぅっ　はぁぁぁ・・・んっっ！あ゛ぁぁぁーんっ！」

マイマイの膣内がきゅっと締まり脳天から電撃が走った　そしてマイマイの膣内（なか）で俺は弾け飛んだ

まるで夢のようだ　でも夢じゃない　この手に触れているマイマイの肌と体温　そして繋がっているお互いの”もの”　紛れもない現実

「はぁぁっふぅぅーっ・・・おにぃさん・・・マイね・・・」「どうした？」
「ううん何でもない・・・もうちょっとだけこのままで・・・・」

（マイの”はじめて”がお兄さんでよかった・・・マイねずっと前から・・・・）

終わっちゃいましたかー
寂しいですが乙＆ありがとうございました！

>>474

余韻に浸るようにお互い繋がったまま体に触れ口付けを交わす

上と下の口両方で繋がる2人　あれだけ激しく求め合ってたのにマイマイの中が俺をきゅっと抱きしめていた

「うんっ・・・ふぅっっ・・・おにいさんのぉ・・・まだかたいのぉっ　」

そんなに気持ちいいのか　なんかまた射精（だ）したくなったよ

「いいよぉっ　マイのなかにこいのぉ・・・んっ　やぁんっ・・・」



もうこんな時間か　人目につかないようにトイレから出ると時計が正午近くを指していた

不思議なことにトイレを出てから外に出るまで誰とも会わなかった　普段の行いが良かったのかｗ

ちなみに事後のトイレは窓を開けたりしてみたけど　多分匂いは抜けないだろうな

マイマイのショーツは当然穿けずに処分（もったいねえｗ）　とりあえず体操着のハーパンをスカートの中に穿いてノーパンという事態を避けた

「お兄さん・・・」うん分かってる　下着を買ってほしいんだよね　何でもいいからマイマイの好きなものを選んで　俺が出すから

>>476

「あのね　お兄さんを見るの今日が初めてじゃないの　1年前からずっと・・・」　

正直びっくりした　

「いつも○○駅の3番ホームから3両目の電車に乗ってる　あっ今日もいるなって　そのうちずーっとお兄さんを目で追いかけて・・・お兄さんに抱かれることを想像して自分でエッチしたりもした・・・」
「時々乗ってないこともあってどうしたんだろう？すごく心配になって・・・そのうちに気づいたの」

まさか・・・

「お兄さんのこと・・・・すきっ！」呆然と立ち尽くす俺に飛びつきぎゅっと抱きつくマイマイ

周りの通行人が怪訝そうに俺たちを見ている　しかし俺にはマイマイしか見えていなかった

「俺で・・・いいの？」「うん　かなりヘンタイだけどすごく優しいから・・・・」

「変態は余計だ」「だって事実でしょ　マイのパンツを舐めたりおちんちん擦ったり・・・」

「こらっ！」「きゃっぁっ！おかされるぅー！」

順番が逆になったけど　こんな恋愛もあってもいいよね？

「マイにむらむらした？またしてもいいんだよ　今度は・・・・お金はいらないから　マイを彼女として愛して・・・・」

（完）

以上トイレ編これにて一応完結です
途中お待たせしたりしたところもあって大変失礼しました

最後甘い展開になってしまって抜くというスレの趣旨からどうなの？
と思うところもあるかと思いますがまあ別な作者さんの対極のもののひとつと考えていただければ幸いです

この話は一応終わりになりましたが続編に持っていけるようにしてみました
また別な話を見てみたいです

ひとまず自分は読者に戻って新しい作品をｗｋｔｋして待つことにします
それでは最後までありがとうございました

乙でした！
偏るよりもいろんなタイプがあるほうが楽しいですからね
個人的に甘いのは大好きですが破瓜は苦手で・・・w
それ以外は非常に興味深く読ませていただきました！
誰かが引き継ぐのなら今後にも期待ですね！

また気が向いたら書いてくださいね
ありがとうございました

トイレ編終わったんだな　作者さん乙　早番で休日出勤行って帰宅したら読ませてもらうわ　いってくる

もうなにも出なくなったわ

ｷﾝﾀﾏｶﾗｯﾎﾟ…

>>453
あっちにもかいてあったけど今日は
昼うpありますかね？
あるなら出掛けるのやめようかとｗ

>>478
おつでした！

出先でも構わずテント立てて読むのがべりー☆きゅーたーとしての嗜みだろうが

そうだったのか
今日から外でも積極的にテント設営するわｗ

>>483
平日がお休みだった様だから今日は仕事してるんじゃないのかな
と勝手に予想

そっか
休みだから昼からテント設営頑張ろうと思ったんだけどな

これで趣味の欄にアウトドアって書けるな

アウトドアﾜﾛﾀｗｗｗ

33話うｐ

はいおこんにちは(´･ω･`)ﾉ
いよいよフィニッシュに向かいまふ

えヴぁよかったよね
巨大ロボットはやっぱり目からビーム光線だおね(｀・ω・´)b

>>491
キターーーー！
いいぞいいぞ！いい土曜日だ！

さて
巨大テントでも設営するか

浸水注意報

予想が外れてこんなに嬉しかったことはないw

夜更新のつもりだったけど
仕事がやすみになったのでみんなの予想を裏切ってみたｗｗｗ

34話うｐ

>>495
おまおれｗ
感謝感激雨マイマイ

エロぉい！エロぉい！ｗ
コレだけでもテント乱立なのに
この後間男もどうにかなるんだろ！？


エロぉい！エロぉい！

そうか
この後もまだあるのか
更にテント設営がはかどるわ

http://i.imgur.com/KZMQE.jpg

ﾜﾛﾀｗｗｗ
まさにこんな状態だわｗ

ネタ支援
http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img2012111612170636.jpg
http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20121116121711454.jpg

この衣装でマイマイ風俗を色々妄想してる

マイマイのパイパイやわらかそう！
マイマイのパイパイ！パイパイのマイマイ！

>>497
昼ぶんはここまで！とか
言ってくれよ？ｗ言ってくれないと
ずっとテント設営してることになるからｗ

35話うｐ

一旦ここで休止します
作品説明すると一応これは前半となってます
元テキストがあってそっちが本編ともいえるのですが
その設定にあたってマネに犯されるマイマイというのを事前に説明する必要がありました
かるく済ませるつもりでしたがドンドンアイデアが出てきて
本編より重厚な内容になってしまいましたｗ
設定やら状況を整理するために後半（本編）も書き直す所が多く
お時間をいただきたく存じます
というかエロテキスト書くのに忙殺されて
他にやりたいことがおろそかになってます（'A`)
（ドラクエの戦士レベル上げたいんですがｗ）

時間があく代わりにみなさんにアイデアとかこうして欲しいとか
要望があったら書いてみてください
採用はないと思うけどなにかしらのドエロいの発想が思い浮かぶ可能性があります
みなさんで何度でも抜けるエロテキストつくりましょう(｀・ω・´)

では少し休載という事で(´･ω･`)ﾉ
スグ帰ってくるかもしれないけどｗ

>>506
なるほど
思ったより内容が濃くなるってのはいい事だし
浮かんだアイデアをこうやって評価されつつ形に出来るのはお前のエロテキストの才能あってこそだ

内容的には後半こそ楽しみな部分でもあるので
また存分に原文をこえる濃ゆいアイデアと濃ゆい文章で俺らのテントを立てまくってくれ

これでここに現在進行形の作品が一旦なくなるから
早めに戻って来てくれると嬉しい

ドラクエ頑張ってくれ
おつ！

>>506
おつ！
あっちでも選択肢なしながら受け入れられてたようで良かった！
不明なんて言わんで続きも息子共々待ってるで！

乙

終わっちゃったか･･･(´・ω・`)
新たな風と新たなネタが必要だな

見返すとちょっと終わり方わるかったなぁ・・・
もう2話つなげりゃよかったか

まぁボチボチ話は続いてますのでお楽しみに

あまり鬼畜になりすぎないようにお願いします・・・

俺はマイマイ×複数Ｍ男の
明るい痴女系妄想で抜くことが多い
騎乗位でマイマイが犯すようなやつ

http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20121116120608065.jpg

>>511
wktk！
もしや戦士はもう少しお預け？ｗ

>>513
確かに陵辱系　甘い系　切ない系ときたし
明るい痴女？みたいな楽しくエロい！みたいなやつ欲しいなｗ

おはようございます　トイレの作者だったものです
マイマイさんの制服姿は一応資料みたいなのがあってそれを脳内で変換してヤってみました

http://chisamai.jp/img/cm_08690.jpg←制服の上の部分はこんな感じ
http://chisamai.jp/img/cm_08784.jpg←スカートはこっちをイメージ

どうやら俺はセーラーよりブレザー＆チェックのスカートが好物みたいだｗ
つたない表現の足しに使ってくださいませ(*´д｀*)

>>511
おつです　こうなったら思う存分最後まで突き抜けてくだされ

>>516
トイレ作者さん乙
こういう資料画像は実にありがたいっす
俺もセーラーよりもブレザーですｗ

油断してたら昼からきてたw
ワッフルワッフル

空っぽ

萩原キモいのによく抜けるな
尊敬するわ

抜けないのか?
かわいそうだな人生損してるぞ

萩原見てると吐きたくなんだけど

見てんじゃん
じゃあ見るなよ（笑）
殺してやろうか？楽になるぜ

やっぱ萩ヲタは短気だなｗ

そんな人がなんでこのスレに来て書き込みまでしているんだろお？

そりゃあ構ってちゃんだからだろｗｗｗｗ

萩ヲタ発狂ざまあｗ

岡井オタか？

保全ありがと

あー腰が痛えええええよおおお

アンチがこんなスレに来ていることの方が気持ち悪い

萩カスって15歳の女の子でエロいこと考えて恥ずかしくないの？
一遍死んだら？

お前はこのチケ買ったたまには外の空気吸ってこいや（笑）

gorakudohdesu娯楽道 チケット 館
2012-11-17 17:10:56 from ついっぷる/twipple
中野夜公演、チケット売れていますが、意外にもまだ在庫ございます！
御来店お待ちしております。
#helloproject #morningmusume #berryz #c_ute #smileage #モー娘　

早めの夕御飯いってきたよ

まさかスレ折り返しまで続いてると思わなかったなｗ
嬉しい悲鳴だ

楽屋陵辱です

>>516
よそ様の作品は参考になります
自分にはない表現とか楽しく見てました

トイレ作者さんに釣られてではないですが
自分の作品のﾏｲﾏｲ衣装はこれがモデルとなってます
http://chisamai.jp/img/cm_0226.jpg

あと後半を書いていて今日のうｐ分を何度か見返すと
バッサリした切り落とし方は無責任に感じるし
全然納得できないし気になってしょうがないので
エピローグというか後半のつなぎシーンとして
すでに書きあがっている2話分を急遽うｐします
構成の甘さを痛感してます（'A`)

ボーナストラックとしてお楽しみください
そう次はいよいよ覗き魔キモヲタの番です(｀・ω・´)

おお！
まじか！それは嬉しいｗ

てかそれよりも地味に嬉しいのがおもいえがいてた衣装が当たってたことｗ

素晴らしいプロ根性だ！

ほに来たらあがってるｗ

土曜というのに寂しいね！

ゴミ箱がイカ臭い

いい加減にしとかないとゴミ箱が妊娠するぞ

>>542
そういうネタ考えたことあるし一つの案として暖めてる
それでマイマイに叱られる
「ティッシュを妊娠させる気でしゅか？」と

おお！名前がｗ

この一週間で何億の分身がはしゃぎながら旅立っていったのだろうｗ
作者さまさまだせまったく

ワクテカ

ねむ

あさだ

ほ

ほ

ほ

昼飯でもくうかね

ほ

日曜か･･･ひまだな

過去作品十分使えるじゃん

ほ

こうも実用的なｇｍスレが今まであっただろうか

新作来るまで>>1から無限ループ('A`)

後半鋭意執筆中

みんな短くても良いから妄想書こうよ(･ω･`)
みんなでエロテキストシェアしようぜ

なるべく頑張るようにする！

>>559
もう後半にとりかかってくれてるのか
それは俺らも頑張らなくてはならんな

みんなどういうのが好きなんだ

ツンデレだったり小悪魔なくせに形勢逆転で子猫ちゃんになったり
てのが好みです

強気痴女なエロ小悪魔が好きです
（デレない）

甘えるっていうより
ビビりつつも無理やり気味（あかるく）にやられて
感じまくるみたいなのがいいね

>>559
予定的にはいつくらいに公開できそうっすか？

>>566
元テキストがあるからスグできるだろうと思ってたけど
前半とのバランス考えるとそれを元にしたほぼ書きおろし状態になってます＞＜
いつとは言えませんが10話くらい溜まったらうｐを考えます
今４話あります
２週とか３週先にはならないと思いますよ

そうすか！
エールをおくるくらいしか出来ないけど
心からお待ちしております！

エールよりヒントになるなにかが欲しいｗ
一人ではエロい考えも限界があるー（'A`)

ヒントかー
具体的なリクエストじゃないんだよな？
妄想とか幾つか見ててれば思いつくみたいな？

568じゃないけどｗ

何でもいいような気がする

甘めのマイマイさん受けな感じなのが好き
恥ずかしがってくれるとなおよい

甘め受けいいんだけど
前後で恋人空気が漂うと萎えちゃうんだよねw

俺はなんていうのかわからんが痴女受けが好きだ
マイマイ偉そうなんだけど攻めるのは男みたいなのがいい
強気な姿勢は崩さないけど何度もイクみたいなさ
トリッキーだけどなw

言い包められ照れ受け系がいい

>>570
リクエストがダメと言う訳ではないんですが
それをされちゃうと縛りができてやりたい方向へ書けない気がするんですよ
だから1行でもいいからダラダラ妄想書き連ねてくれると何かピコーンとくるのではないかと＾＾；

甘い逆レイプもの人気ですなー
自分にはムリかもー(´･ω･`)

6話まできました。
もう少しまってねー

いいペースだな！
今日は久々に休性日にして万全で待つ！！！

俺は現実的より突きぬけてる系が抜けるから楽屋陵辱は有難い
有り得なさそうなエロのほうが興奮する
しかも現実とリンクしてると最高

マイマイは舞台などで仕事する度にスタッフ共演者に異様に気に入られ可愛がられるので
実はマイマイはヤリマンで色んなスタッフとやりまくってるから気に入られる

キャッツ・アイのエロ衣装みながらそんな妄想してたらたまらんかったｗ

世紀の精液泥棒だなマイマイ

おはよう
楽屋陵辱そんなにすすんでるとは思わなかった
今日くるか？
早番いてくる

おやすみマイマイ

おはようさん

１０もためないでも
５ぐらいでもいいんじゃないか？

それとも後半に入る導入部だから１０くらいないと抜けるパートに入らないのかな

つるまんぷくまん

>>574
言いくるめられ照れ受け？
何だお前　最高じゃないか

２DAYSの地方ライブ会場　スタッフメンバーがみんな撤収した1日目の夜　メンバーは会場と同じビルに泊まっている
散歩がてら建物をぶらぶらと散歩するマイマイ

何気なく会場の扉に手をかけるとすんなりと開いてしまう

熱いライブが行われた独特の雰囲気　翌日のライブのためにセットもそのままだ

「あそこでマイたちが踊って歌ってみんなを興奮させたんだ」
なんともいえない高揚感とともにある感情が顔を覗かせている

黄色い服を身にまとったファンたちの熱い視線　自分を一心不乱に見つめる熱い視線　吐息　鼓動
布の少ない衣装でステージにあがるとそれは益々鋭さと粘っこさを増す
ステージから彼らを見ると自分を見ているのに目が合わないことがある
自分の身体をいやらしい目で見ている事をマイマイはわかっている

激しく動きステージを踏みしめるたびに柔らかく震える太もも
ダンスのたび　歌うたびに艶かしく動く自慢のくびれた腰　おなか
腕を上げるたびにむき出しの脇の下に集まる視線
昔はコンプレックスだった脇の下にある副乳もそれをみて興奮しているファンが少なからずいると知ってからは好きになった
ぼんやりとした意識はあったがそのいやらしい視線をはっきりと意識するようになってから永遠にこのままのサイズではないかと心配していたバストも徐々に膨らみを増して来た

いつしかそれらの視線を感じて火照った身体の疼きをその夜にこっそりと自ら慰めてしずめることが日課となっていた
今日も会場前に赴くことでその火照りを高めようとここに脚を向けた　まさか会場に入ることができるとは思わなかったが

自分以外誰ひとりいない空間なのに粘着くような熱気と興奮の匂いが漂っている気がした
（ココで・・・自分をいやらしい目で見つめ視姦し想像の中で裸にしていたひとがいたココでオナニーをしたらどんな風だろう・・・？）
鼓動が急速に早くなる　未知の興奮に息も荒い　蒸気し紅潮した顔　潤む目　半開きになった口
マイマイはもはや自分を抑えることを忘れふらふらと　何かに導かれるようにステージへと歩き出した
（マイがステージでエッチなことしてたらファンのひとはどうするだろう？興奮したファンに囲まれ怒張した何本ものチンコから白い洗礼を浴びるだろうか？）
マイマイの股間からはすでに尋常ではない量の蜜が溢れていた・・・

ウチのに負けないド変態ﾏｲﾏｲキターーーー

またファンタジー感あふれる作風だなw
いいね

>>585
楽屋さんかな？ｗ
今日はうpなし？あがるなら飲み会断って帰るんだけどｗｗｗ

ウチのってそういう意味か
嫁さんが℃変態なのかと思ってしまったたｗ

突然嫁変態アピールしないだろｗｗｗ

>>587
今日のうｐなしなしｗ
全後半のつなぎだからエロイいシーンはないし
そんな期待されても困るわ抜けなかったら叩かれるｗ

>>585
そっか残念だわー
つーかこれだけお世話になってている今更お前を叩くもんかよｗｗｗ

デジカメを利用してどうハメまでもってくかって感じかな
その部分だけでもいいからまとまったら見せてくれると嬉しいな

今日はステージオナニーさんに期待

>>584
空き時間に適当にかいてしまいましたが
続きとか特に考えてないですｗ

もし続き書くとしてもいつになるかわからないのでどなたか続けてもらったほうがありがたいかも

素股で入っちゃうやつのロングバージョンが読みたい

エロゲスレのジミーくんとか止めてな
マネにやられる方がリアルだから

おいおいジミーはマネージャだぞ

ジミー編の設定などは好きだが
それなら本当は名前空欄がベストだな

マネ編のほうがリアルで更にいいけどなｗ

スタイリスト編とか面白そうじゃない？
フィッティングでエロ衣装とか着せてヤれるからバリエーション広いし
夏　ハワイのときとかはエロ水着祭とかできるし

どうよ

空欄より固有名詞付いてた方が良いな
テキスト変換で自分の名前に出来るし

私はマイ　昼の顔は天真爛漫な女子高生

最近色々と成長してきて周りの男子がざわめいてるんだ　

ほんのちょっとバストが膨らんで谷間を作るブラで寄せただけでこれだもんｗ

本当男ってバカだよね　そんなバカな男子を見て笑ったりして友達と他愛ないことで盛り上がって・・・・

そんなこんなでJKライフをエンジョイしてるんだ

でも夜になると別な顔になるの　全身レオタードに身を纏い華麗に舞って”お宝”をいただく

私には敵わないけど綺麗なお姉ちゃん２人と獲物を狙う　人は美人怪盗三姉妹って言うけどそれは違う

だって私たちが狙うのは盗まれた”父の形見”　私たちは盗まれた形見を取り返してるだけ

警察が躍起になって私たちを捕まえようとしてるけど　私たちを捕まえるなんて100年早いんだから！

そして今夜も私たちは獲物を狙う・・・・

えーっとトイレ作者だった者です
なんかまたカキたくなって投下しました
>>600はまあ導入部分なんですが・・・どこがエロなんだよ！設定がキャ●ツア○のパクリじゃないかよ！
という突っ込みはあえて受け入れますｗ

この後マイマイがとんでもない目に（もちろんエロい状況に）遭ってしまいます
そして前回と違って突き抜けたバカっぽくそしてエッチな展開が待ってます？

とは言えまだ途中までしか話を練ってないので少しお待ちを・・・

>>601
ありがてえ！！！
キャッツ・アイものが読みたかったんだよ！
しかもバカっぽいエロとか楽しみ過ぎる！！！

後で家についたらキャッツ・アイの画像を支援として何枚か貼らせてもらうわ！

頑張ってくれ！ぜひ！

素晴らしいね
パンツ脱いで待っとるで

ただいま
キャッツ舞支援

ttp://newslounge.net/wp-content/uploads/2012/09/cats09.jpg
ttp://newslounge.net/wp-content/uploads/2012/09/cats21.jpg
ttp://newslounge.net/wp-content/uploads/2012/09/cats30.jpg
ttp://newslounge.net/wp-content/uploads/2012/09/cats34.jpg
ttp://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20120923/2017003_201209230358240001348383035c.jpg
ttp://www.hollywood-ch.com/images/upfile/news/u/231189.jpg

TSUTAYA行こうとおもったけどキャッツアイ来たからやめたよ

>>604
サンクスです！
衣装がセパレートになってたのか
舞台版のキャッツろくに見ないで原作のイメージばっかりしか頭になかったから全身レオタードと違うとはorz

まあこれはこれで色々とやりがいがあるなあ

>>605
ゴメン　まだ考えてる途中なんだ
でも今夜遅くまでには少し話を進めたいと思うの

原作もいいけど舞台版は露出が高いし
脇の下全開なのと動くたびにくびれた腰がたまらなくエロいのがイイ(・∀・)！

>>606
じゃあ一端TSUTAYA行ってくるわw
何時くらいからとかはわからないよね？

>>607
今夜は0時過ぎじゃないとうｐできないかも
代わりに明日は休みだからその分上げていこうかなと思ってます

楽しみひゃっほう！

>>598
ﾋﾟｺｰｰｰﾝ!!

キャッツアイというより
れでぃーぱんさーを思い出した

>>610
ピコーンきたー！

キャッツまであと1時間・・・
キャッツまであと1時間・・・

使用感を確認中ｗ

>>614
ず、ずるい・・・

>>614
はやくぅ！

パンツ脱いでたから寒い･･･
一回風呂入ってくるわｗ

暖まってきた
準備完了！！さあこい！

気がつくと私は両手足を大の字にされたまま拘束されて磔にされていた

落ち着いて・・・　どうしてこうなったのか私は朦朧とした頭で思い出していった

パパのコレクションがあるという情報を入手して単独で潜入した私　マイミちゃんとマーサちゃんは反対したけどね

でも場所が普通の家だったから「こんなの私一人で5分で終わるわよ♪」って侵入したら急に警報がなってガスみたいなのが・・・

そっか私捕まったんだ　でも大丈夫　超小型無線でお姉ちゃんたちに助けを・・・えっ？壊れてる？

えーっ！まずいよー！その瞬間目の前にライトの光が灯り眩しくて思わず目を閉じた

再び目を開けると目の前に立っている白衣の男　いかにも科学者って感じでキモイ・・・

「お目覚めかな？キャッツマイのマイマイ　もとい○○学院の1年萩原舞さん　おや？今日はいつもよりバストが大きいね・・・張り切ってパッドを入れたのかなヒヒヒ・・・」

キモイ　なんでこいつマイのこと知ってるの　しかも今日パッド2枚入れてることを　こいつストーカー？

「へへへ・・・マイマイのことなら何でも知ってるんだよ・・・高校に入ってから告白された人数に下着の数　それにブラのカップは見栄を張ってBってこともうひょひょ・・・」

うるさい　じゃなくってマジキモイ　こいつの声を聞くだけで犯されてるような感じがする

でも　なんか変になってきてるのぉ・・・　体が火照ってぇ・・・あそこがむずむずしてぇ　いやぁっちょっとぬれてきちゃったぁ・・・

キターーーー！

展開はやくてイイネ！

アホ展開でいいなぁ

見せてもらおうか！
馬鹿馬鹿しくもエロいキャッツマイとやらを！

>>619

「おや？どうしたのかな？体を捩じらせてもじもじしてるが　もしかして感じたのかな？うへへ・・・」

私は目の前のキモ男をぎっと睨み付けた　でもあそこがむずむずして力が入らないのぉ・・・

『おい　お遊びはそこまでにしてさっさと本題に入れ』
「ボス！かしこまりました　それで方法は私にお任せしてもらってもよろしいでしょうか」
『好きにしろ　ただし”商品”に傷をつけないように注意しろ　女子高生は高く売れるからな・・・それじゃあわしは先に行っているぞ』

スピーカーから流れる低い威圧感溢れる声の人と話しているキモ男　話を終えると真顔からにやけたキモい顔に戻った

「さて話は手短にということだから単刀直入に聞こう　コレクションナンバー207はどこにあるのかな？ヒヒヒ・・・」

コレクションナンバー207　これはパパの作品の中でマイとマイミちゃんにとって思い出の作品

でもどこに行ったか知らない　私たちが長年捜し求めても見つからない作品　もしかしてもうこの世に存在してないのかもしれない

「おやぁ？急に無口になったのかなぁ？教えてくれないかぁ？ぼく手荒な真似をしたくないんだよねぐひひ・・・」

知らない物を教えようが無い　たとえ知ってたとしてもこんなキモ男に教えたくない

「だめだよそんな怖い顔しちゃ　先生が質問したらちゃんと答えなきゃ　悪い子にはおしおきだよぉ・・・」

「きゃぁぁぁぁーっ！」体に電流が流れ私は叫び声を上げた　

かーらーのー？

>>624

「ぼくだってこんなことをしたくないんだぉ　でも君がいけないんだからねぇ・・・うひひ・・・」

「うるさい　キモい氏ね　あんたなんかに教えるもんですか」

手足を縛られて身動きできない不利な状況だけど　私はキモ男を睨み付けてできるだけの抵抗を示した

「そうか・・・残念だよ　マイマイならぼくの言うことを聞いてくれると思ったのに　ぼくの可愛いお人形さん・・・マイマイ・・・分かったよ　それじゃあ体に直接聞いてみるかな・・・ウヒヒ」

キモ男の狂気じみた笑顔を見てぞっとした　マイに最大の危機が・・・？覚悟はできているこの道に進んだからには命を懸けなければいけないこともあるって

でもこれから起こることはある意味もっと危険なことかもしれない・・・・

キモ男は白衣の内側から鋏を取り出し私ににじり寄った

「暴れちゃダメだよぉ　せっかくの綺麗なお人形さんのような肌が傷ついちゃうから・・・・へへへぇ・・・」

キモ男はセパレートのキャッツスーツのトップスの裾を摘み上げ鋏を入れていく　レザーの生地を切り裂く音が室内に響く

「いやぁぁぁーっ！」

新衣装採用くるー

>>626

キモ男がブラごと切り裂いたスーツのトップスを両手で広げると私の乳房が露になった

「うへへへ・・・マイマイおっぱい可愛いよマイマイ・・・・ふぅぅーしゅぅぅ・・・・」

キモ男は蛇のように喉を鳴らし私の乳房に顔を近づけた

「やぁぁぁーっ！らめぇっ・・・はぁはぁ・・・はなしてぇ・・・こいつぅぅ・・・んっ　きもいってぇぇ・・んっ！」

「はぁはぁぁっ・・・まいまいぃ・・・そんなにきもいかぁ・・・なのにぃ・・・ふぅぅ・・・こんなにちくびたってるよぉぉ・・・しゅぅぅぅっ」

キモ男が乳首に歯を立てながら音を立てて吸っているのが聞こえた　泣きたいぐらいの恥辱　でも悔しいけどすごく感じてる

やだぁぁっ・・・あそこからおつゆがもれてぇっ・・・ふとももにたれてきてるのぉ・・・

「おやぁ？マイマイははしたないねぇ　こんなにおまんまんをよごしてぇ　先生がお掃除してあげるねぇ・・・へへへ・・・」

次にキモ男が何をするか覚悟はできていた　私はキモ男から目を背けるしかできなかった

それがせめてもの抵抗　でも微かな抵抗も快感にいとも簡単に流されていく

キモ男はレザースーツのパンツを鋏で切りそのままショーツも切っていった

キモ男は切り裂いたレザーパンツとショーツを外し顔に近づけた

「すぅぅぅーはぁぁぁぁぁーっ　女子校生の匂いはぁはぁ　マイマイのおまんまん汁のにおいはぁはぁ・・・」
「マイマイ　マイマイのあそこどうなってるか教えてあげようか？鮑の口がくぱぁと開いてうねうねしてるよ　真ん中からいやらしいお汁がたらーっとこぼれてるよぉ・・・へへへ・・・」

私は目を瞑って恥辱に耐えていた　でも快感がそれ許してくれない　あそこから愛液がとろとろと流れてじんじんしびれてるのぉ・・・

エロパートだ！きたきたきた！

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>628

「動いちゃダメだよぉ　大事なおまんまんが傷ついちゃうからねぇ・・・ひゅぅぅぅ・・・」

私の下腹部の辺りに感じるヒヤッとした刃物のような感触　じょりじょりと音を立ててキモ男が手をもぞもぞと動かしている

「ほらできたぁ♪お人形さんはあそこもつるつるじゃないとだめだよ　ぼくのお人形さん　マイマイ・・・・ひゃひゃひゃ・・・」

早くこの恥辱の時間が過ぎてほしい　でも私の体が快楽を求めてる　お願いイカせてぇ・・・

携帯の着信音が流れるとキモ男は携帯を開き通話を始めた

『まだ終わらないのか！』「す、すみません！」
『まさかとは思うが、商品に手を出してないだろうな？』「も、もちろんですとも・・・」
『すぐに用件を終わらせろ　へんなことをしたら海に沈めて魚の餌にするからな・・・』

「ふぅ・・・ごめんねマイマイ　本当はもっと遊びたいんだけど仕事をしなくちゃいけないんだ　コレクションはどこだい？」
「・・・・・」
「分かったそれじゃあ直接体に聞くしかないね・・・・」
「言っとくけど　マイに拷問とかそういうの効かないからね　時間の無駄だから」

キモ男は白衣のポケットから薬の入った注射器を取り出した

「これはね自白剤と催淫剤をミックスした特製のお薬なんだ　これでマイマイの体に直接聞くとしようか・・・・はぁはぁ・・・」

私に注射するの？この後キモ男は意外な行動に出るのであった・・・・

展開早いなｗ
もうﾄｩﾙﾄｩﾙｗ

>>631
（股間が）盛り上がってきたところを申し訳ありませんが今夜はここまでとさせていただきます
資料を提供していただいた方をはじめ待っていてくれたみなさんに大きくカンシャです(;´д⊂)

この後さらにマイマイがはしたなくそしてバカっぽい展開になっていく・・・・はずですｗ
それではおやすマイマイ

おいつるまんかよ！
マジかよ！アメージングだよ！マーベラスだよ！

作者さん乙でございます！
こういうノリもいいですね！

明日はお休みということなのでまさかの昼更新も視野に入れて待機してますので宜しくお願いします！

おやすみなさい！

乙
これはまたいい感じだな

俺も明日休みだから遅くまで起きててよかったわｗ
明日は起きたら保全するから早朝は頼んだよ

みなさん乙
明日はキャッツマイ続きと
楽屋後半導入部があがるといいな

あぶな

今の勢いで落ちたら死んでも死に切れん！
良かった間に合って！ｗ

昨日ﾏｲﾏｲ似とﾏｲﾏｲ母似がファミレスにいたぞ
パンツ見えた
詳しくは後で

マイマイ母似ってｗｗｗ
詳細まつ

ママイミは聞いたことあるけどママイマイって新しいな

ママイマイｗｗｗ

おはようございますキャッツマイ作者です
昨日は自分でもノリ過ぎて予定よりもハイペースで進行してしまいました
このままだと今日で終わってしまうｗ

とりあえずランチタイムにちょこっとだけ更新します

おはようございます作者さん
長くしてくれるならいくらでもアイデアお出ししますよｗ

とりま昼が楽しみ過ぎる

ランチくう

ある程度終わった後に商品に手を出すなって騒いでる偉い人が入ってきて
『きさま！商品に何やってるん･･･ぐはぁ！エロすぎて息子が･･･息子が元気君だ！一度手を出したら二度も三度も同じか！マイマーイ＼(^o^)／』
とかどうよｗ

>>631

私を磔にしていた台が回転し　手足を縛られたまま仰向けにされた

同時に股の間の20センチ四方の扉が開き　中からものすごい物体が出てきた

これっておちんちんに似ている・・・でっかいよぉ　　ごくり・・・・

扉から出てきたのは巨大なディルド　30センチくらい？こんなのはいらないよぉ・・・でもほしいのぉ

「おやおやマイマイははしたないねえ　そんなにこれがほしいのかい？そのまま入れたら痛いだろうから十分に湿らせて上げるねひょほほほ・・・・」

キモ男は注射器の針を抜き中の薬をディルドにまんべんなく振りかけた

「それじゃあショータイムの始まりだよ　たっぷりおあがり　ぼくのマイマイ・・・・うひょひょひょ・・・」

キモ男はリモコンのスイッチを押すとディルドが音を立てて頭を蠢かせて陰部ににじり寄る

「きゃぁぁぁーっ！」私は恐怖とこれから襲い来る快感への期待が入り混じった声を上げていた

「本当はぼくのものも・・・残念だがマイマイのはしたない姿を見て楽しむよ・・・はぁはぁ・・・」

キモ男はズボンをパンツごと下ろして陰茎を露にした　ちっちゃｗそれに皮被ってるし

「きみ・・・言ってはいけないことをいったね・・・メス犬は黙って腰を振ってればいいんだよ！」

キモ男がリモコンのボタンを押すと亀頭の先端がめりっと音を立ててマイマイの秘裂を貫く

「うぅぅぅんっ！」私の体に電撃が走りどろっとした濃い液が結合部から零れ落ちた

ほんとだ馬鹿っぽいーー！ｗ
いいね！ｗｗｗ

短小包茎男よ
俺らの夢をのせて頑張れ

>>649

私は虚ろな目で天井を眺め肩で息を吐いた　大きく息をするたびに乳房が上下し　貫かれた秘部からはとめどなく愛液が流れている

「どうだい？特製のミックスジュースのお味は　ボスには内緒だけどぼくのザーメンも入れておいたんだ　これでぼくとマイマイのあそこが結合して・・・・はぁぁぁっふぅぅぅっ・・・ひひひぃ・・・」

キモ男の膨張した亀頭の先からは白濁した液が噴き出して陰茎を白く汚していた

「しゃべる気にはなったかな？ぼくも手荒な真似はしたくないしマイマイをこのままあいつに渡したくないんだ・・・」

「はぁぁっっ・・・しらないもの・・・はぁっ・・・んっ・・・ちょうだぁ・・・んっ！」

「君もなかなか強いね　でも薬が効いたのかな？もう少しみたいだけど・・・へへへ・・・」

正直あそこを貫かれてとろとろにされてどうでもよくなりかけていた　早く楽になりたい　早くイキたいのぉ・・・

「ねぇ・・・お願いぃっ・・・あのねぇっ・・・」

私はキモ男を呼び寄せてそっと耳打ちをした

「えっ・・・？い、いいいいいいのぉっ？でも・・・ボスに知られたら・・・」
「だいじょうぶぅ　何もされなかったっていうからぁ　おくちでマイをいかせてぇ・・・・」

キモ男は少し考えたが意を決したのかディルドをマイマイの秘部から抜き　足の拘束を外した

そして蠢くマイマイの蜜壷に顔を近づけ溢れる蜜を貪った

この時マイマイが怪しい表情を浮かべていることをキモ男は気付いてなかった

>>652
すんません昼の部はここまでになります
続きは夜にまた

この後状況が二転三転してもうわけわかめですｗ
もちろんアホっぽくエロエロで

ではでは

昼の部乙！
売り文句の馬鹿っぽさアホっぽさがちゃんと表現されてて素敵ですｗ
この先どうエロくなるかwktkです

夜の時間わかったら教えてくださいね

いい昼休みになったぜ

つるまんを活かしてくださいませませ

楽屋作者さんの進み具合が気になるおやつ休憩

はやくかえりたいぜ

はらいたい

最近家に帰るのが楽しみになってきたわｗ

楽屋作者さんの進捗状況と
キャッツ作者さんの開始時間までに
新しい猛者が登場しないかな

夕食前ほ

夜の部wktk

楽屋進捗状況

期待されて困惑しますが書き進んではいます
10話は越えましたので今週中にはうｐ開始できるとは思います
元テキストがあるけれどそれがストーリーボード的になってて
ほぼ書きおろしの新作のボリュームになってて思いのほか楽に進みませんｗ
ただ抜けるかひたすら心配ですが書いてて半立ちで汁がだらだら流れますので
実用性には絶えるとは思いたいです

現在新アルバムAのDVD垂れ流しながら書いてる
過去踊りストで昔の曲ほど振り付け覚えてるからついつい踊って筆が止まるｗ
ﾏｲﾏｲかわいいわー
テキスト上ではあんなことやこんなことしててごめんねﾏｲﾏｲ(´･ω･`)

楽屋作者さん乙！
なるほど！作品の実用性は前半で嫌というほど証明されてるんで安心してくれｗ
そして早くみせてくれ！俺らにもダラダラ垂れさせてくれ！ｗ

現実と乖離してるファンタジーだからいいんだよｗ

マイマイ可愛いよマイマイ

キャッツマイの続きを0時過ぎから始めたいと思います
ちょっとだけお待ちください・・・

待つさ！待つとも！

ﾊｧﾊｧ

>>652

キモ男は至福の時に興奮を隠せなかった　目の前に広がるマイマイのおまんまん

そこからはしたなく流れるマイマイのジュースを貪り酔いしれていた　挿入はできないがそれだけで満足だった

現にキモ男の陰茎からは白濁液がダダ漏れになって床にこぼれていた

「はぁぁっ　ねぇ・・・おけけそったところがぁ・・・んっ　ちくちくするのぉ・・・」

溢れる愛液とマイマイのメスの匂いに蕩けたキモ男は零れた愛液をマイマイの下腹部に塗りたくり丁寧に舐め上げた

「うんっ　はぁぁっ　　いいよぉっ・・・はぁはぁっ・・・」

目を潤ませながらぼくの愛撫に体いっぱい感じてるマイマイ　キモ男はそんなマイマイの痴態を見てるだけで自分がマイマイを支配したと思い込み浮かれ気分だった

「ゆ、ゆびいれていいいいいいいっいいかっっな？」

「うんっ　いいよぉ・・・いたくしないでぇ　やさしくしてぇっ」

身を捩じらせて恥らうマイマイ　キモ男はそれだけで軽くイッてしまった　そしてぱっくりと開いたスリットに沿って指二本を沈み込ませた

きてたー！！！

>>669

じゅっじゅっと音を立ててマイマイのおまんまんを指の腹で擦る　

指に感じる粘り気のある液体と吸い付くような襞　未知の感触にキモ男はおもちゃを与えられた時のように興奮してはしゃいでいた

「ぶしゅしゅしゅぅぅぅーっ　はぁはぁぁっ・・・ぼくの可愛いお人形さん　　はぁぁふぅぅーっ」

小学校の水泳の授業一緒に着替えをした髪の長い女の子　白いワンピースを脱いで裸から水着を着る瞬間　目の前に飛び込んだ女の子のスリット

あの時と同じ毛もないつるつるのおまんまん　キモ男は昔みた女子の裸体とオーバーラップさせていた

「く、クリちゃんもいじっていいかかかかかか・・・」

マイマイは黙ってこくんと頷いた　指の腹で皮に包まれた栗鼠を擦り上げる　皮の上からも分かるくらい十分に膨らんだマイマイの栗鼠

キモ男は顔を近づけて指で栗鼠の皮を剥く

「んっっっっっ！」「ごめんねマイマイ　でもすぐに気持ちよくなるから　　しゅぅぅぅぅぅーっ」

赤く充血して膨らんだマイマイの栗鼠　酸味がかった隠微な匂いが鼻に飛び込んでくる

その匂いを鼻いっぱい吸い込むとキモ男は指で栗鼠を挟み激しく擦り上げる

「やぁぁぁぁんっ！らめぇぇぇっ！はぁはぁっ・・・とれちゃうのぉぉっ・・・」

メスの匂いとマイマイの歓喜の声に酔いしれたキモ男は我を忘れて栗鼠を擦り上げた

　

>>671

そして再び空いた指をマイマイの膣内に挿し込み激しく膣内を抜き差しする

「あっあぁぁっ！もうあたまがぁっ・・・へんになっちゃうのぉっ・・・ふぅぅぅっ　あんっ！あぁぁぁーんっ！」

膣内から激しい勢いで飛沫が飛び散りマイマイは大きく体をびくつかせて果てた

キモ男の顔は飛び散った潮と愛液でベタベタに濡れていた　そして陰茎からはどくどくと白濁液がだらしなく噴き出し陰毛までべったりと汚していた

これだけで満足だ　キモ男はすっかりマイマイを”征服した”気分になってその充実感と快楽に浸っていた

「はぁはぁっ・・・きもちよかったぁ？マイまだまだものたりないのぉ・・・もういちどいかせてぇ・・・すまたさせてあげるからぁっ　あなたのせーしぶちまけてぇ・・・」

思いもよらぬマイマイの誘いに考える余地はなかった　もちろんOKだ

挿入は出来ないがマイマイのおまんまんとぼくの陰茎が擦り合う　上手くいけば入り口までなら・・・

キモ男はマイマイの手の拘束を外し自由にさせた

「マイがリードしてあげるぅ　たくさんだしてきもちよくなってぇ・・・」

キモ男を仰向けに寝かせ腰の上に跨るようにしゃがんだマイマイ　陰茎に手を添えてゆっくりと腰を沈める

亀頭に感じるマイマイの粘膜　それだけでキモ男の陰茎はどくんと激しく脈を打った
（※お客様の感想です）

だがこの時キモ男はマイマイの巧妙な罠に全く気付いていなかった　いや誘いに乗った時点で罠にかかっていたのであった

>>672

少し短かったですが夜の部はこれで完了です
これからマイマイの逆襲が始まるわけですがはっきり言ってますますカオス状態ですｗ

明日は夜のみの更新になりますがよろしくお願いいたします
それではありがとうございました

乙でした！！！
楽しませてもらいました！！！
明日もtんでもなく楽しみにしてます！

作者さんおつカレーライス
誰も言わないよねおつカレーライスw

明日もよろー

うお寝落ちしちまったw
おつおつでした

ノってきたな
くのいち忍法帖的展開いいぞ

今気づいたがこの衣装写真からするとキャッツマイマイの今の格好は
全裸にリスバンと黒ニーソってことか
これは俄然興奮するな

その黒ニーソはびちょびちょなんだよな…

ゴクリ

おはようございます

>>664
10話ストックすげえｗ
前半の時はそんなストックなかったよな？
最初は小出しでもいいから今日から開始してくれよ

確かにそろそろ楽屋さんの作品が読みたいな
キャッツとは色合いが全然違うから別腹だし

おふたりさん今日もひとつ宜しく

お昼ごはん

もらってばかりも悪いのでネタ提供

フォルダ漁ってたら見つけた舞ですがのキャプチャ
これで配信SEX想像して何度抜いたかw

http://uploda.cc/img/img50ac5e09d6b69.jpg

もうひとつ
マイマイの副乳画像　向かって右脇の下のところわかる？
意外と知らないひと多いけどマイマイは副乳もちです
位置が違うだけで本物の乳首なので写真集アンフィ等ではチェックを怠りませんw
副乳がわからなかったらググってね

http://uploda.cc/img/img50ac5ef89e85a.jpg

（ときおり通常とは異なった場所、多くはわきの下や正常乳房の下内側に、
乳頭・乳輪あるいは乳腺組織が存在することがあり、これを副乳といいます。
また副乳腺は、正常乳腺と同様でホルモン分泌に反応するため、妊娠授乳期では乳汁を産生するようになります。）
（）内　某所より引用

副乳でも乳首同様感度があるケースもあり
ひとによっては副乳のほうが感度が高いケースもあるとのこと

『水着撮影やきわどいステージ衣装の時はマイマイは乳首丸出しだ』
そう思うだけで元気君がオーイエー間違いなしです

というわけで水着＆副乳コンボのエロテキスト希望

マジかよ知らなかった
さっき会社の喫煙室でみて勃っちゃったからトイレに逃げ込んだよｗ
これは活かしてほしい設定だなｗ

これはいいネタ職人さんがあらわれたもんだぜ

今日はイベか
また良質のネタがありますように

副乳の話は知ってるけど
アナルも興味ないのにそれでエロはよう書けんわｗ

今色々確認したら
確かにﾏｲﾏｲの副乳画像たくさんあるわｗ
コレ本人気がついてないな

でるわでるわ副乳画像ｗｗｗｗ

これだけ多量にあからさまに晒されてるとネタになるかもしれんなー
頭の片隅にいれておきます
ありがとう＾＾

副乳持ちとは当然知ってたけど
副乳ってガチ乳首だったのかよ！
ただの飾りかと思ってた！
ちょっと見方が変わってくるな！

もう少し参考画像を

写真集は修正入って消されてるから
さがすならアンオフィか映像作品それとデジブとかな

イベきちゃったけど帰るまで見つからなかったらいくつかあげるよー

イベでなんか使えそうな事あったら教えてくれよな
いってらっしゃい

>>685
とりあえずこれを切り貼りしながら副乳画像待つか

あぶね

楽屋さーん！
きてくれーーー！！

副乳でなにかエロ文があがったら参考画像としてあげるってのはどう？ｗ

マイマイの副乳と脇の下は至宝
わきズリしたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

帰ったら楽屋後半きてるといいなと帰ってきたが駄目だったかーｗ

とりあえずネタ職人さん乙

案ずるな
そろそろキャッツさんが来てくれる頃だ

キャッツマイの作者です
今夜も0時過ぎから始めたい対と思います

>>678のシチュありがたくいただきます
黒ニーソを使ってちょっとやってみたいなと

おお！案が採用されると嬉しいもんだなｗ
待ってますぜ！

キター！

wktk

>>672

「はぁぁぁっ　しゅぅぅぅぅーっ　まいまぁい･･･んっ　いいよぉ・・・すごいしゅまって・・・ふぅぅんっ！」

キモ男はマイの膣内の締め付けに酔いしれ　陰茎からだらしなく液を吐き続けた

「うんっ　すごいのぉっ　マイのおくにぃ・・ずんずんきてるのぉっ」

ってマジでキモイんだけど　って言うか入ってないし　

こいつの粗末なチンポを指できゆっと絞めてマイの液で塗らして擦ってるだけなのにすっかりアヘ顔で悶えてるしｗ

さっさと用を済ませて帰りたいけど　こいつに散々弄ばれたからちゃんとお返ししないと　マジ笑えるからちょっと楽しんでやろうっと♪

「マイ・・・いっちゃうのぉっ　あなたもいっしょにいこうよぉ・・・・」（この早漏さっさと出せよｳﾞｫｹ）

「う、うんっ！ぼくもいっちゃうよぉ・・・・うううぅっ！」

「はぁはぁ・・・マイすごく気持ちよくてあたまがしびれるのぉっ　はぁはぁっ」（何白目剥いてんの　それにくさっ！顔だけじゃなくてチンポも臭えんだよ！）

私は（ばれないように）キモ男の粗末な陰茎を握ったまま腰を上げて膝を立ててキモ男を見下ろした

何見てんの？マイの中でイッたつもりで満足かよ　マイの中で出そうだなんて100万年早いんだよ！

キモ男はキモ男らしくお人形とダンスでもしてろっつーの　

あーあニーソまでぐっしょり濡れて・・・・裸で帰れっていうの・・・　ちょーむかつく　あっそうだ♪

きたきたきた！

あれ？すまたするって言ってなかった？ｗ

>>710

私はまた新しい”遊び”を思いついた　そう言えば”お薬”をたっぷりあそこに飲まされておかしくならないの？

まあまあ細かいことはきにしないっ　もうちょっとマイのゲームに付き合ってよ♪

「ねーねー　マイのおしるがたっぷり付いたこのソックスほしい？」

キモ男は即答で首を縦に振った　

「うんっ　それでぇ・・・マイの言うことを聞いてくれたらたっぷりあげるからぁ・・・いい？」

自分でもキモイくらいの猫なで声でキモ男に囁く　こういうバカはお願いって甘えるとぜったい断れないんだ♪

「うんっ！なんでも聞くよ！マイマイ！いや、マイマイ女王様！」

はい自爆したｗ　これでキモ男はマイの言いなりね♪

両腕のリストバンドを外しそれでキモ男の手首と足首を縛る　もう自由はききませーん

さらに事前に仕掛けた”罠”がそろそろ効いてくるかな？

「はい♪言うこと聞いてくれたよい子にごほうびだよっ♪」

愛液がたっぷり染み込んでぐっしょり濡れたニーソをキモ男の顔に投げ捨てると　キモ男は顔をもぞもぞして濡れたニーソを口に手繰り寄せる

そして音を立ててマイのエキスが染み込んだニーソを味わう

本当男ってバカね　それじゃあ私ももう少し遊んじゃおっ　

どうエロくなるか期待がたかまるー！

>>713

再びキモ男の前に立ち　陰茎を手で支えながら下腹部に当てて腰を下ろす

そして腰を前後にグラインドしながら下腹部と手の摩擦で陰茎を擦る

「はぁはぁぁっ　マイマイっ！すごくきもちいいよぉっ！ぼく・・もうしんでも・・・いいいっ・・・んっ！」

死ぬのは勝手だけどもう少しお返ししてからにしてね

右手でキモ男の陰茎を擦りながら　左手で投げ捨てられたディルドを手繰り寄せお尻に当てる

深く深呼吸してディルドの先端をアナルに押し当て一気に腰を下ろす

「はぁぁっぅっっ！」めりめりと音を立ててディルドがアナルを犯していく

キモ男は自分の粗チンでマイが逝ったのと勘違いして不気味な声を上げている

しゅごいのぉ・・・こんなおっきいのぉっ　こわれちゃうよぉっ　まるで俊夫しゃんにおかされてるみたいぃ・・・

「あっあぁぁんっ！まいをめちゃくちゃにしてっ・・・としおしゃぁ・・・・あぁぁぁんっ！きゃぁぁぁんっ！」

マイの大好きな俊夫しゃんに後ろから犯されてきもちいいよぉ・・・マイのあそことアナルは俊夫しゃんだけのものなんだよぉっ・・・

アナルにとしおしゃんに予想を裏切り期待に応える展開くるーー！

姉の恋人を寝取るとかたまらん！！！
姉からとしおしゃんをキャッツ・アイ！

としお『駄目だよそんなことはしたないよマイマイ！あっ！イく！』

>>715

マイマイがイッたみたいだ　誰かの名前を叫びながら　誰なんだろう？

でもそんなことはどうでもいい　ぼくのこのチンポでマイマイをよがり倒してイカせた

それだけで満足だ　いやぼくのちんぽがもっとマイマイを求めている

さあマイマイもっとぼくの中で逝っておくれ・・・　マイマイどうしたの？立ち上がって・・・あそこからお汁が・・・じゅるっ・・・

どうしたのマイマイ？ぼくの・・・まい・・・ま・・・


「マイマイ？どこに行ったの？うっ！」

「どこにじゃねーよ　何いつまでも寝てるんだよ！」

気が付くとぼくは両手足を縛られて顔を床につけて腰を突き上げてた　そして背中に走る痛み

ぼくの背中がマイマイに足蹴にされている　痛いけどすごく気持ちいい・・・え？どうして？

展開はやい！ｗ

>>718

「教えてあげましょうか♪あなたはまんまと騙されて薬で眠らされました　なぜでしょう？」

何のことなのマイマイ？ああその冷たい目　ぼくをキモイとののしるようなその目たまらないよ

「ぶーっ時間切れ　しかし本当にきっもー・・・こんな目にあってるのにチンポからせーしダダ漏れだよ　マジうけるｗ」
「あのね　このソックスには強力な睡眠薬が染み込ませてあったの　それをたっぷりと飲み込んだお間抜けがこの通り♪」

「えっ・・・・それじゃあどうしてぼくの”お薬”が効かなかったの？」

「なぜでしょう〜　それはマイがスーパーマンだから・・・じゃなくってぇ　日頃からこういう薬に体を慣れさせてるから　食事とかに毎日少しずつ・・・それにあんたが余計なものを入れたおかげで純度が下がって効果がなくなったの♪」

「そ、そんなぁ・・・・」

「はいっ口答えしない！」「ひぃぃっ！」

捨てられた子犬のようにマイを見つめるキモ男　あっこんなキモイ子犬いないか〜ｗ

「ねぇ・・・縛られるのと鞭で打たれるの　それにお尻を弄られるのどれがいい？」

「はぁはぁぁ・・・・ぜ、全部お願いしますぅ・・・はぁはぁ・・・」

「本当キモイくせにずうずうしいね　いいよぉっ♪それじゃあ全部あ・げ・る♪」

なんかわけわかめですがｗ今夜はここで一区切りさせていただきます
カオス過ぎてすみません
こんなんで抜けるかどうか不安になってしまったｗ

明日もうちょっとだけ続きをやってこの話は一応完結となります
本当こんなのに付き合ってくれてありがとうございます
それではおつカレーライス

乙でした！
エロ以外が多めですけど楽しく読ませてもらってますよｗ
欲を言えばエロパートをもう少し詳しくしていただけると実用性がぐんとｗ
ともあれ明日の完結もお待ちしております！

ラストでＭ性感くるー！ｗ
今日はとしおしゃんアナルが最高の盛り上がりでした
あそこもっと掘り下げたら更にエロかったかもね
アナルだけに

馬鹿馬鹿しいノリ好きだぞｗ
アナルもいい

ペニバンくるかｗ

みんなおやすみんみんぜみ

変態℃もおはよう

狼にもまだこんな律儀な職人さんがいたんだな

ここの職人さんたちは狼の変態の誇りだわ

ここは名無しもいい奴等だからね
変態だけど

昨日画像はるっていったものだけど
ごめん 帰るのが遅くなって来れなかったｗ
今日時間見つけてはるから許してにゃん

>>731
（o・�D・）＜許さんガオー（お約束ｗ）

ｗｋｔｋしながら待ってるよー

はいお昼

このコ指名します
ttp://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20121120235801845.jpg
ttp://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20121120235818417.jpg

ほ

ttp://chisamai.jp/img/cm_08870.gif

ほほほ

キャッツが終わってしまう悲しい今日
その今日こそ楽屋さん期待

今日は作者さんのバトンゾーンやで

うまいｗｗｗ

ボクのバトンも準備できてます

僕のバトンが破裂しそうだよ　ドクターテンマ

俺のバトンはカッチカチやぞ　カッチカチやぞ
ドッピュドピュするやろ

作者さん降臨まで副乳をどうぞ

http://uploda.cc/img/img50ae0fb53dd1e.bmp
http://uploda.cc/img/img50ae0fcc9bc17.bmp
http://uploda.cc/img/img50ae0fde59c64.bmp

DVDだから画質悪いけどこれとかわかりやすいかも

http://uploda.cc/img/img50ae109ae1577.jpg

副乳さんきたー！

写真3枚は持ってた
DVDのは始めてみた

http://www.uf-online.jp/item_detail_other_image_sub.html?item_cd=910066
舞でしゅこしゅこしてくだしゃい

3×3pies

楽屋作者さんは生きてるよね？ｗ

お前らが後半後半うるさいからいなくなっちゃったんじゃないのかｗ
俺はずっと言うの我慢してたというのにゅ

にゅっにゅっ
マイマイにゅっ！にゅっ！

なんだそれ少しエロいなｗｗｗ

キャッツマイ作者です
ちょっと今夜の更新が遅れるかもしれません
私的な用事が急に出来てしまって　もうすぐ終わりそうですが
必ずやるのでもう少しお待ちください

>>753
乙です
自分もお待ちして必ずやります！

なにを？ｗ

あの！自分も！必ず！やります！

めしでもくうか

お風呂でスクラブ入り洗顔フォームを頭にガーッてやっちゃったよマイマイ
ｵｶｼｨﾈｰ

>>720

それじゃあこのキモ男をラッピングしちゃおっと♪

本当は亀さん縛りがいいんだけどぉ　適当な紐もないし・・・しょうがないこの拘束具で縛ってあげる♪

「ほらっ　さっさと付ける！へんな真似しようとしたら承知しないから！」

キモ男を足蹴にしながらうつ伏せの状態で手足の拘束具をはめさせる

「そうそう　これもたっぷり噛んでね♪」

マイの愛液がたーっぷり染み込んだニーソを口にかけて馬のハミのように引っ張る

「ふぅぅぅー・・・ふぅぅぅーんっ」キモ男は涙を浮かべながらうっとりとマイマイを見ていた

「おいしい？マイ様のジュースをたっぷり飲めるなんて下僕の癖に幸せ者ね　それじゃあこっちもたくさんおあがり♪」

キモ男の脱ぎ捨てられていたズボンからベルトを取り　ムチのように地面に叩きつける

パンッ！と乾いた音が部屋に鳴り響くとキモ男はわなわなと震えて涎や精液を垂れ流していた

キター！

素敵なプレイだな

>>759

「びびってるのに　あそこはもうびんびんなんだぁｗ　そんなにマイ様のムチがほしいの？ほらっ♪」

目の前のおもちゃに興奮したマイマイは満面の笑みを浮かべムチを頭上で2・3回振り回してキモ男に打ち付けた

「はがぁぁぁあぅっっ！」

キモ男は口に猿轡をされた状態で喋れないが苦痛の叫びを漏らして恐怖と興奮で体を震わしていた

「あっ　ごっめーん！間違って金具の部分で叩いちゃったぁ♪怒った？ゴメンね　マイこういうの慣れてないからぁ・・・ぐすっ・・・」

涙目になってキモ男を見つめるマイマイの姿を哀れむキモ男

「なーんって思ってるわけないだろ！マイ様に同情しようだなんて100万年早いんだよ！」

さらにキモ男にムチを叩き込む　あっという間にキモ男の背中は赤く蚯蚓腫れが無数に走っていた

「はぁはぁっ　体があったまってきたねっ♪それじゃあ最後のごほうびあげるっ♪」

マイマイはディルドを取り出し躊躇なくキモ男のアナルに突き刺した

「ぶふぅぅぅぅっーっ！」キモ男は声にならない絶叫を上げて体を硬直させた

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

こわいよー

>>762

白目を剥いて尻をひくつかせてるキモ男　そしてアナルに突き刺さる一輪のディルド

「何体硬くしてるの？もっとありがたいみなさい♪」

マイマイは足でディルドを押し込みアナルの奥底へと沈み込ませた

「たーっぷりおあがり♪どう？マイ様の愛情こもったディルドのお味は？おい何か喋れよ・・・えっ？」

強烈なアナルの刺激と絶頂へ達したせいでキモ男はあの世へと旅立ってしまった・・・
（※気絶しただけですｗ）

「なんだつまんなーい　もうちょっとあそびたかったのにぃー　ほんと使えないんだからぁ」

不満げにキモ男の尻を踏みにじるマイマイ

「そうだっ　さっきの続きを・・・　としおしゃんにうしろからおかされて・・・こんどはまえからぁ・・・」

マイマイはその場に立膝を突き　右手を下腹部に這わせて二本の指を膣内に忍ばせた

反対側の手をで乳房にあてがい荒々しく揉みしだく　そして腰をゆっくりと上下させながら膣内に挿入した指を激しく擦る

「あぁぁんっっ！ふぅっふぅぅぅっ！としおしゃん・・・んっ　はげしいのぉっ　　もっとぉ・・・まいをめちゃくちゃにこわしてぇっ・・・んむぅぅっ！」

玉のように噴き出した汗とはしたなく口から零れる涎　そして陰部から枯れることなく滴る愛液が混じりあい床に大きな水溜りを作る

混ざり合った液体の隠微な匂いと激しい愛撫に酔いしれているマイマイ　マイマイの頭の中には”彼”に貫かれてる快感しか存在しなくなっていた

「はぁはぁぁっ！としおしゃ・・・んっ　まいこわれそう・・・なのぉぉっ　　ふぅぅーっ　まいをいかせてぇ・・・んっ」

>>765

膣内を擦るスピードがますます加速してマイマイの手首まで飲み込む勢いまで達していた

だんだんと呼吸が激しく切なくなり　マイマイが絶頂を迎えようとしていた

「あっあぁぁっ　　もうらめぇっ　　としお・・・しゃん・・・・　あ゛ぁぁぁっー！きゃぁぁっぁんっーんっ！」

マイマイの頭が真っ白になり膣口からしゅわーっと勢いよく潮が床に降り注いだ

「はぁはぁ・・・としおしゃぁ・・・んっ　まいこんなにぬれてえるのぉ・・・あなたにだかれてぇ・・・」

虚ろな目で天井を見つめるマイマイ　余韻に浸る間もなく　遠くから聞こえるパトカーのサイレン

「もうぉっ・・・もっときもちよくなりたいのにぃ・・ゆめだけでもじゆうにみさせてぇ・・・」

これは確かにカオスｗｗｗ

最後まで見届けたいけど眠過ぎる･･･

>>766
（ＳＩＤＥ・Ｂ）

「警察だ！キャッツめ！おとなしくお縄につけ！あれ・・・・？」

キャッツがこの屋敷に侵入したという情報を聞き現場に急行したのだが・・・キャッツはいない

逃げられたのか？しかしそれしても派手に荒らしてるな　それになんだこの匂い・・・？

「内海巡査部長　この匂いは・・・・ってなんで私に言わせるんです？わざとですか？セクハラですよ！」

「浅谷さん　そんなカリカリしないで・・・それにそんな怒ったらせっかくの美人が・・・」

「だ・か・ら！私を見下ろさないで！私より階級が下なのになんなのよー！きーっ！」

まったく浅谷さんはなんでこうも怒りっぽいんだろう　特に俺に対しては　ん・・・あれは？

「内海さん！奥の部屋で全裸の男性が・・・・しかも・・・・？」「どうした？」

「いえ・・・見てもらえば分かります・・・」

同僚に呼ばれて奥の部屋に入ると　そこにはありえない光景が広がっていた

全裸で縛られてうつ伏せに寝かされた男が・・・体中が傷と異臭のする液体で濡れているが意識はあるみたいだ

そして男のお尻に何かが挟まって・・・・こ、これは？！

「お宝いただきました・・・といいたいところだけど　何もない上にとんでもない目にあったので今夜は帰ります（怒）」

見慣れた猫のイラストのカード　キャッツはやっぱりいたのか　でここで何が・・・・？

これはﾜﾛﾀｗｗｗ

サイドBくるー！ｗ

>>769
（ＳＩＤＥ・Ａ）

「まったくー！マイミちゃんもマーサちゃんも遅いよー！もう少しでごーかんされるところだったんだからっ！」

「あなたが悪いんだから！私と姉さんの話を聞かないで飛び出すから・・・これで少しは懲りたでしょ」

「はいはい　マイミちゃんにマーサちゃんありがとっ♪」

「ところで　マイマイ　俊夫さんの名前叫んでなかった？」

「な、ななななななにいってるのっ！」

「私悲しいな・・・」

ヤバイ　マイミちゃんにマイが俊夫しゃんのこと思ってるの・・・・

「悲しいなあ　私たちより俊夫さんのほうが頼りになるって・・・」

よかったぁマイミちゃんがおばか・・・天然で　本当のこと知ったらただじゃすまないよね・・・

「それでなんで俊夫さんの名前を・・・」

「マーサちゃんやめてぇぇぇぇぇ−っ！」

キモ男にクンニされちゃったけど　マイマイの初めては俊夫しゃんだけなんだよ　前もうしろも・・・

「で　なんで俊夫さ・・・・」

「やめてぇぇぇぇぇ−っ！」

（おしまい？）

以上でキャッツ・マイ完結です
本当に突き抜けてバカになりすぎて一回りしてみたらやっぱり最後はバカすぎましたｗ

途中進行が遅くなりながらも見てくださった皆さん本当に大きくカンシャです
なんか抜くためという最初の目的から大きく外れてるようなｗ

とりあえず今回で作る側はお休みして新たなる勇者をｗｋｔｋして待ちたいと思います
気まぐれでまた書くかもしれませんがその時はよろしくお願いします

それではみなさんおつカレーライス♪

乙でございます
抜くという目的からは多少ズレたかもしれませんが毎日楽しく読ませていただきましたｗ

一度ならず二度までも作品をかいてくれてありがとうございました

新たな作者さんの為に今度はネタや妄想を共に頑張りましょうｗ

おつおつ

乗り遅れたー！
おつ！

またひとつの時代が終わりを告げたな

ほ

おはよ

今日は休みだから過去作を振り返りながら
長い奴の各作品で一回ずつ以上は抜かせて頂く
どこまで体力がもつかｗ

もちろん新しいのが来たらそれでもいたす所存

キャッツアイお疲れでした
自分にこういったおバカの書けるかなぁと毎日読ませて貰い楽しかったです

ということでエロテキストのバトンを引き継ぎます
おまんたせしました「ﾏｲﾏｲ楽屋陵辱」の後編スタートします(｀・ω・´)
今回もストーリーなしオチなしひたすらﾏｲﾏｲとやっちゃう低俗下劣
抜き専門に特化した稚拙なテキストですがその辺はご容赦を

1話〜3話をうｐしました

やべえ空っぽになっちゃう
嬉しい悲鳴すぎる！！！

楽屋さんキターーー！

これはまた続きが読みたくなるなｗ
今日は引き続き昼うpしてくれるんですか？

実用性の塊だなｗｗｗたまらん

祝日万歳！

俺のおちんちんが医学的にヤバい領域に入ってる…

医学的にwww
参考にどのくらいのペースか教えてw

今日は勤労感謝の日です
神事から言えば天皇が新嘗祭を執り行う日でもあり
天皇神事では一年で一番大事で神聖な日でもあります
なのでおちんちんにも感謝して休ませてあげて(´･ω･`)

4話〜6話うｐ

とにかく今日は勤労感謝の日ですからね
おちんちん休ませなさい(｀・ω・´)b

俺のおちんちんにとっての最高のご褒美が
このスレでハッスルさせてあげることなのだよ

ほら　エロいマイマイだぞ　おおそうかそうか嬉しいか嬉しいか
ってな

>>790
乙！
それを楽屋さんが言うなwww
今日がんばらなくていつがんばるっていうんだ！

最高に旨そうなボリュームのこってり料理を調理して持ってきたシェフに
『今日は断食ダイエットしなよ』って言われてるようなもんｗ

これはいい展開
とんでもなくエロいｗ
精力抜群の警備員さんがんばれ

あっちのマイマイが可哀想すぎてダメだ(´・ω・｀)

ハンダッチ軍曹「作者さんの作風がツボすぎて待ちきれない･･･
こんなものをあげてくれる作者さんを急かすわけにはいかな･･･」

フルボッキ大佐「はやく･･･！はやく続き読ませてくれ！」

心の中はこんな感じ

陵辱系はSのひとが好きそうだが
NTR要素が含まれるからMのひとにも好まれるらしいな
「可愛いあの子があんなにされるなんて･･･しかも感じてるなんて！悔しいけど股間が元気君！」的なｗ

水陸両用みたいなもん

待っててもらっても悪いから
昼の更新はなしで
続きは夜に

よ･･･夜か(´・ω・`)
ま ま 待ちます･･･
な･･･何時頃とか予定ありますか？

待ってる間にまた抜いてしまいそうだ

おまおれｗそうなんだよｗ

オヤツがわりに一発

>>797
从oﾟーﾟ从＜誰がズゴックだって？

さすがマーサなんともないゼ！

みんな若いな…
じっちゃんだから一発が限界…
半起ちのまま後半の続きを待つよ

夜よ･･･はよこい！

ほ

ほほ

仕事オワタ
夜って何時くらいなんだろ
明日朝早いからなあ

楽屋さんは夜結構早めに始めるイメージだけどな

風呂入るか

7話うｐ

中々筆が進みません
うｐが細切れなのは調子の悪い証拠だと思ってください
それにプレイの切り替えをどう書くかが難しいですなぁ
奥が深いエロテキスト（'A`)

き
て
た
あ
｜
｜
｜
！

確かにここまで濃厚で長くなると大変そうだな･･･
しかしそれを跳ね除けてどエロいものを提供し続けてくれたお前だ
がんばってくれ

パンツ脱いで応援してる

めくるめく夜が今夜もはじまったな
エロパート期待

8話うｐ
早いですが今日はコレで終わります
１話ごとの長さとかつながりとか考えると今日はここで終わるのいいと判断しました
ﾏｲﾏｲとのぐんずほぐれつは明日以降のお楽しみということで
股間を膨らませてお待ちください(｀・ω・´)

昼から半勃起だった俺ｗｗｗ
よしここまで来たら明日まで半勃起で我慢しようじゃないかｗｗｗ

おおっふｗｗｗ

楽屋作者さん乙でした(´・ω・`)

しかしツアー初日の前夜祭に思いっきり抜くぞ！というおもいを初志貫徹
頼もしい皆さんの珠玉の過去作で！

作者さん乙

もうここも800過ぎたのか
まさかここまで素晴らしい職人さん作者さんが集まるとは夢にも思わなかったわｗ

完走＆次スレも夢じゃないな

作者さんおつカレーライス
後半開始嬉しい〜

みずしなの似顔絵で抜けや超是チュ可愛いぞ２ｃｈスレ参照

明日もたのしみ

ほっほっほ

マイマイの内腿いいよね

いいね

おはよ

ハイおはよう

ほぱよ

朝ごはんに納豆たべると
精子増えるってほんとかな

俺たちゃは常に精子不足だからな

俺たちゃ裸がユニフォーム

アパッチ野球軍

ﾜﾛﾀｗｗｗ

ほ

gmすれ

保守乙ッス

ほ

℃-uteコン見て来たけど客席通路にマイマイが降臨してくれてこのスレのこと思い出しながらガン見してしまいました

ステッキパフォーマンスで股間にステッキをはさむ振りがエロすぎｗｗｗ

楽屋さんは何時ごろ降臨されるのだろうか

おちんちん長くして待ってます

長くなんのかよｗ

わくわく

遅くなりました
9〜11話うｐしました

きたきたきたきた！！！
待ってたよ！超待ってた！

ありがとうありがとう

まだ電車だが前回の助言通り車内で読んでテントを建てるぞ
いいな？

どうすんだ電車なのにフルボッキ大佐だぞ

つかまるなよｗ
てか楽屋編の実用性は奇跡

構わんッ！一向に構わんッ！！

いつ何時どんなエロの挑戦も受ける
それがべりー☆きゅーたーの誇るストロングスタイルよ

どんなエロにもコールド負けする
敏感な息子を持ってたいものだなｗ

全く頼もしいやつらだ

俺は読み出してもすぐテント膨張でリタイヤしてトイレ直行だよ
べりー☆きゅーとのダイナマイト四国とは俺のことだ

ぶっコく ！ぶっコく！
ドッピュピュ！ドッピュピュ！

アホすｗｗｗ

そろそろ家だ
帰宅時に続きがきてたら風呂入る前にイッパツ！

12話うｐ

ダメだぁあぁぁ完全にスランプ
アイデアが停滞(´-ω-`)
話の切りどころがわからんようなってきた（'A`)
寝て頭リセットしますわ

乙！明日は休みか
昼うp昼抜き楽しみだぜ
俺からすると相変わらず素晴らしい出来なんだがな

おつ
明日も頼みますぜ

吸い込まれるとかエっロwww
全然スランプじゃないわw

おつカレーライス

おはよ

13話うｐ

朝からご苦労様です

昼うp期待したら朝うpキターーーー！
朝勃ちのままイッパツいってまいります！

膣内描写エロすぎさすが！

前半は覗いてる視点
後半は体感にちゃんと切り替わってるのか
いいね！

お昼ごはんなに食べよ

パン！

股間もパンパンだしな

昨日渋谷で売ってたアンオフィに
エロナースがあったそうだが誰か買ってないかな(´・ω・`)

そろそろ楽屋さんの続き降臨するかな？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

スキャナで写真とか雑誌とりこむの綺麗に出来ないんだよね

落とさせはせん

おまんまん！おまんまん！
マイマイのおまいまん！

14話うｐ
うｐ遅くてすまんの
筆の進みがわるくてねぇー
案外書き進めてるのですが今後の話の進め方で
一時ストーリー重視になりかけてました
しかし抜き専門を標榜してる身としてはマズい事だったので3日悩んでましたｗ
しかしお下劣テキストになんとか方向修正できたのでなんとか進められそうですｗ

>>872
マジっすっか！
誰かエろナースうｐしてくれくれ
なにかﾋﾟｺｰﾝとくるかもしれないヽ
(｀・ω・´)

>>877
おお おつおつ！

楽屋さんにはお世話になってるので
ホコリかぶったスキャナーを起動させてみるか･･･動くかな

だから画質悪くてもごめんなお前ら

画像うpは夜になると思うのでそれまでお待ちください
楽屋さんは執筆お願いいたします！

ﾜｷﾜｷ

きてたー！
なんか色々きてたーーー！
ネタ職人さんも作者さんもありがたいーーー！

何かを期待しつつ銭湯に行ってくる

銭湯とはなかなか粋だねぇ〜旦那

15、16話うｐ

>>879
ありがとー
執筆頑張るよ(´▽｀)

きたー！

wktk
作者さんのうp宣言をみてアッチにいくまでのチンコに血が集まる感じたまらんｗ

>>884
おつかれさまです！
今仕事終ったので帰って飯食ったらスキャナーと格闘してみますね

それほどのものですかｗ
エロテキストは抜けてなんぼと考えてる身としては嬉しい反応ですｗ

>>887
お待ちしておりますヾ(_ _。）

ふぅ
銭湯で読まなくて正解だったぜ

ほ

なんか設定が悪いのか画質が悪い？
画像が小さい？ので保存には向きませんが
インスピレーションのためにお役立てください
もう少々お待ちを

あげ終わったら今日分の楽屋を目いっぱい楽しみますw

ﾜｷﾜｷ

http://uploda.cc/img/img50b22b1e30b8d.jpg

pass：　nukimai
画質悪くてすませんorz

pass外れてましたw
楽屋さんの続きwktk！

どんなコスプレだったのか気になってたので
画質はあんまりこだわらないので全然おｋっす

大阪や福岡にもアンオフィ屋来てくれないかなー
大阪は府警本部の目の前だし
福岡は遠いから期待できそうにないのよね(´･ω･`)

そう言っていただけると助かりますw

NHK大阪は裏手のセブンの交差点のところで売ってますよ
毎回じゃないので確証はないですけど

今日の分ラストうｐしました

>>898
なるほど一度もNHK大阪でアンオフィ観たこと無いですがチェックしておきます
2日公演だから来る可能性はありそうですね

作者さんネタ職人さんおつ！
おかげでいい日曜になった！

川*＾∇＾)||

エンジョーイ！
やかましいｗｗｗ

大将ここにきたかｗ

川*＾∇＾)|| ﾄﾞﾔｯ









川*＾∀＾)||

作者さん今日も乙でした

寝ますかね

おお最新話きてたか

おはー

18話うｐ

おひ･･･る･･･！！！
うpきてたーーー！ｗ

19話うｐ

昼から頑張るから楽屋さんに拍手！

うまいな･･･
昼に繋ぎをあげて夜に向けてどんどんエロパートを盛り上げてくるとは！

すべてがエロエロパートじゃんｗ

まあねw
でも抜きどころってあるじゃない？

ほ

ttp://epcan.us/s/11261659451/ep806664.jpg

舞ちゃんはﾄｩﾙﾄｩﾙ

たまらん

楽屋先生キレキレだな

副乳全開ッ！

20話うｐ

舞ちゃんの意外な身体の特徴があきらかになるよ

なんだと！
楽しみじゃないか

キタァーーー！
俺の大好物キターーーー！！！

最高の展開w
楽屋さんのキレは今日も止まらないなw

21話うｐ

改行制限でおもうようにうｐできずに困ってます(´･ω･`)

今晩もおつ
改行制限はどこでもあるからなあ
別に２つの書き込みで「一話」としてもいいんだぜ

わかりやすくしたいなら
１つめの終わりを「その時、」とかで終わらすとかさ

22,23話うｐ

プレイが切り替わるので本日はコレでおしまい
ヌキどころが無いけど好きなシーンなので楽しかった
ただ改行制限をなんども食らって切りたいくないところで切ったり
それで加筆をしなくちゃならんとかで大変でした(´･ω･`)

おつおつ
文章が２レスに渡ることは多々あるので僕も気になりませんけどねw
陥没乳首といい流れといい今日も最高でした

大好物ごちそうさまでしたw
明日も期待しております

真夜中に起きてしまったよ
朝勃ちならぬ深夜勃ちついでの

ほ

変態℃もおはよう

℃ーもー

新作者さん募集中

今日のダンスのテレビ観て
エロい事思いついた奴は発表な

脇の下きたい

ほ

おまんまん

(o・�D・)＜まんこ！まんこ！

(o・�D・)＜わきまんこ！わきまんこ！

(o・�D・)＜ケツまんこ！ケツまんこ！

(o・�D・)＜クチまんこ！クチまんこ！

というわけで今日の楽屋陵辱編はオクチが大活躍でしゅ

24、25話うｐ

>>942
残念そう簡単にはさせません(￣∇￣)
今日はコレまでー

乙ですー
うわあ今日は短め(´・ω・｀)

ええっ！？
楽屋さん今日は抜きたいっすよ楽屋さん！

スタドラみて興奮して来た俺涙目ｗ

マイマイはかわいかったけど放送自体が思ったより高画質じゃなくて
コマ送りしてもブレてわきまんこがちゃんと写ってないよ(´・ω・｀)

がっかりだよスタドラさん

おまいまん・・・

。。。

ほ

冷えるねぇ
おちんちん埋没しちゃってるよマイマイ

暖まりたい

埋没ちんこは最悪だなｗ
陥没ちくびは最高だけど

かんちくパイパイ

昨日の衣装でコッチみながら
わきなめ　わきコキしてほしい
副乳の話きいてから急にそんな欲求がw

わきか・・・
調べてみるか

ほ

ヴォッキあげ

そろそろ完走＆2スレ目だね
スレタイはせっかくだからこのままにしようと思うんだけど
2○○目を何にしようかなと思ってさ

誰かなんかある？

26話うｐ

>>959
「発」とは「ハメ」みたいな直情的なのは遠慮して欲しい気もする
今書いてるのがヒドい内容なのであんまり目立たないほうが助かる

楽屋センセイ乙
意外と繊細なところが素敵！ｗ

考えてくれ だから○○案目とか柔らかいかね
突き抜けるなら○○まいまん目ｗ

まいまんいいねぇｗ

うpおつっす！
今日こそぺろりんちょですな！

あと
二まいまん目に一票ｗ

昨日我慢したぶん今日の俺はギンギンだぜ

今日も俺はギンギンだぜ

俺もギンギンです
もはやビンビンです

27、28話うｐ

まいまん目はいいかも
バカバカしいし知らん人にはなんのことかわからんｗ

ﾌｫｫｫｯ!!
絶妙に焦らしよるわw

焦らし攻撃にまんまとハマる俺らw
まいまん目に決定すかね！w

はぁはぁ

>>968
お前は℃変態仮面！？

29、30話うｐ

今日はこれでおわり
さぁ舞ちゃんはこれからどうなるのかな？

風呂上がったらきてた！ワクワク

おおコレはいい感じだ
これは早く続きが読みたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

全くだぜ
ハンターハンターより続きが読みたいのは楽屋陵辱だけだぜ

おはよ

ﾊｧﾊｧ

ほ

おはようさん

31,32話うｐ

やっとゴールまでの道筋が見えてきました（'A`)
いつ終われるか判らないけどｗ

今日は昼からの日だったか！
楽屋さん今日もありがとう

余裕の昼休み勃ち乙！

終わるなんてやだ！ｗ

おやつ代わりのおまいまん

gmスレによくあったブログの文を
書き換えてエロくするやつさ

あれ毎日やろうぜ

あれなｗ
いいかもしれんね

ttp://tv2ch.com/jlab-10s/s/10s823448.jpg
ttp://tv2ch.com/jlab-10s/s/10s823449.jpg

これはエロい

ぶちこんでなｗ

ところで次スレは？

33話うｐ

いい！
陵辱されつつも屈しきらない抵抗がエロテクとか最高にいいよ楽屋さん！

>>989
帰ったら立てる予定だけど
間に合わないようなら誰か宜しく！

感慨深いな･･･完走かよｗ

34、35話うｐ

プレイ終わってキリもいいしスレも完走しそうだし
今日はこれでおわりー
今ラストに向かって猛然と書き上げてます
おそらくもう1週間は連載続けられるかな？
ただしオチが決まってない困ったｗ

楽屋さん乙です！！！
いま帰宅したのでスレ立てたら堪能させていただきます！

あとみんなに質問
テンプレにあっちのリンク貼ったほうがいいかな？

いいと思います

>>995
おつぱいです

マイマイでしか抜けないのでエロいシチュエーションを考えてほしい　２まいまん目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1354197801/1

立てました
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

うわ！直リンしちゃいましたか・・・・

1000なら来年マイマイのソロ写真集がでる

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。