さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」47

このスレのプロローグ――
さゆえりレズSEXを不意に目撃してしまったれいな
拒否反応を示して嫌悪感をあらわにするれいなを捕獲するさゆえり
抵抗するれいなを口封じのために２人で気持ちよくさせて一言
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」
れいなは抵抗するものの、自然と漏れてしまう甘い吐息
れいな「ハァハァ」

キャラ紹介兼相関図最新ver.
http://image02.wiki.livedoor.jp/m/9/mdpg119/4a3d6cffa630dabb.jpg
かめれな世界相関図
http://www.hayasoft.com/reina-her-ways/cgi-bin/src/rena-pai0571.jpg

前スレ
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」46
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1349663203/

まとめサイト
http://wiki.livedoor.jp/mdpg119/

規制で書き込めない方はこちらの避難所へ
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1305815840/

AAまとめ

从*´ ヮ｀) れいな♀　ﾉd*´ ヮ｀) たなか♂　ﾉc|*´ ヮ｀) 成人たなかクン♂

ﾉﾉ*＾ｰ＾) えりりん♀　ﾉd*＾ｰ＾) かめい♂　ﾉc|*＾ｰ＾) かめい先輩♂

从*・ ｡.・） さゆみん♀　ﾉd*・ ｡.・） みちしげ♂


カプまとめ

基本♀は名前、♂は名字。

【例】
れなえり（♀×♀）
たなえり（♂×♀）
たなしげ（♂×♂）

♂シンボルまとめ

っ　ちびれいな君

n　 ちびれいな君フルパワー（半角エヌ）

つ　亀さん（かめい君）

∩　大亀さん

⊃　弟重君（みちしげ君）

ｎ　 新垣てんちょ（全角エヌ）

( ■_■)＜テンプレ終了でございます若

くーちゃんおつｗｗ

乙んこです

1000 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2012/10/27(土) 23:28:26.70 0
ﾉd*´ｰ´ﾘ＜1000ならフクちゃんはぼくのもの❤

！！！！！ｗ

　　　　　 ノノハヽ
　ノハヽ（＾l_ ＾�盗�
ﾉd*´ 3´（　　　　　　　 ノハヽ
ノ　　　つ　　　　　　　(｀<_´+|9ヽ

おっぱい触ってねえか？ｗｗｗ

鞘師君は甘えるフリしてフクπに顔埋めてそうｗ

腕とか胸とか触り放題羨ましいなｗ

ﾉ9|+｀_ゝ´)＜りほぉぉぉぉおおお！！
从*´◇｀）＜まぁまぁえりちゃん落ち着いて。怒ったってお腹が空くだけだよ？
ﾉ9|; ´ _ゝ`;)＜だってだってかのんちゃーん
从*´◇｀）＜…あんなバカほっときゃいいんだろうね
ﾉ9|;‘_ゝ‘)＜か、かのんちゃん？
从*´◇｀）＜ほあ〜お腹空いた〜コロッケ買って帰ろーっと
ﾉ9|;‘_ゝ‘)＜あ、ちょっと香音ちゃん！


ﾉd�刀e _l‘）＜ねぇりほちゃん
ﾉd*´ 3 ´ﾘ＜んー？なぁにフクちゃん？
ﾉd�刀e _l‘）＜あたしにくっついてくれるのは嬉しいけどさ、香音ちゃんのこと悲しませたら許さないからね？
ﾉd*´ ｰ ´ﾘ＜へ？
ﾉd�刀e _l‘）＜えりぽーん待ってー
ﾉd*´ ｰ ´ﾘ＜………




たぶんAAうまくできてないと思うけど、鞘師君がフラフラする度にこう思ってます

分かってないようで分かってるフクちゃんｗ

鞘師君はともかく聖君だけは直しといてｗｗ

ぐおっ！パラレルやっちまったwww
ノﾉ�刀e _l‘）こっちだったーすめーん

>>13
ﾉd*´3´ﾘ←完全にビルスレ鞘師ｗ

遅くなって申し訳ないです光射す行きます


絵里は一瞬立ち止まって振り返った。
だれかに呼ばれたような、そんな気がしたのだけれど、あり得るわけないかと再び歩き出す。
傘を持ってこなかったのは失敗だったといまさら後悔した。
大きな荷物を肩に抱えて、ずぶ濡れになりながら歩く姿はどう見たって怪しい。
盲人用のステッキとサングラスをかけているおかげで、群衆は気を遣って道を開けてはくれる。
しかし、ところどころで囁かれる暗い蔑みの言葉や嘲笑には苦笑せざるを得ない。

「……疲れた」

絵里は不意に立ち止まり、天井を仰いだ。
大粒の雨が顔を濡らす。頬を伝う涙も洗い流してくれるような気がして、気持ち良かった。
街中に突っ立って、傘も差さずに雨のシャワーを浴びる姿なんて、変質者以外の何者でもないなと絵里は再び歩き始めた。

れいなの家を出たのは、気まぐれではない。
昨晩の突然の告白、そしてキスされたことが頭から離れない。唇に残った甘い感触が、いまでも絵里の胸を締め付ける。
どうしてれいながキスをしたのかなんて、答えはひとつしかない。
れいなの口許をついた「好き」という言葉を、絵里は信じたくて、信じたくなかった。

これ以上れいなに迷惑をかけたくなくて、自分という存在でれいなを穢したくなくて。
れいなの優しさにどんどん甘えていく自分が嫌いで、絵里は、眠るれいなに別れを告げ、家を出た。
カバンに詰め込んだのは、財布と印鑑、通帳、必要な着替えと水、ただそれだけ。
黙って出ていくのは申し訳なかったので、絵里は置手紙を書いてきた。
お願いだから、もう私のことは忘れてほしかった。

―なんて言っても、れーなのことだから、探しちゃうかな……

優しい彼女の怒った声が少しだけ想像できて絵里は悲しく笑った。

出て行く理由を明記しなかったのは、バカにされると思ったからだった。
「キスされたから」なんて、れいなのキスがまるで本気だと思っている自分が情けない。
あれは、れいなが酔っ払った勢いでしただけで、「好き」という告白だって真剣じゃない。
何処にでもあるような、友人同士のふざけなのだと、絵里は必死に言い聞かせた。


―――「れなは絵里が好きっちゃ」


昨日の熱い言葉に絆される。
いまもなお、この心は捉えられている。
闇と絶望しかなかった世界に確かな光をくれたれいなに、絵里は、恋をしていた。
彼女のくれる無償の愛を欲し、無償の愛を、与えたかった。
そんなの、ただのわがままだってわかっているのに。

「………でもっ…」

大粒の雨が絵里を濡らす。
頬を伝うのは、冷たい雨と、暖かい涙だった。

「好き……なのっ」

あのキスが離れない。心を捉え、二度と離してくれないその想い。
れいなをれいなたらしめるすべてが、絵里を包み込み、ただどうしようもなく、想いを走らせていた。
奥にしまいこんでいた蓋はあっさりと開く。絵里はれーなが好きだと、なんども呟いてしまう。

瞬間、だった―――
降り注いでいた雨が唐突に止んだ。
傘を差しだされているのだと気付いたのは直後だった。
まさか、と絵里は図らずも期待してしまうが、目の前に落ちてきた色は高貴な紫色だった。

「だいじょうぶですか、亀井さん……」
「愛佳…ちゃん？」
「なんて格好ですか…こんな濡れて……危ないですよ傘も差さんと」

愛佳はカバンからハンカチを取り出して絵里の頬を拭いた。
傘を差しだしたことも、そうして優しく触れたことも、すべてはあの日と同じだと絵里は思う。
見たこともないれいなのことを、あの淡い水色を、絵里は想う。どうしようもなく胸が痛む。そしてなんども、恋をする。

「とにかくシャワー浴びんと…帰りましょう。風邪を引いて…」

愛佳がなにかを言おうとした時、絵里は無意識のうちに首を振った。
もう、戻れない。自分から家を出る決意をしたのだと絵里は頑なに拒否する。

「……なんがあったか知りませんけど、その格好じゃ確実に風邪引きますって……」
「でも……」

愛佳は迷った。
れいなの家に戻ることを絵里が拒否していても、シャワーを浴びないことには風邪を引く。
そうなると、考えられる選択肢としては限られていて、そのうちのひとつに、愛佳の自宅へ連れて行くというものもあった。

「……近くにホテルありますから、入りましょう」
「え？」
「それから、田中さんには連絡させてもらいます。これはもう絶対です」

自分の家に連れ込む選択肢を伏せ、愛佳は絵里の腕をぐいっと引っ張った。
突然の提案に絵里は思わず抵抗するが、半ば強引に愛佳はビジネスホテルへと歩く。

「な、なんで」
「どんな理由があっても、ちゃんと話さんで一方的なんはダメです。ふたりで、ちゃんと向き合わんのは、良くないです」
「そ、そんなの愛佳ちゃんには関係ないじゃない！」
「関係なくないです！私は、私はあなたを―――！」

語気が荒くなってハッとする。なにを口にしているのだろうと頭を振る。
言葉尻を掴めなかった絵里はきょとんとするが、愛佳はそれを無視して早足で歩いた。
ああ、もう。こんなことで口にするつもりなんてなかったのにと雨で濡れた髪をかきあげ、ホテルへと入った。


-------

愛佳からの連絡を受けたれいなはすぐに指定されたホテルへやって来た。
指定された部屋へ入ると、ベッドに座り濡れた髪をタオルで拭いている愛佳がいた。
浴槽からシャワーの音が聞こえて、れいなは何処かホッとした。

「こんなこと、先輩に言うのは愛佳らしくないとは思うんですけど…」

肩で息をするれいなに向かって、愛佳はそう前置きをしたあと、口を開いた。

「好きになった人くらい、ちゃんと護って下さい」

真っ直ぐに言葉が突き刺さった。あれ、さっきもこんなことを言われたようなとぼんやり思う。
愛佳は立ち上がり、れいなの肩を軽く拳で叩いた。力はさほど加わってないはずなのに、やたらと痛い気がした。

「それが愛佳の尊敬する先輩なんですから…」

ずいぶんと身勝手な捨て台詞だとは分かっていた。
だが、伝える言葉にこれ以上もこれ以下もなくて、愛佳はそのまま部屋を後にした。
れいなが後方でなにか発した気がしたが、それすらも無視する。
ずぶ濡れになった服がやたらと重い。ずるずると引きずるようにエレベーターへと乗り込むと携帯電話が震えた。

「亀井さんには無事に逢えましたか？」

その声に愛佳は大袈裟に肩を竦めた。

「道重さんのマネージャーにしては仕事ができすぎやない？あんたの目的はなんや？」
「最初にお話ししたまでです。亀井さんを迎えに行ってほしいというだけですよ」
「答えになってません」
「答える必要性はありますか？」

堂々巡りの押し問答だと思いながらロビーを出て行った。空は相変わらず泣いていて、ビニール傘を広げた。
仕事が休みだった愛佳の元にかかってきた電話は、亀井さんを迎えに行ってほしいというものだった。
相手は道重さゆみのマネージャー、佐藤恵美。確かに不審に思ったが、その声に偽りはなかった。
状況も理由も全くつかめなかったが、冷たい雨の降る空を見た愛佳は、迷うことなく車を走らせていた。

「なんを企んでるとや？」
「……私はなにも企んでいません。ただ、傷ついてほしくないんです、だれにも」

声が震えている気がした。
愛佳は耳を澄ませ、その奥に顰めている想いを汲み取ろうとしたが、なにも聞こえない。
彼女はいったい、その心の深くに、なにを感じているのだろう。その矛盾した想いを、どうして抱えているのだろう。

「……亀井さんのこと、助けていただいて、ありがとうございました」

その言葉を最後に電話は切れた。
愛佳はため息をついて空を仰ぐ。
ああ、もしかしたら、彼女もこんな風に泣いているのだろうかとぼんやりと思った。


-------

シャワーの音が聞こえるなか、れいなはベッドに座り、ずっと考えていた。
絵里が出て行った理由にハッキリとした色が見つけられない。何処か鈍いその記憶は、昨日の酒のせいだと反省する。
目を閉じて昨日の飲み会のことを反芻する。酒と場の空気に呑まれながら、れいなはさゆみとキスをした。それは覚えている。
ずいぶんと身勝手なキスをしたんだと自分でも反省する。
だが、この唇は確かに、もうひとり別の誰かの甘い香りを覚えていた。
柔らかくて切ない、だけども美しくて優しい唇と重ねたことを、覚えている。

「……キス、したと？」

曖昧で不定形で確証はない。だからこそ震えてしまう。
いったいなぜ、絵里にキスをしてしまったのだろうと。

「れーな……」

瞬間、声が前から走ってきた。
顔を上げるとそこには浴衣に身を包み、髪からはお湯を垂らした絵里が立っていた。1日ぶりに見る彼女は、何処か儚げで切ない。
なんて声をかけるべきか迷ったが、れいなは立ち上がり、そっと絵里に手を伸ばした。
瞬間、れいなの手は絵里に振り払われた

「……っ、ごめんなさい…」

拒絶、されたのだとれいなは気付く。だが、だからと言って傷ついて落ち込む暇はない。
考えるべきことは山のようにあるのだから。

「……怒っとぉ？」
「え？」
「れなが、昨日、したこと」

れいなのその問いに、絵里は顔を紅潮させて逸らした。
ああ、やはり最低なことをしたんだなとれいなは気付く。最初に彼女と出逢った夜にも、随分ひどいことをして、傷つけたのに。
弁解の余地もないれいなは頭を垂れ、裁かれる罪人のように言葉を吐いた。

「……ごめん、絵里。また、絵里を傷つけて…」
「っ、違う！」

振り払われた手を、今度は絵里が繋いできた。正確に言えば、れいなの裾をぎゅうと握ってきた。
実に儚くて、いつ千切れてしまっても不思議ではないその握り方は、あまりにも脆い。

「違う……違うよ、れーな…」
「え……？」
「…私が悪いの……絵里が、絵里がれーなを……」

脆く儚く握られた裾だが、彼女は決して離そうとしなかった。
震える手でなにかを語ろうとする絵里を、れいなは訝しげに見つめる。
視線はやはり、絡まない。それでも、その瞳の奥、影を落とし、闇を背負った彼女の心を、覗きたかった。

「期待、しちゃうから……」
「……なんを？」
「こんな…こんな私でも、人を、れーなを、好きになれるんだって…」

聞き返そうとして、思わず息を呑んだ。
いま、彼女が言ったことをれいなは反芻する。彼女は、絵里は、「好きだ」と言った―――？

「最低でしょ？私、あなたのことが好きなの。迷惑だって、気持ち悪いって、分かってるのに」

絵里はいつの間にか、泣いていた。
その大きな瞳から静かに涙を流しながら、自嘲気味に笑って言葉を紡ぐ。
れいなはその理解力のない頭ながらに、必死で絵里の言葉すべてを拾い上げ、なにを言わんとすのか理解しようとする。

「れーなが優しいのは、そういう性格だからって、知ってるのに、甘えちゃうの。私に…絵里に、そんな、好きになる資格なんてないって分かってるのに……」

資格？好きになる資格ってなんよ。
なんで、なんで皆すぐにそうやって……

「絵里の体ね…」

ふいに絵里が涙を拭って呟く。
それでもなお、握った裾は離れない。離してはいけないと、れいなは慌ててその手を取った。
絵里もまた、それを拒絶することはしない。

「まだ覚えてるの。あの人のこと…」

絵里の吐息が震えた。彼女は自嘲気味に「笑って」いるが、本当は笑ってなんか、いない。そんなこと、れいなにだって分かった。
分かっていたのだけれど、彼女の言葉を止めることもできなかった。
どうしていつもいつも、傷つけることばかりしてしまうのだろうとれいなは思った。

「あの人が触ったところ、揉んだところ、舐め回したところ、全部全部、覚えてるんだよ…」

絵里はそうして、言葉を吐き出した。
忘れることなんてできなかった。叔父が絵里にした仕打ちのすべてを。
体中を撫で回し、胸を揉み、その舌で蛇のように舐めあげた。
自分の欲望のままに絵里を貫き、腰を振り、獣のような声を上げて絵里を蹂躙した。
そんな悪夢の記憶は、れいなに出逢ったあの雨の夜から、ずっと、忘れることなんてできない。

「穢いの、絵里の体……」
「絵里……」
「あの人に触られて、キスされて、体の中まで犯されて……
そんな体に、触れてほしくないのっ……れーなまで、れーなまで、絵里のせいで穢れてしまう……」

穢されたこの体を呪った。あの叔父と出会ってしまったことを呪った。
あの自動車事故さえなければ、両親が健在であったら、絵里もいっしょに死んでいたら、目が見えていたら……
過去を変えることはできないが、なにかひとつでも歯車が違えば、絵里の運命も変わっていた。
決して、穢されることのない人生だってあったはずだ。そんな体に、触れてほしくなかった。

「それなのに私、れーなが好きなの！迷惑だって、気持ち悪いって分かってるのに…好きなの！」

穢されて、それでもなお、絵里はれいなを求めていた。
メチャクチャにされ、ぼろぼろになっても、絵里は人の温もりを信じていた。
あの夜、ひとりぼっちで雨の中に捨てられた彼女に、笑って傘を差しだしてくれたのは、れいなだったから。
れいなはずっと、絵里の傍にいて、絵里を見守り、変わらぬ優しさを降り注いでくれたから。

「ごめんなさい……好きに、好きになる資格なんて、ないのに…ダメなのに、絵里……」

れいなと一緒に過ごす日々は確かに温もりと優しさに溢れていた。その優しさに甘えて溺れる自分が嫌だった。
これ以上、れいなに迷惑をかけたくなかった。あの夜のキスが、絵里の心を加速させた。
好きになっても良いんだという想いが走り出すことを、絵里は恐れ、キツくフタをし、家を出た。
二度と、好きにはならないと心に誓って―――

「……それで、全部？」

絵里の独白を聞き、れいなはそう返した。
彼女の言葉をすべて頭に叩き込み、心に刻んだ。
哀しさと同時に、腹立たしさが滲み出た。己の弱さと、叔父への怒りとが入り混じり、破裂しそうだった。
れいなは絵里の答えを待たずに、彼女を強く抱きしめた。
もう絶対に離さないように、なんの言い訳もさせないようにひたすらに強く抱く。

「れーなっ…ダメ……お願い、やめ…」
「なんで、皆、資格とか言い出すとや？」

絵里の言葉をあえて無視し、れいなはつづけた。
彼女の頭の中には、先ほど鞘師里保の言った、「愛する資格がない」という言葉がよぎった。
どうして皆、愛する資格とか、好きになる資格とか、言い出すのだろう。

「好きになるって……人を愛するって、メッチャ凄いことやろ？」
「え……？」
「かみさまが皆に平等にくれた、大切な想いやろ？」

この世の中は不公平で不均等で不平等だ。
性別、国籍、年齢、容姿、体力、財力、才覚、いろいろなバラバラの要素によって世界は差別に満ち溢れている。
そんな中でも、だれしもが平等に与えられているものが、「好き」という想いだけだ。

「せっかくの想い…否定せんでよか…そんな、好きになる資格とか言うな…皆、皆だれだって、好きになって良いっちゃ」

好きになること、恋をすること、愛すること。それだけがただ赦されている。
不均衡なこの世界で、たったひとつだけ平等なものだとれいなは信じていた。

「絵里は穢くなんかない。絵里の心は透明なまま、ちゃんとある。体が穢いって思うっちゃったら、れなが全部、消してやる」

随分とムチャクチャなロジックだと思う。
だが、なんの計算もなく、れいなは言葉が口から突いて出た。
ずっと心の中に溜め込んでいた想いが堰を切ったように流れ出す。

「絵里。れなは絵里のことが好きっちゃ―――」

抱きしめる腕の力を強めた。
絵里は驚いたように顔を上げるが、れいなは気にせずにつづける。

「絵里のことが、ただ純粋に、ずっと一緒にいたいって思うほど。絵里が好き。大好きっちゃ」
「っ…れーなぁ……」
「絵里が好き。ホントに。愛しとぉよ、絵里。その全部が、全部が愛しいと」

いま、自分にもてるだけのすべての言葉だった。
信じてくれなくても良い。だけどひとつだけ、ひとつだけ分かってほしい。
れいなは絵里の傍にいたい。たとえあなたが望まなくても、私はあなたを望むから。
きっとずっと、想いは確かに此処にあり続けるから。応えてくれなくても構わないから。

「れーなぁ……」

そのとき、れいなは背中に温もりを感じた。
裾を握っていた絵里の腕がゆっくりと上がり、そのまま背中に回っていた。

「絵里……絵里、穢いよ？」
「穢くなんかなか。絵里はメッチャ綺麗よ」
「全然っ…目見えないし……治る見込みも…」
「それやったら、れなが絵里の目になる。ずっと傍におって、絵里にいっぱい世界見せちゃる」
「それに……それに私―――！」
「もう、良かよ」

れいなはそれ以上の言葉を塞ぐように、絵里に口づけた。
触れるだけの、子どものように甘くて優しいキス。それは、ふたりの涙に濡れてしょっぱい。

「好いとーよ、絵里…」

その告白が、絵里の心を解放した。

「れーなぁ……れーなぁ…！」

いっしょに歩いていきたいって、そう思った。
離れたくなくて、ずっと傍で笑っていたくて、永遠なんて陳腐な言葉を、信じてみたくなった。
何処までも真っ直ぐな愛をくれるれいなとともに、此処からはじめてみたくなった。

少しずつ、過去の傷が癒えていく。
ふたりは泣きながら抱きしめあい、名を呼び合った。


それなのにまだ、外には雨が降りつづき、うるさいくらいに、窓を叩いていた。

光射す場所へ第28話以上になります
うへぁ暗い…ｗ苦手な方はスルーしてくださいね
ストックが足らないのでペース落ちまくってますががんばります…ではでは

やっと二人が繋がった気がしますねぇ…
光射すれいなのストレートな性格が好きです


　　ノハヽ
　 （* ；e；） ぶわっ
　 （||<V>|）
￣￣￣￣￣￣￣￣

結果として二人を助けたことになるが
りほりほは今後どうするつもりなんだろうか・・・

てんちょ泣くなよ…泣くなよ(´；ω；｀)

( ■_■)≡O　ﾜﾝﾓｱｾｯ

（■_■ ） （ □_□）

仲良く喧嘩してるのな

遅くなったけど光射すおつです！
やっとお互い通じあったのにどこか不穏な空気…いつになったら安心できるのやら…

続き待ってます！

ﾊｧﾊｧ

http://www.youtube.com/watch?v=a-g1z07IeF8
フラフラしてるとことかたなえりっぽいｗ
光射すれーなを見習えれいな君ｗ

さゆ猫にれな猫を奪われるえり猫、さらに中澤先生…まんまたなえりやｗ

これ走って追いかけて裏では絶対飛び蹴りしてるなえり猫ｗ

んでそのあとﾆｬﾝﾆｬﾝしてるんだろｗ

　∧,,,∧　　　　 ／l,,,∧　 ／l,,,∧
ﾉﾉ+＾ｰ＾)　　　ﾉd*´ ,ヮ｀)从*･ ｡.･)
　　　　　　　　ノ　つ　 つ

あーあｗ

こりゃネコパンチだなｗｗ破壊力は段違いだがｗ

れいなはクリを縛りあげて電マで刺激しないとな

れいな君またガードあげとけw

キャットファイトと聞いて飛んで来ました

ネコれーにゃ君！聞け！聞くんじゃ！
ピーカブーブロックではない！
クロスアームブロックじゃ！

　 ／l,,,∧
ﾉd；｀ ∩´)　こうかいな！クロスアームブロックっちゃ！
　　--|　|-ヽ
　　--|　|-ノ


急いで作ったのでAA雑ｽﾏｿｗ

　　　　　　　　　　　ブロックごと！！

　　　　　　　　　　　　 ∧,,,∧ 　　　　　ヽ ｌ /／　　　　
　　　　　　　　　　　　ノノハヽ(⌒) ―― ★ ―――
　　　　　　　　　　　 ﾉﾉハ+＾ｰ) /|ｌ　　／/ | ヽ 　　
　　　　　　　　　　　（/　 　　 ノｌ|ｌｌ ／　/　.|　 ヽ
　　　　　　　　　　　 （　　　ノ 彡''　 　/　 .|
　　　　　　　　　　　　/　 ./ 〉
　　　　　　　　　　　　＼__）_）

えり猫じゃなくて鬼に見えるｗｗｗ

さゅぇり　ＳＭ
http://www.youtube.com/watch?v=eBviCHVMdsw

えりりんつえーｗ

お客さんにスレ潰されてどうするｗ


　　　　　　　　　　∧,,,∧ 　　 ∧,,,l＼
星になったｗ＞ﾉﾉ*＾ｰ＾)　　(･ ｡.･*从＜れーな見なかった？

TDC終わり防止ー
PONPONｲﾁｬｺﾗ＆フクちゃん誕生日おめでとう！
れいなのナイスアシストに工藤君感激
シゲ君と飯窪さんがとっても仲良し
香音いかりや長介のお知らせ
譜久村君変態疑惑


パッと思い付いただけでこんなとこかな？
さゆれなｲﾁｬｺﾗは発見できず…強いていうならさゆの歌う後ろで爆笑するれいなｗ

ﾉ9|*＾_ゝ＾)っ由（＾l_ ＾�祷ｸ

生田君が聖の妖艶な笑みにやられたそうで…w

>>58
これかｗ

627 ：名無し募集中。。。 [] ：2012/10/28(日) 21:17:44.27 0 [PC]
みずぽん（＆くどぅー）生誕ｵﾜﾀ
メドレーのセクボのイントロ流れたとこでぽんぽんが真ん中に来て正面に向かって二人で投げチュー
ここまではいつもどおりだけどその後テンションあがったのかみずぽんがえりぽんの頬っぺにチューしに向かう
正面向いてたえりぽんは横から急接近してくる気配に驚き「うへっ？！」と少し距離をとりながらみずぽんのほうを向く
未遂に終わったがえりぽんの驚きフェイスを見つめてﾆﾋﾋと小悪魔な笑顔を浮かべるみずぽん

これだけでお腹いっぱいでござった

　　　 ノﾉ□ヽ
　　 ﾉdヽ´ ﾛ｀)　　　　　　ノハヽ
|￣￣￣￣￣￣￣.|　　 (´ｰ｀；从
|　　|￣￣￣￣|　　|　　 ∪ ∪ )
|　　|　 ＠　 ＠|　　|　　 (__(＿つ
|　　|＠　 ＠　 |　　|
|　　|＿＿＿＿|　　|
|＿＿＿＿＿＿＿_|


　　　体調不良のお知らせ

http://www.helloproject.com/news/1210282300_musume.html
昼だけ入ったけど声が上ずってたし若干覇気がなかったようにも感じたな
そこら辺の感じ方は人それぞれだけどね

えりりんが優しく看病してくれるさ

　ノﾉ□ヽ
ﾉd*´ ヮ｀)　こーいう時の絵里は優しいんよ…ｴﾍﾍ

星まで吹っ飛ばしときながらなんやかんやで優しいえりりん
早く治してもらわないとエッチできないからとかなんとか理由はあるにしても
優しく看病してくれるえりりんが大好きなれいな君なのでしたｗ

暗い話題ばっかだとあれなんで愛すべきアホ中等部たちｗ
http://stat.ameba.jp/user_images/20121028/23/morningmusume-10ki/d8/2b/j/o0480064012259494952.jpg

ついでに光井先生。元気そうで良かったｗ
http://stat.ameba.jp/user_images/20121028/23/morningmusume-10ki/ed/f6/j/o0480064012259495050.jpg

心配なのはかめい君の方な気がするw

>>64
明日こいつら観に行くんだが…本当に愛すべきバカどもだなｗ

国内に残ってるのこいつら（＋れいな）だけなんだよなｗ
未来は明るいな！ｗｗ

ヾﾉd；゜ｰ゜)ﾉｼ　たいへんだー！たいへんだー！

从ヽ｀ ﾛ´)　あんま騒ぐな！具合悪いんよ！

ﾉd；´ｰ｀)　ごめぇん…

れいなが生理だったり体調不良だったりかめい君にとってここ数週間は踏んだり蹴ったりだなｗ
とりあえずエッチは禁止ですよ？ｗ

ﾉd；´ｰ｀)　さすがのボクもれーなが心配でこんなですよ…

　　 ∪ ﾀﾞﾗ〜ﾝ

あの強行スケジュールであの偏食れーなが倒れない方が不思議ってもんだからなｗ
色々言われてるけどとにかく療養してほしい結構マジでｗ

｜＜れーな、死ぬよっ？！

ノﾉ*｀ｰ´)＜絵里が出張中だからってちゃんと食べてなかったんでしょ!!
ﾉc|ヽ´ ヮ｀)＜絵里の手料理やないと食欲湧かなくて…ﾆﾋﾋｗ

>>59
これ見たよw
そのまましてしまえ！と強く願ってしまった腐な自分w
家帰ってかられいなの体調を知って心配だけど今日は楽しかったー

川*・ ｡.・）

PONPONキスしたら発狂してたな良い意味でｗ

>>66
とりあえず報告宜しくーｗ

ﾉ9|‘_ゝ‘)｡oO(聖はパリで誕生日迎えるっちゃね…)


ﾉ9|T_ゝT)｡oO(せっかく付き合えたのに一緒に過ごせん)

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜さぁ仲良くパイ投げでもするのじゃｗ

三(；■_■)

確かにこのパイ投げの写真、鞘師君は生き生きとして生田君は落ち込んでいるような…ｗ

ｗｗｗ

ﾉd*・ ｡.・）＜π投げ？

ちげぇｗ

从*＾ｰ＾)＜先生、絵里もπ投げしてみたーい
ﾉc|=´┴｀)＜絵里さん、何かまちがってますよ・・・
从*＾ｰ＾)＜まちがって絵里以外のπを掴まないようにねw
ﾉc|；´┴｀)＜それ既にパイ投げじゃありませんよ

川*^A^)＜π投ゲハ日本ノ伝統文化デスネハイハイ
川´・_o・)＜楽シソウダ

参加者が増えました

ﾉd*･ ｡.･)＜πといえばさゆみもそろそろおNewのブラ買わなくちゃなの

从*｀ ﾛ´)＜いらんやろ！

オフ窪さん可愛いｗ
http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/e1fb12f7_640.jpg
http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/be01928b_640.jpg
http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/2fdba150_640.jpg

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ) on

ﾉハ*ﾟ 亠ﾟ) off

さゆの隠し撮りはメンバーの素が見えてうまいよなあｗ

3枚目の飯窪さんの育ちの良さｗ

中学生NIGHTが盛り上がってるからレポ期待しつつ保全
リアルれなえりのつもりｗ 途中途切れたらごめんなさい


鬱屈とした感情が胸に巣食い、まるで蜘蛛の巣のように広がっていく。苛立ちとか、怒りとか、失望とか、そういった負の感情が心に取り巻く。
それでも私が此処に来て、部屋の前の扉に手をかけたのは、そういった負の感情とは一片も関係ないのだから驚きだ。
自分の中に生まれている微かな変化に戸惑うが、それがなんであるのか、はっきりとした色は掴めない。
それに苛立つことはなく、ただ静かに変化を見ている。客観視とは、こういうことなのだろうかとぼんやり思いながらため息を吐く。

3回、ノックするが、意味があってないようなものなので、そのまま入る。
ベッドの中の彼女は上体を起こし眉を顰めてこちらを見ていた。

「やっ。元気してた？」
「え、絵里、どしたと？」

私が明るく話しかけると、彼女―――田中れいなは怪訝そうな表情のまま返した。それはいつかどこかで聞いたセリフそのままで苦笑する。
明るめの茶色い髪はぼさぼさ、額にはくたびれた冷却シートが貼ってある。
私は手にしていた鞄を床に置き、「お見舞いですよ、お見舞い」と言って彼女の肩を軽く押した。
れいなは力なくベッドに背中を預ける。いまの彼女はあまりにも線が細く、無力だと思った。押し倒されても、文句は言えない。

「か、勝手に人ン家入ってきて…」
「いーじゃん、ちゃんとインターホン3回鳴らしたし、ノックもしたでしょ？」
「こっちが返事もしとらんのに……」

まだ文句を言いたいのか、口を尖らせるれいなにムッとする。
細かい反論は、正直全て正論でしかないのだが、こんな時期に倒れないでほしいと文句を返す。
すると彼女は素直に自分の非を認めたのか、それでもまだ言い足りないのを押し隠すように口を閉ざした。
言い返せないと子どものようにすねるのはれいなの悪い癖だ。いまだってなにか言いたいのだろうけど、毛布で口元を隠して堪えている。
子どもだ。少しは大人になったかと思ったけれど、本質は変わっちゃいない。
変わらずにいてほしかったのだろうか？変わっていなくて良かったと思ったのだろうか？
そうやって自問自答したが、この思考は泥沼化しそうだったのでやめた。

「ごはん、なにか食べた？」

私の質問に対し、彼女は答えない。それが答えだ。
嘘をつかないだけマシというものだが、彼女の偏食さには本当に呆れさせられる。
私はわざとらしくため息をつき、れいなの額の冷却シートを外してやった。あらかじめ持ってきていたタオルで顔の汗を拭く。
小さなテーブルに置かれた体温計を認め、れいなのパジャマのボタンに手をかけた。

「ななな、なんすっと？！」
「熱計るだけだよ。あと、汗拭かないと体温計挟めないでしょ」
「じ、自分でできるけん！」

れいなは慌てて私の手を握る。その手は熱くて、思わず私も彼女を見た。
視線がしっかりと絡む。熱で魘された瞳は微かに濡れていて揺れる。大きな瞳に吸い込まれそうになって、堪える。

「言うこと聞いて。れーなは風邪っぴき。患者さん。絵里はお医者さんなんですよ」
「お、お医者さんってヤブ医者やん…」
「細かいこと言わないの」

第3ボタンまで外されたパジャマをぐいと開けると、真白い鎖骨や胸元が見える。
タオルでそっと汗を拭いてやるとれいなは顔を逸らす。裸を見るのは珍しいことじゃないくせに未だに恥ずかしいらしい。
そんな些細な行為も可愛いなあなんて思いながら体温計を脇に挟んでやった。

「着替える？」
「いい……」

そう否定されて肩を竦め、私は洗面台へと向かう。
蛇口を捻ると冬には冷たい水が流れ出る。先ほど手に触れた温もりがなくなっていくようで寂しかったが、汗を拭いたタオルを濡らした。
随分と久しぶりに逢ったような、つい最近逢ったような、不思議な感覚だった。

私とれいなが顔を合わせたのは、先日に行われた舞台、ステーシーズだった。
そう考えると、5ヶ月振りになるのだろうか。ああ、それはもうずいぶんと逢ってなかったのだなと納得する。
毎日のように顔を合わせて、ダンスレッスンをして、ライブをして、雑誌の撮影をしていたころが懐かしい。


―――「え、絵里、どしたと？」


そういえばあのときも、れいなはそうやってこちらを見ていた。
彼女は、私がどうして追いかけてきたのかも分かっていなかった。あのとき、私はただ携帯電話を届けに走ったわけじゃない。
れいなの心を捉えたくて、離したくなくて、この想いを不意にぶつけたくなって、私は走った。
大人ぶって、余裕を見せるような恰好をして、思わせ振りに「好き」なんて云った。挑戦的な笑顔の向こう、私は崩れそうな自我を保つので精一杯だった。
嫌われたらどうしようとか、気持ち悪いなんて思われたら生きていけないとか、弱気で意気地なしの自分が顔を出していた。

「……昔のことだっつーの」

私は蛇口を閉め、タオルを絞った。
れいなのことを本質が変わっていない子どもだと思ったけれど、私もずいぶんと子どもだ。
余裕がなくて、常に追い込まれていて、自分の思い通りにならないと気が済まない、わがままな子どもだ。
結局、私はあの人にハマって、抜け出せなくて、もがいているだけなのかもしれない。

「熱何度？」

思考を振り払うように部屋に戻ると、彼女はすでに体温計を外していた。
本当に計ったのか怪しむ目を向けると、「8度2分…」と弱々しく声を出した。まああの温度だとそれくらいあるなと理解する。
濡らしたタオルを額に乗せてやり時計を見る。ちょうど昼時だった。

「なに食べたい？」
「……は？」
「お粥？雑炊？うどん？絵里がつくれるの3つだけだから選んで」

私の提案に、れいなは答えなかった。ふいと横を向いて目を逸らす。
れいなは朝からなにも食べていない。食欲がないのは分かるが、絶対になにか食べさせてやる。

「さゆにも迷惑かけてるんだし、我慢して食べなさい」
「……風邪やもん。食べたくなか」
「キミが偏食で倒れたからさゆにも迷惑かけてるでしょ！ホントに死ぬよ？！」

私が少しだけ声を荒げるとれいなはびくっとしてこちらを見た。
怯えた小動物のような目を向けられて後悔する。いまれいなは風邪なんだってしっかりと理解してため息をつく。
道重さゆみから「れいなが風邪を引いた」とメールで聞いたのは一昨日のことだった。
人の言うことを聞かない彼女が、体調不良で倒れるのは珍しいことではない。ただ時期というものがある。
海外に行く仕事を休んでしまうことは、事務所にとっては大きな痛手だろうし、さゆみにも大きな負担がかかる。

「……お粥つくってくるから」

私はそう言って立ち上がる。
れいなの痛いくらいの視線を背中に受けながら部屋を出た。
キッチンへと向かい、食材を確認する。やっぱり雑炊にしようと卵を取り出した。

ここ数ヶ月の多忙さは私も知っている。
50枚目のシングルの大々的なプロモーション活動。ハロープロジェクトのコンサート、そして休む間もなく、秋ツアー。
10月頭に発売した51枚目のシングルでも、同様なプロモーション活動が行われ、並行して海外での仕事もこなした。
私が在籍していたころの比ではない多忙さがある。会社の日程の組み方に問題があるのも分かる。
それは理解しているのだけれど、それでも倒れてしまうのは、れいなの食生活の問題だと思う。
加えて、同期のさゆみがひとりで気を吐いて、彼女までも倒れてしまわないかが不安だった。

「でも、怒鳴るのは違うよなあ…」

私はそうしてため息をつき、卵を落とし、軽くかき混ぜる。全体が黄色を帯びてきた。
6期メンバーの中で最も感情的なのはれいなだと思われがちだが、意外と私かもしれないとぼんやり思う。
まるで成長がないのは私の方だと雑炊をレンジに入れた。

久し振りに逢えたというのに、どうして素直になにもできないのだろう。
本当は優しくキスをするとか、抱きしめるとか、そういう普通の恋人のようなことがしたかったのに。
れいなが風邪を引いていなくても、そんなことができただろうかと自問した結果、答えは出てこなかった。
代わりにレンジが温まったよと返事をしてくれたので、私は大いに苦笑した。


「はい、絵里ちゃん特製の玉子雑炊」
「……お粥やなかったと？」
「こまけーこたぁいーんだよぉ」

部屋に戻るとれいなはクスッと笑うと上体をツラそうに起こした。
私がカーディガンを羽織らせてやると素直に「ありがと」と言った。随分と弱々しい声に胸が痛くなる。

「ほら、食べさせてあげるから」

そんな気持ちを吹き飛ばすように私がおどけて言うと、れいなは反論せずにまた頷く。
自分で仕掛けておきながら思い切り肩透かしを喰らったようで私の方がどうして良いか分からなくなった。
一瞬止まった手を慌てて動かし、レンゲで雑炊を掬い、「ふぅー」と冷ましてやった。

「はい。あーん」
「きしょい……」

れいなは悪態をついたが、素直に口を開いた。
レンゲが彼女の口に入り、もぐもぐと雑炊を噛む。一口も随分と小さいな、相変わらず。

「お味は？」
「……ふつう」
「素直じゃないなあキミは」

私はそうして二口目をよそった。れいなもツラそうにしながらも口を開ける。
塩加減間違えてないよねと不安になったので、ひと口だけ味見をする。ああ、確かに普通だわと思った。
三口目を食べさせようとするとれいなは首を振った。

「ダメ。まだちょぉっとしか食べてないもん」
「食欲ないっちゃって…」
「それは分かるけどダメ。ホントに死ぬよ？」
「懐かしいっちゃね、それ」

れいなが力なく笑って、カーディガンを脱ぎ、そのまま横になろうとした。本当に食べない気だなと私は悟る。
体調不良とはいえ、私にも意地がある。というか口実がほしかったのかもしれない。れいなに触れるという、口実が―――
私はレンゲの半分の雑炊を口に含み、れいなの顎を掴んだ。

「ちょ……！」

なにをされるのか理解したれいなは逃げようとするが、私は離さなかった。
そのまま彼女を引き寄せ、唇を重ねた。強引に口を開かせ、舌で押し出すように雑炊を運んでやる。
れいなは苦しそうに眉を下げ、私から距離を取ろうとするが、最後のひと粒まで丁寧に口に入れる。
観念したのか、それとも起きているのがツラかったのか、れいなは力を急速に失い、そのまま体を倒した。
私も自然と、彼女の肩を持ったまま一緒に倒れ込む。唇を離すとれいなは肩で息を整えながら口ももぐもぐさせる。

顔を逸らし、私と目を合わさないれいなが可愛い。そして、寂しい。
傷つけたくなくて、優しくしたくて、でもできない自分がいて、それでもいっしょにいたいと願う。
わがままだと分かりながらも、私はれいなの頬に手をかけた。れいなはビクッとしながらも私と向き合う。
大きな瞳が、揺れる。吸い込まれそうな黒い輝きが綺麗で、私は素直に顔を傾けた。
今度はれいなも拒絶しなかった。素直に目を閉じ、落ちてきた唇を受け止め、舌を突き出してきた。

「んっ……」

抜けるような吐息が愛しい。そのすべてを、自分のものにしたい。
狂おしいほどに甘く、狂おしいほどに切なく、狂おしいほどに想う。
ひとりの大切な同期として、恋人として、私はれいなに恋をして、愛して、想う。
れいなも同じように、私のことを想ってくれているのかなとか、子どものような嫉妬と独占欲が広がる。

「ふっ…はぁ……ん、え…りぃ……」
「ん…れーな……」

風邪だって分かっていたから、こんなに激しくキスするつもりなんてなかった。
それなのに、一向にキスが止まらない。離したくない。離れたくない。なにかのスイッチが入ってしまったみたい。
キスにキスの応酬。5ヶ月振りのれいなの唇が甘く、麻薬のように依存してしまう。
舌を突き出し、絡め、頬を撫で合い、髪をすき、指先を絡め、強く握る。ねぇ、れーな、どうしよう。れーなぁ……

「好きだから……お願い、だから……」

キスをやめ、顔を離す。
呼吸を整えながられいなは私を見た。

「もうちょっとだけ、自分のこと、大事にして……？」

泣きそうになっている私が恥ずかしい。こんなことで心が動くのが、れいなに振り回されているのが。
こんなこと言うつもりなんてなかった。いつものように大人ぶって余裕綽々な態度でいるつもりだった。それが叶わないのは、なぜ？
その理由は掴めない。けれど、れいなはなにも言わずに私に手を伸ばしてきた。
熱に魘されているのか、その瞳は濡れていたけれど、しっかりと私を捉え、その頬を撫でた。れいなの体温が、熱い。

「はい……ごめん、なさい」

そうしてれいなは眉を下げて笑った。
謝っているのか、それともいつものようにからかっているのか、判断できない。
でも、久しぶりに見たいたずらっ子のような彼女の笑顔に、私は絆される。
捻じ曲がった、歪で不定形な恋だけれど、それでも良いと思った。
身勝手でわがままな私の想いは、ぐちゃぐちゃになりながらも、れいなに届いている。

「れーなの方が大人、だよね」
「……どこが？」
「そーゆーところが」

私はベッドから降りてれいなに毛布を掛けてやった。
いつの間にか落ちてしまったタオルを洗ってこようと立ち上がると、その腕を掴まれた。
振り返ると、毛布の中かられいなが手を伸ばし、こちらを見ていた。真っ直ぐな瞳に捉われ、動けなくなる。

「……ここ、おってよ」

弱々しい声に私はなにも言わずに頷いた。
れいなはそれに安心したのか、また笑ったかと思うと、ゆっくりと目を閉じた。
息をひとつ吐いてテーブルを見ると、少しだけ冷めた雑炊があった。
結局、三口しか食べなかったことを思い出し、絶対あとで食べさせてやろうと心に決めた。

「薬飲んでないじゃん」

私がそう呟くと、れいなは寝返りを打った。
随分と下手くそな寝たふりだなと肩を竦めながら、私はベッドに頬杖をつき、れいなの髪を撫でてやった。さらさらの髪に指が通っていく。

「あとで飲むんだよ？」

そう囁くと、れいなは少しだけ、頷いたような気がした。
ああ、やっぱり寝たふりかと、私は笑った。

>>90-98 「歪な想いの行く先」
前に投下した「泡沫の夢」と「触れた想い」と合わせて三部作だったりする…ｗ
中途半端で相変わらずキャラ崩して申し訳ないm(__)m

れなえり甘〜い！
普段学生モノが多いせいかエロッキは大人な恋愛ですねぇ
みんなそういう歳になったんだなぁとしみじみ…

絶対えりりんも心配してるぞ、がんばれーな！

（ □_□）

リアルれなえり乙です
マジでえりりんにはれいなの体調管理して欲しいｗ

>>99
乙蟻
リアルでえりりんに怒られメール送信していてほしいw

リアル少年
http://stat.ameba.jp/user_images/20121029/22/mitsuiaika-blog/d8/31/j/o0480048012261082042.jpg

>>104
从*´ ヮ｀)＜可愛いっちゃんね

ラブラブやな
http://stat.ameba.jp/user_images/20121029/01/sayumimichishige-blog/d8/d5/j/o0480064012259732669.jpg

一人スレにレポあるだろうけどこのスレ風にレポ
討論コーナーのシンキングタイムにステージ中央で
どちらともなく戦闘体勢をとり生田君と鞘師君のファイトが始まる
鞘師君の繰り出すパンチの連打を素早く見切ってしゃがみつつ避ける生田君
あまりに白熱して激しくやりあう二人に最後は
从*´◇｀）＜怪我するからやめなさい！
ﾉ9|；‘_ゝ‘)ﾉﾘ；´ｰ´ﾘ＜はいぃ〜…
そそくさと移動する情けない二人

あとしょっぱなライブが高橋衣装の工藤君メインのミスムン
ヒロインはもちろん佐藤君で若干棒読みっぽいセリフをがんばりつつ
佐藤君の手をひきエスコートする工藤君の姿が学芸会みたいで可愛かった
そしてその後ろで無駄に楽しそうにジェンガみたいに列をなして動く生鞘鈴ｗ

>>105
　　　　_, ,_
　　ﾉd*＾ｰ＾)＜ぐぬぬ…

>>107
まーどぅーのミスムン見てぇ〜！！！

>>107
このスレらしいレポ待ってたああああ！！ｗｗ
香音のドリフネタとかしゅわぽくネタとかもあったようで楽しかったみたいだなーｗ
どぅーまーのミスムンは激しく見たい！！

れいな「化粧してみてもいい？」 鞘師「は・・・はい」→結果
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1351520253/

ﾉd*´ ｡｀ﾙ＜きっと僕と出会ったから 君は恋をしたんだね///
　　　　　　　 さぁ もう大丈夫 僕はここにいるよ///
　　　　　　　 おいで 踊ろう！///


　　　　ノﾉハヽ　 ノﾉハヽ　　≡
　　Σﾉd*´ ｡｀ﾙ(^〈_^ *bヽ　≡
　　　　( つ　　 ⊂　　　ヽ　　≡

くっつきすぎ///　ｷｬｰくどぅー♥

モーニング娘。マネージャー ?@MorningMusumeMg

工藤少年ならぬ、工藤王子。 #morningmusume pic.twitter.com/K2MomXzx

2012年10月29日 - 23:42
http://pbs.twimg.com/media/A6YbJb3CMAIrwCL.jpg


王子だ…ｗ

工藤君カッコ良すぎて佐藤君にセカンドキスまで奪われるぞｗ

Σﾉd；´ ｡｀ﾙ＜次は田中さんとが良い！

>>111
ﾉd*´ｰ´ﾘ＜デヘヘ。田中さんもワシのもんじゃ〜い

>>112
緊張の面持ちだった工藤はまさにこんな感じだったｗ
でも工藤の背がぐいぐい伸びてるのか知らないけど身長差はだいぶいい感じだった

>>115
　　　_, ,_
　ﾉd*＾ｰ＾)＜ぐぬぬぬぬ…

>>111
ちなみに結果はこれねｗ
http://stat.ameba.jp/user_images/20121029/22/morningmusume-9ki/71/9e/j/o0480048012261055528.jpg

6 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2012/10/30(火) 00:47:48.02 0
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ノノハヽ
　　　　　　　　　　　　　　∩ﾘ*´ｰ´ﾘ　おめでとうﾔｼ 　　
おめ 　　　　　　　┌─────○─┐
なんだろうね (o) │Happy Birthday!!│ (o)
　　　　 ノハヽ(┃ └(o)─ (o) ─ (o)- ┘ ┃)
　　　　 (´◇｀*|ヽ　　┃(::ﾟ::)┃(::ﾟ::)┃(::ﾟ::),ノノハヽ　
　　　　　つ(::ﾟ:|　　"'''''ーー----"-―"~|||9|‘_ゝ‘)　おめでとうっちゃ
　　　　　 ( )- |　　　 mizuki daisuki　　 　ゞっ と)
　　　　　.:O☆ヽ、 　　 　　 　　 　　 　 　 ( )- ( )☆
　　　　,_☆ :∂ｉo,"'''''ーー------―''''',"☆ ♪◎o.:.
　　 ◇☆。:゜ ◎::O☆♪★∝ ☆｡∂:o゜♪★☆｡∂ ◎


生誕会場からお借りしました
フクちゃん誕生日おめでとう！

おやさゆ

ハロウィン〜
http://pds23.egloos.com/pds/201210/30/44/sjhdg.jpg

絵師さまきたああああああああ！！
おつです！

そうかハロウィンか
便乗して、以前落書きしたけど出す機会がなかった猫じゃらしポーシャをば…
スキャンしてないから汚ないけどホイッ。
http://i.imgur.com/xxp19.jpg

なにこれ超可愛いwww

うへへwありがとうw
全くスレに関係ないけど本当に出すとこなくて困ってるの載っけていい？

ガキさんの昭和な動き
http://i.imgur.com/SoqVC.jpg
http://i.imgur.com/4Ohr5.jpg

テキトーに描いて歪んだ寺田
http://i.imgur.com/2ky7C.jpg

ガキさんのせいで朝から爆笑したわwwあの昭和な動きなんなんだろうなw
3枚目は光射すに登場するし良いと思うw
YOU色々書いちゃいなYO!

1・2枚目はガキさん卒業の時にガキさんと言えばなんだったかなぁと描いた。
何回かやってるよねこの動きw
3枚目はハロメンの誰かがやったお絵かきクイズのお題だったかな？

書き途中の文章をいくつも投げっぱなして仕事してるから落書きすら描けないんだYO…
今も息抜きでレスしとるんで気が向いた時に描きやすw

さ、頑張んべー(´Д` )≡3

文章も書けて絵も描けるなんてなんて多才なｗ

画才がﾉﾉ*＾ｰ＾)川�Vｖ�V）クラスの自分にとっては羨ましい限りだ

>>124
>>126
見れないよ〜(TT)

>>122>>124>>126
エロウィンにポーシャりんにおもしろガキさんとは･･･

このスレ贅沢すぎるだろｗ

>>131
え、どうしたらいいのだ…これは見れる？
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYg_inBww.jpg

>>126
にーがき君に見えたｗ

http://stat001.ameba.jp/user_images/20121030/11/morningmusume-9ki/1a/c2/j/o0480048012261630878.jpg

しゅわぽくコンビがフクちゃんとチューしてますけど…ｗ

しゅわしゅわサンに至ってはフクちゃんからチューされてますけど・・・ｗ

ﾉc|=´┴｀)＜これはまた波乱を呼びそうな写真ですね
从*＾ｰ＾)＜絵里は先生とのチュー写真載せたいですよ？
ﾉc|；´┴｀)＜それはちょっと・・・

この2人のは中高生の教育に良くなさそうだw

ﾉd*´ｰ´ﾘ ＜ﾌﾋﾋﾋﾋ

>>133
見れる！ありがとう！

ﾉ9|；゛_ゝ゛)

帰ってきたらいろいろとネタが投下されてるううｗｗ
とりあえず生田君ｲｷﾛｗ

>>135
フクちゃんの唇しゅわさんのほっぺに当たってるよね…？ｗ
1番カップルっぽいのは生田くんなんだけどなあ…惜しいｗ

>>128
違ったらごめんPONPON鼻血の人？ｗ
絵も描けて文章書けるって羨ましすぎる・・・ｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

>>144
(;´b` ) シッ！

気長に待ってますよーｗ
つか絵が可愛すぎて悶絶ｗｗ

｜-｀)ｺｿｯ。o（PONPONは暫く休みって言ったくせに投下します）
｜
｜ミ ﾋﾟｬｯ
｜
｜。o（誕生日なので許してにゃん。苦手な方はスルーですよ？）



昼休み、生田君は屋上に寝転がって青空を見ていた。冬の澄んだ青空が高く広がって心地良い。
秋が深まり、もうすぐ冬が始まるというこの季節、寒さも本格化し、屋上は生田君の貸切だった。

「フランスかぁ……」

生田君は時計を見た。
現在、お昼の12時52分。フランスとの時差を考えると、向こうはいまごろ朝の5時前だ。まだまだ寝ている時間だろう。

「みーずーきぃ〜」

そうして、異国の地にいる彼女の名を呼んだ。
本日10月30日は聖の誕生日だった。しかし彼女は2日前からフランスに旅立っていた。
譜久村家が代々お世話になっている海外の良家にご挨拶に行き、それと同時に16歳になった聖のお披露目をするというのが名目だった。
このパーティーには正式に招待された道重財閥と飯窪財閥の両当主も出席している。
残念ながら、庶民代表の生田君は旅費もなく、招待も受けず、日本に置き去りを喰らっていた。
それは仕方ないことだと理解しているが、付き合って初めての誕生日をいっしょに過ごせないことが寂しかった。

「青空が、繋いどぉ……か」

何処にいても、この広い青空が繋いでいる。とは、先日、商店街のある書店に行ったときに聞いた言葉だ。
カタコトの日本語を使う可愛らしい小さな店員がニコニコとそんな話をしていた。
どういうタイミングか、どんな前後脈絡かは聞いていなかったが、なんだか良い言葉だなと思って生田君は覚えていた。
確かに彼女の言うように、聖もこの広い空の下にいることは違いない。まだ寝ているだろうけど。

ふと、携帯電話を見る。当然メールも着信もない。
文明の利器がどれだけ発達したところで、この想いを、瞬間的に、的確に伝える方法は未だ確立されていない。
結局は、自分の言葉を自分の力で伝えるしかないんだよなと納得し、勢いをつけて起き上がる。

「よしっ」

ひとつ息を吐いて生田君はズボンをはたき、屋上をあとにした。


--------

「聖お嬢様、おめでとうございます」
「ありがとうございます。光栄ですわ」

フランス時間の18時から始まった誕生パーティーは盛大に行われ、次々と聖に祝いの言葉が欠けられていた。
譜久村家と親交のある企業、良家、財閥の当主がひっきりなしに現れ、時に愛の言葉を持ちかけてくる。
聖は柔らかく笑ってそれを躱しつつ、話に花を咲かせていた。

「譜久村様」

声をかけてきた彼は、先日、遊園地で散々な目にあった男だった。
恭しく頭を下げた彼を見て、聖も優しく笑い返す。

「このたびはお招きいただき光栄です」
「いえ。私もごめんなさい。最初からお話しするべきでした」

聖の言葉に男は再び頭を下げる。
以前、聖はこの男の主催するパーティーで交際を申し込まれ、みちしげ君が彼氏だと偽り、断ったことがあった。
しかし彼は諦めきれず、半ばストーカーまがいの行為までするようになったが、遊園地に遊びに行った際、鞘師君や佐藤君、工藤君に蹴られ撃退された。
その後、誠意を籠めた謝罪を繰り返し、聖もそれを受け入れたという経緯があった。

「その後、彼とはどうですか？」
「フフ。普通ですよ。私たちまだ学生ですし」
「では、彼は今日、此処には…？」
「招待したかったんですが、旅費のこともありますし…」

聖が寂しそうに呟くと男はそうですかと目を伏せた。
話題を変えようと、聖は「道重財閥との業務提携のお話はどうですか？」と聞く。

「ええ。みちしげさんとなんどかお話しさせていただき、順調です。譜久村さんの口添えのおかげです」

男の言うように、謝罪を受け入れた聖は、みちしげ君にそれを伝え、業務提携の話を持ちかけた。
正直、この男のしたことを、すぐにすべて赦すことはできなかったが、聖は敢えて、決行した。
みちしげ君が以前、聖を助けてくれたように、今度は聖が、彼を助けたくなった。それが果たして、自己満足だったとしても。

「お嬢様」

譜久村家に仕えるお手伝いの爺やの声に振り返る。
なにか言葉を交わした聖は「ごめんなさい。失礼します」と頭を下げ、男もまた頭を下げた。
聖が歩き出そうとしたとき、「譜久村さん」と呼び止められ、振り返る。

「どうか、シアワセに―――」
「フフ。気が早いですよ。でも、ありがとうございます」

聖はそう笑い、パーティー会場を抜け、廊下へと出た。
廊下にいたのは、日本の二大財閥の次期当主たちだった。

「おめでとう、フクちゃん」
「おめでとうございます、聖さん」

道重財閥嫡男であるみちしげ君は紺のジャケットに黒いパンツ、飯窪財閥の長女、春菜は淡いイエローのドレスを纏っている。

「ありがとうございます。みちしげさん、今日はドレスじゃないんですね」
「そりゃフクちゃんより目立つのはルール違反だからね。今日の主役はあなたなの」
「聖さん今日のドレス、とてもお似合いですよ」

春菜にそう言われ、聖は再び柔らかく笑う。
聖は肩を出した濃い目のピンクのドレスを纏い、肩からは白いショールを羽織っていた。
少しだけ明るい髪を後ろでひとつにまとめてアップにし、耳にはルベライトの小さめのイヤリングをつけている。
なるほど、誕生石であるトルトマリンをつけるとは洒落ているとみちしげ君はノンアルコールカクテルに口をつけた。

「少しは観光する暇もあるの？」
「そうだと嬉しいんですけど、明日は竹内製薬との会合なんです。」
「竹内製薬のお嬢様とは御親戚なんですよね」
「そうそう。一応、ちゃんとご挨拶をってことになったんだ」

聖の言葉にみちしげ君は肩を竦めた。
家を背負っている以上、16歳にもなると、その重責はさらに重くなる。
譜久村家は巨大財閥ではないものの、古くからつづく良家であるために、横の繋がりを重んじる。
挨拶回りや接待というものはある程度必要なのだろうと理解した。

「で、せっかくの誕生日なのに、恋人からの連絡は？」

みちしげ君がからかうように言うと、聖は笑って首を振った。
さすがに国際電話は通話料も高く、彼のお小遣いで払えるかは怪しい。時差の問題もあり、日本はいまごろ深夜だ。起きているとは思えない。
みちしげ君も仕方ないかと苦笑した。

「若」
「春菜お嬢様」

ほぼ同時に呼ばれ振り返ると、そこには険悪ムードのふたりの執事兼SPが立っている。
黒服と白服という実に対照的なふたりに、みちしげ君も春菜も苦笑した。

「そろそろ戻りましょう」
「はいはい。じゃあまたね、フクちゃん」
「失礼します聖さん」

ふたりの財閥当主に手を振り、聖はため息をついた。
そろそろ自分も会場に戻らねばと思うが、足が重い。主役がこんな顔してちゃダメだと苦笑しつつ、歩き出す。
すると、会場入り口に立っていた爺やが「もう少しお時間はありますよ」と笑いかけた。

「ありがとう。でも……」
「そろそろ来るころですよ。あの方はそういう方です」

爺やの言葉をきょとんとしながら聞いていると、彼はまた顔を崩して歩き出す。
随分と長い間、彼は譜久村家に仕えてくれているが、未だに聖は、彼のことを掴めない。
年の功というべきか、彼の世界の見方にはいつも感心させられる。

するとそのとき、バッグの中に入れていた携帯電話が震えた。慌ててディスプレイを見ると、そこには彼の名前があった。
聖は慌てて廊下を歩き、「もしもし？」とバルコニーへと出た。

「あーーーー。お、おお、聖ぃ？」

少しだけ遠い声だが、はっきりと聞こえる。その声の主を、聖はずっと待っていた。待ち焦がれた温かいその声に震える。
胸が締め付けられる想いを抱えつつ、聖は「えりぽん…」とその名を呼んだ。絞り出した声さえも、震える。

「ごめん、忙しいとに。いま、だいじょうぶ？」
「うん…だいじょうぶ……起きてたの？」
「へ？ああ、うん平気」

現在フランス時間で21時19分。日本では朝の5時過ぎだ。起きていたのか、それとも仮眠を取ったかは分からない。
だが、どちらにせよ、聖の時間に合わせて電話をかけてきてくれたことは分かった。

「聖、そっち空見えとー？」
「うん、見えるよ。夜だから、星が綺麗」
「こっちも見えとぉ。まだ暗いっちゃけどね」

聖はふと、星空を見上げる。
日本で見る夜空とは少し違う。星座も、星の輝きも、そして隣に彼がいないことも。
でも、なんとなく分かる。彼もまた、日本という遠い場所で、同じ空を仰いでいる。

「誕生日、おめでとう、聖」

ありふれた、今日も何度もかけられた言葉だが、生田君が発するだけでその重みはずいぶんと違う。
温かくて、優しくて、柔らかくて、あまりにも愛しくて、泣き出しそうなほど嬉しい。

「帰ってきたら、プレゼント渡すけん、待っとって」

その言葉に、聖は首を振り、「いいよ」と返した。
否定されると思っていなかったのか、生田君は「うぇ？！」と慌てるが、聖はそっと指先で目元を拭う。微かに溢れた想いと涙が温かい。

「えりぽんが、いっしょなら、それでいいから」
「みずき……」
「だから、私が日本に帰ったら―――」

そのとき星が流れた。
小さな命を燃やしながら、精一杯に愛を叫ぶように、消えていく。
遠く遠く、飛行機では12時間もかかる場所にいる愛しいその人に、聖は伝えた。


「―――聖に、いっぱい、キスして？」


朝陽がもうすぐ昇ろうかという暗い朝の空を生田君は見上げた。東の空が徐々に紫色に染まっていく。
今日の始まりを告げる存在に目を細めつつ、息を吸い込んだ。


「喜んで―――」


耳にかかる甘い声に、聖は柔らかく微笑んで頷いた。
遠い異国の地を、空は確かに繋いでいた。



Happy Birthday　MIZUKI!



譜久村聖生誕記念保全小ネタ　同じ空を見上げて　おわり

-------

オマケ
ノﾉ�刀ｿ _l∩）¶＜聖に、いっぱい、キスして？///

ﾉ9|*゜_ゝ゜)¶＜………///


実はあまりの発言に一瞬遠い世界に旅立っていた生田君でしたｗ



ブログの鞘師君とのチュー写真でもいろいろネタ考えたけどまあ今日は正統派でｗ
いつもの絵師様も鼻血さんも素敵な絵をおつです！

きょふぁあああああああああああ
甘い甘い甘ーーーーーーーーーーーーい
そんでカタコトのアノ人｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

いっぱいキスしちゃうのかあああああああああああああああ

ﾉd*＾ｰ＾)＜ボク達もキスから始めていったよねぇ〜ｗ ﾅﾂｶｼｰｗ
从*∩-∩)＜…うん///

案外聖ちゃんが肉食になりそうなｗ
えりりんほどでないにしろｗ

亀井くんは高校の入学式でいきなりれいなに一目惚れしたんだっけ

-入学式-

ﾉd*゜ｰ゜) ﾄﾞｯｷｰﾝ♥ ﾐﾂｹﾀｧ!!!　　　　　　　　从 ｀ -´) ﾂﾝ


ﾉd*＾ｰ＾)ﾉｼ ねぇねぇ君何組？　　　　　　　(｀- ´ 从　…まだ知らん、ってか誰？


ﾉd*＾ｰ＾) ボク亀井絵里！君は？　　　　　 (｀- ´ 从　…田中れいな


ﾉd*＾ｰ＾) 素敵な名前だね！　　　　　　　　 (｀- ´ 从。o（顔はいいけど軽そうな男やね）



-教室-

ヾﾉd*＾ｰ＾)ﾉｼ うわぁ〜！　　　　　　　　　　　从 ｀ -´) そうやね
　　　　　　　　 同じクラスだねぇｗ

ﾉd*＾ｰ＾) ボクとれーなの出会いは　　　　　从 ｀ -´)。o（いきなり名前で呼ぶかよ…ｳｻﾞｯ）
　　　　　　　神様が決めた運命かも！ｗ

ﾉd*＾ｰ＾) 席もお隣さんだしｗ　　　　　　　　 从 ｀ -´)。o（ﾒﾝﾄﾞｸｻ）
　　　　　　　楽しくなりそうだねｗ

ツンれいなｗ

そりゃ最初はこんなに軽い男は嫌だろｗ

ヾﾉd*＾ｰ＾)ﾉｼ＜わーいれいなぁ〜！

从+｀ ﾛ´）＜うっとーしぃっちゃ！

ﾉd*´ｰ｀)ｼｭﾝ

从 ｀ -´）＜・・・。あれ？おまえどこかで・・・

ﾉd*＾ｰ＾)！

从 ｀ -´）＜・・・気のせいか。初対面だし

ｽﾀｽﾀ


ﾉd*＾ｰ＾)＜・・・。

ﾉd*＾ｰ＾)｡oO（れいな、ぼくたちはね、前世はアイドルだったんだよ）


輪廻転生ネタ

ﾉd*＾ｰ＾) ｳﾍﾍﾍﾍｰｗ　　　　　　　　　 从；｀ -´)。o（ず〜っとこっち見てニヤけとぉ…）


ﾉd*＾ｰ＾) ﾆﾏﾆﾏ　　　　　　　　　　　　　(｀- ´；从　な、なんか用？


ﾉd*＾ｰ＾) いや、れーなは　　　　　　!! (｀ﾛ ´*从
　　　　　　可愛いなぁ〜ってｗ

ﾉd*＾ｰ＾) ｳﾍﾍﾍﾍｰｗ　　　　　　　ﾌﾟｲｯ 从；｀ -´)　うっさいわ…///

かめれなにも初々しい時期があったんだよなあ・・・ｗ

夢の中なのにやけに設定が細かいっていう・・・ｗ

確かにかめれなもPONPONもだいぶ細かいなｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜えりちゃんの妄想力をナメないで欲しいですよ？ｗ

ﾉd*´ -｀)＜…ﾄﾞｷﾄﾞｷ


　ノノハヽ
ﾉd*∩ﾛ∩)　　　　　やっぱり…///
　　　　　　ノハヽ
　　　　っ( ＾ *ﾉ从　　えりはナメますけどｗ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

なんか可愛いな　特にだーいし
http://stat.ameba.jp/user_images/20121030/09/sayumimichishige-blog/48/ca/j/o0480036112261483757.jpg

見たことないケーキを見て目が輝いてるｗ

川c ’∀’)ｳｷｳｷ

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜ｳｷｳｷあゆみちゃん可愛いのぉ

121031配信（1）　ニッポン放送 「モーニング娘。のオールナイトニッポンモバイル」　譜久村聖・鈴木香音・飯窪春菜
「世界握手会から帰ってきて」　その2
久々に会ったメンバーのリアクションは？という話から……

ノﾉ�刀e _l‘）＜聖ねぇ、えりぽんと集合時間が一緒だったんだけど
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜ハイ
从*´◇｀）＜うん
ノﾉ�刀e _l‘）＜えりぽんに、あの、手ぇバンザイして“おはよう〜！”って言ったの
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜ハイ
ノﾉ�刀e _l‘）＜そしたら、“おはよ”って言われて（笑）
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜えぇー！（笑）
从*´◇｀）＜フフフフ
ノﾉ�刀e _l‘）＜それでだから“おはよ”って言われてさ（笑）
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜え、クールクール。フフフフ
ノﾉ�刀e _l‘）＜“おいおいおい”って思って。“そこは来てよ〜”みたいな。フフフフフ
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜あ〜、そうですよね（笑）
从*´◇｀）＜ねぇ
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜こっちは手ぇ広げて待ってるのに（笑）
ノﾉ�刀e _l‘）＜そうそうそう。フフフフフ
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜フッフフフ
从*´◇｀）＜一週間も会ってないのにね
ノﾉ�刀e _l‘）＜そうそう
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜あ〜、フフフフ
ノﾉ�刀e _l‘）＜だから、“えっ？”って思っちゃって（笑）
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜フフフフ
从*´◇｀）＜悲しそうだよ。フフフフ
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜ハイ
ノﾉ�刀e _l‘）＜香音ちゃんは抱きついてくれたけど。フッフフフ
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜そうですね。あの


生田君これ以上聖ちゃん泣かせんなよｗ

今度は鞘師君に出し抜かれないようチューの練習しとけw

ﾉ9|*´_ゝ｀)ﾁｭｩ...

でもあのπの感触を受けると1日中仕事にならなそうな気がしないでもないw

寂しがるフクちゃんの心の隙間を埋めるのが鞘鈴の存在なのか・・・
こりゃなかなか手強いなｗ

何で生田くんだとキモく見えてしまうのだろうｗ
http://stat.ameba.jp/user_images/20121030/22/morningmusume-9ki/86/ea/j/t02200165_0800060012262618278.jpg
http://ameblo.jp/morningmusume-9ki/image-11392775889-12262618278.html

ｷｬﾜﾜ

バカップルだなw

>>174
久しぶりに会えて恥ずかしかったんだよ

ガキさんと久しぶりに会った時もそんな感じじゃなかったっけ？
ガキさんも「あれ？」って思ったとか言ってたｗ

http://stat.ameba.jp/user_images/20121031/13/takahashiai-blog/85/9a/j/o0480048012263338084.jpg
たかーし君がロックオンしましたｗ

ﾉd*’3’)

ﾉ9|＾_ゝ＾)。o（怒らない怒らない）

ﾉd*＾ｰ＾)ｳﾍﾍ

れいな復活したのか
良かったｗ

ﾉd*＾ｰ＾)れーなぁ

从*´ ヮ｀)＜えーりー

ようやくエロエロできるねw

　ノノハヽ
　ﾉd*＾ｰ＾)　　　　　
　　　　　
　　　　つ

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜大吉ならフクちゃんもだーいしも田中さんも独占じゃ！

ﾉd*＾ｰ＾)　　　　　よーやく抱っこできるぅ〜ｗ
　つ从*´ ヮ｀)
　　　　　　　　　　 にひひｗ





ﾉd*＾ｰ＾)　　　　　ｳﾍﾍw ｷﾓﾁｰ?
　　从*´ ﾛ｀)
　　　 つ)(⊂　　　あぁん///

ﾉd*・ ３.・）＜ドスケベ雌にゃんこがダウンしたせいで監視も退屈だったの

ﾉd*＾ｰ＾)＜素直に「元気になって良かったね」って言えばいいのにｗ

シゲ君優しいねえｗ

>>192
从+´◇｀)・・・・

香音ちゃんそりゃキレるわｗ

　ノハヽ
ﾉd*- ｡.-）ﾌｩ…
　　　　　　　　　ｱﾝｱﾝｯ///＞
　 つ∩゛

鞘師君ガード上げとけw

おはしげみんｗ

やるじゃねぇか生田君！！
http://stat.ameba.jp/user_images/20121101/08/morningmusume-9ki/18/fa/j/o0480048012264747273.jpg

フクちゃんってよくほっぺにチューされるねｗ
なんか味すんのかな

ちゅうおめでとう！ww

ﾉﾉc ’∀’)＜大吉だったら道重さんとデート

石田くんｗ

キスとかじゃなくデートってのがまたｗ

石田くんがさゆみんの正体を知ったらどうなっちゃうんだろｗ
基本変態レズで親友の彼氏(仮)をつまみ食いしたり監視したりする人だからなぁｗ

从*＾ ｡.＾）＜今夜も夜這っちゃおっかな〜♪

ﾉc ゜∀゜)

>>201
http://stat.ameba.jp/user_images/20121020/22/morningmusume-9ki/77/4c/j/o0405072012246628241.jpg

右のほっぺは鞘師君に取られたけど左のほっぺは俺のだってか生田ぁ！ｗ

>>207
d*＾ ｡.＾）＜代わりにさゆみが行くの

从*・ ｡.・）＜悪いけどさゆみ女の子にしか興味ないの
ﾉﾉc；’Ａ’)＜そうですか…
从*＾ ｡.＾）＜でも女の子の格好した石田くんとならデートしてもいいの♪
ﾉﾉc；’∀’)＜えっ…
从*＾ ｡.＾）＜キミ色白だし小さいし中性的な顔してるから絶対似合うの！ｗ ｷｬｰ楽しみ♪
ﾉﾉc；’∀’)。o（都会と宮城では常識とか色々違うだろうな…ﾊﾊﾊﾊﾊ）

また新たなる女装男子の誕生である



ﾉd；｀ ﾛ´)っ＜石田逃げろぉー！

だーいしの安定した扱いｗｗ
ﾉﾉc；’Ａ’)←これがリンリンぽくて可愛かったｗ

从*＾ ｡.＾）＜れーなも猫耳似合うけど石田くんもキャワイイ〜！

　∧＿∧
ﾉﾉc*’∀´)ゝ＜そうですかー♪

色白
猫顔
小さい
細い
気は強い

れいな君と共通点多いなｗ

ノリノリじゃねえかｗ

从*＾ ｡.＾）＜大吉ならライブ中メンバー全員とキスできるの

ちょｗｗｗ

リーダーの権力すげぇｗ

||9|‘_ゝ‘)＜【大吉】なら新垣さんとまたグループ活動できる！









夢を見る

つまり夢も見ないとｗ

保全代わりに超短いかめれな


「れーなっ、れーなっ！」

かめい君の明るい声は珍しいことではない。間延びした甘い声も、その舌足らずな呼び方も、珍しくない。
それでもれいなが振り返るのは、やっぱり呼ぶ相手がかめい君なのだからだろうなとぼんやり思う。
果たして振り返ると、そこには黒いマントにとんがりハット、ついでに何処から調達したのか三叉の槍まで持っている。

「とりっくおあとりーと！」

いつものように片八重歯を見せて笑いかける彼は、恐らく悪魔か魔法使いのつもりなのだろう。
そういえばハロウィンだったっけとぼんやり思い出す。

「絵里、お菓子欲しいと？」

ベッドに腰掛け、笑って聞くと、彼もまたにこぉっと笑い頷いた。
どうせみちしげ君から借りたコスチュームだろうが、なかなか似合っている。

「お菓子くれないと、悪さをするぞぉ〜」
「たとえば？」
「え？」
「どんな悪さ？」

れいなに聞かれ、かめい君はしばし考えた。どうもなにをするかは考えていなかったようだ。
しかし、日本発祥ではないハロウィンだが、お菓子を与えないといたずらをされるというのは、なかなか理不尽ではないかとれいなは思う。

「えーっと……れーなの大事な消しゴムを角から使っちゃうぞぉ！」
「なんか地味やない？」

かめい君の回答にれいなは笑った。
ずいぶんと可愛らしいいたずらだなあと思いながら、れいなは「うーん」と悩みながら立ち上がる。
すぐ目に入ったのは、机上の飴玉ひとつ。

「はい、お菓子」
「……少なくないですかぁ？」

その解答は最もなもので、さてどうしようかとれいなは困ったように笑う。
だって持ってないっちゃもん、そんな都合よく。なんて言い訳しようかと思ったがやめた。
ため息をついて彼の隣にまた座る。
かめい君はつまらないように脚をぶらぶらさせながら「せっかくシゲに借りたのにさぁ」と唇を尖らせた。

「絵里、似合っとぉよ？」
「じゃあ悪さするぞ！」
「どうしてそうなるとよ」

れいなはきょろきょろと部屋を見回す。が、お菓子はない。せっかく衣装を着てくれた彼にも少しだけ申し訳なく思う。
暫く悩んだあと、れいなは彼の膝の上に手を置いた。彼がきょとんとしたのも束の間、体を伸ばす。

目を閉じて、触れるだけのキス。
予想外だったのか、かめい君はその大きな目を丸くさせてれいなを見る。
あ、可愛い。なんてそんなことをれいなは思う。

「甘いお菓子……やったかな？」

そうして、それこそいたずらっ子のようにれいなが笑う。
少しだけ頬を赤らめ、目をキラキラと輝かせつつ、尖った八重歯を見せる彼女が堪らなく愛しい。
かめい君はくしゃりと顔を崩して笑い、れいなをぎゅうと抱きしめた。

「やっぱいたずらしちゃう」
「えーー、なんでよ？」
「……れーなに、いたずらしちゃう」

そう呟いてかめい君は軽くれいなの体を押すと、れいなも素直に背中をベッドに預けた。
ぎしっという音のあと、ふたりは再びキスをした。今度は触れるだけじゃなく、少しだけ深い、キス。

「お菓子の意味ないやん」
「だってほら、悪魔ですから」

かめい君がまた笑うので、れいなも同じように笑ってキスをねだった。
重なる唇は、なにより甘くて愛しい。かめい君にとってれいなは、れいなにとってかめい君は、甘くて溶けないお菓子のようだった。



1日遅れのかめれなハッピーハロウィン　おわり

かめい君のイメージは当然これ↓
http://www.youtube.com/watch?v=2MtoAMKD2vk&feature=relmfu
ﾉd*＾ｰ＾)＜見始めると止まらないから要注意ですよ？ｗ
从*´ ヮ｀)＜絵里カッコいいっちゃねーｗ

ﾉd*・ ３.・）＜さゆみの出番がなかったのぉ！

かめい君可愛い！ヤバいｗ

駅のホームでニヤニヤが止まらないどうしてくれるｗ

>>226
捕まるなよｗ

かめい君全盛期だなーｗ

从*´◇｀）＜大吉ならデートできるんだろうね！


壁｜ｰ´；ﾘ＜だ…だれと……？

从+´◇｀）＜ぐぬぬ……


壁｜ｰ´；ﾘ。o（好きな人がおるのか？まさか恋人？）


吉でも安心できない鞘師君

>そう呟いてかめい君は軽くれいなの体を押すと、れいなも素直に背中をベッドに預けた。

ここめっちゃ好きだｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜大吉だったらベイビー誕生！
　　　　　　大吉以外だったられーなと誕生日までカウントダウンエッチぃ〜！ｗ

ﾉd｀・ ｡.・）＜甘いのえり！誰のベイビーか書かないとおみくじの効果はないの！

<ﾉd*;＾ｰ＾;)>＜しまったぁ〜！




ﾉd*＾ｰ＾)＜でもカウントダウンエッチはしよっとｗ

ﾉc|=´┴｀)＜大吉なら絵里さんといちゃいちゃデート

>>211
女装デート
http://sayu.no-ip.com/fairy/img/rabbit4598.383.jpg
http://sayu.no-ip.com/fairy/img/rabbit4600.406.jpg

http://stat.ameba.jp/user_images/20121101/19/tanakareina-blog/eb/6f/j/o0360064012265470281.jpg

从*´ ヮ｀)＜れなっくまと一緒にいるとそーとぉ癒されますょ。(´ψψ｀)
ﾉd*＾ｰ＾)＜れなっくま〜！可愛い！ヤバいｗ

从*＾ｰ＾)＜大吉なら光井先生と大人のえっち

>>235
あー女装っぽい
なんかギャルゲーみたいｗ

>>236

　　　(⌒'─⌒)
　　 （ 　・(,,ｪ)・)　　ノハヽ
　　　(从*｀ ﾛ´）　(＾ｰ＾*bヽ＜シャケ食べる？
　　　∪(　　　)　　( 　　 )
　　　　 UーU　　　UーU

>>234,>>237
お前ら2人して…そして記憶りんの願望ｗｗ

ﾉd*´ ヮ｀)＜大吉やったら誕生日にえりとラブラブできる！

ﾉﾉ｀＾ｰ＾)＜せっかくエロエロしようとしたのにぃ〜


ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜…でもラブラブでもいっかｗ

シゲがまだ大人しいのが気がかりだ…ｗ

ﾉd*’ー’)＜大吉やったらガキさんとデートやよー

Σﾉd*゜e゜）

ﾉd*＾e＾)＜大吉だったらさゆみんとデート→ハグ→結納なのだ

にーがき君運ねぇなぁｗ

ハグから結納ってすっ飛ばしすぎだしｗ

壁｜ｰ■ﾘ。o（大吉やったら道重さんがシアワセになれるんじゃ）

わおｗｗ

ﾉd*> ｡.･)＜大吉ならiPS細胞でさゆみのお腹に絵里との赤ちゃんができる！

！！！！！ｗｗｗｗｗ

シゲつえええええええええええｗ

ﾉd*♥ ｡.♥）＜さゆみの幸せは可愛い男の子集めてハーレムを作ること！
　　　　　　　　えりとりほりほはもうメンバーに入ってるの♪

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜大吉以外で阻止です！！

ちょｗｗｗ

大吉だったら↑は無効

从*｀ ﾛ´)＜0時0分なら阻止！

おまえらあああ！！ｗｗｗｗ




ってこれは阻止…か？ｗ

ﾉd*＾ ｡.＾)9m＜もう遅いのｗｗｗプゲラッチョｗｗ

みちしげ君はどこから産む気だ…
口じゃないよなピッコロ大魔王じゃあるまいし

ﾉd；＾ｰ＾)｡ｏO（もしも本当にiPS細胞の技術によってシゲにぼくの子供ができたとして）
　　 _, ,_
ﾉd；＾ｰ＾)｡ｏO（その場合ぼくに責任能力は発生するのだろうか）

ﾉd*＾ ｡.＾)＜ケツの穴から産むの

:ﾉdヽ゜ｰ゜):。o（もしれーなが知ったらなんて言うか・・・・）

从*｀ ﾛ´)ｴﾘﾉｳﾜｷﾓﾉｰ!

ﾉd；゜ｰ゜)＜違う！れーな誤解！！

>>263
（；■_■）＜若、下品なお言葉は慎んで下さいませ…

>>254
ちなみに>>249は光射すりほりほだと思われｗ
って幸せ絶頂のシゲには聞こえてないか…ｗ

てか>>251は実行なの？ｗ

（；■_■）。o（若には申し訳ないですが住人の皆様の記憶を消して参ります…）

まさかの独断ｗ

・・・



あれ？みんなおみくじ忘れてたの？
ドジッ子さんばかりだなぁハハハ

>>269
なんのはなし？ぜんぜんしらないなー

いやー月1のおみくじは盛り上がるねー
あれ？シゲ君はやらなかったんだねー珍しいｗ

oﾉd+> ｡.<）o＜なんで無かった事になってるのぉ〜!?





｜_■;） お許し下さい若…

なに言ってるんだよシゲがおみくじしなかったからじゃないかｗ

ハッハッハッ
シゲが願掛けスルーとかないなｉ・・・・・・・・マジかよ！

お前らひでぇなww
まーシゲがスルーしたから仕方ないw

黒服さんマジでおつｗ

シゲは記憶あるんだなｗ

シゲの記憶を消さなかったのはやはり当主だからか？w

（；■_■）＜若はあぁ見えて隙がないので…

その言い方は酷いｗ

さゆとれいな韓国行って大丈夫かな

握手中に嫌なこととかされないか心配…

ﾉﾉ+＾ｰ＾)＜そんな客、絵里ちゃんが蹴飛ばしてやりますよ！

えりりんも行くのかよｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜絵里のさゆとれーなですからね

ホテルに帰ったさゆれなの前で寛いでるえりりんが想像できるw

从*＾ ｡.ﾉﾉ*＾ｰ从*´ ﾛ｀)

エロッキおつｗ

>>298
勝手に風呂入って
勝手にルームサービス頼んで
食べて飲んで先に寝てそうｗ

スルーパスよろしくｗ

さゆブログから
http://stat.ameba.jp/user_images/20121102/12/sayumimichishige-blog/c1/84/j/o0480027012266464266.jpg

さゆありがとう

まさかこの2年後2人しか残らないなんて誰が思ってたであろうか・・・

時代が一気に動いたんだなと改めて思う

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ニー
从*・ ｡.・）＜ンー
从*´ ヮ｀) ＜グー

久しぶりに文章投下します。
たなえりの少し長い小ネタです。

今日もいつものようにれいなくんはモテモテです。

从*･ ｡.･)川=´┴｀)ﾉd*´ ヮ｀)(’∀’*川(・e・*)　いちゃいちゃべたべた
ﾉﾉ+＾ｰ＾)＜むぅ〜

それがおもしろくない絵里ちゃん。
嫉妬心で頭からポコポコと湯気が出ています。

ﾉﾉ+＾ｰ＾)＜もぅ！れいなのばか！いい加減にしてよ万年発情男！
ﾉd；´ ﾛ｀)＜え、絵里？
ﾉﾉ+＾ｰ＾)＜絵里ちゃんもー怒ったもんね！もーれいななんて知らないよ！
ﾉd；´ -｀)＜なにキレとーと？
ﾉﾉ+＾ｰ＾)＜ばか！粗チン！
ﾉd；｀ ﾛ´)＜そそ租チンは言いすぎやろ！謝り！
ﾉﾉ+＾ｰ＾)＜ばーかばーか！
ﾉd+｀ ﾛ´）＜絵里の方こそばーかばーか！

ふんっ！と二人はお互いにそっぽを向き、それから一切口をきかなくなってしまいました。

从；･ ｡.･)＜あーあ。さ、さゆみ知ーらない


＊＊＊＊＊


れいなくんの浮気癖は石○純一も裸足どころか裸で逃げるほど相当なものです。
絵里ちゃんはれいなくんが他の女性にチヤホヤされて鼻の下を伸ばしている場面を幾度となく見てきました。
そのたびに気にしない気にしないと自分に言い聞かせてきたのです。
実際は何度も苦渋を味わっていました。しかし今日までずっと我慢してきたのです。
この喧嘩も明日には絵里ちゃんが許してまたいつも通りのバカップルに戻るのでしょう。
そしてれいなくんもまた他の女の子たちとイチャイチャする日常に戻ります。
絵里ちゃんがずっとれいなくんの浮気癖に目をつぶる限りその悪癖は直らないのです。

明日も明後日も・・・
１ヶ月後も・・・
そして数年経っても・・・


＊＊＊＊＊


ノd*｀ ヮ´）＜競馬で大儲けしたったい！夕食はみんなで寿司パーティっちゃん！

２５歳になったれいなくん。マルチ商法に失敗し消費者金融１０社から借りた約ウン百万の借金を踏み倒し、
現在は生活保護を不正受給しながら日々ギャンブルに明け暮れるいわゆるニートです。
今日はウイニングポスト戦法で買った馬券がたまたま大当たりし、なんと１００万もの収入を得ることができました。
風俗店を片っ端からはしごし、余ったお金で買ったお寿司片手にルンルン気分で我が家に帰ります。

ノd*｀ ヮ´）＜ただいまみんなー！
川*’∀’)(*・ｅ・)从*･ ｡.･)川=´┴｀)|||9|‘_ゝ‘)「「「「「おかえりなさーい」」」」」
ノd*｀ ヮ´）＜今日は豪勢に寿司っちゃよ！みんなで食べると！
川*’∀’)(*＾ｅ＾)从*＾ ｡.＾)川=´┴｀)|||9|＾_ゝ＾)「「「「「わーい！」」」」」

愛ちゃん、いいんちょ、さゆ、愛佳、えりぽん。
この子たちみーーんなれいなくんの女です。
高校を卒業してから今日までれいなくんはハーレムを築いていたのです。
そしてもちろんみんなそれぞれ働いています。
大黒柱でなくてはならないれいなくんがどうしようもないやつなので女達みんなで家計を支えているのです。
愛ちゃんは警察官、いいんちょは教師、さゆは自衛官、愛佳は地方公務員、えりぽんはヤクルトレディ。
みんな日々、れいなくんに楽をさせてあげるため汗水垂らして働いています。

ノd*｀ -´）＜・・・あれ？

れいなくんが何かに気付きました。

ノd*｀ -´）＜絵里がおらん・・・

そう。
ハーレムの一員である絵里ちゃんがいないのです。
今朝まではいたのに、一体どこに行ってしまったのでしょうか。

从*･ ｡.･)＜あ、絵里なら出てったの
ノd*｀ -´）＜？
川*’∀’)＜今さっき荷物をまとめて出てったやよー
ノd；｀ ﾛ´）＜！？　なっ、
(*・e・)＜たぶん今頃は駅にいると思うのだ
ノd；｀ ﾛ´）＜えっ絵里いいいいいいいいいいいいいいいいい！

ベンジョンソンの記録を塗り替えられるスピードでれいなくんは駅まで走ります。
一心不乱に走ります。必死で走ります。

ノd；｀ ﾛ´）＜絵里がおらんハーレムなんて・・・！はぁっ・・・はぁ！

駅に着き、足を止めました。
改札の向こう側に絵里ちゃんと思わしき人物がいます。

ノd；｀ ﾛ´）＜えっ絵里ぃーーーーーー！
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜！　・・・れいな
ノd；｀ ﾛ´）＜突然出てくなんてどうしたと！？早く戻って来い！
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜・・・・・・ごめんね
ノd；｀ ﾛ´）＜！
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜絵里、もう疲れちゃった
ノd；｀ ﾛ´）＜疲れたって・・・ど、どういう・・・

その時。
絵里ちゃんのすぐ隣に見た事もないイケメンが現れます。
そいつは絵里ちゃんの肩を抱き寄せ、勝ち誇った笑みを浮かべます。

絵里ちゃんはというととても悲しそうな表情でれいなくんを見つめています。

ﾉﾉ ´ｰ｀)＜この人・・・絵里の未来の旦那さんなの
ノd；｀ ﾛ´）＜！！
ﾉﾉ ´ｰ｀)＜何度か二人でお出かけしたり食事したりして・・・昨日プロポーズされたんだ
ノd；｀ ﾛ´）＜な、な
ﾉﾉ ´ｰ｀)＜この人と結婚するから・・・もうれいなとは一緒にいられないよ
ノd；｀ ﾛ´）＜う、嘘だ・・・そんな・・・絵里・・・
ﾉﾉ ;´ｰ｀;)＜ごめんね・・・
ノd；｀ ﾛ´）＜嘘だ！
ﾉﾉ ;´ｰ｀;)＜さよなら・・・
ノd；｀ ﾛ´）＜嘘だ嘘だ嘘だ！！絵里！絵里！

改札の向こう側で絵里ちゃんと男の背中が小さくなっていきます。
追いかけようとして財布を見るとお金がありません。
それも当然です。今月支給された生活保護のお金は全部パチンコと競馬に使ってしまいました。
競馬で儲けたお金は１日で風俗とお寿司代に消えました。
れいなくんには電車の切符を買うお金すらないのです。

ノd；´ ﾛ｀）＜嘘だ・・・絵里・・・行かないで・・・

何もできないままその場に立ち尽くします。
絵里ちゃんと男は完全に見えなくなってしまいました。
最後に見た絵里ちゃんの泣き顔がれいなくんの脳裏に焼きついて離れません。

ノd ;´ ﾛ｀;）＜絵里・・・絵里・・・・・・・・・うわあああああああああああああああああああああああ

れいなくんの悲しみの慟哭だけが駅の構内に木霊しました。


＊＊＊＊＊

ﾉd；｀ ﾛ´）ﾊｯ!!!

深夜。
眠りから覚めると額が汗でビッチョリ濡れています。
よほど嫌な夢でも見たのでしょう。れいなくんの顔は青ざめていました。

ﾉd；｀ ﾛ´）＜ゆ・・・夢？

悪夢のような未来はその実、夢でした。
れいなくんは学校で絵里ちゃんと喧嘩したまま家に帰り、それから不貞寝をしていたのです。
そして今の今までずっと夢を見ていました。

ﾉd；´ ﾛ｀)＜よかった・・・夢でよかった・・・ほんとに・・・

胸をなでおろし、もうあんな夢は金輪際お断りだとでも言うように
枕の下に自分と絵里ちゃんの２ショット写真を置いて再び目を閉じます。

ﾉd*´ -｀)zzz・・・


＊＊＊＊＊


れいなくんはまた夢を見ました。
絵里ちゃんと２人でピクニックに出かける夢です。
だだっ広い草原に大きな樹が生えていて、その下で２人仲良くお弁当を食べます。
食べた後は絵里ちゃんの太ももを枕にして休みます。
見上げると絵里ちゃんの笑顔が見えました。
その笑顔にれいなくんは言葉を投げかけます。

ﾉd*´ ヮ｀)＜絵里。好いとぅよー・・・
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜うへへ。絵里もー

愛を確かめ合った後ですぐにれいなくんは眠りの深海へと沈んでいきました。
絵里ちゃんもれいなくんの頭を数度撫でた後、同じく眠りにつきます。
幸せそうな２人の左手薬指には金色の指輪が光っていました。


＊＊＊＊＊


そして明けて翌日。

ﾉd*´ -｀)＜絵里・・・昨日はごめんちゃ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜・・・
ﾉd*´ -｀)＜もう浮気しないけん・・・許してほしいっちゃけど
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜・・・いいよ。絵里こそ酷いこと言ってごめんね？
ﾉd*´ ヮ｀)＜絵里・・・
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜それによくよく考えれば絵里たち恋人でもないしね。ごめんね
ﾉd*´ ﾛ｀)＜あっ、でもれいなは絵里のこと一番す、すすすす、す、好、
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜！
川*’∀’)＜れいなくーん

れいなくんが絵里ちゃんに何か大事なことを言おうとしたその時、
愛ちゃんが２人の間に割って入り、れいなくんの腕をとります。

川*’∀’)＜一緒に遊ぶやよー
ﾉd；´ ﾛ｀)＜ふぇっ？
ﾉﾉ+＾ｰ＾)＜ちょっ！今せっかくれいなが・・・、
从*＾ ｡.＾)＜さゆみも混ぜろなの♪
ﾉﾉ+＾ｰ＾)＜さゆまでぇ！
(*-e-)＜学校での不純異性交遊は禁止なのだ。罰として田中っちは没収なのだ
川=´┴｀)＜田中さーん！
ﾉd；´ ﾛ｀)ｱﾍｱﾍ
ﾉﾉ+＾ｰ＾)＜もう！次から次へとぉ！！

今日も絵里ちゃんはれいなくんのモテっぷりにこめかみをピクピクと震わせます。
怒った絵里ちゃんはそっぽを向いてその場から離れてしまいました。
慌ててれいなくんがそれを追いかけます。

ﾉd；´ ﾛ｀)＜絵里！そんな怒らんどいてよ！これは誤解っちゃん！れいなは絵里が一番──
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜一番？

絵里ちゃんがれいなくんの方へと振り返り、先を促すように顔を近づけます。

ﾉd；｀ ﾛ´)＜い、一番・・・
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜一番？一番なに？
ﾉd；｀ -´)＜・・・・・・な、なんでもなか
ﾉﾉ+｀ｰ´)＜こンの根性なしがああああああああああああああああああああああああ

ドゴーン！キュピーン！
れいなくんは星になりました。

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ふぅスッキリ
从；･ ｡.･)＜女勇次郎とは絵里のことなの
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜うへへ

アホを殴ってスっとした絵里ちゃんは笑顔で教室へと戻ります。

从*･ ｡.･)＜？あれ？怒ってたんじゃなかったの？
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ん〜？もうどうでもいいやぁ
从*･ ｡.･)＜ついに開き直ったの
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜違うよぉ。確かにれいなの浮気癖はムカつくけどいちいち怒ったって直るわけでもないしそれに・・・
从*･ ｡.･)＜それに？
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ハッキリ言われたわけじゃないけど・・・ちょっとだけ自信持てたから
从*- ｡.-)＜なにそれ

ニヤニヤ笑みを浮かべた絵里ちゃんにさゆは心の中でこう呟きました。

ちょっとどころかもっと自信持っていいの。
れいなの瞳には最初から一人しか映ってないんだから。


おわり

なんだかんだでれいな君もえりりんもお互いに愛しあってるなぁｗ
あと何よりも大人れいな君の堕落っぷりが夢で本当に良かったｗ

GJ！久々のたなえり小ネタ嬉しかったですｗ
しかしれいな君も浮気したくてしてるんじゃないんだけどねえｗ
あれだけ可愛い女の子に囲まれたら断れなくなるのも分かるカモｗ
ヘタレだけど芯では『えりりん命』が絶対に変わらないれいな君が好きです

あそこまで堕落してたら本気で聖君と石田君で殴りに行かせるつもりだったから夢で良かったｗ

　　　 ノハヽ　　　　　　　う、うんっ！///
　 (( ﾉd*´ ﾛ｀)ハヽ
　 　 ﾉ　　 つ＾ｰ＾*从 ))　　がんばれーなｗ
((　（　 (⌒ヽ　　　ヽ､
　　 ヽ (＿_)､_＿人__つ ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ
　　　（＿）

ケンカの後はれいな君主導の仲直りえっちでｗ

れいな君主導もいいねｗ

れいな君から積極的にしてくれたらえりりんも嬉しいだろうねｗ

やっぱお酒飲ませるしかないかｗ

たまに>>308が楽しみで喧嘩するえりりんｗ

策士ｗｗｗ

たなえりはこの関係性のままずっと続くんだろうなｗ

たなえりが正式に付き合っちゃったらある意味最終回みたいな感じだしね
何より今の関係が楽しいしｗ

最終回分かるww

正式に付き合わないまま大人になって何となく同棲して
さり気なくプロポーズする作品がたなえりらしくて好きだった
ラブラブしまくりのかめれなとは対称的な所がたなえりの醍醐味

ノd*｀ ヮ´）＜一週間ローテーションでみんなとHするっちゃ！ハロワには行かないっちゃ！

確実にバッドエンドじゃねぇかｗ

れいなくん主人公にギャルゲー作れるねｗ
えりりんルート、さゆルート、愛ちゃんルート、いいんちょルート
愛佳ルート、えりぽんルート、シゲルート
ヒロインたくさんいるからこういうの想像しやすいわ

シゲルートｗ

ﾉd*・ ｡.・）＜シゲルートをメインにしてやるの

おはみん

お前らシゲ大好きなんだなw

http://stat.ameba.jp/user_images/20121102/23/morningmusume-9ki/4a/17/j/o0480048012267465575.jpg

>>325
これはあかんでええええ

生田君に見せびらかしてんなー…特に下ｗ

ﾉ9|T_ゝT)＜聖ぃ・・・・・・・

ﾉ9|+｀_ゝ´)＜りほっ!!みずきっ!!

从+´◇｀）＜りほちゃんちょっと話があるんだろうね

ノﾉ;�刀L _l｀）＜りほちゃんに甘えられると弱いんだよなぁ…

ﾉd*´ｰ´ﾘ ﾌﾌﾝw

一番身近なところに最強の敵が・・・ｗ

れいなはでかいクリを擦りこぎでしごかないといかんよ

フクちゃん体調不良か
心配だな

生田君たのむぞ

ﾉ9|‘_ゝ‘)おう

そこは優しいんだなやっぱｗ

:ノﾉ�刀L _l｀）:

ﾉd；´ｰ´ﾘ＜フクちゃんが心配じゃけんお見舞いに行こ

http://ameblo.jp/tanakareina-blog/entry-11395795418.html
ノd*｀ ヮ´）＜中とろっとろで、しかも あったかくて ぉいしかったょー

れいな君が言うと勝手にエロいことに脳内変換されてしまうｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜やだれいなったら❤

从*・ ｡.・）＜エロいの

ﾉd*｀ ﾛ´)＜むぅー、さゆが腹筋続けたらあのフカフカが味わえなくなると！

さゆの顔以外の身体のパーツの中では
ぽっこりお腹が一番好きだ！ｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜さゆのお腹を抱き枕にしてほっぺたくっ付けて寝ると最高ですよｗ？

シゲのお腹はやっぱ男だから多少の腹筋はあるのかな？
たなえりのさゆのお腹よりかは

弟重君と胸の膨らみ以外はまんま女の子と同じだから
たなえりのさゆ同様ポコってると思うｗ

それ想像するとちょっとシゲやだなぁｗ

れいな君でもさゆとシゲの区別がつかないほどだったからねｗ
よほど似てるんだろうｗ

れいなくんも男だけど細腕で身体も薄い典型的もやしタイプだよね

十代中期のリアルれいなはガリガリだったね
れいな君はあの頃の感じかなｗ

れいなくんはガリで筋肉皆無のもやしだろうけど
亀井くんは筋肉すごそうｗ

えりりんのフトモモの筋肉が凄かったからね
ただマッチョすぎるとれいなが嫌がりそうだから程良い筋肉質だろうｗ

かめい君はかわいい顔して細マッチョ

たかーしくんも痩せマッチョなんだろうな
にーがきくんはもやしに違いない

ﾉd*TeT）

でもリアルガキさんは激痩せしたりぽっちゃりしたり色々あったからなぁｗ
ここ2年ぐらいは安定してるけどね

モテたいがためにジムに通い始め筋トレに励むにーがきくん
しかし半年経ってもシックスパックどころかワンパックもつかないザマ

かめい君はえっちだけで鍛えられてるんだろうなｗ

黒服さんは脱いだら凄いんだろうな

こんな感じなのかな…
http://www.remix-model.co.jp/image/model/man/jan/profile/07/02.jpg
http://www.mycoffee.jp/data/aoiiruka/image/pagecont/kasahara/kasaharasub3.jpg

かっけぇｗ

もうちょい細身のイメージ

( ■_■)

>>362
シャツ脱いでこうなったらやばいなｗ
惚れるｗｗ

( ■_■)≡O　ﾜﾝﾓｱｾｯ

クロさん鍛えてるなｗ

ﾉd；｀ ﾛ´)れーなも鍛えて絵里をお姫様抱っこ出来るようにならんと…

从*・ ｡.・）＜ムリなの

運ぶ時に足が生まれたての小鹿ちゃんみたいになってえりりんと一緒にボッシュートがオチ

それを結婚式でやるのがれいな君ｗ

ﾉﾉ；＾ｰ＾)＜ウェディングドレスが汚れちゃうでしょ〜！借り物なんだからぁ!!

ﾉd;´ ﾛ｀;)＜ごめんちゃえりぃ〜

情けないｗ

202 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2012/11/04(日) 17:39:18.60 0
さゆれないいなぁ

ライブは2003の6期御披露目映像。れいながその時「友達に「れいな絶対一番になってね！」って言われました。娘。で一番になれるよう頑張ります！」って挨拶してて、
それを見てさゆが「ほんとに一番になって実現させててすごいなって思った！」と れいなは最後の挨拶で恥ずかしがってた

れいなは2003年映像の音だけ聞いてたんだけど、
「なんか声低いし、、でも子供の頃は大人になったら変わるんだろうなって思ってたけど今大人になってこの年になってもまだ変われるんだって最近思います。
だから30才になってもまだまだ変わっていけるようこれからも頑張る！」と大人な発言してた

さゆは最後に2003年の映像の感想で、
「残ってるのはさゆとれいなの二人だけ、6期も4人いたのに2人。でもあの時にしか感じられなかったこともたくさんあるはずで、後輩たちにそういうことをしっかり伝えていきたい。
あの頃の初心を忘れずにこれからも頑張ります！」と力強くリーダーらしい言葉を

れいなの加入挨拶はモーニング娘。で一番になる→飯窪石田「本当になってる!!」
さゆの挨拶は先輩たちとモーニング娘。のステージにあがるのを楽しみにしてたって内容で、ド緊張してて…
エースじゃないけど10年モーニング娘。であり続けて色んな批判も耐えてついにリーダーになったって思うとー

204 名前： ◆PVcoUMJKWK/W [] 投稿日：2012/11/04(日) 17:39:51.81 0
■アンコール続き
从*´ ヮ｀)＜みなさんおつか
(　ヲタ)＜れいなー
从*´ ヮ｀)＜今日さゆのMCの時に「田中」って聞こえたから入ったときの映像流れてて やめてーってなって
从*´ ヮ｀)＜先輩が過去の映像流されてキャーキャー言ってたのを「自分やからいいやん」って思ってたけど気持ちわかって
从*´ ヮ｀)＜変わったなって思って れいな着替えよったから顔は見てないんだけどまず声が違う あと滑舌が悪い そう考えたらモーニング娘。に入ってよかったって思った
从*´ ヮ｀)＜もう大人やけど変わっていくのかなって 子供の時は「どんな大人になるんだろう？」みたいな感じやったけど 今は30歳のときとかにどう変わっていくのかなって考えました

从*･ ｡.･)＜今日のMCで初めてステージに立ったときの映像が流れてたくさんのお客さんの前に立ったこととかを思い出して初心を忘れちゃいけないなという気持ちです
从*･ ｡.･)＜あとその時にいたメンバーは6期4人で入ってもうれいなと私の二人しかいなくて
从*･ ｡.･)＜れいなと二人になったんですがその時に感じたこととかあるのでそれを後輩に伝えていきたいと思いました

さゆれないいねｗ

エロハロ６期のＤＶＤ出るって何で教えてくれなかったんだよ

そなの？ｗ

残念ながらアロハロだけどな

アロハロ! モーニング娘。6期 DVD
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B009YLSZ0I/

でエロハロはいつ出るんですかねシゲ？ｗ

｜-｀)ｺｿｯ。o（保全代わりにあとで光射す投下します）
｜
｜ミ ﾋﾟｬｯ
｜
｜。o（相変わらず暗いので苦手な方はスルーでお願いしますm(__)m）

（； ・e・）　期待なのだ…

てんちょありがとｗ途切れたら支援お願いします


雨が窓を叩く音がうるさい中、三度目のキスをベッドの上で交わした。
触れるだけの甘いキスに、酔いしれながら、ゆっくりと体重をかけ、絵里の体をベッドに沈ませた。

「……柔らかいね、れーな」
「絵里の方が、メッチャ柔らかいっちゃ」

そうしてクスッと笑い、れいなは乾ききっていない絵里の髪を撫でてやった。
くすぐったいように彼女は体を捩る。そんなひとつひとつの動作さえも愛しくて、狂ってしまいそうだった。
はち切れそうな思いを誤魔化すように額にキスを落とす。
すると絵里がれいなに手を伸ばし、頬を包み込んで微笑んだ。

「れーなぁ…」

その声があまりにも切なくて、れいなは改めてキスをした。
今度は触れるだけでなく、少しだけ角度をつけ、舌で唇を舐めた。
絵里は体を強張らせたが、おそるおそる口を開いた。わずかな隙間かられいなは中へと入る。

「んっ…」

抜けるような声のあと、れいなの舌は絵里の舌に触れた。
瞬間に押し寄せる、昨晩のさゆみとのキスの記憶に心が揺れた。
別に隠していたわけではないが、れいなはさゆみと付き合っていたことを絵里には話していない。
いつかは話そうと思っていたのだが、機会を失っていまに至る。でも、いまこの瞬間に話すのはいくらなんでも非常識なので、心に秘めておくことにした。

「ふぁ……」

れいなは絵里の舌を絡ませ、軽く撫でてやる。
息苦しそうに絵里は応え、不器用ながらも絡めてきた。

「んっ！はぁ…んっ……」

宝物を扱うように、両手で優しく頭を撫で、頬をなぞり、ただ「好き」と囁いた。
長いキスが終わり、顔を離すと絵里は短く息を吐いて「れーなぁ」と言葉を出した。

「好きぃ……」

甘い声がれいなの中にある理性を壊していく。優しく壊さないように抱きしめたいのに、体が言うことを聞かない。
絵里の鎖骨に噛みつき、舌を突き出して舐めた。びくっと絵里の体が震え、シーツをぎゅうと握りしめた。
ぽつぽつという雨が、うるさい。絵里にだけ集中したいのに耳から離れない。

「……怖い？」

雨の音をかき消すように、れいなは絵里の手を握り返して訊ねた。
絵里はひとつ息を吐いたあと、首を振って否定する。ずいぶんと下手くそな嘘だなとれいなは苦笑したあと、額にキスをした。
絵里はシーツを握っていた手をれいなに伸ばし、頬を包み込んだ。そして、そのまま自分に引き寄せ、口づけた。子どものようなキスは、何処までも、甘い。
れいながきょとんとしていると、絵里は優しく、だけど寂しそうに微笑んだかと思うと、れいなの手を取り、自らの体に導いた。
頬、首、鎖骨となぞったれいなの手は、絵里の膨らんだ左胸に触れた。

「……私、ダメなの」

掌から伝わる心音や温もりに震えるなか、彼女の声はしっかりとれいなに届いた。
しかし、それは音として届いただけであり、その意味を理解することがれいなにはできない。
ダメとはいったい、どういう意味だ？

「絵里……？」

れいながその意味を捉えようと問いかけたが、絵里は応えなかった。
代わりに、彼女はれいなの手を再びその胸元へと導く。硬直したように動かないれいなの手が、絵里の胸を撫で回した。
ホテルに備え付けてある浴衣が肌蹴け、絵里の胸が露わになる。風呂上がりのためか下着はつけていない。
白い肌と小さな突起がれいなの手の下にあり、息が短くなった。

「っ……はぁ…」

切なく弾かれた吐息に、先ほど浮かんだ問いを即座に忘れた。
れいなはただ本能のまま、絵里の胸元にキスを落とした。柔らかい乳房を舐め、もう片方をゆっくりと揉んだ。
絵里がぐしゃりとれいなの髪を掴んだ。震えているのが分かる。

「絵里……」
「っ…れーなぁ……あっ！」

絵里はひときわ高い声をあげた。
れいなは舌を突き出して、小さな突起をぺろりと舐めた。徐々に勃ってきたそれを、愛おしく転がす。
雨の音が耳に残る。うるさい、うるさい、うるさい。

「んっ……はっ…ぁぁ…あっ！」

絵里の背中をぞくぞくと快感が走る。
舌で転がされたり吸われたりという単調なことを繰り返されるだけで、絵里の体は正直に反応した。
両方の胸に与えられる感覚は、あの夜、叔父から与えられたものとは全く違った。

―――「れなは、好きやって思った人としかせん。本人が納得してなかったら、余計に」


れいなと出逢ったあの夜、絵里はれいなの前に体を曝して泣いた。
自暴自棄になり、すべてを捨てかけたあの時、れいなは真っ直ぐに絵里に伝えた。
セックスとか、愛とか、そんなもの言葉で説明したり、理解したりするなんて到底無理だ。
だけど、いまの絵里には、信じられるものがある。
理解はできなくても、頭ですべて分からなくても、此処が――この胸が、れいなを信じている。

でも、信じているから、ダメだと思う。
もうこれ以上、進んではいけない。この先の行為をしてはいけない。
だって、だって絵里は―――

「ぁっ…んんっ……れーなぁっ…」

遠くで雷の音がした。
絵里の言わんとすことが分からないままに、れいなは行為をつづけた。
突起を転がし、胸を揉み、優しく快感を与える。
昂っていく興奮が素直に手を動かし、するすると絵里の下腹部へと伸びていく。
震える彼女が切なげに声を漏らし、右腕で目を覆った。

「っ……ごめん、なさい」

そうして、絵里は小さな声で謝った。
なぜ絵里が謝罪したのか、その瞬間のれいなには分からなかった。
だが、れいなが下着の中に手を入れ、下腹部に触れた瞬間、理解した。

「え―――？」

カラカラに渇いた喉から出てきた言葉は震えていた。
手が震えているのが分かる。それを堪えるように、確認するように、れいなは再び指先で触れた。
だが、結果は同じだった。絵里が苦しそうに顔を歪めるのを見て確信する。

絵里の下腹部は、全く濡れていなかった。
それはまさに異常ともいえるほどに、愛液が流れていなかった。

「ごめんね、れーな……」

雷の鳴る中、絵里の声ははっきり聞こえた。
なにか返そうと必死に言葉を絞り出そうとするが、なにも出てこない。

それは少し考えれば分かることだった。
両親の交通事故を目撃したことにより、ショックのあまり、光を失った。
そんな彼女が、叔父から犯されたことにより受けるショックは……？

「だから、私、ダメなの……」

絵里の言葉が、胸を射抜いた。
愛のないセックスが、絵里から奪ったもの。
だれもかれも拒否する体、だれの愛も受けないと決めた体になってしまった。

濡れていないそこから指を離し、改めて自分の右手を見つめる。
雷が落ちた。雨が窓を叩いた。
体の奥底、深い深い場所から湧き上がる感情が口をついて割って吐き出た。

「―――――――！！！」


れいなは、叫んだ。
腹の奥底からの慟哭のあと、泣いた。
頭の中がぐちゃぐちゃに掻き乱される。
なぜ？なぜ？なぜ？
問うたところで答えが得られるわけではない。それなのにれいなは問わずにはいられない。
なぜ、どうして、だれか、なぜ、彼女が、絵里が、絵里が、絵里が―――！

「ごめんねれーな……」

まるで子どものように泣きじゃくるれいなを、絵里はそっと抱きしめた。
絵里は笑っていた。とても哀しそうに、涙を堪えて、笑っていた。れいなは、そんな彼女の表情を見ることはない。

「れーな……」

絵里はれいなの頭を撫でた。
先ほど、彼女が自分にしてくれたように、なんどもなんども、優しく撫でた。
さらさらの流れる髪に指を通すのは気持ち良いなと、絵里はぼんやり思った。

ごめんね、れーな。れーなのせいじゃないんだよ？
ちゃんと気付いたのは、この前。病院で目の検査してもらったあと、ガキさんと飲みに行った次の日くらいかな。
お医者さんにね、目がもう見えなくなるかもしれないって言われて、怖くて、寂しくて、でも、れーなには言えなかった。

だから、ってわけじゃないけど、ガキさんと飲みに行ったんだぁ……ごめんね、ちゃんと話せなくて。
ガキさんにね……絵里、キス、されたの。黙ってて、ごめんなさい。れーなに嫌われたくなくて…言えなくて。
絵里、嬉しかったの。ガキさんのこと、嫌いじゃないけど、好き、なんだけど、そういう意味じゃない。
怒んないでほしいんだ。絵里、だれかに好かれてるって思えて、嬉しかった。
でもね、キスされても、胸、ちょっとだけ触られても、濡れなかったの。そのときは、たまたまかなって思ったんだけど…
次の日にお風呂入って確かめたら、やっぱり、濡れなかったんだ。
おっぱい触ったらくすぐったいし…乳首触ったら、気持ち良いなって思うの。でも……濡れないんだ、ぜんぜん。

それで気付いたんだ。ああ、絵里、壊れちゃったんだって。
絵里はもう、そういうことしちゃいけないんだって。だれかを好きになったり、好かれたりしちゃダメなんだって。
だから、れーなに気持ち伝えないつもりだったのに……ごめんね、期待させて。ごめんね、こんな私で。


ごめんねれーな……ごめん……ごめんなさい―――

相変わらず規則的なリズムの雨の音で目を覚ました。
重い瞼を開け、窓を見た。相変わらず、痛々しいくらいに雨が叩いている。雷はもう鳴っていない。
いつになったら、この雨は上がるのだろうなとぼんやり思った。
いつの間に寝ていたのだろうと思いながらふと隣を見ると、絵里がこちらに背を向けて寝ていた。
シーツを肩まで被っているため、浴衣をしっかりと着つけているかは分からない。
規則的に上下する肩を見た瞬間、真っ黒な殺意がれいなの中に浮かんだ。


―――殺してやる


初めてれいなが叔父と対峙したあの日、れいなは叔父を殺そうとしていた。
絵里はあの夜、一刻も早く叔父の痕跡を消そうと、自分の膣に指とタオルを突っ込んでそこをなんども洗った。
あんな男に抱かれたことが絵里を一生苦しめるというのなら、れいなは叔父を殺しても良いと思った。
あの日と同じような、またはそれ以上の殺意がれいなを取り巻き、離れない。
尻のポケットには、護身用のナイフが入っている。ああ、やっぱりこれで刺すしかないと確信した。
れいなはポケットに手を突っ込んだまま、そっとベッドから降りようとした。

しかし、それは敵わなかった。
降りようとしたその瞬間に、れいなの手は、絵里に握られていた。
いつの間に起きたのだろうと思うが、れいなは努めて平静に「ごめん、起こした？」と聞いた。
絵里は弱々しく首を振ると体を起こした。それと同時に身に着けていた浴衣も乱れる。肌蹴た胸元に、性懲りもなくときめいた。

「何処、行くの？」

絵里の問いにれいなは一瞬押し黙った。
あの男を殺しに行くなどとは言えない。仕事と言おうにも現在真夜中であり、嘘になる。

「コンビニ。着替え、買いに行かんと」

我ながら良い言い訳が浮かんだなと苦笑したが、絵里はその手を離そうとしない。
それどころか、余計に強く握りしめる。絵里は顔を伏せたまま、首をなんどか振った。
聞き分けのない子どものような仕草に「絵里…？」と問うと、彼女は顔を上げた。視線は、絡まない。

「れーなの手は、そんな手じゃない」
「……え？」
「あなたの手は、写真を撮るための手だよ？」

絵里はれいなの手を両手で包み込み、ぎゅうと握りしめた。
直に伝わる温もりに、れいなは困惑するが、絵里は構わずにつづける。

「れーなの手は、世界を、この美しい世界を感じさせる手なんだよ？」
「絵里…なにを言っとぉー…」
「目の見えない絵里に、れーなはたくさん見せてくれたよ？」

れいなは絵里に教えてくれた。ただ暗いだけの世界にも、優しさがあることを。
ふたりで海にドライブへいったあの日、波と戯れびしょ濡れになりながら笑いあったあと、絵里は確かに夕陽を感じた。
その瞳に光を映すことはなくとも、世界をオレンジ色に染め、また逢おうと約束を叫ぶ温かな夕陽を感じた。
世界はいつだって、そこに広がっている。光を映すことはできなくても、その肌に優しさを感じることはできた。
暗い絵里の世界に光をくれたのは、れいなだった。

「絵里を助けてくれた、絵里に差し伸べてくれた優しい手だよ……」

雨の夜、すべてを捨てようとした絵里に傘を差してくれたのはれいなだった。
諦めかけた世界に光を射しこもうとしたのは、紛れもなくれいなだった。

「れーなの手は、だれかを傷つけるための手じゃないよ」

絵里は包み込んだれいなの手を額に当てた。
その姿はまるで、どうしようもない、神への祈りだった。

「だから…行かないで、れーな……」

れいなの目から、涙が零れ落ちた。
一粒、二粒と溢れたかと思うと、まるで流水のように頬を伝っていった。

「っ――――え…り……」

優しい世界で、生きていたかった。
綺麗な世界を、あなたに見せたかった。
だれも傷つかないような、光射す場所で、絵里とふたりで、生きていたかった。

「絵里……絵里………絵里！」

とめどなく溢れる涙を拭うこともなく、彼女を抱きしめた。
想い人のために、だれかを傷つけることは愛じゃない。
単純に、その人のシアワセを尊く祈ることが愛だと思った。

「愛しとぉよ……愛しとーよ、絵里…」
「でも…でも、絵里はっ―――」

なにかを言おうとする彼女の声をれいなは塞ぎ、ありったけの愛を降らせた。
世界でたったひとつの愛しい名前を呼び、キスを交わし、胸を触り、強く強く抱きしめる。
何処にも行かないように、ほんの少しの隙間も埋めるように、だれも彼女を傷つけないように。
それがれいなにできる、精一杯だった。

「大好きっちゃ、絵里……」
「れーなぁっ……れーなっ！」

不器用で、下手くそで、遠回りだったれいなの愛。
だけど、精一杯に伝えてきたその愛情を絵里は確かに感じていた。
心の中に咲いた小さな花が色づき、想いが加速する。
ただ傍に居たくて、離れたくなくて、ずっと此処で生きていたいと思った。

「絵里……絵里っ」

なんどもなんども名前を呼ぶ。
その度に、体のあらゆる箇所にキスを落とし、優しく撫でた。

「れー…なぁっ……」

甘い甘いキスの音と、切なく途切れる喘ぎ声が室内に浮かぶ。
れいなが絵里の名前を呼んではキスをし、絵里がれいなの名前を呼んではキスをした。
単調とも言えるその行為を、れいなと絵里は交互に繰り返した。
額、瞼、頬、鼻、唇、顎、耳朶、首筋、うなじ、鎖骨、肩、腕、手、指先、背中、胸元、乳首、臍、腰、臀部、太腿、足先。

「っぁ……もっとぉ…」
「うん…」

たった一ヶ所、下腹部に触れようとした唇は、絵里にそっと制された。
れいなは絵里のその拒絶を素直に受け止め、そこだけを外し、考えられるだけの箇所にキスをして、舌で優しく舐めた。
それでもまだ足りなかった。
足りなくて、満たされなくて、渇いていて、もっと欲しい。

「絵里―――」

吐息と心音が重なり、夜の闇が深まっていく。

「―――れーな」

指先を絡め、離れないように抱きしめ、隙間を失くすように唇を重ね、舌を突き出す。
子どものような擬似ともいえる性行為は、ゆっくりと進んでいく。

「ふっ……んっ…ん、ん、あ……」

僅かな吐息も、喘ぎ声も、髪の毛の一本さえも、逃したくない。
そのすべてが愛しくて、離したくない。
絵里はれいなを、れいなは絵里を、この手で、護りたかった。
世界でたったひとりのあなたを、ただ真っ直ぐに想い、キスをする。

決して挿入することのないそれは、体を重ねるセックスよりも崇高な、だけど稚拙で寂しく、それでいて美しい愛の形だとぼんやり思った。
どうか、どうかそれだけは赦して下さいと、だれかに、祈った。

光射す場所へ第29話以上になりますが不快な思いをされた方がいらっしゃったらホントにごめんなさいm(__)m
猿さん喰らったのでどなたか転載していただけると助かります

wikiのキャラ設定に愛佳と佐藤さん入れてくれてありがとうございます
まとめ職人様に相談なのですが、佐藤さんはたぶん同姓同名の方がいらっしゃるので
サトウメグミとカタカナ表記、もしくは鞘師里保にしていただけないでしょうか？
愛佳の写真についてはなにかありましたらお持ちいたします
お手数ですが宜しくお願い致しますm(__)m
ではまた

いやぁ悲しいですねぇ…
エロッキスレなのにエッチが出来ないというのは辛すぎる…
もう通報でも何でもしていち早く幸せになって欲しいぐらいです！…ｗ
これからの展開に期待してます！

wikiも了解しました

ﾁｸｼｮｰ　　　　　　ｴｯ? ｴｯ?　　　　ｻｽｶﾞﾉｴﾘﾓ…ｸﾞｽｯ

　 ノハヽ　　　 ノハヽノハヽ　　　ノハヽ
　（*;>e<;）　 (｀ﾛ ´；≡；｀ ﾛ´)　(;´ｰ｀;*从
　.(||<V>|)　　　　(|<V>||)　　　　(|<V>||)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

コンビニ組はハマりすぎだｗ
自分も泣いたけど…(´；ω；｀)

だぁーーーーーー！！あのジジイ！えりをこんなにしやがってーーー！！もう光射す世界にクロさんシロさん送り込んでなんとかしてもらいたいレベルだよーー！！ww

ここで聞いていいのかわかんないけど
さゆとれいなが背中合わせになってる画像どなたか持ってませんか？
確か赤い衣装でれいながすごくさゆにもたれかかってる画像なんですが…
お願いします（´・ω・｀）

時期的な事は分かる？

>>402
うろ覚えですが2008〜2009あたりだと思いました
お手数かけます…

>>401
さゆれなスレの方が専門家が揃ってるかもよ？

ほい
http://www.hayasoft.com/reina-her-ways/cgi-bin/src/rena-pai0572.jpg

すげぇなｗ
自分は初めて見たかも

自分も初めて見たｗ
なんのライブだ？

昔からさゆのぽこっぷりは素晴らしいね

>>400
ジジイ言うなｗ

おやさゆ

>>407
カレーコンかな

>>405
これです！
ありがとうございます！
探してくださった方もありがとうございました＾＾

ﾉc|=T┴T)＜・・・
从；＾ｰ＾)＜せ、先生どうしたんですか？

先生も泣く保全

>>405
これヤバい
萌え度半端ない
れいながさゆに頼りきってる感じとお互いに背中を預け合ってる感じが良すぎる
近年のさゆれなみたいだね。カレーコンっていうと五年くらい前かな

>>389
(´；ω；`)
http://pds25.egloos.com/pds/201211/05/44/srgw.jpg

>>415
うおぉ！！素晴らしい！！

これは泣ける…
絵師さんおつです

涙腺崩壊GJ

カレーコンのシャボン玉は衝撃的だったなぁ
えりりんがエロくてエロくてそりゃもう最高だっt(ry

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜エロいってｗねぇれーな、絵里エロいってｗ
ﾉd*´ ﾛ｀)＜言われんでも分かっとぉ…

（ つ _ ; ）つ ■-■

黒服さんはグラサンをとると柴ちゃんになる

( ∂_∂)

柴ちゃんならこっちかと

（　σ_σ）ﾐｭﾝ

ここ最近のエロッキスレは深刻なエロ不足にみまわれております；；

新参なんだけどそんなに深刻なの？ｗ

そういえばバカエロとかだいぶご無沙汰だなぁ

スレ番20番台以降は読み専になってしもた
書いてる人たちに尊敬しつつ感想レスしてる
つかもう歴史長いなこのスレもｗ

2008年からだから4年目かｗ

>>415
帰ってきたら素晴らしい絵が……ありがとうございます速攻で保存しました！
絵里の表情が見えないところがまた切ないですね…
バカエロ書けなくてシリアスに逃げてすいませんｗ他の作者様に期待しますｗ

>>427
昔バカエロ書いていた方ですか？

ガキさんがいつの間にか巨乳になってて驚いた
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1352113948/
http://jlab-20s.uploda.tv/s/20s00112160.jpg
http://jlab-20s.uploda.tv/s/20s00112161.jpg
http://jlab-20s.uploda.tv/s/20s00112162.jpg


いいんちょにも遂におっぱいが…ｗ

(＾ e＾)

ﾉd*´ ﾛ｀)＜いいんちょかわいかぁ

ﾉd*＾e＾)＜逆転の発想なのだ
　　　)　)

ﾉd*＾e＾)＜さゆみんが女の子になるのを待つんじゃなくて
　　　)　)

ﾉd*＾e＾)＜ぼくが女の子になってさゆみんと式をあげればいいのだ
　　　)　)

なんという斬新な・・・ｗｗｗ

しかしシゲ君は女に興味あったっけか？

ﾉd*・ ｡.・）＜女なんて気持ち悪りーの

ﾉd ゜e゜)＜…。
　 |||　 )
　 |||　　　　　　　　ﾎﾞﾄｯ

　○゛←ﾊﾟｯﾄﾞ

http://jlab-20s.uploda.tv/s/20s00112162.jpg
そして落ちたパッドを拾いに行くのですねｗ

>>433
川*’∀’)ﾉｼ ＜ガキさんには負けないやよ〜！れーなくぅーん！
http://aewen.com/momusu/takahashi/img/aewen11531.gif
http://aewen.com/momusu/takahashi/img/aewen11530.gif
http://aewen.com/momusu/takahashi/img/aewen11529.gif

ﾉd*´ ﾛ｀)愛ちゃんのおっぱい…

>>440
ﾉd*´ ﾛ｀)
　　
　　つn゛　　　4545454545454545454545.......

ﾉd*｀ ﾛ´）ｳｯ

　　つn゜゜・。　<ﾋﾟｭｯ!



ﾉd*´ ヮ｀)ﾌｩ　　←賢者モード

　　 　u

3分50秒・・・ｗ

>>443
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ｌ /／　　　　
　　　　　　　　　　　　☆ノハヽ(⌒) ―― ★ ―――
　　　　　　　　　　　 ノノハ+＾ー) /|ｌ　　／/ | ヽ 　　
　　　　　　　　　　　（/　 　　 ノｌ|ｌｌ ／　/　.|　 ヽ
　　　　　　　　　　　 （　　　ノ 彡''　 　/　 .|
　　　　　　　　　　　　/　 ./ 〉
　　　　　　　　　　　　＼__）_）

まあそうなるｗ

れいな君反省しないなｗ

オナニーぐらいは許してやれよｗｗｗ

あれだけ可愛い子が周りにいてオナ禁ってある意味地獄ｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)从*・ ｡.・）川*’ー’)（*・e・）川=´┴｀)|||9|‘_ゝ‘)

全員タイプ違う可愛い子勢揃い
羨ましすぎるｗ

選びたい放題だなw

えりりんと愛ちゃんによるれいな君の取り合いが好きだったｗ

おはみん
さみぃー

ﾉﾉ*´ｰ｀)ﾏﾀﾞﾈﾙｩ

顔マネ事件があっただけにれいなが心配だ
お腹痛い…

なんとかなるさ

心配したらキリがないからね
どうにかなるよ

ﾉd*＾ｰ＾)＜れいなはボクが守る！(ｷﾘｯ

「6期最強」掲げて歓迎してくれてて安心した

プレイボーイのグラビアエロいな

一列で走り出す写真メッチャ好きだｗ

>>459
これかな？
https://pbs.twimg.com/media/A6-tNKcCcAAZgV_.jpg

良い写真だな

>>461
あれ完全にバスタオルだよな

王道復権ってページもそうだけど確かにもはやバスタオルｗ

ちょっくら小さいけどこれか
http://ch-2.biz/img/mo-musu_038.jpg
http://ch-2.biz/img/mo-musu_034.jpg
http://ch-2.biz/img/mo-musu_033.jpg

王道復権の大きめのやつ
れいなのバスタオル感は異常ｗ
http://aewen.com/momusu/group/img/aewen13822.jpg

GJｗ
後方のフクちゃんも何気にバスタオルｗつか色気がすげぇｗ

ﾉd*＾,ｰ＾)＜湯上がりれーにゃ…ﾊｧﾊｧ

シゲ君と浮気ですか？ｗ
http://ch-2.biz/img/mo-musu_036.jpg

道重くんもうイキそうな顔してるなw

女に興味ないと言いつつれーなにドキドキするし飯窪さんといい感じなシゲ君ｗ

じゃあにーがき君が女体化しても問題ないなw

ﾉd*゜e゜） ドキドキ

なにこの昨日のデジャビュｗ

にーがきくん目を覚ませ！
なにも女はシゲ一人じゃない！星の数ほどいるんやで！
あ、女じゃなかった男

ﾉd*’∀’)＜あっしがいるやよ〜

>>475
だが星に手は届かないんだぜ？ｗ

飯窪さん誕生日おめでとー
今年はもっとシゲと仲良くなれると良いねｗ

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜今夜こそ道重さんと熱い夜を！

（；□_□）＜お嬢様あの男の部屋に行くのはお辞めになった方が…

朝目が覚めると隣に飯窪さんが寝ていて飛び起きるみちしげ君

Σﾉd；゜ ｡.゜）

ﾉd；゜ ｡.゜）。o（どうしてこいつが隣にいるの？昨日なんか話したっけ？てかさゆみ服着てるよね？
　　　　　　　　なんで部屋に入ってるの？クロはどうしたの？なにがあったの？なんかの間違いが…）

みちしげ君またまたピンチｗ

从*｀ ヮ´）ﾉd*＾ｰ＾) ﾆﾔﾆﾔ　　　

ﾉハ*∩ゥ∩）ｷｬｰ///

ﾉd；゜ ｡.゜）。o（一体何が起こったのか説明してほしいの・・・）

ﾉハ*∩ゥ∩) ＜昨夜はとても…男らしかったです。案外激しいんですね道重さん……


ﾉd ゜ ｡.゜）

ﾉd；゜ ｡.゜）。o（昨日の夜はホテルでなぜかさゆみの部屋にいた男と楽しく過ごしてたはずなのに…）

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）。o（激しかったのは寝相なんですけどね♪）

ﾉd ヽ゜ ｡.゜）。o（ｻﾕﾐﾊﾅﾆｦｼﾀﾉ?）

>>489
男らしい寝相ってなんぞｗ

直立不動か？あ、あそこじゃないよw

イビキかきながらおへそ出して大の字

そりゃ飯窪さんも目を覆っちゃうねｗ

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜道重さんの新しい一面を見られて感激ですっ♪

シゲ生きてる？w

ﾉdヽ;゜ ｡.゜;）＜最近は疲れが貯まってたからそうなったの…
　　　　　　　　　普段はお人形さんみたいに可愛く寝てるの…

弁解すべきはそこじゃないだろｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜シゲついに飯窪さんと一夜を共にしたんだね

かめれなの初夜も知りたいぞかめい君ｗ

初ﾁｭｰも気になるぞかめい君ｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜……

ﾉd*＾ｰ＾)＜ウヘヘヘヘw←思い出しニヤケ

ﾉd*＾ ｡.＾)＜え？さゆみとえりの初夜？初ﾁｭｰも知りたいの？もぉ〜欲張りさん♥

从+｀ ﾛ´)＜そんなものはないっちゃ！

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜みちしげさんと私の初夜なら…！

从*・ ｡.・）＜さゆみの初夜なら作品になってるの
ﾉd*´ -｀)＜さゆって彼氏おったっけ？

シゲくんとれいなの初夜？も作品になってるよねｗ

ﾋﾟｷﾋﾟｷ

たなさゆの場合
(35-793)さゆみの初体験と二人の秘蜜

皆ご存じシゲれなの場合ｗ
(7-863)みちしげ君酔った勢いで編
(8-25)かめい君とれいなちゃん修羅場編


ﾉﾉ+＾ｰ＾)ムムム…
ﾉd+＾ｰ＾)シゲぇ…

http://ec2.images-amazon.com/images/I/914PQhrqKiL.jpg

ﾉd*＾ｰ＾)＜れーなの背中からお尻のラインがたまりませんよﾊｧﾊｧ

嫉妬りんｗ

>>510
れーなもさゆもエロいなぁ〜ｗ
910期もいずれ大人のエロボディになるんかなぁ

フクちゃんが既にエロいｗ

おっぱいだけならさゆれなを抜かしてるなｗ

>>510
かめい君はそのエロいラインをずっと撫でてそうｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜すべすべのお肌をずーっと撫でて時々ぺろって舐めるのがイイんですよ？

さゆのビキニの紐が背中に食い込んでてタマラン！
全身ふわふわボディ（*´ω｀*）ﾊｧﾊｧ
http://up3.viploader.net/jiko/src/vljiko085776.jpg

ﾉd*´ ﾛ｀)ちゃゆぅぅぅぅぅぅ
　　
　　つn゛　　　4545454545454545454545.......

筋肉皆無やな

さゆの身体のエロいとこって胸から下のまさに>>517の部分だよね
キュッて絞られてるくびれ、
臍下の少し長めでふっくらしたポコみん、
足を閉じても付け根の隙間が会いちゃう太もも、、、
真っ白で筋肉皆無のやわやわ肌がそれを作り上げてるから細いのにエロいっ！

さゆこそ"全身おっぱいちゃん"なんじゃないだろうか！

…と、>>520で力説したけど、自分が一番好きなのはさゆの首筋・うなじ・もみあげでした。
手首も好き。全部好き。

自分は背中の食い込みとぽこみんだなぁ〜ｴﾍﾍｗ

ぽこみんは必須であとは首筋が好き
つかさゆが好き
れーなも好き
娘。が好き





きめぇなｗ

チャラい感じが恋愛事情のれいなクンとさゆっぽいたなさゆ
http://stat.ameba.jp/user_images/20121107/22/sayumimichishige-blog/a7/e9/j/o0480072012275447997.jpg

>>525
恋愛事情たなさゆも好きだわーｗ




超久々にたなえりのたなさゆ（紛らわしいｗ）を書いたんで明日にでもうｐしますね〜

ぐう

ダイレクトにチ○コ描いても仕方ないじゃないですかぁ
どうしたら良いの？？？？

http://noid.s43.xrea.com/apuroda/img/up2225

ω

http://noid.s43.xrea.com/apuroda/img/up22254.jpg
貼付シッパイシタ

うおー

>>530
久々のシゲちんさん？！

今日は人が少ないね

>>530
久々に見れて嬉しい！乙です
シゲなのかちゃゆなのかで見方が変わってくるなｗ

>>533
すまんな体調悪くて寝てた

>>526
期待

本文が長過ぎますエラーが頻発してるんだが
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1352341352/

えー短文でもロダにうｐしなきゃいけなくなるのかなぁ

鯖落ちの予兆かね？
作者さんやAA作家さんの作品楽しみなのに…

ﾉd*・ ｡.・）＜道重財閥の総力をかけてなんとかするの
ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜飯窪財閥もお手伝いします

よりによって今夜投下なのにねえｗ

ﾉd*´ ヮ｀)＜絵里のムッチムチの太ももでなんとかならんと？


从*・ ｡.・）＜的外れのバカがいるの

ﾉd*´ ヮ｀)＜絵里のおっきなお尻でもなんとかならんと？


从+・ ｡.・）＜うざいの

ﾉd*＾ｰ＾)＜僕のバッキバキの亀さんでなんとかなんないの？


ﾉd*・ ｡.・）＜されたいの

ﾉd*・e・）＜僕のおっきなアソコで…


ﾉd*・ ｡.・）＜そんなものないの

http://img.7netshopping.jp/bks/images/b9/1106225529_1.jpg

ﾉd*＾ｰ＾)＜れーにゃああああ！！！

かめい君にもう１つ差し入れ
http://aewen.com/momusu/tanaka/img/aewen7263.jpg

Σﾉd*゜ｰ゜)＜れーにゃああああぁぁぁ!!!!!

　　　つ∩゛

ﾉd；＾ｰ＾)＜れーながエロすぎてチンチン燃えちゃうよぉｗ

ﾉd*＾ ｡.＾）＜さゆみでお口直しするの

>>544
ﾉd ；e；)＜しゃ、しゃゆみんそんな…


ﾉd ;´e｀;)｡ｏO（さゆみんにまでﾁﾝﾁﾝのサイズを馬鹿にされるなんて…
　　　　　　　　　これじゃあ男としての威厳が皆無じゃないか。
　　　　　　　　　この情けない身体をどうにかしないことにはさゆみんの作る味噌汁を毎日飲む資格などない！）


ﾉd｀・e・)o＜（けどもうしょうがないからﾁﾝﾁﾝは諦めるとして）これから筋トレで身体を鍛えまくるのだ！

とりあえず目を覚ませにーがき君ｗ

　 ／ﾌﾌ
　/ ノ)　　ノハヽ　　　　　理想はかめいくんみたいな細マッチョなのだ
ﾞ/ ｜　　ﾉd*＾ｰ＾)ﾃﾞｽﾖ
/　ﾉ⌒7⌒ヽー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
＿＿＿＿_　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿/
　　　　　｡ｏO
ﾉd*-e-)


　　　　　　　 ム｀ヽ
　ノハヽ　ﾔﾖ　　）　ヽ 　たかーしくんでもいいなぁ
ﾉd*’ー’)ノ⌒（ゝ._,ノ
　ヽーく　 ＼　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
＿＿＿＿_　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿/
　　　　　｡ｏO
ﾉd*-e-)

たかーし君もマッチョなのかｗ

パス tanasayu
http://www1.axfc.net/uploader/so/2668154

ブランクが凄いのと昨夜欲望のままに一気に書き殴ったので
おかしな文章が多いと思われますが何卒お許しください＾＾；
あと…えりりんゴメンねｗ

あっタイトル忘れた…けど後で自分で編集するからいいかｗ

まさかのまとめ職人さんかいｗｗ
乙ですーあとで読むッスー

wikiまとめながら相関図作りながらたま〜にネタ書いてますｗ
感想頂けたら飛んで喜びますｗ

しかし困りましたね>>537

万能すぎるわww

ちゃゆのぽこみんは我慢できないよなーれいな君羨ましひｗ
あとめでたくはないんじゃないかな…ｗ

从*＾ ｡.＾）＜さゆみとしてはつまみ食い出来たしお仕置きもしてもらったからめでたいのｗ

リアル愛ちゃんの腹筋はそれはそれは美しい
http://pic.prepics-cdn.com/ramrin95111/11410266.jpeg

>>555
まとめ人さんの作品久しぶりだー！乙です！
バカエロ待ってましたぁぁぁああああｱﾘｶﾞﾄｳｱﾘｶﾞﾄｳ･｡ﾟ(ﾟつд｀ﾟ)｡ﾟ･
アホなエロに飢えてたんでうれしいですｗ
いやあ空前のぽこみんブームですなｗ
えりりんの引き締まった腹じゃあのふわっふわな感触は味わえんからなあｗﾜｶﾙｿﾞﾚｲﾅｸﾝｗ

>>562
ﾉd*´ ﾛ｀)＜絵里や愛ちゃんの鍛えられたお腹もたまらんﾊｧﾊｧ

　　 つn゛

れいなくんおまｗｗｗ
結局なんでもイケるんじゃねーかｗ

誰でもいいんじゃねえかｗｗ

愛絵里のような程良い腹筋は女の子特有の柔らかさと筋肉の硬さが絶妙だろうからねｗ

リアルガキさんは素晴しい腹筋の持ち主なのにねｗ＞にーがき君ｗｗｗ

ﾉd*・e・）＜僕だって頑張れば…

　　　　　　　ノハヽo
　　　　　　（＾ ｡.＾*从
　　 ノハヽ
　 ﾉd*´ ﾛ｀(
　　（　　　つ　ﾓﾌﾓﾌ&hearts;

あれ？ハートが出ないぞ
大丈夫か狼ｗ

♥
出ない？

& hearts;　←これでは出ないみたい



　　　　　　　ノハヽo
　　　　　　（＾ ｡.＾*从
　　 ノハヽ
　 ﾉd*´ ﾛ｀(
　　（　　　つ　ﾓﾌﾓﾌ♥

>>572
test

長文書き込める気がする…ｗ
とりあえずおやさゆみんｗ

>>555に感想ありがとう＆DLしてくれた方に感謝！
携帯住人の方はwikiの方でご覧ください〜

ﾉdn｀ ﾛ´)n　ぽこみん最高ォーッ！！！


>>296-304
まとめるんでタイトルお願いしますー

フクちゃんが初体験を終えたっぽい・・・
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1352391580/

まさかナマタ君…


ﾉ9|*´,_ゝ｀) ｳﾌﾌﾌﾌ…///

ノﾉ�刀ｿ_l∩） …///

ショックとか書いてるけど大丈夫？

ﾉ9|；゜_ゝ゜)＜！？

>>575
自分の小ネタまでまとめてくださるとは・・・
まとめ人さん本当にいつもありがとうございますm(--)m
タイトルは“道を踏み外したれいなくんの場合”です。
よろしくお願いします。

ナマタJrが思いのほか小さかっ…

もしくは早漏…

>>580
いえいえｗ
しかし>>296-304を読んだ後に自分のネタを読み返すと少し罪悪感が…ｗ
えりりんゴメンよｗ 次はたなえり頑張るから＞＜

生田君のキャラ的に小さくはないだろうけど早そうな気がするｗｗｗ

すげーわかるｗ

早そうだけど数をこなせそうな感じはあるなｗ

ﾉd；´ｰ´ﾘ＜え、えりぽんはまだ中学生じゃけんそんなことするはずないんじゃ

多分大オチがあるから安心しな鞘師君ｗ

ﾉd；´ｰ´ﾘ＜そうじゃ。フクちゃんがそんなことするはずないんじゃ

鞘師君必死すぎw

勝手なイメージだけど生田君は堪え性の無いイメージだわｗ
スグ勃っちゃうし、スグ出ちゃう・・・みたいなｗｗｗ

ﾉ9|T_ゝT)

>>555
ちょっと遅れたけど最高でした！！
さゆのエロさは世界を救いますね。
乙でした。

生田君ドンマイｗ

生田君今日の高校生NIGHT行くのか？

http://www32.tok2.com/home2/conplete/up/src/maturi45_2012.jpg

从*´ ﾛ｀)＜さゆぅ・・・ﾊｧﾊｧｼｺｼｺ

>>596
なにこれ？ｗ
裸じゃんｗｗｗ
ありがとうさゆ！！

さすが全身性器の異名をとるお方だｗ

ﾉd*ﾟeﾟ）///

>>596
ﾉd+＾ｰ＾)＜さゆのくせに生意気ですね・・・　
ﾉd+＾ｰ＾)＜こっちはれいにーしちゃいますよ
http://www32.tok2.com/home2/conplete/up/src/maturi45_2032.jpg
ﾉd*＾ｰ＾)＜れいにゃあああああああああああああああああ

http://www32.tok2.com/home2/conplete/up/src/maturi45_2033.jpg
ﾉd*☆ ｡.☆）＜えりぃーー！！！ﾊｧﾊｧ・・・

おバカさんばっかりｗ

みなさんのハンドメイド？ｗ

さすがエロッキーズｗ

愛すべきバカwww

6期は実にけしからんっ！










454545454545

やめんかお前らｗｗ

実にこのスレらしいｗ
もっとやれｗ

高校生NIGHTに参戦する生田君ｗ
しかも結構な迷惑ヲタｗ
フクちゃんは愛しく苦しいを歌ったようです

oﾉ9|*＾_ゝ＾)o＜みずきぃー♪

http://www32.tok2.com/home2/conplete/up/src/maturi45_2034.jpg
ﾉ9|；゜_ゝ゜)＜こ・・・これは・・・

おいどんだけネタあんだよｗ

フクちゃんかと思ったらそっちかｗ
生田君まさか……ｗ

帰ってきたらタダのエロスレになっててワロタｗ

>>611
ﾉd*゜ー゜)

ﾉd*´ ﾛ｀)＜が、がきしゃん・・・///ﾊｧﾊｧｼｺｼｺ

　　 つn゛

ガキさんエロすぎだろこれｗ

>>611
ガキロリボディたまらんな
ちびれいな君擦り切れそうｗ

｜ｰ＾)ｴﾘﾆｰﾓｼﾅｲﾄﾕﾙｻﾅｲﾃﾞｽﾖ

純粋なエロスレになってきたなｗ

なんだろうこの懐かしい気持
最近は新作も豊富でまとめで初期のも見返して楽しめてﾊﾌﾊﾌや

そいや初期の頃はただただエロかったな
穴コラが思い出させてくれたｗ

今やストーリー性のあるエロになってきたよね
もちろん昔のエロエロも好きだよーｗ

ttp://stat.ameba.jp/user_images/20121109/22/morningmusume-9ki/8c/48/j/o0480057612278282827.jpg

フクちゃんエロいよぉｗ

ﾉ9|*゜_ゝ゜)ワインレッドのドレス……

http://live2.ch/jlab-fat/s/fat1352477244511.jpg
かめれなの初体験もこんな感じ？ｗ

ちょｗ
もうそういう風にしか見えなくなってきたｗ

ﾉd；＾ｰ＾)＜れーな大丈夫？

消えそうに燃えそうだ

ワインレッドの心か

だって入ってくるのがあの亀さんだもんな…
もう大怪我だろ！


ﾉd*＾ｰ＾)＜…それを覚悟してたんですけど可愛い可愛いれにゃまんがゆっくり僕の亀さんを飲み込んでいったんですよ！
すっごく痛がってたのに少し血が出た程度で驚きましたw
でもなんて言うか…愛を感じましたね…
あ、挿入チャレンジして53日目の事なんですけどねw
ﾉd*・ ｡.・）＜エロッキスレ7不思議の誕生なの

50回以上失敗したのかよw

インタビューっぽいけど何話してんだよｗ

<<632
从*｀ ﾛ´）＜だって痛かったっちゃもん！

アンカーしくじった…察してくれ…

思い出すだけで動揺するほど痛かったのか…
れいなおつかれｗ

>>631
随分時間掛かったなぁｗ
れーなが奇跡の名器で良かったねｗ

ω

∩


たしかに七不思議…

おはみん

ﾉﾉ*＾ｰ＾)おぱよ

从*´ ヮ｀)＜おは

今日初めてリリイベに行く新参です
先輩方のようにレポできるか分かりませんががんばってきますｗ
さゆれなｲﾁｬｺﾗあるかなーｗ

ﾉd*＾ｰ＾)ﾉｼ＜初体験は一度しかないからねｗ楽しんできて〜♪

かめい君は行かないのか？

ﾉd*＾ｰ＾)＜ボクは今夜に備えて筋トレしてますよ？ｗ全ては愛するれーにゃのために！ｗ

れーな覚悟しとけw

さゆれなイチャイチャ見てきましたー
握手でさゆにやられた…なにも言えなかったのに超笑顔ふはぁー…
いま超テンパってるから落ち着いたらレポします
さゆれなイチャイチャあったよ！ｗ

さゆの超パンティに見えた

このスレ女いるのかw

前にも話題になったけど結構いたよねｗ
作者でも2人くらいは女性だと思うｗ

647ですがようやく落ち着いてきたのでレポ
って言っても一人スレに結構あるとは思いますが…さゆれな的には
しまむらのくだりかな

从*´ ヮ｀)＜しまむらはれいな1回も行ったことない
|||9|‘_ゝ‘)＜しまむら系列のアベイルは田中さん好みの服だと思います
从*・ ｡.・）＜待って。なんでれいなの好みって分かるの？
|||9|‘_ゝ‘)＜衣梨奈と服の趣味が似てるので
从*´ ヮ｀)＜やだー。一緒にせんで！
|||9|‘_ゝ‘)＜この前ズボン同じだったじゃないですかー
从*´ ヮ｀)＜れいな前から持ってたもん。生田が合わせたっちゃろ？被らんでよ
|||9|‘_ゝ‘)＜努力しますｗ

あとラストMCでえりぽんが話してるときになにかがおかしかったのか
さゆが隣のれいなになにかを話す
→聞き取れなくて、れいなが「うん？」という感じで顔を近づける
→さゆも声がこもるように手でれいなの耳を覆って話す（この距離感！！）
→笑いあうふたり（ぽわわｗ）

ライブ本編はワクテカとカップリングだったのでさゆれなの絡みはさほどなかったかなー
MCは基本的にさゆが司会で1人ずつ聞いていく形式でよくれいなもつっこんでたからほぼ2人の世界ｗ

期待させた割にさほど面白いこともかけずに申し訳ないです…ｗ
最後の握手でメンバーの表情改めてみたけど全員綺麗でどうしようかとｗ
ド緊張してなにも言えなかったらさゆが優しく笑ってくれたしフクちゃんも「大丈夫ですよー」って言ってくれて和んだ
最後にれいなから「おつかれーな」と送り出されて終了
そんな初体験でしたｗロム専に戻ります

? 从*´ o｀)o(∀.･*从　ｺｿｺｿ


ﾆﾋﾋ 从*´ ヮ｀)(∀.＾*从 ｳﾌﾌ



こんな感じか！

そうそうそうそう！！ｗｗ
並びとしては从*・ ｡.・）（´ヮ ｀*从だったけどまさに！ｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜れーにゃのお誕生日まであと5時間半

かめい君はウズウズしてしょうがないだろうｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜マカ王飲んだので通常の3倍精力ビンビンですよｗ

ﾉd；･ ｡.･)｡ｏO(今夜は寝ないで避妊の仕事なの)

また0:17にメールするんだなｗ

シゲにとっての絶対に負けられない戦いだなｗ

从；´ -｀)。o（嬉しいっちゃけど…不安）

ﾉd*＾ｰ＾)＜れーにゃのお誕生日まであと2時間40分ｗ

ﾉd；･ ｡.･)｡ｏO(いつまでカウントダウンする気なの？）

どうもノーパンシゲの中の人です。
たなさたん生誕記念のようなものを斧に上げました。
http://www1.axfc.net/uploader/so/2670581

从*・ 。.・）＜メアドにキーワード載せたの
リアルもので名前ははっきり出してませんが、ある人の視点です。
微か程度にエロかもしれません。
やっつけ感漂いますが後悔はちゃんフクの乳くらいはしてます。
ではでは。

読みてぇー！
あとでパソコンやります

とても“らしい”なという印象です
彼女たちらしいというか、このスレらしいというか…
おつです！

ﾉd*＾ｰ＾)＜れーにゃのお誕生日まであと25分ｗ

れいな逃げてーw

从；゜ ﾛ゜)＜どこに逃げたらいいと？！

ﾉd* ^_〉^)＜たなたーん❤
　（つ由と
　ミ三三彡

可愛いねえｗ
さて工藤君はこのスレでもぐぬぬか？ｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆ﾉハヽ∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉﾉ*＾ｰ＾)/
　　　　　　　　　　 ☆ ノハヽ☆　 ⊂　 　 ﾉ　　 ☆ﾉハヽ ☆
　　　　　　　　　　　 ('(＾ｰ＾*∩　　 (つ　ﾉ　 　 ∩*＾ｰ＾)')
　　　　　　ノハヽ☆　 ヽ　　 〈　　　　(ノ　　　　 〉　　 /　　 ☆ﾉハヽ
　　　☆ ('(＾ｰ＾*∩　　　 ヽヽ_)　　　　　　　　　(_ノ ノ　　　 ∩*＾ｰ＾)') ☆
　　　　　 O,_　　〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉　　,_O
　　　　　　　 ｀ヽ_)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （_/ ´
　 ノハヽ☆　　　　　ｷﾀ━━━━(☆∀☆)━━━━ !!!!!　　　　　 ☆ﾉハヽ
⊂(＾ｰ＾*⊂⌒｀⊃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ⊂´⌒⊃*＾ｰ＾)⊃

特に田中さんが
我ながらかなりいいショットじゃないかなーなんて思っていますっ♥♥


可愛いぃー(〃∇〃)♥♥

可愛すぎるぅー♥♥


可愛すぎて何回も見ちゃいます(〃∇〃)♥

はっぴー♪(´ε｀ )?鞘師里保
http://ameblo.jp/morningmusume-9ki/entry-11401384080.html
http://stat.ameba.jp/user_images/20121110/22/morningmusume-9ki/f8/2e/j/o0480064112279841252.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20121110/22/morningmusume-9ki/af/a3/j/o0480072012279841340.jpg

鞘師君誕生日のれーなにロックオンｗ


そしてれーな
おたおめ！！

从*´ ヮ｀)
http://ameblo.jp/tanakareina-blog/entry-11401285956.html#main

>>663
うpありがとう

クラプトンファンとしては冒頭からニヤリw

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノノノノﾍヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　从*´ ヮ｀）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　と　　 つ　　　　　　 oノハヽo ノハヽ☆　お
　　　　　　　　　　　　　　　　／^＼/;^＼/;^＼ 　　　 （･ ｡.･*从（＾ｰ＾*从　　め
　　　　　　　　　　　　　 /^ヽ∴:/^ヽ∴:/^ヽ:∴/^ヽ 　と と　|　　と 　 つ　　で
　　　　　　　　　　　　w（∴ ）w（∴ ）w（∴ ）w（∴ ）w ｕ−ｕ　　　し` Ｊ　　と
　　　　　　　　　　,/^＼∴,/^＼∴,/^＼∴,/^＼∴,/^＼ 　　　　　　　　　　 う
　　　　　　　　≧（∴∴）;（∴∴）（∴∴）;（∴∴）;（∴∴）≦ 　　　　　　　な
　　　　　　　　　/⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ 　　　　　　　　の
　　　　　　　　 （__/^^!/^｀!_/^!_/^!_/^^!_!/^｀!_/^!_/^!_/^!_）　　,へ-ﾍ　 ∧-∧　 ∧-∧
　　　　　　　　　|=========Congratulations!!========| 　 ﾐ*･ ｡.･)ﾐ（´ヮ ｀*ﾐ（＾ｰ＾*ﾐ
　　　　　　　　　|:・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・:・::| 　~（,_,uuﾉ 　 (uu,_,）~. (uu,_,）~
　　　　　　 ☆＾＾~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~＾＾☆
　　　　　　 　¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

从*・ ｡.・）
http://ameblo.jp/sayumimichishige-blog/entry-11401448334.html
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20121111/00/sayumimichishige-blog/1d/d8/j/o0480048012279986638.jpg

http://ameblo.jp/sayumimichishige-blog/entry-11401448334.html
http://stat.ameba.jp/user_images/20121111/00/sayumimichishige-blog/1d/d8/j/o0480048012279986638.jpg
写真のセレクトが素晴らしすぎる
さすがちゃゆ

>>677
ごめん >>676とカブった

間違えて連投したのかと思って焦ったｗお気になさらずー
それにしてもさゆの愛が溢れてて良いねえｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜ボクの溢れんばかりの愛をれーにゃにたっぷり注いであげますよ

　ノノハヽ
ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜た、田中さん。おめでとうございます
　（つ由と

　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||:::::n:::::::::::n::::::::n:::::::::i''i::::i'i::::::i''i:::::i'i:::::::::::::
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||:::::i'i i'i::::::i'i i'i:::i'i i'i::|［］|/.ヽ::|［］|:/.ヽ:::,ll､:
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　　　|　　 　ヽ::::::::::::::://::::::::::::::::::::::::::::::::）〜♪　　　　　　　　［三三三三三三三三三三三三三三三三
　　　|　　.☆ノハヽ::://:::::::::::::::::::::::::::::ノ　　 　　 　　　　　　　　|　　 　 |:::::::::::::::::::::oノハヽoおめでとなの
　　　|___.|'从*＾ｰ＾）//≡≡≡≡≡≡≡）.　　:,.　〜♪　　　　 |　　 　 |::::::::;::::::::::::从*･ ｡.･） ::::::::::::::::::::::
　 ／　....|;;;|::::っ',. //≡≡≡≡≡≡_,ノ:::i￣￣￣￣￣￣￣￣|　　 　 |　　　　　/:/Ｍ>:::Ｏ)
／　　　　／i￣￣￣￣￣￣￣￣:::::::::ノ 　　　　　　　　　　　　|　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣ﾉﾍゞゝヽヽ￣
　　　　　[_|￣::::::::::::::::::＿,,.. -――┰'´　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　 　（´ヮ ｀*从
　　　　　　ll￣￣||￣￣　　　　　 　||:,. 　　　　　　　　　　　　　|二二二二二二二二二二二と　　 ）二二
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::::::::<　　>:::::::::<　　>::::し<　　>:::::::::<
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └───‐仝───仝───仝───

>>663
無理にシリアスにしなくてもいいのになぁ
せっかくの誕生日なんだからラブラブなのカモン！

何度目かのキスを交わす。
腕を伸ばし、指を絡め、愛の言葉を囁くより先に舌で触れる。
服なんていつの間に脱ぎ捨てたのかも覚えていない。
裸で抱き合って、体中が震えるような快楽に溺れ、そこを濡らし、また求める。

「どうしよう……」

ふいに彼がそう呟いたので、れいなは「うん？」と返した。

「全然、おさまんない」

なにが？なんて聞かなくても分かる。
彼の下腹部はパンパンに膨らみ、恐ろしいほどに直立している。
日を跨ぐ前から絡み合っていて、もう何回も出したというのに、一向に静まる気配を見せない。
化け物というか万年発情期というか人間離れをしているというか…いまに始まったことではないが、れいなはクスッと笑った。

「れーなのせいだよぉ」
「すぐそうやって人のせいにする……」

れいながそうして返すと、彼―――かめい君はいたずらっ子のように笑った。
そんな彼を見ていると、れいなの心臓は高鳴り、下腹部もまた、いつの間にか濡れてくる。
かめい君のことばかり、言ってられないなと苦笑する。
でも、それは仕方ない。

「だって好きなんだもん、れーなが」

れいなが思っていることと全く同じことを彼は言う。そうして優しく笑う。
どうしようもないくらいに胸が高鳴って、痛くて、切なくて、愛しい。
れいなも好きよ？なんて言ったらまた暴走するんだろうな。まあ良っか、今夜くらいは。

「ねえ、絵里」

れいなは指先でかめい君の髪を梳いた。
短い茶色の髪が揺れてほのかにシャンプーが香る。サラサラのその髪は、正直、女の子でも嫉妬する。

「れいなのこと、ずっと愛しとって？」
「れーな……」
「ずっと、ずーっと、ずーーーっと。23歳のれいなも、24歳のれいなも、おばさんになっても、おばあちゃんになっても」

なんて自分で言ってみたけれど、10年後なんてあまり想像つかない。
40歳のおばさんになったれいなはどんなだろう？皺やシミに悩んで白髪も増えちゃったりして。
おばあちゃんになったらもうよぼよぼやっちゃろか？可愛くないかな？可愛くないよね。そんなれいなでも、愛してくれる？

「じゃあ、僕がおっさんになっても愛してくれる？」

かめい君はそうして試すように笑って、れいなの額にキスを落とした。
彼の40代なんて、それこそ想像がつかない。

「白髪も増えて？」
「少しお腹も出てきちゃったりしてさ。そんな僕でも、愛してくれる？」

かめい君の言葉に頷くより先に、れいなは彼の指先をしゃぶった。
唐突な行為にぞくぞくするが、彼は黙ったまま、彼女の行動を眺めている。
れいなは小さな舌でチロチロとかめい君の人差し指を舐め上げると、「良いよ」と笑った。

「大好きやけん、良いっちゃよ、絵里」

その言葉に満足したのか、かめい君も目を細めて笑うと、れいなの首筋に舌を這わせた。
ぺろりと舐めるとれいなは甘く声を上げ、体を捩らせた。

「僕も、れーなが好きだから。ずーーっと好きだから」

するすると手を下ろしていき、濡れそぼった下腹部をなぞる。

「んんっ……はぁっ…」

我慢できない欲望が破裂寸前で、かめい君は自分のそれをあてがった。

「愛してるよ―――」

もう何度も囁かれた愛の言葉とともに、れいなは貫かれた。
一瞬背中を大きく逸らせ、痛みと快楽を同時に感じる。
れいなは精一杯に手を伸ばし、かめい君を抱きしめた。その温もりがいつまでもこの腕の中にあることを祈りながら腰を振る。
甘くて切ない音が室内に響き、夜はまた静かに深まっていった。

>>684-686 れいな生誕記念かめれな保全小ネタ　おわり


-------
オマケ
ﾉd=´┴｀)＜作者はまた酔っているからなにが書きたかったのかよく分からんそうです
ﾉd+｀・ ｡.・）＜とにかくさゆみに出番をよこせなの！

ﾉd；´ ｡｀ﾙつ由＜プレゼントどうしよう…
ﾉd* ^_〉^)＜たなたーん❤

かめれなの安定感は異常！ｗ
今日は無礼講だ好きなだけエッチしなさいｗ

今日は終日ｲﾁｬｲﾁｬだな
シゲが倒れないか不安w

ﾊﾟｺﾊﾟｺﾆｬﾝﾆｬﾝ

かめれなｷﾃﾀｰ
この二人には一生ｲﾁｬｲﾁｬしてて欲しいねw

工藤君は今日プレゼント渡せるのかなｗ

今日はずっとかめい君がいるし難しそうだねｗ
佐藤くんはあっさり渡しそうだがｗ

∩ﾉd*＾,ｰ＾)∩ｶﾞｵｰ!　　��(｀ﾛ ´；从ｷﾞｬｧｰ!


ﾉd*＾,ｰ)(｀ﾛ ´；从
ノ　　　つ　　　）　ｶﾞｼｯ


＼ｳｫｫｫｵｵｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!／
＼ｳﾆｬｧｧｱｧｱｱｱｱｱｱｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ!!!／
パコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコ
パコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコ
パコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコ
パコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコ
パコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコ...×100000

その頃れいな君は


ﾉdヽ´ ﾛ｀)＜もう出ん…
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜何言ってんのｗケーキ食べたらもう一回戦ですよ？ｗ
ﾉdヽ´ )-｀)＜モグモグ…

ﾉdヽ´ ﾛ｀) ﾋｨﾋｨ

　　　 u



ﾉdヽ´ ﾛ｀) ﾌﾆｬｱｯ!

　　　 っ(＾ *ﾉ从≡
　　ﾊﾟｸｯ!ﾁｭﾙﾁｭﾙ

ケーキ持たせたまま後ろから突くかめい君
http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/6e62290c_640.jpg

ﾊﾟｺﾊﾟｺﾉd*＾ｰ从*´ ﾛ｀)ﾆｬﾝﾆｬﾝ

エロいｗｗ

さゆブログいいねえ

ｴﾛｴﾛしすぎてれいながブログを更新できてないな

ﾉd*＾ｰ＾) まだまだぁ〜ｗ

　　 ∩

れいな生きてる？ｗ
从*゜ ﾛ゜)ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ﾉd*´ｰ｀)ふへぇ

:ﾉdヽ゜' ﾛ゜):＜も、もぅ・・・水しか出らん・・・（ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜まだまだいくよ〜

殺す気かｗｗｗ

れーな死ぬよ？！ って言ってくれた人は何処へやら…ww

これは祝ってると言えるんだろうかｗ

れいな君を早急に保護してやらんとｗ

えりりんの誕生日でも同じことするからなーｗ

　　　　　　 __ノノハヽo∈____
　　　　　／(（｀*从从(()　／　　疲れたから寝るっちゃ
　　　 /￣⌒⌒⌒⌒⌒￣,)
　　／　※※※※※　／
　(_＿＿＿＿＿_＿ ノ

>>711
|ｰ＾)
|ノ

寝かせてやれｗ

部屋の中はにーがき君が入ったら2秒で失神するようなヤラしい香りでいっぱいなんだろうなｗｗｗ

ﾉd*゜e゜）/////

リンリン微博
07姐生日快樂樂樂樂樂！！ﾛ那 天我們再能007合体 ﾛ尼？？哈哈哈
~傲嬌萌猫要永永傲嬌下去萌下去哦~おつかれいな~
（07姐さん　誕生日　オメ　オメ　オメ　オメ　おめでとう！！
いつかまた私たち007に合体出来る日が来るかな？？ハハハ
〜ツンデレ萌え猫　末永くツンデレで萌えさせ続けてね〜おつかれいな〜
註：07は「れいな」00は零（リン）零（リン）を表し007で両者合体を意味すると
考えられる
ジュンジュン微博
お誕生日おめでとうございます生日快楽'
I Miss you 我好想好想ｲ尓（わたしとてもとても
あなたを想っています）

生誕スレから拝借
川´・_o・)＜おめでとうダ
川*^A^)＜おめでとうですハイハイ

(´；ω；｀)

ﾉd*＾ｰ＾)＜ラストスパート！！！ﾌﾝﾌﾝ

>>716
なんかれなジュンとさゆリン思い出して泣けてきたで
愛されいなおめでとう

最近になってまとめサイト見つけて読んだけど良いスレだったんだね
それにしたってメチャクチャ後輩からお祝いされてる愛されいなが羨ましいよｗ

今も昔も住み心地の良いスレだよ

生誕祭無事終了したけど……生きてる？ｗ
从ヽ゜ ﾛ゜)ﾉdヽ゜ ﾛ゜)

改めまして

ﾉd*＾ｰ＾)ﾉﾉ*＾ｰ＾) お誕生日おめでとう！れーな♪

祝ってねえだろｗ

ﾉd；´ ｡｀ﾙ＜ぷ、プレゼント…

ﾉd*＾ｰ＾)＜れーなお疲れで寝てるんだよねｗ 明日学校で渡してあげてね？ｗ

逆に音沙汰のないシゲが心配ｗ
受精を阻止するのに必死なのかなｗ

　　　　 (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^)

　　　　 (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^)

　　　　 (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^)

　　　　 (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^)

　　　　 (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^)　　　　(^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^)

　　　　 (^ｰ^)　 ＊　　　　　　　　　　　　(^ｰ^) (^ｰ^) (^ｰ^)

　　　　　　　　　｜

　　　　　　　　　　　　　　｜

　　　 ┏━━┓　　　┏　━┓　　　┏━━┓　　　┏━━┓
　　　 ┃┏┓┃　　　┃　┓┃　　　┃┏┓┃　　　┃┏┓┃
　　　 ┗┛┗┛　　　┗　┗┛　　　┗┛┗┛　　　┗┛┗┛
.　　 　　　　　　　　 　 　 　　　　i|i
　　　　　　　　　　ΞΞΞΞ（ヽ゜ ｡.゜）ｾﾞｪﾊｧｾﾞｪﾊｧ


　　　　　　　　　　　　　　　　 (卵´ﾛ｀)

がんばってるよシゲｗｗｗ

シゲのHPは赤く点滅していることだろうｗ
寝ずにファイト！シゲ！

シゲの身を削った死闘をよそにスヤスヤと眠るかめいくんとれいな

報われないシゲ君ｗ
どうか黒服さん優しく毛布でも掛けてあげてｗ

そんな事も知らずいつも通りケンカをふっかけるれいな

从*｀ ヮ´)＜プレゼントがあるなら受け取ってやっても良かよ？ホモうさぎｗ
ﾉdヽ｀ ｡.´）＜人の苦労も知らないでドスケベにゃんこめぇ…!!!

ﾉd*＾ｰ＾)。o（シゲの苦労？なんのことだろ？）

かめい君にはばれちゃだめだｗ

ﾉd|liヽ゜ ｡.゜）＜バレちゃダメだバレちゃダメだバレちゃダメだ・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

(；■_■)＜若。今日はもうお休みください

あげ

今日のイベントでえりりんによる公開お仕置きやらないかなぁ

バースデーイベントが大変なことになるわww

ごめん全然関係ないんだけど一昨日ケータイショップ
行ったらフォレフォレ流れてた。
この高まった気持ちを誰かに聞いて欲しかった。

みんな、聞いてくれてありがとう。

エロエロ

今ってエロッキ３人同い年か

23×3＝69
イイネ！

鼻血です。誕生日には間に合わなかったけど>>663に影響されたっぽいものを。
頭とお尻はパクりました。

って投下しようとしたらしくじった。
もう少し待った。

『いとしのエリ』

Eri, My love so sweet



やっと落ち着いて来た呼吸をため息混じりで一区切り。
幾度目の絶頂かなんて、始めて一時間しないうちにわからなくなった。

誕生日がオフだなんて事は滅多にない。
当日は家族や友人に祝ってもらいまくった。

そのあと。

誕生日を終える瞬間は元同期の彼女とベッドの中にいた。

喘ぎ、叫び続けた喉は息をする のが精一杯。
愛撫され続け、絶頂を与えられ続け、弛緩を繰り返した四肢は悲鳴をあげている。
吸い合った唇は真っ赤に腫れている。
擦り付けられ、掻き回され続けたソコは最早麻痺している。
そう言えば誕生日を迎えた瞬間はあの子とおんなじことしてた。
もう無理。
もう動かない。
前日から溜まりに溜まった事後の疲労は睡魔さんと仲良く手を取り合い、瞼を持ち上げる力も奪い去った。
足元で横たわる彼女ももう限界だろう。


ニチャ……


絡んでいた脚がはずされ、這いずって隣に寝そべってくる気配がした。
まだ動けんのか…。
でももう終わりよ？
だってもう意識はとおーく、とおーーくうすれ……



チュ……チュゥ……



……………マジか。
もうこの「マジか」も何度目だかわからない。
意識を失いつつある自分の肩口へ口付けを繰り返される。
もう知らん。
勝手にやっとってーわたしはもうねまーすおやすみー。

「ふん…ふ…ふーん…ふー……ふーん…ふーん……」

口付けて、舐めて、その舌は肩から首へくるんだろうなと、虚ろう意識の中でしていた予想は、
絡められた指と小さく聞こえたバースデーソングによって吹き飛ばされた。

「ふーん…ふ…ふーん…ふー……ふーん…ふーーん……」

ゆったりと唄いながら、彼女の小さな爪が頬を撫でる。
細い指が腫れて熱を持った唇の形を辿る。

「…ん…そん………ぃと……？」

爪で歯列をなぞられながら声を出してみた。
掠れも掠れた喉は音を作り出せずヒュウヒュウと空気ばかりを吐き出す。
口の中がカラッカラだ。水くれ、水。
今のじゃ何て言ったかわからんし。
なんでそんなに嬉しそうにしようと？
自分の誕生日でもないのに…。

「んーー？んー…だってさぁーー、、、君が生まれたんだよ？」

もう水もいいか、眠いし。…とまた意識を手放そうとしたら繋ぎとめられた。
聞こえとったと？

「生まれてきてくれなかったら出会えなかったんだよ？結構好きなんだからぁ。嬉しいに決まってんじゃん」

驚いた。
そういう風に思ってくれてるとは思はなかった。
そういう言葉は、あの子に言ってあげてるから。

彼女とこういう関係になり、卒業後はあの子とも関係を持った。
彼女たちはただ欲求のはけ口として自分と接してるんだって、
内心嬉しがってるのは自分だけ
だと思ってたけど。
ちょっと口許が緩む。

「それとさぁー……三人が同い年になるじゃん」

まだ彼女がグループにいた時、11月11日になる度に聞いてたセリフ。
ああ、そっか……。
忘れるんだよな、たまに。年上だって事。
久しぶりに聞いたセリフに薄く瞼を持ち上げた。
ゆるく笑う彼女の瞳は三日月型に弧を描く。

「たった四十二日だけど、二人と同じ歳でいられるの嬉しかったりするんだよね」

……マジか。
照れ臭い事言ってくれるな、この元同期は。
相変わらず唇を弄んでいる指先へ頑張って舌を伸ばす。
薬指にほんの少し触れると第一関節まで口の中へ入ってきた。
乾いた舌の上を指が這う。
刺激されたのか、溜まってきた唾液を指を咥えたまま飲み込んだ。
彼女は濡れた薬指を渇いた唇に撫でつけながら、徐々に顔を近づけてくる。
…もう無理だってば。

「お誕生日おめでとう。生まれてきてくれてありがとう」

吹き込まれた言葉と触れている唇に身体が震える。
必死で指に力を入れ彼女の手を握り返す。
しかし『ありがとう』の『あ』の字も言えないほど意識が遠のいていく。
差し込まれた舌のあたたかさに瞼もおちた。
応じられず重ね合せただけの舌から力が抜けていくのを察したのか、彼女は貪ってはこなかった。


薄れゆく意識の中で、絡んでいた指が強く握られた気がした。




end.

エローイ!!
やっぱいいなぁエロッキ

なんか色々つじつま合わせようとしてこんがらがりました。
タイトルも『いとしのサユエリ』にしようか超悩みました。どっちがいいと思う？
歌の意味とかも全然考えてないからよくわかんないものになってしまった。
お目汚しゴメリンコ。

さぁそろそろ横浜に行く準備をしなければ。

iPod touchでちまちまやってるんだけど、
書き込む時に改行とかスペースとかちゃんと反映されてなくて困る…
ない頭振り絞ってそれっぽいもの作ってるのに…orz

>>752
鼻血さんおつうぅ！
PONPONかと思って最初の数文で焦ったのは内緒ｗ
横浜行くのなら報告は必須ですよｗ

同い年っていうのがなんかイイよね
静かなエロスっていうのかなそういうのが伝わってきました乙です！

逆にたなえり・かめれなだと元々同い年だから
1ヶ月ちょっとの間だけ歳の差が生まれるんだよね

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜年上なんだからしっかりしてよね！
ﾉd*＾ｰ＾)＜姉さん女房ｳﾍﾍｗ

>>740
お、おうｗ

从*´ ヮ｀)

保全代わりに貼ってみる
http://www.youtube.com/watch?v=X452r00-rUc&feature=plcp

久々に見たら亀井先生熱が上がってきて書きたくなったｗ
20分にネタが多すぎてｗ


川+＾ｰ＾)＜光射すはどうしたんですか？
ﾉc|；´┴｀)＜浮気性は治らんですね…
从*｀ ヮ´)＜せんせぇ100点取ったっちゃよぉ！
从*； ｡.；）＜たらりぃ〜ん

横浜BLITZから帰還
れいなのバースデーイベはさゆれなネタとれなまーがあった
れなまーの話はかなり盛り上がった
まーちゃんは普段からかなりかなりかーなーりれいなにベタベタしている模様

おかえりーｗ
やっぱまーちゃんは懐いてるんだな
　 　_, ,_
ﾉd*＾ｰ＾）＜ぐぬぬ…

子供として接してるって言ってたから大丈夫だよかめい君w

まーちゃんはれいなの太ももを枕にくつろぐってｗ
しかも結構頻繁にそういうことやってるってｗｗ
かめいくんドンマイｗ

　 　_, ,_
ﾉd+＾ｰ＾）＜れーな。これはどういうことですか？

ﾉd* ^_〉^)ﾉｼ　タナサターン♪

コイツの場合悪意ゼロだから余計に厄介ｗ

甘えてもらえて
メイクしてもらえて
ご飯あーんしてもらえて

それで良いじゃないかかめい君

帰宅中です。
今日のれいなさんはカラオケ金爆唄いまくり、ライブも一人で何曲歌うんだというほど唄いまくりでした。
喉が心配でしたけど楽しそうだったーw
2日前に>>763みたいにベタベタしてるのを香音ちゃんに注意されたまーちゃんは香音ちゃんに喧嘩を売ってたそうです。
いいぞやれやれwと内心けしかけながらポーカーフェースでブログ作るれいな先輩www悪魔www
さゆへの労わりもちょろっと見えました。
始めてバースデーイベント行ったんですけど楽しかったです。


しかし…関東のくせに行きの移動でもう脚と腰に限界がきました。
平日夕方開始はキツイですねw

香音にケンカ売ってんのかよｗ
そして止めろよれーなｗｗ

レポおつｗ
今日はゆっくり休んでくれい

ﾉd* ^_〉^)｀ヮ ´*从

ﾉd；´ｰ｀)＜ぼ、僕は大人ですから凹みませんよ

ﾉd；´ ｡｀ﾙ＜ぐぬぬ…

どぅドンマイｗ
おやさゆみん

从*- ｡.-）ぐぅ

从*´ -｀)ぐぅ

ﾉﾉ*´ｰ｀)ぐぅ

おはみん

おは

（ ■_■）＜お早うございます

ｳﾍﾍ

かめい君大丈夫？ｗ

ﾆﾋﾋ

ｳﾌﾌ

どぅーとお風呂に入る夢を見てしまった
興奮はしなかったけどなんだか罪悪感…

工藤君ではなくてどぅーだよね？
確かに罪悪感湧くわw

どうせなら自分がまーちゃんになって色々したかった…

ﾉd* ^_〉^)＜どぅーはまーちゃんのものだよっ！
ﾉdo´ ｡｀ﾙ＜ハルはだれのものでもない

俺もさゆとイイ関係になったことがある
目が覚めたときのあの虚しさｗｗ

それは本当にさゆでしたか？シゲではありませんでしたか？ｗ
ﾉd*☆ ｡.☆）ｳﾌﾌ

まったくそんな夢見ないから羨ましいわｗ

ふたつの膨らみがあったからさゆなはずｗ
下は確認できず…ｗｗｗ

どんな夢見てんだよｗ

夢の中でぐらいれいな君になりたいよなｗ

ﾉd*｀ ヮ´)ﾆﾋﾋ

>>792
だけど超小っちゃいんだぜ？ｗ

でもその小ささおかげで可愛い子が集まるわけだしｗ

でも可愛い子が集まってえりりんに嫉妬されて星まで吹っ飛ぶわけでｗ

その吹っ飛ばされるのがたまらなく快感なれいなくん

急で申し訳ないんですが、>663のファイルを今夜日付が変わる頃を目安に消します
よろしくお願いします

>>797
あいつもうダメだなｗ

http://ameblo.jp/morningmusume-9ki/entry-11403735304.html
最近嬉しかったことがあって、
11日に田中さんのお誕生日だったんですけど♥
田中さんとは普段メールとかあんまりしないんですー
ですが、お誕生日におめでとうございます♪って送ったら、
『さやし♥ありがとー』
ってお返事が帰ってきて♪

なんかハッピーでした♥♥


鞘師君とれいなが最近急接近してますなーｗ

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜田中さんの小ぶりなちっぱいと白い肌がたまらんのじゃけぇ

なんつーことを言いやがるww
フクちゃんや香音ちゃんみたいな胸が好きなんじゃないのか？

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜柔らかかったらどんなサイズでもイケルんじゃ

ということはだーいしの唇のみならずちっぱいもイケルと…ｗ
あ、だーいしにはなかったかｗ

川c+’∀´)

ﾉ9|+‘_ゝ‘)。o（あいつ1回ぶん殴る）
从+´◇｀)……

从*´ ヮ｀)＜おっ鞘師からや、ありがたいっちゃねぇ〜
ﾉd；＾ｰ＾)＜ねぇれーにゃぁ〜メールよりボクを見てよぉ〜

>>805
http://stat.ameba.jp/user_images/20121113/21/morningmusume-9ki/6c/d9/j/o0480064012284613655.jpg

マジでぶちギレ5秒前ｗｗｗｗｗ

いつも嫉妬する側はえりりん、もしくはかめい君だから
何とかれいなやれいな君に嫉妬させたい今日この頃

それ分かるわw
実際れいなの方が嫉妬深そうな気もする

でもぶっちゃけかめい君やえりりんが一途に求め過ぎて嫉妬する暇も無いんじゃ・・・ｗ

http://long.2chan.tv/jlab-long/10/s/long738049.jpg

>>812
？

見れない
なにこれ？

検索したら関係ないスレにも貼ってるみたいだしスルーで良いかと

>>809
こうですか、分かりません


「えー！！来れないってなんでぇ？！」

駅の改札で絵里は大声を出した。
周囲を歩く人は何事かとちらちらとこちらを向く。
無数の視線が痛いので、絵里は顔を隠しながら、ケータイの向こう側にいるれいな君に声を刺した。

「1時に駅で待ち合わせって言ったじゃん」

今日は休日。久しぶりに買い物に行こうと絵里とれいな君は1時に改札で待ち合わせをしていた。
絵里が遅刻することは珍しくない。むしろ30分遅れることを見越して待ち合わせ時間を設定するほどだ。
だが、今日の絵里はケータイのアラームですっきりと目覚めることができ、1時7分には駅に着いた。

いつもなら、小憎たらしい笑顔を携えたあのチビのなんちゃってヤンキーが待っているはずだったが、今日はなぜだか姿が見えない。
なーんだ今日はれーなが遅刻じゃん、なんて余裕綽々だったのだが、15分待っても彼は来なかった。
遅刻するのならまだしも、メールのひとつもよこさないれいな君に苛立った絵里は、1時30分になると同時に電話をかけた。
すると、いまにも死にそうな声のれいな君が電話に出たのだ。

「ごめん、ちょっともうムリ……」
「えぇー、なんで？」
「昨日、えりぽんの部屋の模様替えしとったら全身筋肉痛で……全然起きれんっちゃよ」

男のくせに線が細いチビは、どうやら従妹の前で良い恰好を見せようと奮闘した結果、大事なデートをドタキャンする気らしい。
せっかくの久しぶりのデートなのにと絵里は苛立つが、れいな君は謝るばかりで、一向に起きる気配はない。

「もーいいよ！れーなのバカ！」
「ば、バカ言うな…しょうがなかろ？えりぽんの手伝いを」

今日何度目かの「えりぽん」という言葉にとうとう絵里の堪忍袋の緒が切れた。
絵里よりも、従妹のえりぽんの方が大事なんだ。デートより模様替えの方が大事なんだ。筋肉痛になるまで張り切ったんだ。バカバカバカ！

「知らない、バカー！」

そうして絵里は、まだ電話口で騒ぐれいな君を無視して電話を切った。
視線は相変わらず痛かったが、全部無視する。うるさい。みんなに私の気持ちなんて分からないでしょ、放っといて！

「あの、亀井さん？」

そんなとき、ふいに声をかけられて顔を上げた。
叫んだせいか、ドタキャンされたせいか、微かに潤んだ瞳を向けると、そこには中等部の譜久村聖君が立っていた。
薄い水色のワイシャツにニットタイ、グレーのジャケットを羽織った彼は不思議そうに絵里を見る。

「あ……聖君、見てたの？」
「いや、見てたって言うか……聞いてた？」

なぜか疑問形で答える聖君は何処かバツが悪そうに頭を掻いた。

「田中さんと、ケンカですか？」

鋭い、さすがは聖君。よく分かってるねえ、なんて言わずに「ドタキャンですよドタキャン」と頬を膨らませた。
すると聖君はなにが可笑しいのか、黒のジーンズのポケットに手を突っ込み、困ったように笑って言った。

「僕もです」
「え？」
「僕も、えりぽんにドタキャンされました。筋肉痛で動けないって」

その言葉だけですべてを理解した。
どうやら彼もまた、今日衣梨奈とデートする予定だったらしいが、模様替えに伴う筋肉痛で断られたらしい。揃いも揃って不運なふたりなんだと苦笑した。
絵里はお得意のアヒル口を突き出しながら「キミも苦労するね」なんて笑う。
聖君はそんな彼女を見ながら、これまた困ったように笑った。横でひとつにまとめた髪が冬の風に揺れた。さらさらで綺麗だな、なんて思う。

聖君とれいな君は全く違う。
タイプというか、性格も、顔立ちも、考え方も。たぶん、この人は、れいな君よりもっと一途で真剣だ。
ひとりの女性、好きになった女の子を第一に考えて、欲望のままにフラフラと誰彼問わず腰を振ったりしない。
ちょっとは見習え、ばかれーな。なんて思っていると、聖君はポケットからハンカチを取り出した。

「泣いてますよ、亀井さん」
「へ？あ……うん、ごめんね」

聖君から素直にハンカチを受け取り、少しだけ滲んだ涙を拭った。
あんなフラフラするバカに振り回される自分が悔しい。だけど、嫌いになることなんて到底できないから困る。
好きで好きで好きで、大好きすぎるから、こうやって泣くんだ。
そう考えながら、目の前にいる聖君をじっと見つめた。タイプも性格も顔立ちも考え方も、まるっきりれいな君と正反対な聖君。
彼といっしょに過ごしたら、少しはなにか変るのだろうか。そう、頭の中でぼんやり思ったときには、絵里は聖君の腕を掴んでいた。

「聖君、これから暇？」
「え？あー……まあ、もともと出かける予定だったんで、暇と言えば暇です」
「じゃあさ……」

絵里は聖君に腕を絡め、ぎゅうと掴んだ。
微かに絵里の胸の柔らかさを感じて、聖君の心臓は鷲掴みにされる。

「絵里とデートしない？」
「ふぇ？！」
「ドタキャンされた者同士さ。ね？」

いたずらっ子のような、だけど何処か誘っているような挑戦的な笑みに、聖君は射抜かれる。
恋とか、愛とか、そういう感情とは別のものに、絆される。
絵里のその笑顔を見ていると、頷く以外の選択肢が用意されていなくて、気付いたときには聖君は「はい」と笑っていた。

「じゃあ、行こっか」

そうしてふたりは駅を出て、街へと歩き出した。
ふたりの写真たくさん撮って、れーなに送り付けてやるんだから！あ、えりぽんが怒るかな…聖君巻き込むのはなー…でもなー…
なんて絵里はぼんやり思いながらも、絡めた腕の力は増す一方だった。
傍から見れば、純粋なカップル、そんなふたりの「デート」が始まった。



このままえりりんと聖君がデートしたられいな君も嫉妬すんじゃね？保全小ネタ　おわりｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)。o（聖君たくましーなー、カッコいーなー）
ﾉd�刀K _l゜）。o（亀井さんの胸が…///）


作者として何気にイチャつかせたい2人ｗ

すみません読んでる途中からは「リアルの譜久村聖さんが読んだら興奮して鼻血出すだろうな」
って考えしかありませんでしたｗ
博多コンビのダメ具合が素晴らしかった乙！

これは流石に嫉妬するでしょう！ｗ
そしてれいな君主導のエッチに期待するえりりんｗ

ﾉﾉ*＾,ｰ＾) ｳﾍﾍｗ

えりりんが肉食なのは気持ちいいから以外に
エッチしてる時だけは確実にれいな君を独占できるからじゃないかな

泣かせちゃダメだぞれーな君ｗ

「聖君、えりぽんとキスしたの？」

急にそんなことを言われ、鼻水を噴き出しそうになった。
ともすれば鼻血を出してしまいそうで、聖君は「はい？」と返した。

「もしかして、まだ？」
「まだですよ……告白だって、してないのに」

そうだよねー、普通、告白→キス→エッチっていうのが順番だもんなー。絵里たちのがおかしいんだよね。
なんて絵里は妙に納得したが、もうひとつ頭に浮かんだ疑問をぶつけることにした。

「ファーストキスもまだ？」
「……まだですよ」
「ふーん……」

立て続けにふたつも質問され、聖君の心臓は破裂寸前だった。
なんてことを聞くんだこの人は。なんて思っていると、彼女の口角が少しだけ上がった気がした。
こういう笑顔を見せるときは、たいていは悪いことを考えているときだ。小悪魔的で、挑戦的で、それでいて魅力的な亀井さん。
えりぽんとはタイプも、性格も見た目も考え方も違うのに、少なからず、ときめいてしまう。

「じゃあ、絵里とする？」

絵里の言葉に聖君はとうとう派手に噴き出した。
鼻の奥がツンと痛む。おいおい、鼻血出すなよ往来で。なんて言い聞かせながら眉を顰めて絵里を見た。
相変わらず彼女は笑ったままこちらを見ている。しかも真っ直ぐに、目を逸らさない。その瞳に、吸いこまれる。

「えりぽんにカッコいいとこ見せたいでしょ？」
「そりゃ、まあ」
「カッコよくチューしたいんなら、絵里で練習してみる？」

なんつーことを言い出すんだよと思うが、困ったことに体が硬直して動かない。
恐るべき魔力を持ったその瞳に見つめられ、太刀打ちできなくなる。おいおい、まさかキスするのかよ？此処で？亀井さんと？

息が短くなりながら、聖君はロボットのように腕を動かす。
絵里の肩に両手を置くと、彼女は柔らかく笑った。

「背伸び、しようか？」
「……だいじょうぶ、です」

そう答えると、絵里はそっと目を閉じて顔を傾けた。
理性が失われ、欲望のみが先行する。ぷるぷるの唇に吸い寄せられるように、聖君もまた目を閉じて顔をかたむk




ノﾉ�刀ｿ_l∩）＜これ以上はダメですわ！！！


ってリアル聖ちゃんが叫んだので強制終了ｗ
ココまで妄想して書きなぐったｗ後悔はけっこうしてるｗ

れーな君、えりりんを大事にしなきゃダメだぞｗ

嗚呼ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
聖ちゃん頑張って！どの方向になのかわからないけどとりあえず頑張って！ｗｗｗ

もはやリアルフクちゃんの夢だろｗｗｗ

フクちゃんの夢だとしたら危険すぎるｗｗ

ノﾉ�刀O _l＾）。o（亀井さんの夢が見られるように枕の下に写真を…♥）

これ絶対にデートだけじゃすまないだろww

れいな君とえりぽんの方も気になる
送られてきたデート中メールに大騒ぎしてそうだ

えりぽん怒るｗ
れいな君凹むｗ

（；■_■）＜おはよう御座います、きょっ…今日も可愛いですね若

ﾉd*`･ ｡.･）＜うむ、おはようなの

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜おはようございます道重さん！今日もかわいいですね！

ﾉd*- ｡.-）ﾂﾝｯ ＜あんたに言われなくても分かってるの

ﾉd*☆ ｡.☆）＜りほりほ！お早うなの！

ﾉd；´ｰ´ﾘ＜お、お早うございます……

ところで工藤君はプレゼント渡せたのかな？

ﾉd* ^_〉^)＜まーちゃんがもらってあげる〜

佐藤くん黒すぎｗ

ひどすぎww

ﾉd* ^_〉^)＜たなさたんはまーちゃんのものです わかりましたか。
ﾉd* ^_〉^)＜くどぅーもまーちゃんのものですがくどぅーはたなさたんのものではありません　わかりましたか。


ﾉd+´ ｡｀ﾙ＜ぐぬぬぬ！


某スレから改変ｗ

>>830
こっちも負けじといちゃついてたら面白いｗ

411 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：12/11/14 19:33:31
皆様お久しぶりです…れならの人です…
出番なのに巻き添え規制で書き込めない…orz
って事でどなたか転載おながいします
　
尚また長くなってしまったので分割させて頂きました
何度も確認しましたがこれでAAがズレてたら本当にスマタ
では行きます
*****************************************************************
（※1 本スレのほうで長過ぎると警告が出ましたら適当に分割をお願いします）
（※2 連投規制されないように注意してくださいませ）

从*｀ ﾛ´)＜絶対に負けられない戦いがそこにはあるっちゃ！
　　　　　　　今日はアジア地区最終予選の第５戦日本vsオマーン戦があるったい！
　　　　　　　日本を全力で応援するっちゃよ！！
　
ﾉd*＾ｰ＾)＜じゃあボクはまたれーなが応援頑張れる様にれーなのオマーンに念を送りますよｗ
　
从*｀ ﾛ´)＜ニッポン！ニッポン！ニッポン！
　
ﾉd*´ｰ｀)＜れーなのオマーン…れーなのオマーン…れーなのオマーン…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
　　　つつ)))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))
　
从*｀ ﾛ´)＜懲りずにまた来たな！謎の波動！！そんな同じ手は何度も喰らわんっちゃ！！
　
ﾉd*´ｰ｀)＜オマーン気持ち良くな〜れ〜気持ち良くな〜れ〜…
　　　　つ))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))
　　　　つ))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))

　　　　　　　　　　　　　　　　+　ｼｬｷｰﾝ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　+
　　　　　　　　　　　　　　　　　.／::|┃
　　　　　　　　　　　+　　　　／.:::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　／.:::::::::::::|┃+
　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　+.|::::::::::::::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::|┃　　+
　　　　　　+　　　ﾊﾞｷｰﾝ☆:::::::::::::::|┃
　 　　　　　　　　　　　　 |:::＼::::::::::|┃　　ノノハヽ
))))))))))))))))))))))))))))))))))))):::::::::|┃　 (｀ﾛ ´*从＜釘付きR.T.フィールド展開っちゃ！！
))))))))))))))))))))))))))))))))))))):::::::::|┃((とと　　 )
　　　　　　　　　+　　　　＼／::::::::::|┃　　 しーＪ
　　　　　　　　　　ｶｷｰﾝ☆ ＼:::::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:::|┃+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 T　←釘
　

　　　　　　　　　　　　　　　　+　ｷﾝｷﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　+
　　　　　　　　　　　　　　　　　.／::|┃
　　　　　　　　　　　+　　　　／.:::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　／.:::::::::::::|┃+
　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　+.|::::::::::::::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::|┃　　+
　　　　　　+　　　　　　　.|+:::::::::::::::|┃
　 　　　　　　　ｸﾞｸﾞｸﾞｲｰﾝ::＼::::::::::|┃　　ノノハヽ
)))))))))))))))))))(((((((((((((((((:::::::::::|┃　 (｀ヮ ´*从＜これで念を跳ね返すっちゃ！！
)))))))))))))))))))(((((((((((((((((:::::::::::|┃((とと　　 )　　　この高さなら飛び越えられんやろーし
　　　　　　　　　+　　　　＼／::::::::::|┃　　 しーＪ　　　釘打ったから引き戸にも出来んやろ！ﾆｼｼ
　　　　　　　　　　　　　　.+ ＼:::::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:::|┃+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 T

　
ノノハヽ＜えっ！？なんで毎回戻ってきちゃうのー？！
ﾉd；＾ｰ＾)　　　　　　　((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((
（　つ　つ 　　　　　　((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((
　ヽ_）_）　　　　　　　　　　　ﾌﾞｨｨｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ
　
　
　ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
:ノノハヽ:＜あわわわわわ…
:ﾉd；゜ｰ゜):(((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((
:（　つ　つ:((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((
　:ヽ_）_）:
　　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　
　
:ノノハヽ:
:ﾉd；゜ｰ゜):ｶﾞｸｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
:（　つ　つ:
　:ヽ_）_）:
　　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　
　
　　　　　ノノハヽ∩
−＝≡∩d；゜ｰ゜)l＜ﾚｰﾅﾉｵﾏｰﾝ…ﾚｰﾅﾉｵﾏｰﾝ…
−＝≡　ヽl　　 /
−＝≡　と(__ Ｙ
　　　　　　　 ｀Ｊ
　　　　　　ﾀﾞｯ!!

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷﾞﾝｷﾞﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　＿　　　+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+　　　　／.:::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:::::::::::::|┃+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+.|::::::::::::::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::|┃　　+
　　　　　　　　　　　　　　　　+　　　　　　　.|::::::::::::::::::|┃
　　　　　ノノハヽ∩ 　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::|┃　　ノノハヽ
−＝≡∩d；゜ｰ゜)l＜ｵﾏｰﾝ!!!…ｵﾏｰﾝ!!!　 |::::::::::::::::::|┃　 (｀ヮ ´*从＜ラスボスキター！！R.T.フィールド全開たい！！
−＝≡　ヽl　　 /　　　　　　　　　　　　　T.|::::::::::::::::::|┃((とと　　 )　　　ぬかりは無いっちゃ！今度こそ完璧な防御ったい！！
−＝≡　と(__ Ｙ　　　　　　　　　+　　　　　＼::::::::::::::|┃　　 しーＪ
　　　　　　　 ｀Ｊ　　　　　　　　　　　　　　　+ .＼::::::::|┃
　　　　　　ﾋｭﾝ!!　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼::|┃+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 T

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷﾞﾝｷﾞﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　＿　　　+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+　　　　／.:::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:::::::::::::|┃+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+.|::::::::::::::::::|┃　　+
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｲｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ＼:::::::::::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　ノノハヽ　 ≡＝−☆:::::::::|┃　　ノノハヽ
　　　　　　　　　　　　　　　ﾉd；゜ｰ゜)　≡＝− ☆:::::::|┃　 (｀ヮ ´*从＜よっしゃああああああああああああ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　（　つ　つ≡＝−☆:::::::|┃((とと　　 )　　　これでやっと安心して応援できるっちゃ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_）_） ≡＝−☆:::::::::|┃　　 しーＪ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.＼:::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+　　　 ＼::|┃+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 T

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷﾞﾝｷﾞﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　＿　　　+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+　　　　／.:::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:::::::::::::|┃+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+.|::::::::::::::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::|┃　　+
　　　　　　　　　　　　　　　　+　　　　　　　.|::::::::::::::::::|┃
ハヽ ≡＝−　　　　　　　　　　　　　　　　 .|::::::::::::::::::|┃　　ノノハヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノノ
ｰ゜)　≡＝−　　　　　　　　　　　　　　　　..|::::::::::::::::::|┃　 (｀ヮ ´*从＜ん？！　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉd；゜
つつ ≡＝−　　　　　　　　　　　　　　　T..|::::::::::::::::::|┃((とと　　 )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
_）_）　≡＝−　　　　　　　　　　　+　　　　 ＼::::::::::::::|┃　　 しーＪ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+　＼::::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼::|┃+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 T

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　＿　　　+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+　　　　／.:::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:::::::::::::|┃+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+.|::::::::::::::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::|┃　　+　　ちょっ！？旧マリオブラザーズ式移動！？
　　　　　　　　　　　　　　　　+　　　　　　　.|::::::::::::::::::|┃　　　　　＼／
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　..|::::::::::::::::::|┃　　ノノハヽ　　　　　　　　　　　　　　ノノハヽ　≡＝−
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　..|::::::::::::::::::|┃　 从；゜ ﾛ゜)　　　　　　　　　　　 　　ﾉd；゜ｰ゜)　≡＝−
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　T|:::::::::::::::::::|┃((と　と　 )　　　　　　　　　　　　　　　（　つ　つ≡＝−
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+　　　　 ＼::::::::::::::|┃　　しーＪ　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_）_） ≡＝−
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+　＼::::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼::|┃+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 T

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　＿　　　+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+　　　　／.:::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:::::::::::::|┃+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+.|::::::::::::::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::|┃　えりっ！！待つっちゃ！！そんなん反則ったい！！
　　　　　　　　　　　　　　　　+　　　　　　　.|::::::::::::::::::|┃　　＼／
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　..|::::::::::::::::::|┃ノノハヽ　　　　　　　　　　ノノハヽ　≡＝−
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　..|::::::::::::::::::|┃从；゜ ﾛ゜)　　　　　ｶﾞｵｰ!! (゜ｰ゜*bヽ≡＝−
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　T|:::::::::::::::::::|┃(（つ　　つ)　　　　　　　　と　と　）　≡＝−
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+　　　　 ＼::::::::::::::|┃　 しーＪ　　　　　　　　　　　ヽ_ヽ_） ≡＝−
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+　＼::::::::|┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼::|┃+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 T
　
　
　　　　　　　　　　　　　※以下過激な内容がある為、音声のみでお楽しみ下さい。
　
　
れーなー！！オマーン舐めさせてぇー！！ｳﾍｴｴｴｪｪｪｪｪｪｪｪｗｗくぱぁ…ﾍﾞﾛﾍﾟﾛﾚﾛﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾙﾝ…
えりっ！やめるっちゃ！！そんなトコ剥いたり舐めたりしたらダメったい！！ああぁっんあんっ！！

　
　　　　　　　　　　　　　　一方その頃シゲは・・・


　　　　　　　　　　　ノﾉハヽ　オマーン国際空港到着なの〜
　 　 　 　 　　　_　ﾉd*･ ｡.･)__
　　　　　((　 ＿| ヽ（_０=t/ ━ヽ　ﾌﾞｰｰﾝ
　　　　　　____二コ__ ￣ …　(_)）__　))
　　　　　　 ￣￣(◎〒=ﾆ二_ノ￣　




ﾞ" ﾞ"　ﾞ" ﾞ"ﾞ" ﾞ ﾞ"ﾞ" ﾞ"　ﾞ" ﾞ"ﾞ" ﾞ ﾞ"ﾞ" ﾞ"　ﾞ" ﾞ"ﾞ" ﾞ ﾞ"ﾞ" ﾞ"　ﾞ"




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノﾉハヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　_ ﾉd；- ｡.-)__＜はぁ…フライト15時間とか遠過ぎなの…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿| ヽ（_０=t/ ━ヽ　てかなんでここまでして応援してるんだろう…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　____二コ__ ￣ …　(_)）__ …しかもこの空港なんか異常にメス臭いし…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣(◎〒=ﾆ二_ノ￣　
ﾞ" ﾞ"　ﾞ" ﾞ"ﾞ" ﾞ ﾞ"ﾞ" ﾞ"　ﾞ" ﾞ"ﾞ" ﾞ ﾞ"ﾞ" ﾞ"　ﾞ" ﾞ"ﾞ" ﾞ ﾞ"ﾞ" ﾞ"　ﾞ"

お付き合い頂きありがとうございます
ちなみにオマーン国際空港ではなくマスカット国際空港が正解だそうですｗ
あと日本対ブラジルの親善試合の時にレスを頂いていたようですが
「2014年Ｗ杯ブラジル大会アジア地区予選」のスケジュールでネタを投下してましたので御了承下さいm(_ _)m
下記参照
http://www.sponichi.co.jp/soccer_worldcup/2014/yosen/asia/4-b.html
今後はどうなるか分りません…時間はあるけどさすがにネタ切れ中…
　
以上れならの人小ネタ保全部隊員より(｀；ω；´)ゞ

以上新狼より転載でした
自分は2レスだけですがｗ

れならの人のおかげで先制ｗ

続き転載してくれた方ありがとうございました

大作乙です！
誕生日に続きれーなは大変だｗ

そして雌臭い空港に降り立つシゲ君ワロタｗ

卑猥な響きの空港くっそワロタｗ
れならさんいつも乙ですｗｗｗ

才能の無駄遣いすぎるｗｗ

勝ったああああｗｗｗ

かめれなしげのおかげだなｗ
てかマリオブラザーズ式移動調べちゃったよｗ

ﾉd*＾ ｡.＾）

シゲが喜んでる間にかめれなはｲﾁｬｲﾁｬｗ

http://stat.ameba.jp/user_images/20121114/22/morningmusume-9ki/6f/0e/j/o0480064012286177897.jpg
バカップル万歳ｗ

久しぶりのイケ生田ｗ

いっぱいキスできたのかなぁ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
でも仲が深まってもかめれなじゃなくたなえり寄りな関係なんだろうなぁ…ｗ

高校になったらどうなるか分からんぞｗ
まぁフクちゃんこと変態2号も性欲強そうだから、たなえり寄りかもしれんがｗ

そういやいっぱいキスしてって言われてたなｗ絶対できないんだろうけどｗ
たなえり寄りというと……？

いっぱいキスして話のあとどうなったか読みたい

たなえり寄りっつーことは女性が強いってことか

いっぱいキスしてっつったあとがこれだもんなぁ…
http://stat.ameba.jp/user_images/20121102/23/morningmusume-9ki/4a/17/j/o0480048012267465575.jpg

フクちゃんはらんま1/2のあかねみたいなキャラじゃないだろうけど
生田がアホだからなぁｗ

愛すべきバカではあるけど…ねぇ？ｗ

いくた２分の１

ヤパパ〜ヤパパ〜イーシャンテン♪
はしゃぐ〜鯉は〜池の鯉♪

わっけっも♪わ〜からずに♪イクタイクタで目が回る♪

(れいな２分の１は歌詞のイクタの部分がレイナに変わる)

水をかぶると性別逆転的なｗ
生田はコミュ力高いからモテるしねーｗ

じゃあたなえりの方で生田DA☆イクタ（ナマタダイクタ）はこんな感じ？


うっち〜のイ〜ク〜タエ〜リナ いそうろう♬
れいな つら〜い絵っ里〜が ジェラってる♬
まっさ〜に悲〜劇！ 水をか〜ぶる〜と♬
男〜になっちゃうふざけた体質♬
元凶 み〜ちしげ！♬


シゲがたなえり世界にある娘溺泉に入ろうとしたら、手違いでえりぽんが入っちゃった的なw

�繁d�刀K _l゜）。o（えりぽんが男に……）

手違いで入っちゃったのがえりぽんじゃなくてガキさん（いいんちょ？にーがき君？）だったら
また色んな意味で違った面白さもあったかもしれないｗ

｜-｀)ｺｿｯ。o（>>868さんへ。朝イチで寝ぼけながら書いたので良ければどうぞ）
｜
｜ミ ﾋﾟｬｯ
｜
｜。o（保全代わりなので許してにゃん。苦手な方はスルーですよ？）



「聖ぃ、帰ろー」

放課後、いつものように生田君は聖にそう話しかける。
いつもなら聖は笑顔で応えてくれるのだが、今日はそうしない。
黙ったまま、困ったように生田君を見つめる聖に、生田君はきょとんとする。

「……あのね、えりぽん」
「うん？」
「えっと、聖ね……」

そうして聖がなにか言いかけたときだった。

「フクちゃ〜ん！」

また来たなと生田君が振り返ると、そこにいたのは果たして後輩の鞘師君だった。
いつもいつも良い所でオレの邪魔しやがってと生田君は思うが、なんだかんだで幼馴染の彼を無下に扱うことはできない。
まあ、聖の腕や胸にベタベタ触っているときには、引っぺがしたいという気持ちは存分に湧くのだが。

「僕のフクちゃ〜ん、愛しのフクちゃ〜ん」

次の瞬間の鞘師君の行動に生田君は目を見開いた。
鞘師君はそのまま聖の胸にひょいと飛び込んだ。ばふっと言う良い音が聞こえそうなくらいの衝撃があった。
彼はご満悦そうに微笑み、聖のきわどい部分をべたべたと触っている。
しかもいつもと少しだけ違うのは、かなり鞘師君の手は大胆で、聖もまた、嫌がっていないということだった。

「この、里保！また聖にベタベタしよってから！」

そうしていつものように生田君が引き剥がそうとすると、その手を鞘師君は軽く振り払った。
ずいぶんと余裕のあるその態度に生田君は眉を顰める。

「なんでえりぽんに、そんなこと言われなきゃいけないの？」
「な、なんでって……オレは」

生田君は一瞬口籠ったが、すぐに気を取り直して胸を張った。
堂々とすれば良い。先日の遊園地の一件以降、自分と聖は正式に付き合うことになったのだから。

「オレは聖のっ」
「フクちゃんと付き合ってるんだ、僕」
「か―――はぁ？！」

堂々と彼氏だと言おうとした瞬間にその言葉は打ち砕かれた。
なんだって？いまコイツなんて言った？エイプリルフールには早いぞバカ。

「ごめんね、えりぽん。ずっと言いたかったんだけど」

なにが一番衝撃だったって、聖もそのエイプリルフールに付き合っているということだ。
しかも困ったように眉を下げて、いまにも泣きそうな顔をして。おいおい、なんね。そんな切なそうな顔せんでよ。

「み、聖、なんの話を」
「付き合い始めたの、里保ちゃんと。最近だけど」
「さ、最近……？だって、だって里保は香音ちゃんが…」

声が段々と震えてくる。
理解できないことを色々と突きつけられると人はこれほどに動揺するのかと理解した。
だが、そんな冷静に理解している場合ではない。鞘師君は聖の手を取って、もういちど、確認のように言った。

「付き合ってるんだよ、僕とフクちゃん」

寝言？戯言？嘘？
どれでも良いからそう言ってほしい。そんな願いを込めて鞘師君から聖に視線をずらしたが、彼女は笑わない。ただ黙って頷くだけでなにも言わない。
カラカラに渇いた喉で、必死に「なんで………？」と呟くのが精一杯だった。

「ごめんなさい。だから、えりぽんとは、別れる」

雷を落とされた気分ってこういうの？
え、え、え？待って。待って、聖。いったん落ち着こう。落ち着こう。落ち着け、衣梨奈。

「……なにもしてくれないから」

半ば放心状態の生田君を置いてけぼりに、聖はそう言った。

「付き合えて、嬉しかったけど……」

必死に自分を立て直し、聖の言葉を理解しようとするが、イマイチ、しっかりと理解できない。
彼女もまた、自分の思考を整理するようにいちど息を大きく吸った。そして吐いたあと、言葉を紡ぐ。

「買い物も、カラオケも、友だち同士でもできることじゃん」
「それは……」
「付き合って、聖はもっと、えりぽんといっしょに居たかった。キスだって、してほしかったのに」

聖の言わんとすことを、生田君はゆっくりと噛みしめて、理解した。
彼女と付き合って1ヶ月が経とうとしている。だけど、聖としたことと言えば、カラオケとか、いっしょに出かけるとか、そんなことだけ。
手を繋ぐこともぎこちなくて、抱きしめることもせず、ましてキスも交わしていなかった。
あの夜、フランスにいる彼女から伝えられた言葉に頷いたけれど、結局自分は、なにひとつできなかったんだ。

「分かってるよ、聖も。隣にいるだけでも嬉しいよ。でも、でも……私はもっと、もっと近くに居たかったの」

聖がそう言って涙を零したとき、鈍感な生田君は漸くいろんな現実に気付いた。
好きな人には触れたいし、抱きしめたい。キスだってしたいって想いがあっても、すぐに行動には移せなかった。
怖くて、ビビりで、壊したらどうしようとか、嫌われたらどうしようとか、すぐ弱気になる。
でもそれが、ずっとずっと聖を哀しませていたんだって漸く気付いた。
そうだよ、だから彼女はフランスの夜を過ごしながらこう言ったんだ


―――「聖に、いっぱい、キスして？」


「聖……」

生田君が手を伸ばす。が、その手は空を掴んだだけで聖には届かない。
もっと傍に居たい。いまなら言える。好きだって、キスしようって。なのに、なのに、なのに。

「聖っ―――！！」

ドタン！という音のあと、全身に痛みを感じた。
生田君はのっそりと体を起こして頭を掻く。周囲は暗い。此処はどこ？と考えて1秒で自室だと分かった。
ものの見事にベッドから落ちたらしい。恥ずかしさに苦笑しながら時計を見た。現在時刻6時10分。起きるにはまだ早すぎた。
しかし、なんというベタな夢。なんという悪夢。そしてなんというベタな展開。
作者さんいっつもネタ切れやっちゃね、住人の皆さん、皆夢オチやろどうせ、って気付いてたっちゃよ、なんて思いながらベッドに戻る。

「あーーー……最悪」

久し振りに見た悪夢に辟易する。
聖が鞘師君と付き合っている、というだけでもイヤだが、なにより、聖が泣いたことがイヤだった。
実際、フランスから聖が帰ってきたあとも、照れたり、ヘタレな自分が顔を出したりで、キスはできなかった。
思えば遊園地で付き合ってから、キスしたことなんてないじゃないか。

「泣いとったとよね……」

生田君の夢の中で、聖は泣いていた。
果たして彼女が本当に、そんなことを望んでいるかは分からないけれど。でも、なにもしないままで良いということはない。
あの日、聖は確かに「私も、えりぽんが大好きです」と言ったのだから。

「………うん」

今日は少しだけ、素直になろう。頑張ってみよう。ヘタレにならないように。卑屈にならないように。好きだよって、ちゃんと言おう。
それで、それで―――

「キス、しよう」

そんな決心をして、生田君は目を閉じた。
瞼の裏に彼女が浮かんだ。聖が笑ってくれた気がして、ホッとする。
そして結果的に、生田君は遅刻した。


生田君の悪夢　おわり

>>882の5行目、住人の皆さん、皆夢オチって→住人の皆さん、夢オチってと脳内変換お願いしますm(__)m
あの日から進展してねえのかよってツッコミはナシですｗ
では今日も1日頑張りましょうｗ

うおおおお、まさかこんなにすぐに読めるとはww多謝多謝
やっぱり生田君は実行出来てなかったんだなwまあここですんなりスマートにキス出来てたら生田君じゃないし

いやあ、素早く反応してくれてありがとうございます
作者さんの書く聖が可愛すぎてファンなのでいつかこのカップルのその後も読めたら嬉しいなぁ

夢オチってわかってても鞘師君にライライしちまったw
朝から乙ですw

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜おはようございます道重さん！今日もかわいいですね！（2日目）

ﾉd*- ｡.-)＜言われなくてもわかってるの

生聖いいなぁ〜
もっとチュッチュッしてｗ

:(；■_■):

この悪夢のあとはがんばれた……のかな？w

生田君はテクニックなんてないのにがっつきそうだｗ

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜テクニックより心じゃ

ノﾉ��;‘ _l‘）＜ちょっと…苦しいよ、えりぽん…
ﾉ9|;゜_ゝ゜)＜ごめんっ！夢中で…つい///

かめい君に教えてもらえｗ

ﾉd*＾ｰ＾)＜まずは彼女の口の中の弱点を見つける事が大切なのですよ生田君
ﾉ9|;‘_ゝ‘)φ＜なるほど勉強になるっちゃ

そんだけ教えてもらっても聖ちゃん見たら結局がっつきそうｗ

>>893
なにしてんだ？ｗ

キスでがっつかれすぎて苦しくなったんだよｗ

がんばる方向が違う気がするｗ

初々しいねえｗ

ﾉ9| ´_ゝ｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

ﾉd*・ｅ・）＜どうしたのだ？悩みがあるなら聞くのだ

ﾉ9|；´_ゝ｀)＜実は…衣梨キスが下手みたいなんです…

ﾉd+-e-）＜…生田なんか嫌いなのだ

ﾉ9|；゜_ゝ゜)＜えっえっ？なんでですかー！

そりゃそうなるｗ

たかーし君の出番

にーがき君はなんだかんだで彼女ができたら下手では無さそう
じゃあ上手いのかって聞かれたらそれはちょっとどうだろうって思うけどでも
“ヘッタクソ”では、ないと思う

このスレ的に一番のテクニシャンは誰だろ？

かめい君だろｗ

かめいくんは超絶倫ってイメージが強すぎてあんまりテクニシャンって感じしないなー
全作品中一番のテクニシャンは絵里くんかなぁ作者さん行方不明だけど…
恋愛事情のれいなクンも技術持ってそうif読む限りだと

かめい君やたなえりのえりりん辺りはテクニシャンだけど
どちらのれいなもドMで全身性感帯っぽいからなぁ〜
かめ・えりが開発したのかもしれないけどｗ

あとれいなクンは恋愛事情作家さんの描写力のおかげもあってテクニシャンのイメージ

たかーし君はキスがうまそう
なんとなくｗ

さっさと落とせよこんなゴミスレ

>>907
かめい君は絶倫キャラが先行して前戯が少ないからね
ただ自分の中のかめい君は挿入中でも指や舌は休ませないイメージｗ
れいなの全てが好きすぎて身体の隅々を絶えず刺激してそうｗ


ﾉd*＾ｰ＾)＜後ろからするときは、背中舐めーの、左手で胸揉みーの、
　　　　　　 右手でクリちゃん擦りーのでパコパコしちゃいますよ？ｗ

ﾉd；・ p.・）＜そりゃれーなもすぐイクわけなの ｳﾗﾔﾏｰ

>>907
(店｀・e・)＜れいなクンはああ見えてさりげなくハイスペックなのだ

ノﾉ*＾ｰ＾)＜学生時代に絵里ちゃんが鍛えてあげたんですよ？ｗ
ﾉc|；´ ヮ｀)＜えりには敵わんったい…ｗ

>>909
一度本気でにーがき君にキスして欲しいｗ
気持ち良すぎてにーがき君のムスコさんがちびる可能性あるなｗ

�繁d*゜e゜）

テクニック的なモノはみちしげさんが…ただ世間一般に出回らない秘伝のとかそうゆうタイプの…

从*＾ｰ＾)＜先生はどこで覚えてきたんですか？　
ﾉc|；´┴｀）＜そ、それは・・・

かめい君・えりりんのテクニックは
れいな・れいな君限定な気もしてきたｗ
一途だから検証しようもない

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜耳への吐息で射精するれーなにテクニックなんていらなーいｗ

Σﾉd；｀ ﾛ´)ｸﾞｻｯ

>>916
ﾉd*･ ｡.･)ｂ＜ツボなら全部わかるの。快感のツボとか激痛のツボとか

ﾉd*･ ｡.･)＜一風変わったツボも心得てる。例えば性別が…


　　　　　　　　　　　＼ﾄﾞｽｯ／
ｴｲｯ…なの＞ﾉd*- ｡.-)ﾉ9|‘_ゝ‘)？


　 (⌒⌒)　ﾎﾟﾝｯ
　　 ii!i!i 　　
|||9|；‘_ゝ‘)＜へっ！？

ﾉd*･ ｡.･)＜逆転するツボとか

ノﾉ��;‘ _l‘）＜え、えりぽんが女の子になった！

あーあーあーあｗｗｗ

|||9|；゜_ゝ゜)＜お、俺のアナコンダのような逞しいムスコはいずこ!!!?!?

かめい君のツボ押して女の子にしちゃえばいいんだよｗ

>>921
最初からないだろｗ

そのツボ自分に押さないのかw

ﾉd；＾ｰ＾)。o（シゲが女の子になるとボクが色々ヤバいから止めてぇ…）

ﾉd*･ ｡.･)＜確かにさゆみが女の子になって本気で絵里に迫れば2秒で落とせるだろうけど

ﾉd*- ｡.-)＜女になんて好んでなりたくないの。可愛い男の子❤のままがいいの

>>925
从*｀ -´)ふーん…

|||9|；‘_ゝ‘)＜と、ところでこれいつ元に戻ると…？

聖ちゃんとしては衣梨奈ちゃんはどうなんだろう…ｗ

そこまで不都合は無い・・・かもねｗ

|||9|＾_ゝ＾)＜ならいっかｗ

ある日、みちしげ君に変なツボを押された生田君は

　　　　　　　　　　　＼ﾄﾞｽｯ／
ｴｲｯ…なの＞ﾉd*- ｡.-)ﾉ9|‘_ゝ‘)？


　 (⌒⌒)　ﾎﾟﾝｯ
　　 ii!i!i 　　
|||9|；‘_ゝ‘)＜へっ！？


女の子になってしまいました。

着ていた学生服はだぼだぼで、まるでお兄ちゃんのを勝手に着てしまった妹のよう。

「も、元に戻してくださいよ！」

と生田君、もとい衣梨奈ちゃんが叫んだときにはみちしげ君は既に何処かへ消え去っていました。
恐らく鞘師君のもとに行ったのでしょう。鞘師君逃げてーｗ

「ど、どうすれば良いっちゃん……」

袖が伸びた学生服を見ながら途方に暮れていると、横から声が聞こえました。

「え、えりぽん……？」
「あ、み、聖……」

そこにいたのは、生田君の愛しの恋人、聖ちゃんでした。
いつもより丸みを帯びた彼（彼女）の姿を見て、最初は不思議そうな目をしていたものの、そこにいるのは紛れもなく自分が好きになった人。
長くなってしまった袖を1回、2回と折ってやり、ちゃんと手を出させてあげました。

「え、みちしげさんが？」
「うん。それでこんなになってしまったと……」

生田君から事情を聴いた聖ちゃんは困った顔をして眉を下げます。
当の本人が此処に居ない以上、元に戻る方法は分かりません。下手をすると、一生このまま？なんてイヤな考えも浮かびます。
でも……と、聖ちゃんは隣にいる生田君を見ました。
確かにその眼差しや顔立ちは彼そのものなのですが、いまは性別が逆転してしまい、男の子っぽい女の子になっています。
そんな可愛らしい生田君にも、聖ちゃんにはなんだか胸がときめいてしまいます。

「み、聖？」

段々と鼻息が荒くなり、怪しい視線を送られることに気付いた生田君は聖ちゃんの顔の前で手を振りました。
我に返った聖ちゃんは鼻血を堪えながら「とにかく、みちしげさん探そっ」と生田君の手を取ります。
いつものゴツゴツとした硬い手ではなく、女の子らしいやわらかい指先に聖ちゃんはキュンキュンしています。


このあとどうなるかは全くネタが広がりませんでしたごめんなさいm(__)m保全小ネタｗ


ホントは今朝のつづきっぽいもの投下しようとしたんですがなんか流れ違うなーということでこっちｗ
キスネタはまた明日おやさゆみーんﾉｼ

フクちゃんは少女趣味があるからなぁｗ
戻ったら戻ったで不満かもｗｗｗ

生田君が生田ちゃんになってしまった事実を知った
にーがき君と鞘師君の反応が気になるｗ

oノハヽo　　なんだか楽しくなってきたの♪
从*＾ ｡.＾）
（　O¶ ¶O ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ



　　　　　　　　　　　　うっ…うぅ…zzz
　　　　　　 _ノハヽ
　　　|￣￣ﾉﾉ；´ｰ｀)￣￣|
　　　|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
　　　|　 ＼ 　　　　　 　 　 ＼
　　　＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜
　　　　 ＼ |＿＿＿＿＿＿＿|

ﾉd；゜e゜）＜い、い、生田なんだその格好は！

ﾉd；´ｰ´ﾘ＜えりぽんの胸に膨らみが…

鞘師君触るなよｗ

＞長くなってしまった袖を1回、2回と折ってやり、ちゃんと手を出させてあげました。

ここ好きw
聖優しいなー

>>934
少女趣味みうな！

｜-｀)ｺｿｯ。o（光射すのためにPONPON休むと言いつつまた投下します）
｜
｜ミ ﾋﾟｬｯ
｜
｜。o（週末に光射す行けるかと思うので許してにゃん。苦手な方はスルーですよ？）



「み、聖ぃっ！」

そんな悪夢（>>878-882）を見た日の放課後、生田君は聖と仲良くふたりで並んで帰宅している。
冬の風が頬を撫でて冷たい。聖は白いマフラーを首に巻き、紺のコートの襟を立てていた。

「え、なに？」

そうして隣に並んで歩いていた生田君が急に意を決したように聖の名を呼んだので、彼女はきょとんとする。

「あ……あのさ……」
「うん、どうしたの？」

吐息が漏れるたびに白くなって宙に消えていく。
正直、立ち止まっているだけでも寒さが増していくのに、どうしてか、聖は彼の言葉を待った。
寒さに震えながらも真っ直ぐに生田君は聖を見つめている。なにかを紡ごうとするその口許を、黙って見つめた。

「お、オレと……ちっ…き、く……」
「はい？」
「くちづ……ち、ちっす……うぁぁぁぁっ、もう！チューせん！？」
「はい………え？！」

道路のど真ん中、冬の冷たい風が吹き抜ける午後、生田君の唐突な発言に聖は目を丸くする。
えーっと、どういうことですか？なんて聞く暇もなく、生田君はガシッと両手を聖の肩に置いた。えりぽん、重い…痛い……

「じゃ、じゃあ……あの、そういうことで…」
「え。ちょ…待って、待ってえりぽん……」

この展開にまったくついていけない聖は両手で生田君の体を押し返す。
彼も素直にそれに従うが、そのあとで顔を真っ赤にさせて「ちゅ、き、キスしても、よか？」なんて聞いてきた。
聖は必死に思考を整理するが、どう頑張ったって、此処でキスする以外の選択肢を与えられていない気がした。
どうして彼がこんなことを言うのかはよく分からない。分からないけれど、正直に言えば、その言葉はとても嬉しかった。

―え、どうしよう。聖、此処でキスとかしちゃうの？お母さんに怒られちゃう…え、でも……キス、したい……

心の中でそんなことを呟いている自分がいる。
どうしよう。どうしよう。なんで私、こんなにえりぽんのこと……

「あ……で、でも、イヤやったら…」
「イヤじゃない！」

急に弱気になって退こうとした生田君に対し、聖はそう叫んだ。
なんで大声で叫んだのか、いまでも聖には分からない。分からないことそれ自体が答えのような気がして、困る。
結局、私はこの人のことが大好きで、心を捉えられて離れられないんだ。好きで好きで、大好きで、だから、私は望んでしまう。

「イヤ、じゃないよ……？」

上目づかいでそう伝えると、彼もまた真剣な瞳のまま頷く。
鞘師君や香音を含めて、幼稚園のころからの幼馴染。
あのころはまだ生田君の方が背が低くて、聖がお姉さんとしてみんなをまとめていたのに、いまではもうとっくに彼を見上げている。
いつの間に、こんなに大きくなったんだろう。なんてぼんやり思う。

「み、聖……」

彼が真っ直ぐにそう呟いたので、聖はそっと目を閉じる。頬に刺さる風よりも、温かな彼の唇を待った。
生田君も一瞬だけ目を閉じ、聖の肩を改めて持つ。そっと顔を傾けて、聖の柔らかい唇に触れようとした。



が、作者は生聖を前進させたい気持ちと前進させたくない気持ちが交差して悩んでいる。
いつものようにオチをつけようと此処で鞘師君を投入するのが、作者の悪い癖だ。鞘師君を出せば何とかなると思っている。
結果的に鞘師君は、某5人組アイドルの忘年会で「有頂天LOVE」を披露した際に見せた「右からサヤシ」よろしく、サイドステップで登場、
のちに大先輩のモモアタックよろしくサヤシアタックをかました。
ドゴォっという威勢の良い音のあと、生田君の体は数メートル先まで吹き飛び、見事に地べたとおとももちになった。

「お前……いつもいつも、良いところで……」
「いやーごめんごめん。道のど真ん中で不純異性交遊は禁止じゃってにーがきさんも言ってたしのぉ」

悪びれる様子もない鞘師君に対し怒りの炎が燃え上がるが、生田君は必死に堪える。
と、その状況を見ていた香音が数メートル後方から走りだし、飛び蹴りを喰らわせた。

「うがぁっ！」
「きみはもうちょっと大人になりなさい！」

ラーメンジャーコントでの指ツッコミは健在なのか、香音はそう言い放つと、鞘師君の髪を引っ張った。
「痛い痛い痛い！」という彼を無視して、「ハイハイ帰るんだろうねー」と連れて帰る光景を見て、生田君は肩を落とした。
今日もまた邪魔が入ったかーと頭を掻くと、聖が「はい」と手を差し出してきた。
生田君は素直にその手を取って立ち上がる。普通は逆なんだけどなと苦笑すると、聖もまた楽しそうに笑った。

「ねえ、えりぽん」
「うん―――？」

名を呼ばれたので振り向くと、瞬間にその唇になにかが触れた。
その瞳にドアップで聖の顔が映った。鼻先を掠めた甘い香り、流れるような明るい茶色の髪を感じる。
この唇の温もりは―――と推測しなくてもすぐ分かる。聖との2度目のキスは、やはり甘かった。

「フフ、追い駆けよっか、里保ちゃんと香音ちゃん」

唇を離した聖はそうして柔らかく笑い、歩き出した。
我に返った生田君は、その唇の温もりを反芻しながら「お、おおおおう！」とだらしなく聖の隣に並ぶ。
そうして、自分にできる精一杯として、聖の左手をぎゅうと掴んだ。白い手袋の毛糸が生田君の手の平に当たって、ちょっと痒い。
聖はクスッと笑ったかと思うと、「ちょっと、離して…？」と軽く指を触られた。

「あぅ……すまん」
「あ、違うよえりぽん」

また拒否されたと勘違いした生田君に笑いかけ、聖は左手の手袋を外した。
そして改めて彼の右手を絡めると、彼はきょとんとして聖を見た。

「……あったかいね、こっちの方が」

聖がそう言うと、生田君の腰が砕けそうになる。
もう、どうしたら良いとですか？こんな可愛い子、この世に他におる？おらんやろ。もう、衣梨奈シアワセすぎます。


ﾉd*＾ｰ＾)＜れーなの方が可愛いですよ？
从*｀ ﾛ´)＜えり、ここは空気読んで黙っとくと！


なんて高等部の先輩たちの声も届かないほどにシアワセ絶頂な生田君は、聖と並んで、あのふたりを追い駆けた。
鞘師君と香音は、手を繋ぐふたりをみて、「はいはい、ご馳走様」なんて笑う。
そして4人は冬の空の下を歩いて帰った。
確かに寒いんだけど、何処か温かいのだから困る。そんな不思議な夜だった。


PONPON冬のキス　おわり

ちなみに右からサヤシはこちらｗ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16562409

ゆっくり恋していけば良いと思うこの人たちはｗ生田君は自分からキスできなそう…下手だしｗ
昨日の性別逆転ネタも気が向けばつづきますｗ
では今日も1日頑張りましょー行ってきますﾉｼ

ﾉハ*ﾟ ゥ ﾟ）＜おはようございます道重さん！今日もかわいいですね！（3日目）


光射すが楽しみすぎるwktk

>>946
自分は関連動画の「おっぱい逆上がり」をリピートしてしまったわw

生田君おつｗ

（ □_□） ＜ お嬢様、昼食の仕度が整いました

聖ちゃんが可愛すぎるww

>>946
やっぱり生聖大好きだぁ！
フクちゃんの可愛さにこっちまでキュンキュン＆ハァハァｗ
次も楽しみにしてます(^O^)

ノﾉ�刀ｿ_l∩）｡oO(また自分からキスしちゃった…///)

エロッキスレでキスだけでこんなにときめくとは…ｗ

>>946
譜久村家倉庫でのハプニンちゅーですら聖ちゃんからだもんな
いやーほっこりした乙
>>933
生田君が♀化したらどんなんだろう想像できな

って普通の生田衣梨奈でいいんだよな
なんかここいると自分のジェンダー的思考回路がショート寸前になる

性別とか忘れる瞬間は多々あるｗ

そういえば前々スレくらいのリアルさゆれな話はどうなったんだ？
雑誌の取材でれいながキレてさゆの手引っ張って退席してトイレに
行ってキスしてさゆがれいなに「好き」って言って一旦とまってるやつ。

続きが激しく気になるんだがｗ

あの作品は恋愛事情の作者さんが書いたやつだから作者さんが降臨してくれんとなんともね…
恋愛事情完結してからしばらくROMに戻るって言ってたけどスレにいるのかなぁ

かくいう自分も続きが気になる次第であります；；

「モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL」開催決定！
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1353053500/

ツアータイトルでなんか色々言われてるけどとりあえず見守るｗ

ミチシゲ☆レイプに空目った

ﾉd+・ ｡.・）

http://www36.tok2.com/home2/vfbhg/up/src/maturi44_1885.jpg

http://www36.tok2.com/home2/vfbhg/up/src/maturi44_1886.jpg

かめいくーんｗ

ﾉd*゜ｰ゜)ﾎﾟｯｸﾘ

みんな懐いてんなぁｗ
まぁかめれな世界では亜佑美ちゃんだからいいけど佐藤君は…ｗ

後ろから挿入されてるようにも…ｗ

生田くん女体化ネタについ書いてしまった小ネタ

────────────────────────────────

道重くんのイタズラにより女になってしまった生田くん。

|||9|；´_ゝ｀)＜ハァ・・・道重さんおらんしどうやったら戻ると？これ・・・

一人、屋上でウジウジ悩んでいます。
そこへ鞘師くんが現れました。昼寝に来たようです。

|||9|；‘_ゝ‘)｡ｏO（ゲッ里保！隠れんと！)

慌てて隠れようとする♀生田くん。
しかし鞘師くんの女の子感知センサーはシュワソニック製の優れもの。すぐにバレてしまいます。

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜ん？誰かいるんか？
|||9|；゜_ゝ゜)ｹﾞｯ
ﾉﾘ ´ｰ´ﾘ＜・・・。

ばっちりと目が合う二人。
そのまま数秒間、お互い岩のように固まります。

|||9|；‘_ゝ‘)｡ｏO（よ、よりによって里保に見られた！どうしようどうしよう！こうなったら闇に葬るしか)
ﾉd ´ｰ´ﾘ＜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・か、
|||9|；‘_ゝ‘)＜・・・蚊？
ﾉd*´ｰ´ﾘ＜カワイイ・・・！
|||9|；゜_ゝ゜)＜へぁ？
ﾉd*´ｰ´ﾘ＜カワイイカワイイカワイイ可愛いKAWAII！！！！
|||9|；゜_ゝ゜)ﾁｮｯ、ｵﾏ

女の子になった生田くんの可愛さに上せた鞘師くんは鼻息荒く♀生田くんに詰め寄ります。

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜な、名前は・・・！？き、君の名前は！！？
|||9|；゜_ゝ゜)ｵ､ｵｲﾁｮｯﾄﾏﾃ ｿﾚｲｼﾞｮｳﾁｶﾂﾞｸﾅ
ﾉd*´ｰ´ﾘ＜名前は！！！！！？！？？！！？？
|||9|；゜_ゝ゜)＜・・・・・・

どうやら♀生田くんの正体に全く気付いていないようです。
天の助けとばかりに♀生田くんは勢いよく、

|||9|；‘_ゝ‘)＜え、エリカ！

と、即席で作った偽名を名乗りました。

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜エリカちゃん・・・エリカちゃんか！これは運命の出会いじゃ！
　　　　　　　ワシの脳天にビビっと電撃が走った！こんな感覚は初めてじゃ！
　　　　　　　驚くかもしれんがもしかしたらワシは君に一目惚れしてしまったかもしれない！
　　　　　　　突然じゃが今からデートしない？
|||9|；゜_ゝ゜)ｱﾜﾜﾜﾜﾜ
ﾉd*´ｰ´ﾘ＜エリカちゃん！！
|||9|；゜_ゝ゜)＜す、すみません！今生理中なんで・・・すみません！
ﾉd*´ｰ´ﾘ＜え？生理？

λ≡33　＜すみませぇぇぇえぇぇええぇぇぇえぇええぇええぇええええん（逃走）

鞘師くんのストレートな告白にパニくった生田くんは走って逃げてしまいました。
屋上には鞘師くんだけが残されます。

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜・・・・・・可憐じゃ・・・

どうやら生田くんが女の子になってややこしい事態に陥ってしまったようです。
がんばれ♀生田くん！負けるな♀生田くん！

〜続かない〜

続け！続け！頑張って！ｗｗｗ
しかし鞘師君は可愛い女の子ならだれでも良いのかｗｗ

生田君の言い訳「生理」ってｗ
それ聞いてもなおﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜可憐じゃ ってｗ

ﾉd*´ｰ´ﾘ＜・・・・・・可憐じゃ・・・
のところでカリオストロの城の五右衛門思い出したわｗ

ﾉd｀・ ｡.・）＜りほりほ…さゆみというものがありながら…

双眼鏡→ﾉd*● ｡.●)＜ちょｗｗさゆみがいない間にめっちゃおもろい展開になってるのｗｗウケルｗｗ

切り替え10秒かよｗ

上に立つもの同時進行などチョロいの

そんな鞘師君と生田君に
http://tenq.rash.jp/img/tenq1465.jpg

エッロー!!

http://www32.tok2.com/home2/conplete/up/src/maturi45_2091.jpg

ﾉd*´ ﾛ｀)＜ちゃゆぅ〜///

>>967-968
香音にまた跳び蹴りくらわされるな

http://www32.tok2.com/home2/conplete/up/src/maturi45_2094.gif

>>978

　　　 oノハヽo
　ノﾊ（´ ｡.｀*从　ｱﾊｧ〜ﾝ///
ﾉd*´ ( ⊂
ノ　　つ　　　しゃゆぴゃいぃ〜はぷはぷっ///

>>976>>981
エロスに磨きがかかってんなフクちゃん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
去年まで中学生だったとは思えんｗ


ﾉd*＾ｰ＾)＜将来的にこの身体を自由に出来るなんて、やるなぁ〜生田君ｗｺﾉｺﾉｗ
ﾉ9|*´,_ゝ｀)＜ｴﾍｯ…ｴﾍﾍﾍﾍ…ｗ ﾐｼﾞｭｷｰ♥

>>982
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜（今日は怒らずに…） れ〜なぁ〜ん♥
http://aewen.com/momusu/kamei/img/aewen3203.gif


Σﾉd*´ ﾛ｀) ﾆｬﾝﾄ!!!

　　　Σ n



从｀・ ｡.・）ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ　　　≡ヽﾉd*´ ﾛ｀)ﾉ ｴﾘｨ〜♥　　(＾ｰ＾*从v 大成功ｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　n

エロすぎる！

ﾉ9|*´_ゝ｀)　みずき…

　　　つｎ

生田君はとりあえずキスから始めてみようかｗ

れいな君 for you 〜.（生田君も可）
http://omame.dnsalias.net/offgaki/dat/offgaki10001.jpg

ﾉd*´ ﾛ｀)＜いいんちょの慎ましやかなボディたまらんったい///

　　 つn゛

｜ｰ＾)

ちょっと…もっこりしてるように見えるんですが…


ﾉd*’д’)＜！？

さゆπﾊﾟﾌﾊﾟﾌのときは怒んなかったえりりんだけど
ガキニー覗き見のえりりんはちょっと怖いｗ

>>991
それは…きっと…
み、水着が余っちゃってるだけだよっ！
きっと…

今月のガキデジブ買うか迷ってるぜ…

>>991
にーがき君巨根説浮上っ？！

( ■_■)＜お待たせしました。次スレの用意が完了しましたのでみなさま移動の方お願いします

さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」48
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1353108690/

从*｀ ﾛ´)埋め！

おつ埋めなの

>>984
エロりんﾊｧﾊｧ埋め

1000なら皆しあわせ

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