浦島太郎の話っていくらなんでも酷すぎないか

虐められている亀を助ける
　　　　　　↓
お礼をしたいからと竜宮城に誘われる
　　　　　　↓
宴会が終わり帰る時に大小どちらかのお土産をくれると言うので大きい方を選ぶ
　　　　　　↓
帰ったら何故か数百年たっていて親兄弟はみんな死んでいた
　　　　　　↓
絶望の中唯一の希望でお土産を開けたら何故か老人になってしまう

【ここで浦島太郎の置かれた状況】
・数百年たっているので当然親兄弟、親戚縁者、友人は死亡
・若い頃出来るはずだった楽しみは全部無くなった
・当然自宅や仕事、金銭なんて残っているはずもなくホームレスで無一文
・若者でこれからだった人生が突然老人になったので余生はあと数年
・と言うかこの時代福祉なんて無いから野垂れ死に確実
・おそらく親は北朝鮮拉致被害者の家族みたいに必死で探して泣きながら死んでいった

親切にしたのになんだこれ…罠だろ…

そもそもお礼がしたいと言うから行っただけなのに、
お土産でトラップ仕掛けるってどういうことだよ…

日本昔ばなしは理不尽な話結構あったなｗ

＞宴会が終わり帰る時に大小どちらかのお土産をくれると言うので大きい方を選ぶ


あ？

舌切り雀の話が混ざってないか？

本当は老人になったんじゃなくて鶴になって飛んで行ったんだんだけどな
亀に始まり鶴に終わる縁起のいい話

生きてるだけいいじゃん
それに比べてごんぎつねちゃん…

桃太郎の桃から生まれたってあれ女のケツを表してるよな？

外国にも似たような話はあるんだよ
リップヴァンウィンクルとか

ぶっちゃけ昔ばなしって教訓にならない話結構あるよな

一番救われない昔話ってなんだろ
やっぱりかちかち山かな

ウラシマ効果
光速だと年とらない

この話は教訓がイマイチボケてるな
困ってる人を助けると一時的には良いことがあるが
最終的にはろくなことがない…とかｗ

桃太郎は爺さんと婆さんが拾った桃食ったら若返ってハッスルしてできた子供

浦島太郎は宇宙に言ったって話もあるなｗ

たぶん竜宮城でやりまくってたんだろうな

日本昔ばなしのDVD今レンタルで出てるんだけどあれ結構(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝとする話多いんだよね

> 宴会が終わり帰る時に大小どちらかのお土産をくれると言うので大きい方を選ぶ
ちげえよなんでも願いをかなえるハンマーをもらうんだろ

最近になって分福茶釜の面白さに気づいた
ありゃエンターテイメントの全てが詰まってて面白いわ

もぐろふくぞう並にヒドいな

わかりやすい教訓を求める奴はイソップでも読んでろよ

古事記とかも
わけが分からない世界

なんで昔ばなし＝訓話とか思ってんの？

三匹の子豚も納得いかないんだよな

あれ狼取り敢えず諦めたけどまた来るだろ
しかももっと対策練ったり仲間連れてきて
一日凌いだだけじゃん

>>22
ガキの頃大人にそう教えられたから

教訓が入るとつまらない話になるということだね
世の中はもっと理不尽だから

ありとキリギリスだって現実だったらお前ら絶対学習しないで同じこと繰り返すよな

もしかして助けた亀は乙姫に嫌われてたからあんな仕打ちを…だとしたら合点がいく

グリム童話なんかでもただただ理不尽な話あるしな

三匹の子豚は最後に狼を鍋でコトコト煮て食ったじゃん

亀が喋った時点でおかしいと思えよ

もともとあった昔話を学校の授業で使うように改変して教訓みたいなの無理やりつけたりしたんじゃないの？

引きこもってた奴にはあの話がよく理解できる

>>29
マジで？しらんかった

>>32
やめて…

原作は残酷

やっぱりアンデルセンだわ
ほのぼのしてて最高

数百年先の未来に行くのは良いとして無一文で言えも無くほっぽり出されるのはきつすぎるわ

赤ずきんとか一寸法師の話はなんで丸飲みするんだしっかり噛めよって思うよな

一般流通してる話と原作はだいぶ違うね
グリム童話も日本昔話も

赤ずきんちゃんもあれ結構ダークなんだっけ？

>>1
少なくとも千数百年前には成立していた実話だよ

キリギリスは最後蟻のえさになるというのが
俺の見解

泉に物落として正直に何落としたか言うともっと良い物くれる話ってオチどんなんだっけ？

伝記とかは基本教訓だろ
グリム童話も子供が森に入らないように森に魔女が住んでいる設定にしたり
残酷な話が多いし国によってストーリーが微妙に違う

キリギリス肉食なのな

>>43
きれいなジャイアン

>>33
子供向けに表現を和らげてるのが多いからな
単に逃げていったとか
イソップの塩を担いだロバの話ももともとは溺死して終わりだけど
水分吸って余計荷物が重くなったというオチになってたり

もし亀に乗ってたのが、太郎だけではなく村人全員だったらどうだったんでしょうねぇ。
全員が竜宮城に行って揃って帰ってきたとしたら、それでもやっぱり数百年の歳月が経ってたことになるんでしょうかねぇ。
村人が誰一人気づかなかったとしても。

鶴の恩返しもなかなかどうして

>>19
仕事に追われているあなたには癒やしが必要です
みたいなこと言ってリーマンを幼児退行させて廃人にする話があったな

浦島みたいな話は太平洋の島々に共通の話だから
日本人のルーツの一つだとか

>>43
全部くれたんじゃね？
金の斧とか強度なさすぎて使えないけどね

>>52
そうだったか�d
なんか悪者爺さんが出てきてそれ利用とするのあったような気がしてた
そんな悪役爺さん色んな話に出てくるからこんがらがる

笠地蔵もおかしい

あいつ金銭持ってないのにどうやって食料や金品調達したんだ？
あれ盗品だろ

こぶとりじいさんの話ってすでに美容整形が存在してた証拠だよな

ハーメルンの笛吹きは軽くトラウマだ
なにも子供掻っ攫うことないだろうに

浦島って寿命50年くらい縮められてるよね

>>26
現実のキリギリスは秋までに子孫を残して死ぬ

本当は怖いグリム童話

森の熊さんもレイプ注意の歌だとかなんとか

思うにどっかで話のすり替えがあったか
本当の歴史を比喩として話を作ったのが
こういう形で伝わったんじゃないかな
例えば有名な桃太郎の話は白人などの海賊を
土地の英雄が成敗したという話に置き換えられる
赤い髪の毛した身長2メートルの白人など
栄養状態の悪い当時の日本人からすれば鬼に見える

竜宮城の接待が宴会止まりとは考え難い

>>53
確か悪者がわざと泉に斧を落として
金の斧が私のですとか言って女神様の逆鱗に触れ
斧でまっぷたつじゃなかったっけ？

竜宮城に行って飲み食いして帰ってきたってわけじゃなくて
しばらく暮らしてて 飽きたから帰りたいって浦島が言い出したから
（時間の経過の差で 知り合いはみんな死んでるから）玉手箱を渡したんだよ

>>61
桃太郎の鬼は実はおとなしく小島で暮らしてた外人じゃ無いかって話があるよな
それを成敗とか桃太郎は鬼かよ

あれって何百年も宴が続いたって話じゃ無かったのか

別に教育目的で作られた話じゃないからね

突然スプラッターｗ

助けた亀は実は乙姫で、浦島に惚れてしまったんだ
だから乙姫は浦島とずっと一緒にいたくて竜宮城にお礼と言って連れて来た
しかし浦島は帰りたいと言い出したから、乙姫は仕方なく浦島を返すことにした
乙姫は浦島に惚れてるけど無理に引き止めても可哀想だと思った
だけどあっちの世界じゃ時間の流れは違うから浦島は辛い思いをするだろう
そんな時この玉手箱を開けてツルになってねって
こんな話はどう？

>>63
昔話が13日の金曜日になっちゃうじゃないかｗ

鬼から見たら百田郎は侵略者だからな

「手売り５万枚売らないと解雇」と言われ助ける
↓
「コンサートという名の竜宮城に連れて行かれる」
↓
「シゲやれいなの舞い踊りに魅了される」
↓
「グッズと呼ばれる宝物をくれる」
↓
「気づいたら老年に」

桃太郎も猿とかキジを仲間として連れて行くなんて友達いなかったんだろうな

美人とやりまくる日々なんて
田舎の漁師やっててもまずなさそうだしな

大昔の日本でタイムスリップの概念で話作ったのがすごいね

>>65
日本の近くで難破して流れ着いた船員説な
たぶん 大人しくはしなかったと思うから
成敗されたんだろ

>>65
財宝を持っていたから鬼は海賊だったという解釈も出来るし
大人しく暮らしてたやつらを差別で殺しただけなら後味悪いから
財宝を持っていたということにしたとも考えられるね

浦島は乙姫とやったの？

>>65
ドラえもんの漫画じゃ難破したオランダ人船員と描いてたな

本当に大昔の話だったんだろうか
外国の話を翻訳して翻訳ミスでつじつまが合わないってのも考えられる

ヤマタのおろち伝説は川の話で
製鉄で剣(草薙の剣)を作ったのが元になってるとかどーとか

ていうか金太郎ってどういう話だっけ?

昔話って完全に創作なのか元になった話があるのか興味あるな

かってに桃天使好きだった俺が通ります

飲み会に誘われても行くなって事か

>>48
ビューティフルドリーマー

竜宮城でしばらく暮らして帰ってきたら寒村だった故郷に高層ビルが建ってたら絶望するだろ

時間のずれで未来に行っちゃうのは仕方ないとしてもおじいにする必要ないよなあ

最後は鶴になったからまあいいじゃん

金太郎の話は熊と相撲とったことしか知らんな

浦島太郎が「悲運の人」なのか「幸運の人」なのかは
どこにも言及されていない

>>82
金太郎が鍛錬して素手でクマを倒す話
そしてまさかりを担ぐ

石川賢の漫画で
「鬼が島から持ち帰った宝の所有権を巡って
爺さん婆さんと桃太郎と犬猿キジが殺し合いを始める」ってのがあって可笑しかったな

金太郎は坂田金時になるんだっけ

太郎が竜宮城にいた間に大災害があって知り合いはみんな亡くなったけど太郎だけ助かったかもしれないだろ

いじめられている奴を助けるとろくなことにならない・・・という教訓だよな
まあ当たっている

金太郎は大きくなって ナントカ四天王になって酒呑童子を倒す

>>96
次は自分がターゲットにされるしな（実体験）

浦島太郎の元はインドかどっかのお話だったはず
大学の般教で習ったけど忘れた

こりゃ竜宮城じゃなく冷遇城だ

中国故事並みの理不尽さを感じる

常識的に考えて亀を助けた善人が
悪い目に合うわけはないので
本当はハッピーエンドの話であった

ただしプレゼントは「開けてはならない」って話だよな？
それがよくなかったんだよ

桃太郎、浦島太郎と比べると金太郎はワンランク下がる感がある

金太郎は金太郎の知名度がやたら高いが内容は忘れちゃってる人多いな

乙姫は浦島とずっと一緒に暮らしたかったんだよ
それなのに太郎のやつが…

そりゃあ、さくまあきらのせいだ

金太郎ってまさかり持った金が山で熊に会った
までしか記憶にない
どんなオチだったか

なにこの昭和の漫才みたいなスレ

作り話より実話にしろよ

桃太郎なんて侵略自慢の話だな

俺は実際に亀を助けて竜宮城に行ったことがある
本当に美と善しかない最高の場所だ

確かに玉手箱は貰ったがまだ開けてはない
だからずっと若いままだ

ウラシマンの最終回見逃したの思い出した

ひょっとして竜宮城とは天国のようなところの比喩表現で
亀とはそこからの使者じゃないだろうか
そこを思いつけば後のストーリーは色々とわかってくる
こういうのはどうだろう

進んだ科学や文化を持った人々が何かを伝えるために使者を送ったが
土地の人々はそれに怯えて敵意を剥き出しにしてきた
しかし親切な浦島太郎だけは竜宮城に招待されて
その間に亀を苛めていた人々は何らかの災厄でこの世を去った
それを知らずに戻った浦島太郎という筋書きはどうか

わしの強さにお前が泣いたとかそんな台詞言ってなかったっけ？

三年も引きこもってたくせに村人から英雄扱いされる太郎が一番好かん

かぐや姫が迎えが来て唐突に月世界に帰るのは
スパイの任期が終わった説地球への流刑の刑期が終わった説があるな
あるいはスーチーさんみたいに幽閉されてたのが政変によって英雄として迎えられたのかもしれない

自分達を受け入れない人間を全滅させるとか
ろくな人間じゃないなｗ

やり捨てにされた乙姫が復讐したんだろ

これって朝鮮に行った話しだよ
亀は朝鮮の亀甲船
難破したところを助けたらお礼に朝鮮に招待された

金太郎は熊と相撲を取った っていう一場面しかイメージないからだろ

熊とすごした少年時代のあと キコリとして暮らしてた金太郎は
偶然通りかかる武士に認められて都に行って武家に入る
で のしあがって行って頼光四天王の1人になる
京都の妖怪・酒呑童子を倒して 九州に妖怪退治に行こうとして岡山で病死

っていうジャンプ漫画の主人公の家来Ｎｏ3みたいなもんだぞ

>>115

「好かん」と言ってる割には「浦島」ではなく「太郎」と
親しみを込めて下の名前で呼んでるな

お前、本当は太郎が羨ましいんだろ？
裏山太郎なんだろ？ん？

>>114
それキンタロス

>>116
あーかぐや姫も酷いよな
育てるだけ育てさせといてじゃあ帰りますって
老人夫婦可哀想すぎる

亀を助けてお礼される話と
きらびやかな所でで快楽を貪りつづけ堕落する話とが
何らかのタイミングで一緒になってしまった

泣いた赤鬼を読むと鬼っていい奴ばかりだな

このスレ見てたら金太郎が面白そうで気になる
なぜ記憶になかったんだろ俺

>>120
もしかして初めて粗筋全部知ったかも
馬路で熊と相撲取ってた話しか記憶にない

金太郎も病気には勝てなかったか

>>128
悟空だなｗ

山を捨てて都会に出た人間の末路がテーマだよ

>>123
モチーフはカッコウだからな

力太郎なんかあれ垢だぜ
きったねー

浦島太郎と亀は同一

現実で悲惨な状況だった太郎は亀（悲惨な自分自身）を助けて
竜宮城（自宅）で飲めや踊れやの宴（食っちゃ寝生活）を楽しんで乙姫（母親）に尽くしてもらう
でも次第にその生活にも飽きて村へ戻ることを決意する（働くことを決意する）

乙姫から渡された玉手箱の中には社会復帰した時の困難がつまっていた
それを開けてしまった太郎は絶望して老人になってしまう

>>123
しかも老夫婦と涙の別れをしたのに記憶を消されてケロッとして帰るんだな
竹取物語読むと

金太郎とは元々源頼光という武将を支える一武将の話が
いつしか独立して有名になったもんなんだな

>>133

それダメだね
その筋だと「箱を開けない自由」がないじゃん

開けなくてもいい箱を空けたところが重要なわけだ

昔話は不条理なのが多い
だから実話が混じってるんじゃないかとも言われる

良く竹の中に入ってた赤ちゃん育てる気になったよな

物語にはオチがあるとか教訓が入ってるとかいつ頃からの概念なんだろうな

竜宮城の宴会料理って当然魚メインなんだろうな
でもその魚はどこから調達したんだろう
まさかつい今し方目の前で舞い踊っていた鯛やヒラメが・・・・

開けちゃいけない理由を伝え忘れるなんて乙姫ってうっかりやさんなのかな

なんか萌える

かぐや姫は亡命して地球に来たんだろうな

金太郎は史実

じいさんばあさんが垢で作ったのはなんだったっけ？

浦島太郎は不治の病を抱えていて
海外に行って治療していたという説も考えたけど
いずれにせよ問題は戻ったときになぜ玉手箱を開けて老人になったかだ

泣いた赤鬼は1900年以降にできた話なのか
新しかったんだな

>>120
童話としては一行目だけだよな

最初に考えた奴は今ごろほくそ笑んでるだろうな
俺がテキトーに考えて広めた話をバカが一生懸命検証してるwって

浦島太郎って漁師だよね
こりゃ魚軍団の復讐だな

>>146
きれいな話だもんな

昔話って誰が何のために考えたん

>>140
乙姫様には逆らえないから内心みんな次は自分とびくびくしてただろうな

>>148
作者を今の常識で考えるなよｗ

なぜ玉手箱を開けて老人になってしまったのかが最大の論点だな

帰ってきたら時間が経過していて自分はじいさんになるんだから
竜宮城で過ごした時間はその後味わうべき幸福を凝縮した物だったってこと

>>154
誰も家族や知り合いがいない未来で絶望して生きるなら
いっそのこと寿命短くして楽に死なせてやろうとか
それでも最低だがｗ

泣いた赤鬼はあれだろ多分マイナスイメージばかりつけられた鬼側からクレームきたから出来たんでしょ

玉手箱は時間経過の分でギリギリ生きてる運がないじじい化なのか､じじいになる為だけの煙かで話が変わるな

>>154
それが昔の人が考える"つじつま"だったのかもしれん

>>153
もしかしたら太郎は現代まで生きていて今でも自分の話を吹聴して回ってるのかもな
あなたのそばにおかしなお爺さんはいませんか？

竹から幼女が出て来たら
やることはただ一つ

最も有名な版のによると、玉手箱を開けた理由は
「浦島が結婚資金を調達するため」だそうだ

つまり「竜宮城の美の世界に浸かるのはいいが、
その場合、世俗の世界で結婚しようとしてはいけない」ということだろう

ちゃんと検証されたわけじゃないのに何となく定説になってるのってあるよね
鬼＝外国人とか

>>161
ょぅι゛ょってかありゃ赤ん坊だぞ
10才以上ならまあ

竹を割ったような性格の幼女

浦島太郎が童貞か否かで悲劇の度合いが変わるわ

民話がぐちゃぐちゃなのは口伝だから

竜宮城帰りで童貞だったら驚くわ
どんだけ身持ち固いんだよ

>>168
竜宮城ってそういうとこなのかｗ

ソープの名前で昔はよく…w

亀井えりりんがイジメられてたら俺でも助ける

※ただし魚

半魚人の誕生である

そういや狸や狐が化けて…ってのあるけどあれで美人ならもうそれでいいやと思う

じつは亀田興毅

ハトヤの亀に連れられて海底温泉に来てみた方のは最後どうなったんだろ？

ちゃちいゴージャス感を演出するのによく使われるモチーフの竜宮城

桃太郎の連れてた獣は最後どうなるの？

もしかしたら昔の売春宿のことだったりしてな

良いじいさんの仇打ちで馬フンと蜂と臼が悪いじいさん殺す話あったな
じいさんマトモな友達いなかったのかよ

>>174
それ化かされてない人間が隣で見てると相当滑稽だろうな

亀を助けたら竜宮城に誘われトラップでお爺ちゃんに

なら亀を虐めてた少年はドラム缶にでも詰められたな…

>>174
ちょっと罠にかかった鶴探しに行ってくる

桃太郎って鬼から取り戻した財宝は独り占めしてたけど
最近出版される絵本には
みんなに分配したっていう結末になってたりする

もともとの話は亀＝乙姫なんだよね

で玉手箱を開封したらジジイになったんじゃなくて仙人化して
鶴にトランスフォームして亀のところに飛んでった

地上に戻って現実を知った浦島を再度竜宮城に退避させるツールが玉手箱
乙姫は浦島がいつでも自分のところに戻ってこれるように玉手箱を渡していたんだよ

今日の月光条例スレはここか

>>180
うんこはひでーよな

>>181
耳なし芳一だな

>>184
あれ独り占めにしてたんだｗ
結構悪い奴だなｗ

時間が一気に経過するのはどういう意味あるの

たしか浦島は竜宮城で何百年も遊んだんだろ

>>185

だったらなぜ「絶対に開けるな」と命じていたのかの
説明はできるのか？

元ネタが仙人化っつーのはあるかもなあ
中国源流の説話かなんかで

桃から生まれましたって言って近所の人良く受け入れてくれたな
この婆さん遂にぼけたかって思いそうなもんだが

意味なんてあるの

>>190
好きなことに興じてたら取り返しのつかない時間が経過してた
ニートを示唆してるのかもしれんね

>>138
宇宙から送られたカプセル説もある

恩は仇で返される
人間とはかくも醜いものだ

「絶対に開けるな」
「竜」宮城

>>189
ラムちゃんみたいな鬼娘もいっぱいかっさらってるからな

>>196
じゃあ玉手箱は鏡なのかもしれんね
ふと鏡見たら気づかないうちにおじいさんになってましたっていう

宮城か

>>199
！！！

ニートは年相応に老けてなかったりするからな

浦島太郎って何を教えようとしてるんだろう
あの話を聞いて子供は何を学ぶんだろう

総て宇宙人の性にすれば説明できる

これ俺昔聞かされたときどんな反応したんだろう
と言うか子供って浦島太郎聞かされてどういう反応すんのかな

うまい話には裏があるので乗ってはいけない

>>205
だいたい寝る前に聞かされるもんだから
亀を助けて竜宮城で贅沢三昧のあたりでスヤスヤと

開けること禁じるならプレゼントしなきゃいいのに

昔は娯楽が少なすぎるから完成度の高い物語以前にお話が聞きたかったんだろう
旅人の不思議な体験とかさ

>>205

まず「亀を助けない」という選択肢がある
そして竜宮城に行ってもすぐに帰るという選択肢もある
竜宮城にずっといて帰ってから箱を開ける選択肢も永遠に開けない選択肢もある

玉手箱を開封したら人間に戻れないからだよ
少しでも自分のいた世界に未練があるうちは竜宮城に戻らせないためだよ

ウラシマ効果って言う学術の言葉があるのはすごいな

俺なら竜宮から帰らない

「いいかおまえら　開けるなよ絶対だぞ」って事だろう

玉手箱の他に玉足箱があったという話もあるな

おとぎ話に教訓なんてないだろ
ちょっと怖い話だったり
不思議な話ってだけで
2時間ドラマみたいなもんだ

諦めてもう一回龍宮城に帰る

>>216
ダチョウ倶楽部の源流はそこだったのかw

浦島太郎何一つ悪いことしてないのにな

本当は宴会の間にものすごい時間が流れてたんだよ
でも浦島がジジイになったら気の毒だからそこだけ時間を止めてた
でも時空管理局の規則で時間を元に戻す玉手箱を必ず渡さないといけないことになっている
しょうがないから渡すけど「開けてはいけない」と念を押したのに・・・

浦島太郎のロングセラーのテーマソングまであるんだぜ
凄いよ

なんか乙姫に腹立ってきたから海上保安庁に抗議する

過去に行くだけのタイムマシーンなら将来的に実現可能
光の速さに近い乗り物に数ヶ月乗って降りればいい

悪いことしてなくても理不尽な目に逢うのが人生というお話

wikiによると

＞近代における改変
＞竜宮城に行ってからの浦島太郎の行状は、子供に話すにはふさわしくない内容が含まれているので、
＞童話においてはこの部分は改変されている。

浦島は竜宮ってめっちゃイヤらしいことしとるぞ

そこまで入れ込んじゃうって乙姫って凄まじい美人か体が…凄まじいテクニックか…

mhfでウラシマウラシマ言ってる奴多すぎ

>>224
海中じゃん

>>227
おいおい大人の絵本だったのかよ

亀の目的がよくわからない

絶対に再生してはいけませんと言われエロDVDの詰め合わせ貰っても絶対見るよな
そういうこった

やり放題ツアーだったのか
最高だな

タコとかイカとかの
それはもうすごいプレイが

乙姫の行為には矛盾を感じない

玉手箱を渡すときに「これを開けると歳取ります」とか言うと
おそらくその時点で歳を取ってしまうと思われる

いじめを見ても黙認しろ！

朝昼晩魚料理が毎日毎日続けば
さすがに帰りたくなるだろ

玉手箱は本来時間経過の違う世界では生きることができない浦島のために作られた特殊装置だった
しかし竜宮城内に浦島を快く思わない勢力があり玉手箱を破壊しようとしていた
それに気づいた乙姫は浦島にその玉手箱装置を渡し人間界に逃げるように勧め浦島は難を逃れたのであった

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%A6%E5%B3%B6%E5%A4%AA%E9%83%8E
研究すると面白そうだな
浦島太郎のその後もあるらしい

わかった
若いうちに乙姫に一生分の精子を放出してしまってジジイになるって話か

>>235
あぁ･･･吸盤をそんなところに･･･

>>238
すごい目が良くなりそう

「鯛やヒラメが舞い踊り」ってあるけど魚の姿のままだったらお酒進まないよ
女体になってるの？

>>239
こういうのはドラえもんの最終回みたいにあとで勝手に付け足された同人的な話だろ

>>227
やっぱな
浦島太郎がそこまではまるなんておかしいと思ったぜ
酒と食事だけのわけねえわな

>>221
腹空かした妻子残して酒池肉林だったかもしれん

>>227
エロ本で抜きすぎるなって話だろ

>>140
子供の頃「乙姫様のご馳走は鯛や鮃の活け作り♪」
と替え歌にして歌ってた

魚群が走りっぱなしとか熱すぎる

いじめられっこを助けても損するだけって話だな
実際そうだし

魚介の食べ物って同族を殺して出してるようなもんだろ
恐ろしす

鶴の恩返しにしてもそうだが
開けるなっつったら開けるなってことだ

裏スジ太郎を乙姫がチュパチュパ

浦島太郎は竜宮城で楽しんだからいいけど
「吉作落とし」なんか報われな過ぎてもっと悲惨だろ
http://matome.naver.jp/odai/2131215796232355301

ソープに名前が付くわけだ

鶴の恩返しも女を犯そうと思って戸を開けたら逃げられた話に思えてきた

快楽におぼれるとしっぺ返しが待ってるよというお話なのか

推すなよ絶対推すなよは
死者の国から妻を連れ戻すときの後ろ振り向くなが元祖かな？
古事記か何かの

宴会なんか2時間もいたら飽きて帰りたくなる

>>244
女体盛りの起源である

上方落語に「恋しくば訪ね来てみよ」と言う
狐の話が有ったな

魚介類って新鮮なのが一番美味しいけど
それってことはさっきまで歌い踊ってた魚たちがその裏ですぐ捌かれてるんだろうな

ようやく筋の通るストーリーを思いついた

ある日交易船が日本の沿岸地で座礁した
船員たちは土地の人々に助けを求めたが
その異質な風貌に恐れを抱いて多くの人々は動かなかった
しかし男気のあった一部の猟師がこれを助けたことで
船員たちはお礼に不治の病にかかっていた漁師の息子を
船に預かって海外の高度な治療を受けさせることにした
海外で治療して戻ってきた浦島太郎だったがそこで病気を再発
薬を飲んだことで一命は取り留めたが副作用で白髪になった

現代ならハロメン全員すっぽんぽんで歓待してくれる宴会やぞ
そら最高ですわ

>>259
イザナギとイザナミとかその時代の話だよな

>>259
イザナギイザナミだな
ギリシャ神話にも似た説話があったはず

>>265
そら帰らないわ

小松左京も異次元の女と異空間に結婚しに行く話があったな
大先輩浦島太郎の例があるので地球を捨てる不安や後悔は無いと
タイトル忘れた

>>263
まあハトヤとか実際そうだからな

>>265
腰がもたない

>>265
じゃあ死んでもいいじゃん

楽しいことがあると時間を忘れちゃうよねって話

>>265
何人かは活け造りにしよう

お前らも握手会で工藤に「じっちゃんこれあげる。でも恥ずかしいから絶対開けないでね(///∇///) 」
って小さな箱手渡されたら絶対開けるだろ

>>272
て言うか死んじゃうなｗ

光速に近い速度で移動出来る亀凄いって話だろ

漁しなかったしな

>>259
旧約聖書のソドムとゴモラの話も
人類は変わらないな

>>271
竜宮城にいる間はずっと若いままなので何発でもイケるのだ！

>>277
光速ピストンか

>>275
そりゃ開けるわ
無理もないよ

浦島は人間なのに、人間にいじめられてる亀を助けた時点で
かなりの「異端」であることは間違いない

神や動物がいる竜宮城で幸せだったのも浦島の心が綺麗だったからであろう

そんな浦島でも人間の社会が恋しくなって帰りたくなり
玉手箱を開けてしまうことで完全に世俗に引き戻されてしまった

禁忌を犯すっていうのは物語の定番の一つなんだろうな
ていうか昔は禁忌が多かったんだろうなきっと

ユーチューブに8年の服役を終えた岩本政男というヤクザの放免祝いの動画あるが
その数年後に兄貴分を殺して19年数か月の服役になってしまって
人生の若い時期を30年近く無駄にしてしまってまさに浦島太郎

子供達が亀を虐めるっていうのも下ネタじゃん

禁断の果実か

つうか亀を救う観念って昔の人もあったのかね？
エコ？エコなの？

亀はチンコの暗喩か

>>288
亀頭でしょ

【政治】 "国籍による差別だ。との批判でてたため" 生活保護の在日外国人、国民年金保険料が全額免除に…厚労省
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1350699437/

禁忌も元は合理的判断の元に設定された物だろう

>>288

お前は動物を見て尊いと思わないのか？
犬が血を流して倒れてたら心も痛むだろ？

亀頭をいじっているところを止めたらお礼にソープに連れて行かれたということか

亀頭を子供たちにいじられてるのを止められたら
そりゃ復讐もしたくなるな

>>292
権力者にとっての合理性も多かったんじゃない

>>293
動物を大事にするようになったのは
綱吉の生類憐みの令以降との話もあるからなあ

竜宮城がご褒美なのか罰なのかも難しいところだ

>>297

それは動物愛護的な意味でだろ？
古代人は狼だの牛だの猿だのを神として崇拝してただろ

室町時代の説話が江戸時代の倫理観で改変されてることもありうるわけだよな？

wiki読むといじめられてた乙姫を助けた話もあるらしい
そりゃーついていくさ

浦島の話の元は南方の海洋民族の説話だろ
地上の民と海の妖精の恋愛物語だよ
それが神仙思想やら道徳教育やらが後付けされて今の形になっちゃった

竜宮城に三年もいて美女毎日やりまくりだったんだぞ
死んで本望だろ

しかしグリム童話といい何で童話はエグいんだ

浦島太郎って場所はどこのお話なの？

人魚姫的な？

>>303

それでも帰りたくなったというのが重要だろう

ケータイ小説みたいなもんだからな

>>307
三年間遊んどいて今更親が心配だ！とかクズ過ぎるだろ

親が心配は口実でやっぱどんな楽しい事でも
繰り返しやってると飽きるんだよ

>>309

俺は亀を助けた浦島も、竜宮城にいた浦島も
帰りたくなった浦島も、箱を開けてしまった浦島も責める気にはならんな
善人ならしてしまいそうなことばかりだ

三年？三日じゃないのか

元ネタは長野県とかにあった気がしたな
海じゃなくて川だったけど

スレがのびてる

　浦島さんが一人の老人に尋ねてみると、老人は少し首をかしげて言いました。
「浦島？　・・・ああ、確か浦島という人なら七百年ほど前に海へ出たきりで、帰らないそうですよ」
「えっ！？」
　老人の話しを聞いて、浦島さんはびっくり。
　竜宮の三年は、この世の七百年にあたるのでしょうか？

700年捜索願いが語り継がれてる浦島超有名人

風船おじさんレベルだな

700年後とか
言葉通じないんじゃないか下手したら

よく日本語通じたな

風船おじさんも700年後まで語り継がれるかなあ

意味とか落ちとか「こういうことを伝えたい」とか意図は無く
ただ物語りとして存在する昔話は多い
浦島太郎もそんなもんだろう

風船おじさんなあ…

満島ひかりはつい浦島ひかりに見えてしまう

亀を助けてゴージャス待遇〜♪
ハロプロにまで影響与えている

大和王権に逆らうツチゴモという集団が古代の日本に居た
土に込もる連中という意味で、縄文の生き残り部族だったとか、
反抗的な地方豪族だったとか、単なる山賊だったとか……
いろいろ説があるが、とにかく人だったことは間違いない

ところがツチゴモが「土蜘蛛」と表記されたせいで、
後の時代には妖怪のイメージになってしまい、
土蜘蛛征伐の記録は妖怪退治の説話になってしまった

というのと似たような過程で、それぞれの昔話が出来たんじゃないかな
［実話→噂→伝言ゲーム的歪曲→非現実的な物語］みたいに

絶対に開けるなという箱を渡す意味を説明できた研究ないの？

一寸法師も実はお○ん○んという説

人との約束は守ろうって教訓だろ

玉手箱の中に



　　ド　ッ　キ　リ　大　成　功　！　！



って書いてあったはず

>>327
守ったところで700年後の生活に適応出来るかね

>>325
wikiだと女の化粧箱だという説明があるな
命の次に大事な化粧箱を渡すだけの覚悟と愛があったのと
その化粧箱を開けるということは他の女の影がちらついたという証だとか

>>326
つまり打ち出の小槌でおっきくなるのは…

うさぎとかめだって続きがある
努力や勤勉を謳うために途中で終りになってる

絶対掛けるなよと言ってきた時点で「じゃあいらない」と突き返す勇気だな

竜宮城で本来だたの人の人生では得ることのできない快楽を味わったんじゃね？

イタリア人スキアパレッリは望遠鏡で火星を観測し、
「火星に canali（溝、水路）がある」とイタリア語で報告したが、
「火星に canals（運河）がある」という英語に誤訳されたせいで、
「火星の運河」という都市伝説が発生することになった

浦島太郎の肺活量が凄い

タイムマシーンには手を出すなというメッセージ

飽きるほどセックスすると爺になるから童貞でいろって事だなｗ

ドラゴン宮城ならスポーツチームにありそう

>>330
女がそういう意図を持って渡したとして
それを物語の中で太郎が理解できてないのが解せないな

もっと象徴的な意味のもののような気がする

考えたら舌きりスズメだって恩人を試そうとしてんだよね
大きいつづらか小さいつづらかって
素直に良いものやれよ

>>1
遊んでたらいけないよということだろ

スズメにとってはおいしい餌だったんだし

善意や正義感から人（亀）助けをした筈なのに
先方からの申し出であろうとも謝礼を得ようとしたその卑しい精神に対する戒め

たぶん正解としては
乙姫「もう一日お相手してくださらない？(ﾏﾝｺﾊﾟｶｯ)」
浦島「うるせえ！俺は帰る！」

新垣「院長室……」
亀井「ぜったい出るよね……」
新垣「あぁ、院長が来るんじゃない？コレ……」
亀井「いんちょう？」
新垣「走ろ？(動かないえりを見て)じゃ歩く？」
亀井「帰る……」
新垣「帰るぅ？ふふ、ギブアップはダメ！
　　　もうしょうがない、ここで５分も１０分もやってられないから行こう！
　　　（えりを引っ張って）行こう！へいきへいき」
（お化け登場。がきえりが離れ離れに）
亀井「こわいから！こわいからぁー！」
新垣「カメを助けに来ました！カメ、カメ！」
亀井「キャー！イヤー！キャー！！」
新垣「カメ落ち着け！さっきの話を聞いて！！」
新垣「オバケは触んないよ！絶対に……絶対触れない約束になってるから。大丈夫」
新垣「きょう限りだから行こ！」
亀井「がきさんがきさん、なにげに絵里の手引っ張ってる」
新垣「引っ張んなきゃアンタついて来ないでしょ！！もう行くよ！」
亀井「（階段で）落ちちゃう落ちちゃう。コレ一歩落ちたら変わっちゃうもん」
新垣「ここにずっと居るのと、帰ってその、ほうとうに行くのとどっちがいいの！？」
亀井「ここ帰りたい。ここから出たい」
新垣「出たい？じゃあ行くんだよ。行くよ！」
亀井「ほうとうたべに？」
新垣「うん。そう！オッケー？」
亀井「ん…オッケー……」

カメが言葉を発した瞬間に立ち去るべき

>>346
これがズッキのエピにつながるのか

桃太郎と10回言ってください
・・・
カメをいじめていたのは誰でしょう

浦島太郎は漁師
竜宮城で舞踊ってる鯛やヒラメを釣って食ってる竜宮城の敵
お礼と見せかけた復讐だよ

>>350
昔から竜宮城の御馳走のメニューが気になっているｗ

>>350
それあるなｗ

>>350
じゃあ亀虐めてたガキもサクラか

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13932602

ビューティフルドリーマー

漁師の太郎さんは亀を助けたのではなくて
高く売りさばこうと思って虐めていた子から
亀を奪った

それを察した亀は私を売るよりもっとすごいお礼
をしますと太郎を騙し>>350だな

>>356
いやマジレスするとその場で逃がしてる

子供を叱るぐらいでサービス受けすぎ
良い思いしたぐらいで運命変わりすぎ

ビューティフルドリーマー
http://www.youtube.com/watch?v=78WUEhoxzFQ

乙姫とセックスしたい

へその下か

ガキとイヌサルキジみたいな小動物で凶悪な鬼が倒せるの

浦島太郎をエロあり冒険ありで映画化しないかな

本当の名前？は水之江の浦島子ってなんだよ
検索したら出てきたけど

水之江滝子みたいだな

さかのぼるのめんどくさいさいから見てないけど

竜宮城での宴会で一生分の楽しみを堪能した

って結論もうでてる？

昔、伊集院が浦島太郎は何も経験せず年をとった浦島がボケて作った仮想の思い出話と言ってたな

>>1
遊びほうけてたら時間たってた
っていう話だろ
ニートが気づいたらおじいさんになってるっていう話だよ浦島太郎って

浦島太郎が亀という光速でとぶ宇宙船で外宇宙にいったとしても
太郎主観の時間はかわってないわけで地球の時間が過ぎていたとしても本人が1期に
年取るのは理屈に合わない

多くの昔話は色んな話を合わせたものだから整合性が無いのも仕方ない

>>32
なるほどそういうことか

>>364
女の子だったのか

>>368
大正解

じゃあ助けた亀がお礼に竜宮城=ニートの世界に引きずりこんだのかよ
なんで助けてあげた相手にそんなことされるんだよ

悟空は亀助けたお礼に亀仙人からキントウン貰った

>>374
現実は辛いから
ニートこそ幸せ

ここまで浦島の真相なしかよ

釣りとキャバが趣味のチャラ男（浦島）がたまたま亀釣っていらねって逃がす
↓
当時のキャバで異国人の女性と仲良くなって家まで行く
↓
アヘンの関係の仕事してた異国人の女性家族にアヘンを勧められて浦島アヘンで毎日トリップ
↓
帰ってシラフに戻った浦島絶望

僕の亀も助けてください><

これはね
亀に「お礼がしたいので是非竜宮城に」と誘われた時に
「いや、お礼を貰うほどの事は何もしてないよ」と断るのが正解なんだよ