本能寺の変の黒幕について考えるスレ

とりあえず朝廷と羽柴はあやしいってことであとよろしく

立て逃げするやつ増えたな

狼つまんなくなるわけだ

まさか小田から織田を想像して立てたんじゃないだろうな？

>>1はもっと勉強してからスレ立てろ
>>2はとりあえず死んどけ

へうげものでも見てろ

尊氏の亡霊だろう

冷静に考えると
500年前の正確な記録が残ってるわけないし
明智君もハメられたのかもしれないな

信長はプレデターに連れて行かれた

どっかで家康の陰謀とか書いてるを見た記憶があるがさすがに飛躍しすぎだろうな

チョンとちがって資料と史実があるからね
はめられたのは忠臣蔵の吉良だな

有楽斎かな

家康は死にかけてるし出遅れてるから無いだろ

ああ、家康と明智がグルだったってやつか

まず朝廷の黒幕ってのはありえない
当時天皇は戦国武将たちに人気があって、豊臣秀吉は聚楽第に後陽成天皇を、徳川秀忠は二条城に後水尾天皇を迎え盛大にもてなしたりしている
信長の場合は、実現はしなかったが安土城に天皇を迎えようとしており、朝廷と対立関係にあったとは言えない

そして羽柴は、次に天下を取ったからあやしんでいるんだろうが、そもそも信長の後継者は織田信忠だ
羽柴が次に天下を取れたのは、信忠がたまたま信長と同時に死んでしまい、なおかつ中国大返しという奇跡に成功したからであって、狙ってできることではない

>>13
まあでもそれが一番現実的な気もするけどな
ちなみに天海は光秀の家臣もしくは従弟らしい

信雄と有楽は何しとったんや
信孝は一応重臣やtったんかいの

タイムスリップしてきたシェフに盛られたね

動機という線では
妻と嫡男を信長の命令で殺すはめになった家康か

明智氏の子孫である明智憲三郎さんの「本能寺の変 四二七年目の真実 」には、信長の家康暗殺計画と、

家康は本能寺の変のとき堺にいて
急いで本国に帰る途中強盗に会って死にかけた

信長と天皇の関係については仮説が真っ二つで
どちらが有力とも言えない状態だよ

>>14
信忠が生き残ったならまたやれば済むことじゃん
立身出世で欲深くなったんじゃないか
人間ってそういうものだろ

>>21
対立してたとかいう仮説なんかあるのかよ
歴史もののノンフィクション小説の中の話なんじゃないのか？

信長が家康を殺そうと考えていたのは確実だよ

梅雪は死んだのに家康は逃げのびたってのもくさいな

本能寺の変の時
家康の傍に何故かいた服部半蔵

>>22
信忠が生き残ったらまた第2の清洲会議で信忠の後継者が織田家から選ばれるだけ

>>23
むしろ対立説が最初にあって
それに対抗する形で融和説が出てきたんだが

将来有望されてた息子やられたからな
子供だけじゃなくて家もやばいと思ったかもしれんね

家康はすごい怪しいわ
そういう事やりかねないからな

>>28
そうだっけ？
最初にアホなノンフィクション作家が対立してたかも、みたいなのを作って、学会が猛反発して融和してたって話が出版されるようになったんじゃなかったっけ？

>>30
でも家康黒幕説だと先に仕掛けたのは信長

っていうか当時信長に本当の味方なんていたんだろうか

筒井順慶だな

秀吉って独断で毛利と講和してたけど本能寺の変がなかったら信長に処分されてたんじゃないの

明智は信長を討てば多くの織田系武将から賛同を得られると思っていたようだからな

みんな色々と限界が来てたんだろうな

とりあえず秀吉と家康は信長死んでくれて心底ほっとしただろう

うん、味方いないなｗ

信長氏ねってみんな思ってたけど
信長をやったら踏み台にされたでござる

まさしくたけしの映画のアウトレージの世界だな

でもだからこそ光秀＝天海説が真実味を帯びるんだよな
まあ年齢的にはあり得ないんだけど

信長みたいなタイプじゃ安定した世の中は作れない
いつか死ぬ運命だったんだよ

信長が天下とってたら天皇制のようなまつりごとは廃止されてただろうな

信長が生きていたら日本は海洋傭兵国家になっていたって堺や太一が言ってたな

>>40
信長死後の状況から言ってみんなでは無いな
半分くらいは信長派がいる

あれ
信長って朝廷は尊重してなかったっけ

てか本能寺の時は既に信忠の世だったんだけどな

信長が朝鮮出兵してたら勝てたんだろうか

>>49
いきなり朝鮮半島でおっぱじめるような愚策は打たなかったと思う

>>46
生きていたら迷惑な人でも死んだら利用価値があるんだよ

そう踏み台にされることくらい明智の頭なら分かりそうなものなのに
なぜやっちまったのか
信長に追い詰められてノイローゼになってたとしても
そこまでまともな思考力がなくなるもんなのかね

>>52
って考えるとあらかじめ生き残る道を用意していた可能性を考えちゃうんだよね

てか秀忠や家光って信長よりはるかに過激なんだけど影が薄いな

信長みたいなスケール感がないからな

>>52
そこで朝廷説だな
勅命には逆らえない

家康秀吉光秀の合同作戦
秀吉が信長をおびき出し光秀が本能寺で討つ
家康は秀吉に討たれたことになっている光秀を匿い光秀は黒衣の宰相に

明智もあれだけ出世して軍を与えられたら自信と野望が芽生えるのも当然だろ
信長のやり方を考えるといつかは明智もやられる可能性があるのだから
戦国大名として何ら不思議はない行動

>>56
勅命だったらもっと堂々としてるんじゃね

怨恨説か野望説か

近衛なんとかがどうとか

明智は信長殺した後何してたの

信長は他の戦国武将と違って国王になろうとしていたんだから黒幕は朝廷と潰れかけの幕府だろ

>>18
信長のそういう所は駄目な所ではあるな
同時に家康の駄目な所でもあるが

当時の朝廷が黒幕になるほど力があったかなぁ

島津ならあの明智の大軍に2000の兵でも逃げる事が出来ただろう・・・

失言した光秀の頭つかんで手すりにガンガンやり始めたときは
マジで信長気が狂ったかと思ったわ

南蛮説

朝廷の命なら細川とか味方についてもおかしくないのに
なってないんだから光秀の単独犯行だろ

てか道が封鎖されてなかったから
信忠もその気になれば逃げる事は出来たが

>>63
＞潰れかけの幕府

壊れかけのRadioみたいにいうな

信長の第一声が｢信忠の謀反か！｣だった時点で人間関係そうとうこじれてるよね

是非に
及ばず

余は余自ら死を招いた

センゴクがいよいよ本能寺だけど
いまだに全然明智の底がみえない
あれあの化物のまま死んだらやだな
醜態をきちんと描いてほしい

>>72
そんなもの史実なわけないだろw

どの説もそれなりに説得力があるな
だからこそ今に至るまで議論が尽きないわけだが

そんなことより1よ、ちょいと聞いてくれよ。天下の行方とは関係ないけどさ。
昨日、本能寺に行ったんです。父上に挨拶しに。
そしたらなんか公家がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか前関白太政大臣近衛前久も来てて、祝辞を述べてるんです。
もうね、アホかと、我御料かと。
お前らな、祝辞ごときで普段から陰で悪口言ってる父上に頭下げてんじゃねーよ、ボケが。
公家なんか眼中にねぇんだよ、父上は。
なんか吉田兼和もいるし。悲参議のくせに従三位に昇進して嬉しいのか。おめでてーな。
よーし麿右府殿の西国平定の戦勝祈願するでおじゃる、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、西国を平らげた暁には父上と共に禁裏を粛正するから覚悟しろと。
今の禁裏ってのはな、もはや腐りきったものなんだよ。
形ばかりの権威や慣例を掲げ、時の権力者にすがって政には介入しない。
都合の悪い相手は朝敵にして我が身を守ろうとする、そんな雰囲気が父上に嫌悪されてんじゃねーか。女子供みたいな輩はすっこんでろ。
で、父上との会談が終わって妙覚寺に戻ったと思ったら、貞勝が、明智殿謀反です、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな光秀、天下統一を目前にして世を乱してんじゃねーよ。ボケが。
得意げな顔して何が、敵は本能寺にあり、だ。
お前は誰のお陰で国持大名になれたのかと問いたい。問い詰めたい。半刻弱問い詰めたい。
お前、後世に謀反人の名を残すだけちゃうんかと。
父上救出が無理だった俺から言わせてもらえば今、馬廻り衆の議論内容はやっぱり、
二条御所へ篭るか京都からの脱出か、これだね。
明智の大軍をかい潜って脱出して再起を図る。これが後世の自称歴史通が考えるであろう机上の作戦。
俺の元にいる馬廻り衆はわずか。そん代わり士気だけは高め。これ。
でも、落ち延びる途中で名も無き者の手にかかれば織田の名に傷がつく。これ最悪。
しかしここで潔く自害すれば織田の天下は一代限りで終わってしまう危険も伴う、諸刃の剣。
源五には薦められたくない。
まあ三法師よ、生き延びて織田家嫡流の血だけは残してくれ。

>>70
一緒に居た有楽は三法師連れて逃げてるからな

大穴　ヤスケ黒幕説

>>67
その場にいたのかよｗ

ﾜﾛﾀｗ

今の天皇家は信長の子孫なんだぞ
意外と知られていない豆知識だが

是非もなしってのもフィクション？

いや明智天海説は
義経ジンギスカンくらい説得力ないわ

本能寺コピペで一番秀逸なのは切腹インタビューだろ
あれは作った奴凄いわ

黒幕が１人とかじゃなくて
野望を持った家臣たちが競合して起こしたんじゃないの

>>85
そこまでのとんでも説ではないだろｗ

清洲会議ででかい顔してた秀吉が怪しいな

明智は楽観してたんだろ
まさか筒井と細川に袖にされると思わなかった

ノブオはなんでバカだったの？

信長の野望やってるんだけど筒井が弱小なくせにすぐ近くで生き残ってるから怪しいと思ってた
いつ攻められるかわからないから有志に逐一近況報告してたんだろうなと推測

>>90
別に黒幕なんかいなかったんだろうね
筒井や細川は当然ついてきて
数の力で畿内は簡単に掌握できると思ってた

武将ってのは単なる一人の人間ではなく、まさに一国一城の主
領地に家臣や官吏、領民を多数抱えた一つの統治機構、システムだからな
背後にはいろんな人間の欲得、情念が渦巻いている

細川忠興が信長の子供だという説があるんだけど
もしもホントなら細川元首相は信長と光秀両方の子孫だな

>>92
実際松永に滅ぼされかけてるしな
松永爆死したあとちゃっかり元ざやに戻った

上州の滝川一益なんか信長がいなくなった途端へろへろだもんな
甲信上州は北条徳川の草刈り場になったし
西日本でももっと混乱状態になるとは思っていたかもな

>>14
天正10年以降あたりの信長は天皇と対立してるよ
信長は改元で揉めたのをきっかけにして今上天皇を退位させようとしていた

バサラの松永はうざい
信長に２回も負けて更に命を救われてる小物

それをつっぱねてツボとともに木っ端微塵という厨２の星

ばかっていうより性格破綻者だったんだろうね
割りといいとこに生まれたから良かったけど

もし中国大返しがなかったら
西日本でも混乱状態になってたよね

>>85
明智秀満か明智光春説が有力らしい

黒幕かはわからんが本能寺のあとの利益者を考えると毛利は怪しい
中国攻め回避のために秀吉を挟み撃ちする密約を光秀と交わし
実際は大返しをする秀吉を追わないことで領土を保全したんじゃないか

>>89
秀吉は当時の最大兵力を有して丹羽とは協力関係で当面の敵だった毛利とは信長死亡が露見しても和睦中どという利点もあり
秀勝という養子もいる総大将として光秀を討ったのも秀吉
ブサイク以外で秀吉が他勢力に劣る所はない
それに清洲会議ではむしろ秀吉は信長の息子たちや柴田に譲りに譲って大損してる

自作自演だよ

短歌のメンツの商人だか貴族だかの日記がその時期のページが抜け落ちてる
日記ってのは個人的なもので死んでから価値がでる
歴史的な価値がでて他人が歴史を改ざんするときに破ったと思うね

毛利本体は無罪だろうけど秀吉に接近する安国事に対抗しようとしていた小早川に光秀は密書を送っていた
信長暗殺の密書は秀吉が抑えたからいいようなもののこれが毛利に漏れていたらどうなっていたか
その後の小早川は土下座同然に秀吉に小早川家を全て明け渡してる

イエズス会

毛利は天皇家にも将軍家にも必ずなびくから逆に判断がつけづらいんだよなｗ
おまけに信長の死亡後は大の秀吉党になっちゃって律儀というのか節操がないというのか

>>92
筒井のところは怪しげな人材の宝庫だろ
武力にしても知力にしても90どころか100を越えるチートクラスがあそこにあつまってる
島清興、百地三太夫、柳生石舟斎＆柳生一族、果心居士
下攻めれば左太夫が手に入るし楽すぎる・・・

これは勝家が悪いよ

>>110
何だその人外魔境はｗ

今の所ほぼ定説になってるのは
信長殺しを光秀に指示できる人間は足利将軍か天皇、関白くらいしかいない
信長血縁者などの織田家内部の志操説はその後の展開を考えてもあまりにもお粗末でありえない

光秀の謀反は寝返りではなく信長暗殺が主題、寝返りならすぐさま同盟勢力が呼応するはず
長宗我部や上杉などの動きは鈍い

足利義昭が追い出されて毛利のことへ逃げたけどどうして毛利だったの？

本能時の恋

>>114
大毛利−足利義昭−本願寺（全国の一向宗）が当時残っていた反信長ラインだった
朝倉義影、信玄、謙信が死んで比叡山は灰塵、本願寺は崩壊寸前
紀州は反信長の小勢力の巣窟だがあんなところに逃げて兄貴みたいに謀殺されるのも嫌だろうし
もう毛利しか頼る所が無かった

本能寺がなければ上杉も毛利も長宗我部も滅びてたんだろうな
でもそうなってたら光秀は九州に飛ばされて使い潰されてたんだろう
だからそうなる前に目の前のチャンスに飛びついた

せめて長宗我部とは共同歩調とればよかったのに
そんな準備不足を補うほどの「天佑」だったんだろうな京都がほぼ空で信長の小勢の本能寺の宿泊は

逆に考えると何でノブはそこまで危機意識がなかったんだろう
散々身内や部下に裏切られ続けてるのに無防備にも程があるだろ

>>119
末期には見栄が強くなってたらしい
信忠にもっと護衛をつけるように言われても拒否し続けたらしいし

家康が怪しすぎる

タイムスリップできればな

梅雪｢い、家康殿…お主…｣
家康｢さすが穴山殿、お気づきなされたかw
…半蔵よ、後始末は任せたぞ｣
半蔵｢…ははっ｣

信忠も京都にいただろ

二条城って言えよ

当時八条宮？だかを囲っていて天皇家支配体制を目論んでたんだ信長の野望

多分もう真実をいってもいいだろう
黒幕はt

信長の自演でいいんじゃねえ？

黒幕は彫塑壁

>>118
取るつもりだったけどその前に秀吉に倒されたんじゃないかな
将軍神輿に担いで毛利上杉長宗我部と連携したら天下取れる
柴田も動きが取れず滝川なんてあの憂き目なのに即時動ける秀吉が異常なんだよ

犯人は複数犯
主犯は誰かわからんが家康も加担していた筈

この流れ
ちょっと手を加えれば
俺得

と誰しも思っていたかもな

いや真偽の分からん流言飛語が飛び交って誰も迂闊に動けなかったんだよ
その中で最適な行動をとり続けた秀吉が凄いというか変態

近衛前久か勧修寺晴豊が怪しい
光秀の愛宕山での連歌会に参加していたようだし

ときはいま〜って奴か？
あれは後世の創作じゃないの？

家康は確かに動機はあったかもしれんが長男殺す指示出されてコケにされて
武田滅ぼした恩賞も徳川家にはすごい少なくて家康はともかく部下は大いに不満に思ってたって記録があるからな
とはいえ堺見物してたのは偽装にしてはあまりにリスクがある行動
家康は光秀の裏切りを予見してたって説もあるけどそれすら怪しい

家康は家臣になった穴山が別ルート通って行って
穴山ただ一人殺されてるから違うと思われる

なんでわざわざ伊賀越えなんてする必要があったのか

他にどうやって帰るんだよ

家康黒幕説ってまったく説得力ないな
あの時点で光秀が家康ごときにそそのかされるわけない

伊賀越えのウィキをみたときにすごい疑問に思ったこと
家康に従った34人はいずれも重鎮だったらしいが
鳥居おます、三浦おかめ
↑こいつら二人は何者だ
戦国武将でもこの名前は一際異彩を放ってるだろ

返す返すも中国大返しの走りっぷりが尋常じゃないな
羽柴軍はよほどの対毛利工作と畿内の諜報活動をしてないと危険極まりない
細川幽斉が完全に秀吉のスパイで明智方の情報をそっくりそのまま流してた説があるが

家康はすぐそばに長宗我部攻めの丹羽や信孝がいたのになぜ頼らなかったのか

ま、明智も謀反をしてもいいという気分になっていたからこそやったんだし
あんまり年長者を万座で辱めるような真似をするのが良くない。

名前とおとなしげな肖像画で得しているけど
光秀もそんな立派な人間じゃなかったんだろ
今だったら信長殺せると思ったら止められなくなったんだろうな

　

立派な人物だったから将軍家に仕えてたんじゃん

なんだそりゃ

将軍に仕えてたから立派なら松永久秀も立派になるな

松永久秀って三好家じゃね

オズワルドの単独犯で解決する

最近じゃ織田信長は女だったような気がしてならない

信奈とかいう糞アニメってもしかしておもしろかったりする？

俺は眼帯萌え

信長死んでほっとした奴大勢いただろう
織田家臣のほとんどが内心光秀グッジョブっておもっただろうな

仕え難き主君であったそうな

いつリストラされるかわかったもんじゃないからな
5大軍団長クラスでも先行き不安でストレス塗れだったんじゃないのか

>>156
信忠が生きていればな