難解な語彙を使う人は真に頭の良い人じゃないって論理は逃げだよね

本当に賢いなら誰もが理解できる言葉で語るってやつね
そうやって難しい文章から逃げてたら成長しないでしょ

頭いい人は例えが上手そう
あと話の組み立て方が上手い

>>1
確かに難解な語彙を使っても使わなくても
どっちでも真に頭の良い人はいるのは確かだな
使う使わないでは決まらない

難しい言葉使ってる割に頭な悪そうな文章だからそう見られるんだよ？

そういうこと言うやつが辞書ひいてる姿は想像できないよなｗ

横文字のが説明楽な場合多いしな
ティラミスを日本語で言えって言われても説明し辛いし

語彙の豊富なやつは難解だと思わずごく自然に使ってるだけだからな
分からんやつに難解とか言われても知るかボケって感じじゃないの

バカにでも通じる語彙と話の構成ができないのは頭が良いとは言わんだろうな

語彙が豊富≠頭がいい

あーはいはいノブリスオブリージュね

難解な概念や思考をわかりやすく他人に伝える
本当に頭のいい人はこれができる

読み方すらわからない熟語使われると調べたくても読み方がわからなくて困る
なんとなく読みを推察して調べるとだいたいヒットしてくれるけど

>>1
そりゃ使い分けるだろ
頭の悪いお前の為に簡単に話してくれてても違うとこでは難解な文使ってるかもよ？

そもそもバカを相手にしてないんじゃないのか？

難解な概念を易しく説明できる人が賢いのはわかる
ただそうでないからといって>>1の論理で自分が意味を理解できない文章を暗に批判するやつはたしかに多いかもね

真の頭の良さなんて具体的な技能では分からないよ
分かりやすい説明も一つの技能つまり枝葉であって
頭の良さ自体つまり根幹では無い

自分の知的レベルに合った文章を読みましょうってことだろ

自然に使ってるならいいけど狼の場合なんか背伸びしてるなってのが多い

学生時代賢かったので難解な語を使うやつを常に下に見て
常に上から目線であえてみんなには簡単な言葉ばかりで生活してたら
結構大人になってから苦労してる俺がいる

>>13
書き手側が易しい文と難しい文を使い分けることは別に否定してないけど

いまだに新聞読んで新しい発見だらけだよ

真に頭が良い人でも人によって何かを出来る出来ないの違いがあったり
出来てもするしないなんて事はある
結局人それぞれ

ジャンルに特有の語彙や思考パターンがあって
それを共有してない外部の人間にもわかりやすく説明できる能力って話であって
根本的に理解力のない人間に説明するのは頭良くても無理っしょ

頭悪いって言われて悔しくて立てちゃったの？ｗ

読む方の心構えとしては
理解してやろうという姿勢は大事だとおもう

>>9
語彙が貧弱＝頭が悪い

福沢諭吉は　文章は誰にでも分かる物じゃないといけない
僕はサルでも分かるような物を書くような事を言ったというが
この人は賢いのかどうか

西洋事情なんか多岐にわたる話題をざっくばらんに解説して
現代から見ても大きく間違ったところはない
頭良かったんじゃないの福沢

誰にでも分かる文章ってハードル高過ぎるよね
例えばハロメンにも理解できる文章でどれだけのことを表現できるか

簡単な例えとかで分からせるのは分かった気にさせるだけで
厳密にいったら大体分かってないか誤解してる

難解な言葉を現実会話で使うのって実際ヲタ臭いからどうしても避けてしまうというのはある

分かるとか理解するというのは本質的に他力じゃなくて自力だから

桃子やキャプ、真野ちゃん、さゆあたりに説明する労力と
岡井やみやびちゃん、千奈美、れいなあたりに説明する労力は倍くらい違うと思う

明治維新のころの人たちは外国のものを原語で学んで
日本語に移し替えて適宜造語も行っている
それが今に至って定着してるわけだから優秀だったんだろうね

コミュニケーション力（笑）重視の世の中だからな
>>29のように考えること自体がコミュニケーション力がないとみなされる

多分、本当に賢い人は狼なんてやってないと思います

自分の専門分野に逃げ込むのは卑怯だよね
お互い同じ専門で話するならいいけど

狼とかをやる理由はバカを相手にする忍耐力や精神力を養うにつきる

バカもカシコもみんなハロが好きというだけで和気藹々と話せるって素敵やん？

>>37
同じ専門で同門とか共同研究者同士とかでも突き詰めていくと
どんなに説明しても言葉とか論理では納得してくれないことが
多々ある

和気藹々と話せるのは素敵だけど
そういうの少なくないか最近

難解な語彙を使うっておかしくないか？

難解で高度な話が出来るならしてみろよ池沼

難解で高度な話は相手を選ぶ

頭の良い人は何回な言葉を使わないというのは間違いだが
難しい言葉をまくしたてて逃げる馬鹿が多いのは事実だな
いわゆる猿真似という奴だ

この前の哲学スレで話題にのぼったトップクラスに難解なヘーゲル精神現象学
難解な哲学用語を使わず簡単な言葉で訳した長谷川宏を叩いてた奴がいた

廣松渉でも読んどけ

とんでもないバカげたことを書いてるなーって自分でも思いながらレスをしていることが良くある

「知覚を越えて高まったとき、意識は現象という媒語を通じて超感覚的なものと推理的に連結したものとして現われてきて、現象という媒語を通じて[超感覚的なものという] この背景(後ろの根拠)を観じている。」
金子武蔵訳、岩波書店『精神の現象学』上p166

「知覚を超えて高まったとき、意識は、現象という媒語[中間]によって、超感覚的なものと推理的に結ばれて、現われる。この媒語を通じて意識はその背景を見るのである。」
樫山欽四郎訳、平凡社上p203

「知覚を超えた境地にある意識は、現実界を媒介とし、現実界の背後を透視するというかたちで超感覚的世界とつながっている。」
長谷川宏訳、作品社p117

「意識[自身はというと、それ]は知覚よりは高まっているから、現象という中項を介して超感覚的なもの[内なるもの]と連結するのであり、意識はその中項を介してこの[超感覚的なものという]背景を覗き見るのである。」
牧野紀之訳、未知谷p311

"Raised above perception, consciousness exhibits itself closed in term of appearance, through which it gazes into this background [lying behind appearance]."
"HEGEL'S Phenomenology of Spirit"translated by A.V.Miller,p103

"Erhoben uber die Wahrnehmung stellt sich das Bewustsein mit dem Ubersinnlichen durch die Mitte der Erscheinung zusammengeschlossen dar, durch welche es in diesen Hintergrund schaut."
G.W.F. Hegel"Phanomenologie des Geistes"



結論　武蔵最高

よくわからんけど半分ボケかかったような老人とか相手に横文字で説明してるやつは頭悪いなとは思う

多くの人は誤解してるが一部の専門家しか知らないような
一見難解な言葉より誰でも知ってるような普通の言葉の方が
本当は難しい

難解な哲学をわかりやすく語るのはいいけど
内容まで歪めちゃダメだろ

南海な電車を使う人によくあること

>>1は逃げたい気持ちを理解しようとしない類の
頭の悪い人かもよ

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馬鹿に話から脱落してもらいたいときに
ちょっと衒学的なもの言いをすることはある

長谷川訳はダメだな

平易な言葉で簡潔にまとめられる話を回りくどい言い回しにするのはバカのやることですよ

僕ちゃんだって頭がよく見られたいんだい！

ももクロの素人丸出しパフォーマンスを『全力』とチヤホヤする風潮はバカげている
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1345527933/

外来語バカと一緒だわな
オレカコイイ！系

>>1
難解な語彙使う奴の文書て自己陶酔型のオナニー文書に過ぎん

程度問題

無知の奴に伝えることが目的の場合には駄目だけど
それなりに土台がある奴に伝えることが目的の場合には専門用語交えた方がむしろ簡潔で分かりやすい

ケースバイケース
一般人を集めた講演会で専門用語ばかり使う奴は
自分賢いアピールしたいだけの嫌な奴か
あるいは単に一般人の感覚が分からない変人