女生主ってけしからんな その984

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夏休みに食べたくなる果物といえば、なんといってもスイカ。猛暑の中で風鈴の音を
聞きながらかぶりつく味はまた格別だ。この夏、そんなシーンをより盛り上げてくれる
「スイカナイフ」が登場し、人気を集めている。輸入販売元であるYO-KO(名古屋市)の
加藤進司氏によると、国内販売は今年5月から。6月にかけてはまだ涼しかったこともあり、
緩やかな出だしだったものの、梅雨が明けて猛暑となり一気に注文が増えたという。
さらに7月末にテレビで“夏のキッチングッズ”として紹介されたことをきっかけに、
現在全国から問い合わせが殺到している。

スイカナイフは、約200年の歴史を誇るスイスの名門キッチン用品メーカーKUHN RIKONが、
スイカのカット専用に考案したもの。緑の持ち手部分は人間工学に基づいて設計されており、
てこの原理を生かして余分な力を加えずに誰でも簡単に切れる。また、日本製の鋼材を使用
した赤い刃の部分には、ギザギザの凹凸を施して切りやすくした上、シリコンコーティングを
することで、切ったスイカが刃にくっつかないようになっている。
「家族や友人で集まったとき、ワイワイ楽しみながら、みんなで大きなスイカにかぶりつく、
そんなシーンをイメージしてつくられたナイフです。購入者の方からは、キッチンに置いて
あるだけで楽しい気分になるとうれしいお言葉もいただきました。スイカは日本のみならず、
世界中で愛されている食べ物です。このナイフは、特に米国での人気が高く、ニューヨーク
近代美術館のミュージアムショップ『MoMA』のセレ>>2-4クションにも選ばれています」と加藤氏。

KUHN RIKONのフルーツナイフシリーズには、他にもメロンやカボチャ、アボカド、リンゴ、
イチゴなどの専用ナイフがある。ちなみに、スイカと並>>7-11んで人気が高いのがアボカドだとか。
刃先にカーブを付けてあり、2つに切った実の中身をくるりと1回でとれるのは、やはり専用
ナイフの醍醐味だ。
「料理はただするものではなく、楽しむもの。誰にでも簡単に、無理なく、安全に使用して
いただける機能性だけでなく、笑顔がこぼれてしまうようなユニークなデザインのナイフを
使うことで、より豊かなライフスタイルへとつながることを願っています」と加藤氏は話し
ている。
●「スイカナイフ」3150円。41.5cmの長さがあるので、まるご>>14とザクッと切れる。
 かわいいデザインだけに取り扱いには充>>11-12分注意したいところだが、赤い鞘が付属しており、
 使わない時は収納できるのも使いやすさと安全へのこだわりだ
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120807/1042360/suikaknife.jpg
◎果汁 http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120807/1042360/?top_new&rt=nocnt