まーちゃんって「おちんちんって舐めると甘いんだよ？ちょっと舐めてみる？」って言えば本当に舐めそうだよな

「佐藤おるやろ？あいつにちんちんを舐めさそかなと…思うんや」
つんくはお好み焼きを焼きながらそう呟いた。
呟いたと言ってもさすがは歌手だ。
しっかりと腹式呼吸で発声したその声はしっかりとさゆみの耳に届いた。
さゆみは目の前で焼きあがっていくお好み焼きに視線を注いだまま
コップに手を伸ばし水を飲んだ。

「佐藤に俺のちんちんを舐めさせようかなと」
「つんくさん。それはもう聞きましたよ」
さみゆは熱っぽくもう一度同じ事を言おうとしたつんくの話をさえぎった。
冷静に言ったつもりだったが怒っているように聞こえたかも知れない。
いや内心怒っていたのかも知れない。さゆみにとって佐藤は
モーニング娘10期メンバー佐藤優樹は大事な後輩なのだ。
そのメンバーによりによってちんちんを舐めさせるとか
この男の頭は狂っているんじゃないかと思ったのだ。
美しく焼き上がり白い湯気を立てているお好み焼きにつんくは
慣れた手つきで真っ黒なお好み焼きソースをかける。
自慢のドロソース。これを褒めておけばつんくは上機嫌だ。
さゆみはお好み焼きは特別好きではなかったがつんくが経営する
このお店は嫌いではなかった。つんくの機嫌を取りやすいからだ。
ソースの海の上に細い糸のようになったマヨネーズが降り注ぐ。
白濁の液体。さゆみはちらりとつんくの顔を覗き見た。
つんくはにやりと笑った。醜悪な笑顔だった。
その瞬間マヨネーズが小汚いものに見えてさゆみは食欲を失った。

「でもまぁちゃんは何ていうか人生を舐めてますよね」
「そうやねん道重。わかってるやんそうやねん」
何をわかっていると言うのか。同調しないでもらいたい。
佐藤は恵まれた家庭で愛されて育ったせいか人を疑う事を知らない。
きっとこのまま死ぬまで幸せに生きる事が出来ると思っているだろう。
佐藤の２倍ほど生きただけだがさゆみはそうではない事を知っている。
さゆみほどの美貌があっても人に言えないような悲しい目に遭った事は
一度や二度ではない。子供の頃はなかなか友達が出来なかった。
ダンゴムシを友達にして時間を潰すしかなかった。

さゆみにとって佐藤は愛すべき後輩なのだが同時に嫉妬の対象だった。
何か挫折を味わえばいいと常々思っていた。
そんな折につんくのこの提案である。さゆみはお好み焼きを見ながら言った。
「舐めさせたらいいんじゃないですか」
「ん？なんか言った？」
声だけで満足そうにお好み焼きをほおばるつんくの顔が浮かんだ。
「おちんちんを舐めさせたらいいんじゃないですか」
おちんちんと言った瞬間、さゆみの白い肌は赤く染まった。
そんな卑猥な言葉をれいなのように口にするのはさゆみは不慣れであった。

つづく

私フクちゃん似だけどつづきが読みたいの

>そんな卑猥な言葉をれいなのように口にするのは

地の文章でサラッと毒吐いたw

チョコレート塗っとけば

つづくのか

何これ先生？

舐めたらアカン舐めたらアカン　人世舐めずに　おちんちん舐めて〜

なんかキテターーーーーーーーー

はよお願いします

つんくとの食事会から二日後の事であった。
さゆみは博多の高層ホテルの夜景を見下ろしていた。
ビルや家から発せられる無数の光が煌めき、ひとつの景色を作っているのだ。
目を閉じるとさっきまだ行われていた公演の様子が蘇ってくる。
大人になってきた今でも愛おしいりほりほ。フクちゃんのエロス。
思い出すだけで股間が熱くなってしまうのだ。

携帯が鳴る。いつだって突然に。
ピンクのバスローブの裾を揺らしながら電話に出ると
佐藤からだった。さゆみの泊まる部屋の前に到着したのだ。
さゆみは待っててねすぐ開けるからと言って切った。
さゆみは佐藤を大事な話があるからホテルに帰って
お風呂に入ったらさゆみの部屋に来なさいなのと言っていたのだ。
りほりほだったらお風呂に入る前に来いと言っただろう。
そして一緒にお風呂。でも無理な事を言って嫌われたくないの。
さゆみは佐藤に対してはそこまでではないのでお風呂後にしたのだ。

さゆみは少しだけ考えてからドアに向かった。もう戻れない。
呼んだ目的はひとつ。佐藤にさゆみのおまんまんを舐めさせるのだ！

佐藤におちんちんを舐めさせるというつんくの提案を
あの日は否定しなかった。佐藤に人生は甘くないと教えるためなら
それほど悪くないアイデアだと思ったのだ。
だが、さゆみは思い返した。そんな事をして佐藤が淫乱になったらどうする？
淫乱はれいなだけで充分なのだ。
代わりにさゆみのおまんまんで充分人生をわかってくれるに違いない。
佐藤は頭はおかしいけどそこまで馬鹿な子じゃない。きっとわかってくれる。
さゆみはガチャリと重く分厚いドアを開けた。
「こんばんわ道重さん。まぁちゃんがひとりじゃ嫌って言うから
一緒にきました。まぁちゃんもちゃんと挨拶しな」
工藤だった。その横で恥ずかしそうに笑う佐藤。
参ったなあと思いながらさゆみはふたりを部屋に招き入れたのだった。

つづく

工藤めｗｗｗ

＞淫乱はれいなだけで充分なのだ。

またかよｗ

井川慶似が作者だと思って読んだら吐きそうになった

工藤のちんちんを舐め慣れてるからな
さゆのはデカちんだからまだ無理かな

良スレだな

>>1
まーちゃん「ちちのちんちんは甘くなかったよ？」

つづきが気になる

>さゆみのおまんまんを舐めさせるのだ！

ｗｗｗ

ほれ皆まで言わせるでない
余は風邪を引きとうないんじゃ

まーちゃんは馬のちんちんを見慣れてるから
粗チンはイヒヒ

保全しとくわ

期待あげ

へっくしゅ

まぁちゃんんは淫乱

急な出張で明朝ニューヨークへ立たなければなりません
はよ続き

これは困った事になったのだ。
佐藤が来るのに備えてお風呂で身を清めタオルで拭き
ピンク色のかわいいバスローブで身を包んで待っていたのだ。
もちろん下着は履いていない。どうせすぐ脱ぐ事になるからだ。
だがそうはならなかった。なぜなら工藤も来てしまったからだ。
「道重さんそのバスローブかわいいです。似合ってますよ」
コンサート後なのでいつも以上にハスキーになっている工藤の声が
まるで男の子のようでさゆみは少しだけきゅんとしてしまった。
工藤もお風呂あがりなのか短く切った髪の毛が濡れている。
まるで雨の日の捨て犬のようで思わず抱きしめたくなる。かわいい。
どうせなら工藤におまんまんを舐めて欲しい。さゆみはふと思った。

だがそうなると邪魔になるのは佐藤だ。
ヤンキー気質のある工藤だからおまんまんを舐めなさいなのと
命令すればふたつ返事でやってくれるだろう。

そこまでは良いがその様子を佐藤に見られるわけにはいかない。
佐藤はきっと言って良い事と悪い事の区別がつかないはずだ。

「道重さんのおまんまんの色はチョコレート色でした」なんて
吹聴されたら生きてけないほど恥ずかしい事になる。
もちろんピンク色の決まってるのだがそれを証明するのは難しい。
おまんまんを見せるのが一番早いのはわかるがそんな事になれば
世界中におまんまんを見せて回らなければいけなくなる。

「ねえ、佐藤。さっき聞いたけどズッキがすっごい甘くて
美味しいものを持ってるんだって。行ってみたら？」
さゆみはテレビに出ている時のように適当に言ってみた。
理由はなんでもいい。
うまく言いくるめて佐藤を部屋から出して鍵をかけてしまえばいいのだ。
鈴木が甘いものを本当に持っているかは知らないがあれだけ太れるなら
それなりに甘いものを隠し持っているに違いない。

「でもー」
佐藤はにやにやしている。
「道重さんも甘いって聞きましたよ」
甘い？さゆみが甘い？佐藤の事だからまた変な日本語を使っているのか？
いや違う。佐藤は何かを知っている。
佐藤の視線はさゆみの股間に注がれている。
私の股間の秘密を知っているのは…れいなか？いやれいなは知らない。
れいなが知っているはずはないのだ。
この身体の純潔はれいなから10年近く守り通してきたのだ。
絵里？絵里なの？さゆみはかつての恋人を思い出し股間にそっと触れた。

つづく

がびんぼよーん

いろいろとひどいｗ

つづききたーーーーーーーーーーー

飯窪さんはチョコバットが甘いのは知っている、はず

さゆまぁどぅくんずほぐれつ
想像するだけでハアハア

乙
また才能の無駄な消費ｗ

変態スレだｗ

いまきてスレに目を通したが
Janeのお気にいりに入れました

ちょいちょい他メンをディスってるのが面白いｗ

ブックマーキングしとくか

ほ

作品期待

くどぅーはチワワだからペロペロしてもらったら気持ち良さそうだ

舐めたことをライブとかで言ってしまう天真爛漫なまぁちゃんが目に浮かんだ

もったいぶるんじゃねえよ！！！ちくしょう！！！！

川* ^_〉^)＜くどぅーのまんまんはねー、苦くて冷たかった！
ﾊo´ ｡｀ﾙ＜そんなわけないでしょ

これは期待せざるを得ない

なんだこりゃw

続きに期待

保守してる奴いるけどいい加減落としたら？

↑
という保全

>>81
さすがに１５分で保全する奴なんかいないわ

俺…今日家に帰ったらこの話を完結させるんだ・・・

実にくだらん実にくだらん


保全

ホワット・ア・ワンダフル・ワールド

よかった落ちてなかった

職人様お待ちしております

動物と会話ができるまぁちゃん
オチンチンとなにやら会話を始めた

職人さんこんばんは

あれ今日は来ないのですか？

ブックマーキングしとくか

諦めたらそこでこのスレ終了なんだよ

意地の保全スレ

おいまだかよ遅筆野郎

加速ぅ〜

寝る
おやすみ

舐めたらあかん

さゆみは絵里と出会ったあの頃を思い出していた。
もう10年になるだろうか。あの頃は絵里とずっと一緒に居た。
他にも誰とは言わないが一緒に居た人間は居た。
だが居ただけだ。絵里とは関わりの密度が違うのだ。
普通の人間の骨と光井の骨の骨密度くらい違うと言ってもいいだろう。

絵里とは沢山の事を話した。他の人には言えない話も。
それは他の同期にも言えなかった。だってその同期の悪口だからね。
想えばこの10年。喜びも悲しみも愛しさも切なさも心強さも
酸いも甘いも絵里と一緒に噛みしめてきたのだ。

ここで酸いも甘いもに反応したあなたは鋭い。
絵里は時には甘く時には酸っぱい味がしたのだ。
それはさゆみも同じだっただろう。
さゆみの味を知っているのは絵里だけであり
絵里の味を知っているのはさゆみだけだったと思いたいが
絵里はもう一般人なので余計な事は詮索はしない。
ここで重要なのは絵里の友人関係などではない。
なぜ、佐藤がさゆみの味を知っているのかだ。

ここで考えられる可能性はふたつある。

１．絵里が佐藤にさゆみの味を教えた
２．佐藤が何らかの方法でさゆみの味見をした

絵里はああ見えて多少いい加減な所があるが
他人に親友のおまんまんの味を教えるようないい加減な子じゃない。
絵里は「10分で終わるのがどうなの」などとプライベートで
シークレットでデリケートな相談するような輩とは違うのだ。
となれば佐藤がなんらかの形で味を確認したのだ。
寝ている時か？いや寝起きどっきりをされすっぴんを
テレビ東京系９局ネットで晒されたあの日からは鍵はしっかりかけて寝ている。
となれば直接ではなく間接的に…。

「まぁちゃん！貴様！なにを持っている！！！」
佐藤が何かを手に握っている。さゆみはそれに気づいたのだ！


つづく！！！

なんかｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!

朝からすごいのがｗ

なんか作風変わったなｗ

>>1
まーちゃんを450辻加護化させるつもりか！！

最初の寺田とのくだりクソワロタｗ続きはよ

甘いあなたの味

目次　>>31-32　>>41-42　>>58-59　>>98-99

あ

>>102
本当だ
オレ的には最初の頃の方が好きだが、保全しとこか

从 ･`｡.'･)y-~＜はよせいや

い

　　＼
:::::　　＼　　　　　　　　　　　　>>1の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
＼:::::　　＼
　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿　　　　　外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >　「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>　　　　こんなスレ・・・たてちゃったのかな？」
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )　　　とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
　　　ヾヽニニ/ー--'/　　　　　　　　震える彼の掌を濡らした。
　　　 |_|＿t＿|_♀__|
　　　 　　９　 　∂　　　　　　　　「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
　　　　 　 ６　　∂
　　　　　 　(9_∂　　　　　　　　　　>>1は声をあげて泣いた。

う

ん

ち

まーちゃんの天然まんまん

>>98-99
ちょっと作風が暴走気味だがつづきにいっぱい☆期待

ドキドキ

暴走気味のがおもろい

この小説面白すぎる

おい！？俺のつんきゅんのおちんちんはどこいったんだよ？？

これは一体なんの話ですか

続きまだ〜？

何を書く気だったか忘れたとか言いにくいな！

さゆりほで時間稼ぎ！

http://m-seek.net/test/read.cgi/wood/1133975079/202-

川* ^_〉^)＜おまんまん

作品に期待

うｍ

まーちゃんおはやう

まーちんスレ

ポクポク

舐めて舐めて

うんこさん飼育に新作ｐｌｚ