真性レズビアンでロリ愛好の変態アイドル道重さゆみをこれ以上野放しにしてもいいのか?57萌え

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仙台のホテルにて

ベッドの傍らのソファーに座る亜佑美の胸は自分にも聞こえそうな程高鳴っていた。
「じゃ、さゆみシャワー浴びるね」
そう言って下着1つになって浴室に向かった道重さゆみの美しい裸身のせいもある。
くびれた腰の下、綺麗な形をしたヒッブを包むシースルーの紫の下着のエロチックさに興奮しているせいもある。
ふと気付いた
「どうして道重さんの部屋に・・・・」
当たり前のように食事の後、この部屋に誘われて当然のように着いて来た自分が不思議だった。
道重さんがシャワー浴びて出てきたら部屋に戻ろう、そう思った時だった。
浴室から変にくぐもった声が聞こえてきた。
具合が悪くなったのかと浴室に近付いた亜佑美はその場で固まってしまった。
なかば透明になってしまった浴室のドアの向こうには白い道重の背中が見えている。
股間にはうっすらと黒い翳りと蠢く白い指。
くぐもって聞こえた声は
「あっ・・ああん、ううんっ・・あ、あゆみん・・」
道重が自分を思いながらオナニーに耽っている、
そのあまりにエロチックな光景にしばらく見とれていた亜佑美
自分の身体の変化に気付いた、肉体が熱を帯び息も弾んでいる、なにより下着がびっしょりと濡れてしまっている事に・・・・

続く