まーちゃん「くどぅーはココが感じるの？ｗ」　その２

このスレのプロローグ――
まーちゃんのソロ活動を不意に目撃してしまったくどぅー
拒否反応を示して嫌悪感をあらわにするくどぅーを捕獲するまーちゃん
抵抗するくどぅーを口封じのために気持ちよくさせて一言
まーちゃん「くどぅーはココが感じるの？ｗ」
くどぅーは抵抗するものの、自然と漏れてしまう甘い吐息
くどぅー「ハァハァ」

http://i.imgur.com/aG294.jpg


前スレ
まーちゃん「くどぅーはココが感じるの？ｗ」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1341412473/

テス

復活おめ

勃ってるｗｗ

今夜はめでてえ

シーズン２キタ

超乙！！
さて職人の目に付くようにあげるか

>>1
この画像見るとまぁーちゃんがＳに見えてきた

どーせまぁ〜ちゃんはどSですよええ

むしろまーちゃんSでちんぽ有　くどぅMで女の子　だと思ってた

>>10
ああたそれは強いて言えば正解ですことよ

ﾊo;´ ｡｀ﾙ＜んなわけないでしょ

ﾊo#´ ｡｀ﾙ＜また落ちるぞ

まーちゃん・・・駄目・・・やめて・・・
ふふん・・・くどぅーほんとにやめてほしいの？・・・してほしいんでしょう？
違う、はるはそんな・・・
もう素直じゃないんだから・・・

( *´Д｀)ハァハァ

なんだかんだでまーちゃんの手のひらで踊るくどぅー

ｷﾞｼｱﾝｷﾞｼｱﾝ

川* ^_〉^)＜くどぅーは

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜…。

川* ^_〉^)＜ここが

ﾊ*´ ｡｀ﾙ＜ひゃっ！！

川* ^_〉^)＜感じるの？ｗ

ﾊ*´ ｡｀ﾙ＜はぃ……

体は素直なんだな

くすぐったいと思ってるうちにいっちゃうんだよな
子供って

責められる側にいるのに羞恥心を感じながらも気持よさに勝てない情けないくどぅー

くどぅーが素直になるもんだから味をしめてますます過激になるまぁちゃん

ｷﾞｼｯ

ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜ん・・・ん・・・・あむ・・・ﾌﾟﾁｭｸﾁｭ　はぁはぁ　だめだってこんな所で・・・

川* ^_〉^) ＜ココでイケないコトしてたのはくどぅーでしょ？ｗ　ﾌﾌ　机のカドに大事なトコロをこすりつけて・・・ｗ

川* ^_〉^) ＜ほらもう一度まーちゃんに見せて

ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜・・・・うん・・・　あっあっ・・・・　ﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾑｷｭ

川* ^_〉^) ＜くどぅー慣れてるねｗ

ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜ち・・・違うもん・・・いつもしてるわけじゃないもん・・・　ﾊｧﾊｧ

いつもしてるくせにぃ

『……誰か来たらどうすんだよ』
『だいじょうぶだよ』
優樹の手によって、遥のブラウスはすっかりボタンを外されていた。
いつの間にか長い休憩時間にはソウイウコトをするのが二人の暗黙の約束になっていた。
『カギかけたし』
『いや、そうじゃなくて……』
素肌に触れる優樹の指先が熱い。
柔らかい皮膚の下で痛いくらいドキドキしながらその先を期待している自分がいる。
遥は観念したように目を閉じた。

構わん続けたまへ

http://i.imgur.com/UCsxm.jpg

ﾊo#´ ｡｀ﾙ＜落とすなら立てるなよ！

川* ^_〉^)＜くどぅーはまーちゃんに落ちてるくせに！

堕ちた狂犬

いつから犬の叫び声はアンアンになったんだ？ええ？

川* ^_〉^)＜くどぅーは誰のものか言ってごらんﾌﾌﾌ

ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜誰のものでも・・・くっ・・・ない・・・アン・・・アンっ

川* ^_〉^)＜ﾄﾞｩﾌﾌ

朝勃ち

ブックマーキングしとくか

>>29
仲良いねぇｗ

ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜仲良くないわい…

川* ^_〉^)＜普通です！

ﾊ；´ ｡｀ﾙ＜えっ

ｷﾞｼｱﾝｷﾞｼｱﾝ

川* ^_〉^)むにゅむにゅさわさわすりすり

ﾊo´ ｡｀ﾙ zzz

川* ^_〉^)＜寝てるの？

川* ^_〉^)＜くどぅーはココが・・・
・・・ｷﾞｼｷﾞｼ
ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜ｱﾝｱﾝ・・・
川* ^_〉^)＜感じるの？w
・・・ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ
ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜ｱﾝｱﾝｱﾝ・・・
川* ^_〉^)＜くどぅーくどぅーくど・・・ぅっ

『前に比べてビクッてする場所増えた気がする』
『…そんなことねーよ…』
優樹の左手がスカートを捲り上げるように太ももをなぞる。
遥のあらわになった白い脚が時折引き攣るように震えた。
膝のくぼみや裏側さえ、指が触れるとそれだけで熱くなるような気がする。
『気持ちよくなるとこに、しるしつけようか』
『何言ってんだよ…んっ…！』
不意に優樹がかがんで膝頭に唇を当てる。
柔らかい感触につい肩を掴んでいた指先に力が入った。
恥ずかしさに遥の視線が泳ぐ。

よし続けるんだ

http://m.mbup.net/d/182761.jpg
仲いいんだねﾆﾔﾆﾔ

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜あー緊張する緊張する緊張する

川* ^_〉^)＜……

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜あーもう緊張するってば！！

川* ^_〉^)＜……

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜いいからもう早くしろよ！！

川* ^_〉^)＜なんかそわそわしてるのかわいいなーって

そんな感じでこっそりチューとかしてたらいいのに

はぁはぁ

あげ

かぶってるｗ

http://25.media.tumblr.com/tumblr_m3e8n13CfS1rulusto1_500.jpg
http://25.media.tumblr.com/tumblr_m0tl3xDIIp1rq3wfro2_500.jpg

ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜あっあっ・・・　ｸﾁｭｸﾁｭ

くどぅーにプレゼント

佐藤まーちゃんを性的な目で見よう
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1342618885/l50

川* ^_〉^)＜うふふ・・・くどぅー何わたしのことＨな目で見てるの？

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜み・・・そんな目で見てないもん！！

http://24.media.tumblr.com/tumblr_m1gfwdYC801qbc2yfo1_1280.jpg

おはよう

川* ^_〉^)＜くどぅーおはよう

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜ひるー

http://pita.st/n/bceflt13

川* ^_〉^) ＜ふふふ

ｷﾞｼｱﾝｷﾞｼｱﾝ

なんだ美少年か

川* ^_〉^)＜男の子みたいだと思ったらこっちは女の子なんだね

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜…ばかっ！いきなり指なんか……っ

『まーちゃん……』
『にゃに？』
『んっ！』
はだけられたブラウスの奥の下着をたくしあげて、優樹は遥の膨らみかけた胸の先端を含んでいた。
『くわえたまま…返事すんなよ…！』
微妙な振動に背筋がぞくぞくする。
『だっていきなり呼んだから』
ちゅぱ、と唇を放すとつうっと糸を引く。
遥は顔を上げた優樹の口元を指先で拭った。
胸を丹念に愛撫され、遥の身体はすっかり火が点いたように火照っていた。
薄暗くてよくわからないがどこもかしこも桜色に染まっているだろう。
しかし優樹の手はスカートの中で太ももを撫で上げたり脚の付け根のあたりをさするだけで遥の中心には掠める程度にしか触れようとしない。
優樹の顔を両手で挟んで引き寄せて、遥は深くくちづけた。
『……ハル、まーちゃんが欲しいよ』
『もうちょっと我慢して』

はあああああああああああああんんんんんんん

一日一レスシステムなのか

川* ^_〉^)＜くどぅー♪

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜あんだよ暑いんだからべたべた触んなよ

川* ^_〉^)

たまらん
今日の特に好き

暑いのに触れていたかった。

「あっ……」

風なんて吹かない湿気の多い日なのに、離れたくなかった。

「んっ…ねぇ……やっだぁ…」
「なんで？」

彼女はそうしてきょとんとした瞳を向けてくる。
ああもう、どんなにこちらが強がったって、結局意味なんてないんだ。

「暑いもん…」
「でもくどぅー、気持ちよさそう」

そうして優樹は膨らみかけの胸を撫でまわし、中心の突起をぺろりと舐めた。
思わず甘い声が出てしまうので必死に唇を噛んで誤魔化す。
そうするとたいてい優樹は「血が出ちゃうから」と遥の唇にキスをする。

「ふぅっ…んっ…」
「はぁ…くどぅー可愛い」

こういうときの優樹は大人っぽく見える。
普段はふざけてうるさくて、ドがつくほどの天然なのに、ふたりきりだといつもそう。
そんな姿に翻弄される自分がいるのを認めざるを得なくて、イヤになる。
違う、別にイヤではなくて……

「また照れてるぅー」
「あぁっ！」

こうして甘い声を出してしまう自分が恥ずかしいんだ、たぶん。
もっと素直になれたら良いのかもしれないけど。
でもたぶん、それはムリなんだろうなって思う。

「ねぇ…暑いってばぁ……」
「やーだー、もうちょっとぉ」

そうして優樹は胸を舐めるだけでは飽き足らず、遥の下腹部に手を伸ばしてきた。
どうせ言われるのだから覚悟しておこう。「すっごい濡れてるね」ってからかわれるのは目に見えてるんだから。

「んっ！」

彼女の指が触れるのと、甘い声が響いたのはほぼ同時だった。

「くどぅー、すっごい濡れてるよ」

ああやっぱり、言われちゃった。
暑いから汗かいたんだよとかごまかそうとも思ったけど、全然ごまかせないから、やめにしておこう。

暑いのに触れていたかった。
風なんて吹かない湿気の多い日なのに、離れたくなかった。

でもたぶん、今日もそんなこと言えそうにないし、彼女も言ってくれなさそうなので、私はいつものように強がってみせることにした。

始まらないしつづかなくてごめんねｗ

続いてくれ！

続けろてください

おい！おいぃぃぃ！！！

川* ^_〉^)＜くどぅー♪
ﾊo´ ｡｀ﾙ＜あんだよ
川* ^_〉^)＜どぅどぅ
ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜あんあん

あんどぅとろわ

3枚目さりげなくスカートの中に手を入れようとしてる

535 名無し募集中。。。 2012/07/20(金) 01:06:39.37 0
http://i.imgur.com/kGDRY.jpg

川* ^_〉^) ｿｰ

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜ん？

川* ^_〉^) ﾂﾝﾂﾝ

Σﾊo´ ｡｀ﾙ＜！！

川* ^_〉^) ﾌﾆﾌﾆ

Σﾊ#´ ｡｀ﾙ＜！？

まーちゃんのスケベ！

フォトテクニックデジタルのくどぅーが完全にまぁちゃんにモノにされた翌朝みたいな顔をしていなさる

ほ

>>82
まだ売ってる？

>>84
今日発売じゃなかったか

>>85
マジか！ちょっと自転車屋行ってくる！

移動手段確保からかよｗ

川* ^_〉^)＜まーちゃんがモノにするよ！

互いの唾液で濡れた遥の唇が艶っぽく光っている。
もういちど優樹はそこに唇を重ねた。
『……目くらい、つぶれよ』
『やだよ、くどぅーの気持ちいい顔見てたいんだもん』
恥ずかしさに遥が目を伏せると、今度はその瞼に唇が降りてきた。
髪を撫でる指が時折耳に触れて、そのたびに身体が震えるのを感じる。
『かわいいね、くどぅー』
囁きが、熱い息になって耳元をくすぐる。
『……んっ……ふぅ………っ』
遥の口から声にならない甘い吐息が漏れる。
焦らされ続けた中心が、下着の上から触れてもわかるくらいに潤っていた。
緩く開いた膝を割るように優樹が身体を差し入れる。
『ほんとは全部脱がしたいんだけど』
裸で重なったときの甘い感触を肌が覚えている。
いつだってそうやって溶け合いたいと願っているのに、時間が余りにも足りない。

わっふるわっふる

うほほほーーい

このまぁちゃんにはおにんにんがあるのか！？

川* ^_〉^)＜ないよ！

川* ^_〉^)＜でもウソなんだよ！

ないんかい！

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3213667.jpg

川 ´_〉`)＜あるよ

職人頼む！
まーちゃんにはおちんちん生えてる設定で頼む！！

｡｀ﾙ

おやすみ

まーちゃん朝から駄目だって今日仕事があるのにー

えへへ・・・良いじゃん良いじゃん

もう、まーちゃんの馬鹿ー

馬鹿でもいいですよー、だってまーちゃんははるのことがこんなに好きなんだもん

川* ^_〉^)＜今夜はお泊まりだからいっぱいできるね！

お、おちるぅうううう〜〜〜〜！！

川* ^_〉^)＜はるを違う意味で落としてやりました

やるなまーちゃん

ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜べ・・・べつに落ちてないから・・・ｱﾝ

川* ^_〉^)＜落ちろ蚊トンボ

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜やらせはせんぞ〜

川* ^_〉^)＜おんなのこです〜６さいです〜♪
川* ^_〉^)＜くどぅーと結婚・・・しないわ多分♪

^_〉^)

せっかく短編書いたのに嫁に消されたわ・・・

ちょｗ
大丈夫？ｗ

書き直すわｗ　スマンｗ

ドンマイｗ

ワロタｗ

川* ^_〉^)＜くどぅーはまーちゃんの嫁

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜消して欲しいのか？

嫁ｗ
書いてるの女性と思ってた

ハルは誰の嫁でもない！

>>115
まーちゃんは何を消されるんだｗ

おにんにん

川* ^_〉^) ＜くどぅは将来まーちゃんのお嫁さんになるんだよ♪

ゆるす

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜いやだっ！

おちんちんがポクポクする

どぅどぅ

川* ･_〉･)

川* ^_〉^)＜じゃあまーちゃんがどぅーのむこようしになればいいかな

川* ^_〉^)＜よーし！むこようしになるよー！したくしなくちゃ！

くどぅーまさき

川* ^_〉^) ＜忍者でござる　おにんにん

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜ニョニョ　ちくわだワン！

川* ^_〉^)＜よしよしくどぅー可愛いよお

http://tenq.rash.jp/img/tenq0889.jpg
http://tenq.rash.jp/img/tenq0890.jpg
http://tenq.rash.jp/img/tenq0891.jpg
http://tenq.rash.jp/img/tenq0892.jpg
http://tenq.rash.jp/img/tenq0893.jpg
http://tenq.rash.jp/img/tenq0894.jpg
http://tenq.rash.jp/img/tenq0895.jpg
http://tenq.rash.jp/img/tenq0896.jpg
http://tenq.rash.jp/img/tenq0897.jpg
http://tenq.rash.jp/img/tenq0898.jpg

川* ^_〉^)＜白ワンピースってそそるね

82 ：名無し募集中。。。：2012/07/20(金) 10:30:39.10 O
フォトテクニックデジタルのくどぅーが完全にまぁちゃんにモノにされた翌朝みたいな顔をしていなさる

くどぅーのこの枯れ具合はどこから来るんだｗ

そりゃまぁちゃんに一晩中喘がされたらこうもなるわ

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜ｱﾝｱﾝ

落ちるまで後少し

川* ^_〉^)＜くどぅーくどぅー

ｷﾞｼｱﾝｷﾞｼｱﾝ

>>130
こりゃまーちゃんも惚れるわ

>>130
川* ^_〉^) ＜ｼｺｼｺ

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜蹴られたいのか？

川 ´_〉`)＜やってみろよ

ﾊo； ｡；ﾙ＜無理無理絶対無理

口だけくどー

口ではぎゃーぎゃー言ってても体がまるで無抵抗なハルちゃん

口ではぎゃーぎゃー言ってても体がすっかり反応してグショグショに濡れてるハルちゃん

口ではぎゃーぎゃー言っても体は反応しちゃってるハルちゃんを見るとおちんちんがムクムクしちゃうまーちゃん

「今日そっちに行っていい？」
そう耳打ちしてきたのはまーちゃんだ。
地方でお仕事があってもだいたいは新幹線で帰るけど今日はそうじゃなかった。
そして、今日のホテルは珍しくシングルだった。

「やだよ、明日もお仕事だしハル早く寝たいもん」
「えー？」
えー、じゃないよと肩に乗せられた頭を押し退ける。

「じゃあ早く寝るからまーちゃんそっちで寝ていい？」
「いいわけないだろ、ってか早く寝るなら自分の部屋でいいじゃん」
「どぅーと寝たいんだよ」
なにが『どぅー』だよ。
てゆーか来たら来たで絶対早く寝る気なんかないじゃん。
娘。に入ったばっかは誰よりも早く寝てたくせに。

「ハルまーちゃんと寝たくないから」
「なんでー？」
「なんでもだよ」
わしゃわしゃわしゃ！と頭を撫でてやると『にゃー！』と変な声が出た。
ぐしゃぐしゃの頭して恨めしそうにハルを見上げている。

「どぅー」
「んえ」
ぎゅっと肩を掴まれるとそのまま引き寄せられて、噛みつくみたいなキスをされた。
こんなときばっかり馬鹿力でほんと腹が立つ。

「じゃあ、どぅーがこっち来たらいいよ」
「お前話聞いてないだろ？」

なんかｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

最後のくどぅーの一言でｷｭﾝときたｗ

他のメンバーには見られたくないやりとりだなｗいらいらさせちゃうからｗｗ

このコンビのせいで百合やレズの趣味に本格的に目覚めた

ﾊ#´ ｡｀ﾙ＜誰かに言ったらぶっとばすぞ

川* ^_〉^)＜だれにも言わないよ！


川* ^_〉^)＜だってかわいいくどぅーはひとりじめ！！

ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜うっせバーカ

川* ^_〉^) ＜・・・・ですよねーーｗｗ
ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜まさきちゃんうけるーｗｗｗ　フヒヒｗｗｗ
ﾜｲﾜｲ

ﾊo´ ｡｀ﾙ ＜おはよーございます
ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜おやよーやし
川* ^_〉^) ＜おはよー
ﾊo´ ｡｀ﾙ ＜オハヨウまーちゃん　あとでハロコンの練習したいから来て
川* ^_〉^) ＜うんわかったー！
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
川* ^_〉^) ＜遅れてごめんねー
ﾊo´ ｡｀ﾙ ＜ちょっとそこ座ってよ
川* ^_〉^) ＜え？練習は？
ﾊo´ ｡｀ﾙ ＜イイから
川* ^_〉^) ＜？
ﾊo#´ ｡｀ﾙ＜朝鞘師さんと楽しそうに話してたけどあれ何？
川* ^_〉^) ＜ただのおしゃべ・・
ﾊo#´ ｡｀ﾙ＜この浮気者！
ﾊo#´ ｡｀ﾙ＜まーちゃんが朝イチで来るなんておかしいと思ってたもん！ﾌﾟｲｯ
川* ^_〉^) ＜違うよぉー母が送ってくれたから早く来ただけだってー
ﾊo#´ ｡｀ﾙ＜フンッ　もーまーちゃんなんて知らないっ！
川；^_〉^) ＜くどぅーってばぁ・・・　ｼｭﾝ・・・
ﾊo´ ｡｀ﾙ ＜なーんてウソｗ　最近二人っきりになれないからイヂワルしただけｗ
川* ^_〉^) ＜くどぅーのばかぁ！ビックリしたじゃんー
ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜二人っきりの時は・・・名前で呼んでって言ったでしょ？
川* ^_〉^) ＜ごめんねハルちゃん　ﾁｭｯ
ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜んん・・・まーちゃん・・・　あむ　ﾌﾟﾁｭｸﾁｭ　ﾊｧﾊｧ　コラ・・だめだよこんなところじゃ・・・

ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜二人っきりの時は・・・名前で呼んでって言ったでしょ？

ﾆﾔﾆﾔしてしまうｗ

結局はいちゃつくんだなー

おい当然続くんだろうな？

ﾊo´ ｡｀ﾙ ＜なーんてウソｗ
コラｗｗ

ｷﾞｼｱﾝｷﾞｼｱﾝ

日ごろの仕返しとしてまーちゃんに夜這いを仕掛けるも
返り討ちにあうくどぅー

川* ^_〉^) ＜くどぅー？まーちゃんの隣で寝てるよ

川* ^_〉^)＜大好きなくどぅーにもたなさたんは渡さない！





川* ^_〉^)＜でも二人ともまあちゃんのものだから別にいいか

ﾊ#o´ ｡｀ﾙ＜いいわけないだろ！

二股かい！

くどぅーの見ている前で悠々とたなさたんを抱くまーちゃん

まーちゃんいつか刺されるは狼の総意

>>165
容易に想像出来た
そして工藤の泣き顔も

たなさたんが抱かれる方なんかい

ヤリチンだからな

ﾊo#´ ｡｀ﾙ＜もうまーちゃんとは絶対寝たくない

川* ^_〉^)＜えー…まーちゃんのこと嫌いになったの？

ﾊo´ ｡｀ﾙ ＜だってまーちゃんと寝るとおまたがヒリヒリするんだもん

川* ^_〉^)＜ごめんねくどぅー今夜から優しくするから
ﾊo#´ ｡｀ﾙ＜今夜はダメ！！

この流れデジャヴを感じるｗ

ｗ

川* ^_〉^)＜ほら、痛くないでしょ

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜痛くないけどそんなとこ舐めたら恥ずかしいじゃん……ｱﾝｯ

ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜まーちゃんのが大きすぎるんだよぉ
川* ^_〉^) ＜そんな事ないよー　まーちゃんよりおっきい人いるよ！　かめ・・・・ううん何でもないｗ

さゆえりの情事を覗き見したのだな

汗をかいたから、髪がぺったりとはりついてる。
はりついてるのは髪だけじゃない。

「……暑い！」
「まーちゃん暑くないよ？」

さっきまでハルにあれこれ楽しそうに『してた』まーちゃんがそのまま上に覆い被さっていた。
力が抜けてぐったりしていたからしばらくはほっといたけど、さすがに暑い。
ついでに重い。

「ハルは暑いし、それにまーちゃん重い」
「まーちゃん重くな」
「ハルの上にいるからだろ！重いんだよまーちゃんのでぶ！」
「でぶじゃないよ！」
むきーっ！とまーちゃんが身体を起こしたかと思ったら、ハルの世界は逆転した。
見えていたはずの天井ではなく、今はベッドに沈んだまーちゃんが見える。

「じゃあくどぅーが上になってよ」
「え？あ？」
下になったまーちゃんがそのままハルの胸に手を伸ばしてきた。
ふにゅふにゅ、と柔らかく撫でられてそんなつもりはなくても身体がビクンと跳ねた。

「前かがみになったほうがおっぱい増えるね」
「ばっ……かじゃねーの…！」
起き上がろうとして立てた膝の隙間にまーちゃんが器用に脚を滑り込ませる。
ぐいぐい、と押し付けられて擦れるたびになんだか耳まで熱くなりそうだった。

「………」
「どしたの？」
「……意地悪しないで、ちゃんとしてよ」
恥ずかしくなってそのままハルはまーちゃんの胸に倒れ込んだ。
『へへっ』と嬉しそうに笑ったまーちゃんの腕が腰に回るのを感じながら、ゆっくり目を閉じた。

キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！

目を閉じたその後は！その後は！

川* ^_〉^)＜まーちゃんは目をしっかりひらいてかわいいどぅーを見るよ！！

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜こっち見んな

くどぅー↑「っこ こっち　みｎん　なぁ　ハァハァ　アン♡」

くどぅー↑マンマンぺろぺろしたいお

ましゃまんぺろぺろ

続きを待っているんですが

続きはWEBで

川* ^_〉^)

ベットに寝ているくどぅーに豪快にフライングダイブするまーちゃんが容易に想像できるｗ

川* ^_〉^)＜はぁ〜るかちゃぁ〜ん！！

川* ^_〉^) ＜くどぅ〜
ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜ムリムリムリムリ死んじゃう
川* ^_〉^) ＜フフ・・・はいはいはいはい
ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜ムリムリ許してくださいさきさきさきムリムリムリムリ
川* ^_〉^) ＜先っぽだけだよ・・じゃあ上に乗りなあたしの
ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜見てくださいこれ〜こんなの入れるわけないじゃないですかギネスに認定されるもの入ったら死んじゃう
川* ^_〉^) ＜あ〜まーちゃんの上に乗りなって言ったのに逃げた〜

ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜・・・もうあんなの入ったら死んじゃうもんゼッタイ
川* ^_〉^) ＜なんでぇ〜
ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜無理絶対無理だってゼッタイなんかもうなんかいるし〜
川* ^_〉^) ＜もう見てるんだから〜・・・
ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜ムリゼッタイムリも〜ゼッタイヤダも〜パッと見おかしいじゃないですかここどうかして・・・どうかしてるし
川* ^_〉^) ＜パッと見おかしいならよ〜く見てよ〜まーちゃんの〜・・・
ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜ゼッタイムリ入らない絶対こんな所は入らない・・・ムリ絶対ムリ
川* ^_〉^) ＜そんなことないよ〜
ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜入口にも入らないんだからムリに決まってるじゃないですか・・・
川* ^_〉^) ＜ホラホラホラホラ・・・えへへ〜くどぅくどぅ〜
ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜ムリもうムリヤダヤダヤダヤダヤダムリムリムリムリムリムリ
川* ^_〉^) ＜も〜入れさせてよまーちゃんの〜〜〜
ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜ムリムリ・・ムリゼッタイ入れないムリ・・・え希望してないですもんこれ入るって
川* ^_〉^) ＜入れちゃうもん！ホレホレ・・・くどぅーはここが感じるの？
ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜もうやです

某○画をご覧になりながらお読みになるとよりいっそうお楽しみ頂けます

入ったら死んじゃうよ
のやつか

まぁちゃんのはそんなにオバケ級なのか

ビッグまぁグナム

まーちゃんの巨根キャラは鉄板ｗ

>>192
ワロタｗｗｗ

となりでくどぅーがねています。
まーちゃんは先に目がさめてしまったのでくどぅーがねてるのを見てます。
おきてるときは

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜あにジロジロ見てんだよ

って言われるからあんまりじーっと見ないようにしてます。
でも今日はねてるからおこられません。

よーく見るとほっぺたにうっすらホクロがあります。
すべすべしてるのでさわりたいけどおきたらおこられるからやめます。

くどぅーにはよくおこられるので、もしかしたらくどぅーはまーちゃんがキライなのかなって思ってました。
でもちがうみたいです。よかった。

こんなかわいい子となかよくなれて、まーちゃんはしあわせものです。
京東、じゃなかった東京にきてモーニング娘。になってほんとよかった。

ちち、はは、まーちゃんはくどぅーをおよめさんにしようとおもいます。
こんど北海道につれていくので、よろしくね。

こういうまーちゃんの愛する人の名前を日記に的なのもイイネ！

素晴らしい

川* ^_〉^)＜あついよー

ttp://pa4.dip.jp/jlab/i/s/pai1343191480129.jpg
獲物発見

イケメンやなー

汐留でもラブラブだったらしい

目で犯してるな

>>204
いいなー具体的にツイートとかないの

汐留行ってきたよ
ハルがまーちゃんの通訳だった

>>207
らぶらぶでしたか？

http://up.folqoop.com/masaki/src/up0456.jpg
http://up.folqoop.com/masaki/src/up0455.jpg

ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜まーちゃん・・・ﾊｧﾊｧｸﾁｭｸﾁｭ・・・ｱｯｱｯ

川* ^_〉^)＜ぶらぶらです

>>209
どこ特典？

http://p.twimg.com/AyppJEqCEAABA5v.jpg

川* ^_〉^)＜くどぅーに二つ結びを勧めたのはまーです

http://up.folqoop.com/masaki/src/up0459.jpg
ﾊo*´ ｡｀ﾙ　ﾎﾟｰ

http://tenq.rash.jp/img/tenq0933.jpg
川* ^_〉^) ＜シコシコ

4545すんなｗ

某STAFF ‏@STAFFdesu
くどぅーの少年化が激しい。。。

どぅやらどぅにもおにんにんが・・・

それだと♂×♂でBLやでぇ

このコンビが俺がBLに目覚めるかすかな可能性を与えてくれた
いつか開花するかも知れない

昨日のイベでのまあちゃんとくどぅーは
まるでバカボンのパパとママ
バカで本邦なパパとしっかりもののママのような空気感

ついてようがついてまいがくどぅーが散々いじくり回されてｱﾝｱﾝ言う展開に変化はないな

まーちゃんくどぅーは薔薇族か…
別に悪くないひびきだ

おちんちんを擦り付け合ってたりするのかな

比べても比べてもデカさの差に愕然としてその度にぐぬぬとなるのだろう

まーチンはデカイけどどぅーチンの方が固そうだ

くどぅーちんの包茎花らっきょぺろぺろしてぇの

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まぁちゃん手合わせるだけじゃなくて指からめてる

なんとふたりともふたなりだったか

やべぇー・・・くどぅーが超ー可愛ぇｗ

あげとく

>>227
二人ともかわええあ

優樹君と遙君

落ちるまで後１秒

今日は静かだな

軋むベッドの上で

タマキン持ちより

>>227

川* ^_〉^) .oO(くどぅーは指の股の所が性感帯なんだよね)

ﾊ*´ ｡｀ﾙ.oO(ばかっ！！歌ってる最中に・・・ｱﾝｯ)

こちょばいっ！

女の子らしい子がタチで少年っぽい女の子がネコなのは百合の萌える定番なのにちんこ生やすとは何事か

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裸で言っても説得力無いぜｗ

この二人は百合もBLもふたなりも男女女男もいける奇跡的なカップルなんだよ
たまたま今はチンコ生やしブームなだけ

川* ^_〉^)＜くどぅみてみてー

　　∩

おいｗ

ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜ばかっこんなトコでそんなもん出すなよ！　・・・ﾁﾗｯﾁﾗ

川* ^_〉^)＜じゃあくどぅがまーのかくしてよ
ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜え？あっ！あっあっあっ、急に、舐める・・な・・・
川* ^_〉^)＜ちゃんとほぐさないとね。くどぅすぐビチャビチャだね？
ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜うるさ・・・ああっあーー
川* ^_〉^)＜全部入ったー！じゃ今日はこのままでいようね
ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜え？？
川* ^_〉^)＜出したらまた見えちゃうもん
ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜や・・・だぁああああああああーっっ！！

真っ昼間だぞｗ

バカｗｗｗｗ

ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜まーちゃんと繋がったままお仕事なんて……


ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜頭がフットーしそうだよぉっ！！

川* ^_〉^)＜見えたー
ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜無理無理無理むりー
　　∩
　　ω
　 ↓↑
川* ^_〉^)＜見えなーい
ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜ｱﾝｱﾝｱﾝ
　　ω

妙に生々しいぞ！

やっつけ感と生々しさの融合や！

上からの流れでいくと後ろの穴か前の穴かわからんｗ

俺は工藤にはおちんちんが無い設定で読んでる

下のはまーちゃんのタマタマでしょ〜

『さーむーいー！！』

こんな暑い日にまーちゃんは何を言ってるんだろう。
じっとしてたって汗がじわじわ出てくるのに。

じたばた手足を動かして落ち着かないまーちゃんを横目にあゆみんとめしこを見る。
二人とも『頑張って』とでも言いたげな顔しやがって。
後で覚えてろ。

マネージャーさんの顔もだんだんおっかなくなってきた。
しょーがない。ハルはまーちゃんの手を引いて楽屋を出た。

『暑いだろまーちゃん』
『さむいよー！どぅーにはわかんないんだよー！』
ふと、掴んでたまーちゃんの指先が冷たいのに気がついた。
寒い、ってもしかして緊張してんの？

まーちゃんはハルよかよっぽどクソ度胸があるのに変なとこで緊張しいだ。
すぐポクポクとかわけわかんないことを言うから伝わりにくいだけで。

『……緊張してんの？』
『そーだよ！』
冷たい指先をきゅっきゅっと握り返して、辺りに誰もいないかよーく確認した。

ちゅっ

『……どぅー、顔真っ赤』
『まーちゃんだって真っ赤だろ！！』
指先もぽかぽかしてきた。
……かわりに、今度は暑くてどうしようもなくなったけど、それはそれとしておこう。

なんかキテルーー

ﾃﾞﾚﾊﾙﾃﾞﾚﾊﾙ

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ﾊo#´ ｡｀ﾙ＜ぐぬぬ

まーちゃん腕逞しいな
くどぅーはこの腕に毎晩抱かれてんのか

嫌がっててもガッチリと押さえつけてるよ

まーちゃんの女性らしいふくよかさと筋肉のたくましさの両方にキュンキュンしちゃうハルちゃん

ﾊo#´ ｡｀ﾙ＜おい離せよ！！
川* ^_〉^) ＜やだーーｗ　ｷﾞｭｰｯ
ﾊo#´ ｡｀ﾙ＜おまっ・・・やめろって！
川* ^_〉^) ＜なんでー良いじゃん良いじゃんｗ
ﾊo#´ ｡｀ﾙ＜こらおしりに何か当たってるってば！！
川* ^_〉^) ＜あれｗわかっちゃったぁ？ふふ　ｸﾞｲｸﾞｲ
ﾊo#´ ｡｀ﾙ＜あっ・・・ちょっ！　やめろっつーの！
川* ^_〉^) ＜ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ
ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜まーちゃんだめだって・・・そんなに押し付け・・・あ・・・やめてよぉ・・・
川* ^_〉^) ＜ふふふｗ　まーちゃんもう押し付けてないけど？ｗ
ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜え・・？あっ・・・
川* ^_〉^) ＜くどぅーが自分からお尻振ってるんだよねー？ｗ　そんなに気持ち良いんだ？
ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜ううぅ・・・まーちゃんのイヂワル・・・

川* ^_〉^)＜今日はどようのうしの日なんだって

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜うなぎ食う日だろ

川* ^_〉^)＜さっき聞いたらうなぎじゃなくてもいいって

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜へえ

川* ^_〉^)っﾊo´ ｡｀ﾙ

川* ^_〉^)＜『う』がつくものを食べるといいらしいからくど『ぅ』ーを…

Σﾊo´ ｡｀ﾙ＜ハル食べ物じゃないよう！！

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜じゃあハルはサト「ウ」マサキちゃんを食べよう…

川* ^_〉^)＜食べて食べてー

　　∩

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜やばい！でかい！！期待！！

まーちゃんのうなぎがなんだって

エロジーズ

精つけて頑張ってくれや！！！！

〜〜∈川* ^_〉^)∋＜ウフフ〜くどぅ捕まえちゃうよ〜
　　　　〜〜〜〜〜∈ﾊo*´ ｡｀ﾙ∋＜捕まんないよ、バーカ！

∈川* ^_〉^)∋＜ひき餌発動！

　　Σ∩　ｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝｯ

≡≡∈Σﾊo*´ ｡｀ﾙ∋〜〜＜なんで引寄せられるんだよ！ヤダー！

ｽﾞｯｯｯﾎﾟﾝ
ｱｯｱｯｱｯｱｯ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

くどぅ程『体は正直』の単語が似合う奴も珍しい

ｷﾞｼｱﾝｷﾞｼｱﾝ

>>270
もう笑うしかない！！

たくさん子を産んで来年も再来年もうなぎ食べさせてください

まぁちゃんを説教する事にした。
と言うのも今日また自分の両親を「父」「母」と呼んだからだ。
公の場ではそう言う方が礼儀正しいというのもわからなくはない。
しかし、まぁちゃんはアイドルなのだ。
アイドルはやはり何事もかわいくするべきなのだ。

わかりにくいと思うので例文を出してみよう。
「今日、金持ちの父と遊んだ」どうですかこの直訳した感じは。
日本語を覚えたばっかりの外人のようではないか。これを修正する。
「今日、金持ちのパパと遊んだ」ほら大分柔らかな表現になった。
いやまてよ。なんとなくパパは色目を使えばお小遣いをくれる
親密な男性を想起させるのでアイドルとしてはちょっとまずい。
「今日、金持ちのじっちゃんと遊んだ」完璧だ。
これなら聞いているファンの心も和むだろう。
ようするにこれくらい日本語はデリケートな言語なのだ。
それをまぁちゃんにわからせなければいけないのだ。

説教すると言っても独断ではできない。
モーニング娘はひとつのチームであり勝手な事はできない。
ちゃんとリーダーのお許しを貰わなければいけないのだ。

という事で道重さんのもとへ行き最初から説明をしたのだが
道重さんは私が説教をするというのを良く思ってないようだった。
「さゆみはー全然そういうのありだと思うしまぁちゃんも
今から急に変えるのは大変だと思うの。ちょっと硬い表現だけど
そういうのに萌えるファンの人がいると思うし。
ギャップとかそういうのさゆみは大好きなの。ねえ工藤聞いて。
さゆみは本当はりほりほに『おい道重』って罵られたいの」

途中で道重と真面目に話しているのが馬鹿らしくなったので
お腹が痛くなったふりをしてトイレに向かった。
まぁちゃんの教育はやはり10期を代表して私がやるしかない。
そう思いながら赤い女性マークが書いてあるドアを開けた。
なんとそこにまぁちゃんが立っていたのだった！

まぁちゃんは私を見るなり笑顔になりすり寄ってくる。
時には右手、時には左手を駆使して私の身体に触れてくる。
ちゃんと手を洗ったのか聞きたくなったがもし聞いて
「まぁちゃんね、さっきうんこをしたけど手はまだ洗ってないよ」
などと口走ればまぁちゃんが排便をする事を公にしてしまう事になる。
私も彼女もアイドルなのでそこはあえて触れなかった。

「まぁちゃん。父はやめて！父は駄目だからね！」
私の言葉が聞こえなかったかのようにまぁちゃんが再び
私に絡んでくる。腕を取りあい小競り合いになる。
いやらしくない意味で揉みあいになっているのだ。
そして一瞬の隙をついてまぁちゃんの手が私の身体に触れる。
「あっんっ」
私のＴシャツの袖から侵入したまぁちゃんの指先は腋をくすぐり
私の幼い身体の敏感な部分に到達したのであった。

「だ、だめぇ…乳はやめて…」
後日この日の事を思い出してみたのだがどうして
乳ではない別の言い方をしなかったのだろうと考えてしまう。
それは私の幼さゆえの語彙の無さがもたらしたミスだった。
別の言い方。例えばおっぱいとでも言っておけば良かった。
しかし現実問題、その時は乳という身もふたもない言い方しか
頭に思い浮かばなかった。言い訳するつもりはないが仕方なかった。

格下だと思っていた女に襲われ抵抗むなしく力任せに組み伏せられ
まだ自分しか触れていない敏感な部分をわし掴みにされていたのだ。
経験のなさを告白するようで恥ずかしいがその時点で
めくるめく初めての経験の襲来に頭は真っ白になっていた。
そして当日の目的であった彼女の「父」「母」という言い回しの是正。
この使命感が私の頭から「乳」以外の選択肢を奪ったのであろう。

「父はやめて代わりになんて言えばいいのくどぅ？」
そう言いながらまぁちゃんの指は私を優しくそしてせつなく責める。
「あぅ…乳は…本当に駄目だから…ああん」
最初の勢いはどこへやら狂犬のようだった私は去勢された犬のように
まぁちゃんの従順な飼い犬となっていた。
いや去勢されたというのは誤りかも知れない。
私は逆に性的な快感で満たされ溢れそうになっていたのだから。

「お父上、殿中でござるよ」
まぁちゃんが何か言っている。「父」の別の言い方を考えたのだ。
父とお父上ではさほどかわらない印象を受ける。
口調が時代がかっているのは時代劇を見て勉強したからだろう。
まぁちゃんなりにちゃんと勉強していたんだなと感心している間に
お乳上と言っていたまぁちゃんの手は上にではなく
ゆっくりと下半身に向かっていったのだった！


つづく

なんかきてる

ワロスｗｗｗ

すげぇーよｗ

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つづくのかよｗ
ナイス！

あげ

今日も今まさに有明の楽屋裏であんなこといいなできたらいいななのか
夢が拡がるな

夢が膨らむ

愛情たっぷりご褒美

川* ^_〉^)＜夢といっしょに胸もふくらんだらいいのに

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜むっ

川* ^_〉^)＜でもどんなどぅーでも好きだよ

ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜つーん

まぁちゃんがたくさん揉んで大きくしてあげるね

１回目飯窪さん緊急記者会見のときなぜかこのふたりが抱き合ってたなｗ

つづきはよ

加入当初そんなわけないでしょとかまーちゃんにきつく接していたくどぅーが
今やまーちゃんに弄ばれる立場へと逆転した

そんなわけないでしょも愛だよ、愛

川* ^_〉^)＜くどぅーはここが感じるの？

ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜あんっ・・・そんなわけないでしょ

川* ^_〉^)＜くどぅーの体なんか気持ちよくならなきゃ良いのに

ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜そんなわけないでしょ・・・馬鹿・・・

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜もう、もう、まーちゃんの指じゃないとハルは…

川* ^_〉^)＜ん？指だけ？ﾌﾋﾋ

｡｀ﾙ

そして、２人のまぐわいを影から見守っている変態リーダー

从*;･ ｡.･)ﾊｧﾊｧ＜まーちゃんのかスゴいの

あんたはえりりんのがあるでしょ

ﾉﾉ＊＾ｰ＾)「さゆ浮気は許さないよ」

どこを見ているのか判らなくなる件

リーダーはシャッター音消して
二人のまぐわいを撮影して宝物にしてるのであった

リーダーはりほりほがまーちゃんにバックでハメられ
そのまーちゃんがさらにナマタにハメられてるところを激写してたからな

ちなみにそのときくどぅーはその様を指をくわえて見ているしかできなかったのであった

>>305
ｋｗｓｋ

打ち上げだった

まーちゃん：くどぅー浮気は許さないからね

くどぅー：なによそう言うまーちゃんはいっつも浮気してるじゃん！

まーちゃん：あたしはいいの

くどぅー：よくないよー！！

まーちゃん：そうじゃあ、あたしはくどぅーのことなんか知らないからもう相手してやんなーい

くどぅー：待って・・・捨てないで・・・

まーちゃん：ほらね、結局くどぅーはあたしから離れられないくせに

くどぅー：グヌヌ・・・

まーちゃんめ

>>308
こればっかりはき◯くという言葉を連想した…

くどぅまーちゃんに捨てられかけて死にそうだから間違いではないな
きとく

きちくだよ！

まぁちゃんはきらく

まぁちゃんはきさくだよ

全部>>308のネタに当てはまっちゃうのが…

>>401
なんていい子なんだﾍﾞﾛﾝﾁｮﾍﾞﾛﾝﾁｮ

まーちんぽの魔力に勝てないハルちゃん

すまない

まーちゃんがドＳなのはこのスレのきそくだから

まーちゃんのSっぷりがくどぅーのきおくにトラウマとして刻み込まれるんだな

俺たちはまーくどぅという偉大なきろくを目の当たりにしている

それにしてもまーちゃんの傍若無人ぶりはロックスターばりのきはくだ

ﾊo;´ ｡｀ﾙ＜じっちゃん達。まーちゃんのボキャブラリーは既にゼロだよ

川* ^_〉^)＜くどぅで栄養ほきゅーするねー

ﾊo;´ ｡｀ﾙ＜語彙の補給なんてできねーよ

川* ^_〉^)＜まーちゃんがするのはくどぅ補給！

ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜え？エッ？アッヤッアンアンアン

アンアンアン♪とっても大好き♪まーちゃーん♪

今きたくした

川* ^_〉^)＜今夜はくどぅーの眠ってる情熱をきばくしちゃうよﾌﾋﾋ

じっちゃん興奮しすぎ血圧上がりすぎできとく

川* ^_〉^)＜きよく 正しく くどぅ抱く

川* ^_〉^)＜ねーどぅ、きつくない？
ﾊo;´ ｡｀ﾙ＜ﾝｯ…キツイ…まーちゃんのまた大き…く、なった
川* ^_〉^)＜どぅが可愛いからだよーﾎﾗﾎﾗ
ﾊ*´ ｡｀ﾙ＜ﾔｯ、ﾀﾞｧ…あああぁ…ハル、もう…！
川* ^_〉^)＜まだまだだよ〜

出川へ蹴りを入れられる工藤は、まーちゃんにナニを入れられます

>>328
まーちゃんドＳだなｗ

ほ

あの狂犬を骨抜きにするまーちゃんのおちんちん凄いな

まぁちゃんに何回犯されてもピンク色できつきつのくどぅーまん

フクちゃんは見た

まーちゃんに調教されていくのも悪くないかなと思っちゃうくどぅー

落ちるまで後少し