まーちゃん「くどぅーはココが感じるの？ｗ」

エロいエロいよ

どこのスレにあったのだろうか

ハロメン同士のセックスが見たい
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1342052696/l50

誰でも良いから>>292の続き書いてくれ

妄想しろよ

撮影が終わり楽屋に戻った遥はきょろきょろと
大きな目を動かして室内を見渡した。
「あれ？まぁちゃんは？」
すぐ横に居た聖に聞いたがさあという返事だった。
遥の撮影が終わり次に春菜。その次に優樹が
個人撮影する時間のはずなのにどこに行ったんだろう。

優樹は人間として色々欠けていた。
それは幼さからくるものだと最初は思っていたが
どうやらそうではないらしい。
一般常識が欠落しているので何をしでかすかわからない。
そんな危うさがあった。

「お天気がいいし。お散歩かなあ」
自分もお散歩したそうに聖が言う。ありえなくはない。
例えるならば優樹はちょうちょが飛んでいたら
それを追いかけて迷子になるような女の子なのだ。
優樹がなにか失態を演じれば10期全体の責任となる。
「ちょっと見てくる」
遥はこんな良いお天気なのにまるで川の増水を心配している
年寄りのように慌てて楽屋を飛び出した。

撮影スタジオと言ってもそれほど広いものではない。
かくれんぼするなら簡単に見つける自信がある。
しかしもし外に出て行っていたら…。
アスファルトをタイヤで切り裂く車に轢かれるかも知れない。
危ない人に誘拐されるかも知れない。
「まぁちゃんどこいったんだよ！」
遥は泣きそうになりながらスタジオをかけまわった。
そして小休止にトイレに入った。
「あ。まぁちゃん」
「くどぅー」
そこには嬉しそうに微笑む優樹の姿があった。

「何やってんだよ！心配してたんだから」
遥は血相を変えて優樹を叱ったが優樹はさっきと同じように
いやさっきより楽しそうに笑っていた。
「くどぅはまぁちゃんを心配してくれたんだ」
「違う！心配なんかしてないから」
「してるってさっき言ったもん」
うぐぐ。悔しくて遥はそんな声を出しそうになった。

「ハルはまぁちゃんが居ないと怒られるから…」
少し興奮しているせいか考えがまとまらない。
遥が言いよどんでいると優樹はすっと遥に近寄って
遥の幼い胸元に手のひらを押し付けた。
ビクンと遥の幼い身体が反応する。
「くどぅ…すごくポクポクしてるよ」
どくんどくんと身体が脈打っている。
「これはさっき走ったから！まぁちゃんを探す時に…」
「ハル前にスタジオは走っちゃいけないって言ってた」

困った事に新曲の衣装は肌の露出が多かった。
遥のまだ穢れを知らない幼い白く透き通るような肌を
優樹がピアノでシューベルトの子守唄を弾くように優しく弄ぶ。
遥から洩れる声がさっきよりも上ずり高音になっているのは
道重先輩でもきっとわかっただろう。
それくらい遥は敏感に反応していたのである！

わっふるわっふる

ﾐｯﾌﾟﾙﾒｯﾌﾟﾙ

つづきはまた今度

すごくポクポクしてるよのところでわろてしもたｗｗ

素晴らしかった
良かった

「くどぅーと一緒がいい！」

駄々をこねて地団駄を踏んで暴れ回ってゴロゴロして。
そんな努力が実を結び、マネージャーさんには内緒で譜久村さんにくどぅーと部屋を変わってもらった。
大きな荷物を抱え、疲れて眠そうな目を擦りながらやってきたくどぅーに飛びつく。

「くどぅー！会いたかったよー！」
「さっきまで一緒にいたじゃん…」
「ごめんね？寝てた？」
「…えりぽんがうるさくて寝れなかった」

バツが悪そうに笑うくどぅーにまーちゃんはご機嫌で太陽みたいな笑顔を見せる。
空いているベッドまで荷物を運ぶとまーちゃんはそれをわざわざ自分の荷物が置いてあるベッドに放り投げた。
代わりにと荷物の置いてあった場所に枕を抱えてダイブするまーちゃん。
キョトンとしたくどぅー。

「一緒に寝るの？」
「ダメ？」
「いいけど…」
「すぐ寝るから！」
「ホントにぃ？」
「ホントー！」

10分後、二人は同じベッドで仲良く寝息を立てていた。

翌朝、先に起きたのはまーちゃんだった。
ぼんやりとした視界の中でくどぅーを見つけ、嬉しくなるまーちゃん。
スヤスヤと寝息を立てるくどぅーをしばらく眺めた後、舞台袖にいる時よりずっと小さな声で話しかける。

「くどぅー、おはよ」
「ｽｰ…ｽｰ…」
「今日は晴れてるよ」
「ｽｰ…ｽｰ…」
「口開いてるよ」
「ｽｰ…ｽｰ…」
「くどぅー、だ」
「んんぅ…」

言葉を遮っての寝返りに少し驚きつつも、そっぽを向いてしまったくどぅーにそれでも話しかける。

「くどぅー」
「ｽｰ…ｽｰ…」
「くどぅー、大好きだよ」
「ｽｰ…ｽｰ…」
「エヘヘ」

寝ているくどぅーに告白するという目的を達成したからか、また眠気が襲って来るまーちゃん。
そっとくどぅーに寄り添って、自分より少し高い体温を感じながら目を閉じる。
ハッと思い出して、くどぅーの柔らかいほっぺに子どもじみたキスをして、満足そうに眠りについた。

「………あちーんだよ、バカ」

そんな声が聞こえたのは、夢だったか現実だったか。
答えはくどぅーのみぞ知る。

そして二人仲良く寝坊してぽんぽんと一緒にマネージャーにめちゃくちゃ怒られるまくど
||9| Ｔ_ゝＴ)＜衣梨奈なんも悪いことしとらんと…

イイ！よ！
とてもイイ！

あちーんだよバカのところのくどぅーの顔が容易にわかるな

川* ^_〉^)＜くどぅーいい匂い…（ｽﾘｽﾘ

ﾊo´ ｡｀ﾙ。o（くすぐってーよバカ…）

起きたら素敵なプレゼントがｗｗ

小田急線でフル勃起してる

まぁちゃんのまぁちゃんがおっきくなってるよ

でっかくなっちゃった！

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜まーちゃんの指、好き…

川* ^_〉^)＜くどぅーの中あったかいね

>>301
のつづき

「あっ…んっ」
自然と遥の上の口から甘い声が漏れる。
優樹は楽譜を見ながら演奏をするかのように
そんな遥の表情を嬉しそうに確認しながら
指先を胸元から服の中にそっと入れた。
遥から洩れる官能的なメロディは緊迫感を帯び
じっくりとクラマックスを迎えようとしていた。
ここだ。ここを弾けば遥は高いほうのＡ♭を出すはずだ。
優樹の指先が遥の小さなつぼみにそっとふれた。

「だ、駄目だ…まぁちゃんここは駄目…」
「えー。なんで駄目なのくどぅ。教えてよ」
さっき廊下を走った時に服が擦れて痛くなったからだよ。
と言えば思春期の女の子ならわかってくれるだろう。
しかし実際はそんなに走ってはいないし痛くもない。
実際は気持ちが良いのである。恥ずかしい声が漏れてしまうほどに。
だがそんな事をまぁちゃんに言えるだろうか？

乳首が気持ち良いと知ればきっとところ構わず自分で試すだろう。
テレビの生放送中でも乳首を弄んで甘い声を漏らすようになるだろう。
そうなればモーニング娘は終わりだ。
きっとリーダーのさゆみは止める事は出来ない。
さゆみ自身がその様子を見て己の股間をまさぐるのを
止める事すら出来ないのだから！

遥は優樹の愛撫を受け入れ唇を噛みしめた。
男の子のように育ってきた自分が優樹の手によって
女の子みたいな声を出させられているという屈辱。
それは遥にとっては初めての経験であった。
「あんぅ…だめぇ。そんなにしちゃまぁちゃんっ」
もう遥はひとりで立ってはいられなかった。
優樹は大丈夫？と心配そうに言って遥の肩を担ぎ
トイレの個室の便器へと座らせた。
「ここなら誰にも見られないね」
そう言って優樹はドアを閉め鍵をかけたのだった。

つづきはまたあとで！

最後のまーちゃんかっこええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うむ…つ、続けたまえ

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

さゆのくだりって必要だったのかｗ

期待あげポクポク

ほ

寝る

続き！続き！

職人のペースで書いてくれれば良いよ

起床あげ

川* ^_〉^) ＜ぽくぽく

エロじゃない方ですがノリノリでネタ書いてよっしゃ投下するぞ！って時に
仕事で呼び出され疲れて帰ってきたらアク禁でした＼(^O^)／
川* ^_〉^)＜ヤッター！
ﾊo´ ｡｀ﾙ＜やったーじゃないから
エロじゃないのでもう一つのまくどスレにその内投下します

>>332
从*・ ｡.・）＜ヤッター！
川； ^_〉^)ﾊ；´ ｡｀ﾙ

川* ^_〉^)＜くどぅー

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜なんだよ

川* ^_〉^)＜くどぅー

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜用がねーなら呼ぶなよハル暇じゃないんだから

川* ^_〉^)＜好きだよ！

ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜……いきなり何言ってんだよバカ

ニヤニヤするｗ

川* ^_〉^)＜髪の毛やわらかいなあ

川* ^_〉^)＜肌もすべすべだなあ

川* ^_〉^)＜いい匂いするなあ

川* ^_〉^)＜くちびるもつやつや…


ﾊo*´ ｡｀ﾙ＜全部声に出てんだよ！！恥ずかしいだろバカ！！

川* ^_〉^)＜照れ屋さん

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜もっと わたしの イイ部分 さりげなくに アピールして

川* ^_〉^) つんつん

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜ひゃっ！

ﾊo´ ｡｀ﾙ人川* ^_〉^)＜ﾋﾞｰﾊｯﾋﾟｰ

最初は絶対泣いて暴れて喚いたんだろうなハル

人生の一大事だからな
後戻りできない

川 ´_〉`)＜挿入るぞ

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜むりむり死んじゃうこんなの絶対入らない…

川* ^_〉^)＜ちゃんと準備するから大丈夫だよ！！

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜なんだよ触んなよ…んっ……

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜おっきぃ…