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■本当は怖い 最近の皇族の学習院離れ■
まず経緯を見ると
創価一家の雅子さまが皇太子妃になった→
宮内庁次長に創価信者の風岡典之が就任→
皇族の学習院離れが始まった
★まず孝明天皇が皇室の為に作った学習院に皇族が通わなくなるのは伝統ある皇室文化の破壊である
★次に、この調子で皇室の世俗化が進んでいけば、皇室の価値が失われ、天皇制解体論につながる
実際、皇室の世俗化が進んだイギリスでは、弊害が起き、問題が産出、王室が危機にさらされている
★また次のような恐ろしい事態も起こりうることになる
↓
創価出身の皇女と創価出身の宮内庁幹部が結託し、子供を創価系の学校に入れる→
国民から批判が続出→創価が宗教差別をするのかと反論→反日マスコミが差別反対と創価支持→公認
→・・・→日本の国教が創価に
あるいは
同様に皇室関係者を皇室の意思で朝鮮学校に入れる→国民から批判が続出→
在日朝鮮人が朝鮮を差別するのかと反論→反日マスコミが差別反対と在日を支持→公認
→・・・→日本が朝鮮に乗っ取られる
皇室が自由に学校を選べると聞くと、我々はつい良いことじゃないか、と思ってしまいがちだが
それは普通の学校を思い浮かべてしまうからだ。だが、現実には怪しい学校や宗教系の学校も多い。
皇室はそんな大学にはいかないだろうと思うのは間違いで、すでに聞いたこともないFランク大学に
最近入った皇室がいる。決して、ありえない話ではないのだ。
今回の一連の学習院はずしの動きも、宮内庁や皇室に創価関係者が入り込んでから、突然起きた
ことを考えると、非常に危険なものを感じざるをえない。
この種の案件に関しては、庶民感覚で軽々に判断しては、国家破壊につながる危険性があると言える。