420 :
名無し募集中。。。:
大阪市浪速区の公募区長として8月に就任予定の経営コンサルタント会社社長、玉置賢司氏(45)がインターネットの短文投稿サイト「ツイッター」に
「菅直人(前首相)を殴る」などと書き込んでいたことが分かった。玉置氏は「東日本大震災への政府の対応が遅れていることにいら立って書いた。
暴力やテロを肯定しているようで、社会人として言葉の選択が誤っていた」と陳謝した。
玉置氏は昨年4月9日、ツイッターに「近頃の日本は右翼があかん政治家を殺したりせえへんようになった。
今の時代に殺す必要は無いのかもしれんけど、菅直人は正直殴ったらなあかんと思っている。
SPの人には悪いけど私の前に来たら必ず殴ります。たとえ懲役に行くことになったとしても。覚悟しとけよ。
ボンクラ政治家よ!」と書き込んだ。市が公募区長の就任予定者を発表した21日、
投稿内容が不適切だと考えてツイッターのアカウントを削除した。
玉置氏は奈良県出身。公募区長の選考では、浪速区内の空き地活用策や自衛団を使った治安回復策などを提案したという。
「(投稿が)大きな問題になるかもしれないが、辞退する考えはない」と話している。【原田啓之】
毎日新聞 6月23日(土)10時59分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120623-00000023-mai-soci
421 :
名無し募集中。。。:2012/06/23(土) 14:58:50.07 0
【ミミズ千匹】
これは、膣内の上側の壁(Gスポット側)に、横向きにミミズのような大きなヒダが多くあるもの。
一般的には、2ミリくらい高さのヒダが50本くらいですが、
ミミズ千匹と言えるのは、3〜4ミリくらい高さのヒダが70〜100本くらいあります。
カズノコ天井に比べると割りに多いと思います。300人に1人くらいかな・・・。
なかなかお目にかかりませんので、もし出会えたらラッキーですよ。
【カズノコ天井】
これは、ミミズ千匹のヒダが、イボ状になった状態のことです。
かなり、ボコボコ感があります。(イボイボです。)
めったにいません。私は、2人出会いました。1000人に1人くらいかな・・・。
もし、出会えたら、宝くじに当たったと思ってください。(笑)
【タコツボ(キンチャク)】
タコツボは、膣口の締まりがよく、ペニスが締め付けられます。膣内の締まりは、緩いです。
タコツボで、膣内も全体的に締まっている場合は、タコツボと言わずに、キンチャクといいます。
タコツボは、訓練すれば、誰でもなれるでしょう。
422 :
名無し募集中。。。:2012/06/23(土) 14:59:15.91 0
鹿児島が誇る黒ブランドの一つ「鹿児島黒牛」のキャラクターネーミング募集が話題になっている。
「鹿児島黒豚の全国的な知名度に比べ、鹿児島黒牛は認知度が低い。
知名度アップにつながるような企画を」と、昨年度行われたコンペで採用された同企画。
JA鹿児島県経済連(鹿児島市鴨池新町、TEL 099-258-5411)と「ナンチク」(南九州畜産興業、
曽於市末吉町)で作る「鹿児島黒牛黒豚銘柄販売促進協議会」が
ヒーロー名を募集する。キャラクター化し知名度を図るのは初めての試み。
黒牛のマスクをかぶり、全身黒ずくめの「ガチムチ」ボディーに金のベルトとマントを羽織るという、
「ゆるキャラ」ブームに逆行する見た目のインパクトも後押しし、テレビやネットで話題になった。
ツイッターでも相当数ツイートされるなど盛り上がりを見せている。
「全体的に黒いので悪役に見られがちだが、実はつぶらな瞳で優しい顔」とJ A鹿児島経済連・肉用牛事業部の森和幸さん。
6月7日から募集が始まると応募が殺到。「約2週間で(応募が)7000通を超えている」という。
「予想外の盛り上がりに驚いている」と森さん。「ネーミング決定後はフェアなどで活躍する予定。
キャラクターを動かすことも検討しているが、実写なのか映像なのかはまだ秘密(笑)。
生産者の方が愛情込めて育てた鹿児島黒牛のおいしさを、日本はもちろん世界に発信するとともに、
県民に愛されるヒーローになってほしい」とも。
応募ははがきやホームページで受け付けている。6月30日まで。発表は7月。
採用された名前の命名者1人には鹿児島黒牛1年分(2.2キロ)を贈る。
ソース 鹿児島経済新聞
http://kagoshima.keizai.biz/headline/384/ 画像
http://images.keizai.biz/kagoshima_keizai/headline/1340358034_photo.jpg
423 :
名無し募集中。。。:2012/06/23(土) 14:59:52.17 0
★MBSは橋下氏がエキセントリックだと思われる編集したと指摘
・橋下徹氏はメディアをツイッターなどを使って激しい言葉で批判してきた。通常の記者会見や
囲み取材においても、単に質問に答えるだけでなく、記者と議論になることが多い。そうした
“バトル”において橋下氏がメディアに突きつけている問題の本質は何なのか。ジャーナリストの
上杉隆氏が解説する。
* * *
去る5月8日、大阪市庁に登庁した橋下徹市長に対して行なわれた「囲み取材」において、
橋下氏とMBS(毎日放送)の女性記者との間で30分近くにわたって繰り広げられた“バトル”が、
ネット上や一部の紙媒体で大きな話題になった。
MBSの記者は、3月に行なわれた大阪府の府立学校の卒業式における君が代の起立斉唱命令に
ついて質問したのだが、記者が基本的な事実関係について理解していないと感じた橋下氏は、
「起立斉唱命令は誰が誰に出したのか」と逆質問した。
「質問するのはこちらだ」と言って記者はなかなか答えようとしないが、橋下氏が繰り返し答えを
求めると、ようやく「(命令の主体は)教育長」などと答えた。だが、記者の答えはいずれも間違い
だった(正しくは「教育委員会が」、「全教員に」)。
この他にも、記者が、教育行政における教育委員会と首長の権限分配などについて理解して
いないと受け取れる質問を繰り返したため、橋下氏は「勉強不足だ」「取材をする側として失礼だ」
「とんちんかんな質問だ」などと強い口調で反論した。
後述するように、この記者会見の動画はネット上にアップされており、それを見た一般人からは
「橋下の完全勝利」「大手メディア記者の敗北」といった快哉を叫ぶ書き込みが相次いだ。
その後、MBSはこの会見をどのように報じたか。(
>>2-10につづく)
http://www.news-postseven.com/archives/20120619_118187.html
424 :
名無し募集中。。。:2012/06/23(土) 15:00:23.15 0
消費税増税を柱とする「社会保障と税の一体改革」関連法案をめぐり、民主党内が大混乱し、
党分裂もあり得る事態となっている。3年前の政権交代総選挙で初当選した議員らは、現状をどう受け止めているのか。
小沢一郎元代表率いるグループと距離を置く山尾志桜里衆院議員(37)=愛知7区=に聞いた。
山尾志桜里衆院議員は20日、増税法案などをめぐる党混乱について、
「民主党が政権与党として決めることができるのか、そして、決めたことを
組織として支えることができるのかを、国民のみなさんが見ていると思う」といい、
「民主党は今回、国民の期待に応えるため、やれる限り丁寧な手続きを踏んできたと確信している」と語った。
確かに、増税法案などの修正合意をめぐっては、政調会合同会議が
2日間で計7時間、両院議員懇談会が20日に3時間も行われた。
山尾氏は「消費税増税についてはこれまで何度も議論を重ねてきたが、最後になって
ようやく多くの議員が『社会保障のための増税』ということを理解してくれるようになった」という。
ただし、これは「中間派」とされる議員らについてであって、
小沢グループは衆院採決での造反・離党も視野に徹底抗戦を続けている。
「それぞれの議員についていえば、社会保障よりも行政改革などにこだわりがある人もいる。
定数是正にこだわりのある人もいる。どれも正鵠(せいこく)を得ている。1人ひとりが政治家なのだから、
自己の責任で、これからも自分の主張を貫いていくことはいいことだと思う」
山尾氏は、一言一言慎重に言葉を選んで語った。その姿に、この政党の置かれた厳しさを感じた。(安積明子)
2012.06.21
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120621/plt1206211239005-n1.htm
425 :
名無し募集中。。。:2012/06/23(土) 15:00:53.92 0
会員制の講演会組織「琉球フォーラム」(主宰・富田詢一琉球新報社長)6月例会が13日、那覇市の
ホテルロイヤルオリオンであり、ワタミグループ創業者の渡邉美樹氏が「夢をカタチに〜新たなる挑戦
」と題し講演した。
外食、介護、宅配事業、農業などさまざまな分野での経営経験を紹介し、「お金のために仕事をする。
冗談じゃない。仕事は生きることそのもの」と強調した。
渡邉氏は「居酒屋でも店はきれいにし、サービスを充実させる。介護でも温かい食事を提供し、毎日
入浴してもらう」と話し、「きれい事に聞こえるかもしれないが、利益を求めず、ただお客さまのありがと
うを求めたら、お金の上にありがとうを載せたお客さまが集まってくれた」と語った。
東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市の参与を務めている渡邉氏。(1)市の特産
物をいかに国内外に売っていくか(2)観光客誘致のため目玉商品を持つ(3)企業を誘致して雇用を生
む―の3点を同市復興の柱に掲げた。
さらに同グループに「沖縄が好きで、沖縄に店を出したい」という従業員が多くいることを紹介し、沖縄
のブランド力を称賛。台湾や東南アジアに近い立地的優位性にも触れ、沖縄の持つ可能性に言及した
。「陸前高田を日本(経済)のモデルにしたいと考えているが、沖縄こそが日本のモデルになってほ
しい」と力を込めた。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-192563-storytopic-4.html