死について考える。命あるもの遅かれ早かれ死ぬ。では生きていて意味はあるのか？死後の世界は存在するの？(⊃д⊂)

死について考える
死は必ず訪れる・・・死とは生きている間の時間稼ぎ
人生とは死ぬまでの暇つぶしでしかない

そして死後の世界がなく死についてどう受け止めて
いいかわからない者は救いを求めてカルト教団へ

そう、生きていて意味なんてないのよ
http://sep.2chan.net/may/b/src/1332788860934.jpg

救いを求めてカルト教団創価学会へ入信する芸能人達
http://sep.2chan.net/may/b/src/1332788902825.jpg

ニコ生で自殺配信
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1332787469/

ポップの母ちゃんのセリフ思い出せ

般若心経を空で言える俺に怖いものは何もない

死？

ﾊﾞｯﾁｺｰｲ

動物とかは死んでも土に却って微生物の食糧とかになったりするけど
人間は死んだとしても火葬、土倉とかで土に却って自然に還元されるわけでないし
かえって環境に悪いんじゃないかと思うんで、むやみやたらに死なないで
行き着くままにこのままどんどん繁栄していったらいいと思う
限界点超えたら地球とか太陽とかがなんとかうまいことやって調整してくれる

無を何故怖がるのか？
それは本能のせい
ただそれだけ

生きているとは罰ゲームである

死こそ最高の安息

ねろばか

それでも人生にイエスと言う

別に無は有り得ないよ死後の世界は存在するよ。

死後の世界は人間の妄想だ

死んだらどうなるんだろう？

とりあえず金八見ようぜ

死んだ人間がすべて死後の世界で生きているとなるとどう考えても人口過多だ
住みづらいぞ

>>1は死ぬ

死後の世界の有無はともかくあったとして
物理世界じゃないからとりあえず人口過多とか
そう言う問題はないんじゃないか

そもそもお前らが今暮らしてるのが死後の世界なんだよ

命あるものは死ぬのが怖い
当たり前だ　自分という存在が無くなるのだから
死後の世界　それは死の恐怖から逃れる為のアイデア

お前ら全員苦しんで死んで行くんだよ
死にたく無いって言いながらなｗ

でも人間が死を迎えるとき
快楽を与える麻薬みたいなものが脳から分泌されて
死の恐怖と苦しみを紛らわしてくれるらしいじゃん
これがあの臨死体験の正体だという説もある

肉体は滅びても魂は永遠

何戯言を>>22ｗｗｗ

生は1度だけしかないという事を確認するために生きてる

もう一度人生をやり直せるなら・・・・
今度はもっと間違いをおかそう。
もっとくつろぎ、もっと肩の力を抜こう。
絶対にこんなに完璧な人間ではなく、もっと、もっと、愚かな人間になろう。
この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。

もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、もっと不衛生に生きよう。
もっとたくさんのチャンスをつかみ、行ったことのない場所にももっともっとたくさん行こう。
もっとたくさんアイスクリームを食べ、お酒を飲み、豆はそんなに食べないでおこう。
もっと本当の厄介ごとを抱え込み、頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。
もう一度最初から人生をやり直せるなら、春はもっと早くから裸足になり、秋はもっと遅くまで裸足でいよう。
もっとたくさん冒険をし、もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、もっとたくさんの夕日を見て、
もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。
もう一度人生をやり直せるなら・・・・

だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。
私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか？
自分に規制をひき、他人の目を気にして、起こりもしない未来を思い煩ってはクヨクヨ悩んだり、
構えたり、落ち込んだり ・・・・
もっとリラックスしよう、もっとシンプルに生きよう、たまには馬鹿になったり、無鉄砲な事をして、
人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。
人生は完璧にはいかない、だからこそ、生きがいがある。

- P.F.ドラッカー 享年95歳-

意味なんてないんだからやりたいことやって自分が納得できる意味を見つけりゃいいんだよ

でも他人に迷惑をかけちゃダメだぞ！

>>25
今日で仕事辞めようかと思ってたけど
たまたま狼見てたまたまこのレスみたことで予定変更になったわ
ちょい仕事いってくる

死の救済を

アッラーアクラバル

安楽死認めようよ

安楽死の条件に
労働を課そう
１０年働いたら資格を得るように

この世は修行の場
楽１苦９

アッラーの前に神は無くアッラーの後に神は無い

あっらーそうなの

>>31
世の中に訴える活動してるか
権利はただで与えられるものじゃないぞ

http://s.cinematoday.jp/res/N0/04/06/v1332765926/N0040645_l.jpg

美少女の安楽死って素敵じゃない？美しい体と綺麗な顔で死ぬってロマンティック♪

死んだらどうなるか？それは誰にもわからない

俺は知っていた

死の恐怖がない人間なんて居るの？

>>41
俺は無いよ

>>42
安楽死の薬あったらいますぐ死ねるの？うそをついちゃいかんよ

死んだらどうなるかわからない怖いよ

死んだらどうなるかわからない。だから面白いんでしょ

「そもそもね、ぼくらはね、意味づ けの病に陥っているんだ。世の中で何か事件
が起こると、新聞やテレビや、学者や評論家達が、意味づけ合戦を始めるだろ？
あれはもう病気だよ。世の中で起こったことに（絶対的な）意味なんかないのさ。
ただ、たまたま起こっただけなんだ。そしてね、表舞台で演じられているああいう
意味づけ合戦が、どうしても 自分自身に向けられたものとは感じられないまともな
人々が、かわいそうなことに、自分自身へ直接向けられた（絶対的な）メッセー ジ
を探しにいくんだよ。でもね、翔太、そんなものはどこにもないんだよ」

「でも、もしかしたら、ぼくの存在に は神さまの
計り知れない意志が働いているのかもしれないよ」

「もしそうだとすれば、そんなことは絶対に考えられないと思うよ。ぼくらはね、
自分を産み出している培養器の中の脳について考えられないのと同じ意味で、
ほんとうに存在する神につい ては決して考えることができないんだよ。
ぼくやきみが生まれてきて、いまここにこうして存在していることには、
ひょっとしたら、何か、ぼくらの知ら ない、ほんとうの意味があるかも しれないよ。
でも、もしあるとしても、それがほんとうにほんとうの意味（世界の外にある
絶対的な意味）なら、ぼくや きみがそれを知ることはもちろん、それについて
考えたり語ったりすることさえ、絶対できないんだから（世界に属するものは、
世界の内にいる。思考もその 外には出られない。思考・思考されるものは
世界に属している）、こんな ふうに言うこともできないんだよ。
だから、そういうこと（世界を 外側から意味付ける絶対的真理） が分かるとか、
知っているとかいう人は、絶対に信じちゃいけないんだ」

「でも、もし媒介者がいたらどうなる？そういう超越的な世界とぼくたちが
住んでいるこの世界とをつな ぐような。たとえばイ エス・キリストみたいな」

「もし、それを信じることでこの世界で の人生が意味を持つ
のであれば、そういう話は全部嘘だって断言できるね。
でも、そうでないなら、ひょっとしたら、信じられるかもね」

「そうでないって？」

「それを信じても、何の意味も ないような話なら、ってことさ。たとえば、
宇宙は巨人族の庭にあるバケツで、ぼくらは彼らの 食料のための餌
として備蓄されている虫だ、って話なら、信じてもいいさ。
それを信じても、自分の人生全 体が意味づけられるわけじゃない からね。
そうではなくて、人生全体に意味や価値や物語を与えるような話は
信じちゃいけないんだ。翔太、きみはニヒリズ ムって言葉を知っている かい？」
「知ってるよ。すべては無 意味だっていう思想で しょ？
だから生きていることなんか意味が ないって」

「むしろ逆だな。ニヒリズ ムっていうのはね、すべてには意 味しかないって
考え（意味づけの病）のこと なんだ。人生は何のためにあるの か、とか、
自分は何のために生まれてきたのか、とか、そういう問いこそが虚無的
な問いなんだよ。そして、もし何か一つの全体的な意味づけの中に一生涯
没入して生きる人 がいたら、それこそがむなしい、ニヒリストそのものなんだ」

「でも宗教って、人間を救うためにあるんでしょ？だからそれを信じる
ことによって救われるなら、それでいいんじゃないの？」

「たしかにね、人生の内部での自分の欲望の現実化だけをそのつどの
目標として生きていく（快楽主義）のもむなしいさ。どんな満足感も慣れれば
薄れていって、すぐにまた不満足に変わってしまうからね。だから、
そうした全体を意味づける何か（絶対の神）が欲しくなる気持ちは分かるよ。
特にね、不満足な人、不幸な人はね、まさにそのように不幸であることに、
自分が生きているほんとうの意味を見いださざるをえないときがあるからね。
それは、やむをえないことさ。

そういうことを考えるためにはね、翔太、運命ということも、考えておいたほうがいいな。
十三歳の少年なんて、ほんとうはもう何でもわかっているんだよ。とりわけ、哲学が
問題にすることなんか、もう全部知っているさ。でも、ただ一つ、どうしてもわからない
ことがあるんだ。それはね、これから予想もつかない色々なことが自分に起こるってことさ。
ほんとうに、いろいろなことが起こるよ。そしてね、そういったことのすべてがたまたまの
ことなんだ。いま、きみ自身が持っているいろんな素質とか能力とかがあるだろう。
若いころはそういうもの（自分の能力）が自分自身の人生を決めていくような感じを
持っている。でも、それは錯覚なんだ。ほんとうは、思いもよらない偶然が君の人生を
決定してしまう。幸福な偶然（グッド・ラック）もあれば不幸な偶然（バッド・ラック）も
あるさ。幸福でも不幸でもない偶然も沢山ある。そういったことは文字どおりたまたま
なのだから、何の根拠も意味もない。でも、そういう意味のないことがたまたま起こったって
ことには意味があるんだ。その意味のなさこそをよくよく味わわないと。そこでこそ、
全宇宙の存在の奇跡と君の存在の奇跡が出会うんだ。そういう偶然を味わうためにこそ、
君は一回かぎりこの世に生まれてきたとさえ言える。

十三歳の少年にわからないことがわかるようになるのは、まったく一回限りの
自分だけの体験を積み重ねることを通じてなんだ。そういう体験を味わい尽くすことで、
きみははじめて本当の認識力を持った大人になっていくんだ。
いいかい、自分に固有の体験を通じてだよ。とりわけ不幸な体験を通じてだ。
自分が遭遇した偶然を通じて、きみは世界の中で一般的に通用している言説や
言論がどんなにいい加減で信用ならないものかがわかるようになるはずだ。
新聞やテレビや、学者や評論家を、絶対に信用しちゃだめだよ。
世の中で通用するってことは、ほんとうに大事なことは全部はしょってあるって
ことの証拠だからね。哲学から学べるような一般論はね、そういう自分に
固有の体験の場で鍛えられてはじめてほんものの知識になるんだ。
ぼくが最後に言いたいことは、そのことなんだよ、翔太」

人生は完全に無意味だと悟り
それを受け入れたら凄く楽になるけど
何もやる気がなくなる

死ねばわかるさ

死後の世界とかめんどくさいな

死んだらどうなるかわからないから怖いから死ねない。たとえ安楽死の薬が手元にあったとしても怖くて飲めない

死んだ瞬間の苦痛が永遠に続くのかもしれない
首吊りで死んだら苦しいままそれが永遠に続く

つのだじろう乙

意識とか時間というのが実際のところ何なのか誰にも分からないんだから
そうなってもおかしくない

どうでもいいわ

>>56
死後どうでもいい・・・では今は？それも結局最後は死で終わる・・・何の意味があるのか？

>>43
自分の尺度で世の中を見たらいかんよｗ

死の恐怖って実際のところ何なんだろう
孤独への恐怖だろうか

>>59
消滅の恐怖なんじゃね
死後の世界がある派の連中も死後の世界が無いことを薄々気づいてるし

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1625168.html
まぁ
こういうことだな！

割とどうでも良い話だなｗ

ほんとに
死んでもいない者がいかにも見て来ように死後の世界を語るとは

結局最後は皆死ぬ

それで終わりなのは確かだ。でも怖い

何で怖いのか理解できない

終わりかどうかもわからんよ心は続くかもしれん

>>65
死ぬの怖くないの？俺は怖い

自分が生まれる前の何億年を考えたら、それに戻るだけだから気にすることはない

>>67
その時が来ると
怖いとか感覚がなくなるから苦しそうに見えても本人は意識不明状態だ

死も生の延長と考えるしかないなぁ
死だけ別にあるんじゃなくて

>>67
死後の世界が有るなら見れるし無くても消えるだけだろ
楽しみじゃん

遅かれ早かれ死ぬんだから生きてるこの時間を一生懸命楽しむんだろ
どうせ死ぬまでの暇つぶしだという奴はそうやって過ごしたらいい
ちょっと人生の無駄使いだとは思うけど

しかし
死ぬ前に自分の祖先（縄文時代）までさかのぼって
どんな生活をしてたのか見たいものだな

俺は皆びびってるから自殺しないんだっと思っている
人間誰だって一度は死にたいと思う時があるけど実際には自殺しない

皆死ぬのが怖いんだ

人間の到死率は１００％
どんな人でもそうなんだからあまり考えず恐れないことが肝要かもね

無

>>69
俺のばーちゃんは苦しいから殺してって言ってたぞ

壊れたパソコンは捨てるだけ

自分が生まれてたかだか数十年
それ以前の記憶はないように死んでもそこは無の世界

生きているのが分からなくなって自殺する女子高生発見！！

願わくは花のもとにて春死なん そのきさらぎの望月の頃

そろそろこの時期だなｗ

>>77
それも束の間で
すぐに意識不明の状態が続いて心拍数が横になるピーーーーーって

>>74
死ぬのは怖く無いけど今面白いから死ぬ理由は無い

まぁ
贅沢なのは腹上死だけど
お前ら童貞にはちょっと無理だよな

死の世界を旅してみたい

死自体は怖くはないけどそこに至るまでの痛みや苦しみが不安

死にびびる。

人間は死にたくないから生きている

生きたままライオンに食べられるシマウマたちは
食べられてる時にあるホルモン作用で心地よくなるらしい

拷問なんかで痛めつけられると
「早く楽にしてくれ！」って言うんだって

人間には勝ち組と負け組以外にどっちでもない組がいる
この板にたむろってるのはどっちでもない組がほとんど

猿に毛が生えた程度のアニマルに宇宙の真理がわかると思っているのか
思い上がりも甚だしいわヒトはただ宇宙の理に従って命をつないできた
それをただひたすらに続けるしかないそれを続けた先に見えるものがあったなら重畳

むしろ生きているという状態が異常
だから、その異常状態をできるだけ楽しめｗ

死ぬのがこわいよー怖いよー(⊃д⊂)

死んだらどうなるかわからない？怖いよー死ぬのがこわいよーー(⊃д⊂)

死を忘れないための記憶の再生装置として宗教は存在する
そして自らの死もそれによって受け入れていくようになる

でも死ねば、ありとあらゆる悩みから開放されるから
死ぬのが怖いとか思わなくなる

>>96
それでも死ぬのが怖いです

子供の頃死ぬのが恐かったのはやっぱ一人になるのが恐かったからかな
あと地獄絵のイメージ

死ぬのは怖くない
怖いのはあなたに会えなくなること

死という結果自体は怖くないけど死に至るまでの苦しみや痛みが怖い
出来れば寝たまま死にたい

よみがえれよみがえれ良き人良き人

たぶん想像するに一番近い感覚は「寝落ち」だと思うよ
たぶんね
そのあとあの世で意識が目覚めるのかそうでないのかは分からない

自分の死を見る方法が一つだけある
脳以外の病気で死ぬ前に他の若い肉体に自分の脳を移植する
それが女の子だったらたまらねーな

それは死を見る方法じゃなくて
死体を見る方法だろw

俺は死よりもアフィスレに書き込んでるお前らのほうが怖い

死

だれが生き物を殺すの？(⊃д⊂)

誰がって言うとエントロピー増大の法則さんかな？

江戸時代の平均寿命が35歳なんだからお前ら全員長生きしすぎｗ

多死多産時代と一緒に語るなよ

エントロピー増大って昔流行ったフレーズだな