nkskも高校を卒業する年だけど、キッズに入っていなかったらどんな職に就いてたの？

テーマパークでバイトしてそう

あの唇を利用しない手はない

進学か事務員

nkskみたいな池沼は進学できないだろ

この前誰かがきっと街で壷を売ってるって狼で言ってたよw
その書き込むは忘れない狼の書き込みのひとつなんだ

怪しい壺を売っていそうなのは桃子だなあ

お茶汲みOL
給湯室で「あーだりぃ」とか言いつつ

舞美→大学生
中島→専門学生
愛理→高校生
岡井→高校生
萩原→高校生

清水→短大生
桃子→大学生
徳永→フリーター
須藤→ニート
夏焼→デキ婚
熊井→専門学生
菅谷→高校生

パッと浮かんだのは給食のおばさん
高卒だろうと未成年だろうと三角巾と割烹着付けたおばさん

太鼓もち

舞美、nkskが進学する姿は想像できないわ

先生の嫁

SOD女子社員

>>5
nkskの性的サービス付きなら100万円の壺だって買ってしまうかも

普通に専門学校だろうな
んでデパガとかになりそう

いじめられっ子として不遇な学園生活を送ったと思われる

銀行員の制服が似合いそう
まず就職は無理だろうけど

うちの会社はいまだに女子は顔と体で採用してるのでnkskでも入れそう

九九ができないのに銀行員とか無理だろw
数字や金銭扱う職業は一切無理

セックス関係の業務だろう

専門出て歯科衛生士あたりがお似合い
制服かわいいとかだけの理由

ブースカのくせにデパガとか

>数字や金銭扱う職業は一切無理

パートでスーパーのレジすらできないのは痛いだろう

実家を継いで毎朝軽トラで牛乳配達

正社員は絶対無理だけどマネキンならありだろ

フェラチオ専門職

いまは電卓という便利な物があるんですよ

陸上の短距離ランナー

どっかでアイドルやってんじゃないか
あと声優とか

電卓すら使えなさそうなイメージ

幸せになりたいけどすぐいろんな人とセックスしちゃうおちゃめな人

>>27
算数できないのに電卓使うとミスやらかすよ

ベリキューで一般社会でもうまくやっていけそうなのは
キャプテン、愛理、千奈美ぐらいかな

>>31
それどこのみうなw

みうなはセックスに見返りを要求するけどnkskはそんなことしないよ

>>26が一番しっくりくるな

カラオケの受付

>>7
℃-ute室とな

数か月前nksk激似の子がレジの新人研修受けてた
髪型まで似てた
でもその日以来なかなか遭遇しない

しょうもない専門学校に通って合コンで知り合った男と授かり婚する

朝の支度も、かなり手際がよくなった。
化粧にかかる時間も相当短くなった。
入社して、早４ヶ月・・
精神的にも、ようやく余裕が出てきた。
今春、社会人の仲間入りを果たした早貴は
いつもの７時４０分発の電車で、会社へと向かった。
それでなくとも不快な満員電車。
この蒸し暑い季節は尚更だ。
早貴は、いつものように右手で吊革を、
左手にバックを持ち、目を閉じていた。
時折、傍らの乗客のカバンが背中に当たる。
いつもの通勤風景だった。
しかし、今日は何かが違った。
腰の辺りに触れるもの・・・
柔らかく暖かい。人の手だ。
たまたま触れてしまったのか？
いや、その手はスカートを這うように上下している。
間違いない！痴漢だ！
早貴は初めての事に動転した。
声を上げて、周りの人に助けを求めなくては・・
しかし、恐怖に声など上げられる状況ではない。
そんな早貴の心の内を見透かしたかの如く、
男の手はスカートの裾から膝の辺りまで進み、
ついには、スカートの中にその魔手を潜らせた。
早貴は、唇を噛み締め、耐えるしかなかった。
ストッキング越しに、双尻、太ももを荒々しくまさぐる。
早貴の背中に汗が伝う。
男は爪を立て、ストッキングをわずかに引き裂いた。
と、その時、車内に大きな声が響き渡った。

「ちょっとアンタ！　やめなさいよ！」
４０代に見える女性だった。
男の手を掴み、上に差し上げると
この男が痴漢である旨を告げた。
次の駅で、この男は乗務員に突き出された。
・・・・・
「本当にありがとうございました。
　あのままだったら、私何をされていたか・・」
事情聴取を終え、早貴は恩人である女性と伴に
駅を歩いていた。
「ああいう奴はね、ガツンとやってやらなきゃ駄目なのよ！」
「何かお礼ができればいいんですが・・・」
「いいわよ、大げさね。
　あっそうだ！うちの旦那、今日出張で留守なの。
　一人の夕食は寂しいから、よかったら遊びに着てよ。
　今日は金曜だから、彼氏とデートなら邪魔しないけど・・」
「いえ、何も予定はないですし、そんなことでよろしければ・・」

「いらっしゃい！どうぞ入って！」
早貴は、女性のマンションに招きいれられた。
「さあ、突っ立てないで座ってよ。
　あら？早貴ちゃん。今朝と洋服が違うわね！」
「はい、あんな事された後なんで、早く着替えたくて。
　ここに来る途中で買ったんです。」
早貴の傍らにある紙袋には、
先ほどまで来ていた服が入っていた。
「ふうーーん、そうなの・・」
女性は意味ありげに笑った。
早貴は辺りを見回し、不思議に思った。
自宅だという割には、あまりに殺風景だ。
このリビングには、ソファー以外に
これといった家具はない。
その時、呼び出し音が鳴った。
女性は無言で玄関に向かった。
早貴は、今朝自分を助けてくれた時とは
違う雰囲気を、その女性に感じていた。
まもなく女性は戻ってきた。
その後ろには二人の男がいた。
「あっ！お客様でしたら私・・・」
早貴が立とうとした時、男の一人がいった。
「いい時代になったもんだな！
　こんな普通のお嬢ちゃんが？」
二人の男は、ソファーの早貴をまさに視姦した。
セミロングの髪は、今時珍しいほど漆黒で艶やかだ。
白いシャツの中にカットソーが覗く。
露出した膝下は、丁度よい肉付きだ。
その刺すような視線を浴び、
早貴の心には、先ほど痴漢された際の嫌悪感が甦った。

「この子が、さっき話した子よ。
　会社の給料だけじゃ、足りないから
　ワリのいいアルバイトしたいんだって。
　二人相手はキツイわよって、言ったんだけどね・・
　ちゃんと着替えも持ってきてるみたいだから
　遠慮しなくていいわよ。」
信じられない言葉が、女性の口から漏れた。
「早貴ちゃん、あなた、お礼したいって言ったわよね。
　だからお言葉に甘えることにしたの。」
男の一人が、女性に封筒を放った。
中には、一万円札が詰まっている。
女性は、中から数枚を取り出すと、
テーブルに置き、立ち上がった。
「あなたの取り分、ここに置くから。
　まあ、ゆっくり楽しみなさいよ。
　この二人、特別な趣味があって、隣の部屋に
　いろんな道具が用意してあるから・・」
そう言い残すと、女性は玄関に去っていった。
「いやああーーー！待って！」
後を追おうとする早貴の前に、男たちが立ちふさがった。
「３Ｐ、中出し、ＳＭ、アナル・・・
　何でもアリの条件でよくＯＫしてくれたねえ・・
　帰りの服の心配もないみたいだから、
　今日は、遠慮なく犯るからな！」
早貴の顔が、絶望に歪んだ。
４本の腕が、早貴に向かった。
ソファーから転げ落ちた早貴のつま先から、
スリッパが外れた。

悲鳴の中、シャツは引き裂かれ、カットソーが露出した。
一人が、早速両手で早貴の胸をまさぐった。
早貴は、高い声で悶えながら、その手を振り解こうとした。
しかし、相手は二人。もう一人いるのだ。
痩せた体にボサボサの頭、異様な目付きのもう一人の男は
いきなり早貴のスカートの中に、頭を潜り込ませた。
「きゃあああーーーーーー！」
早貴は絶叫した。
スカートの中の男は、顔を激しく左右に振りながら
早貴の股間を舐め尽くした。
痴漢に破かれ、履き替えたばかりのストッキング。
その淡いブラウンの生地は、今度は唾液によって
汚されようとしていた。
「おい！その位にしとけ！
　早いとこ、このお客様をメインのお部屋に案内しようや。」
仲間の声に、ようやく男は早貴の股間を離れた。
二人は、早貴の足首を片方ずつ握ると
まるでモップがけのように、早貴のからだを引きずり
隣室へと連行した。
「離してーーー！離してーーー！」
「ほうら、離してやるよ！」
早貴のからだが黒いマットの上に放られた。
隣室は、６畳ほどの広さで、床には黒いマットが
敷き詰めてある。
その上には、赤い蝋燭が至る所にこびり付いていた。
天井から吊り下げられたロープが数本。
その先は、何度も締め解きした事によるほつれが見える。
常軌を逸した世界・・・
その光景に、早貴は言葉を失った。
「高い出資したんだ・・元は取らせてもらうぞ・・」

「さあ、ご案内だ！」
二人は、早貴の腕を掴み、天井から垂れるロープの真下に運んだ。
そして、おののく早貴を後ろ手に縛り上げた。
何人もの女たちの汗と涙が染み付いたロープに
今新たに、早貴のものが加えられようとしていた。
黒シャツを着た男が、滑車を回し始めた。
ギシギシと鈍い音を立てながら、ロープは上昇した。
それに伴い、当然早貴の腕も上がり始める。
肩関節の痛みに、早貴は立ち上がらざるを得ない。
それでもなお、男は滑車を回し続ける。
早貴は、上半身が前傾姿勢という恥辱の姿を晒した。
「いやああーーー！ほどいてーーー！」
苦しさと、これから何をされるかわからぬ恐怖から
早貴は叫んだ。
「ヒヒヒヒ！」　異様な笑い声が響いた。
もう一人のボサボサ頭の男が、早貴の背後に回りこみ
再びのスカートに頭をこじ入れた。
ちょうど肩車をするときのように、
男の頭は早貴の股間にあった。
「きゃあああーーーーーー！」
早貴が暴れるたび、柔らかな太ももが、男の頬に触れる。
男は、狂ったように顔を左右に振り、その快楽に酔った。
「そいつは、アナルマニアだからな。
　貴重な体験をさせてくれるぞ！後のお楽しみだ！」
黒シャツの男はそう言いながら、早貴の正面に立った。
そして、前傾になり、下向きになっている両胸を握り潰した。
「いたああーーーーい！」
「うーん、立派とは言えんが、まあまあかな！」
黒シャツは、おどけた口調で、早貴のバストの寸評を述べた。
既にはだけているシャツからは、ライトブルーのカットソーが見えている。
「邪魔なモノは・・」言うや否や、
男はシャツとカットソーを真中から引き裂いた。

甲高い悲鳴とともに、わずかな刺繍を施したブラジャーが露呈した。
腕の自由が利かない上に
足元では、マニア男が脚を貪っており、逃れることなどできない。
早貴は、身をよじり、泣きながら耐える他なかった。
「おい！次行くぞ！」
黒シャツの言葉に、マニアは名残惜しげに
スカートから頭を抜いた。
そのマニアを押しのけるように、
黒シャツは、早貴の後ろに立ち、スカートのファスナーを下げた。
察知した早貴は、足踏みをするようにして抗った。
「いやいや！お願い！やだよおおーーーーー！」
スカートは、瞬く間に早貴の足首付近まで引き摺り下ろされた。
ブラウンの化粧をされたその下半身・・・
幼さの残る尻部は、やや丸みを帯びている。
美脚とまではいかないが、適度な太さの脚・・
二人の情欲は、一気に加速した。
泣き喚く早貴の手首のロープが解かれた。
早貴は、崩れるように黒い床に落ちた。
手首が痺れて感覚がない。
肩で息する早貴のからだから、二人はシャツやカットソー、
スカートを毟り取った。
「さあ、準備運動は終わりだ。からだも暖まっただろ？」
二人は、へたり込む早貴を担ぎ上げ、傍らのベットに乗せた。
ベットとはいっても、休息のために作られたものでない事は明らかだった。
腕を広げた形で固定するための革ベルト。
そして、分娩台のように開脚して脚を乗せるための器具も
据え付けられている。

一分の間にこんな書き込めるなんてすげーな

二人は、早貴の腕をそれぞれ一本ずつ掴むと、革ベルトで縛った。
手首そして二の腕のあたり、その二箇所で固定された。
「もういやああーーーー！」
自由の利く脚をばたつかせ、早貴は必死に叫んだ。
「おうおう、元気がいいなあ！」
二人は簡単に早貴の脚を捕らえると、
腕と同様に、足首と膝下付近で固定した。
ストッキングとブラジャーという姿で
早貴は天を仰ぎ、咆哮した。
マニア男が、壁のスイッチを入れた。
すると、天井から巻き取り式のスクリーンが下りてきた。
そのスクリーンはちょうど早貴の顔の右側にあった。
そして黒シャツは、早貴の足元に大きなカメラをセットした。
「何するの？ねえ何するの？」
早貴は怯えた口調で尋ねた。
カメラのスイッチが入った。
スクリーンには、早貴のあられもない姿が大きく映った。
大きく開いた股間、ブラウンの足の裏、
ストッキングの縫い目までもが鮮明に映し出されている。
「やめてーーー！こんなところ撮らないでーーー！」
早貴の哀願を無視するかのように、
黒シャツは、ベットのボタンを押した。
すると、脚を乗せていた部分が、左右に移動し始めた。
必死に脚を閉じようとする早貴の心とは裏腹に
ブラウンの脚は更に大きく、大きく開かれた。
「ヒヒヒヒ！」再びマニアが笑った。
カバンから何かを取り出したようだ。

半透明なその物体。長細く、先端は太い。
側面にはイボのような突起がついている。
マニアは、スイッチを入れた。
静かなモーター音が聞こえる。
マニアは、わざと早貴の見やすい位置にそれを持っていった。
早貴は、初めて見るその物体に底知れぬ恐怖を感じた。
「たすけてーーーーーー！」
先端が、早貴のわき腹を捕らえた。
短い声を出し、早貴はからだを捻った。
バイブの先端は、徐々に下降を開始した。
太もも、ふくらはぎ、蛇頭のような動きのバイブは
早貴の下半身を蹂躙した。
そしてバイブは、ストッキングの下腹部を覆う部分の
縦の縫い目に沿って、早貴の秘部を縦断した。
「ひいああああああーーーーーー！」
早貴がアゴを上げて泣き叫んだ。
「俺にも貸せ！」　黒シャツがバイブを奪った。
「俺はチマチマしたことは嫌いなんでな！」
バイブの振動の切り替えが、最大にされた。
けたたましいモーター音が鳴り出した。
男は、左手でストッキングの下腹部を持ち上げると
バイブを持ったまま、右手を押し込んだ。
そして、バイブ側面の突起を早貴のショーツに当てると
グリグリと擦り付けた。

早貴は号泣した。
全身から汗が噴出している。
スクリーンには、ストッキング越しに男の手が
すさまじい速さで動いている光景が映し出されている。
マニアがブラジャーを外したことに反応することが
できないほど、今の早貴は苦悶に打たれていた。
マニアが、ピンクの乳首に吸い付いた。
「も、もう・・・お、おねがいだから・・・・・・」
まともに言葉など発することなどできない。
早貴のからだは崩壊寸前だった。
「おい！そろそろいくか？」
黒シャツの提案に、マニアがニヤリとした。
マニアは、棚から赤く太い蝋燭を取ってきた。
ライターで点火され、その炎はやがて赤々と燃え盛った。
執拗なバイブ責めが、ようやく終わり、
早貴はようやくひと時の安堵に浸っていた。
その早貴の鼻が、何か焦げ臭さを感じ取った。
「きゃあああーーーーー！」
早貴の視界に、狂気の熱ロウが入った。
「しんじゃうよーーー！やめてえーーーーーー！」
　　

ある日、ホテルにやって来た宗教勧誘の美女・早貴
騙されたフリをした変態男は、彼女から「お擦り」なる怪しげな儀式をされるが・・・

>>51
続きはまだか

蝋燭って想像より熱いよね