吉本隆明さん死去

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120316/k10013761031000.html
戦後の思想界を代表する論客として、１９６０年代の学生運動や多くの知識人に影響を与えた
評論家で詩人の吉本隆明さんが、 １６日、東京都内の病院で亡くなりました。 ８７歳でした。

そんなバナナ

誰やねんw

うわあああああああああああああああああ

誰？

小林よしのりが叩いてた人？

ＮＭＢ逝ったああああああああああああああああああ

この人とっくに死んでたと思ってた

吉本興業の社長時代には世話になったわ

吉本興業中興の祖

87まで生きれば幸せだよな
俺には老人のイメージしかないが共同幻想論は40代で書いていたらしい

ダウンタウンの師匠筋の人か

よしもとばななの親

ばなな・・・

あれ？
とっくに溺れ死んでたと勘違いしてたが・・・

>>2は評価されるべき

まだ生きとったんか

wikiもう更新されてるのかさすがや

>>10
全共闘時代だからね

しかしまだ生きてたんだな
10年くらい前にも海で泳いで溺れてた気がするが
そん時死んでなかったんだな

やたら糸井重里に持ち上げられてた人か
それがうそ臭くて読んだこと一回もない

詩人の死亡でスレが立つとは
狼も変わったな

電波少年で見たのが最後だった

吉本は詩人っていう感じでもないだろ

阿川弘之はまだだっけ？

吉本隆明の詩って
「僕のせいで世界が悪化するという思い込みが僕を廃人にしている」
とかなんとかって詩しか知らないな

>>19
馬鹿には理解できないから読まないほうがいいよ
馬鹿は小林よしのりあたり読んどけ

>>25
うんバカだからよまないよ
小林よしのりはおぼっちゃまくんまで

「脱原発は猿」

柄谷行人にバカにされたままこの世を去ったか
感慨深いわ

一時期糸井重里と絡んでたのは知ってる

吉本ばななのつぐみは読んだ

この人が凄いのは在野でここまで影響力あったてことだよな

学歴から生き様まで
典型的な二流の男だったね

コムデギャルソン着てた人か

偉大なる２流だな
これだけのハッタリをかませる人は
もう出てこないだろう

RCとスターリン好きだったおじいさん

昔から60以上のご臨終はお祝いだよ
今の若者は40代50代でバンバン癌でくたばるし不公平

吉本隆明今頃死んだのか
本多勝一はどうなってんだ

ETVあたりで特番やるかな？

東工大（学歴も二流）→東洋インキ（就職も二流）→サヨクにもウヨクにも成りきれない（思想家としても二流）

二流も二流の生き様だ

とはいえ私が
「あんた、典型的な二流の男だね」
とゆえば
「ああ、僕は二流の男だよ、あなたみたいな超一流の男じゃないよ」
と自覚していた男だと思う

ヨボヨボだったもんな

こんな人知ってるのって50代以上だろ

クズの馬鹿だ

言語にとって美とは何か

吉本隆明も知らないような奴らがウヨだサヨだやってるのか
いかにネトウヨが低学歴で教養のない奴らかよくわかるわ

>>44
朝鮮人は来なくていいよ
この人はそういうカテゴリーと関係ない人だから

ウヨもサヨもやってない
ただの狼住人です

５流の朝鮮人

何を持って二流だとか言ってるのか知らないけど
「共同幻想論」と「言語にとって美とは何か」に匹敵するような思想書は
戦後日本では誰も書きえていない

昔は影響力すごかっただろ
今６０歳くらいの人が一番影響受けたんじゃねえの

なんか昔っぽい

狼はじっちゃんがおおいからね

何年か前にも死んでたよね

三島由紀夫
手塚治虫
吉本隆明
野中広務

学徒出陣世代

マルクス主義が力あったころは在野の思想家や物書きがたくさんいたな

正直まだ生きてたのかって感じ

柄谷も浅田も東も翻訳家でしかない

高校生のときに共同幻想論読んだけど
巫女だかシャーマンだかの話が延々続いてさっぱり理解できなかったな
おっさんになって改めて読もうかと思ってる

>>48

そういうことって考えて何になるの？

本を書けます

吉本ばななの父親

最近ばななを見ない気がするが

馬鹿は馬鹿だよ

あんま興味ない人は
考えるのが好きな人がいるんだなってことでいいと思う

ばなななんて見たくもない

吉本ばななの名前を最後に見たのは素敵な片思い

浅田彰って思想界の淀川長治ってことでいいよね

紳士で物事をよく知っているという意味かな？

哲学と思想ってちがうの？
理系だから知らないんだよね

日本にアナーキーサヨクを生んだ元凶
こいつがオウム擁護しなければ東京サリンは無かった

何も勉強せずに調べもせずファッションでモノを書く
ただ文章力は一流だった故に多くの日本人が洗脳された

>>67
ホモなの？

東工大が二流とは...

どれもこれも80年代以降の作品読んだことしかないような奴のレスばかりだ・・・
>>70とか

哲学はもはや学問だから思想とは違うね
哲学は20世紀を経てこれから佐紀は関心の持ち方が違うだけでどんどん数学と同じになってく

遠藤みちろうが好きだというので
読んでみたけどわからなかった昔の記憶

>>72
菅直人排出してるからな

>>20
北杜夫でもスレ伸びてたやん
狼はそんなところ

>>73
1匹釣れた

いやそこは「菅さん学校は良いのに」だよ

>>69
例えて言うと
哲学は統合失調症患者のリハビリ
思想は精神科医の処方箋

ただし吉本隆明の場合は認知症の世迷い言

日本人はディベート苦手だからこいつみたいなの信奉するやつが多かった
吉本なんて討論したら浅学ですぐ黙るような輩なのに

>>15
思いついても書かないわ

正直年なんで哲学はもういいや
短歌俳句詩詞小説のフレーズ
その辺で十分
古語をもうちょい勉強しとけばよかった
外国語ばっかやってた

ディベートは所詮ディベートだからな

フーコーと対談したとき「吉本さんはヘーゲルとかちゃんと読んでるの？」って遠回しに馬鹿にされてた

代表的な左翼系言論人だな

フーコーと対談してんのか
すげえ

吉本とか淺田とかひねくり回した文章が好きでないわ
フランスのポストモダンもそうだわ

俺よくしらんけど
ポケモンのことまで語れる加藤周一の方があらゆる点で上だと思う

ぼくを気やすい隣人とかんがえている働き人よ
ぼくはきみたちに近親憎悪を感じているのだ
ぼくは秩序の敵であるとおなじにきみたちの敵だ　（「その秋のために」）

吉本の時代は終わったと思っていたがリアルに終わったか

ぼくを気やすい隣人とかんがへてゐる働き人よ
ぼくはきみたちに近親憎悪を感じてゐるのだ
ぼくは秩序の的であるとおなじにきみたちの敵だ
きみたちはぼくの抗争にうすら嗤ひをむくい
疲労したもの腰でドラム罐をころがしてゐる
きみたちの家庭でぼくは馬鹿の標本になり
ピンで留められる
ぼくはきみたちの標本箱のなかで死ぬわけにはいかない
ぼくは同胞のあひだで苦しい孤立をつづける
ぼくのあいする同胞とそのみじめな忍従の遺伝よ
ぼくを温愛でねむらせようとしても無駄だ
きみたちのすべて肯定をもとめても無駄だ
ぼくは拒絶された思想としてその意味のために生きよう
うすくらい秩序の階段を底までくだる
刑罰がをはるところでぼくは睡る
破局の予兆がきつとぼくを起しにくるから

左翼つーか反政府思想なんだよ
まあ戦前日本の体制からの反動なんだけど
別に際立った左翼思想があるわけでもない

ちゃんとした？左翼の人とは合わないよね

詩人だね
思想家としては微妙な気が

だから断じて「哲学者」などではないｗ
吉本を哲学者なんていうやつはただの吉本信者

>>92
今で言うところの中二病だな

文芸評論家

呉智英に神を信じていない神学者って評されていたな
彼は左翼思想なんて全く信じていない左翼思想家だった

共産党の権威失墜させた人

ぼくはいまもごうまんな廃人であるから　ぼくの眼はぼくのこころのなかにおちこみ　そこで不眠をうったえる　
生活は苦しくなるばかりだが　ぼくはとく名の背信者である　
ぼくが真実を口にするとほとんど全世界を凍らせるだろうという妄想によって　ぼくは廃人であるそうだ　
おうこの夕ぐれ時の街の風景は　無数の休暇でたてこんでいる　
街は喧噪と無関心によってぼくの友である　
苦悩の広場はぼくがひとりで地ならしをして　ちょうどぼくがはいるにふさわしいビルディングを建てよう　
大工と大工の子の神話はいらない　
不毛の国の花々　ぼくの愛した女たち　お袂れだ

吉本隆明　「廃人の歌」より

柄谷とか蓮実とか出てくるまでが全盛期だったんじゃないの

当時はこういうポエマーな文章が流行っていたんだな

>>96
例えばシモーヌ・ヴェイユが哲学者であるように
吉本隆明も哲学者だよ

朝のＮＨＫニュースでもあまり好意的な紹介ではなかったな
影響を受けて多くの共産主義者を生んだみたいな言われよう
時代は変わった

固有時との対話　　＜吉本隆明＞

街々の建築のかげで風は突然生理のようにおちていった　その時わたしたちの睡りはおなじ方法で空洞のほうへおちた　数かぎりもなく循環したあとで風は路上に枯葉や塵埃をつみかさねた　わたしたちはその上に睡った

わたしたちは不幸をことさらに掻き立てるためにみずからの睡りをさまそうとした風はわたしたちのおこなひを知ってゐるだろう
風はわたしたちの意識の継続をたすけようとして　わたしたちの空洞のなかをみたした　わたしたちは風景のなかに在る自らを見知られないために風を寂かに睡らせようとした

<風は何処からきたか？>

何処からという不器用な問ひのなかには　わたしたちの 悔恨が跡をひいていた　わたしたちはその問ひによって記憶のなかのすべてを目覚ましてきたのだから

<風は過去のほうからきた>

建築は風が立ったとき動揺するように思はれた　その影 はいくつもの素材に分離しながら濃淡をひゐた　建築の内部には鍾鉛を垂らした空洞があり　そこを過ぎてゆく時間はいちように暗かった

わたしたちは建築にまつわる時間を　まるで巨大な石工の掌を視るように驚愕した　果てしないものの形態と黙示とをたしかに感ずるのだった

<風よ>

風よ　おまえだけは・・・・

わたしたちが感じたすべてのものを繋留してゐた

蓮實って昔なんて読むかわからんかったなぁ
レンメンシゲヒコって覚えてたw

ネトウヨもみんな哲学者だよな

６０年代は廣松渉なんかより学生に影響力あったはず

全共闘世代に信者多いね。
糸井とか坂本とかミチロウとか。

当時の学生は馬鹿だったからな
勉強もしなかったし

途中で挫折した共同幻想論にもう一回チャレンジしてみるか

まるごとコピペしてるやつは訴えられても知らんぞ
お前のしてるコピペは「引用」の範疇ではないし
ニュースのような公益性もないただの著作権侵害

リンク張るだけにしとけ

>>104
吉本とちがってシモーヌ・ヴェーユは哲学教育を受けたことのある人なのでは？

基本的に今の思想界からは馬鹿にされてる人
だが同様に馬鹿にされまくってるサルトルを本当に構造主義者が超えているのか
吉本を（とりあえず）日本人の思想家が超えているのかは甚だ疑問

結局学者じゃなかったというところがポイントなんだよな

中身のない文章って時代と共にすぐに風化しちゃうんだよね

うんこ

長文かかれても
狼住人だから
三行までしか読めません

この人朝鮮人でしょ

左翼どころか左翼からの転向者の寄りどころだったのに。

ネトウヨのサヨク罵倒なんて吉本の口真似

吉本隆明、性を語る。
http://vobo.jp/takaaki_yoshimoto.html

>>121
左翼とサヨクの中間にいた人だよね
神を信じない神学者といわれるゆえん

戦後を代表する代表的な朝鮮人

戦後日本を汚染してきた糞左翼どもが軒並みくたばっててうれしいわ
これが日本を正道へ正すきっかけになれ場良い

左翼思想を信じてなかったから左翼との論争ではとにかく強かった
もちろん左翼以外との論争では勝ったことは一度もない

共同幻想論は国家論かと思ったら
民俗学だから読んでもあんまりピンとこなかった

文学として発表してしまえば間違ったこと書いても謝らなくていいからな
そして文学を歴史的事実にして謝罪と賠償を求めてくる民族を生んだ

チョンだったんだ　へー

佐高信と本多勝一もとっとと逝け

左翼が吉本にガンガン論破されるのを見て左翼からサヨクに転じる人が多かった
つまりキチガイからアホに転向したわけだな

大学教授とかにすらなれてないん？

>>127
ｗ

まじかよ

高熱隧道の人？

最後は原発擁護とかしてマヌケだったな
電通の犬だったよ

反左翼
反反原発

ネトウヨの元祖みたいな人

共産党も学者も全共闘の敵だったから吉本のような在野の物書きが影響力あったんだろうね

糸井重里と組んだり
娘がやたら電通にゴリ推しされてたな

日本に数少ない哲学者が一人減ってしまったか

http://www.tanteifile.com/watch/2012/01/05_01/image/03.jpg

>>142
この時はもう完全にボケていたんだろ
これは見逃してやろうぜ

原発は安全だから絶対に事故は起きないと
日本人は思想したかって鼎談で発言してたな

俺にとって岡井ちゃんと同じくらい大事な人だった！！！！！！！！

>>144
電力会社からお金もらってたのかな

サブカルのおもちゃ

小林よしのりと昔ケンカしてた人だよね

今頃死んだんだ
空気読めない奴だな

ばななの小説を添削してあげていたらしいな

原発を擁護しつつ死んだか
あの事故の時に吉本の思想は死んでたんだな

日本の技術が高いなんて都市伝説みたいなもんだけどね

>>137
文芸誌読んでればわかるんだけど電力会社がものすごい広告載せてるんだよ
特にリーマンショック前後のオイル高騰から去年の震災まではずっと原発礼賛で特集組みまくり

じゃあ糸井も朝鮮人か
http://www.1101.com/yoshimototakaaki/

この世は思想も金で買えるのか

昭和の時代から反原発＆作家の広瀬隆って最近は見ないね
原発は東京にという本も書いていた
都市型原発装置の図面含めて

東京原発

なんかこないだ名前だけ見かけたな
オイルマネーからお金もらっている人でしょ?

溺れてから随分長かったな

あれっ
広瀬さん福島のとき活動してなかった？
ツイッターで話題になったのをみた記憶が

広瀬隆って朝生とかよく出てたよな

>>160
とりあえず死んではいないんだな

くに丸も応対に困ってるな

ごりょんさんあわれ

吉本せいかよ！

つい最近まで吉本ばななが娘てシランかったわ

海を見て「う」っていったから海が海という名前になった

昔の左翼がかった学生は
この人の本
本当にみんな読んでたの？
共同幻想論ってタイトルに期待して読んだけども半分も読めんかったけど。

岸田秀はまだ生きているんだな

オウムの時に謝罪するか自殺していれば一流のままでいられたかもしれない二流作家

オウム擁護してたな

どんな擁護をしたのか知りたい

オウムは素晴らしいって

>>172
吉本だけじゃなくて当時の左翼系のマスコミはどこも麻原を持ち上げまくってた
その最右翼がＴＢＳ

猿みないな顔した猿レベルの頭だよ

こういうのを１流と思ってる奴は本物の１流知らない奴
かわいそう

帰国事業みたいなもんか
楽園を喧伝したけど実はみたいな
小田実も見てられんかった
スレチごめん

好き嫌いは別にして今となって振り返るなら
吉本程度がそれほど影響力を持ってしまった当時
という風に歴史的に振り返るべきだろう

>>176
参考までに聞くけど
たとえば誰が一流？

松岡正剛

以外

田原総一朗に決まってる

チャイロン北畠とか

丸山真男とか東大出の学者が一流なんだろう

蓮實重彦は一流じゃない?

大堀恵一

１流と言ったら関曠野だろ

廣松渉はどうなんですか？
哲学関係の人以外でどれだけ知られてたのかよく知らないなぁ

小田実のなんでも見てやろうってのは名著だと思うよ
若い人にもよんでもらいたい
後はどうでもいいかなｗ

バナナ終わったな

>>174
左翼なのか右翼なのかはっきりしろ！

廣松て全共闘にはあんまり影響力なかったらしいね

>>174
>>190
ﾜﾛﾀ

戦争から逃げるために東工大行った人かｗ

「転位のための十篇」は傑作でずっと後世に残ると思うよ

自信が認める主著の『共同幻想論』『心的現象論序説』『言語にとって美とはなにか』はまったく価値がないし
評論家としてもただの上手い喧嘩屋に過ぎないけど

対談やインタビューで、吉本隆明が話し言葉として使う「〜だぜって思います」っていう喋り方

吉本は外国語ができなくてマルクスにせよ何にせよ全部翻訳で読んでいたからね
結局日本国の殻の中だけで完結してた馬鹿なのよ

詩や小説の評論は面白かったな
最も印象に残ってるのは
何百人が一回読んだだけなら何百通りの解釈になるが、何百人が何百回も読んだらひとつの解釈になるだろう
っていう考え

簡単なことをわざと難しく表現して、自分を偉大な思想家のように見せていたという感想しかない。
例えば、自分の思いを表すということを、
「観念を自己表出させて、他者に対峙させるとき」みたいなね。
こういうと何かすごいことをしゃべってるような気がするが、実体はない。
日本の言論界はずっと騙されてきたと思う。
それこそ、日本の言論界が吉本に「共同幻想」を抱いていたわけだｗ。

団塊のじっちゃんたちが話してる

私は30代だよ
ちなみに

わかりやすい言い方からは誤解ばかりが生まれる>>198
それよりipad3を買えたのか？

翻訳でも読んでりゃ上等だ
吉本は若い時以外はそんな勉強してないと思う
だから独力でいろんなこと思いつくけど
独創的なものはあんまりなかった感じ

ぇえ！英語すら読めずに語ってたの
東工大いくなら英語くらいスラスラペラペラじゃないの？

独仏あたりの哲学書を読んで
それを日本語で切り貼りしたコラージュ解説本が主著みたいな（浅田とか）やつがほとんどだけど
こいつは自分の言葉で語ったということはあるな
もう何の価値もなく誰も読まないけど

小学校の道徳か何かの授業で一人変なこと言い出すガキみたいな印象
たまに正しいことを言う

マジレスすると
東工大にいって英語がスラスラ読めるってことはない
ましてやペラペラ喋れるわけがない

まして東工大つったって太平洋戦争末期の戦中の東工大なんだから
英語教育どころか勤労奉仕でまともに授業なんかやってやしない

東工大って菅直人がいた

>>205
そこまでの屁理屈屋でもないんだが
お前自身はそれやってないじゃんっていう人

でもベジタリアンになりたいというのは無害であって
ベジタリアンになったのもまあ無害で
ベジタリアンになれと強いるのが有害としたら吉本自身はそれほど有害な存在ではなかった

東工大の三大偉人だな

>>206
昔はろくな理系の日本語の専門書がないので案外洋書の読める理系は多い
読むというより解読だけど

橋爪大三郎のやつもはずしてるし東工大はだめだな

長女は漫画家のハルノ宵子

理系の英語と文系の英語は全然違うから
ましてや思想系の英語なんて簡単に読めるわけがない

なんで理系いったのに思想家になったの？

小説なんかは趣味で読めるし
とりあえず食っていけるし徴兵猶予だから理系や医者になっておいて
後に文学者になった人結構いるじゃない

言葉で喧嘩させると無敵だった
後でじっくり検証すると相手のほうが勝っている場合でも
論争している時は勢いで罵倒し尽くして勝っちゃうという

西部邁 ・佐高信　吉本隆明を語る
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9707682

鹿島茂が言語美や幻想論じゃなくてそれ以前のファイティング吉本時代が
本当に凄いとよく言っていた
鹿島の書くものはファンなのでいずれ彼の吉本論も読んでみよう

>>214
彼の専攻は化学
吉本世代だったら主にドイツ語の文献を読んでいただろうね

いや戦前の外国語の話をしてないのですが
でも化学の独書が読めたとしてもマルクスは読むの難しいと思いますよ
カントも長文でさらに読みにくかったですし

>>81
そもそもディベートって「相手の話をちゃんと聞け」なんだよなあ
日本人は根本から勘違いしてる

だから吉本も読んでないよ
だいたい専門の哲学者でもないと原書で読んでないだろうし
翻訳で読んでも十分必要なことは吸収できる（はず）

まわりが持ち上げすぎてただけの人か

知識人でも哲学者でもアジテーターでもいいけど
今現在追いかけてる人いますか？

わたしは栗本慎一郎止まりで
あとは新しい生物学の知見に多少影響受けてます

ほんの一時期思想界において多大な影響を与えた人だよね
その後はさっぱり相手にされずだったけど

栗本の「意味と生命」は最高だった

この人の松本人志批判は面白かったな
ダウンタウン全盛期の15年以上前から今の松本を予言してた

1回海水浴で溺れて死にかけなかったか？

>>229
うん。命は助かったが、後遺症はあったみたい。

渋谷陽一は吉本のエピゴーネン

申し訳ないがまだ生きてたのかと思ってしまった

まじか死んだか
共同幻想論しか読んでないが悲しいな

この爺さんそんな頭いいと思わない
人気はあるようだが
岸田秀の方がはるかに上

吉本を左翼呼ばわりすのはにちゃんぐらいだろ
なんつっても民主党を左翼って言うぐらいだからにちゃん住人の民度がよく表れている

誰か釣れるといいね

こいつは論争に強いと思われてるがその論争とやらはただ相手を罵倒するだけ
のチンピラ思想家だ
「共同幻想論」という愚書なんぞ読む価値はなし

ひどい老害だったな

訳のわからない自分用語使ってる池沼だろこいつｗ
ネトウヨ連呼の糞チョンならシンパシー感じられるんじゃないか？ｗ
統合失調症同士でｗ

糸井と絡んだ時はなんだかなーと思った

面白いおっちゃんだったよ
公演とか落語みたいだった

反政府とか反体制というよりはアンチ権力機構に終始して終わっちゃった感のある人だったな

きょうさんとうをやっつけてくれるぼくらのみかたよしもとさん
　　　↑　　↑　　↑　　↑
全共闘の連中ってこれだけの理由だけで吉本を支持したアホ

奥さんに二股かけられて苦しみながら自分の思想を作ったんだよな

>>244
友達の奥さん奪ったんじゃないの？

娘のばななが最初世に出たとき何てブスなんだと思った

ネトウヨって人格攻撃しか出来ねえのなｗ

>>2

>>247
それ吉本だろｗ
まあスレ最初から読んでも吉本を擁護してる奴がネトウヨ連呼してるようだし
その程度の知能なんだよね吉本も擁護してる奴も
まともな言葉を知らないから造語で溢れる本を書いちゃう

あらまぁ

ん？ネトウヨ我慢できなかった？ｗ

この人について書いた本をいっぱい読んだけど全く内容を覚えてない

ニュー速から低レベルな馬鹿が湧いちゃってんだろうな
こんなスレでもネトウヨネトウヨ言ってんのか
もうダメだな狼も

ネトウヨはまず発狂してから常人ぶって工作するからタチ悪いよな

ログ削除

吉本が思想界の巨人だったのは、その思想が完璧で、突っ込む場所がなかったからではない。
何を言っているのか誰もわからず、ひょっとして、突っ込んだら、自分が馬鹿にされるのではないかという恐れから、
誰も批判せず、孤高になり、何となく偉大になっただけ。
「あの王様は裸だ」という者がいなかった。いったら馬鹿にされると恐れた。

吉本よりもはるかに知能の低いネトウヨが来たのでスレ終了ですね

昔サヨク
ちょっと前はオウム真理教
今ネトウヨ連呼厨

これが池沼の系譜だってことだわなｗ

吉本隆明　サヨク　オウム真理教　ネトウヨ連呼厨

これらの共通項は意味不明な造語の連呼で
思考を放棄してまわりには理解出来ない池沼の世界観のなかに逃げ込みカルト化すること
マトモな勉強をしてないからそうするしかないんだよねこいつらは

吉本隆明って麻原は本物だってオウムを礼賛してたんだよな

簡単なことをわざと難しく表現して、自分を偉大な思想家のように見せていたという感想しかない。
例えば、自分の思いを表すということを、
「観念を自己表出させて、他者に対峙させるとき」みたいなね。
こういうと何かすごいことをしゃべってるような気がするが、実体はない。
日本の言論界はずっと騙されてきたと思う。
それこそ、日本の言論界が吉本に「共同幻想」を抱いていたわけだｗ。

団塊のヒーローなんてロクなもんじゃないからな

学生運動の頃はサヨクは穴だらけとはいえ多少は思想書を読み小難しくしゃべろうと努力してたが
オウム真理教の時代になるとまっとうな知識を勉強することから逃げ
インチキオカルト宗教用語を使うことでまわりからの批判を避けるようになり
現代ではひたすらネトウヨ連呼するという誰にでもできる念仏仏教のレベルにまで落ちた

糸井重里の番組で、「マルクス主義の構造を芸術に取り入れたかった」と言っていた。
俺は、これを聞いて、やはり吉本は偽物だと思った。
いくら流行だからといって、マルクス主義を全く別次元のものに取り込むなんて出来るはずない。
経済理論としても、その正しさが疑われているものを、日本得意のメタ論理で、ほかの次元のものに結び付ける。
そんなものからは何も出てこないし、現に出てこなかった。
日本の歌舞伎のなかに、相対性理論は見出せない。
当たり前だ。全く別の次元のものだから。まったくつながらないから、誰もわかるはずないのに、
それを難渋な言葉で埋めて、さも何かありそうに見えさせる。
吉本はこれだ。俺はそう思ってる。

左巻き団塊世代を造って、自らは、日和見思想家だった。

この人を持ち上げている人に
吉本の何がすごいのか聞いてみても
まともな説明が返ってきたためしがない

川勝さんと近い感じ人なのかな

吉本隆明が好きって言って共同幻想論かかえてるとカッコいいって思ってる馬鹿が昔はけっこういたから
元気が出るテレビとかに出てたCMディレクターの川崎徹とかもそう

>>267
むしろ元阪神の川藤に近い
心酔するのはどうかと思うけど
色々考える切っ掛けを与える人間だったのは確か

ウヨサヨいってればフレームが起きて盛り上がると思ってる馬鹿と業者は死ねばいいのに

これほど評価が失墜した人も珍しいな
柄谷も吉本の後を追うのかな？

失礼ながら今回のことで初めて顔見たけどイメージと違って迫力のない感じだった

読売の夕刊見たけど西田幾多郎や福沢諭吉に匹敵するとか
言ってるバカがいる

吉本を例えるなら小林よしのりだろ
単なるアジテーターだ

吉本と小林を比べたらまだ小林のほうが上に思える・・・

サブカルチャーとして受容されサブカルチャーとして消費された人だな

>>256
王様は裸だって批判は蓮實重彦と浅田彰がやったよ。
柄谷は少しアンビバレンツなとこあったけど。

狼ひどいなｗ
なぜこんなやつらが涌いてそしてこんなやつらばかり残ってるのか
これが今なおハロカッサーやってるやつらの実態なのか

しょうもないながらの難問なのれす

この人の本読んでると誰かを名指しで批判して
「死ね！」とか書いてるんだよな
２ｃｈ並みの書き手だったわ

「今に生きる親鸞」（吉本隆明著）を読んでみた

親鸞の教えである「悪人正機」「自然法爾」の真意が少しだけ理解できた

ベースにあるのは「人間がこの世でできることなど、（善悪ともに）大したことではない」と言うことである
この世の人間が自力で自らの計らいで何か善悪をしようとすることは、往相と言って本質的なことではなく相対的な善悪に過ぎない
阿弥陀仏の本願と言う他力こそが還相と言う本質なのである

だから、目の前に困っている人がいても、助ける必要は無いのだ
自分の計らいでこの人を救済しようなど考えてはいけない
それでも自分の心がどうして助けざるを得なかったら助けなさい
それが「自然（じねん）」なのである
人間は善も悪も「はからずも」「おのずから」「無意識に」為してしまうものなのだから、仕方ない
ただし、「自らの計らい」で「意図的に」為すものは善も悪もすべきでは無い

なぜなら善悪の基準と言うものは人の心の内に存在するものであるからだ
それを外部（行為や言葉）に出し、他人との共同の場に晒した瞬間に誤差が生じる
そしてその誤差は本質的には善悪の転倒を生み出す

善悪の判断の基準はその思想の深さの基準でもある
親鸞の思想は人間が考えられる最後の最後のところまで達している

批評家で、京都造形芸術大学教授の浅田彰さんは、
「社会主義の影響が強かった１９６０年代に、大衆の欲望を肯定する独自の思想を構築した。
その後も、８０年代にかけて、マイナーだった漫画などのサブカルチャーを支持するなど、
それまでにない見方を提示する先駆的な思想の持ち主だった。
ただ、思想の広がりとともに、本人自身もその思想の中に埋没してしまったように思う」と話しています。

淺田は知らん間に京大去ったのか

NMBはどうなるのか
吉本が手を引くことはないと思うが

よしもとばななとかいう糞みたいなゴミ小説が持ち上げられてたのは
こういう父親がいたからなんだよな
狼は吉本ばななが異常に祭り上げてた世代だから学校の読書感想文の指定図書になってただろ
あんなゴミ小説子供に読ませてもなんの意味もないのに
腹立わあ

共同幻想論を買ったけど、難しくて全然読めない

『羊の歌』あたりは読みやすくていいと思う
自伝だからな

合掌

それ加藤周一だから＞羊の歌
なにも読んでないのにアドバイスすんな

手塚治虫氏は自著のMWでこう皮肉言っていた
日本の思想家は机上で革命を唱えるのは得意だが行動は伴わない臆病者だと

途中までしかスレ読んでないけど共同幻想論って言う本を読めばとりあえずおｋ？

読む必要がない

>>287
いざ実行すると三島になっちゃうんだよな
リンチ殺人で自分の手を汚した宮本顕治が一番マシかな

共同幻想論なんて読まなくていいよ
構造と力(笑)でも読んだ方が百倍マシ

どうしても吉本の書いたものを読みたいなら転向論でも読め

147 名前：（Ｏ＾〜＾） ◆PC98xNYFTY[sage] 投稿日：2012/03/16(金) 22:12:03
あのね、吉本隆明っていう人をわかりやすく言うと
「戦後日本で路上の口喧嘩が日本一強かった人」なのね
終戦直後に「私たちはあの戦争に一貫して反対していました！」って誰も逆らえなかった日本共産党に対して
「何言ってやがる、お前らに説得力がないからあの戦争を止められなかったんじゃねえか。俺の同級生はみんな死んだぜ」
って切り返した時から始まって
花田清輝から批評空間を相手の立ち回りまでほとんど四百戦無敗喧嘩十段っていうくらいの論争無双だった

でもその辻論争の強さっていうのは言わば「話芸」の強さであって
彼の思想に翻訳されて世界人類が何かを学ぶ普遍的な理論や公式があるのかっていうと、なかった
むしろそういうものが「何もない」からこそ「何でもあり（バーリ･トゥード）」に強いっていうのが
吉本隆明っていう人のすさまじい本質だった

共同幻想論はじめ彼の思想書っていうのは言わば喧嘩藝骨法の先生が書いた「秘伝書」「極意書」みたいなもんで
なんかわかったようなわかんないような抽象的な「極意」が書いてあるけど
それが読めるのかつったらはっきり言って本人以外には読解不能だしあんま必要もないものなんだよ

148 名前：（Ｏ＾〜＾） ◆PC98xNYFTY[sage] 投稿日：2012/03/16(金) 22:17:32
もちろんその瞬間瞬間に吉本隆明が真理を突くことはあるわけ
学生運動が行き詰まった時に「俺は昼寝をしますよ」とか
「コムデギャルソンと埴谷雄高の『死霊』は等価だ」とかさ
でもそれはパンチがバチーンと当たって時代をKOするようなもので
なんであの時にあのパンチを出して真理を突くことが出来たのか、ってのは吉本隆明にしかわからない、再現できないものだった
だからこそ吉本信者といわれる熱烈な信奉者がいまだに大量にいるんだけど
でも吉本隆明の著書を読んで理解すれば吉本隆明になれるのかって言ったらなれないわけ
それは「五輪書」を読んでも宮本武蔵になれないとか、剣道の教則本に「五輪書」があんま役に立たないのと同じ

読む価値ない人なんですかｗ
20代中盤でも転向論ってのを読んだ方がいい(orまし)ですか？

普遍的な理論は無くても、「それっぽいことを言って耳目を集める人」ってのは魅力的だよね
そそられるものがある

149 名前：（Ｏ＾〜＾） ◆PC98xNYFTY[sage] 投稿日：2012/03/16(金) 22:23:08
まあでも面白い人だったよ
面白いか面白くないかで言ったらあんなに面白い人間はもう日本の思想界に二度と現れないだろう
将棋で言ったら坂田三吉みたいな
路上の辻将棋からふらりと現れて天下の大名人たちを次々と打ち破って最後まで路上に消えていった

「戦後思想界の巨人」とかっていう権威的な呼び名より「戦後最大の噺家」と愛をこめて呼びたいね
ただひとつ言うなら、ばななの人間性の教育には失敗したね

今のネット言論ではネトウヨ連呼しておけば無敗だから吉本隆明は不要

>>292->>293
つまり吉本本人は時代感覚に鋭敏な人でセンスの塊だったけど
彼にバックボーンがなかったから万人にとっての普遍的な哲学となりえなかったと理解しておｋ？

パフォーマーだよね
なにか凄い思想家なのかもしれないっていうような雰囲気を醸し出す才能はあった

じゃあどういう業績があって、その業績のうえにより真理を究める方向で研究ができるっていうような確かな理論は何もなかった

よく分からんが、宮本武蔵であり、阪田三吉であったようだ

150 名前：（Ｏ＾〜＾） ◆PC98xNYFTY[sage] 投稿日：2012/03/16(金) 22:28:32
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1331843796/298
>>298
そのとおり
彼は「大衆の原像」っていう彼の造語に根拠をおいて次々と論争相手の欠点をついてぶちのめして行ったんだけど
ついに彼の言う大衆の原像とやらがなんなのか誰にもわからないままだった
それは言わば「我が剣は天地とひとつ、ゆえに型なし」みたいなもんであって
それがゆえに大学で習った思想をバックボーンにした言論人たちはことごとく彼に手の内を見透かされて敗北していった

壊し屋みたいな認識でおｋ？

論争上手という印象しかない

ああいえば上祐の論壇バージョンか
上祐もパフォーマーとして高く評価されるべき

おもしろそうだ
よし図書館で借りてくるか

ディベート屋ってことっすね　理解しました

なんだか深淵な真理が書かれてると思うと、小難しさに腰が引けて、読む気を無くすけど
こういう解説を聞くと逆に興味を持って読みたくなるな

思想界の新垣里沙

吉本読むくらいならマルクス読めよ

理系だからそもそも思想をよく知らん 高校の倫理くらいまで

故・谷沢栄一は吉本を論破したとか言ってたな。

最期に原発で晩節汚しちゃったのが惜しかったな

>>312
原発の考えは概ね同意できると思うが。

必要以上に恐れるなって言っただけじゃないの

>>301
何で糸井重里とか渋谷陽一とか橋爪大三郎は吉本信者で
宮台は今は批判的なの

顔文字さんも何も言ってないに等しいな

よく無内容な文章をあれだけ書けるなと感心したことがある

宮台真司 「吉本隆明の思想と限界」 2012.03.16
http://www.youtube.com/watch?v=8ZK0YHi5JvE&feature=youtu.be

151 名前：（Ｏ＾〜＾） ◆PC98xNYFTY[sage] 投稿日：2012/03/16(金) 23:14:21
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1331843796/315
>>315
前者は三人とも団塊世代・ポスト団塊世代のマスコミ人だよね（橋爪大三郎は学者だけど）
彼らにとって吉本隆明の無手勝流、フリースタイルっていうのは非常に生きてく上で都合のいい思想だった
例えばマルクスを信奉すれば糸井や渋谷の職業など成立しえないけど
「自由にやれよ、それが真実だ」っていう吉本の教えを盾にする限り彼らは資本主義と寝ながら「思想」というケツ持ちをつけることができた
団塊の世代に吉本隆明信者が多いのは彼らが学生運動で暴れまくったあとに
渡りに船みたいに吉本隆明の転向論と消費社会への肯定が差し出されたから

宮台真司が批判的なのはそういう団塊世代と自分を差異化してみせたいからだけど
そもそも宮台真司は喧嘩の弱いストリートファイターなので何の価値もない

152 名前：（Ｏ＾〜＾） ◆PC98xNYFTY[sage] 投稿日：2012/03/16(金) 23:16:00
いちおう言っておくと転向論はその10年前だけど「用意されていた」という意味でね

俺はもう寝るから後の転載は誰かやっといて

まだ生きてたのか

宮台って強いイメージだけど弱いんだ

ただいま
>>72
いや所詮二流だよ
私が今受けたとしても、各類トップ５位以内で受かる自信あるよ
百歩譲って理数だけは東大にちょっと足りない程度の実力があったとしても英語もろくに読めない奴が入る大学だから
ヘーゲルなんて原文で読めるはずもない

既出だが、そもそもこいつらってのは、大して頭が良くないのに
偏った物の考えを売り物にしてわざと難解な文章を書いて頭の良いフリをしているだけなんだよ
こいつよりも学歴は高いが、大江健三郎も似たようなものだ
あんな意味不明な長文書く奴の頭が良いはずがない

本当に頭の良い人間ってのは、私みたいな人間の事をゆうのであって
簡潔で美しい、パパパパーンと一気に読めて、かつ説得力のある文章を書ける人間だ

おっと、固定貼るのを忘れていた
>>292>>293
天鳳で何回か打った男だね
まあ麻雀の腕はともかく、ゆってることは概ね正しいゆ

大江が意味不明って頭悪うｗ

吉本の文章はむしろわかりやすくて
わかりやす過ぎてオイオイ無茶言うなという文章が多かったのになｗ

まぁ小田実には負けるな

他の板のスレも見てきたけど
吉本擁護してる奴はどこでもネトウヨ連呼してんだな
吉本って別にサヨクそのものってわけじゃないのに
思想的にも不勉強であんまり頭いい人じゃないんだけど
吉本を持ち上げてる人は吉本を知ってると頭いいと思ってるみたいだし
ネトウヨって言葉使う時も低学歴とか言いながら使ってる
もしかして2chのネトウヨ連呼厨って糞チョンだけじゃなくてジジイのサヨクも多いのか

悔しかったの？

真の天才はランボー、ロートレアモン、レーモン・ラディゲ、石川啄木、中原中也のように早死にしないとな
長生きする詩人はダサい

吉本って社会科学の素養が全くないのに首突っ込んで恥をかき
同様に哲学や思想の素養がないのに首突っ込んで恥をかく
おとなしく文芸評論だけしていれば良かったのに

>>331
全くってことはない

大学に受かるとか受からないとかいう
次元の低い話はどうでもいいんだけど...

顔文字スレだったのか

東京工大は一流だろ
俺は入れなかったけど

講演聞きにいったな
内容はもう覚えてないw

合掌

吉本も小林秀雄もおれには難しくてよくわかんねえけど偉いひとなんだから偉い事言ってるんだろ
ありがたくおれは読むよ

>>335
所詮二流大学だよ
その二流大学にすら入れなかったとゆう現実は受け容れざるを得ないね

まあがんばって

>>325
これは典型的な阿呆の書く文章
たぶん自分でも何書いてるかわかってないんだろう
技術論文や特許明細書や法律文書だったら有り得ない
私が採点官だったら意味不明として０点つけるよ


＞いま僕自身が野間宏の仕事に、喚起力のこもった契機をあたえられつつ考えることは、
＞作家みなが全体小説の企画によってかれの仕事の現場にも明瞭にもちこみうるところの、
＞この現実世界を、その全体において経験しよう、とする態度をとることなしには、
＞かれの職業の、外部からあたえられたぬるま湯のなかでの特殊性を克服することは
＞できぬであろう、ということにほかならないが、あらためていうまでもなくそれは、
＞いったん外部からの恩賜的な枠組みが壊れ、いかなる特恵的な条件もなしに、
＞作家が現実生活に鼻をつきつけねばならぬ時のことを考えるまでもなく、
＞本当に作家という職業は、自立しうるものか、を自省すると時、
＞すべての作家がみずからに課すべき問いかけであるように思われるのである。

ばななは誰にも擁護されなくてワラタ

今北
残念です

合掌

吉本の文章が技術論文でも特許明細書でも法律文書でもないのは明白なのだから批判が的外れ
さらに「採点官」とか勘違いが過ぎる

「典型的な阿呆の書く文章」までなら同意してあげたのに

アイドル全盛時代にノイズミュージックやって
インテリ予備軍やサブカルに持ち上げられちゃった感じと理解すればよろしいか？

サブカルノイローゼきたか

「源実朝」は読む価値あり

特許明細書ってなるべく自分の特許の範囲が広くなるように曖昧に長ったらしく書くって印象がある

ばなな　は　見事に　隆明を乗り越えたよな。

難しいだけの文章の本当の幼稚さを。

>>347
そういう意味ありげな短文は要らない

吉本ばかな　？

>>346
それも戦術の一つではあるが
あまりに曖昧に書き過ぎたら違法になる（特許を受けることができない）

認められうるのはあくまで
「友理奈のマンカス食べたいなう」
について
「『マンカス』にはおまんこに付着したトイレットペーパーも権利範囲に含まれる」
ようにする程度のことだ

>>346
あとあんまり広くぼかしすぎると

いや俺はここが違うからって逃げ道も広くなるから匙加減が難しい

吉本自身は特許事務所に勤務していたんだから釈迦に説法だろうけど

twi幻想

>>345
「悲劇の解読」とかあのへんいいよな

ツイッター幻想のことだなｗ