1 :
名無し募集中。。。:
どうやってやったらいいんだ??
2 :
名無し募集中。。。:2012/02/12(日) 12:49:37.69 0
まずかぶを買います
3 :
名無し募集中。。。:2012/02/12(日) 12:49:46.28 0
やめとけ
人間が腐ってなおかつまともに仕事もできなくなって終わりだぞ
4 :
名無し募集中。。。:2012/02/12(日) 12:50:30.75 0
病むぞ
会社生活の方が千倍マシ
5 :
名無し募集中。。。:2012/02/12(日) 12:51:11.68 0
むかし昔、ある男がある村に現れ、村人たちに言いました。
「猿を一匹1000円で売って欲しい」と。
サルは村では珍しくもなく、そこら中にいたので、村人たちはさっそく森へ捕まえに行きました。
村人たちが捕まえた何千匹ものサルを男は一匹当たり1000円で購入し、そのうちサルの数
が少なくなってきたので、村人たちは捕まえに行かなくなりました。
そこで男はサルの値段を一匹当たり2000円にすると発表しました。この新しい発表により
村人たちはまたサルを捕まえに行きました。
しばらくするとサルの数がさらに減ってきたので、村人は捕獲をやめました。
すると男の申し出は2500円へと吊りあがりました。しかしサルの数はかなり減ってきて
いるので、捕まえるどころか見つけるのさえ難しくなっていました。
とうとう男は値段を5000円にまで吊り上げました。
しかしながら、男はビジネスのために町へ出向かなくてはいけなくなったので、彼のアシスタント
が代わりにサルを買いつけることになりました。
男が留守の間に、このアシスタントは村人たちにこう言いました
「今まで彼が集めてきたこの多くのサルを、あなたたちにこっそり3500円で売りますから、
明日彼が戻ったら、それらを5000円で売るといいでしょう」
村人たちはそれぞれお金を出し合って、そのすべてのサルを一匹3500円で買いました。
しかしその後、村人たちは男もアシスタントも二度と見ることはなく、ただサルだけはそこらじゅう
にあふれていました。
6 :
名無し募集中。。。:2012/02/12(日) 12:51:12.39 0
とりあえず商社株を10億ほど買います
7 :
名無し募集中。。。:2012/02/12(日) 12:57:04.91 0
あんまり美味しくないぞ株
8 :
名無し募集中。。。:2012/02/12(日) 13:00:07.88 0
投資家が情報も資本ももって戦ってる戦場で素人が竹やりみたいな資産で突撃して勝てるのか?
9 :
名無し募集中。。。:
戦車や戦闘機の後ろをついていけばいい