須藤茉麻と岡井千聖の岡井須藤(仮)のコンビネーションが良すぎる

詳しくはこちらを
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1328167063/762

微妙なコンビネーションだなｗ

762 : 名無し募集中。。。 ◆0oxpU7dYDk : 2012/02/09(木) 22:52:24.36 0
須藤茉麻・岡井千聖 1回目

須藤「ハロプロアネックスベリキュースイートにようこそおこそくださいましたー
　　　Berryz工房の須藤茉麻です」
岡井「℃-uteの岡井千聖です」
須藤「緊張してるね」
岡井「地味に緊張してるよね」
須藤「今日は千聖がいるので心強いんだけど」
岡井「MCについては茉麻ちゃんがいるから凄い安心」
須藤「いやいやプレッシャーですよ。頑張ろう。
　　　皆さん座ってください。」
岡井「立っていいんだよね？」
須藤「歌になったら自由な感じで立ったり座ったりして構いません。
　　　2人でやるとなんて読んでいいか解らないからユニット名を決めよう。
　　　何かありますか？」
岡井「ある？」
須藤「いいのあります？」
ヲタ「ちさとー！」
須藤「ちさと？私いないよ！」
岡井「決めなくていいんじゃない？
　　　今は仮で。岡井須藤でいいんじゃない？」
須藤「岡井須藤でいいですか？
　　　じゃあ今日はそれで行きましょう。
　　　それでは1曲聴いて頂きましょう。岡井千聖で…」
岡井「ソロになっちゃうよ！」
須藤「…岡井須藤で恋の呪縛。」

765 : 名無し募集中。。。 ◆0oxpU7dYDk : 2012/02/09(木) 23:00:43.28 0
須藤「恋の呪縛聴いて頂きました。
　　　これは千聖がこの曲がいいって。」
岡井「この曲が凄く好きで、前のイベントでも歌ったんですけど、
　　　2人で歌った方がグループ感というか。」
須藤「奇遇にもまあも一人で歌ったことがあって
　　　何故歌ったかというとAメロのコールが聴きたくて。
　　　気持ちよくない？」
岡井「わかる！
　　　グループにいると無いんだよそれ。
　　　℃-uteもキャンパスライフっていう歌があるんだけど、ないんだ。」
須藤「気持ちいいよね。」
岡井「いいよね、こういうイベントがあると、かけ声的なのがきけるし。」
須藤「ペンライトも緑と青で、それがいい感じで綺麗なんですよね。
　　　いい組み合わせ。」
岡井「千聖は前のイメージカラーが青だったの」
須藤「そのままだったら青一色に」
岡井「確かに！ちょっと正直失敗…
　　　ソロでライブやるときは青でやってるんだけど、
　　　自分のブログで緑って言っちゃったからね。
　　　まぁ、ありがとうございます。」

768 : 名無し募集中。。。 ◆0oxpU7dYDk : 2012/02/09(木) 23:17:40.76 0
須藤「ということで、たぶん皆さん昔の私たちのことは
　　　そんなに詳しく知らないよって方も多いと思うので…
　　　とりあえず皆さん座ってください。
　　　10年前に戻ってキッズの頃の話をしたいんですが、
　　　皆さんこの2人のコンビって珍しいと思います？」
須藤「半々な感じですか？意外と自分たちは珍しくないと思ってて」
岡井「キッズの最初の頃は結構2人で一緒にいたよね」
須藤「ほぼ一緒でした。千聖の家にも結構遊びに行ったり、
　　　千聖の家族やうちの家族とご飯食べたり」
岡井「茉麻ちゃんちも行ったもんね」
須藤「千聖の家にも行ったんですよ。もう弟が半端なくて。
　　　こんなちっさくてかわいくて、連れて帰ろうかと思ったんですけど」
岡井「今は中学2年生になってそんなにかわいげもなくなった。」
須藤「そう言う時期だもんね。」
岡井「同じコップで飲み物飲みたくないとか言うからね。
　　　男の子ってこうなんだなぁって。
　　　ひどくない？ちょっとちょうだいって言っただけで嫌がるんだよ。
　　　汚いからって。」
須藤「やだぁ」
岡井「でもそう言う時期あるって言うじゃないですか男の子って。
　　　無いんだ。パパと同じもの飲みたくないとかないから、
　　　だから不思議。」
須藤「反抗期とかなかったの？」
岡井「パパが気持ち悪いと思わなかったから。うーん…」
須藤「うーんてｗ」
岡井「ないの。だから言われるとショックだったりするの。」

772 : 名無し募集中。。。 ◆0oxpU7dYDk : 2012/02/09(木) 23:34:43.55 0
須藤「男の子考えてる事って解らないじゃん。
　　　私もお兄ちゃんいるけど、何考えてるか解らないんですよ。」
岡井「わかんないよねー」
須藤「わかんない。男の子って難しいって思う。難しくない？男の方……」
岡井「男性の方−！」
須藤「お兄ちゃん普通に21なんですよ。しゃべり掛けてくるときは凄いしゃべり掛けてくるんですよ。
　　　でも家にいるときでも喋らないときがあって、なんなのって思うんですけど、
　　　何考えてるかわからないんでコミュニケーションが大変。」
岡井「マジで？あーでも私の弟ってゲームが好きで、
　　　最近あるじゃん、モンスターの…勝てる的な…あの…」
須藤「モンハン？」
岡井「それにハマってて、すっとやってるのね。ちょっとゲーマーなのかもしれない。
　　　もうちょっと彼女とか連れてきたらいいじゃん。
　　　彼女いないの？って聞いたら、めんどくさいからいらないって言うの。
　　　でも姉としてはさ、見たいじゃん。どういう人連れてくるのか。
　　　男らしさがないんだようちの弟。」
須藤「かわいいイメージしかなかったから」
岡井「今あったらびっくりするかもしれない。喋ってもヘラヘラしてるから。
　　　ほんとヘラヘラしてるの。舞ちゃんとかなっきぃがうちに来たときも、
　　　『舞ちゃん、鉄砲ごっこしようよ〜』って言って、鉄砲を舞ちゃんに渡して撃たせたりするの。」
須藤「えー」
岡井「男らしさゼロ。まあさちゃんのお兄ちゃんは男らしいよね。
　　　一緒にご飯食べたときに、まあさちゃんの方が身長高かったのお兄ちゃんより。」
須藤「そうなんですよ。力も強かった。」

773 : 名無し募集中。。。 ◆0oxpU7dYDk : 2012/02/09(木) 23:34:59.62 0
岡井「今はお兄ちゃんの方が身長上だもんね。」
須藤「全然勝てないもん。時は経ったよねぇ」
岡井「時経ったよね」
須藤「10年経ったんだよ。」
岡井「ねー」
須藤「若干うちらの話からはそれましたけど、とても仲いいってことですよ」
岡井「仲いいよね」
須藤「ねっｗ」
岡井「ねっｗ」
須藤「仲悪くないですからね」
岡井「話す方だよね楽屋とかでも」
須藤「話す方…？」
岡井「熊井ちゃんとか千奈美ちゃんとはあんまり話さないもん。ココだけの話。」
須藤「まま、そういう時もありますよね」
岡井「…仲良しだよね」
須藤「これからも仲良くしようね」
岡井「しようね。遊びいこうよ。」
須藤「遊び行こうって約束してるんだよね。」
岡井「前からしてるのに行けてないからね」
須藤「口だけにならないように。」
岡井「行きましょう」
須藤「ということで私たちのこと知って頂けたかなと思います」

779 : 名無し募集中。。。 ◆0oxpU7dYDk : 2012/02/09(木) 23:44:14.69 0
須藤「僕らの輝き聴いて頂きました」
岡井「いえーい！
　　　この曲はまあさちゃんが歌いたいって言ってくれたんですよ。
　　　うれしかったよ千聖は。」
須藤「この曲大好きで、ベリキューの一番最初のライブの時に
　　　何人かで歌わせて貰って、千聖と一緒だったんですけど、
　　　最初の勇ましいって歌声が大好きで、そこを聴きたいので選びました。」
岡井「ありがとうございます」
須藤「最初びっくりしましたよ。ちさとー！って皆さんが言うの。びっくりしちゃった。
　　　おお！すごいな、こういうかけ声かって。」
岡井「そうなんですよ。ありがとうございます、うれしいです。」
須藤「この曲盛り上がるね」
岡井「盛り上がりますね。」
須藤「大好きです」
岡井「ありがとうございます」

780 : 名無し募集中。。。 ◆0oxpU7dYDk : 2012/02/09(木) 23:48:37.30 0
須藤「じゃあ次のコーナー行きたいと思います。座ってください。」
ヲタ「はーーーい！！！」
須藤「学校みたいになったわｗ
　　　さきほどちょっとしたトークをしましたが、まだお互いのことを知らないところもあるので、
　　　掘り下げてもっとお互いのことを知っていきたいと思うので、
　　　今から千聖に10問質問します。バンバン答えてください。」
岡井「了解です」
須藤「始めちゃっていいかな」
岡井「はい」
須藤「早速始めたいと思います。スタート！」

784 : 名無し募集中。。。 ◆0oxpU7dYDk : 2012/02/09(木) 23:54:32.60 0
岡井「楽しそうだねこの音楽」
須藤「ねっ。じゃあ第一問……あっ間違えた。これ自分への質問だった。
　　　第一問。遅刻魔の岡井さんですが、遅刻をしたときの言い訳をどうぞ、」
岡井「えーと、目覚まし掛けてなかったです。」
須藤「第二問。500円落ちてました。どうします？」
岡井「(間髪入れず)頂きます。」
ヲタ「ええええええええええ」
岡井「500円だったら頂くでしょ！」
須藤「第三問。夏焼雅が清水佐紀とこっそり遊んでいるのを知りました。どうします？」
岡井「みやびちゃんにペアリング買ってきてって言う。
　　　ディズニーランドの。お土産買ってきてねってメールします。」
須藤「第四問。ダンスを間違えたときのごまかし方を教えてください。」
岡井「えー、とりあえず笑う。」
須藤「第五問。面倒くさがり屋の岡井さんですが、部屋は綺麗ですか？」
岡井「汚い…ですね…綺麗ではないです。」

786 : 名無し募集中。。。 ◆0oxpU7dYDk : 2012/02/10(金) 00:04:14.36 0
須藤「第六問。須藤茉麻のいいところを答えてください。
　　　ぶりっこキャラで。」
岡井「なんでそういうのあるの！ぶりっこ…？
　　　えっとー！まあさちゃんの好きなところはー！
　　　えーと…えーと…あの〜」
須藤「無いの？！」
岡井「いやあの、ぶりっこが…
　　　まあさちゃんの好きなところは、しゃべり掛けてきてくれるところです。」
須藤「第七問。理想の男性は？理想のデートプランは？」
岡井「できれば夜景じゃないのが。夜景とか好きじゃなくて、
　　　だから普通に話してるのだけがいい。あとWiiやりたい。
　　　好きなタイプは、何でも決めてくれる人。」
須藤「第八問。バイトするなら何のバイト？」
岡井「ペットショップ。」
須藤「第九問。℃-uteのメンバーに隠していることを教えてください。」
岡井「えー、隠してること？えー？えー？
　　　最近…隠してること？考えさせて。」
須藤「ない？」
岡井「ないかも」
須藤「OK、OK。最後の問題。岡井ちゃんの宣伝をしてください。」
岡井「私の宣伝？私はラジオとか個人で持ってないんですけど、
　　　とりあえず昨日℃-uteのアルバムが発売になりました！」
須藤「終了ーーーー！！！！」
岡井「なんだろ？隠してること？」
須藤「ない？」
岡井「隠してること…」
須藤「無いのが一番だよね」
岡井「言っちゃうから。会ったら自分のこと話しまくるから。」
須藤「じゃあないと言うことで。」
岡井「はい。」

792 : 名無し募集中。。。 ◆0oxpU7dYDk : 2012/02/10(金) 00:22:13.95 0
須藤「今のいくつか振り返ってみたいと思います。
　　　気になったのは…500円落ちてたらどうするｗ」
岡井「それを交番に持って行く……1万円や5000円なら流石に
　　　小さい子が落としてたら可哀想だなって思うので、交番に持って行くと思うけど、
　　　500円だったらもらっちゃうな…もらっちゃうでしょ！みんな！
　　　でも、余りにも近くに交番があったら持って行く。」
(ヲタ苦笑)
須藤「持ってきそうじゃない？」
岡井「いやーでもなるべく持って行きたいよね。でも貰っちゃう…」
須藤「お金は貰って嫌じゃないからね、皆さんも。」
岡井「そうね…はい…」
須藤「じゃあ次。夏焼雅が清水佐紀とこっそり遊んでいることを知りました。
　　　回答が、ペアリング。」
岡井「あるじゃん、ミッキーとかミニーとかの。あれをみやびちゃんとつけたい。」
須藤「あー、ディズニーランド行ってる前提ね。買ってこいと。」
岡井「買ってきてねってメールする。」
須藤「じゃああと1つ、どうしようかな。須藤茉麻のいいところ答えてください。
　　　しゃべり掛ける…だけ？」
岡井「久しぶりに会うと人見知りしちゃうんだ。」
須藤「うっそ！全然感じたことないもん。」
岡井「でもしゃべり掛けてきてくれるのがまあさちゃんで、
　　　みやびちゃんの(なんちゃらかんちゃら)してると『まあさは？』ってしゃべり掛けてきて
　　　『まあさちゃんも好きだって』って入り込みやすい。」
須藤「笑いながら受け流すけどね。まーさちゃんはーって。
　　　毎回(なんちゃらかんちゃら)」
岡井「でもあのノリ好きだよ。私は？って普通言ってこないもん。
　　　熊井ちゃんに言われたらガチで焦るかもしれない。」

ごめんちょっと最後のところ全然日本語が繋がらなくて断念しちゃった

795 : 名無し募集中。。。 ◆0oxpU7dYDk : 2012/02/10(金) 00:32:43.91 0
須藤「じゃあ交代しましょう。」
岡井「千聖が行きますね。よーい！スタート！
　　　第一問。チャームポイントを答えなさい。」
須藤「目とたらこくちびる。」
岡井「に。最近の自分自慢をしてください。」
須藤「パソコン。パソコンが使えるようになった。」
岡井「おお！すごい！さん。料理が得意と言ってますが最近作った物は？」
須藤「そんなこと言ってない！
　　　最近つ食った料理？作ろうとしてるのはスイートポテト。」
岡井「おー！バレンタイン近いからね。
　　　よん。どちらかというとインドア派？アウトドア派？」
須藤「インドア派」
岡井「インドアって中？外？」
須藤「だいたい自宅待機。」
岡井「ご。休みの日の行動を教えてください。」
須藤「自宅待機。」
(ヲタ爆笑)

802 : 名無し募集中。。。 ◆0oxpU7dYDk : 2012/02/10(金) 00:41:58.31 0
岡井「ろく。自分のヲタクな部分を発表してください。」
須藤「マンガばっかり読んでるところ。」
岡井「マンガかぁ。なな。コスプレするならなに？」
須藤「コスプレ…？セーラームーン。」
(ひと盛り上がり。見たい、やらない、みたいな。)
岡井「特技でギターとありましたが、最近練習していますか？」
須藤「ノー」
岡井「理想の男性は？理想のデートプランは？」
須藤「えー理想の男性？」
岡井「やめてよ、家で待機は。」
須藤「第一には優しい人でしょ？
　　　自分は逆にいつも守る側だから、守られてみたい。」
岡井「じゅう。問題じゅうばん。年を取ったなと思う瞬間は？」
須藤「まだ１９だよ！年取ったと思うの…たまに腰が痛くなることかな。」
岡井「終わりでーす
　　　面白いこれｗ℃-uteにいないタイプだよこれ」
須藤「℃-uteにいないタイプ？」
岡井「面白いねーこういうの。」

岡井「きいてみるね。どちらかというとインドア派？アウトドア派？
　　　インドア派って言ったじゃん。千聖と遊ぼうって言うときには遊園地行こうって言うよね？」
須藤「言うけどなかなか実行できないんだよね。」
岡井「遊園地嫌いじゃないんだ。」
須藤「大好き。」
岡井「えー！意外。乗り物駄目そう。」
須藤「何言ってるのバリバリ乗れるよ。一番まあがかっこよかったの教えてやろうか？
　　　あなたの大好きな夏焼雅ちゃんをお化け屋敷で守ってるDVDがあるの。
　　　是非見て貰いたい。見たことによりまあさちゃんに惚れるかもしれない。」
岡井「おおっ」
須藤「でも、泣いてるみやびちゃんかわいい！ってなるかも」
岡井「率直に言うと泣いてるみやびちゃんを見たい。
　　　でも℃-uteって守れるメンバーいないの。
　　　前にまいまいとなっきぃとお化け屋敷行ったのね。
　　　パニクり過ぎて、電気つけてお化け屋敷の中見せて貰ったからね。」
須藤「ええっ！」
岡井「みんな号泣しちゃって、多分ハロプロTIMEで」
須藤「見た。」
岡井「しかもそこまでってお化け1匹も出てこないの。」
須藤「まあは逃げたりしないから。」
岡井「じゃあ富士急のお化け屋敷行こうよ。」
須藤「逃げないから。絶対逃げないから。」
岡井「お化け屋敷本当に駄目なんだよね。」
須藤「一回経験したことあるんだ。逃げた経験。」
岡井「なんで逃げたの？」
須藤「ん？ドッキリで。恥ずかしながらDVDに残ってて。」
岡井「逃げたってのはわざと逃げたって事？」
須藤「わざとじゃない。本当に怖くて逃げたの。
　　　イメージ的には皆さんに茉麻はママだと思われてるから、
　　　守ってあげなきゃ行けない雰囲気だったけど、速攻で逃げちゃったから
　　　皆さんちょっとがっかりされたようで。」
岡井「みやびちゃんだけは守ってね。ももちゃんは置いてっていいから、みやびちゃんだけは。」

807 : 名無し募集中。。。 ◆0oxpU7dYDk : 2012/02/10(金) 01:04:54.63 0
岡井「年を取ったなと思う瞬間は…腰が痛い。」
須藤「この時期いたくなりません？」
岡井「この時期って、寒いから？」
須藤「寒いとなったりしない？」
岡井「いやーならないな…」
須藤「歳の差なんだねー」
岡井「でもこの前弟とボール蹴り合いしてたら腰痛くなった」
須藤「あー、歳だね。」
岡井「年取った。気をつけましょう腰は。大変だから。」
須藤「そうだよ。」
岡井「もう一つ行きますか？おしまい？」
ヲタ「えええええええ」
須藤「じゃあ一問だけ」
岡井「じゃあ千聖の個人的な意見ね。スイートポテト作ったらちょうだいね。」
須藤「アハハ、解りました。」
岡井「食べたい」
須藤「バレンタインでいつも作ってるんで、千聖にもあげます。」
岡井「みやびちゃんにも伝えといて。千聖が欲しいって言ってたって。」
須藤「わかりました。
　　　というところで、二人の人間的なところもおわかり頂けたと思います。」

813 : 名無し募集中。。。 ◆0oxpU7dYDk : 2012/02/10(金) 01:38:04.18 0
須藤「お別れの時間となりましたが
　　　まず℃-uteの告知から。」
岡井「2月8日に7枚目のアルバムを発売しました！いえーい！
　　　タイトルは第七章美しくってごめんねです。
　　　聴いてくれた方いますか？
　　　ベリーズのファンの方も聴いてくれたらうれしいなと思います。
　　　今回のアルバムは今までの中でも一番幅広い曲が入ってて、
　　　面白い曲から、ピュアな曲まで」
須藤「あれだよね。ソロ入ってるんだよね？」
岡井「そうなんです。私のソロ曲が。
　　　ちょっと歌うのも難しそうな大人っぽい歌で。」
須藤「聴いたよ」
岡井「聴いた？おっ」
須藤「聴いた聴いた。」
岡井「何の曲が一番好きだった？」
須藤「千聖の曲かな」
岡井「曲の題名言ってもいいよ」
須藤「えーと、うーん…なんだっけな…都会で…暮らす…みたいな。」
岡井「長いからね。都会のネオンが輝くくらいの美しさがほしいって歌なんですけど
　　　自分とはかけ離れた女の子ですがライブで演じ切れたらいいなと思います。」
※驚くじゃなくて輝くって言ったと思う

814 : 名無し募集中。。。 ◆0oxpU7dYDk : 2012/02/10(金) 01:43:41.42 0
須藤「Berryz工房は2月22日に愛のアルバム8というのをリリースします。」
岡井「ポスターかわいかったよみやびちゃん。」
須藤「まって！まって。まあさちゃんでしょ、今日は。」
岡井「まあさちゃんもこっちにいたよね。」
須藤「こっちって！まあそのアルバムをひっさげて3月3日からライブがスタートするので
　　　お時間ありましたら遊びに来てください。」
須藤「ラストの曲行きますか」
岡井「はい」
須藤「ラストの曲聴いてください。The Party!」

1回目以上です

バーボン行きそうだから誰か2回目貼ってｗ

須藤茉麻・岡井千聖 2回目

挨拶的なのとか雰囲気は1回目と同じなので多少端折ります

須藤「岡井さん始まりましたよついに」
岡井「いや、なんでメガネかけてるの？」
須藤「最近ちょっとずつバカがバレてきてるの。
　　　このメガネはちさとのなんですけど、かけとけば頭よく見えるかなって。」
岡井「いやーでも普通にしてても頭良く見えるけどねー
　　　噂によるとテストかなにかやったときにバカがばれたんでしょ？」
須藤「ベリーズ仮面のイベント勉強して」
岡井「℃-uteのメンバーは頭いいと思ってるから大丈夫だよ」
須藤「広めないでね。ないしょ。
　　　ということで2人でやりますが、1回目でユニット名を決めて、
　　　岡井須藤になったんですが、2回目も岡井須藤で。
　　　いたってシンプルですが、覚えやすくて言いやすいので。
　　　早速一曲歌っちゃう？」
岡井「歌います」
須藤「立ちたい人は立ってください。座りたい人は座っててください。」
岡井「できれば立って頂きたい。」
須藤「じゃあ皆さんスタンドアップでお願いします。
　　　岡井須藤で恋の呪縛。」

須藤「恋の呪縛聴いて頂きましたが、これはちさとが選んでくれたんだよね」
岡井「この歌を練習するのにMVを見てたんですけど、
　　　みやびちゃんが超絶かわいい。あれはガチだと思う。」
須藤「あれみやびちゃんだった？」
岡井「まあさちゃんも髪短くてかわいかったよ。」
須藤「ありがとう。
　　　スタッフさんが気を使ってくれて、ちさとはみやびちゃんのパートを歌ってるだよね。」
岡井「みやびちゃん好きって言ってたら、みやびちゃんのパート歌えることが多くなって。
　　　うれしいけどプレッシャーだよね。みやびちゃんは歌うまいから。」
須藤「ふーん。そうなんだ……」
岡井「まあさちゃんの所も歌いたいんだよね」
須藤「歌いたい？多分無理だと思うよ」
岡井「まぁ…みやびちゃん本当にかわいいし、
　　　まあさちゃんもみんな幼いよね凄く。」
須藤「そういうのいいからもう」
岡井「梨沙子凄くない？幼さ。」
須藤「まって。みやびちゃんや梨沙子はいいの。今日はまあさちゃんが一緒にいるの。」
岡井「じゃあまあさちゃんの話をこれから取り入れて行くわ。」
須藤「そう。まあさちゃんっていう単語を出していって。
　　　今日はそういうイベントにして行こうね。」
岡井「はい、して行きます。」

須藤「というわけで、こんな感じの二人ですけど、多分みなさんはまだ
　　　私たちがキッズだった頃をあまり解らないと思うので、丁度10年目なんですが
　　　そういう話をしていきたいと思います。」
岡井「仲良かったよね小さい頃から。」
須藤「ちさとの家に遊びに行ったり、ちさとと一緒にいると楽しくて笑顔が作れるの。」
岡井「いつものベリーズのは作り笑いなの？」
須藤「自然に出てる！自然に笑顔が出てますよベリーズでは。
　　　キッズの頃は、笑うって言うのが難しくて、生写真撮るときも引きつっちゃって
　　　いつもちさとがいつも後ろで変なことしてて笑わせてくれてたの。」
岡井「スタッフさんに頼まれてたんですよ。須藤を笑わせてねって。
　　　大人になったんだね、自然に笑えるようになって。」
須藤「まあ、大人にならなくても今はもう大丈夫だからね。
　　　笑えるようになりましたが、昔は厳しかったですよ。」
岡井「いきなりカメラ向けられてああいう感じで撮って、真剣じゃん。」
須藤「先輩見てましたもん。すごい、あんなポーズ、笑顔が凄い、みたいな。」

岡井「だって一番最初は怒られっぱなしだもんね」
須藤「ダンスはいつも居残り組。
　　　だいたい、清水、夏焼、矢島、熊井とかどんどん抜けてくんですけど、
　　　いつも一番最後まで残ってましたからね。」
岡井「舞ちゃんやなっきぃが残ってたり」
須藤「桃子や梨沙子が残ってたり」
岡井「残ってたね。今は残されるって前に、新メンバーに教えたりする立場になってさ、
　　　しっかりしないとと思うね。」
須藤「教えるほどの立場ではないじゃん」
岡井「そうなんだよね」
須藤「ベリーズってダンスは個性じゃん。℃-uteさんは揃ってるじゃない？」
岡井「ベリーズさんは揃ってると思うよ！」
須藤「揃ってると思うけど、端から見ると違うって感じると思うんだ。
　　　そういうバラバラな7人がバラバラに教えたらバラバラになるんじゃないかなって」
岡井「でもベリーズってなんだかんだで揃ってるんだよ。揃うところ揃ってるなって。
　　　揃えようと思って揃えてるんじゃないのが凄い。」
須藤「ほーん(ちょっとうれしそう)」
岡井「なに、ほーんってｗ
　　　個性豊かだよ。梨沙子みたいな年下なのに色っぽいのもいれば、
　　　一番年上なのにあんな子もいるんだしさ。個性豊かすぎるよ。」
(ヲタ爆笑)
須藤「まあさちゃんもいるでしょ。」
岡井「まあさちゃんはすごい個性豊かだと思う。いいじゃん個性。℃-uteは個性無いって言われるから。
　　　いつも3人がザワザワうるさいだけで、2人が楽しく見守ってるからさ」
須藤「ベリキューのライブで思った」
岡井「でしょ」
須藤「でもいいよ、そういうのも」
岡井「ベリキューのライブやって色々学べたと思う。まあさちゃんMCほんとうまいから
　　　そういうとこなっきぃに見習ってほしいです。」
(ヲタ爆笑)
須藤「ベリーズも℃-uteもおたがい頑張っていきましょう。次の曲行きたいと思います。」

須藤「僕らの輝き聴いて頂きました。」
岡井「この曲はまあさちゃんが歌いたいって言ってくれたんだよね」
須藤「ベリキューの最初のライブでやらせてもらって、盛り上がるなと思って、
　　　それから大好きになりまして、あとちさとの歌声が個人的に大好きで。」
岡井「ありがとうございます」
須藤「盛り上がるねやっぱり」
岡井「盛り上がりますねこの曲はいつも。℃-uteのライブっていつも最後の方は
　　　これはなんだってくらい盛り上がるのが来るんですよ。
　　　そのときはほんとしんどいけど、でも楽しい。」
須藤「楽しいよね。じゃあ次のコーナー行きたいと思います。」

須藤「楽しいよね。じゃあ次のコーナー行きたいと思います。」

須藤「お互い個人的にもまだ人間的なこともあんまり解って無いこともあると思うので、
　　　ちさとにこれから10問質問していきます。それではスタート。
　　　第一問。岡井千聖のチャームポイントは？」
岡井「うーん、目。」
須藤「第二問。ハロプロの中で一番のライバルは？」
岡井「えー？愛理。」
須藤「第三問。実は凄く寂しがり屋ですか？」
岡井「寂しがり屋だと思う。」
須藤「第四問。休みの日の過ごし方を教えてください。」
岡井「だれかしらを誘ってとりあえず遊びに行く。」
須藤「第五問。最近いちばんめんどくさいと思ったことは？」
岡井「なんだろ？最近エクステつけて髪の毛の量を増やしたんですけど、
　　　すごくめんどくさいと思った。うわーって、乾かすのも面倒くさいし。」

須藤「ふりかえってみたいと思います。
　　　みやびちゃん以外の推しメンを選ぶとしたら、なんでフクちゃん？」
岡井「なんか雰囲気が好きなの。」
須藤「どういうところが？」
岡井「自分はサバサバしてる子が好きなのかと思ってたんだけど、
　　　ライブ見てたらなんかかわいいなと思って。
　　　あの、もしもって歌を歌ってて…まあさちゃんもすごいなんていうの、あの…」
須藤「だいじょぶだいじょぶ」
岡井「…すごいかわいいんだけど、譜久村ちゃんはかわいい。
　　　しかもこっち見てくれるから。まあさちゃんは見てくれなかったけど。
　　　メールとかもしてきてくれて、かっちょ良い歌をイベントで歌ったらしいんだけど、
　　　岡井さんと歌ったのを思い出しましたってメールしてきてくれて。かわいくない？」
須藤「チョーかわいい。」
岡井「そんなこと言われたことなかったから」
須藤「それは好きになるね。」
岡井「でしょ？だから譜久村ちゃんかな。」
須藤「よしじゃあ、まあも終わったらメールしよ。」
(ヲタ爆笑)
須藤「みやびちゃんがいない間にしといた方がいいんですよねこういうの。」
岡井「今、遠いところにいるからね…」
須藤「そろそろフランスに飛び立っちゃうんだよね。確か2日後くらいだよね？」
岡井「いいなぁ」
ヲタ「3日後！！！」
須藤「3日後か。3日後にはフランスにいるので頑張ってると思いますよ」
岡井「行きたい！」

須藤「第六問。最近キレたことは？」
岡井「一番下の妹にブタって言われてキレました。」
須藤「第七問。みやびちゃん以外の推しメンを選ぶなら誰？」
岡井「譜久村聖ちゃん。」
須藤「第八問。須藤茉麻のいいところを答えてください。ツンデレキャラで。」
岡井「なんでツンデレなの。マジでわかんないし！
　　　まあさちゃんの好きなところはね…デレってどうやってやるのかな
　　　まって、ツンってこういうことでしょ？
　　　わかんねーよ！って言っときながらの…全部だよっ！って？」
須藤「じゃあ行くよ。須藤茉麻に直して欲しいことを言ってください。ぶりっこで。」
岡井「なんでぶりっこなの！？
　　　みやびちゃんのことを言うと、そのことについていちいち聞いてくるところカナっ！？」
須藤「最後です。Berryz工房の嫌いなところを言ってください。」
岡井「差し入れが来たときに何も聞かずに取って行っちゃうところ。」
須藤「終了！」
岡井「なんでツンデレなの？わかんない！ツンデレってまいちゃん？」
須藤「岡井さんの大好きな夏焼さんもツンデレです。」
岡井「たしかにー」
須藤「すごい笑顔だけど」

須藤「交代します」
岡井「ではでは、いきます。第一問。ハロプロで一番のライバルは？」
須藤「えーとね、千奈美。」
岡井「おお、意外ですねそれは。第二問。ハロプロの中の推しメンは？」
須藤「えっとね、里保ちゃん。」
岡井「違うから！そうやって言っときながら(なんちゃらかんちゃら)
　　　第三問。悩んだときのリフレッシュ法は？」
須藤「リフレッシュ？というか溜めちゃうかな。悩んだりすると。」
岡井「リフレッシュ法はない？」
須藤「ない」
岡井「そのときはそのときだよね。第四問。黒髪を変えることはないですか？」
須藤「ないです」
岡井「第五問。最近挑戦したいことは？」
須藤「最近？電車に乗って街に出ること。」
岡井「それ前からしてるでしょ」
須藤「あんまりしないの、インドア派なんだよ。」

岡井「そうか。第六問。手振りがオバサンくさいと言いますがやってみてください」
須藤「こういうことでしょ？(オバサンがよくやる、ちょっとーみたいな手振り)」
岡井「須藤さんってビビりですか？」
須藤「ううん。そんなことない。」
岡井「でもお化け屋敷逃げちゃったんでしょ？」
須藤「そんなの多分気のせい。」
岡井「ほんと？」
須藤「逃げてない逃げてない。」
岡井「第八問。明日から℃-uteのメンバーです。どうしますか。」
須藤「うーんと、℃-uteのメンバーでしょ…？存在が浮かないように頑張ります。」
岡井「第九問。岡井千聖を甘えた声でほめてください。」
須藤「だれこの質問入れたの。ちさとを褒めるの？
　　　えっと、ちさとはいつもみやびちゃんみちゃびちゃんっていうけど、
　　　たまにはまあさちゃんって言って、近寄って欲しいんだ。」
岡井「がんばって。」
須藤「頑張ったよ！これでも頑張ったの！」
岡井「以上ですね。」
須藤「最後これだったの？」

岡井「ハロプロの中での推しメンは鞘師と言うことですが」
須藤「そうです里保ちゃんです」
岡井「いいんですかそこはそれで？」
須藤「なにがですか？何か問題でも？」
岡井「いやいやいや…受け流しときます。
　　　最近挑戦してみたいことが電車で街に出るというのは、旅行するとかそういうこと？」
須藤「ちがうの。」
岡井「電車乗りたいだけ？」
須藤「ちがうの。今年の目標が、いろんな物を見たり感じたりしようってので、
　　　家から外に出ていろんな街に出ようと思って、ちょっとずつ実行してるんですが、
　　　山手線ってあんまり乗らないので、だから渋谷とかあんまり行かないんですよ。
　　　人がいすぎて怖くなっちゃうんで」
岡井「なにげにか弱いじゃないですか」
須藤「なにげに？なんか一言余計じゃない？」
岡井「か弱いじゃん。」
須藤「か弱いの。だから山手線乗るとパニクっちゃうの。
　　　原宿と新宿と渋谷はどこが最初なの？みたいに。
　　　そんだけ乗らないの、電車。そんだけ自宅待機だったって事いままで。
　　　だから今年は外に出ていろんな物を見たり、例えば舞台見に行ったり、
　　　そういう挑戦ってことですよ。」

岡井「パニクるってのは凄いよね。でも萩原舞ちゃんね、電車にそれほど乗ったことがなくて
　　　最近乗り始めたんだけど、最初のテンパり具合は半端なかった。」
須藤「ちょっとやってみて。」
岡井「普通に座ってるじゃん。開いたら立てばいいじゃん。
　　　一個前から、ちさとヤバいよ立ってようよ！って、ずっとドアの前で。」
須藤「ほんとに？ｗ」
岡井「しかもずっと上見っぱなしだし。テンパるとこうなんだなって。」
須藤「えー意外。」
岡井「そんな感じになったのかねまあさちゃんも」
須藤「いや、そうでもなかったけどね。今年はそういう挑戦をしてみたいと思いますね。」
岡井「意外な一面が聞けましたね。」
須藤「意外とかわいらしいところあるのよ。」
岡井「……いや、意外にって」
須藤「まってまって！いまシーンとしたけど！
　　　一応あるんですよ。女の子ですからね。全てが怪力ってわけじゃないですから。」
岡井「そんなこと思ってないって誰も。ねっ。」
須藤「ということで私たちのことちょっとでも知って頂けたかなと思います。」

昔は千奈美が身長半分の岡井ちゃんを抱っこしてかわいがってたのになw

昔は茉麻がちっさーを投げ飛ばしたのにな

＞ちさとと一緒にいると楽しくて笑顔が作れるの。

いいなこういうの

茉麻の優しさとちっさーの優しさはちゃんと噛み合ってるからお互いを傷つけない

須藤「短い時間でしたが、最後歌う前に告知を。」
岡井「℃-uteは昨日ニューアルバム、第七章美しくってごめんねをリリースしました！
　　　幅拾い曲が入ってるので、是非聴いて欲しいと思うのと、
　　　ここで個人情報なんですが、私ですね髪の毛をショートにするのが決定しました。」
(ヲタわく)
岡井「えーとか言うのKYだからね。これから切るよってのだから。
　　　今日で長い髪の毛とサヨナラなわけですよ。だから次に会うときは、ブログかな？
　　　ショートなんですよ。だから最後に記念写真を撮りたいなと思って。
　　　岡井少年に戻る気は無いよ。あのときとは顔が変わってるから。」
須藤「でもショートの時のちさとも好きだよ」
岡井「挑戦ですよ挑戦。みやびちゃんの真似ではないです。」
(ここで記念撮影。ヲタザワがケータイで撮影。)
須藤「これ私写っていいの？編集で消すとかやめてね。」
ヲタ「みやびー！で撮ろう！」
須藤「まってまって、みやびー！は関係ないよ！」
ヲタ「まあさー！！！！」
須藤「じゃあまあさー！で。ちさとー！じゃなくていいの？」
岡井「いいよいいよ。まあさー！で行こうよ。」
全員「せーの！まあさー！」
須藤「もう一枚だって。ちさとー！で行こう」
全員「せーの！ちさとー！」
岡井「ショートになっても嫌いにならないでくださいね。
　　　本当心配なんですよ。
　　　みやびちゃんが好きって言ったら、みやびちゃんのTシャツ着てる人ちょいちょいいたからね。」
須藤「すきなみやびちゃんに近づけると思えば大丈夫だよ。」
須藤「Berryz工房からもお知らせがあります。2月22日に愛のアルバム8をリリースし
　　　それをひっさげて、3月3日のデビュー日からライブを行うので、
　　　お時間のある方遊びに来て下さい。
　　　お別れの時間になりましたので、ラスト1曲歌います。」

このあと夏リメ歌って終わりです。

岡井ちゃんがトゲトゲしいこと言っても茉麻は笑って受け止めてるし
茉麻が欲しいツッコミを岡井ちゃんはできる
これいいね

こうやって見ると岡井ちゃん結構トーク上手いな
喋り方があまり上手くないから実際聞くとそうでもない感じになっちゃうのが残念

岡井ちゃんのトークはベリメンだと生きるんだよね
桃子もよかったしキャプともなかなか

千奈美と岡井ちゃんて系統同じなのに
絡まなくなっていったんだな

まーさと岡井ちゃんは家が近いのかな

>>39
ハロコンDマガで桃子がパーソナリティーのコーナーに千奈美と岡井ちゃんで出たけど仲が悪いって程じゃないけどあんまり噛み合ってなかった気がした

全部読んだけど楽しかった。

岡井ちゃんは℃よりベリと絡ませた方がシャキっとするよな

トークでいったら岡井ちゃんはベリ向きだと思う
言葉の殴り合い的な

面白いね

全女なら赤いベルトと白いベルト巻いてたであろう二人

梨沙子と千聖のトークを聞いてみたい
あの「全面的に推してます！」動画の梨沙子の反応が面白かった

言われてみればバカっぽさは置いといて℃の時の自由過ぎる言動も
少年のような意地悪っぽい行動も機嫌悪い態度なんかもベリメンの前ではさほどしないな

そりゃ力でねじ伏せられるの分かってるからな

なるほど力かｗ
長姉なのに妹気質なのか本当は桃子が大好きなのも見てて何となく感じる

岡井ちゃんは年上で面倒見のいい人がいる方が生きるよ

>>40
茉麻は都内
岡井ちゃんは埼玉の片田舎

都内って言ってもほぼ埼玉だろ

逃亡まあさ
http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_6767.jpg

>>50
いや逆に桃やまあさは姐御肌の岡井ちゃんに甘えてくる事も多いよ
別に桃やまあさに限った事じゃないけども

やっぱりか千聖… ブログ見たよ
色々大変だったろうがお疲れ様
本当に茉麻で良かったな茉麻ありがとう

岡井ちゃんのおばあちゃん亡くなったのか

仲がいいのは意外でも何でもないよね
いつだって接してる時の両者の表情見てると新参でもわかるんじゃね？

再演希望

茉麻はヲタにとって理想の女神だと思う