℃-uteの歴史

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ある日デカい河の上流で巨大な岩が流れに落ちるんだ

そいつは永い時間をかけ少しずつ流れに転がされ

少しずつ少しずつモロい部分が欠けてゆく

風雨にさらされ

落雷に打たれて

長い距離を転がり転がり

幾星霜

やがて河口に辿り着いたのは

これ以上削ることは不可能としか思えない硬くつややかな丸い石

それが今の℃-uteなんだ