マスコミ記者が暴露「AKBを取材すると暴力団関係者に脅迫される」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無し募集中。。。
“共犯者”がすべてを語った! マエアツ、大島が知らない AKB48社長 芝幸太郎 隠された「ドス黒い履歴」背中に緋鯉のイレズミ、振り込め詐欺、裏カジノ、パチンコ裏ロム…  週刊文春 7月7日号
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/adv/img/110707.jpg

週刊朝日が週刊文春7月7日号の芝社長についての記事と関係の深い新情報を得る

週刊朝日は文春で証言していたA氏も取材

週刊朝日は取材した内容を確認するため芝氏の代理人弁護士に質問状を送付し12日までに回答を求めた

週刊朝日側は期限当日の12日午後1時27分に弁護士事務所へ電話して回答を催促した

それから1時間22分後に記者の携帯電話へK新聞のIと名乗る男から突然電話がかかってくる
「なぜ、また弁護士に電話したんですか。もう取材はやめてくれませんかね」と切り出してきた

※I氏は40代で9月上旬まで住吉会系3次団体の幹事長補佐として在籍(拳銃所持の疑いで逮捕歴あり)
 K新聞編集長によればK新聞は暴力団情報を扱うアングラ系業界紙
 I氏自身も元ヤクザと認めている

I氏は後日電話をかけた経緯を説明した
「芝ちゃんもAも昔からの仲間。(共犯者)今回は『ある人』から依頼されて仲裁に入った。その人の名は言えない。」

I氏はその後も週刊朝日に取材をやめるよう求めてきた
「情報提供者のAが取材をやめて、と言っているのに、まだ取材を続けるんですか。Aの話が週刊誌に載るようなら、私はAを容赦しません(キリッ」

さらにI氏は17日夜に弁護士を連れてA氏と会い六本木の喫茶店で「念書」を作成させた
週刊朝日編集部に郵送された念書にはA氏から本誌記者あてに
・取材に答えた内容には誤りがある
・掲載されて裁判になっても協力しない
と書かれてあった

その後A氏の消息を知るものはいない