ジャイアントインパクト説によればnkskからおちんちんが生まれた

初期nkskにはおちんちんが無かった
初期nkskに火星サイズの惑星が衝突し宇宙空間に巻き上げられたnkskの破片が集まっておちんちんが生まれた

まーた訳のわからんことを言う

またまたご冗談を

嘘
大袈裟
紛わしい

そろそろ小説の先生がいらっしゃる頃だと思う

今スレ見つけたんでちょっと待ってて

時々なっきぃは昔を思い出す。
男女のわけ隔てなく一緒に遊んだあの頃を。
その様子を遠くから羨ましそうに見ていた事を。
でもある日からそうではなくなった。なぜか？
それは男女で色々な違いを知ったあの頃から。

おちんちん。なんと禍々しい響きだろう。
そのような恐ろしいものが男子の股間にはついているのだ。
その事実を知ってからなっきぃはますます男子には近寄れなくなった。
知らなければ良かった。なっきぃは休み時間ひとり孤独に
保健体育の教科書を読んでいたあの日を後悔した。
世の中には知らなくても良いというものがあるのだ。

そんななっきぃの事を知ってか知らずにか
今日も岡井ちゃんは泥だらけで楽屋に到着した。
また男子とサッカーをしてきたのだ。
なっきぃは教えてやらねばならないと思った。なにを？
もちろん男子におちんちんがついているという事実をだ。
｢ねえ、ちっさー｣
｢なに？｣
｢男子っておちんちんがついているらしいよ｣
｢え？あ、知ってるけどどうしたの？｣

驚いた。知らないから男子と遊んでいると思っていたが
おちんちんがあるのを承知で男子と戯れているのだ。
汚らわしい！なっきぃは岡井ちゃんを罵った。
それにしても岡井ちゃんはなぜおちんちんを持つものと仲良くできるのだ？
ひょっとして雅ちゃん並におちんちん慣れしているのか？
もしかして・・・いやそんなバカな…でも…
｢ねえちっさー。もしかしてちっさーにはでっかーが付いているの？｣
岡井ちゃんは驚いた。間違いない。岡井ちゃんにはおちんちんが生えているのだ！

nkskとおちんちんの成分は同じ

同属嫌悪

？