1 :
代行様:
運命共同体なの?
2 :
名無し募集中。。。:2011/09/15(木) 18:21:27.62 0
もちつもたれつ
3 :
名無し募集中。。。:2011/09/15(木) 18:22:14.81 0
表裏一体の関係
4 :
名無し募集中。。。:2011/09/15(木) 18:22:35.74 0
そんなずぶずぶの関係なのか
5 :
名無し募集中。。。:2011/09/15(木) 18:23:16.64 0
NとSみたいだね
6 :
名無し募集中。。。:2011/09/15(木) 18:23:23.57 0
うm
7 :
名無し募集中。。。:2011/09/15(木) 19:11:27.12 0
偉大なんや
8 :
名無し募集中。。。:2011/09/15(木) 19:20:30.35 0
おちんちん発射!
9 :
名無し募集中。。。:2011/09/15(木) 19:41:44.37 0
矛と盾の関係
10 :
名無し募集中。。。:2011/09/15(木) 20:09:13.17 0
ずっと舞ちゃんと千聖の事は親友だと思ってた。
でも…ふたりから見て私はそうじゃなかった。
気付いたのは街でばったりふたりと出合ったあの日。
ふたりは楽しそうにクレープを食べていた。
「こら!」
「うわ!なっきぃ!」
「ひどいじゃん!なんで誘ってくれなかったの!」
てっきりなっきぃは仕事だと思ってたよ。と白々しく舞ちゃんが言う。
わかってるくせに。自分達が暇な時は私も暇だって事は。
あんなに一緒に遊んでいたのに私は裏切られたのだ。
「ねえ…ふたりにとって私ってなんなの?」
「そんな難しいこと言わないでよ。ねえ舞ちゃん」
「うん。なっきぃもういいじゃん。クレープ食べる?」
話をごまかそうとするふたりに私はまた怒りをぶつけた。
そんな駄々っ子のような私についに舞ちゃんがキレたのだ。
「じゃあさ?自分は言えんの?例えばなっきぃとおちんちんってどんな関係?
ほら、さんにいいちぜろ。自分だって答えられないじゃん。ばーか」
ひどい。私は泣きながら走り去った。そして決めた。
私とおちんちんの関係を明確なものにするのだ。
11 :
名無し募集中。。。:
運命キュフフ体