江戸時代って生身の体を刀で斬りあってたんだよな

なんて野蛮なんだろう

いい時代だな

戦国時代だろ

銃は禁止されてたのか

ちなみに罪人は刀で首をすぱっと切るか
柱に縛り付け槍でグサグサと刀が大活躍していた

もう江戸時代なんてアメリカじゃパソコンが開発されてたのに・・・

江戸時代はヘタレ侍ばかりだった

つまんねー

斬り合うと言ってもお前ら平民の先祖は斬られる方専門だよ

どうせきられるならフクちゃんのご先祖様に切られたい

今でも火薬で鉄の塊りを撃ち出して生身にめり込ませてるのだから大差ないよ

江戸時代に斬りあいなんてないだろ

>>10
フクちゃんの先祖は琉球王朝の公家さんだろ
苗字みたら明らかに沖縄がルーツだもん

映画みたいに手首がポンってそんなに簡単にちょんぎれちゃうものなの？

安心せい刀背打ちじゃ

サーベルで頭の皮をスライスされてた動画なら見たな

そりゃ一刀両断
一振りで胴体まっぷたつだからな

士族って1パーセントくらいだっけ？
ほとんどがしがない農民でしょ

桜田門外の変の時は斬りあいの跡に指が沢山落ちていたそうだよ

峰打ちだから安心みたいな風潮があるが
実際はあの細さの鉄の棒を力いっぱい叩き付けられれば
骨ぐらい折れるし内臓が破裂することもある

農民が一番偉いんだよ武士なんて農民に寄生してるだけ

斬捨御免で武士が無礼だと思ったら斬っていいんだろ
生麦事件だって幕末だし

ガッキーに似てると思ったら
やっぱり沖縄系か

それを言ったら社会の仕組みはみんなそうじゃん

一対一の戦いとか無傷で勝てるやつ少なかっただろうな
半端ない精神力がないとできん

斬り捨てごめんの事なら
あれ正当な理由ないと断家になったりするから
実際はほとんど無かったそうだよ

桜田門外の変って拳銃で撃たれたりしてたんでしょ

そりゃ簡単に人殺してたら秩序が成り立たないわな

実際に前線で体張ったのはその農民の先祖だけどな家柄いいのは最後尾

何十年もかけて敵討ちとかよーやるわ

斬り合い一筋に生きるってかっこいいよね

槍で刺された人が一番多いぞ多分

刀を持った相手を素手で倒すために考案された格闘術が柔道

丁稚の水撒きがあんな危険な作業な訳ないもんな

江戸時代ってちゃんと法律があったから無闇な殺生なんか不可能だったぞ
年貢が重くて一揆が頻発すると藩がおとり潰しになったり改役になって小さな藩に遷されたりむしろ武士が貧乏だったりした
藩どおしの戦争なんてやったら先ずおとり潰しになるし
遡って戦国時代だって戦ったのは侍だけで農民なんか戦関係無しに田畑耕していた
江戸時代が何で300年間続いたか考えたら酷い時代で無かったくらいは分かるだろ

シャレが通じない人だねキミは

江戸時代っても1630年までだろ斬った斬られたや戦やら

キモヲタでも刀あれば天下とれそうだな

俺の先祖は百姓だが北条家に連れられて戦行ってるけど
昔の戦は農閑期にしか出来なかったんだよ

なおマジレスのために５行を費やした

法がきちんと機能してたのは都会だけ

マジレスはちゃんとやっていこう

あれ譜久村の先祖って西郷なんとかって人だって話じゃ

俺の江戸時代の祖先も狼見ながらヤススかよwwwとかレスしてたんだろうな

>>43
そら父方と母方があるわな

とはいえ身分が上の者の悪を正すのは命がけ一揆や逃散の首謀者は正否に関わらず死
世の中の秩序だなんだと言いながら支配者にとって今よりはるかに都合の良い世の中だったのは間違いない

江戸時代といっても俺達の爺さんの爺さんぐらいの時代で
つまり江戸時代に暮らした人と対面した人を俺達は知ってるわけだな

刀ぶら下げてるだけでかなり気は引き締まるだろうな

時代劇みたいあっさり斬り倒されるなんでことはない
お互いの体が傷だらけになって心が折れた方が負けなんだよ
クリティカルヒットがあると血がブッシューでて致命傷になる
剣道の一本はそれを目指してるんだろうね

おいおいこれ以上やるなら俺は峰を反すぜ

剣道は斬っていない叩いているだけ

龍馬はほんの数太刀で絶命
中岡は滅多斬りにされたけど数日存命
死客の腕の差が顕著

俺のご先祖は大商人で侍どもに金かして大儲けしてたらしいが明治維新にうまく立ち回り満州やマニラにも支店を出すなど大冒険したが戦争で廃業
今では俺のような無職の三十代が最後の血脈

江戸でも幕末になると刃傷沙汰が増えた

一揆と逃散ともうひとつなんだっけ？

俺の先祖は家老だったらしい
親父は三男だから普通だけど長男の家は超デカイ

侍なんて忍者の敵じゃない

カムイ伝で得た知識によると農民は乱交小屋でヤリまくりだったらしいな

シグルイの三重ってなんで最後自殺したの？

えっじゃあ時代劇みたいに夜道をほろ酔いで歩いてる町人が松の木の影から現れた笠被った侍に「おっおいおいお侍さん何をするんでい！ややややめてくれよっヒャアー！」って言いながら切り殺されたり
大金持ちの商人が業物の刀を買って用心棒に付き添って貰いながら夜道をほろ酔いで歩いてる町人を松の木の影から現れて試し斬りして「ふふほあ〜これが人を斬るって奴かいフフフ」とか
そういうのはまったくなかったの？

れいなじるの先祖が大名って本当なのかな

辻斬りはただの犯罪

元を辿ればほとんどは大名的な奴に突き当たるだろ

>>60
なにも無理に３行に収める必要はないんやで

山賊とか普通にいたから斬殺はあったよ

夜道を歩いてる町人殺されすぎだろｗ

>>64
ああ初心者は見慣れないだろうけど改行制限ギリギリの糞長い一行ってのも狼で見かける書き方だから

俺の家は織田信長の家臣だったらしい















実際は足軽で家臣よりも家来だったようだが

いや見かけないし

3行がどうのこうの言い出す時点で慣れてないよなｗ

うんうん、もうちょっと長く居ればいずれ見かけるよ

俺の先祖は高天神城の攻防では何かしらしているっぽい

時代劇における油問屋と米問屋の買占めは異常

俺の先祖なんか朝鮮人かもしれないんだぞお前らよっぽど恵まれてるわ

キムチくさいな

俺は親父が既に戦災孤児だからそれ以前の事はまったくわからん

狼歴１３年の俺に言わせれば目糞鼻くそだわ。

。

>>77
句読点禁止は狼ルールの常識やで

もういいから

なんとかの攻防だのなんとかの変だの乱だのって
ようはヤクザの出入りだろ
歴史で習うとそんな感じしないけど

菩提寺を訪ねると先祖がわかるていうけどホントなんかな違う土地で旅館やってたらしいがもらい火事で廃業したとかなんとか

歴史で習うと大袈裟に聞こえるけど所詮毎日のニュースの積み重ねでしかない

ボケにマジレスするのも狼の文化だよな

>>77
子供の頃から狼住人で芸能界では二番目に狼に詳しいです
好きなスレはヤスススレです

>>60
若い頃の水戸黄門はよくやってた

うちは爺さんの代まで町を牛耳る巨大材木商
屋敷も国土地理院の航空写真でハッキリわかるデカさ
爺さんが商売に失敗してすべてを失って
今はその屋敷から30坪だけ切り取って残した変な形の家に住んでる
借地の上に持ち家があるという意味不明な暮らし

昔の人は丈夫だったんだなぁ

>>87
こういう没落譚好きだわ
もっとくれ

＞借地の上に持ち家

ﾒﾝﾄﾞｸｾｴｗｗｗｗ

>>86
黄門の親父じゃなかったか？
家光と一緒に

借地権でも売ればいい金になるぞ

江戸時代なんて刀を抜いたことのない武士がたくさんいたろ

こんな糞立地だれも借りねえよ

>>93
刀身を質入れして中身のない鞘と柄だけ腰にぶら下げてた武士もいたって話だな

つかい道のないチンポぶら下げてる拙者へのあてつけでござるか

俺の先祖は足軽と聞いた
普段は農民で戦争がある時のみ下級武士として出陣
但し身分は農民扱いで武士として扱われず切腹は許可されないと
歴史の本に書いていた

>>90
都会だとそんあ面倒なとこ一杯ある

戦は嫌にございまする

そんあｗｗ

>>97
へー足軽なんだけど歴史の本書いたんだ
立派だな

>>96
小便くらいしろよ

今考えたら江と秀吉って秋ちゃんと父ちゃんだったんだな

>>91
黄門自体妾の子でかなり非行に走ってたからな

肛門は若いころは女の生首の入れ墨入れたり
目くらの女と同棲してしゃれこうべのネックレスしたり
やんちゃだったそうだからな

浅草に泊まったとき非人ひきづりだして殺してるし黄門

人でないものを斬ってもいいのかっていう
黄門らしい逆説だな

農村の庄屋してたらしい
中学のときの担任の先祖が俺の先祖にこき使われてたって
授業中に言われて変な空気になった

『八十翁疇昔物語』によれば、番町方の長坂血鑓九郎、須田久右衛門の屋敷と、牛込方の小栗半右衛門、間宮七郎兵衛、都築又右衛門などの屋敷とのあいだは、道幅100余間[2]もあり、
草の生い茂った淋しい原であったので、毎夜辻斬りがあったという。

庄屋なら唐箕とか持ってそうだな

>>101
違う違う
先祖はただの足軽
歴史の本は学者が書いてたやつだよ

番町と牛込の間っていまでいうどこにあたるんだよ
１００間って単位もわからん

１間は両手を広げたサイズで
ざっと１８０センチだから
えーと１８０掛ける１００だろ１８キロってとこだな

どんだけ大男だよ

いまでいう市谷のあたりかな

>>105
いろいろ混ぜすぎだろｗ

毎夜辻斬りがあるような治安の悪い地域で毎夜人が出歩くわけないのに

飲みにいって帰りが遅くなったりとかだろうな

力だすき巻けば100人力だよ

辻斬りよりならず者の方が危険だったと思う
今みたいにパトカーで急行も出来ないしな

市谷とか思いっきり城下町じゃん
旗本の仕業か

里見浩太朗は１０万人
高橋英樹は５万人

刀で人を斬った

ゆるキャラ黄門、里見黄門と再会…ねぎらう
ttp://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110902-OYT1T00304.htm

>>90
俺んちそうだったよ祖父さんのころから
で親父がそこそこの高給取りだったんで土地はあとからローンで買った

江戸時代の人間ってめっちゃ背低いよな
古くから残る旧家とか訪ねるとよくわかる
高身長だと背中少し丸めるぐらいでなきゃ襖通れないし
当主用の籠とか子供用かと思うぐらい小型
奥方用だとさらに小さい

板前なんて毎日サカナをバッサリ斬り倒してるよ

現実には戦国時代の合戦は小中学生がポニーに乗って激突してると思ったほうがいい

身長180センチ(六尺)の俺がバケモノ扱いされるわけだ

侍スレと言えば俺だよ
俺は侍になるために剣道も空手もやった
本物のサムライになりたかった
生まれる時代を間違えた(｡-_-｡)

鬼じゃー！鬼が出たぞー！

難破して浜辺に打ち上げられた日焼けした外人が鬼や天狗になるわけだ

タンパク質不足だったからしゃあない
漁師や狩人なんかはそれなりに身長あったんじゃないの

まあ遺伝子レベルだからたかが知れとるわな

なんでシグルイの最終巻でヒロインは自殺したの？

お前らが江戸時代行っても相変わらず春画でオナニーしてんだろ

江戸時代、日本じゃカラクリ人形も作られていたのに朝鮮じゃ水車さえ作れなかった

>>1
もう少し勉強しておいでよ

あのからくり人形とかはすごいけど
今もうそういう技術とか失われつつあるよな

>>127
戦国時代の平均身長は今と変わらない

江戸時代だったら刀を抜いた時点で自分の死罪が確定するし
内容によっては一族も全員巻き添えを食らうから
よほどの事がなければ武士も刀を抜かないんだよ

>>128
熊井ちゃんとタイムスリップしたい

>>139
155〜160cmくらいだろ
今は170cm前後だぞ

親父の先祖は代々尾張藩士だったのが幕末頃に二男坊が
名字帯刀許されてたレベルの大百姓に婿入り

>>142
それ江戸時代末期だろ

ttp://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/images/2182a.gif
今よりはだいぶ低そう

なんで幕末は身長低いの？
栄養状態の問題？

肉食ってないからな
サモアンみたいのもいるけど穀物やいいとこ昆虫なんかでタンパク質摂取してる民族は大体小柄だ

肉食わんからや

戦前と戦後でも体格に差がある

戦中生まれで180半ばあるような爺さんは今だったら190は超えてるだろな

武家社会になる前は肉けっこう食ってたのかな

>>134
結局仕官のためなら意に反したことでもやってしまう、またはやらなければならないという現実に耐えられなかったんだろ

武家社会のかなり上のほうの人でも
満足に食事が摂れてないみたいな事が
大奥の嫁さんの日記にいろいろ書いてあるらしいよ

俺は居合いの達人だから

武士とかいわゆるニートだったんだろ？そりゃ金ないわな

テレビで居合いの達人が時速300キロくらいで発射されるBB弾を一刀両断したのはびびったわ
現在の達人でそのレベルだから昔の達人はとんでもないレベルだったんだろうなー

拙者の愛刀は日に一度常に砥ぎすましてござるがまだ人を斬った事はござらぬ

>>155
公務員

>>136
でも亀甲船みたいなのはあったじゃん

毎日1000〜1500回素振りしてるが
風邪引かないくらいでこれといって特に意味がない

浪人と間違えてる奴がいるな

次男坊以下は大変だったみたいね
寺子屋の先生やったり腕に覚えがあれば剣術道場やったり

江戸時代っても1650年頃から1850年頃ってほとんど平和だったイメージ
幕末の剣術ブーム頃まで屈強の武士っていたのかな

江戸時代になって菜食が中心になったんで
体格が小さくなったんだよ

白米にタクワンじゃ身体できないわな

白米も2食のうち1食はおかゆだったり

>>146
洋服や制服の採寸した正確なデータが多く残ってるってだけらしいよ

一升飯ってマジだったらしいからな
漁港でもないと米からたんぱく質摂るしかないから

イメージ的には戦国時代くらいになるまでは都市が発展してないから
農耕の他にいのししとかも食ってるような

>>169
あんな城作り乱発してる時代に年が発展してないとは思えん

奥州平泉の藤原さんのミイラはデカいそうだ

>>154
何段？流派はなに？

なんかの文献で江戸に直訴に行く農民が1日あたり7合の米を持たせてもらったと書いてあった
干ばつだの冷害だのが無い限り米だけは食えてたようだ

>>156
昔の武士は今の居合ニートほど稽古してないよ
武士は仕事の合間に稽古してる感じだからな

毎年銃で３万人死んでる国もある

アメリカに渡った日系の人らの子供達は同じ世代の日本人より総じてデカかったそうな
やっぱ食い物だな

>>174
剣術の先生とか武者修行の旅に出てる奴らは？

剣術の先生やってるのなんて浪人だろ

>>177
なんか昔の道場の記録で、稽古時間とか記したようなものあるんだよ
江戸時代の人は意外と稽古してないｗ

>>178
ちゃんと藩士がやってる
身分は様々だけど

>>179
江戸時代はけっこうそうかも
戦国時代とか江戸初期はガチじゃね？
つか道場ってもくさるほどあるしやってるところはやってるでしょう

戦国時代に「剣術」なんてないよ

>>165
江戸末期の飛脚が握り飯２個で箱根の山を越えるのに驚嘆したアメリカ人だかイギリス人だかが
「それだけの飯でそれだけ走れるのなら、牛肉たっぷり食ったらどんだけ走れるんだろ」
と言って食わせたらすぐへばったってのは有名な話
白米は日本人のエネルギー源なんだろうね

藩のお抱え指南役は列記とした碌食み藩士だよ

武者修行の旅なんて手形が降りないから出来ないよ

柳生ですか

戦国時代の城って殆どが山がちの地形に柵と空掘めぐらして
ほったて小屋と物見櫓たてただけの山城で
大阪城みたいな平城は秀吉あたりになってやっと作り出したもんだな

>>187
それが何？
しかも間違ってるし

>>183
米＝炭水化物＝エネルギー
肉＝たんぱく質＝筋肉の材料
根本的に間違ってる

>>185
浪人

半世紀前までアジアの人々を虐殺しまくってた日本人が何言ってんだ

うちの先祖は剣術じゃなくて柔術の師範
足軽だけど腕が立ったので藩の命令で町に道場構えてた
家老クラスから町人まで幅広く指南してた
5万石程度の藩だけど柔術道場が他にニ軒あったとの事

>>191
？

武士といってもいろいろあるからねぇ
藩によっても全然違うみたいだし

>>191
虐殺しまくるどころか
欧米の植民地支配から開放して回ってたがな

ジムとかスイミングスクールみたいなもんじゃね
当時の道場は

どちらかというと専門学校？みたいな気もする
腕が立つという風評もしくは免許皆伝ともなればいざという時に他藩に召し抱えられる際の強力なポイントになったみたい

>>189
いや
米＝デンプン＋蛋白質＋脂肪＝日本人の栄養のほとんどだから

指南役と道場経営は違うもんな

>>198
マラソン選手の食事がどんなのか知ってるか

>>200
江戸時代の？

>>201
江戸時代にマラソン選手なんていたのかい

その逸話は毛唐自体栄養学がわかってないってお話じゃないのか

天守閣いだく城つくったのは松永弾正だろ
信長がすぐぱくったし

189や200は文字は文字通りにしか受け取れないのか？

無礼は許さんぞ
そこになおれ

千葉周作の玄武館は隣の学塾とタイアップして
いわばダブルディグリーみたいな制度で運営してたらしい
塾の先生が死んだら土地を譲ってもらって道場の敷地にしたみたいだけど

時代がちょっと下っても名門道場は諸藩の優秀な若手が鎬を削る場だったし
どこの道場を出たかってのはステータスにもなったから今で言えば機能的には大学に近い

>>205は日本語の文章や単語がなんとか読める人
文意までは理解出来ない人

夏休みも終わったし
この土日が過ぎたら皮肉が分かるおっさんだけになるだろ

洒落を解さない奴がいるな

>>185
そうでもない
http://www.budo-u.ac.jp/laboratory/pdf/material/budouronsyu_1-1.pdf

貴様今拙者を笑ったな

斬れるものなら斬ってみやがれ

豊臣秀吉が力ありすぎ

昔の日本人が大量に米食ってたなんてウソだぞ
1升1合の実際の量が今の半分とかなだけ

無粋を申すな

>>202は江戸時代にマラソン選手がいたかどうか知らないから聞いたに決まってるだろ

「にゃー」
「・・・なんだ猫か」

>>215
会津藩士の若者は無理に大飯を食わされてた

爆弾投げながら江戸まで旅したやつなら知ってる

江戸時代の武士はみんな素手による去勢を決行してるからな

>>220
そんなゲーム覚えてるの俺とお前だけだぞ

じゅ〜うり　は〜ち〜り

>>200が江戸時代のマラソン選手の食事を知りたいって言ってるんだから
だれか教えてやれよ

秀吉の朝鮮出兵時に日本人はでかいと思わせるために竹筒にうんこ入れて巨大な巻きグソを作ったとか
中島らもの本に書いてあったからネタ臭いが

佐川急便の飛脚に聞け

あえて画像は貼らないが
斬り合いどころか刑場に普通にさらし首

真田幸村が長淵に似てたのは有名な話

斬り合い（犯罪）とさらし首（刑罰）を簡単に混同するノータリン

刑場で首さらされてる人は一方的に斬られてて斬り合いはしてないと思うんだ

マジレスだけど
今のマラソン選手って飛脚の食事を参考にして米を多く食ってるってことなの？
それとも肉ばっかりって話？

東海道五十三次

マラソン選手とか言い出したのはちょっと足りない子だから

ヲタのサムライの祖先はサムライ？

サム・ライミは侍と関係があるのか

僕の御先祖様は罪人の首斬り落とした事あるらしいので僕は人殺しの子孫です

殺伐としたスレに椿三十郎が現れないものか

もうすぐ四十郎ですが・・・

家系図だけ伝わってるような家は大抵百姓だからな
織田なんとかみたいにさ

>>236
マジレスするとそういうのは普通人殺しと言わない
それが人殺しだったら刑務官はみんな人殺しになってしまう

刑務官は人殺しだと思います

いやある意味刑務官は人殺しだろ

首切り浅右衛門

>>234
有馬豊氏で検索

人殺しは犯罪を意識した言い方だけど
死刑の執行は犯罪を構成しない

うちのばあさん方は豪農だったみたいだけど爺さんが朝鮮人
ばあさんの家が没落して借金のカタに嫁に来たとかばあさんがよくいってる

こんなのがごろごろいたんだろ
恐ろしいわ
http://www.youtube.com/watch?v=bqCE1o02B4I&sns=em

有馬豊氏は侍じゃない
侍は身分呼称
有馬豊氏は従四位下侍従だから侍身分の上の諸大夫身分のさらに上の殿上人身分

>>236
お前の先祖は
山田浅右衛門の一族か何かか

斬り捨て御免とか10年間で3件とかそういうレベル
ぶっそうじゃないよ

>>243
山田家って幕臣じゃなかったんだよな
身分だけで言えば浪人って扱いになんのかな
刀の試し斬りとランク付けと首切りの仕事でえらい羽振り良かったっていうけど

鬼平とかいたから平和なもんだよ

しかも切り捨てなんてしたら自分も腹斬る覚悟の上でだろ

昔の事話してるのに現代と間違ってるやつが1人いるな
阿部謹也の刑吏の社会史でも読んで来いよ

実際なかなか斬れないもんだよ
戦国時代とかは防具までつけてるから感覚としてはほぼ殴り合い

鬼平とか前科者の職業訓練所つくったりして更正社会復帰させることとかやってて
ぜんぜん鬼じゃねぇ

時代劇はあくまで劇
江戸があんなしょっちゅう凶悪事件起きる町だったら
奉行所も火盗改も全員過労死してるだろう
そもそもお上のお膝元がそんなじゃ誰も安心して住めんw
といっても実際奉行は激務職で御役辞退や過労死も多かったようだが

当時従五位下下野守の義朝ですら武者と呼ばれてるから問題ない

侍に切り捨てられた奴よりヤクザに殺された奴の方が多いよな

秋山親子や梅安が暗躍してたおかげで江戸の平和は保たれてたんだよ

町奉行から明治の警察制度の変わりっぷりがはんぱないな

>>251
江戸時代も半ばになってくると
戦乱もないし正規の役人が人殺しに慣れない世代になってきて
処刑をやりたがらなくなったから外部の山田家に積極的に任せるようになったとか
山田家側としても試し切りの素材が手に入るから好都合だった

その頃からドーピングは禁止されてた

>>256
屋敷からは拷問の悲鳴が途絶えなかったとか

江戸の町奉行所っていったら現代で言えば都庁＋警視庁だろ?
激務に決まってるわなｗ

竹串爪の間に突っ込んだりするんでしょ

大岡越前は最高裁判事か

江戸って幕末頃には100万都市
明治初期の方が人口は少ないが警察官の数は何十倍だか

そうか裁判もしなきゃいけないんだよな

でも管轄は町民だけじゃないの？

女の刀鍛冶ってほんとにいたの？

それも人情交えてちょっとイイ話的な判決にしなきゃならない

でも江戸時代って基本犯罪取り締まり温いんでしょ
路上で立小便なんて当たり前だったらしいし

>>265
奉行って与力同心とは直接的な上司部下の関係と少し違ってて
与力同心は奉行所付の武官だが奉行はあくまで上から派遣されてくる上級管理職の扱い
だから仕事が山ほどあってめちゃくちゃ忙しい上に
与力同心からは内心では余所者扱いされて気苦労も多かったとか
そりゃ倒れるだろうなぁと思う

>>258
武者・武士＝侍じゃない
武士は職掌であり侍は身分呼称
武士であって侍じゃない者や侍であって武士じゃない者も当然いる

路上で立ち小便とか今でも当たり前だし

>>250
「斬り捨て御免」は武士に与えられた特権だけど
それはただの建前でしかない

鍛錬しているはずの武士が町民を斬るからには
必ず相手は死ななければならないので切り損じは許されないし
斬り殺したら奉行所にその旨を届け出て
裁判にかけられて切腹か打ち首かの必ず死罪になった
また抜刀して刀身をちらつかせて脅すのも禁止されていたので
抜刀したからには絶対に斬らなければならなかった

刀ぶらさげて歩いてるっていうのは凄いもんで
幕末の節の写真見るとみんなプライドがハンパない顔してる
あれなら白人に対してコンプレックスなんか持ってないだろう

江戸町奉行（正式には「町奉行」）は近代日本の官職で例えると警視総監兼東京市長兼判事
管轄は江戸市中の武家地・寺社地以外のみ

>>276
いまどき酔っ払いでもしねーわ

>>275
さぶらいが転じて侍になった経緯からして侍＝武者＝武家で社会的身分を表現する言葉として問題ない
許可が無ければ官位相当だけで殿上人と呼ばれることがないというのも理屈は同じ

火付盗賊改方は今で言うとなんですか

１０両盗めば首が飛びます

辻斬りってどういうことなの？
ただ憂さ晴らしに無差別に人を斬る最低な行為？

>>1
江戸時代の農民が現代のサラリーマンの奴隷っぷり見たら
何て野蛮なんだろうってビックリするだろうな

新しい刀を手に入れると試し斬りしたくてたまらなくなるキチガイがいたんだよ

ＳＩＴじゃね

事務方は昼三時頃にはもう仕事終わってたとか読んだ事があるが
現場系が大変なのはいつの時代も同じだな

>>278
でも幕末には竹光に換えた浪人や貧乏侍がごろごろだし
鍛錬してないサラリーマン武士は刀を持つだけで大変なので細身の刀身に
してたり・・・てのが内情だよ
もちろんそうでないのもいるけど

>>273
町奉行支配下の与力同心は南北合計で与力50騎同心200人（たしか）

与力が警部で同心が巡査部長ないし巡査みたいな感覚だけど
広い江戸市中に警察官がこれだけだから取り締まりが緩いのではなく目が届かなかっただけ

軍隊組織と警察組織の区別自体近代以降の概念じゃねえの

へん、文句があるならその金さんとやらを出してみやがれ！

何だかいろいろと気持ちの悪い社会だな

>>282
凶悪犯専門の機動部隊
火付けは当時は重罪（ひとたび火事がおこると大変なことになる）
盗賊団は無論のこと
当時は武士＝警察兼軍隊だから
今風にいえば軍の治安警察ってところじゃね（今の日本には直接は存在しないが）

武士のようなプライドを持った日本人は完全に消えたな
朝鮮人に蹂躙されるような腑抜けだらけになってしまった

岡っ引きとかあれ給料出ないから半分趣味みたいなもんだよな

被差別民が上手く利用されて逆にお上を利用してる

>>281
すると出納平田家（侍身分）も近衛家侍も伏見宮侍も大覚寺侍もみんな武士なんだ
ふーん

>>298
北面の武士とか西面の武士って聞いたこと無い？

>>295
ぜったいお前みたいなレスがつくのだね

>>300
事実だろ

火付盗賊改は先手頭（先手弓頭・先手鉄砲頭）の加役（兼職）
先手組は将軍出陣時の先鋒で幕府の足軽大将

>>301
事実そういうレスがついてるね
属国が調子に乗っちゃってね
日韓併合の恩を仇で返すんだから最悪だよね

ぼぼぼ僕は頭が悪いからよくわからないんだな
兵隊さんでいうとどどどどのくらい偉いのかな

徴兵制復活ってのは精神性の鍛錬って意味では間違ってないのかもね
実際は強制は無理だから志願制にして
希望者はいつでも受け入れる体制を作れればいい
徴兵と現在の職業自衛官の中間みたいな制度

みんな精神論を語る時によく武士とか侍とか持ち出すけど
俺はあれに違和感があるんだよな
俺は武士とか侍の精神なんてキチガイみたいなもんだと思ってるから

悪代官がほとんど存在しなかったって事がショックだったわ

>>306
食糞文化のある国よりキチガイの国は居ないよ

戦う者の心構えを過去に存在した戦士に例えるのは珍しくない

>>306
違う時代の人と比べてもなってのはあるわな
例えば今のローマ人にローマ帝国の戦士のような気概があるかと言われればそうではないだろうし

江戸幕府つうのはそういうのを許さないくらいカッチリ出来てたって事なんかな

>>278
セピア写真で（キリッって感じで決めてると大抵の現代人でもああなるよ

大戦中の伊が地中海を制するのは古代ローマのなんちゃらっていってたよ

>>299
君さ俺のレスの意味よくわかってないでレスしてるでしょ
わからないならわからないでいいから知ったかぶりとかやめなさい
わかってるつもりならまず俺のレスにちゃんとした反論をしてみなさい

それに北面にも上北面と下北面があって
上北面は諸大夫身分で下北面は侍身分
君は最初から武士＝侍というイメージをすべての前提根拠として置いているだけ

精神論なんて支配層たる武士目線と被支配層たる庶民目線で違うしな
白虎隊の悲劇とか武士目線なら美談だが
当時の会津庶民の武士に対する感情は考慮されてないし

白虎隊は子供だからっていうのもあるんだろ

時代が違えば価値観もまるで違うからキチガイだと感じるのが自然なのかもしれない
ほんの数十年前の戦時中の思想だってキチガイに思えるんだから

>>317
そう
時代が変わるから当然アレンジはする
切捨て御免とかあったし

俺らだって100年後には原子力で電気作ってたなんていかれてるわって言われるかもな

まあクソ真面目な奴もいたんだろうけど基本大名と部下の関係なんてヤクザそのものだから

>>314
きっちりとした定義がなされていないものに否定してるだけ
平田家も地下官人なのに侍身分てことにしてるほど曖昧だしね
大夫だから侍とは呼ばれないという意味が分かりません
理由は>>258で述べているんですが反論がありません

新撰組とか写真残ってる人いるけど
かなり人殺しまくってたんだよなとか思うと
ちょっと引く

>>320
まあでもヤクザは武士じゃなくて渡世人からの流れだけどね

>>304は>>302に対するレス？

先手頭は布衣役（従六位相当）なので陸軍少佐（大隊長）かな

ヤクザなんかよりもっと胸張ってプライドもった存在だよ
大体今のヤクザなんてひねこびた在日だらけじゃないか

この前テレビでやったガッキーの映画バラッドだっけ
敵の大将の首斬ろうとしてやめるなんてｗｗｗｗｗｗないないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ったくねえ
勝手に日本に来て居ついちゃったからね朝鮮人が
ろくなもんじゃない

>>322
自分のじいちゃん世代とかも人殺しまくってたりするからな
無闇に殺しまくってるわけではないしたいしたことじゃあない

頭の中を朝鮮人に支配されてる人がいるな

>>326
ありゃ時代劇を更にファンタジーにしたやつだろw
そもそも漫画原作だしそこはいってもしょうがないw

幕府築いてからはそういう「道」的なもんを求め始めたけど
戦国時代の縄張り争いやら難癖の付け方がどうにもヤクザのそれに近い

>>330
まあ現代人がケータイ持ってタマイムスリップしますからね
大将首どころじゃなくて

マジレスするようなことでもないけど
現代人がタイムスリップして武士と数日間話した所で価値観の溝は全く埋まらないだろうな

わけわからん蘊蓄はいいからお前らキモヲタは切り殺されるよ

>>331
優しいよ中国に比べたら
したたかさが足りなくて困るくらいだ

戦国時代ってなんで争ってたの？

江戸前佃煮美味そうれす

>>336
足利が弱者を助けてくれないから

そもそも衛生環境がまるで違うと思う
石鹸もないしぜったい臭いと思う

阿国たんヲタとして名を馳せるよ

社長が老いて力失えば
二代目と専務と常務が争い始める
戦国とはつまりそういうことだ

なんでそういう殺し合いをする狂った時代から変わったの？

戦国時代の始まりは大名の跡目あらそいに将軍が首突っ込んで
反対されて速攻イモ引いたせいで弱体化してた幕府の権威が地に落ちて
争ってた家それぞれに味方がついて騒ぎが大きくなって誰にも止められなくなったみたいな

>>341
ヒント：殉死

>>339
衛生状態わるいから
かすり傷でも場合よっては
致命傷になったからな

殺し合いしてた時代のほうが長いんでからそっちが正常
今みたいな温くて弱者に優しい社会なんて数万年の歴史上わずか数十年

>>321
君が知らないだけで出納平田家は侍身分だよ（出典：『幕末の宮廷』平凡社東洋文庫）
近衛家侍以下摂家親王家清華大臣家諸門跡にも武士ではない侍もいたと言ってるのに
自分の論に都合の悪い話はスルーなんだね

従五位下下野守源義朝が武者と呼ばれていたからってのが武者＝侍の理由なの？
そもそも源義朝は諸大夫身分でありそこから武者＝侍と結論づけるのははっきり言って馬鹿丸出し
君が武者・武士＝侍と思い込んでるからすべてをそれに当てはめて考えてるだけでしょ
そもそも君は侍という身分について単なるイメージ以上の知識を持っていないように見える
諸大夫が何なのかすらわかってないんじゃないか？
一度日本史板のそれっぽいスレに行って馬鹿にされて来た方がいいよ

↓に詳しく書いてあげたからよく読んで理解して反省したら二度と恥ずかしい知ったかぶりはしないでね


公卿…参議以上（中納言・大納言・大臣など）または三位以上
殿上人…昇殿宣旨を被った者／武家だと侍従以上（近衛少将・近衛中将など）
諸大夫…公家だと六位から四位に昇叙・稀に三位以上に昇叙するも昇殿不可／武家だと従五位下ないし従四位下／諸社社司氏人・諸国社家なども諸大夫と同格
侍…公家だと六位・稀に五位以上／武家だと幕府旗本および諸藩上士／
士分…公家だと七位から六位に昇叙／武家だと幕府御家人のうち諸組与力や御徒などおよび諸藩下士や郷士）
　　　ただし「侍」と呼ばれることも多く侍とひっくるめて「士分」と呼ばれることもあるが身分標識は騎乗が許されるかされないか（与力などは職務上馬に乗れる）
卒…幕府御家人のうち諸組同心などおよび諸藩足軽

いわゆる公家（堂上）は殿上人から公卿に昇進

>>343
代紋Take2って言う実話のマンガでそういう話を読んだ覚えがある

>>347に追加

侍と士分のもう一つの重要な身分標識は主君に御目見得できるかできないか
ていうかこっちの方が重要か

>>313
なんちゃらって何？

人口比率違うけど今の時代も事故とか自殺で
毎年数万人死んでるじゃん当時日本の人口は何人くらいだったんだろう

俺の先祖は家継

>>351
江戸初期は今の1/10ぐらい
その後末期までに3倍ぐらい増加する
1億に達するのはず〜〜〜っと後になってから

>>347
要はお前の主観に基づいた見解を述べているに過ぎないとｗ
佐藤義清が属していた集団が何と呼ばれていたか知ってるよね？
んで官位は従五位下左兵衛尉なんだけど？
それについて反論してくれ

江戸時代の乳幼児死亡率は推定で50％前後だったという
おれ小さいときに肺炎をこじらせたことがあるから江戸の昔ならとっくに死んでたな

マジレスすると骨や血脂で大して斬れない
槍の方が主力

居合の先生の話だと刀は突くか斬る場合は首か手首か太腿を狙うそうだ

>>356
江戸時代に槍持ってフラフラ町歩けないだろ

何の役にもたたない蘊蓄を書き込む奴

まあ乳幼児時代生き延びれば60年くらいは持つ感じだなどの種族も

>>358
戦国時代の話だｗ

戦国なら槍メインだろうけど乱戦になったら刀も使うだろう
あとは俺は刀のほうが好きだっていう意地張る人とか

SamuraiとNinjaとShogunは諸外国からの永遠の憧れであってもらいたいよね

戦国時代の戦は集団戦闘だから個人のわがままなんか介在する余地はない

矢傷　38・6％
鉄砲　22・2％
槍傷　20・8％
投石　11・3％
刀傷　4・5％
その他　2・6％

袈裟切りが無効で面が有効な剣道とかほんとただのお遊びだよなあ
実戦でわさわざ頭頂なんか狙わねえってのｗ

その辺が剣道と剣術の違いなのかね

槍を使えば薬師丸ひろこでも勝てる

槍はどっちかつーと殴る武器
殺傷力でいったら長巻や薙刀のほうがたぶん強い

>>354
懲りない低能だな
こちとら出典まで出してるのに何故主観に見えるんだろう
相変わらず都合の悪い話はスルーしてるし

北面にも諸大夫身分はいると言ってるのに…
ていうか史料では職名を「北面の武士」なんて言わずに単に「北面」と言う
「院の「北面」に候している武士」は確かにいるけど

それに左兵衛尉なんて典型的な侍官途じゃないか
侍でも五位以上に昇りうるし時には受領になることもある（でもその場合は昇進ルートが違う）
職源抄って読んだことある？まあないよねｗ
職源抄には身分によって任ぜられる官途が書かれてるんだけど
源平の武士が多く任ぜられる官途…例えば左馬頭なんかは諸大夫の上層（時によって殿上人）しか任ぜられない
しかも義朝やその先祖たちは多く四位にまで昇叙してるのに侍なわけがない
そして佐藤義清は飽くまでも下北面（侍身分）に補せられている武士であって上北面（諸大夫）を無視して北面を語ることも侍＝武士と論定することもできない

鎧を着てる相手なら突き刺す武器のほうが効果的だね

>>370

>>372
簡単な三段論法をやってみようか

大前提：源義朝＝侍
小前提：しかるに源義朝＝武者
結論：ゆえに侍＝武者

大前提が明証的に提示されていた上で小前提を提示したならとりあえず結論を導き出せるわけど
君は小前提からいきなり結論を導いてしまっている
それは何故かというと君は↓のように暗黙に結論を大前提に置いてしまっているから

大前提：侍＝武者
小前提：しかるに源義朝＝武者
結論：ゆえに侍＝武者

典型的な論点先取の虚偽で馬鹿丸出し
さらにはそこから源義朝＝侍まで導いてしまっているという馬鹿の二段構え


特に>>321なんて失笑を禁じ得ない

>平田家も地下官人なのに侍身分てことにしてるほど曖昧だしね

「地下官人は武士じゃない！だから侍じゃない！ｷﾘｯ」とでも考えたんだろうね
日本史板にコピペして来たいくらいだ

無知で低能でおまけに謙虚さもないなんて救いようがないな

昔学校の先生が言ってたけど
人間の体には脂肪があるから人2，3人斬ったら刀使い物にならなくなったそうよ
なんでも刃に脂肪がこびりついて切れ味が激減するとか

戦国時代は基本は鎧の隙間を狙ってたみたいだね
ただ長巻きっていって中二病的に超長い刀で兜ごと頭かち割ったりとかのもあったみたいね
結局槍が主流になっちゃうんだけど長巻きの破壊力も相当なもんだったらしい
江戸時代には禁止されてるから

>>370
出典出して長文かましてるわりにはまともな反論でもなければ説明にもなってないなｗ
いいか大夫は武士でも武者でも侍でもないってのはお前の主観ってだけ
その根拠が佐藤義清なんだけど満足な反論は頂けないようですねｗ
ついでに『愚管妙』には保元元年七月二日 鳥羽院うせさせ給ひて後、日本国の乱逆と云ふことはをこりて後、
むさ（武者）の世になりける也とあるな
これは義朝（従四位下）や清盛（昇殿）の台頭を意味した言葉として現代では伝わっているけど都合良く無視？

>>374
ただそれなりに名の通った刀だと3人斬ったぐらいじゃ切れ味落ちないって意見もあるんだよな

刀が脂肪ですぐにキレなくなるってのは山本七平が元ネタじゃないかな
百人切りなんか不可能という話で
明治の抜刀隊とかの話を読むと２〜３人でキレなくなるってのはちょっと
大げさな気がするが

2〜3人で切れなくなってたら
最上大業物とか存在しねーな
四つ胴切れなきゃならんもん

牛刀がどのくらいで切れなくなるか食肉業者に聞いてみたいな
たぶん布とかで拭きながらやってるんだろうけど
脂が付いて切れ味落ちるなら腰にぶら下げた手ぬぐいとかで拭きながらいくさしてたんだろう

骨ってメチャ硬いはずなのに日本刀って本当に人の首をスパって切れるものなのかね
藤岡弘が居合で藁切っているのを見たことあるけど人の首はあんな簡単には切れないだろう

難しいのにスパッと斬るから凄いんじゃないの？

上質ならブロック砕いても刃こぼれ一つしない

>>381
自分の背中側の首の付け根を指で触ってみ
ポコッって少し突き出た骨が2つ直線に並んでるだろ？
その2つの骨の間を斬るらしい
よく考えたら相当な技術だよな
それ故切腹時の介錯や斬首は斬り損じ事故がよくあったらしいよ

斬首ならたぶん骨と骨の間に刃を入れるんだろうけど

刀って鈍器もかねているから刃がなくても死にます

基本は力任せに袈裟懸けに肩から斜めに切る
よく敵の斬撃を刀で受け止めるみたいなシーンがあるが
力任せに振り下ろされたら事実上無理
受け止められない
受け止めた刀がそのまま自分の顔に食い込んで死んだなんて話もあるくらい

>>376
だから都合よく無視してるのはおまえだろうが
出納平田家が侍身分であることも知らず公家に仕える侍も無視してよくも侍を語れるよな

それに義朝は父為義こそ検非違使従五位下左衛門大尉と冷遇されたとはいえ
従四位上頼信・正四位下頼義（内昇殿）・正四位下義家（院昇殿）・従四位下義忠と続く歴とした諸大夫の家
清盛だって正四位上刑部卿忠盛の子
そこで初めて台頭してきた家柄ではない
馬鹿も休み休み言え

おまけにそれも>>375で詳細に説明した論点先取の虚偽に陥ってる
推論とも言えない世迷い言だ
おまえは「武者」と言及されている箇所の引用しかせずに義朝や清盛が「侍」と言及されている箇所を指し示さずに「侍＝武者・武士」と論定してしまっている
馬鹿と言えばこれ以上の馬鹿な論は稀に見る

それに最初から武士は職能であり侍は身分で別概念だと書いてるんだがまだ理解できないのか？
論理的思考力が欠けてるのか？

斬首のときってすげー暴れて抵抗するんだって
そんで「今日はやめにする」って言うとほっとして大人しくなる
そのときスパっとやっちゃうんだって

受け止めるというか押し返すことは出来る

刀って激重だから時代劇みたいに振り回せない

切腹で死ねるのは名誉で斬首で殺されるのは不名誉って昔の人間は馬鹿だよな
明らかに斬首の方が即死で苦しまなく死ねるのにさ

>>388
おいおいまったく反論になってないぞｗ
そんなんでいいのか自称歴史博士さんよぉ？ｗ
佐藤義清について反論してよついでに義朝と清盛がなぜ『武者』と呼ばれたのかも
屁理屈捏ねて悪態ついて逃げようとしても無駄だよ〜んｗ

>>391
勝新太郎の息子が模倣刀だと凄みが出ないって言って真剣で撮影して人斬り殺したりしたよな

>>125
だから熊井ちゃんが170センチちょっとなのに頭打つんだよな

江戸時代は切腹用の脇差しが台においてあって
それに手を伸ばして前屈みになったところを
介錯人がすぱっと切る

というのが切腹で完全に形骸化していた

本物の切腹が復活するのは幕末の混乱期から三島由紀夫先生まで

>>392
あくまで切腹は自分で死ぬ、斬首は殺されるだからな
昔の人間はそういう教育受けてきたから

>>388続き
それに「大夫」って何だよ
これでおまえが「諸大夫」が何なのか理解していない無知無能だということが明白になった

しかも俺は「諸大夫は武士でも武者でも侍でもない」なんてまるでおまえのような頭の悪いことは言っていない
知能が低すぎて俺のレスが理解できないみたいだな
「諸大夫」と「侍」は身分呼称だから「諸大夫でありかつ侍である」者などいるはずがないのは勿論だが
「諸大夫でありかつ武士である」者は普通にいる
義朝こそその人であり江戸時代の大名はほとんどがそうだ
もしかして大名も侍だと思ってたのか？
救いようのない馬鹿だな

秀吉なんか150センチなかったそうだぜ

>>38
くそワロタｗ

>>393
自称なんてしてないけど…どこまで愚劣なんだおまえは

だから武者だけじゃなくて「侍」とも呼ばれている史料を出せよ
出てくるわけがないけどな

とここまで書いてきて気づいたけどもしかして「侍＝武士ではない」と言ったのを「侍身分の武士はいない」とでも勘違いしていて反発してるのかな？
俺は「侍ではない武士もいるし武士ではない侍もいる」とは書いたけど「侍身分の武士はいない」なんて一言も書いてないぞ
勿論「侍身分の武士もいる」
単に「侍」と「武士」という概念はその意味する内包が異なると言っているだけなんだよね
論理的思考能力が著しく低いから理解できなかったんだねこれで得心がいったよ
生憎と携帯だし2chだしベン図で図解してあげられないんだけど
ていうか＝じゃなくて≡とかで表せば少しは理解の助けになったのかな
馬鹿だから無理か

例えばおまえは「空飛ぶ動物＝鳥」と言い張ってるけど俺は「こうもりもペンギンもいるじゃないか」と言っているにすぎない
「空飛ぶ動物」と「鳥」は内包が完全に重なり合うものではない
鳥以外にも空飛ぶ動物はいるし鳥にも空を飛べないものもいる
同様に「侍」と「武士」は内包が完全に重なり合うものではない
侍ではない武士もいるし武士ではない侍もいる

おまえが想像以上に物分かりの悪い低能だったせい

>>399
はい論破ｗ
結局は官途に因る定義というものはお前の主観でしたって話だなｗ
まるで反論もできないどころかミスリードとマヌケな知識披露で誤魔化すばかり
おまけに品の無い悪態ついて虚勢を張るのみ

お前の底が知れたから帰っていいぞｗ

コピペうぜえな

>>403
上見ろよ低能

>>405
バカの屁理屈悪態とかバカがうつるｗ
悔しかったら反論すればいいのに自分定義に拘って発狂中ｗ

なんで喧嘩になってんだ？ｗ
てかお前ら誰推しよ？ｗ

鎌倉時代の大鎧から戦国時代の当世具足は防御能力が大幅に進化している
脇腹とか脇の下とか防御面積が広がって隙間が狭くなってることからも
そういった部分を狙われていたことが分かる

また南蛮胴といってヨーロッパの鎧をそのまま日本風にあつらえているのも多い
家康の鎧なんかは典型
銅だけはヨーロッパの騎士と同じw

でも公的な式典では鎌倉時代風の大鎧を装着することが礼儀とされていて
みな一張羅の大鎧を持ってた

>>406
論理的思考力が欠如するとここまで人は愚劣になれるんだな
勉強になった
反論できていないのは自分だということにさえ気づかないのか
敗色濃厚だから発狂してみているだけなのか

「自分定義」だってよ
井の中の蛙ってことわざ知ってるか？
大学で身分制度について研究している日本史の先生に聞いてきな

とりあえず折角出典を示したんだからそれくらい読めよな低能

大体諸大夫や侍なんてどこの歴史事典にもWikipediaにも載ってそうな概念も知らないとは馬鹿すぎて笑えなくなってきた
武士と侍の違いだってググればいくらでも出てきそうじゃないか

あと面倒臭かったら日本史板の官位スレにでも行けば説明してくれる人は（多分）たくさんいるから聞いてきな

それと最初の方にも言ったように知ったかぶりはやめておいた方がいいよ
何よりも馬鹿がバレたときに自分が恥ずかしいから

あ、出典てのはとりあえず『幕末の宮廷』と『職源抄』な
ていうか職源抄を知らないとかありえないだろ…
高卒なのかな？