6500万年前におちんちんを大絶滅させたのはnksk

大量おちんちん破壊兵器nksk

全部食っちまったのか

世界各地に点在する頁岩層をつぶさに調べた結果
最近の主流の説となりつつあるんだよな

そしてまたnkskによるおちんちん大虐殺が始まるのだ

ユカタン半島のクレーターがnkskの口と同じ形

ジュラシックおちんちん

その恐怖の記憶は世界中の神話に織り込まれていると主張する学者も

謎は謎のままが一番だぜ…知らないほうが幸せなこともあ

増えすぎたおちんちんはnkskの怒りに触れて絶滅させられる

nkskを見るとおちんちんが硬直してしまうのはそういう理由だったのか

男は捕らえられ皆おちんちんを切断された

世界の神話の中にはおちんちんを狩られる話が多いよね

ジュラ紀
白亜紀
ナカサ紀

母はキャシー中島

宇宙から飛来したたった一人のnkskによって
繁栄を謳歌していたおちんちんの時代は終わったのである

nkskはおちんちんの天敵

「わたしは警告する。もしこの書に書き加える者あらば、nkskはその人に、この書に書かれている通りに、おちんちんを切り刻むであろう」

いまやおちんちんはパンツのなかで皮をかぶって隠れているだけのみじめな存在

南アメリカとアフリカをガーッと引き裂いたのもnksk

生き残ったわずかなおちんちんもnkskのおしっこで押し流されて溺死したのである

6500年前の事だった。地球はおちんちんで溢れていた。
それはおまんまん側からすれば完全な売り手市場であり
女性には何の苦労もない時代であった。
しかしその結果、女性の多くはたいしてかわいくなかった。
当然だ。どんな容姿であれおちんちんを簡単に手に出来たのだから。
その世界を憂いていたのは時の権力者道重であった。
かわいい女の子の居ない世界なんて認められなかったのだ。
道重は家来に命じ、おちんちん撲滅部隊を作った。
その部隊の隊長の名は中島。後にｎｋｓｋと呼ばれ恐れられる事になる。

それから6500年後、一度は全滅したと言われていたおちんちんだったが
6500年前の土から発見された遺伝子からなんとか復元に成功した。
着脱可能なそれを使えば膣で性交できるようになったのだ。
こうして完全に途絶えたおちんちんは復活しようとしていた。

おちんちんでタコさんウィンナーを作るnksk

>>20
その件は聖書の大洪水に伝承されているな

芥川賞作家はえーwww

師匠きたかｗ

ノアの箱舟ｗ

田舎によくあるおちんちん型の巨木にまたがるアホな祭り
あれ古い文献を辿るとどうやらnkskを鎮める為の意味があるらしい

おちんちんは最初は医療用であったが
指の長い友達に恵まれない女の子や友達自体に恵まれない女の子から
絶大な人気を呼ぶ事になった。もうぷっちょを使う時代は終わったのだ。
やばておちんちんはジョークグッズとしてドンキホーテで簡単に
手に入るようになった。しかしそんな時代を許せない人物がいた。
あの伝説のｎｋｓｋの子孫の早貴である。
先祖の偉業に誇りを持っていた早貴はおちんちんなどというものが
存在する事を許すことはできなかった。
「おちんちんを絶滅させてやる・・・」
早貴はそう心に誓い今日もおちんちん撲滅運動を行うのだった。

平安京は夜な夜なおちんちんの怨霊が跋扈する世界だった
おちんちんの怨霊を鎮める仕事をしてたのが安倍晴明などnksk師と呼ばれる人たち

nksk-TINTIN境界

ナカサキ（nksk, Nakasaki, Nukesaku,Nakky）は、旧約聖書中の神（結果的には唯一神）
を表すヘブライ語の単語を推定音訳したものである。
この4つの子音は神聖四文字（テトラグラマトン Τετραγρáμματον
ギリシャ語で「四つの文字」の意）とも呼ばれる。

その時代日本の各地でおちんちんが源氏と平家に分かれて合戦を繰り返していました
田畑は荒れ娘たちは略奪され人々は疲弊していました
民衆を助けるために立ち上がったのがnkskです
nkskは源氏と平家をまとめて壇ノ浦に追い詰めて彼らの木造船におしっこを浴びせてすべて沈没させました

中世ヨーロッパでは十字軍が苦戦を強いられていた時期に「今に東方からnkskが来てその圧倒的な力でムスリムのおちんちんを蹴散らしてくれる」という風説が希望と共に広まった事もあった

nkskのおちんちん打払令

yhvhがいるな

風紀委員。それが早貴の表向きの職務であった。
スカートの長さや頭髪のチェックをしているのだが早貴の視線は
常に下半身に注がれているのだ。
おちんちん冬の時代は終わり今は新しいおちんちん世代が
春の訪れを前に雪の中で芽を出しているところである。
具体的に言うとやつらは常日頃からおちんちんを装備しているのだ。
おちんちんは長くつける事により血が通い肉体の一部となり
神経を持つようになるのだ。つまり真のおちんちんとなるのだ。
さらに使い込めば皮がめくれ黒味を増すのだがここまで使い込んだ
事例は今のところ報告されていない。

早貴が校門で挨拶をしながら股間を見ていると以前からおちんちんを
装備している疑いのある人物がやってきた。岡井ちゃんだ。
女性らしからぬガニ股で歩いてくる。
股間に異物を付けているので歩きかたに不具合が生じる。
長らくおちんちんの研究をしている者ならば
歩き方でおちんちんを装備しているかを７割の確率で当てる事ができるのだ。

その者青き衣をまといて金玉の野に降り立つべし
失われしちんちんとの絆を結びついに淫獣の地に導かん

nkskは「おちんちんあれ」と言った
おちんちんがあった

１２世紀のドイツの町にnkskが現れた
町の広場でnkskが笛を吹くとおちんちんが次々に集まってきた
nkskは笛を吹きながら１３０本のおちんちんを引き連れて町から去って行った
おちんちんは二度と町に戻ってこなかった

童話「ハーメルンのnksk」の元となった事件である

>>23
俗に聖水の章と呼ばれている箇所だな

（父親） 息子よ、なぜそんなこわそうに顔を隠すのだ？
（息子） お父さんにはnksk魔王が見えない？　
　　　　冠をかぶって、しっぽを垂れた（裾の長い服を着た）nksk魔王が？
（父親） 息子よ、あれはたなびく霧だよ
（nksk）かわいいおちんちん、わしと一緒にいこう！
　　　　おまえと楽しい遊びをしてあげるよ
　　　　岸辺にはたくさんの色とりどりの花が咲いているし
　　　　わしの母は金の服をたくさん持っている
（息子） お父さん、お父さん、聞こえないの？
　　　　nksk魔王が声をひそめてぼくに約束しているのが？
（父親）静かに　静かにしていなさい　息子よ
　　　　枯葉が風にざわめいているんだよ
（nksk）かわいいおちんちんよ　わしと一緒に行きたくないのかい？
　　　　おまえにその気がないのなら　力づくだぞ
　 　

父親はそら恐ろしくなって　急いで馬を駆った
うめく息子を腕に抱いて
やっとのことで館に辿りつけば
息子は腕のなかで息絶えていた

>>40
ｗｗｗｗｗ

奴隷
おちんちんはnkskに仕えるために生を受けた
気を配る
彼女の全ての言葉に、そして恐怖の中で暮らす
信念
それは知られざるもの、解放者
待ち続ける
何かがなされるのを、そう400年もの間

ナイル川の洪水はnkskのおしっこ

>>33
プレスター・ジョンか

>>36
おい！あてずっぽうと大して変わらんぞww

今のnkskはおちんちんを絶滅させたnkskのひ孫
nksk４世

一子相伝の技

抵抗するおちんちんはまとめてシベリア送り

昭和11年2月帝都東京でおちんちん青年将校が一斉蜂起
人質を取って首相官邸に立て籠もるもnkskに鎮圧され全員切腹

カンブリア紀の大絶滅も宇宙からのnkskかもね

アンモナイト型の巻きおちんちんもnkskが絶滅させた

宇宙からのnksk

>>41
なんだこれ

なんじゃこのスレはwwwwwww

お前ら冴えてるな

nkskはこの地球（ほし）の歴史に深く関わっているんだな

nks紀（なかさき、なかじまさき）は奈良時代に成立した日本の歴史書である。
日本における伝存最古の正史で、六国史の第一にあたる。
舎人（とねり）親王らの撰で、養老4年（720年）に完成した。
全30巻

今日は変わったスレが多いね

古代、バビロニアの人々が
「さぁ、我々のために都市を、そしておちんちんを建て、その頂を天に届かせよう。」
ということで、nkskへの崇拝の為ではなく
建築者たちの名を上げるために塔を建設していた時に
それを見たnkskが怒り、バベルのおちんちんに怒りの雷（いかづち）を落として
これを完全に破壊したもうた

おちんちん絶滅理由が宇宙からのnkskだとしたら何故哺乳類は生き残ったの？

スレがすぐ落ちるからいろいろ考えて奇抜なスレを立てるnkskヲタ

おちんちんヲタでしょ

>>61
ほとんどのｎｋｓｋは悪いｎｋｓｋですが中には良いｎｋｓｋもいるのです

>>61
kmgr（気まぐれ）

>>61
なぜか
気に入られ
幸いにも
幸運にも助かった

>>61
哺乳類および人類の祖先は箱舟に乗せてもらえたのでnkskのおしっこ大洪水から免れたのだ

>>61
nkskの草履を温めたりして気に入られたから

6500万年前の宇宙nkskの痕跡はインドとメキシコにあるらしいね
どっちが本nkskかで学者たちが揉めてるらしい

本nksk・口nksk論争

nkskとおちんちんが仲直りすることは難しいだろうな
歴史的経緯からして

>>41
シューベルトはnkskにインスパイヤされていた

早貴は以前から岡井ちゃんを怪しんでいた。
おちんちんを装着する事により男性ホルモンの分泌が盛んになる。
そこ結果、筋力が増し運動能力が向上するのである。
そしてヒゲが伸び毛が薄くなってしまうのだ。

岡井ちゃんは学年一の運動神経で有名だった。
これはおちんちん装着の副作用ではないかと考えていたのだ。
粗暴でいい加減な性格もかつて存在したという男性の特徴と一致する。
早貴は風紀委員の権限でおちんちんチェックをするかどうか考えた。

チェックは三段階ある。まずは聞き取り調査。
おちんちんQ＆Aを行うのだ。
しかしここで「はい、私はおちんちんを着けています」と
答える女子高生はいない。
特別な理由がなく無許可でおちんちんを付ける事は
この法治国家では許されてはいないからだ。
タバコを吸っているか？と聞かれて吸っていると答えないようなものだ。
この質問の意義は相手の反応を見る事にある。
ここで不審な動作や反応をすれば次の段階へ進む。