nksk以外の℃メンバーにおちんちんが生えてたら

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜おちんちんの楽園

nkskによるおちんちん狩りの対象に

長さ
从・ゥ・从＞州´・ ｖ ・）＞ﾘ ・一・ﾘ＞＞（o・�D・）

太さ
ﾘ ・一・ﾘ＞从・ゥ・从＞州´・ ｖ ・）＞＞（o・�D・）

濃さ
州´・ ｖ ・）＞ﾘ ・一・ﾘ＞从・ゥ・从＞＞（o・�D・）

連射
从・ゥ・从＞ﾘ ・一・ﾘ＞州´・ ｖ ・）＞＞（o・�D・）

ﾏｲﾏｲよええ

ﾘ ・∀・ﾘ

硬さ
从・ゥ・从

黒さ
ﾘ ・一・ﾘ

むけてなさ
（o・�D・）

それでもマイマイちんちんが一番相性がいいnksk

まいまいは短縮包茎
ん？俺じゃなくてまいまいがだぞ！

（o・�D・）＜コンサの後はいつもかんどがいいよな？
ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜あ・・・あ・・・！！

nkskとおちんちんが許されぬ恋に落ちたら
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1313428238/

白nksk　×　おちんちん　×　黒nksk
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1313133891/

nksk銀河とおちんちん銀河は猛烈なスピードで接近しつつあり
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1313064031/

nkskになっておちんちんを見せられたい
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1312551689/

道端におちんちんが落ちていたら　nkskはどうするの？
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1312589257/

nkskのおちんちんになりたい人いる？
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1311932962/

おちんちんとnkskはロミオとジュリエットなんだな
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1311871709/

nksk＝悪代官様、おちんちん＝町娘
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1311776223/

nksk vs おちんちん　　性器の対決
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1308319234/

nksk「うるさい、今わたしたちはおちんちんの話をしてるんだ」
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1311418012/

少し前から自分はキュートのみんなに対して思うところがあった。
どういうわけか２人二組になった場合自分が余るのである。
例えばバスに乗った場合、何の打ち合わせもなく
ちさまいで座り、やじすずで座り、自分はスタッフと座るハメになるのだ。
最近はちさまいなっきぃの３人で一緒に居るようだが
よく見ると３人の関係は二等辺三角形のようになっていて
自分だけ少し遠い気がするのだ。
いや座る席くらい別になんだっていい。全然悲しくなんてないし
暇な時間は寝るか呪いのメールでも打っていれば時間は過ぎる。

問題は誰も一緒にお風呂に入ってくれないのだ。
ひとりで入るのが好きな愛理は仕方ないとしても
ひとりで入るのが嫌と公言しているまいまいですら
自分とお風呂に入ろうとしないのだ。
「だってなっきぃスタイルいいしね」「そうそう、比べられたらいやだし」
と褒めてその場面では上手くごまかすが本当の理由が
あるのではないかと思っている。

というのもある日、岡井ちゃんに聞いてみたのだ。
「なんで余っちゃうんだろうね？」
「え？皮？あ、ううんなんでもない。寝ぼけてた」
その瞬間、気付いたのだ。こいつらにはおちんちんが生えていると。

またお前かw

从・ゥ・从＜俺にかなうと思ってんのか

矢島のちんこは凄そうだな

nkskスレが立つと小説師匠が書き込む
のではなくて
小説を書き上げる度に師匠がnkskスレを立ててる説

他にも証拠はある。
ある日のダンスレッスンでこれまた岡井ちゃんとの会話だ。
「なっきぃほんとダンス上手いよねー」
「え、そう。もーそんなに褒めないでよー」
「千聖はさあ、どうしても揺れちゃうんだよね」

あの時はなんだおっぱい自慢かと思ったがそうではなかった。
おちんちんが揺れてダンスに集中できなかったのだ。
おちんちんがダンスにおいてどれほど邪魔になるのかは
自分にはわかりかねるが、あるより無いほうが良いに決まっている。

舞美ちゃんもそうだ。本番前に「あー緊張してきた。見てこの汗」
と年長者らしくオブラードに包んだ言い回しをしていたが
本番、つまりセックスの時は硬くなって我慢汁が出ちゃうと
暗に言っているのだ。
あの時スタッフが居なければ自分は犯されていただろう。

ﾉｿ*＞ ｏ＜）＜きゅふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ！！！！！

わっふるわっふる

ナカジマ疑りすぎｗｗｗｗ

おちんちん見せなさいキャラ全開の予感

それから自分は幾夜も眠れぬ日を過ごした。
いつメンバーがおちんちんを見せてくるかと思うと
恐怖と不安といとしさとせつなさで眠れないのだ。
と言いつつ結局は寝てしまうのだが寝たら寝たで夢を見てしまう。
もちろんおちんちんの夢だった。
色とりどりのおちんちんが空を舞い襲い掛かってくるのだ。

だからメンバーに会うのが怖かった。
しかし怯えている姿を見せたら最後だ。
中島はおまんまん属性の生物であり、おちんちん属性に弱いと
やつらに知られたらきっと容赦はしないだろう。
ここでやつらとお風呂に入ったことがないのが幸いした。
やつらは中島がおまんまん属性の人間だという確証はないはずだ。
まだやつらの前でおまんまんを晒した事がないのだから。
それさえ隠し通せば襲ってはこないはずだ。

だから自分は虚勢を張った。おちんちんなんて何よ？
そんな顔をしてメンバーに会い、ステージに立ち、ファンの前で踊った。
その演技は完璧だった。完璧だと思っていた。
だがしかしある公演後に愛理に言われてしまったのだ。
「なっきぃ最近、自身まんまんだね。かっこいいよ」
気付かれた！いつの間にか愛理におまんまん属性だと知られていたのだ。

从・ゥ・从＜ほれほれ
ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜舞美ちゃんやめてｹﾛ！

「豆乳を投入します！ぷはー」
愛理はなにやら上機嫌でパックの飲み物を飲んでいる。
ダジャレには触れない。触れて損をするのは自分だ。
それにしても何かおかしい。
いくら豆乳が好きでもステージの後は水かスポーツ飲料だろう。
もしやこの投入には何かのメッセージが込められているのではないだろうか？

豆乳→白濁の液体→精子

なるほど罠だったか。
「愛理、それ美味しそうだね」
「え、あ、じゃあ飲む？ちょっと待っててね」
と言いながらおちんちんを出すつもりだ。

しかしそれではおかしな点がある。
おちんちん属性の生き物が好んで精子を思わせるものを飲むだろうか？
普通は飲むに飲めないはずだ。特にバナナ豆乳なんてものは。
おまんまん属性の生き物なら喜んで飲むかも知れないが…まてよ。
愛理はみんなと一緒にお風呂に入ろうとはしない。
これはみんなにおまんまん属性だという事を
知られないためではないだろうか？もしや…仲間なのか愛理は？

おちんちんは生えているとしてキンタマはあるのでしょうか

nksk以外全員におちんちんが生えてたら伝染してnkskにも生えてくるんじゃないか？

自分は愛理にむかってクイズをしようと言った。
愛理はクイズで間違っても悔いずと言った。
どうやら問題を出しても問題は無さそうだ。

「さて問題、硬くて黒くて大きくて白いのを飛ばす物はなあに？」
「えーと、えー、あ、はい！ゴルフクラブ！」
やるな。普段からおちんちんに関わっていたら
迷わずおちんちんと答えてしまっていただろう。
とっさの時に人は本性が現れてしまうものなのだ。
愛理が嬉しそうにパパのはカーボンのシャフトで軽いんだよ
なんて言ってるが心底どうでもいい。
素っ気無く問題を続けると言った。

「さて問題、男の子が女の子といるとすぐたっちゃうものは？」
「えーと、時間じゃないの？あ、正解？やったー」
バカな。ここで真野ちゃんのように騙されてくれないと。
ぐぬぬ。もうどっちの属性とかどうでも良くなってきた。
常日頃、愛理には歌で負けて、人気で負けて、いまクイズでも負けてしまったのだ。
このままでは負けっぱなしじゃないか。

「最後！いっぱい溜めて出すと気持ちいいものは」
「あーお金かな。旅行に行くとつい買っちゃうよね」
くそう。全敗じゃないか。そういや昔からこういうとんち問題が得意だったな。
しかしこれで愛理は普段おちんちんの事をあまり考えてないとわかった。
結論、愛理にはおちんちんは生えていない。自分の仲間に違いない。

「愛理、ちょっと仲間が欲しいの。仲間になって」
「え、聞いてなかった。中に欲しい？何が欲しいの？」
愛理はにやにやしている。さっきと表情が一変した。
ついに本性を現したのだ！

ｗｗ

師匠絶好調やな

真野ちゃんはそういう扱いなのか

舞美はテンガ愛好家

nkskもおちんちんの事ばっかり考えてるなｗ

从・ゥ・从＜どのおちんちんがいい？
州´・ ｖ ・）＜もう覚悟は出来てるよ
ﾘ ・一・ﾘ＜当然俺だよな？
（o・�D・）＜選ばなかったらレイプすんぞ

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜・・・・・・・・・・・・・・・

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜・・・皆好き、どれかひとつのおちんちんなんて選べない

从・ゥ・从＜その言葉を待っていた
州´・ ｖ ・）＜♪
ﾘ ・一・ﾘつ手錠
（o・�D・）つロープ

ﾉｿ;＾ ｏﾟ）＜や、やめろ貴様等！

ﾉｿ；＾ ｏﾟ）＜で・・・・、どうなるの？

ﾉｿ；＾ ｏﾟ）＜きゃああ〜〜〜

続編がまたれる

愛理はカチャカチャと柔らかジーンズのベルトを外しながら
ゆっくりとした足取りで近づいてきた。
おちんちんだ。ついに愛理によるおちんちんの暴力が始まるのだ。
自分はこの後に起こるであろう惨劇に震え動けなくなっていた。

「さあなっきぃ見るがいい！」
愛理の芝居かかった声。愛理は芝居も上手だなあと思う暇はなかった。
次の瞬間には愛理のジーンズの中から化け物が飛び出していた。
自分は悲鳴をあげながら両目を手で覆い、指の隙間からこっそり見てみた。
「うわああああああああ、おちんちんだ！いやああああああああ！」
パニックとはこの事を言うのだろう。
愛理の高笑いの中で自分はおちんちんに全てを奪われる覚悟をした。
愛理ならお金を持ってるし稼ぎは良さそうだし結婚相手としては悪くはないだろう。

しかし何も襲っては来なかった。
襲ってきたのは屈辱感だった。
「え、なっきぃなんて言ったの？もう一回言って」
そう言いながら愛理が目の前に突き出してきたものは
硬くて大きくて薄くて白くて変な絵の書いてある色紙だった。
とっさの事とは言え自分はこの愛理の絵をおちんちんだと思ってしまったのだ。

ｗｗｗ

愛理の絵がおちんちんに見えるなんて…。
白昼おちんちんを幻想に見るアイドルになってしまったという
恥ずかしさで何が何だかわからなくなったところで愛理は言った。
「なっきぃはロールシャッハテストって知ってる？」
それって美味しいの？と返そうとしたがテストだからきっとほろ苦いものだろう。
ああ、あれねと言うと愛理は無視して話を始めた。

「投影法に分類される性格検査の代表的な方法のひとつである。
被験者にインクのしみを見せ、それから何を想像するかによって
人格を分析しようとしたもの…これを応用したのがこの絵です」
愛理は自慢気にいつもの絵をこちらに見せてきた。

「この絵を見て何を連想したかでその人の深層心理がわかります。
この絵によってその人の一番大事なものがわかるのです」
わかったようなわからないような感じだけれどとりあえず愛理が
何を言わんとしているのか必死で理解してみる。

「この絵を私のファンに見せた結果、全員が愛理ちゃんと答えました。
これは全員が私の大ファンだという事です。さて本題に戻って
今回の被験者の中島さんの回答は・・」
何も言えなかった。とっさに自分はこう言ってしまったのだ。おちんちん。
若さゆえの過ちは認めたくはないがきっとそうなのだろう。
今の自分が一番大切なものはおちんちんだという事だ。

これ大長編になる可能性もあるな
保全頑張ります

今回こそ完結させてほしいな

完結しないように長編にしてるとか言えないぜ！

我々は目覚めつつあるのだ

nkskが℃-uteメンバーからの性病に感染しないか心配

俺nkskヲタじゃないけどnkskというワードのスレは全部ブックマークしてるよ

ほぜん

ほ

す

今日も生えてる？

ふ

続きまだ？

期待

舞美に目を付けられたらガツガツ何度も犯されちゃうな

ｗｋｔｋ

絶対落とさない

ほ

ぐぅ

ほ

何を書くつもりだったか思い出せないなう

がんばってください

保全

从・ゥ・从＜・・・・・・
ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜ま、舞美ちゃんもうだめぇ・・・
从・ゥ・从＜そうだな、もう限界だな
ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜もう無理、やめて
从・ゥ・从＜うん、分かった
ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜・・・・・・(た、助かった・・・)

从*・ゥ・从＜じゃあ後ろの穴にしようか
ﾉｿ;＾ ｏﾟ）＜？！

きゅふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ！！！！！１

ﾉｿ;＾ ｏﾟ）＜はぁ・・・はぁ・・・
州´・ ｖ ・）＜大丈夫なっきぃ？
ﾉｿ*＾ ｏﾟ）、あ、愛理！ううん、別にへーき
州´・ ｖ ・）＜本当に平気？
ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜うん
州´・ ｖ ・）＜・・・ウソ。さっき舞美ちゃんとやってたでしょう
ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜・・・・・・平気だって

州´・ ｖ ・）＜・・・そう

州*´・ ｖ ・）＜ならやってもいいよね？答えは聞きたくない！！
ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜や、やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！

保全

ほ

スマイレージのユーストが終わったショックで書けません

ほ

つづきいいいあいい

明日でもいいよ

ほ

待ちたい

ｗｗｗｗｗｗｗ

まつ

ほ

ふ

は

なんかここで完結でいいような気がしてきたなう

そんな粘り強く保全されちゃ次のおちんちんスレが立てられないじゃないかｗ

おちんちんスレを立てていたのはお前かｗｗｗ

立てたいけど勃たない

数日後、自分は羽田空港にいた。
まだ見ぬおちんちんを求めて旅に出ようと思ったのだ。
旅立ちに相応しい眩しいほどの青空を見つめながら
キュートのみんなの事を思っていた。
相談もせずに勝手に辞めて悪かったかな。
でも自分が本当に大事なものを追い求めたい。

「ちょっと、なっきぃ何してんの！」
「え？ちっさーとまいまい！なんで？」
「連絡取れないからなっきぃの家に電話したんだよ。そしたらお母さんが」
そうか。うっかりちょっと空港に行ってくると言ってしまっていた。

「あれ？舞美ちゃんと愛理は？」
「来るわけないじゃん。忙しいし。舞台とかボーノとか」
それもそうだな。暇な仲間が居てくれて本当に良かった。

「ねえ、なんで辞めるの？辞めるならもっと前に辞め…」
まいまいが何か言ってきたが自分の耳には届かなかった。
轟音を立てて飛行機が下りてきたからだ。
航空力学を基に美しく機能的にデザインされたフォルム。
「飛行機っておちんちんみたい」
そっと呟いたつもりだったがふたりは一斉にこちらを見てきた。

「な、なに？そんな変な事言った？」
「うん。ちょっと変かな。あ、これ愛理から。
私は忙しくて探しにいけないけどなっきぃに会ったら問題を出してって」
問題？まいまいはそう言うと携帯を出して読み始めた。
「クイズです。みんな面白い形をしていて慣れないと気持ち悪いけど
慣れるとかわいらしい物はなあに。ヒント、いっぱい飛びます」
おちんちん？おちんちんしか考えられない。
「おちんちん？」
「ブー。正解はファンのみなさんです」

それでようやく気付いた。おちんちんはいつもそこにあったんだ。
愛理はそれが言いたかったんだ。
「私・・・戻る。もう絶対逃げない！ 」
「なっきぃ！」
ちっさーとまいまいと３人で抱き合った。やっとわかった。
この世界はおちんちんで溢れ彩られているのだ。

なんというかもう芥川賞をあげたい

乙ですｗ

おつです

腹が痛いw

ぶっwwwwwwwwww

おちんちん！

ナニちょっとイイ話っぽくまとめてるんだよコノヤローw
芥川賞におちんちんがあったら受賞確実だなこの鬼才は

とうとう完結したのか？ｗ

おちんちん皮賞をあげたい

完結してるって書き忘れてましたｗｗｗすいません
上ので話は終わってますご愛読ちゅっちゅ
次回のｎｋｓｋスレでお会いしましょう。ばいばい

完結おつんつん

>>76
よかったな
これで次スレが立てられるぞｗ

完結おめでとう
完結記念に新スレを立てたよ