よくあるプロ野球の打順と守備

１番　センター
２番　ショート
３番　レフト
４番　サード
５番　ファースト
６番　ライト
７番　キャッチャー
８番　セカンド
９番　ピッチャー

捕手は8番が鉄板だったけど近年になって変わってきた

DHが入ると？

まあクリンナップはホワストサードレフトでほぼ確定だろうし
1番は俊足係でライトセンター2番は小技でセカンドショート
あとはキャッチャーのバッティングの力量次第だな

キャッチャーは８番じゃけ

プロのセカンドなんて元ショートの成り下がりだらけだからな

2番セカンド

プロ野球ってなんで守備が下手糞な奴はレフト守るの？

スマのオーディションで宮崎が
「2番サード北村君」
って言ってたけどサードが2番なんて打ってるはずがない

２番でないもの
サード　ファースト　キャッチャー　

チーム1のスラッガーは3番に置く

ハムは２番キャッチャー鶴岡がごくたまにある
バントだけうまいからな

>>10
ファスト　小笠原
キャッチャー　中尾

サードは知らん

>>8
一番害が少なそうだから
右翼右中間側の飛球が長打に繋がる可能性が高い場合三塁から遠いのも一因か

鶴岡ってガチャピンに似ているなｗ
いつのまにか背番号も替わっているしｗ

ノムさんは一塁にもピッチャー置いて交互に使った事あるよな

プロだと外野の守備が巧いのはセンターで
肩が強いのをライトに置くイメージ

レフト守る選手はビジターファンに野次られるよな

角のワンポイントリリーフの間ライトに佇んでいた香取

>>18
球場による

>>9
回による
終盤ならある

去年のロッテは2番サード今江というのが一番多かった

>>2,>>5
DHのあるパでも捕手は8番に入ることが多いが（9番に俊足タイプを
入れるため）捕手が強打者の場合7番に上げることもあるね

なんでプロ野球選手は年を取るとショートからサードへコンバートされるんだろう

守備範囲が狭くなるからでしょ

>>9
高校野球はサードは一番上手い選手が守るもんだから非力＝二番
というのは珍しくない

というかおまいら元横浜大洋の清水を知らんのか？
二番サード清水といえばバントだけは異常に上手いことでお馴染みだったぞ

>>25
華麗により肩も衰えるのでサードに順応しきれず負けていく選手も多い
高木豊もセカンドからサードにコンバートしたものの暴投を連発して結局
ファーストにコンバートされその年のオフ解雇された

>>27
銚子も？

6番ファースト熊井友理奈

>>29
銚子利夫もそうだね
高橋雅裕とのコンビが印象深い

銚子清水石井琢進藤
大洋は2番サードちょいちょいいるな

>>32
進藤はバントが上手くなかったしあんまり二番には向いてなかったけどね

正解

ほ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYp_-4BAw.jpg

サードで打点王やホームラン王とれるやつは極めて少ない
メジャーでもそう

守備位置によって向き不向きの体格がある
たとえば、ファーストは背が高く、セカンドは背が低い
体格が違えば向いている打順も違ってくる
もちろん守備の負担の問題もあるが

>>38
ファーストに長身は必須条件だからなあ
楽天はちびっ子の草野が空きポジションがないせいでよく
ファーストに入ってるが・・・

最近左利きのファーストってあまり見ないな