白nksk　×　おちんちん　×　黒nksk

おちんちんの危機

なんてこったい

おちんちん逃げてー

なっきぃは大人になるにつれて自分の中に
ふたりのなっきぃが居る事に気付きました。
それはおちんちんに怯える白ｎｋｓｋと
積極的におちんちんを求める黒ｎｋｓｋでした。
ふたりはおちんちんと出会うたびに争いもがき苦しむのです。

アイドルとして生きていれば当然普通の女子高生よりも格段に
おちんちんと出会う回数が増えます。
それは黒ｎｋｓｋにとって喜ばしい事なのか？
いや話はそう簡単なものではないのです。
おちんちんに出会ったからと言ってその喜びを表に出せば
アイドルであるなっきぃの活動に支障をきたします。
まるで目の前に美味しい食べ物を出されたのにおあずけされて
食べられない飼い犬のようです。

しかしそんな呪縛から解き放ってくれた仲間がいました。まいまいです。
「なっきぃって魚類じゃん」
そこでおちんちんに立ち向かう事にしたのです。うぉー。

なんか来たｗ

パン屋の次はここかw

なっきぃはおちんちんを探し始めました。
しかし白ｎｋｓｋとすればおちんちんは怖いものです。
オバケ屋敷に入るより怖いことです。
オバケは触らないルールになっていますがおちんちんはそうではありません。
いや白ｎｋｓｋだっていつかはおちんちんと戦う事になるのはわかっています。
しかしいきなり大ボスとは勝負になりません。
まず町のまわりの弱いおちんちんを倒してレベルアップするべきです。

という事で楽屋を探すとありました。
愛理ちゃんが描く奇妙な生き物です。
「ん？なっきぃどうしたの？かわいいでしょ？」
この程度なら白ｎｋｓｋでもどうにかなりそうです。
しかし黒ｎｋｓｋとしてはこの程度では不満です。
「ね、ねぇ愛理。毛はかかないの？」
黒ｎｋｓｋがそそのかしたのでしょう。なっきぃの口が
勝手に動きました。
まいまいならなんで魚のくせに指図すんだよと切れますが
そこは優しい愛理ちゃん。考えてくれています。
「でも髪の毛ないほうが良くない？」
「ち、違うの下の毛がいるんだって！」

小説師匠ｗ

このおちんちん作家さんの才能にはほとほと感服するわw

白黒nkskショー

愛理ちゃんはさらさらさらと毛を付け足しましたが
なっきぃとしてはその書いた位置が気に食いません。
亀頭の中頃の毛が生えているのです。
「普通そんな位置に毛ないじゃん。あ、違う。雅ちゃんに聞いただけだから」
あ、雅ちゃんが言ったなら仕方ないか。
愛理ちゃんはヒゲのつもりで書いたのですがそれでは
なっきぃの要求は満たせていないようです。

「どの辺か言ってみて」
「先っちょとかじゃなくてさー。付け根っていうの？」
「あーこういう事？」
愛理ちゃんはさらさらとスネ毛を足しました。
これでおちんちん度は急上昇と言いたいところですが
どうも感じが出ません。
「頭が割れてるほうがいい？」
「ええーほのぼのしてるのがすきなんけど」
仕方ないのでハンマーで頭を叩いてヒビが入ってるようにしました。
「えーそれでいっぱい出して」
愛理ちゃんはなっきぃ大丈夫かなと思いながら激しく出血させました。
普段はここまで書きませんけど文字通り出血大サービスです。

あんまりなスレなので寄らせて頂きました

愛理ちゃんは自分が描いた絵をしばらく見つめてから
なっきぃにはいあげると手渡した。
なっきぃはごくりと唾を飲み込みました
えろ本を拾った男子中学生の心境になりました、

きっとこの絵を見た精神学者はこれを描いた人の精神に
異常があるというだろう。おちんちんの先っちょから血が出ているのだから。
なんで白ではなく赤を塗ったのか１時間ほど問い詰めたいなっきぃだったが
それはこちらの説明不足なので許してあげました。

面白いｗ

真面目なnkskヲタが読んだら泣いちゃうレベル