やっと気付いた「AKBに電通が絡んでる」ではなく「AKBの正体が電通」な件 その90

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【週刊文春】AKB48窪田社長は野球賭博の常習者だった
http://blog.livedoor.jp/livegems7799/archives/3445700.html

週刊文春2011.08.03
スクープ AKB48窪田社長「野球賭博の常習者だった」
http://livedoor.2.blogimg.jp/livegems7799/imgs/3/9/394ddb4f.jpg

---------以下、引用----------
野球賭博の胴元を営む五十畑氏(仮名)がAKB最高幹部の野球賭博常習を証言する。
「賭けていたのはAKB48の運営会社『AKS』の窪田康志社長です。2004年から昨年まで私の客でした。年間億単位のカネを注ぎ込む”上得意様”でしたね」
賭け方は、ハンデ師がつくる対戦ごとのハンデを見て、締切時間までにどちらが勝つか賭けるというものだ。
五十畑氏はこう解説する。
「ハンデ表や賭け金のやり取りには他人名義の『飛ばし』の携帯電話を使っていました。窪田氏と直接連絡を取るわけではなく、ある仲介者の『飛ばし』の携帯電話を経由してメールが転送されるようにしていました」
(中略)
五十畑氏が利用していた他人名義の銀行口座に、2004年8月のある日、複数回にわたって「クボタヤスシ」名義で総額数千万もの振込があった事実を小誌は確認している。
この事実に関心を抱き、調査に乗り出したのが、税務当局だった。
この口座の所有者は世田谷区内で飲食店を営むA氏。彼は今年1月、突然、2人の東京国税局職員の訪問を受けた。
A氏が当時を振り返る。
「私の携帯電話に連絡してきた後、2人の国税局職員が自宅を訪ねてきました。用件を尋ねると、私名義の銀行口座に不可解な出入金があるというんです。
聞けば、2003年からの数年間で合わせて数億円ものお金が私の口座に振り込まれていると。職員にどういった理由からですか?と訊かれました。あまりにも大きな金額を聞いて仰天しましたが、すぐに『あの時の話だ』と気づきました。」
A氏は2003年に、長年使っていた銀行通帳、キャッシュカード、そして印鑑を譲り渡していたのだ。
A氏が続ける。
「国税局の職員は『クボタ』という人物の名前を挙げて、『なぜ、この人から数千万円単位のお金が振り込まれているのか分かりますか?』と訊かれましたが、私はわけが分からず「そんな人とは会ったこともありません」と答えるしか出来ませんでした。
通帳がどんなことに使われるのか薄々わかっていました。賭博のカネをやりとりするための口座でしょう。でもいろいろと事情があって断りきれなかったんです。」
(中略)
窪田氏に事実確認を求めると、代理人を通じてこう回答した。
「お尋ねのような事実はまったくありません」
窪田氏はAKB全メンバーの保護者に、次のような誓約書へのサインを求めている。
<メンバーとしてオフ時間でも、自覚と社会的責任を忘れず、公序良俗に反することのないよう常に心がける>
また、総選挙1位だった前田敦子は今年、警視庁の一日通信指令本部長を務め、犯罪防止に一役買っている。
そのAKBトップに立つものとして、窪田社長は自身の社会的責任をどう考えているのだろうか。
---------引用終わり-----------