114 :
名無し募集中。。。:
さゆみは妖魔(無印セーラームーン第1話参照)のねぐらから命からがら逃げ出したの
そして目指すのはもちろんフクちゃんの部屋なの
りほりほを独り占めなんて許されることではないの
事と次第によってはフクちゃんには血を見てもらうの
フクちゃんの部屋は去年まで絵里が入居していたの
部屋割りが決まったときのフクちゃんのヲタヲタしい喜びようったらなかったの
キモすぎてペドが出るの
そんなわけでフクちゃんの部屋はまさに勝手知ったる他人の部屋なの
天井裏からでも床下からでも侵入できるの
ここは一つ様子を探るために天井裏からのルートを試みるの
天井裏から覗くとちび電の淡い光の中二人が抱き合って横たわっているのが見えたの
二人はまだ起きているみたいで話し声が聞こえるの
それにしてもけしからんの
フクちゃんも羨ましいけどフクπに顔を埋めているりほりほも十分に羨ましいと言わざるをえないの
でも何だかりほりほの様子がおかしいの
115 :
名無し募集中。。。:2011/07/09(土) 16:25:43.70 O
「りほちゃんどうしたの?」
「みずきちゃん…おなかが痛い…」
「まあ大変!お腹を壊したのかしら…」
「痛いよぉ…」
「あらあらどうしましょう…オロオロ…どういう風に痛いの?」
「なんか…熱いの…」
「そういえば体も熱いですわね…りほちゃんちょっと見せてね」
うほっ!お医者さんごっこ?ナースプレイ?裏山杉なの!
フクちゃんはりほりほのパジャマを少しめくっておなかに手を当てたの
「りほちゃんここが痛いの?」
「ううん…もっと下…」
「ここかしら?」
「もっと下…」
「ここ?」
「もっと…」
りほりほの申告に導かれてフクちゃんの手は忍びやかに下降を続けるの
さゆみは夜這いに来たことも忘れてその光景を食い入るように見つめるほかなかったの
そしてフクちゃんの手が当然行き着くべきところまで行き着いてしまったの
「はうぅ!」
「りほちゃん!ここなのね?大変!こんなに腫れてますわ!」
116 :
名無し募集中。。。:2011/07/09(土) 16:26:35.63 O
それはメスチンポだったの
さゆみは思わず五クリと喉を鳴らして固唾を呑んだの
絵里のメスチンポは巨大でさゆみを荒々しく貫く禍々しい業物だったの
でもりほりほのメスチンポは開ききっていないつぼみのように可憐だったの
その未成熟な花弁から弾けんばかりに顔を覗かせる幼いおしべ
さゆみにはわかったの
ボーイミーツガール…おしべはめしべを求めていたの
フクπに顔を埋めていたら当然なの
「熱いよぉ…みずきちゃん…」
「安心してりほちゃん!みずきが何とかしてあげる!」
そのときフクちゃんがふと顔を上げて天井裏のさゆみと目が合った気がしたの
でも次にフクちゃんがとった行動がさゆみのそんな疑念を吹き飛ばすに足るものだったの
「パクリッ…ンチュ…チュパッ…」
「はうぅん…!!」
117 :
名無し募集中。。。:2011/07/09(土) 16:27:33.97 O
りほりほが堪らず声をあげたのも無理はなかったの
フクちゃんは躊躇いもせずにりほりほの幼いメスチンポをいやらしく口に含んだの
「チュパッ…チュパッ…チュパッ…ジュルッ」
「あうっ!あうっ!あうっ!はうぅん!何?何してるの?!」
フクちゃんの口唇がりほりほのメスチンポをリズミカルに愛撫し
りほりほがそれに合わせて短く可愛い悲鳴を連続的にあげるの
でもりほりほの幼さは今自分に降りかかっている事態を理解することを妨げていたようなの
「あん!だめだよみずきちゃん!そんなところ汚いよぉ!あぁんっ!」
フクちゃんはそんなりほりほの抵抗をも柔らかい口中に包み込んでしまうの
そして幼いメスチンポには過酷すぎる責めを加え続け甘美なる波動を伝えていくの
「レロッ…レロレロッ…ハムッ…チュプチュプ…」
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
フクちゃんのプルプルの唇に包まれ艶かしい舌でねぶられるセンター・オブ・りほりほ
りほりほのあえぎ声はますます短く甲高くそして鋭くなっていくの
さゆみ余裕で勃起したの
もちろんこれは喩えなの
それにしてもフクちゃんはテクニシャンなの
一体どこで覚えたんだか思わず嫉妬に狂ってしまうの
118 :
名無し募集中。。。:2011/07/09(土) 16:28:23.19 O
「気持ちいい?りほちゃん…チュパチュパ」
「ひいっ!はふうぅん!…わかんない…わかんないよぉ!」
「わからないの?いいのよりほちゃん…怖がらないで…いっぱい感じて…ジュップジュップ…プパッ」
「ひいぃん!いやあぁん!どうしてえぇっ?!」
よく知っているはずの自分のカラダに制御困難な機能が隠されていたことをデモンストレートされ戸惑うりほりほ
特に身体操法に長けたダンサーであるりほりほの衝撃は推察するに余りあるの
よく見るとりほりほの包茎花らっきょメスチンポはいつの間にか幼生から脱皮し
刀身を巨大化させまさに竿師と呼ぶべき戦闘形態へと移行していたの
モスラの幼虫がバトラの成虫に早変わりなの
フクちゃんはそれを頬張るようにして懸命にしごきたてるの
「あうっ!ひいっ!みずきちゃん!何か来ちゃうぅ!」
初めて臨界を迎えるであろうりほりほの精一杯の申告…さしづめ桃色申告なの
プロになったからには青色申告もあるからねりほりほ!
119 :
名無し募集中。。。:2011/07/09(土) 16:30:20.50 O
そのときまたフクちゃんが顔を上げて目が合った気がしたの
いやその目には明らかにある意思が込められていたの
そう…紛れもなく「みちしげさん今鞘師の可愛いポイントですよ」というサインなの
侮れないの…フクちゃんは確実にこの情景を見せつけているの…何の目的で?
そうこう考えているうちにりほりほは臨界を迎えつつあったの
「イッていいのよりほちゃん」
フクちゃんが優しく語りかけた瞬間にはじけたの
団地妻の上気した顔にりほりほの青臭い激情の凝りが降り注ぐの
南の島に雪が降るの
ホワイトクリトリス汁なの
メリークリトリス、Mr. Lawrenceなの
りほりほは目を固く瞑ってぜえぜえと息を荒げていたの
激しく上下する薄い胸とちっちゃなカラダが痛々しいの
でも興奮するの
フクちゃんは精一杯に舌を伸ばしてりほりほのメスチンポミルクを受け止め
それを口中に含んで鼻で深く呼吸をしていたの
さゆみにはわかるの
さゆみも絵里のメスチンポミルクを口に注がれてその青臭い匂いを嗅いだら頭が痺れて気が遠くなるほど興奮するの
そして次が欲しくなるの
120 :
名無し募集中。。。:2011/07/09(土) 16:30:59.73 O
どうやらフクちゃんも御同様なの
フクちゃんは仰向けに横たわるりほりほの上にのし掛かると
まだまだ精気溌剌なりほりほのメスチンポを掴み柔らかそうなフクちゃんのフクちゃんそのものへと誘うの
「りほちゃん…みずきえっちな気分になっちゃった…」
続かないの