道重が鞘師をガチで攻めてしまう小説求む

http://illustmorning.com/uploader/src/upload1197.jpg
職人待ってます

実際にことに及ぼうとすると
さゆはヘタレ攻めな気がする

後ろ誰だ

ここまで暇なやつもいるのかw

>>1
上手いなあ
もっと作ってほしいな

　　　〃ノハヽ
　　　ﾉﾉs ； _ ；）＜ひどい…ですよぉ
　　　/J 鞘 J
　　　し ―J

生意気な鞘師をシめてやるッ！
道重親方が見守る中、制裁は行われた。
（以下略）

職人こい！

後ろはりしゃこ

生意気なりほりほをシめてやるのッ！
譜久村親方が見守る中、制裁は行われたの。
既にりほりほの口にはえりぽんのサオがねじ込まれているの。
「道重さん、コマしたれ」
親方がいうと、さゆみは生誕Tの横から一物を取り出したの。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、りほりほはぶるっと震えたの。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、りほりほにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
りほりほの花らっきょうのような小振りのク○は痛い程にそそり立っていたの。
その「花らっきょう」の皮をさゆみが唇でちゅるんと器用に剥くの。
さゆみの口中にりほりほ臭が広がるの。
そして、えりぽんの一尺竿がりほりほの鞘師にねじり込まれていくの…
9期総体重120kgを越えるド迫力の４Ｐファックなの。
まだ、幕が開いたにすぎないの。
悦楽は、ここから始まるの。夜はまだ終わらないの…。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

>>1
後ろ誰？

確かに譜久村の祖先は琉球の親方（うぇーかた）の位階をもっている

目の前でりほりほが犯されていく光景を見てズッキは震えていたの。
いや、むしろ視線が吸い寄せられるように張り付き、瞬きさえできなかったの。
３人の女体が艶かしく動き、醜悪な肉竿がりほりほの身体に出入りする様は
昨日までのズッキにとって嫌悪すべき光景以外の、なにものでもなかったはずなの。

しかし今は違うの。
下半身の一部がやけに熱いの。
先ほどまであっけにとられていたズッキが気付くまでもなく、ズッキの小さなそれは
先端から欲望の液を滲み出させていたの。

なんでそっち方面に行くんだよｗ

「ンハアッ」

激しく抽送を繰り返すえりぽんの、臀というにはあまりにも巨大
な肉塊を見ていたズッキはついに声を漏らしてしまったの。
振り向くフクちゃんの目は、新しい獲物を見つけた野獣そのものだったの。

「こっちもいけそうね」

りほりほはすでに白眼を剥き恍惚状態なの。
激しく動いていたさゆみの頭部が止まり、振り返ると口元には
雌の証明がゆっくりといやらしく流れているの。

「フクちゃん、ズッキもかわいいの」

アイドルとはいえフクちゃんも嫌いな口ではないの。
二人が女体をゆらしながら近付いてきた時、ズッキの罪悪感と快感の狭間から
〜これから香音も雌同士の快楽を貪ります、先輩！〜という声が聞こえたの。

長い夜になりそうなの・・・

またｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

やめるにょんやめるにょん

鞘師サイドの目線から見た変態（さゆ）の魔の手が巧妙な手口で襲い掛かる
サスペンス物で頼む
徐々に絡め取られるか無事生還出来るかどうかは任せる

日本にまだモーニング娘。があった頃の話です。
私は平成２３年高橋連隊に入隊しました。私は華奢な体つきで乙種合格でしたが、
戦況厳しい折り、私のような者も招集されたのです。

娘。の内務班の恐ろしさは聞いていた以上でした。
消灯前にいつも私ども初年兵は整列させられ、古参の新垣軍曹から、
お前らはたるんどるのだと、ビンタの洗礼を受けました。
その他、ファッショナブル、コンサート、ユースト、などしごきを越えたイジメは日常茶飯事でした。

だが、Ｍ中尉は格好のイジメの標的である私を哀れに思ったのか、時々楽屋に呼んで励ましてくれました。
歌割に餓えている私に、チョコレートをくれたり、時には明太子スパゲティを振る舞ったりしてくれました。
だが、Ｍ中尉の好意には下心があったのに気づかされる時が来ました。

うほっw

自分は2等陸曹であります

ズッキ呼ばわりやめろよアンチ

ある日、しゅわしゅわぽんを酌み交わしているうち、上気したＭ中尉は、
「りほりほはさゆのようにかわいい顔をしてるの」、とねばっこい口調で言いました。
そして、「身体も見たいから脱ぐの」と言いました。

私は躊躇ったが娘。は上官の命令は絶対です。衣装を脱いで、越中褌一つになりました。
「りほりほ、女子のごつ奇麗なの」Ｍ中尉はお国言葉を出して言いました。
「褌も取るの」Ｍ中尉の命じるまま私は素裸になりました。
「ほんに、女子のごつ白か丸い尻なの」と、Ｍ中尉は私の尻をなで回しました。
Ｍ中尉もズボンと褌をとりました。赤黒いうさちゃんピースが屹立していました。
Ｍ中尉はその指に唾をたっぷり塗り拡げると「ちいと痛いががまんせいなの」
と私の鞘師に指をあてがいました。

なんでホモスレに…

次の瞬間メリメリと言う感じで私の中にうさちゃんが入ってきました。
「うあ、痛いであります先輩！」「ちいとのことなの、辛抱するの」後ろからがっちり抱えられているので私は身動きできないのです。
Ｍ中尉は10分ぐらい私を突きまくって果てました。
私は鞘師にぽっかり穴が開いたような感じがして崩れ落ちました。Ｍ中尉は「ごめんなさいなの」といって私の手当てをしてくれました。

だが、その後もＭ中尉は私を呼び出したびたび同じ行為をしました。
Ｍ中尉は、「いいの、いいの」「もっときつう突いてほしいの」
といったお国言葉を私に発するように求めました。
そうしているうち、私もその行為が苦でなくなり、倒錯的な快感さえ覚え、突かれながら気をやるようになり、
Ｍ中尉に抱かれるのが待ち遠しくなっていました。

だが、Ｍ中尉は翌年転属になり、南方で玉砕したそうです。
戦後私はＭ中尉の面影を求め、特殊な街角をうろつくようになったのでした。

確かにガチだが・・・なんかちょっと違う

ちょっとどころじゃねえだろｗ

高橋連隊は広島の第五師団隷下なんだろうな

う…ん…
20での出だしは良かったので期待したんだが…
なんでホモスレに？

なるべく挿入はなしの方向でお願いします

そうだな
膜は残して欲しい

りほ「や、やめてくださいよ道重さん」
さゆ「んふっりほちゃんカワイイ」
りほ「ん、やめて」

逆にホモスレがいい

おまいらまじでスカ!?

頭逝っちゃってるなw

スレタイのガチって言葉だけなら
ゲイのほうが寄ってきてしまうのも致し方ない

芸もレズも変わらんわ

小説にするにはエピソードが少ないんだよなあ

短編でもいい

ゲイでもレズでもばっちこい

ちょっと描いてみるか

ダメだ
名作が出てしまったからにはこれ以上のものは書けない

光井ヲタに凄い携帯職人がいるんだが
あいつクラスが現れれば面白くなるんだがな

上で貼られたのは単なるホモコピペじゃねえかよ
頼むよ職人さん

>>33みたいな感じの延長でいい

俺別に光井ヲタじゃないし
多田野DD

モーニング娘。のコンサートといえば、高橋愛率いる9人のアイドル達が、
激しく歌って踊りまくる勇壮なコンサートとして、この業界に知られているの。
コンサートのあと、アイドル達は楽屋に集まり、普段着に着替え、飲み合うの。
衣装は、激しいライブでドロドロボロボロになるから、コンサート終了後に洗濯として出されるの。
さゆはいつもそれが狙いなの。
洗濯に出される前の、できるだけ汗まみれの奴を数着ほど、 こっそりさらって家に持ち帰るの。
そして、深夜、さゆ一人の祭が始まるの。
さゆはもう一度汚れた衣装のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた衣装をばら撒き、
ス〜〜ッと息を吸いながら、衣装の海の中を転げ回るの。
汚れた衣装は、オンナノコの臭いがムンムン強烈で、さゆの性感を刺激するの。
パンティの中のクリは、もうすでに痛いほど勃起しているの。
衣装の中に顔を埋めるの。臭いの。
汗臭、アンモニア臭や、オンナノコ独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込むの。溜まんないの！
臭いの、ワッショイ！　9期ちゃんワッショイ！と叫びながら、パンティごとクリを弄るの。
嗅ぎ比べ、一番ロリ臭がキツイやつを主食に選ぶの。
その衣装には、ワキ汗の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らないの。
その衣装を着てたオンナノコは、コンサートで一番威勢が良かった、黒髪サラサーティで、12歳の、
鞘師里保ちゃんだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、りほりほ臭いの！さゆがイカせてやるの！と絶叫し、クリをいっそう激しく弄るの。
他の衣装は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
りほりほの衣装を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらクリを弄りまくるの。
そろそろ限界なの。
さゆはパンティを脱ぎ出し、りほりほの衣装の中に、思いっきり種付けするの。
どうだ！気持良いの！さゆも良いの！と叫びながら絶頂に達するの。
本当にりほりほを○○してる気分で、ムチャクチャ気持ち良いの。
りほりほの衣装は、さゆの愛液でベトベトに汚されるの。
りほりほ、あなたはもうさゆのものなの！
さゆの祭が済んだあと、他の衣装とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込むの。
また次回、娘。コンで衣装を手に入れるまで、オカズに使うの。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ！なの。

一番悪いのは>>7だなｗ

「…あ…やだ」里保は慌てて視線を下へ落とした。
じっと見つめていた自分の視線に気づいたのか道重さゆみがそっと微笑んでみせたのだ。
里保にしか分からないような微かな表情の変化だった。
多忙な道重がスケジュールを調整してくれた。
今夜は２人で食事に行く約束をしている。
レッスンの時間はあと少しで終了だ。他のメンバーには黙っていなくてはならない。
待ち合わせ場所で道重と再会する自分を想像して鼓動が速くなる。
里保はダンスのせいで頬を紅潮させていたが心の中ではまったく別の期待に胸を踊らせていた…。

>>46
さりげなく職人がいてﾜﾛﾀ

>>47
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

きっしょ

>>47もコピペだろｗ

ガチホモコピペした奴は永久追放だな

神スレ乙

高級なディナーを終えてホテルの一室ですっかりリラックスムードである。
「美味しかったね〜」道重はソファーに座っている里保に声をかけた。
「お腹一杯になったから…次は…」ボタンを外しながら里保に密着するようにソファーに腰を下ろす。
里保の華奢な肩を抱き寄せるように顔を覗き込む。
そっと目を閉じた里保は自分の唇に道重の柔らかな唇が重ねられるのを待った…。

(道重さんのキス…身体か溶けてしまいそう…)道重の唇と舌は里保の口唇をそよそよと弄んだ。
身体の中へ熱い液体を注がれているような感覚だった。
里保は身体の中心部がムズムズするような快感に浚われていった。
もっと自分の身体を道重に押しつけたいような、触れ合いたいような…。
「…あ」無遠慮に道重の指が股間に伸びてきた。

いいねえ

なんでホモ小説の改編なんだよw

ズッキアンチのキチガイPが紛れ込んでるな

>>57
つづきくれ

もうガチホモ小説の改変パターンは飽きた

>>3
http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/62b1101a_640.jpg

待て待て
ガチホモ小説なんて読んだことねーよｗ

まだ子供のりほりほを
千ズリのネタにするなよ...

お母ちゃんが泣くぞ！

結局どれがガチホモ小説じゃないんだよ

そういえばりほりほがモデルキャラのエロゲがあったよな
初期のクールイメージだが

職人もっとくれよ

もうすべてガチホモ小説に見えてきたな

さゆと鞘師じゃなくて
りほりほとズッキのたのむよ
ガチホモでな

>>46頼む

「キスだけなのに…もうこんなに…」割れ目に指を這わせながら道重が囁いた。
湿っているのが自分でも分かる。里保は恥ずかしさで道重にしがみついた。
「ここも感じる？…」ほとんど膨らんでいない里保の乳房を掌で包み込み、少し乱暴に乳首を摘まむ。
「あうっ…」痛みに悲鳴を漏らすが、すぐさま別の感覚に変わる。
道重の頬も上気している。息を荒くしながら里保の耳元に口を近づけた。
「さゆみも気持ちよくして…一緒に…ね」里保の指先を口に持っていきそっと舌を這わせた…。

携帯いいぞ

>>71
ガチホモを？
それっぽいのは書いたことあるけど

つづきくれ

ガチホモでもネタに走ってもいいのでプリーズ

俺ちょっと書いてみようかな
りほりほ攻めならいけるとおもう

キター

頼む

道重は「みちしげ」にしたほうが興奮するからそっちでお願い

幼女に攻められるレズ小説とか前代未聞

よし

頼むから鞘師に指は入れるなよ
絶対だぞ

興奮してきた

道重「あのね、りほりほ。さゆみは昔『変態レズ女から逃げ切ったら100万円』っていうバラエティに出たことがあるの」
鞘師「こわーい。無事に逃げられたんですか？」
道重「5人捕まえたの」

うわああああああああああああああ

ごめん77さんとは別人です
自分も待ってます

アメリカンジョークかｗｗ

道重さんが鞘師ちゃんのフィストファックで昇天する展開を考えてたんだけど
やっぱ俺の中で幼女でエロ妄想は禁忌だわｗ
他の方頑張ってくださいm(_ _)m

みちしげは小刻みに震えるりほりほの肩を静かに抑えながら

ゆっくりと、そしてゆっくりと

目で何かをかたるかのように視線を合わせ

そして・・・・

あそこをりほりほの口にあてがった

・・・・・・・・・

そのままつかの間の静寂を打ち破るかのようのに

・・・・・チョロ・・・・チョッロ・・・・

口の注がる液体の生暖かさにどこか懐かしさを感じながら

りほりほは恥ずかしさを隠すかのように

ゆっくりと目線をみちしげからそらしたのであった

いいね

>>67
作品のタイトル教えて

ハロプロ寮の夜は更けるの

今日はいつもさゆみの挙動に目を光らせてるガキさんが愛ちゃんとどこぞへ外出してるの
つまり今この寮でさゆみを制止できるものはほぼ皆無なの
仮に清水佐紀ちゃんや矢島舞美ちゃんから追及されてもあくまでも娘。の内政問題ということで突っぱねるの
中共式なの

さゆみは今日こそりほりほと逢瀬を遂げるべくりほりほの部屋に向かったの
ｶﾞﾁｬｶﾁｯ
ツータッチの神業ピッキングで鍵を開けると中はすでに真っ暗なの
むはーフンコーしてきたの
むはーフンコーしてきたの
興奮しすぎて２回言ってしまったのｗ
りほりほを起こさないように滑るようなステップでベッドに近寄ったの

しかしここが思案のしどころなの
オプションはいろいろあるの

１．りほりほの覚醒を待たずに欲望に任せてりほりほのカラダをしゃぶりつくす
――目覚めて驚くりほりほ…抵抗も虚しくむげに摘まれる幼いつぼみ…流れる涙…
しかし沸き上がってくるはじめての感覚にとまどいながらも漏れる声…
さゆみの舌がりほりほのカラダを愛撫するたびに幼い秘裂から滲み出すしゅわしゅわぽん…
くうーっ！燃え上がってきたの！

２．りほりほを起こしてこの思いを打ち明け晴れて両想いになり愛を確かめあう儀式を粛然と執り行う
――みちしげさん…りほ嬉しいです///…ちょっと恥ずかしいし怖いけど…みちしげさんならいいですよ…
そしてさゆみは誕生日プレゼントの包装紙を剥がすときのようにわくわくしながら
りほりほが纏うグンゼ製品を剥ぎ取るの
これも捨てがたいの！さゆみ誕生日プレゼントはこれがいいの！

でもさゆみは意外とヘタレなの
どっちも興奮するけどシナリオ通りに行くかは甚だ疑問なの
ゲームなら３択くらいから間違いなく選べば自動進行してくれるのに！
（ここまで思案に要した時間は0.384秒なの）

ヘタレが選ぶ選択肢はいつでもおちゃらけシナリオなの
つかみは寝起きドッキリ系で行くの

おはよう〜ございます
り〜ほりほ！ばあっ！

光井「何ですのみちしげさんｗ」

げっ愛佳！ふざけるななの！なんでこんなところに！

光井「香音や千聖や舞たちが愛佳の部屋でお菓子パーティーしてるんですわｗ眠れへんさかいベッドを借りとりますｗ」

りっ！…りほりほはどこに行ったの？！

光井「鞘師なら今日フクちゃんが添い寝当番ですからフクちゃんの部屋とちゃいますか？ｗ」

とんだミステイクなの！
添い寝当番制を忘れてたの！
なんで添い寝当番のシフトにさゆみは入ってないの？！

光井「みちしげさんこんな時間に鞘師の部屋に何しに来たんですか？ｗ差し支えなければ教えていただけませんですやろか？ｗ」

そ、それは…なの

光井「図らずも犯罪の芽を摘む結果になったようで何よりですわｗいえみちしげさんのことじゃないですよｗこれはただの独り言ですｗ」

言わないで…なの

なんだこりゃｗｗ

愛佳ヲタの携帯きたか

職人の光井の使い方の上手さは異常

光井に誘惑されて悔しいけど気持ちよくなっちゃうスレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1288670652/

>>96はこのスレの1だろ
乙です

>>95だった

設定はこちらから借りました

ハロメンが全員寮住まいだったら有りえそうな出来事は？
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1309671930/

グンゼｗ

http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/738674bd_640.jpg

光井ｗｗ

なかなかおもしろい

独特の世界観だなｗ

っていうか最後の一行から察するにもしかしておじさん？ｗ

ひょっとして変帯さんか？

むしろ小悪魔鞘師が実は口だけの道重を後戻りできない道に引きずり込む
小説を書いてねお願い

6 名前：あぼ〜ん[レスあぼ〜ん] 投稿日：あぼ〜ん

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|ハヽ
|｡.･）＜ｼｬﾀｰﾁｬﾝｽ
|ノ
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　　　　　ノノハヽ　ノノノハヽ　
　　　　ノﾉ�刀e _l‘）|||9|‘_ゝ‘)
.　 ノノハヽ　　ノノハヽ　　つ
　ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ　 从*´◇｀)　（⌒）
　　と____（^）^）と____（^）^）ヾ

そんなん書けたら川上そうくんか宇野こういちろうか団鬼六
になってるわい

ほ

さゆみは妖魔（無印セーラームーン第1話参照）のねぐらから命からがら逃げ出したの
そして目指すのはもちろんフクちゃんの部屋なの
りほりほを独り占めなんて許されることではないの
事と次第によってはフクちゃんには血を見てもらうの

フクちゃんの部屋は去年まで絵里が入居していたの
部屋割りが決まったときのフクちゃんのヲタヲタしい喜びようったらなかったの
キモすぎてペドが出るの

そんなわけでフクちゃんの部屋はまさに勝手知ったる他人の部屋なの
天井裏からでも床下からでも侵入できるの
ここは一つ様子を探るために天井裏からのルートを試みるの

天井裏から覗くとちび電の淡い光の中二人が抱き合って横たわっているのが見えたの
二人はまだ起きているみたいで話し声が聞こえるの
それにしてもけしからんの
フクちゃんも羨ましいけどフクπに顔を埋めているりほりほも十分に羨ましいと言わざるをえないの
でも何だかりほりほの様子がおかしいの

「りほちゃんどうしたの？」
「みずきちゃん…おなかが痛い…」
「まあ大変！お腹を壊したのかしら…」
「痛いよぉ…」
「あらあらどうしましょう…ｵﾛｵﾛ…どういう風に痛いの？」
「なんか…熱いの…」
「そういえば体も熱いですわね…りほちゃんちょっと見せてね」

うほっ！お医者さんごっこ？ナースプレイ？裏山杉なの！
フクちゃんはりほりほのパジャマを少しめくっておなかに手を当てたの

「りほちゃんここが痛いの？」
「ううん…もっと下…」
「ここかしら？」
「もっと下…」
「ここ？」
「もっと…」

りほりほの申告に導かれてフクちゃんの手は忍びやかに下降を続けるの
さゆみは夜這いに来たことも忘れてその光景を食い入るように見つめるほかなかったの
そしてフクちゃんの手が当然行き着くべきところまで行き着いてしまったの

「はうぅ！」
「りほちゃん！ここなのね？大変！こんなに腫れてますわ！」

それはメスチンポだったの
さゆみは思わず五ｸﾘと喉を鳴らして固唾を呑んだの
絵里のメスチンポは巨大でさゆみを荒々しく貫く禍々しい業物だったの
でもりほりほのメスチンポは開ききっていないつぼみのように可憐だったの
その未成熟な花弁から弾けんばかりに顔を覗かせる幼いおしべ
さゆみにはわかったの
ボーイミーツガール…おしべはめしべを求めていたの
フクπに顔を埋めていたら当然なの

「熱いよぉ…みずきちゃん…」
「安心してりほちゃん！みずきが何とかしてあげる！」

そのときフクちゃんがふと顔を上げて天井裏のさゆみと目が合った気がしたの
でも次にフクちゃんがとった行動がさゆみのそんな疑念を吹き飛ばすに足るものだったの

「ﾊﾟｸﾘｯ…ﾝﾁｭ…ﾁｭﾊﾟｯ…」
「はうぅん…！！」

りほりほが堪らず声をあげたのも無理はなかったの
フクちゃんは躊躇いもせずにりほりほの幼いメスチンポをいやらしく口に含んだの

「ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…ｼﾞｭﾙｯ」
「あうっ！あうっ！あうっ！はうぅん！何？何してるの？！」

フクちゃんの口唇がりほりほのメスチンポをリズミカルに愛撫し
りほりほがそれに合わせて短く可愛い悲鳴を連続的にあげるの
でもりほりほの幼さは今自分に降りかかっている事態を理解することを妨げていたようなの

「あん！だめだよみずきちゃん！そんなところ汚いよぉ！あぁんっ！」

フクちゃんはそんなりほりほの抵抗をも柔らかい口中に包み込んでしまうの
そして幼いメスチンポには過酷すぎる責めを加え続け甘美なる波動を伝えていくの

「ﾚﾛｯ…ﾚﾛﾚﾛｯ…ﾊﾑｯ…ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ…」
「あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！」

フクちゃんのプルプルの唇に包まれ艶かしい舌でねぶられるセンター・オブ・りほりほ
りほりほのあえぎ声はますます短く甲高くそして鋭くなっていくの

さゆみ余裕で勃起したの
もちろんこれは喩えなの
それにしてもフクちゃんはテクニシャンなの
一体どこで覚えたんだか思わず嫉妬に狂ってしまうの

「気持ちいい？りほちゃん…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ」
「ひいっ！はふうぅん！…わかんない…わかんないよぉ！」
「わからないの？いいのよりほちゃん…怖がらないで…いっぱい感じて…ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ…ﾌﾟﾊﾟｯ」
「ひいぃん！いやあぁん！どうしてえぇっ？！」

よく知っているはずの自分のカラダに制御困難な機能が隠されていたことをデモンストレートされ戸惑うりほりほ
特に身体操法に長けたダンサーであるりほりほの衝撃は推察するに余りあるの

よく見るとりほりほの包茎花らっきょメスチンポはいつの間にか幼生から脱皮し
刀身を巨大化させまさに竿師と呼ぶべき戦闘形態へと移行していたの
モスラの幼虫がバトラの成虫に早変わりなの
フクちゃんはそれを頬張るようにして懸命にしごきたてるの

「あうっ！ひいっ！みずきちゃん！何か来ちゃうぅ！」

初めて臨界を迎えるであろうりほりほの精一杯の申告…さしづめ桃色申告なの
プロになったからには青色申告もあるからねりほりほ！

そのときまたフクちゃんが顔を上げて目が合った気がしたの
いやその目には明らかにある意思が込められていたの
そう…紛れもなく「みちしげさん今鞘師の可愛いポイントですよ」というサインなの
侮れないの…フクちゃんは確実にこの情景を見せつけているの…何の目的で？
そうこう考えているうちにりほりほは臨界を迎えつつあったの

「イッていいのよりほちゃん」

フクちゃんが優しく語りかけた瞬間にはじけたの
団地妻の上気した顔にりほりほの青臭い激情の凝りが降り注ぐの
南の島に雪が降るの
ホワイトクリトリス汁なの
メリークリトリス、Mr. Lawrenceなの

りほりほは目を固く瞑ってぜえぜえと息を荒げていたの
激しく上下する薄い胸とちっちゃなカラダが痛々しいの
でも興奮するの

フクちゃんは精一杯に舌を伸ばしてりほりほのメスチンポミルクを受け止め
それを口中に含んで鼻で深く呼吸をしていたの

さゆみにはわかるの
さゆみも絵里のメスチンポミルクを口に注がれてその青臭い匂いを嗅いだら頭が痺れて気が遠くなるほど興奮するの
そして次が欲しくなるの

どうやらフクちゃんも御同様なの
フクちゃんは仰向けに横たわるりほりほの上にのし掛かると
まだまだ精気溌剌なりほりほのメスチンポを掴み柔らかそうなフクちゃんのフクちゃんそのものへと誘うの

「りほちゃん…みずきえっちな気分になっちゃった…」


続かないの

ぎゃああああああああああああああああああああ職人ありがと
ただのエロだけじゃなくて笑えるネタを入れてくるのがニクイぜハイセンスだぜ

言葉のリズムがいいな
一気に読んでしまうw

>妖魔（無印セーラームーン第1話参照）

これ？ｗ

http://www.ne.jp/asahi/chibiusa/rini/sailormoon/data/001-010/001-009.jpg

>>114-120
これはｗｗｗ
携帯からよくこれだけ書けるな素晴らしい

フクちゃん変態過ぎるだろ

続き（）怒

前にもこの語り口調を読んだ気がするがどこのスレだったか思い出せない

余裕で勃起した

このスレも終わりかな

>>92
「先生っ！シてあげる」

神スレ発見

人稲なので終了

そして復活

メスチンポわろた

くっそ
オレもちょっと書いてみてるんだがただのラブラブ小説になってきた
全然エロくならねぇ

ちょっと聞きたいんですがまだ読みたい人っています？

各人の妄想を綴ってくれればそのネタを膨らませたり取捨選択して
続き（シリーズ）またはまったく別の作品として書くことも考えています

小説というよりネタとして書いているので希望に添えるかはわかりませんが

よろしくです

>>136
保全してあるってことはまだ読みたいってことだろうがバカヤロウ

さやしとズッキがメスチンポ兜合わせで隠れたちゃゆがそれを見て悔しがりながらﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしちゃうとかお願いします職人様

とりあえず何か書いとこうと思ったら全然関係ないスレの書き込み欄に書いてた

>>137-138
了解しました
今書いているのを書き終えたら…
投下は明日（今日）くらいになると思います

よろしくお願いします

このスレは本物のさゆもロムってるはずだから
実際にやる場合の参考にしてほしいな

一本投下してから寝ようかと思ってましたが
スイマーに襲われているため明日にしますﾉｼ

睡魔ーには勝てんのう

面白いわ
天井裏這い回る小説あったよね

さゆ「もう！！いい加減オシッコ飲ませろなのリホリホ！」

さゆもう寝ろよ

大作こないかなー

良スレ発見

ほじぇん

光井スレの職人さんの言葉のセンス相変わらず最高w
主人公がヘタレなのも笑える

「！」里保は生まれて初めて見るペニスバンドに息を呑んだ。
人工的に黒く光るぺニスを指で擦りながらさゆみはゆっくり近づいてくる。
「りほりほ…力抜いてね…」ベッドに押し倒された里保の上にさゆみが覆い被さった。
反り返ったぺニスがいまだ口を閉じている里保の割れ目に圧しあてられる。
潤いは充分だとみてとると、さゆみはグイッと腰を進めた。
「いっ！…痛い…です…」メリメリと肉を裂かれる苦痛に里保は声をあげた。
顔を歪めながら自分を見上げる里保にさゆみはいっそう嗜虐心をかきたてられる。
「我慢するの…」なおも苦しそうに喘ぐ里保の唇を自分の唇で塞ぐ。
固く閉じた里保の目から涙がこぼれ落ちた。

いきなりか

続きまだー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いきなりすぎて展開がｗ

あのあと暴れ狂う団地ボディの下で仔犬のようにｷｬﾝｷｬﾝと可愛らしい声で鳴くりほりほを見せつけられながら
さゆみは泣きながらニーしたの
天井裏だったから暑いなんてもんじゃなかったの

汗をかいたのでお風呂に入るの
寮の浴場は掃除時間以外はほとんどいつも沸いているの
夜中なので貸切状態なの

軽く体を流して浴槽に浸かって今日の出来事に思いをめぐらせるの
よく考えたら乱入して参加させてもらえばよかったの
後悔ちんぽ勃たずとはよく言ったものなの
むらむらが収まらないの

そのときぐわらっと浴場の扉が開く音がしたの
さゆみが振り向くとそこにはえりぽんがいたの
えりぽんはさゆみの存在を認めるとニコニコしながら近寄ってきたの
この子はいつも無闇に笑顔なの
カメラの前でその笑顔を見せろとゆいたいの

「みちしげさ〜ん今お風呂ですか？えりなお風呂入らんと寝とってて〜今起きて慌てて入りに来たんですけん〜（以下略）」

とにかくよくしゃべるの
押しが強い子は正直苦手なの
やっぱりおとなしい子の方がこっちの好きにできそうだからいいの
それよりもえりぽんがかけ湯もせずに浴槽に入ってきたのをさゆみは見逃さなかったの
さゆみが下町のじいさんだったらえりぽんはすっとこどっこい呼ばわりされて罵倒されていたところなの
さゆみが山口県人でよかったの

気づくといつの間にかえりぽんの長口上がやんでいたの
ありのまま今起こったことを話すの
『えりぽんはさゆみの顔を見つめながら太ももに触れていたの』
何を言ってるかわからねーと思うがさゆみも何をされたのかわからなかったの
頭がフットーしそうなの
やだそんなに見つめたら照れちゃうの///だとか
スキンシップが好きなのねｳﾌﾌだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてないの
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったの

「みちしげさん…」

なかなか同性をこんな目で見れるもんじゃないの
こいつはくせーの！本物の匂いがするの！
えりぽんはさゆみの太ももに置いた手をさらに内側に滑り込ませたり
別の手をさゆみの肩やら脇腹やらをぺたぺた撫でたり
せわしなくもなめらかな絶妙のボディタッチをしてくるの
その間一度も視線を外さないからさゆみは蛇に睨まれた蛙状態なの

「みちしげさん…よかとですよね？」

その言葉をきっかけににらめっこ状態はあっさりと解除されたの
というのもえりぽんの唇がさゆみの首筋に吸い付いてきたからなの

あぁんっ

まるでさゆみのソロパートみたいな声が出ちゃったの
えりぽんが元々むらむらと燻っていたさゆみのカラダに火をつけてしまったの
えりぽんの口づけが首筋から耳、鎖骨へと降り注ぎ延焼部分を拡げていくの
その分だけカラダがピンクに染まっていくの
やなのやなの！さゆみやなの！
頭ではそう思っていたの
でもカラダは言うことを聞いてくれないの
幼女をおいしくいただくどころかおいしくいただかれちゃいそうなの

えりぽんはその唇をついにさゆみの胸の先っぽにまで到達させて美味しそうに口に含んだの
カラダ中に電流が走る感覚がしてもう抵抗できなくなっちゃうの
もう片方の胸も荒々しく揉みあげられてしまったの

作者は娘。からベリキューに流れている間にいつの間にかさゆみが貧乳キャラになっている現状に未だに馴染めていないので
ここでは比較的巨乳の設定なの

繰り返すの
えりぽんがさゆみの巨乳を荒々しく揉みあげるの
揉み揉み攻撃と舐め舐め口撃を左右交互に加えられるの
その間さゆみの口からはあ、あ、あ、あ、とか細い声が漏れ続けるの

やがてえりぽんは体格差をもろともせずにさゆみを浴槽の縁に押し倒したの
不覚にもどきどきしちゃうの
絵里が卒業して以来忘れていた感覚でゾクゾクしちゃうの
えりぽんはさゆみの腕を頭上に固定してうさちゃんピースの格好にさせると
今度は脇の下にキスの雨を降らせるの
そして顔に顔を近づけてそこで初めて唇に口づけをしてきたの

はじめはついばむようなバードキス…次第にえりぽんの舌が侵入してくるの
そしてさゆみの口腔内はえりぽんに蹂躙され尽くしてしまったの
でもそれはただ乱暴なだけじゃなくじっくりと味わい尽くさんとするものだったの
やだえりぽん上手い…メロメロになっちゃうの…
いつの間にかさゆみは自分から舌を突き出してえりぽんに応えてしまっていたの

えりぽんはこの間終始無言なの
目だけがギラギラと見開かれていてかなりイッちゃってる様子なの
超至近距離で見つめ合う目と目
牙突で言えば零式の間合いなの
さゆみの目も完全にとろんとしちゃってたはずなの

ぷはっ…と不意に口づけを打ち切ったえりぽんにさゆみは名残惜しそうな視線を送ってしまったの
でもそれは間違いだったの

えりぽんはさゆみの膝の裏に手を当てて持ち上げたの
俗に言うまんぐり返しの姿勢なの
10歳近く年の離れた新人の後輩にこんな恥ずかしい格好をさせられるなんてこれ以上の屈辱はないの
でもさゆみはえりぽんにちゃんと自分で膝を支えていてくださいと指示されて素直に従っちゃったの
最早先輩の威厳なんて吹っ飛んじゃったの
そこにいたのはただ快楽を求める一羽のメスうさちゃんだったの
早く！早くちょうだいなの！
さゆみの眼前にはじゅくじゅくに熟した重ピンクがぱっくり口を開けていたの
えりぽんが歓喜の表情を浮かべてそれをガン見しているところまで一望のもとに納めることができるこれ以上ない恥ずかしい体勢なの

そこからは快楽地獄だったの
えりぽんは重ピンクに舌を捩じ込んで溢れるレインボーピンクを思う存分啜ると
重ピンクの上方に鎮座まします肉芽に舌をなぞらせ物凄い勢いで舐め擦りたてたの
その一方で指を重ピンクの最奥部にまで滑り込ませこれまた鬼ピストンで責めたてたの

さゆみはひぎいっだのあががっだのケダモノ丸出しで悦びの声をあげつづけたの

えりぽんは鬼畜だったの
何度逝っても責めの手を弛めてはくれなかったの
ときおりさゆみの中納言さまの奥にまで舌を出し入れして貪りいたぶりなぶりさえしたの
絵里に開発されたお尻は抜群の感度を示し
一度などはそこで逝ってしまってえりぽんをいたく喜ばせてしまったの

「みちしげさん…よかとですよね？」

何度目かの許可を求めるえりぽんの台詞
もとより許可を得るつもりなんてさらさらないはずなの
えりぽんは己の欲望にただ忠実であろうとしているだけなの
その証拠にえりぽんはたぎるメスチンポを早急に重ピンクにあてがい一気に捩じ込んできたの

さゆみはうつ伏せになりお尻だけを持ち上げた姿勢にされたの
胸を揉まれながら後ろからえぐるように打ち込まれる凶悪なメスチンポがさゆみの感じるところをコンコンとノックしていくの
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアなの
天国に逝かされちゃう地獄の道行きなの
さゆみはだらしなく涎を垂らしながらも懸命に責めに耐えようとするの…でも耐えられないの
拷問ってこういうものかも知れないの
苦痛に耐えようとして声を抑えるも耐えきれずに声が出ちゃうの
苦痛が快楽に変わっただけなの
でも苦痛と快楽ってどう違うの？
今のさゆみにとっては同じことなの
浴場に響きわたるさゆみ自身の喘ぎ声
えりぽんの下腹部とさゆみのお尻がぶつかり合うパンパンという破裂音
それらがますますさゆみを狂わせていくの

えりぽんの腰の動きはますます激しくなっていきしまいにはさゆみのカラダはほとんど浮いた状態になっちゃったの

「みちしげさん…！逝くっ…！逝っちゃいます…！」

えりぽんは最後の最後で情けない声を出したの
それとは裏腹のズンッとお腹の底に響く重い一突きでさゆみは何度目かの絶頂に達したの

「出ちゃう！」

えりぽんが叫ぶとなんだかさゆみのお腹の中がほっこり温かくなった気がしたの
さゆみの腟壁がえりぽんのメスチンポ汁を搾り取るようにｷｭｯｷｭｯと収縮するの
その中でえりぽんのメスチンポは水を得た魚のようにﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯと跳ねるの

その後は二人折り重なるように倒れ伏したの
呼吸が乱れて声も出せないの
でもえりぽんは一生懸命体を起こしてさゆみの首筋や耳の裏に優しくキスをしてくれたの
まったくどこでこんなことを仕込まれたんだか
惚れてまうやろーなの


続かないの

こんなにコミカルなエロを読めるのは携帯職人先生（光井ヲタ）の作品だけ！

光井ヲタなの？
大爆笑しながら勃起とかなかなかないわｗ

ワロタw

この人面白いなwまだまだ頼むわ

だから光井ヲタじゃなくてDDだって

相変わらずクオリティが変な方向で高いんだよｗ

神スレ発見

9期はフクちゃん以外ついてるのかい？

今度はいつくるの

期待age

続け！！

madaka

MADAYADE

待てないよちゃゆ

待ってるよ

今日も今日とてりほりほの部屋に忍び込んでいるの
愛佳は今日は自室にいるから邪魔は入らないの
えりぽんに会ったらまたなし崩しに抱かれちゃいそうだから
注意深く監視してフクちゃんの部屋に入っていったのを確認したの
監視対象になるような子なんてろくなもんじゃないの
変態と呼ぶに相応しいの
いずれにせよ幼女に対してはこちらから攻めるのがベストなの
あちらからグイグイ来られたら興醒めなの

そして昨日みたいに夜這いをかけたら別の人でしたなんて目も当てられないの
だからりほりほが自室に戻る前に侵入して押し入れに隠れて待ち伏せするの
うはｗさゆみ頭いいの

天井裏よりはマシだけど押し入れもやっぱり蒸し蒸しするの
りほりほ早く帰ってこないかな〜なの

ガチャッキィッ

扉の開く音がしたの
りほりほｷﾀｰなの
待った甲斐があったの

「さぁ入って」
「お邪魔するんだろうね」

ん？今の声はもしや…
聞いてないの〜！他の人を連れてくるなんて話が違うの！
出るに出られなくなってしまったの
地味にピンチなの

「りほちゃん話って何なんだろうね」
「う、うん…」

なんか大事なお話みたいなの
もしかしてみちしげさんが気になるんだけど…なんて話だったりしてなの
そんな話本人が聞いちゃっていいのかしらなの
こりゃ参ったの
もしどうすればみちしげさんに気持ちを伝えられるかなんて話だったら迷うことはないの
まっすぐさゆみの胸に飛び込んでくるの
ばっちこいなの

「かのんちゃんごめん！」

ごめんなんて謝ることないの
さゆみとりほりほの仲で水臭いの…ん？

「なにするんだろうね？！」
「ごめんねかのんちゃんごめんね」

さゆみが見ている目の前でりほりほがズッキをベッドに押し倒したの
ちょｗどうなってるの？ｗ

「いいじゃないかのんちゃんりほたち小学生のときからの幼なじみなんだから」
「やめるんだろうねやめるんだろうね」

そそそそんな…りほりほが…りほりほが変態になっちゃったの…！
絶対昨日のフクちゃんのせいなの
女の子が女の子を押し倒すなんてあってはならないことなの

りほりほは着実にズッキのＴシャツや短パンを剥ぎ取っていくの
そんなりほりほの短パン姿のお尻も℃-uteなの
くぅ〜！あの尻しゃぶりてえの！
…はっ！現実逃避しちゃうところだったの

「はむっ…はむん…ﾑﾁｭｯ…ﾋﾟﾁｭｯ…」

りほりほは強引に口づけしつつズッキのその年齢に似つかわしくない豊満な乳房を揉みし抱いていくの
ズッキも次第に抵抗する力が弱まっていくの

「かのんちゃんだっておっきくなってるじゃない」
「そんなところ触られちゃったら…らっ…らめえっ！なんらろうね」

急所のフェアリーを掴まれたおかげでいつものズッキスマイルが消えて余裕がなくなってきているようなの
りほりほはりほりほで必死なの
やっぱりダメなの！こんなこと先輩として許せないの！
何よりも二人には早すぎるの！
こういうことには年上の的確な指導とリードが必要なの！
さゆみが忍び込んだ甲斐があったというものなの
二人の過ちを糺すことができるのは今ここでさゆみを措いて他にはあらじ！なの
二人とも！お待ちなさいなの！うはｗセーラームーンみたいなのｗ
二人とも！…あれ？体が動かないの
しまったのｗ押し入れの中の荷物に挟まれて身動きが取れないのｗ
りほりほ〜りほりほ〜

ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!

そうこうしている間にりほりほは竿師をズッキのお口にぶちこんでズッキのフェアリーをお口にくわえこんでいたの
もはや手遅れの段階なの
大人の階段昇る〜君はまだ〜シンデレラさ〜♪
ズッキ！あなたはシンデレラの方じゃなくてフェアリーの方なの！キャラの混乱はヲタ論争の火種になるの！

「はむう…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ」

ズッキは母乳に吸い付く乳児のようにりほりほの竿師をしゃぶしゃぶしてるの
既に目つきがトロンとして理性が働いていない状態なの
とはいえもとより未成年に理性の健全な使用を期待できるものではないの
だからこそさゆみが…！
それにしてもズッキがりほりほの竿師をくわえてるのにさゆみが黙って指をくわえて見ているしかないとは理不尽なの
さゆみは現状ジタバタするしかできないの
ジタバタするなよ〜性器末がくるぜ〜♪

というわけで性器末が来たようなの

「りっ…りほちゃん…！かのんもうだめなんだろうね…！」
「かのんちゃん！りほもっ…りほも逝っちゃうよぉ…！」

お互いの口中にメスチンポミルクをありったけ吐き出して
二人の性器が同時に終末を迎えたようなの
これで残酷な見せつけ劇場も終末なの
…というさゆみの希望的観測は脆くも打ち砕かれたのの

「りほちゃん…もっと…もっとするんだろうね」

考えてみればズッキの地元はトヨタ王国…終末ならぬ週末を迎えるのは土日じゃなくて木金だったの
まだまださゆみは見せつけられるようなの
トホホなの

「かのんちゃんこすりっこしよっ！」

りほりほが変態的な行為を無邪気に提案するの
言ってることはすげえけどやっぱりりほりほは可愛いのﾊｧﾊｧ

「恥ずかしいんだろうね///」

二人のメスチンポが重なり合うの
りほりほの薄い胸にズッキの乳房が潰されてひしゃげるの
二人の足の方から見ると二人のおまんまんも重なり合っているの
くぅ〜！あの間にはさまりたいの！
おまんまんとおまんまんのはさみ焼きまる！（白鶴まるCMより）

そんなことを考えているうちに二人はグワッシグワッシおっふおっふとお互いの亀頭を擦り付け合いぶつけ合いそして高め合っていたの

「気持ちいいよ〜かのんちゃん！」
「うん！りほちゃん！」

かのんちゃん！ｳﾌﾌ
うん！りほちゃん！ｱﾊﾊ
会話だけ聞くとこんなに心暖まる会話もないの
でもさゆみの眼前で繰り広げられるのは生易しくない現実のチャンバラだったの

二人が再び達してメスチンポミルクを噴水のように噴き出しシャワーのように浴びた瞬間
さゆみは暑さや嫉妬や性欲が高じて気を失ってしまったの

次に目を覚ましたとき目の前にいたのはガキさんだったの

ガキさん…さゆみ恐ろしい夢を見たの…

「さ〜〜ゆ〜〜〜！！！
　夢じゃないでしょ！
　あんたが鞘師の部屋に忍び込んだのは
　夢じゃなくて現実！」


現実受け止められず♪
そう誰かのせいにしても戻らない青春♪
夢と現実♪

――夢と現実／あぁ!


トホホでやんす！なの

神携帯降臨

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>138だが
兜合わせじゃなく69ってどういうことだこの野郎！！

職人様ありがとうごぜえますだ感無量ですﾊｧﾊｧ

こいつ相変わらず天才だな

>>188
兜合わせもしてる

あほんとだ
チャンバラってたわ
ごめんね

ドキドキするのに面白いｗｗｗ

夢オチでもワロタ

問題はこの変態ヒエラルキーの頂点にいるのが
生田なのか譜久村なのかまだわかっていないことだ
ということでよろしくお願いします

夢落ちなのか？

そういえば“続かないの”が無いな

http://aewen.com/momusu/michishige/img/aewen5102.jpg

ちゃゆうううううううううううううう

う

この携帯面白いな世界観が完璧すぎて
なんか実際のメンの日常がそんな気がしてきた

みんなも妄想をたくさん書きなぐってね

ぽんぽんコンビにイカされるさゆ

はあはあ

ちゃゆがあの興奮を忘れられまいともう一度えろぽんに抱かれに行くのだが
部屋で見たものはぽんぽんコンビがあられもない姿でくんずほぐれつしているところだった
しゃゆは悔しながらもﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝして失神したところをまたガキさんに見つかり罰として亀甲縛りの刑にされる

…というのをお願いします

ほ

いいねえ

携帯に続け新人職人

職人が優秀すぎるとみんなネタやら妄想やらを書き込まなくなるよな
よくない傾向だ

何でもいいからうｐする人＝英雄　という図式が崩れてきている

どういう意味やろか

http://blog.oricon.co.jp/_images/niigakirisa/image/2011-07-11T21:33:47-1.jpg

誰だよｗ

本当に誰だよこれｗｗｗ

>>211
ダンシングベビーって昔あったの
これは乱心ぐヤシーなの

どうもこんばんは
作者なの
今帰宅したから今からごはん食べながら書くの
思ったより妄想が集まっていなくて寂しいの
作者が使うか使わないかに関わらず変態妄想ネタでいっぱいのキモスレにしてほしいの

よろしくなの

念願かなってりほりほと相部屋になったけどたとえば打ち合わせだとマネージャーに呼ばれたりして
何故か次から次へと邪魔が入って悶々とするさゆプリーズ

ちゃゆにメスチンポがはえて慌ててたらみっつぃがそれをめざとく見つけて
さんざん言葉攻めしながら逆レイプして最終的に「言わないでなの…」と吐かせるのをお願いします

りほりほと智也おじさんがお風呂に入る話お願いします

あれからりほりほとズッキがさゆみをあからさまに避けてくるの
りほりほとズッキがイケナイことしてたのが悪いの
さゆみ悪くないのに怒られたの
ガキさんはりほりほの部屋に漂っていたあの栗の花スメルに気づかなかったの？
それにしてもりほりほを思春期の溢れる性欲の権化に変えてしまったフクちゃんは赦せないの
何とかしてお仕置きしてやるのﾊｧﾊｧ

「ろうかのまんなかでなにをﾊｧﾊｧしてるゆ？」

あ♥梨沙子ちゃんなの！
聞いて梨沙子ちゃん
さゆみフクちゃんをとっちめたいの！何とかしてなの！

「りさこドラえもんじゃないもん」

詩子ktkrなの
でも今ではすっかりドラえもん体型(ry
さゆみ梨沙子ちゃんだけが恃みなの

「じゃあまじょのおくすりあげるゆ」

魔女のお薬？
さゆみはお題を出されたときのもじもじ君みたいに頭を傾げたの
頭が斜めなの

「まじょのおくすりをのめばなりたいじぶんになれるゆ」

なりたい自分？
なんか初期Buono!の曲にありそうなフレーズなの
とにかくありがとうなの！バイバイなの！

「あ…せいげんじかんのこというのわすれてたゆ」

早速飲んでみるの
なりたい自分にな〜れ♪
なんかミンキーモモみたいなの
決してピンキードリル桃子じゃないの

ぼんっ！もやもや…ﾓﾔｯﾄ!ｽｯｷﾘ!

なんということなの！
さゆみ可愛いピンクの全身タイツになってしまったの！
はっ！確かに七夕の短冊に「フクちゃんの全身タイツになりたい」って書いたの
本当になれるなんてウケるの

早速フクちゃんの部屋に行っていたづら…もといお仕置きをしてやるの
風に舞う洗濯物のようにひらひらと軽やかに廊下を渡っていくさゆみ（全身タイツ）
…ああでもこう書くと渡り廊下歩き隊が連想されて不穏当なの
この際あちらさんには渡り神輿担ぎ隊とでも改名してもらうの
そして堂々と廊下を渡っていくさゆみ（全身タイツ）
ひらひら〜

「ギャーッ！」

突然の叫び声に振り向くとなっきぃが廊下の向こうで口マンコを卑猥にパクパクさせながらこちらを見ていたの

「ぉぉ…おば…ぉば…おばぁ…！」

さゆみおバカでもオバサンでもないの
まったく失礼しちゃうの
なっきぃはオバＱみたいな陰唇を常に露出してるくせにまったくのんきなおバカなの
おバカの℃-ute野郎なの

てなわけでフクちゃんの部屋に着いたの
浸入するの

「あぁん♥何ですのこれ！ｸﾈｸﾈ」

ちょうどいい具合にフクちゃんの顔に巻き付いたの
何だか一反木綿みたいなの
みやびちゃんのことじゃないの

「あぁん♥新しい歌衣装かしら…ピンクですし」

ピンクはさゆみの色なの！
フクちゃんの色はキショピンクなの！
勘違いするななの！

「あぁん♥着てみようかしら…でもこんな衣装入るかしら…最近お肉が…」

そうそういい具合にお肉がついてきたのｼﾞｭﾙﾙｯ


「あぁん♥ピッタリですわ…」

説明しよう！変態仮面ミズキはさゆみから発射されるりほりほ大好きビームを浴びてわずか1ミリ秒で装着を完了するの！
ふおーっ！何だこのフィット感は！なの
それはお兄ちゃんのおいなりさんなの！
でもパッと見はあからさまにもじもじ君なの

「気のせいかしら？なんだかどんどん締め付けてくるような…」

たまらないの！
フクちゃんの胸！フクちゃんの太もも！フクちゃんのふくらはぎぃ〜！

深夜にｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!

「あぁん♥あぁん♥胸がむにむにされちゃいますわ…足もこんなにすりすりされちゃ…切なくなっちゃいますわ…ｷｭﾝｯ」

これは神が与えたまふたお恵みなの
こんな据え膳状態でフクちゃんのフクちゃん自身をおいしくいただかない方が罪なの
フクちゃんのフクちゃん自身すりすりもみもみこりこりくちゅくちゅちゅぱちゅぱﾛﾚﾛﾚﾁｮﾁｭﾋﾟﾘﾁｭｯﾌﾟﾁｭｯﾋﾟﾁｭﾊﾟﾗﾁｭｯﾊﾟﾊﾓﾊﾚﾛﾊﾒﾓ

「あぁん♥あぁん♥あぁん♥どうなってるんですの？！全身タイツが…みずき全身タイツでイッちゃう！」
ふほほもっと感じるがいいの
これでもか！これでもか！なの
（すぅ〜）こいつはええのさゆみ一生全身タイツでいいの
世界一可愛い全身タイツなの

そのときなの

「あぁ〜っ！みずきなんしよっと？！ひとり戦隊ごっこたいね？ずるか！えりなも混ぜて〜！えっ違うと？」

えりぽんなの
こないだえりぽんに好き放題されたのを思い出してｷｭﾝｷｭﾝしちゃうの

「あぁん♥もっとｷｭﾝｷｭﾝしてきちゃいましたわ♥」
「な…なんね…みずき…その表情は…えりなを誘っとるとね？！だめっちゃ！えりなもう我慢できんっちゃ！」

えりぽんがフクちゃんにむしゃぶりついたの
うほっ！フクちゃんとえりぽんと3Pなの！
全身タイツさまさまなの

「みずきがいけないっちゃよ！みずきがえりなをこんなえっちな子にしたっちゃけん！ええい！こんな全身タイツ邪魔！」

あれ？
あれれ？！脱がされちゃったの！
そりゃないよトホホなの


続いたり続かなかったりするの

9期は全員フクちゃんが開発していたのか…恐ろしい
道重より手が速いなんて

全身タイツって設定ｗｗｗ
その発想は無かったｗ

マジでこの携帯すごすぎるわ

全身タイツって発想はさゆ発祥なんだぜ
信じられんだろ

110618
从*・ ｡.・）＜【もしも、さゆみんが、コンサートの衣裳だったとしたら、
　　　　　　どんな衣裳で、誰に着てほしいですか？】

从*・ ｡.・）＜えっと、全身タイツで、あの〜〜、モーニング娘。だったら、
　　　　　　んん〜〜･･･、フクちゃん。譜久村聖ちゃんですねー。
　　　　　　何かぁ（笑）、肌、が、触りたくなるような肌だから。
　　　　　　だから、あの、水着だったりとか、何か、ちょっと、露出？が、
　　　　　　多いやつで、何かちょっと生地が、少なくて、あの〜〜、
　　　　　　触る、部分が少ないよりは（笑）、全身が触れる、全身タイツに
　　　　　　なって、フクちゃんがいいですね。何か、よくさゆみフクちゃんの、
　　　　　　あの〜、何か、肌、たまに触らしてもらうんですけど、
　　　　　　ほんとに、何か、何かたまに触ると、触･･･るとっていうか、
　　　　　　触りたくなるような肌を、してるんですよ。見た目が。だから、
　　　　　　あの〜、ちょっと、チョンチョンって触らせてもらうんですけど、
　　　　　　まぁ気持ちいいですね。フッフフフ。（ス〜〜）だからねぇ〜、
　　　　　　フクちゃんの、全身タイツになりたいですね。ハイ

レズなうえにロリコンだから書きにくいんじゃない？
変態にしかならないよ
美しくない

ワロタ

2行に1個くらいのペースでツッコミどころが用意されてるな

nkskフクちゃんガキさんが姉の座を争ってるのをさゆが見る展開希望

神すれ

エロいけど小ネタが全部面白くて
面白さがエロに勝ってしまってるｗ

965 名前：名無し募集中。。。[sage] 投稿日：2011/07/12(火) 11:54:04.61 0
http://www65.tok2.com/home2/nixon2/up/src/maturi37_0064.jpg

http://sayu.no-ip.com/fairy/img/rabbit3718.927.png

wwwwwww

http://sayu.no-ip.com/fairy/img/rabbit3719.174.gif

さゆの脅威おそロシア

まだかのん

ちゃああああああああああああああああああああああゆうううううううううううううううう

変態紳士様の現在の推し（ベリキューらしいですが）を絡めてください

　　　⊂⊃
（＼ノノハヽ
（ヾﾉﾉs‘ _‘）∩ ＜ﾌﾞｯｸﾏｰｷﾝｸﾞしときます
''//（つ　　　ノ 　　天使さやしです
（/(/＿＿＿|″　
　　 し′し′

今日は来ないの？

エロ系で爆笑するってはじめてだｗ

えりぽんはフクちゃんからさゆみを剥ぎ取ると
さゆみでフクちゃんの腕をベッドに縛りつけたの
こうなっちゃ身動きがとれないの

「あぁん♥えりぽん何をなさるの？ほどいてちょうだい」
「えっちなみずきにはお仕置きばい！笑ったり泣いたりできなくさせたるけん！」

そう言うとえりぽんは股間から仮面ライダー剣を取り出したの
縛めから脱しようともがいていたフクちゃんの体からへなへなと力が抜けていくの
フクちゃんの意思はどうあれそのカラダは完全にインサートを待ち望んでいるの
メスチンポの魔力には抗えないの

「どしたと？目が潤んでるんやなかと！みずきはほんと好きもんっちゃね！好きもんはこれでも喰らっとくといいっちゃ！」
「おごっ！」

えりぽんの仮面ライダー剣が無情にもフクちゃんのぷるぷるの唇を突破して喉の奥までぶちこまれちゃったの
えりぽんは乱暴かつ性急な動作で仮面ライダー剣を出し入れするの
フクちゃんはおえっおえっと苦しみを顕にしながらも懸命に責めに耐えるの

でもそれだけに終わらないのがフクちゃんなの
えりぽんは興奮して脳内物質の分泌過多でラリっちゃった表情をしているの
それに対してフクちゃんの目つきもすぐにトロンとなってきて
んぐんぐと舌を動かしてえりぽんの仮面ライダー剣を刺激しはじめるの
やがて無理やりしているはずのえりぽんの方が悲鳴をあげはじめるの

「あっあっあっあっ！みずき！なんしとうね？そんな風にされちゃ…！」
「んぐっんぐっ…ﾚﾛﾝｯ…ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ…ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ…ぷはっ…はむんっ…」

フクちゃんは別に責めているわけではないの
これは奉仕の精神なの
メスチンポに奉仕するただのオナホになる覚悟がなければこんなことはできないの
まさに聖母なの
聖母って書くと聖母（みずきはは）と紛らわしいの
ちなみに聖母（みずきはは）は本スレでマリアと呼ばれていることもあるの

「みずき…！カリちゃんいじめちゃだめったい！イケないのに気持ちよすぎるっちゃ！気持ちよすぎるのにイケないっちゃ！」

敏感すぎる部分への責めは時に拷問なの
なかなかイケなかったりもするの
えりぽんが狂おしくも切なそうな表情をするのを見てフクちゃんは聖母スマイルをしてラストスパートをかけるの
メスチンポをしごくだけのオナホと化したフクちゃん
喉をキュッキュッと締め付けてえりぽんに悦びの声をあげさせるの

「はふぅん！出るっ！えりなイッちゃう！みずきにイカされちゃう！」

えりぽんは情けない声を出しながら達してしまったの
フクちゃんの喉奥に注ぎ込まれるメスチンポミルクがゆっくりｺﾞｸﾘｺﾞｸﾘと嚥下されていくの
そしてフクちゃんはﾁｭｯﾁｭｰｯとえりぽんのメスチンポの奥に渋滞しているメスチンポミルクを吸い上げていくの

「はぁっ…！」

メスチンポの根元から先っぽまで快感の通り道が開通したえりぽんがへなへなと腰砕けになって座り込んじゃったの

そのときなの

ぼんっ！もわもわ…ﾓﾔｯﾄ!ｽｯｷﾘ!

うわわ！さゆ元の姿に戻っちゃったの！
さゆが全身タイツに化けてたのがバレちゃうの！
しかも何故か全裸なの！
いやしかしこれはこれでぽんぽんコンビの絡みに参加できて願ったり叶ったりなの
二人とも！さゆみも混ぜてなの！

「えりぽん…まだ元気のようですわね…」

フクちゃんのお掃除フェラでぬらぬらになったえりぽんの仮面ライダー剣がフクちゃんのフクちゃん自身に呑み込まれようとしていたの
フクちゃんはこれ以上ないエロい表情なの
そのカラダは若い獲物を捕食せんとする欲望に溢れているの

「はぁん！」

一気に腰を沈み込ませたフクちゃんはその衝撃でイッてしまったようなの
目を閉じてフクπの前で手をブルブルさせて甘美な感覚を味わい尽くそうとしているの

そんなことよりフクちゃん！えりぽん！ばぁっ！
さゆみだよ〜さゆみが現れたよ〜
呼ばれてないけどボヨヨヨ〜ンだよ〜

「はぁん！えりぽんのメスおチンポいいですわ！みずきの中がいっぱい掻き回されちゃいますわ！」
「みずきの中も…ぬるぬるなのに締め付けてくると！たまらんばい！」

お〜い！さゆみだよ〜
ね〜！ね〜ってば！

「でもこんなの駄目っちゃ！今日はみずきへのお仕置きっちゃ！これならどうね？対面座位ばい！下からズコズコ責めてやるけんね！」
「はぁん！それいいですわ！声が出ちゃいますわ！」

ほら見て〜さゆみの肛門だよ〜
見て肛門マン遊記
…ちがうか

「みずきは魔性の女っちゃ！みずきに会ったらみずきを犯さなきゃいられないほど狂ってしまうけん！たっぷり反省するっちゃよ！」
「あぁん♥ごめんなさい！みずきは悪い子ですの！もっとお仕置きしてくださいませ！あぁん♥」

さゆみ人生について考えてたの

「いかんっちゃ！みずきの中気持ちよすぎっちゃ！こんなにしごかれたらもたないっちゃけんイク！」
「あぁん♥出して！いっぱい出して！みずきのおまんこオナホみたいにして〜！」

梅しいの！
その後もさゆみをガン無視して二人はパコパコはめまくってたの
こんなのおかしいの
魔法の効果が切れて誰かが正体を現したらそれをいじるのが物語の筋ってもんなの
何にもナッシングなの
さゆみ鼻血が出るほど歯をくいしばって悔しさに耐えたの

そのときなの

「コラー！さゆ！あんたまたこんなところに忍び込んで！今日という今日は許さないからね！」

ドッヒャー！ガキさんなの！
ガキさんがさゆみを見つけてくれたの！
あれ？どこに連れてくの？え？アレ？例の？
そんなのおかしいの！ぽんぽんの方がもっといけないことしてるの！

「素っ裸で後輩の部屋に乱入しておきながらまだ言うか！」

それはそれ！これはこれなの！

「ｱｧﾝｱﾝｱﾝｱｱｱﾝｱﾝｱﾝ！」
「また出るっちゃ！」

ほらガキさ〜ん！二人がいけないことしてるよ〜あれ見て〜いけないんだよ〜いけないんだよね〜

「聞く耳もた〜ん！」

その夜さゆみは一晩中例のアレでナニされたの

しかしそれはまた別のお話なの

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
ナマタは絶倫キャラなのねｗ

自分で話を整理するために
今までの話に題名(仮)をつけてみたの
受けは狙ってないの

「りほりほに夜這いしようとして愛佳に凸しちゃったの」の巻
「りほりほの童貞をフクちゃんに食べられちゃったの」の巻
「浴場で欲情したえりぽんに犯されちゃったの」の巻
「りほりほがズッキとチャンバラしちゃったでござるの」の巻
「さゆ可愛い全身タイツになったの」の巻
「さゆ空気になったの」の巻　←New!

いつさゆみはりほりほのサヤシにさゆピンクをぶちこむの？

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

梅しいとか久々に見たわｗ

誕生日プレゼントはりほりほにリボンつけて

誕生日にりほりほを食べちゃう

個人的にこのスレが落ちるまでずっとりほりほに触れることもできないでほしい

このままじゃもしさゆが念願通りりほりほとヤれたとしても
竿師にガッツリ犯される展開になりそうだなｗ

携帯職人の中の人て同人誌描いてる人かな？

書いてないよ

仕事行く前に変態小説で癒されたわ
今日も頑張ってこよう

バカバカしいと思いながらチェックしないわけにいかないスレだｗ

この人の光井の使い方が好きｗ
光井を出して欲しいような欲しくないようなｗ

今日も来るの待って保全

期待して保全

天才がいるな

このスレのログは永久保存せざるを得ない

>>262
違う人と勘違いしてたwスマソ
今晩のネタ楽しみにしてます

ごはん食べながら待ち

今日はどんなネタで書いてくれるだろう

こいやー

こんなところに呼び出して何のつもりなの？フクちゃん！

その日さゆみはフクちゃんに呼び出されたの
昨日はまさかの放置プレイだったの
そして昨日からりほりほとズッキだけでなくフクちゃんとえりぽんにまで避けられてたの
そんな中でこの呼び出しなの
ナニをされるか知れたものではないの

「お呼び立てして申し訳ありませんみちしげさん」

声とともに明かりが灯るの

フクちゃん…そしてえりぽん！
これはどういうことなの？！
さては罠なの？！
二人してさゆみにどんな辱しめを受けさせるつもりかﾜｸﾃｶ…もとい油断できないの

「そのように警戒なさらないでください…みちしげさん今日は何の日かお忘れですか？」

？！

「今日はみちしげさんのお誕生日ですっちゃ！」

？！！

「サプライズのためにみちしげさんを避けるようにしてしまったこと…申し訳ありませんわ」

あははは〜な〜んだそうだったの〜
さゆみはぶられいなされてるのかと思ってビビったの
なるほどね〜サプライズね〜

「みちしげさんが泣いて悦ぶようなプレゼントを用意したっちゃけん受け取ってくださいっちゃ！」

フクちゃんとえりぽんが指し示したのは異様に大きな…そうちょうど『人ひとり入りそうな』大きな箱だったの

「みちしげさんの『大好物』ですわ」

ほ〜〜…ほうほうほう…
君たち…なかなかわかってきたの
なるほどね〜さゆみの所望の品を用意したってわけなのｗ
可愛いげのあることをしてくれるじゃないの

「それじゃあ早速オープンするっちゃ！」

ちょちょちょｗちょっと待つのｗ焦りは禁物なのｗ
どんなもんなの？最後までおいしくいただくことなんてことはできちゃったりするのかしら？なの

「あらあら…みちしげさんともあろうお方がずいぶんとご遠慮なさいますのね」
「その辺はばっちり交渉済みっちゃ！みちしげさんのお誕生日を祝うためなら…ってことで引き受けてくれたと！」

ほほ〜ん…ふふ〜ん…
しかしまずいんじゃないかね？なの
東京都とかアグネスが黙ってないよ？なの
おっといやいや無粋なことを言ったの
そういうことも含みつつのお楽しみってことなの
おおっぴらに言うことではないの

「それではよろしいですか？」
「オープン！っちゃ！」

光井「ハロー！ｗみちしげさん！ｗみっつぃーやで！ｗ」

ふざけるななの！

光井「なんですのいきなりｗみちしげさんが誕生日ゆうさかいわざわざスタンバっとったのにｗ」

そ、それは…なの

「それではわたくしたちはこの辺で…ごゆっくり」
「あとは若い二人に任せるっちゃ！」

おーいそこの若い二人！
みちしげさんの『大好物』って言ったら幼女…特にりほりほ的な幼女なの！
これは詐欺なの！チェンジなの！チェンジ！

光井「生憎チェンジは1回までとなっとりましてｗ」

だからチェンジするって言ってるの！

光井「はあ…保田さんをお望みでしたかｗ手ぐすね引いて待っておられますよｗちょいとお待ちくださいねｗすぐ呼んで参りますｗ」

ちょｗ待つの待つのｗ
こんな馬鹿な話はないの！悪質なの！

光井「はあ…なるほどｗチェンジなしとｗまいどおおきにｗ」

何が誕生日プレゼントなの！
さゆみの『大好物』なんて影も形もないの！

光井「確かに影も形も見当たりませんわｗしかし！ｗ当店が提供するサービスはそもそも目には見えないものｗ」

どういうことなの？！

光井「まずは横におなりくださいｗどうぞお召し物もお脱ぎくださいｗそれでは施術を始めますｗ」

やめるのやめるの！何をしようというの？！
ひゃん！ぬるっとするの！

光井「オイルマッサージでございますｗみちしげさんはオイルマッサージがことのほかお好きと生田がネットで突き止めましてｗ」

ちょｗ明らかに人違いなのｗ
おかしいのｗえりぽんはいったいどんなサイトを見てるの？ｗ
フィルター！ご家族の方〜！フィルターＯＮですよ〜！

光井「というわけでまずはﾋﾞｰﾁｸをｗおぉ〜ｗ真野ちゃんそっくり言いますけどﾋﾞｰﾁｸの色は似てませんですやんｗ」

あん！間違ったネット知識が氾濫してるの！
どう控えめに見ても状況は地獄なの
なんとか脱出うぅん…らめえぇっ！なの

光井「みちしげさん流石に全身性器の異名は伊達やあれへんようですなｗお任せくださいｗ快楽地獄へご案内しますよってｗ」

はあぁん！つまむようにぬるぬるされちゃﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝせざるをえないの！ひいぃん！
ひゃああぁっ！しごいちゃいやなの！
愛佳うますぎるの！ちょうどいい力加減なの！

光井「お客さんこういうお店は初めてですか？ｗたっぷり感じてくださいねｗはい次は太ももの方マッサージしていきますｗ力抜いてくださいねｗ」

あふうぅん…他のお客さんもみんなこういうマッサージ受けるんですか？なの

光井「もちろんでございますｗ太ももの内側のリンパ的なアレをナニするといろいろな効果が出てきよるんですわｗご好評いただいとりますｗ」

やあああぁぁぁん！それぇっ！太ももの内側じゃないの！さゆみの重ピンクなの！

光井「いえいえ確かに太ももの内側でございますよｗ間違いはございませんｗほれｗﾇﾙﾇﾁｬﾑﾁｭｯﾌﾟｯﾁｬﾇﾘﾈﾙﾉﾚ」

やなのおおぉぉぉっっ！そこぬるぬるでしこしこしちゃったらイッちゃうのおぉぉっ！！
いやあぁぁ！さゆみ恥ずかしいのお！

光井「大丈夫でっせ〜ｗうちはお仕事でやっとるだけやさかいｗただの施術ですからｗ一片も疚しい気持ちなんやあらしまへんｗ」

はぁん！愛佳に疚しい気持ちを抱かれたらさゆみリアルで困るの！

光井「ゆうてもあれでっしゃろ？ｗりほりほにオイルマッサージしたいの〜とか今密かに思ってはるでしょ？ｗ」

ドキッなの

ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!

ｷﾀ━━川*’ー’)・e・)´ ヮ｀)＾ｰ＾)・ ｡・)ﾘo´ｩ｀)=´┴｀)´・_o・)*^A^)�刀e _l‘）‘_ゝ‘)´ｰ´ﾘ*´◇｀）━━!!!

また光井のキャラが面白いw

光井「鞘師をオイルまみれにして摩擦係数の低うなった幼いカラダを思う存分すりすりぬるぬるくちゅくちゅしたい思ってはりますやろ？ｗ」

そ…そんな馬鹿なことあるはずないの…勘繰りすぎなの

光井「ゆうてもみちしげさんの重ピンクがごっつう硬くなってレインボーピンクがｼﾞｭﾝｼﾞｭﾜｰと溢れとりますでｗ体は嘘つけませんですやんｗ」

ギクッなの

光井「早う『さゆみはマッサージと称して幼女のカラダをまさぐりたい真性レズビアンでロリ愛好の変態アイドルです』ゆうて楽になったらどないですの？ｗｗｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ」

ひぎひぃいん！！！言わないで…なのおぉおんっっ！！！！！！

終わりなのかｗ
相変わらず職人の光井の喋り方というかおちょくりかたが良い

言わないでｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

この職人のデビュー作

光井「あんたうちとしたいんやろ？ｗ」
おれ「ふざけるな！」
光井「ゆうてもココもうこんなになってもうてるやんｗ」
おれ「そ、それは…」
光井「うちがしたげるから…はむ」
おれ「や、やめ…うわあ…うぅ…はぁ…ぁあ…」
光井「よくなってきたやろｗ今度はココでしたげる…ヌプププ」
おれ「アッー！」
光井「入れただけなのにもうイッてもうたん？ｗ」
おれ「言わないで…」

いやそれよりもっと前からいろいろと出没してる

そんなに古い職人だったのか

この携帯マジで天才だろ

ふぅ…
何とか誕生日のうちに間に合わせようと風呂に浸かりながら書いたので茹であがってしまったの
これでみちしげさんの誕生日間違えてたりしたらウケるの
ダッシュで書いたので投下ミスがないか不安なの

（仮）タイトルは↓なの

「さゆみ22歳になったの」の巻

乙です

乙カレーなの
何故か注文の多い料理店を思い出してしまったの
次も楽しみなの

ごはん食べながら書いたりお風呂入りながら書いたりと
普通の生活しながらエロと笑いを振り撒く小説がぽんぽんと思いつくのがすごい

あら…
>>285が確かにデビュー作かな？なの
その前に何か書いたっけ？なの

明日はちょっとお休みさせてなの
調べものと書類作成が急務なのｗ

>>286

エッグのおちんおぱいｽﾚで書いてた人じゃないの？
勘違いしたらしいのすまんなの

>>295
そうだけどｗ
光井スレの方が先かな

やっぱ言わないでの人かよｗ
エッグのちんπスレ詳しく

エッグのおちんちんスレは光井スレより後だけど
ログ速で確認したらおちんちんスレの前スレ？に既にちょっとだけ小ネタ書いてたｗ
しかも光井スレと同時期にｗ
何してるんだ俺ｗ

確認したが光井スレが3月25日
エッグのちんおぱスレが2月（シリーズ化してたから実際は去年から）
あれ！？

>>299
リンク貼って

おちんちんがむっくりなの

過去スレ

エッグのおちんちんこと北原沙弥香ちゃんと佐保明梨ちゃんのおちんちん
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1291452738/
エッグのおちんちんこと北原沙弥香ちゃんと佐保明梨ちゃんのおちんちん Part 2
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1293581411/
帰ってきたエッグのおちんちん
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1297150667/
佐吉ってちんこ生えてるよね
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1298808643/
もしもおまえらがおちんちんの生えたエッグメンだったら
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1299267183/

エッグのおちんちんの避難所
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1294477114/

■さぁやパート主要登場人物
ﾉﾉs｀-´）　さぁや
　主人公 きっかの弟の高等部2年 きっかの無防備日常エロスに悶々とする おちんちん
从´･_l･）　きっか
　さぁやの姉の高等部3年 さぁやの巨根に興味津々でしかも幼女好き 巨乳
(。・∀・。)ノ　まのえり
　近所に住むさぁやの憧れのお姉さん さぁやのおちんちんを狙う 貧乳
||ﾐ, ‘ _‘,ﾘ　せんごく（みーこ）
　きっかの親友 天然キャラのトランジスタグラマー 巨乳
ﾘo´ｩ｀ﾘ　こはる
　きっかのクラスメートの高等部3年 きっかは何故か頭が上がらない 貧乳
川o‘ ｰ‘)||　モリサキ
　隣に住むさぁやの幼なじみの高等部2年 女性アイドルヲタだがさぁやが好き 巨乳
ﾉﾘ･ ｡･ﾘ　カリン
　近所に住む初等部6年 きっかの幼女ウォッチングの対象 貧乳

■アカリパート主要登場人物
|c|*‘ u ‘）　アカリ
　主人公 生徒会元書記で現生徒会長の中等部3年 ゆうかりんが好き おちんちん
川 ´‘ _‘||　ＤＡＷＡ（あやちょ）
　生徒会元会長の高等部1年 異性も同性も攻めも受けもＳもＭも可能な超越者 貧乳
川*´ ｃ｀)　ゆうかりん
　生徒会元副会長の高等部1年 アカリの憧れで初体験の相手 巨乳
从*・ェ・ﾘ　かにょん
　生徒会元会計の高等部1年 アカリに気があるがツンデレでめんどくさい 貧乳
ノﾉ�刀e _l‘）　フクちゃん（２役）
　母：アカリと同じ団地に住む後輩の美人ママ 貞淑な未亡人の仮面に隠された淫乱の素質をアカリに開花させられる 巨乳
　娘：生徒会現副会長の中等部2年 アカリに憧れている中学生らしからぬ色気の持ち主 巨乳
|||s･ _･）　サキチィ
　ゆうかりんの幼なじみの中等部2年 アカリのライバル的存在 おちんちん
ﾉG|*´＿｀）　いろりん
　生徒会現会計の中等部1年 ゆうかりんの妹で姉のお気に入りであるアカリに興味津々 貧乳
ノﾘo‘-’)　たなぴょん（ななみん）
　アカリの妹の初等部5年 兄をサンドバッグにするほど兄が好き 貧乳

☆このスレにたどり着いた北原沙弥香ちゃんと佐保明梨ちゃん用の解説

【おちんちんの解説】
　おちんちんとは，男性生殖器，特に陰茎部分のこと．
　陰茎（いんけい）はぺニスともいい，精子を女性の体内に直接注ぎ入れる際に，
　これを女性生殖器（おまんこ）に挿入する（さしいれる）のに用いられる．
　他に，ちんぽ，ちんこ，マラ，竿（さお），肉棒（にくぼう），男根（だんこん）などともいう．
　また，大きなおちんちんを「巨根（きょこん）」，小さなおちんちんを「短小（たんしょう）」などという．
　おちんちんは，平時は，左右の脚の間の前方に垂れ下がっている軟らかい器官であり，
　普段は排尿（おしっこをすること）に用いられる．
　しかし，おちんちんへの刺激や性的興奮により膨張して硬くなり（勃起），
　おちんちんへの刺激を継続したり，性的興奮が高まると，やがて精液（ザーメン）を射出する（射精）．

【おちんちんメンの解説】
　おちんちんメンとはおちんちんメンバー、つまりおちんちんが生えていたり，また生えていると見なされている，
　ハロー！プロジェクトまたはハロプロエッグのメンバーである．
　歴代ハロー！プロジェクトのおちんちんメンには
　吉澤ひとみ，亀井絵里（以上，モーニング娘。）
　熊井友理奈（Berryz工房），矢島舞美，岡井千聖（以上，℃-ute）などがいる．
　２００９年のシャッフルユニットであるタンポポ♯のメンバー４人のうち３人までがおちんちんメンであり，
　残りの１人である光井愛佳についても，おちんちんの存在が疑われている．
　ハロプロエッグにおいては，北原沙弥香，佐保明梨がおちんちんメンである．
　おちんちんメンは，ヲタの妄想において，メンバー同士をカップルとして絡ませる場合に，重要な役割を果たす．
　このようなカップリング妄想において，北原の相手役には吉川友などが，佐保の相手役には前田憂佳，譜久村聖などが，それぞれ好んで選ばれる傾向にある．
　おちんちんメンに対して非おちんちんメンは多く存在するため，通常おちんちんメンはヤリチンとされる．

エッグメン限定
おちんちん担当：北原、佐保
おっぱい担当：仙石、吉川、森、譜久村、関根
_____＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

おちんちん蹴飛ばし担当：明日菜、いろりん、タケ坊、るなぷ〜(新人)
おちんちん低耐性担当：ながさー、りっちゃん、まぁな
隠れおちんちん：あやのん、さゆうき
おちんちん無反応：りなぷ〜
おちんちん初探検隊：カリン、ななみん、くどぅー
おちんちん試運転機関士：小夏
おちんちん暴虐実験班：平野さん

おちんちん関連歴代スレ（古い順）
きぃろこと吉川友とぁぉこと北原沙弥香って今でもセックスする仲なの？
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1276525207/
さぁやこと北原沙弥香ちゃんはもう童貞を捨ててしまったんだろうか
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1276791066/
朝起きたら夢精してて焦るさぁや
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1277073948/
エッグメン一人ひとりのおまんこに北原沙弥香ちゃんのちんぽミルクを注ぎ込む真野ちゃん
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1277642168/
エッグメン一人ひとりのおまんこに北原沙弥香ちゃんのちんぽミルクを注ぎ込む真野ちゃん２
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1285201735/
エッグでおちんちんが生えてる子を教えてくれ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1287706402/
もしも佐保ちゃんがゆうかりんに片思いの男の子だったら
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1288313418/
もしも佐保ちゃんがゆうかりんに片思いの男の子だったら1.1
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1288659941/
さぁやこと北原沙弥香ちゃんのおちんちん争奪戦
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1288930533/
佐保ちゃんのおちんちんにむしゃぶりつく譜久村さん
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1289361235/
エッグのおっぱいちゃんとおちんちんちゃん
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1290210813/
エッグのおちんちんについて
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1290342546/
もしも吉川友と北原沙弥香がHな姉弟だったら
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1291072521/
もしも佐保ちゃんがスマイレージだったら
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1291278739/

〜あらすじ〜

心もカラダもエロい姉きっかと一つ屋根の下で暮らす弟のさぁや
風呂上りにバスタオル姿や下着姿やそれどころか全裸でウロウロしたり
夜はベッドに忍び込んできたりお風呂に一緒に入ってきたりとおちんちんの休まらない日々を送っていた

ある日のこと朝勃ちさぁやおちんちんを見たきっかのハートに火がつき
ねっとりフェラをきっかけにしてついに禁断の近親相姦筆下ろしをしてしまう
自分の身体の上で暴れるおっぱいとエロボディを目の当たりにしたさぁやはその生来のスケベ心を覚醒させる

高校できっかが唯一頭の上がらない相手である久住先輩に気に入られ捕食されたのを皮切りに
近所に住む憧れのお姉さんの真野ちゃんに食べられM心全開になったと思えば
きっかの親友のトランジスタ・グラマー・センゴクちゃんを虐めてS心全開になったり
かと思えば幼馴染のモリサキちゃんとラブラブHしたり
きっかが誘拐してきたロリっ子かりんちゃんと交わらされたりと経験値を重ねていきさぁやがヤリチンすぎて辛いのであった


一方で佐保ちゃんは片想いの相手である生徒会副会長のゆうかりんの卒業前についにカラダを許されるものの
ゆうかりんが高等部に進学してからはまったくのお預け状態でモンモンとした日々を送っていた

とはいえゆうかりん以外の生徒会OBからはよくちょっかいを出され
元生徒会長である超越者あやちょの時空を超えた変態プレイに付き合わされたり
元会計である策士かにょんのツンデレ的なめんどくさいアプローチの末に結合する

また自身が生徒会長となった佐保ちゃんは
後輩の新副会長みずきちゃんからの中学生らしからぬ艶っぽい誘惑を受けつつ
ゆうかりんの妹でもあり姉のお気に入りである佐保ちゃんに興味津々の新会計いろりんにつきまとわれたり
家に帰れば帰ったで妹のJSななみんに「お兄ちゃんサンドバッグになってよ」と虐げられたりするのであった

ある日同じ団地の譜久村家に回覧板を届けに行った際にみずきちゃんの母である美貌の未亡人と関係を結んでしまう佐保ちゃん
譜久村さんの貞女の仮面を暴いていく佐保ちゃんのおちんちんとそこに隠された団地妻の淫乱な肉体に次第に溺れていく佐保ちゃん
しかしそこにみずきちゃんが帰宅してきてすべてを目撃してしまうのであった

このスレは初めて見たわ

光井に誘惑されて悔しいけど気持ちよくなっちゃうスレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1288670652/

いいよ･･･いいよ愛佳･･･そろそろいくぞ愛佳･･･ハァ！･･･出る！・・出るぅう！！！！
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1298965126/

光井の水着をはぎとってでかい乳をべろんべろんに舐めまわして「あっあっだめ、胸だけでイッチャう！！」って言わせたい
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1301060762/

真性レズビアンでロリ愛好の変態アイドル道重さゆみをこれ以上野放しにしていてもいいのか？�P萌え
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1308308484/240

240 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2011/06/19(日) 10:45:24.72 O
光井「なんでうちの太もも触ってはるんですか？ｗ」
さゆ「ふざけるななの！」
光井「せやかてめっちゃ触ってはりますやんｗ」
さゆ「そ、それは…なの」
光井「そうこうしてる間も一向に手を離す気配がありませんですやんｗ」
さゆ「こここれは触診なの！愛佳の回復具合を確かめているだけなの！ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ」
光井「ゆうても怪我してるのもっと足の先の方ですからｗ」
さゆ「こまけえことはいいの！」
光井「手つきもごっついやらしいことになっとりますしｗ」
さゆ「ぐぬぬ…なの」
光井「そうこう言ってる間もやっぱり揉む動きをやめませんですやろ？ｗ」
さゆ「（すぅ〜）…みなぎってきた…みなぎってきたのﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟ」
光井「ついにめんどくさいやりとりを無視して没頭し始めましたわこの人ｗ」
さゆ「フンガ〜ッ！フンガ〜ッ！」
光井「道重さんちょっと鼻息異常すぎちゃいますの？ｗ」
さゆ「ちょっと黙っててなの！気が散るの！」
光井「うちにはわかっとりますでｗ怪我してる相手ならさしたる抵抗もなく思う存分に己の欲望を遂げられますよってなｗ」
さゆ「？！」
光井「逆らえず無抵抗な後輩を欲望の捌け口に使う…ｗ道重さんのいつもの手口ですわｗ」
さゆ「うぅっ…！なの」
光井「うちにとっても初めてできた可愛い後輩…道重さんの食い物にされるのをこれ以上座視できませんわｗ」
さゆ「？！！何が言いたいの？！はっきり言うの！」
光井「うちが身代わりになることであの子らが助かるならホンモウですわｗンとウをとったらホモですわｗ」
さゆ「どういう意味なの？！」
光井「ええんですよ道重さん…ｗ愛佳のカラダいっぱい触ってください…ｗ今までしたくてもできなかったこともしてください…ｗ」
さゆ「あわわあわわ…なの」
光井「その代わりあの子らにはもう手を出さんとってください！ｗうちが耐えれば済むことですからｗさあ！さあ！さあ！ｗｗｗ」
さゆ「言わないで…なの…」

>>310の真ん中ログ持ってないわw

>>310
！！一番上の忘れてた！
一番下のを最初の光井スレと勘違いしてたorz

光井の携帯さんりほりほをもっと登場させてください

9期4人でのチャンバラが読めたらおら思い残すことないだ

光井スレは「ふざけるな！そ、それは…言わないで…」で検索して探し出したｗ
真ん中の奴はネタ一つ投稿されただけで落ちてた

おは

よう

なんか晒されてる…

天才携帯まだ？

まだ登場してないリーダーとれいなの役回りが気になる

エロいし面白いんだけどよくよく考えたら道重と鞘師からんでないな（二つの意味で）

りほりほの純潔は私が守るの

（私以外が純潔を汚すのは許さないの）

携帯さんりほりほをガチで攻めるやつ頼むわ
一週間くらい待ちます

さゆがりほりほの貞操を奪ったら
ガキさんから素晴らｓ…とんでもないお仕置きされてその後ﾀｲｰﾎされるに決まってる
1000間近のグランドフィナーレにはふさわしいが

高橋田中はいつ登場するのか
では譜久村は誰に開発されたのか
香音は今後どうなるのか
鞘師を狙っている先輩は道重だけではない

気になる点は色々あるけど生田が新垣をガチで攻める話も見たいところだ

道重マジできもちわるい

りほまんぺろぺろ

ガキさんだけは絶対処女

れいなはﾄｩﾙﾄｩﾙ

譜久村はエッグで仕込まれたんだろう

りほりほに激辛カレーラムネを

逆に一人称がりほりほ目線でさゆから責められる見たいな
そんな物書ける職人さんキボンヌ

道重が鞘師ちゃんを手に入れるにはすんげー困難が待ってそうだ
光井の邪魔が入ったり、他の9期がやってきたり、コユビームが乱入したり

寝る前におちんπスレ詳しくって書いたけどエッグヲタだからURLほとんど紫だったｗ

愛佳がさゆみにくれたもの〜♪
りほりほが着てた歌衣装〜♪

みっつぃあんなことしといて優しいじゃねーかｗ
でもそれは実は愛佳の着てた…っていうオチだな

〜楽屋でりほりほ〜

道重「あ〜、肩こったなぁ、肩がこったなぁ〜」
鞘師「…道重さん、肩、叩きましょうか？」
道重「えっ？　別にいいよ〜、気をつかわなくて〜。
　　　　なんかさゆみが要求したみたいじゃ〜ん」
鞘師「やりますやります」
道重「え〜、じゃあお願いしちゃおっかなぁ〜」
鞘師「はいっ」

トントントン

道重「あ〜、気持ちいい〜、りほりほうまいねぇ〜」
鞘師「ありがとうございます」
道重「え〜、ありがとうを言うのはさゆみのほうだよりほりほ。
　　　　あ〜気持ちいい〜。ねぇ、りほりほは肩こらないの？」
鞘師「ん〜、肩こったりは無い〜ですね」

道重「じゃあ、こりこりしたいところはある？」
鞘師「えっ？　こりこりしたいところ…、ですか？」
道重「ううん、なんでもない！　こりこりしたもの好き？
　　　　って聞いてみたかったの。あの〜、あれ、軟骨とか好き？」

鞘師「ん〜、あんまり食べたことないです」
道重「そっ、そうだよね！　中学生が軟骨好きとか普通無いよね！
　　　　『こりこりが好き？』とか聞いちゃう、さゆみ自身にもうこりごり！」
鞘師「んふふ」
道重「（りほりほが笑ってくれた！
　　　　今夜はこの笑顔を思い出しながらクリクリをこりこりしよっと！）」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

おっと

今、新曲の振り付けを教えてもらってます。
休憩の時に、先輩がサイダーを飲んでいました。
私に「りほりほも飲む？」とサイダーを手渡しました。
冷たいサイダーの瓶の感触に私は思わず、「はい」と返事して受け取とった瓶を口にあてて、シュワシュワする冷たいサイダーを飲み込みました。
先輩は優しく微笑んで、「私にも少しちょうだい」と言って私の手から、少し残ったサイダーの瓶を奪いました。
先輩は「りほりほの味がする」と言って、瓶の口を嘗め回しながら、サイダーを飲み干しました。
私は、なんだか冷たいものが、背中を走る感じがしました。

なんかｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

>>342
なんかそのうち怪談系にシフトしそうな語り口だなｗ

おやさゆりほ

しかも裸ｗ
鞘師本人じゃね？

道重「りほりほ、ノートに何書いてるの？」
鞘師「ちっちゃく食べ物の絵を書いてるんです」
道重「あっ、オムライス！　おいしそ〜」
鞘師「道重さん、オムライス好きですかぁ？」
道重「うん、大好き！　でもねりほりほ、さゆみにはもっと好きな食べ物があるの」
鞘師「なんですか？」

道重「特別に教えてあげる、というか見せてあげる」
鞘師「？」
道重「好きすぎてノートじゃなくて手のひらに描いちゃった！」

鞘師の目に飛び込んできたのは、
道重の手のひらに描かれた鞘師の似顔絵と「りほりほＬＯＶＥ」の文字。

道重「じゃ〜ん！　さゆみの大好物！　これでいつもりほりほと一緒だよ！」
鞘師「…」
道重「ごめんごめん！　引かないで！　冗談冗談！」
鞘師「…」
道重「速攻消すから！　ねっ！　お願い冷たい目で見ないで！」

鞘師「あの…」
道重「あ〜、油性で描くんじゃなかったなぁ〜」
鞘師「かわいく描いてくれてありがとうございます」
道重「えっ？」
鞘師「似顔絵かわいかったです」

道重「あっ、本当？」
鞘師「もう１回見せてください」
道重「うん、いいよ」

道重が手のひらをあけると、
鞘師の似顔絵は手汗でにじみ、鞘師が涙を流しているように見えた。

おはさゆりほ

>>327
生田→新垣俺も見たい！

そしてこの携帯天才すぎる

>>342
淡々と語る口調がいいね

また新しいのがきたな

続きまら？

オレは鞘師里保13歳
ん？今「オレ」っつったな？
そうだよ、鞘師里保13歳の皮を被った中身は47歳のオヤジだ
まぁ世の中には不思議なこともあるもんだ

こないだオレんちの近くにロケに来てた本物の鞘師が熱中症で伸びちまった
誰も居なくなった僅かな隙に匂いでも嗅いでやろうかと近づいた瞬間に
後ろから誰かに鈍器でブン殴られた
一瞬気を失って気がつくと道重がオレを抱き起こして喚いてる
「りほりほ大丈夫？このオヤジがりほりほの事を襲おうとしてたのよ！！」
なに言ってんだこの馬鹿女ｗｗｗ
オレに言ってどうするよｗｗｗ

道重の指差す方を見ると・・　見ると・・・　見ると・・・・・・
オレは二度見三度見したね
だって・・・　それオレじゃねーか！！！！
驚いて自分の体を見てまたビックリ
なんだか知らんが可愛いミニスカートからほっそりとした足が出てんじゃねーかよ
なんぞこれｗｗｗ　夢かコレｗｗｗ　奇跡起きちゃったよオイｗｗｗ

これから起きることを考えただけでチンポがギンギンに・・・
えっ？？？
うはっｗｗｗｗちょｗｗｗ　オレのチンポどこ逝ったｗｗｗ　どっかに落っことしたかｗｗｗ
つーかオレ鞘師だからチンポねぇぇぇぇぇぇ



続きはwebで。。。

ワッフルワッフル

コンッ、コンッ
9期しかいないダンスルームにノック音が響く

フクちゃん「はいっ！」
道重「みんなお疲れさま〜」
道重が差し入れの入った袋をフクちゃんに渡している
つんくだったらどうしようっと、緊張していた一同にホッとした空気が流れる
道重「どう？もう振り付け憶えた？さゆが観てあげようか？」
迷惑な話である。

道重「いいじゃない！」
しばらく、9期の振り付けを見ていた道重からお褒めの言葉をいただいた
道重「でも、まだまだがんばってね」
どうやら、帰るらしい。9期一同でお見送りをしようとした時
道重「じゃあ、みんなお疲れさま」
一同「お疲れ様です」

帰ったと思った、道重がドアから顔だけを出して
道重「ちょっと、鞘師、話があるの。いい？」
鞘師「…はい」
迷惑な話である。

道重「ちょっと、こっち来て」
エレベーターは使わず、道重は重い非常階段のドアを開けた
無言で後を付いていく
2階ほど降りた踊り場で、道重は歩調を緩め、周りの気配を確かめるようにキョロキョロした
道重「ここでいいかな。じゃあ、両手挙げて」
ぽかんとする鞘師
道重「早く挙げなさい」
仕方なく両手を上に上げる鞘師の半袖を肩までまくりあげる道重
道重「これは何かな〜？アイドルがこんなのでいいのかな〜？」
鞘師の右腋には、ポツポツと剃り残された毛が芽吹き始めていた・・・・。

ｸﾝｶｸﾝｶﾍﾟﾛﾝﾍﾟﾛﾝ

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ！！

从*･ ｡.･)＜りほりほ大丈夫？触られなかった？
さゆに抱かれて頭を撫でられてもう辛抱タマランかった
何を隠そうオレはさゆヲタだ
狼に「ちゃちゃちゃっ　ちゃゆうううううう」とかいう糞スレを立てたのもオレだ
そんなキモヲタのオレがさゆに抱かれて頭撫でられてるｗｗｗ
オレはもうチンコがギンギン、いや、、クリトリスがパンパンになっちまったｗ

ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜怖かったですみちょしげさん（涙
そう言いながらオレはさゆの小さな胸に顔を押し当てて思いっきりクンクンした
さゆぅさゆぅ(*´Д｀)

从*･ ｡.･)＜もう心配しなくていいから
　　　　　　　ロケももう終わったし、さゆみんち凄く近いからりほりほちょっと休んでいきな
ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜そ、そんな、、　いいんですか？
从*･ ｡.･)＜歩いて5分かからないから　　さぁ、かえろ
ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜は、はい！
まぁ、すっげ嬉しいんだけど　ホンネを言うとさっさと帰って自分の裸を見てぇよｗ
空気読め道重ｗｗｗ　って無理かｗ

これがさゆの部屋か！本物のさゆの小部屋だぜ！！
そいあよく考えたら、さゆは鞘師がめっちゃ好きなんだよな
妹みたいに好きなのか性的に好きなのかいっちょ試してみるか

床に座ってベッドにもたれて座ってみる
ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜これ見ていいですか？
膝を立てた姿勢で雑誌を見るフリをしてみる
オッサンどもの大好きなM字開脚パンチラの姿勢だ
すると道重の野郎はわざわざオレの正面に座り直しやがったｗ
そしてチラチラ見てやがるｗｗ
こいつホンマモンや！

从*･ ｡.･)＜りほりほシャワー使っていいよ　汗いっぱいかいたでしょ？
ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜一緒に入りませんか？
从*･ ｡.･)＜え？！なに言ってんの？！
ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜じょじょ、、冗談ですよ　あはは・・・

あぶねーあぶねー　ちょっと調子に乗りすぎた
あやうくオッサンだってバレるところだったぜｗ
でも自宅に帰る前に鞘師ちゃんのハダカとご対面だ♪

>>356
おい続き！！

>>360
これ隠れて読んでたら勃起して上司に呼び出されたけどなかなか立ち上がれなかったから続き頼んます