お前らのご先祖様を語れ

ご先祖様の名前やエピソードを語るスレ

家系自慢になってうざいぞ

神様

薬丸自顕流家元と聞いたが何も縁はない

俺の先祖は貴族なんだ

織田信長
ただし近現代の４代が不明

卑弥呼

ルーシー

満州の畳屋

神武

陸奥国で百姓やってたけど何を語ればいいんだ

最上一族

バイアリーターク

ピカイア

米沢と会津の間で、山賊まがいの豪族やってた。
蘆名だかについて、政宗の侵入を何度か防いだ。
最後は伊達の和睦要求に乗り、祝宴の前、用意された屋外サウナで騙し討ちを食らう。
男どもは全裸でなで斬り。残りは散り散り。

檜原峠穴澤一党の物語である。

偏屈な姓なんだが、ググってみると結構有名人が多いww

父方はよく知らん（親父がそういう話をするタイプではなかった）
母方は田舎の貧乏小藩（１万２千石なのに城主）の偉くない家老

日本で一番家系図が出まわってる新羅三郎義光の子孫ですが

こないだ家系図見たら清和源氏から始まってた
でもおばあちゃんのだから俺の代ではもう関係ないのかなそれは
よく分からないけど

弥平っていうやつがこんなところにつくっても誰も気づかないだろｗｗｗｗｗｗっていうところにすごい小さい墓つくってた
子孫の俺も普段誰からも存在に気づかれないぼっち

じいちゃんが朝鮮半島からやってきてパチンコで一旗あげました

◆ハロプロ先祖考察その１◆
平家みちよ
三重県出身

平家（桓武平氏清盛流）末裔を称すも「平家」という苗字はやや奇異

そもそも平家末裔を称する家系は仮冒が多く
仮に関係があったとしても平家一門ではなく遠い親戚や郎党であることが多い
その場合も関・神戸などと称するのが普通で歴史的通念上「平家」などと名乗る蓋然性は低いと思われる

平家本拠地の伊勢出身であることを縁とした仮冒の可能性大

◆その２◆は中澤裕子を予定しています

黒田に仕えた半農侍（秀吉なんかよりもう少し農側？）

湊川の戦い後に生き延びた楠木正成の部下らしい　刀とかは一切残っていない

父方は二本松の士族
母方は山形の神主
おれはサラリーマン家族無し結婚予定なし遺伝子残す予定なし

虎之助だか馬之助だかの漁師です

◆ハロプロ先祖考察その２◆
中澤裕子
京都府出身

丹波中澤氏
源姓を称すも本姓は私市部（きさいべ）宿禰
私市部氏は上古の大王の正配である大后（おほきさき）に仕えた部民の一族で
のちに武蔵国埼玉郡に土着し私市党という武士団を形成し武蔵七党に準ずる中小勢力となる
久下氏や中澤氏が著名であり称平姓の熊谷次郎直実も実際は久下氏の一族であると思われる
私市党は源氏に属し鎌倉殿御家人として幕府創業に参加
久下氏・中澤氏は後に新補地頭として丹波の所領に赴き土着
さらに室町殿五箇番衆（奉公衆）となり戦国時代には丹波国内に割拠する一大勢力となった

◆その３◆は紺野あさ美を予定

>>27
道重や夏焼をお願い

◆ハロプロ先祖考察その３◆
紺野あさ美
北海道出身

東京などの大都市圏や北海道の住民は移民がほとんどであるためにその苗字から家系を推定することは困難である
しかし「紺野」の場合は東北地方に特有の苗字のため比較的わかりやすい

本姓は安倍朝臣
奥州の砂金採取に関わる「金（こん）」苗字に由来し「金ノ某（こんのそれがし）」という名乗りから転じた苗字
「今野」「近野」「金野」「昆野」などとも表記する
ちなみに大陸や半島の「金」姓との関わりは認められない
詳細は不明だが陸奥国俘囚長安倍氏と同族か
安倍なつみも同族という線も考えられる
金氏族は戦国時代は葛西氏に属しその滅亡とともに帰農または他家に仕官などしている
北海道開拓民には戊辰戦争で賊とされた諸家の旧家臣が多く
紺野あさ美もその家系と考えられるかもしれない

◆その４◆は小川麻琴を予定

嗣永・夏焼・道重・鞘師その他の稀少苗字は特定が容易に思えるが
逆にデータを探し当てるのが困難なため特に歴史上に名を著していない限りは考察を控える

うちは宿場町の宿屋

だから旧家屋のレイアウトが敷地の中央に風呂場があってそれを取り囲むように建屋があった

アダムとイブ

海賊

薩摩藩辺りの下級士族だったらしい
何代か前の先祖は西南の役に一兵卒で
従軍して田原坂ら辺で戦死
戦没者リストに名前がある

正確には伯爵

石坂浩二

親父が変な名前なんだけど
変な名前の癖にネットで調べると同姓同名がゴロゴロいるから
姓に由来する通字なのかもしれない

◆ハロプロ先祖考察その４◆
小川麻琴
新潟県出身

出自は桓武平氏良文流秩父氏族
小川氏は越後国揚北衆秩父党の一族
越後秩父党は武蔵国の名族秩父氏から平安中後期という比較的早くに分かれた一族で本庄氏を宗とする
揚北（あがきた）とは阿賀野川の北の意味で
揚北衆は当国守護権力に対して独立性が強い一大勢力であり他に中條氏を宗とする三浦党などがある
ちなみに本庄氏の名字の地である本庄は後の越後国主堀氏の寄騎である村上氏の入部により村上と改名している

揚北衆の多くは最終的に長尾（上杉）氏に属し
秩父党の中でも本庄氏・色部氏は上杉謙信の重臣として名が著れている

上杉氏の会津転封・米沢転封に付きしたがわずに越後に留まった者もいるが小川麻琴はその家系の裔か

本荘氏・色部氏は米沢上杉家の重臣として維新まで存続した
忠臣蔵に出てくる上杉家老色部又四郎が著名

◆ハロプロ先祖考察その５◆
和田彩花
群馬県出身

上州和田氏
桓武平氏三浦氏族和田氏裔と称するが不詳
新田義貞の鎌倉攻略に従ったとされ後に関東管領上杉氏に属す
戦国期に至って上野国は大国が一進一退の攻防を繰り広げる戦場となり
国内の中小諸勢力は長野氏を軸とする一揆的結合により共同行動をとる
そんな中で彼らは上野国を取り巻く情勢の変化に従って帰属先を上杉氏→武田氏→織田氏→北条氏と二転三転させるが
北条氏滅亡によってほとんどが浪人・帰農・滅亡などし和田氏は後に会津松平家に仕える
和田彩花は上野に残った和田一族の末裔とも考えられる

不詳

瀬戸内で海賊してたらしい

細胞分裂で増えてたらしい

北畠親房

関ヶ原の落ち武者とか
苗字では九州に多いらしいが出身は東北なので納得している

水戸藩の城府詰めの武家だったらしい
藩地にあまり帰らない生活だったので天狗党と諸生党の争いに関わらず
維新まで命永らえてそれ以降は日立の郊外で百姓

平の将門の配下の何とか部将で反乱の時に参加した記録がある
江戸時代の新田開発に参加した名主仲間名簿の中に名前がでている

おまえらの先祖は一人残らず非童貞という事実

武田家配下で信長の野望に出てるぐらいの武将が先祖らしいが定かではない

冥土カフェ〜いらっしゃいませご先祖様〜

おまえらの代で家系が断絶するという事実

明朝滅亡時に日本に亡命してきた朱子学者で漢方医
と言う事になってるが後継ぎがなく養子を取ったりもしたようだから
血統的には切れてるな

大河ドラマ「おんな太閤記」でせんだみつおが演じた人物らしい

先祖系スレでありがちパターン

・武家or豪農→戦後没落
・具体的な名前が出てくる割に曖昧なことが多い
・脚色するも遠慮して下級武士にしておく
・戦時中の話題では爺様は将校

いつもの朱子学者の子孫が来てるな
人臣摂政の孫娘の同級生が来てないな

無名の農民だから語る事が何も無い

人臣摂政の玄孫の先輩なら来ましたけど