やめるにょんやめるにょん

…やめないでにょん

ええにょんか〜

構わん続け給え

にょんにょん

なにがやめるにょんだ！

ちんちんにょんにょん

菅がやめるにょん？

谷垣がやるにょん！

にげちゃだめにょんにげちゃだめにょん

かかってこいにょん！

死なないで

从*・ェ・ﾘ＜かにょんは人間をやめるにょん！DAWA〜！！！

川 ´‘ _‘||＜いや〜かのんちゃんやっとそのきになってくれたんさ〜？

从；・ェ・ﾘ＜にょん？

川 ´‘ _‘||＜あやもうちゅうじんさんにつれてってもらおうとおもってたんさ〜
　　　　　　　　かのんちゃんがいっしょならこころづよいんさ〜

川 ´゜ _゜||＜ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ〜

从；・ェ・ﾘ＜やめるにょんやめるにょん

ブックマークしとくか

気に入ったにょん？

うむ

にょんにょん

剣にょんな毎日には にょんアルコールをにょんだくれ
にょんべいになって にょんべんだらりと安にょんな にょんレム睡眠に入るにょん
二日酔には アイスにょん ダイエットには にょんカロリー
平和を祈りに プにょんペンで 観にょん様を 巡るにょん
レバにょんで出会った にょんポリ記者のPCの液晶は にょんグレアだったにょん

Kanyon Fukuda " Nyon music Nyon life"

はいるよーはいっちゃうよー

やめるにょん やめるにょん

もうがまんできないからいれちゃうよー



スマに新メンバー

にょんにょんにょんにょんうぜーｗ

にょんにょん

実際のにょんさんよりこっちのにょんにょん言ってるにょんさんのほうが好きだったりするにょん

同意だにょん

みんなかにょんに興味津々なんだにょん？ｗ

>>23
かにょん乙だにょん

にょんさんもリアルと狼とでキャラ分け大変だな

憂「汚ねえ手で気安く触るんじゃねえよ！バカヤロウ！」
花「やめるにょん やめるにょん」
憂「もうオメエの相手なんかしてやんねえぞ！バカヤロウ！」
花「やめるにょん やめるにょん」
憂「やっぱりやめて欲しいのかよ！ バカヤロウ！」
花「やめるにょん やめるにょん」
憂「どっちか分かんねえよね！バカヤ…アッ！この野郎！」
花「漏れた…にょう…」

おまえらは一体何をやっているんだにょん？

にょんさんにあんなことやこんなことをするのを妄想してるんだよぐへへ

やめるにょん やめるにょん

かにょんの巨乳を揉むのはやめるにょん

みんなせくしーなかにょんに大注目だにょん

高にょん度の放射にょん流出は 我が国にょ安全神話に「にょん」を突き付けたにょん
にょんリスク にょんリターン これが にょんフィクションになってしまったにょん

暑い国の象や広い海の鯨
滅びゆくかどうか誰が調べるにょん
原子力と水と石油達の為に
私達は何をしてあげられるにょん

今 あなたに にょんにょん
ただ あなたに にょんにょん

　　　　／||
　　 ／ ::::||
　／:::::::::::||＿＿＿＿　
　|:::::::::::::::||　　　　 　 .||
　|:::::::::::::::||　 │　／ .||
　|:::::::::::::::||／￣＼　ｶﾞﾁｬｯ
　|:::::::::::::::||　*・ェ・ ） .||
　|:::::::::::::::||＼＿／ 　.||
　|:::::::::::::::||　 │　＼ .||
　|:::::::::::::::||ノハヽヽ∩||
　|:::::::::::::::|| *・ェ・ﾘ /.||＜にょんにょんしてもいいですかぁ〜
　|:::::::::::::::||ノハヽヽ∩||
　|:::::::::::::::|| *・ェ・ﾘ /.||
　|:::::::::::::::|| 　 　 〈　 ..||
　|:::::::::::::::||,,／＼」.......||
　＼:::::::::::||
　　 ＼ ::::||
　　　　＼||

Let's come nyon!

「にょんにょん」
「チャチャルルー」
「れす」
「にょにょにょにょん？」
「れすれす」
「チャチャチャチャルルー」
「にょんw」
「れーすw」
「チャチャルルーw」
「にょっ！」
「れすっ！」
「ルーチャッチャッ！」
「何見てんだよ バカヤロウ！千葉県出身だよ！この野郎！」

期待できるスレ

「にょんにょーん！」
「チャチャルルルルルルー！」
「れれれれれれーす！」
「にょんにょーん！」
「チャチャルルルルルルー！」
「れれれれれれーす！」
「にょんにょーん！」
「チャチャルルルルルルー！」
「れれれれれれーす！」
「お終いだよ バカヤロウ！三人一度は流石に無理だ…」

「スースーにょんにょん」
「頑張って！」
「スーにょん スーにょん！」
「あと少しですよ！」
「んんんんにょーんっ！」

「ニョーン！ ニョーン！」
「おめでとうございます！元気なニョンナノコですよ！」

ﾜﾛﾀw

ェ・ﾘ＜良スレ発見にょん

こんなところに良スレ発見

(NHKのアナウンサー「KAN内閣総理大臣 二期連続です
真野内閣官房長官 二期連続です
…福田にょん林水産大臣 初にょん閣です…」)

DAWA(群馬県)「やった！初の"おともだち"大臣の誕生だ！」
ゆうかりん(千葉県)「真野ちゃん…(涙)」

1.事務所の一室(赤羽橋)
「ハッピバースデイだにょん 真野ちゃん」
「ありがとう！かにょん」
「二十歳になったらもう大人にょん」
「そんな事ない かにょんだってもう大人だよ」
「嘘だにょん」
「嘘じゃないよ 見た目は子供でも 身体はすっかり大人じゃん」
「やめるにょん やめるにょんw」
「かにょんは 今のかにょんの"かんにょん様"を見た事ある？」
「………」
「鏡で見てごらん ビックリするから！」
「もう やめるにょん やめるにょんw」
「CD買ってね！バイバイ！」

2.福田家の風呂場(埼玉県)/その日の夜
「にょにょにょっ!!! かにょんの"かんにょん様"がまるで<CENSORED>で
<CENSORED>だにょん!!!」

3.「スマイレージ福田花音の…アイドル革命(いちごのツブログ season2)」/翌日

2011-04-12 21:36:27

"にょん体の神秘！"

テーマ:ブログ

ビックリしましたー！！(笑)
お風呂で鏡を使って、

(…以下中略)

それでわこのへんで！
おやすみなさい！！


記事URL コメント(1089) ペタ

何時の間に
ネタの貴方を
愛してる

にょんにょん俳句同好会

ほしがりにょん

なかなか高度なスレだにょん

>>43
いいよいいよー

この流れはなんなんだにょん

http://www.hello-online.org/res/picboardimg/img20110601150236301.jpg

おっぱいが見えそうだにょん

Booooooooo!Boooooooooooooooooo!Bu!
「ん？誰だよ 今の？」
「ちがうにょん ちがうにょん」
「私ですって言ってるもんじゃねえか！
…おい"おはガール" お前嗅いでみな！」
「絶対にイヤなのれす！ 泣くのれす！」
「…じゃあ"花道" お前行け！」
「ピコピコピコピコピコピコ…」
「またそっち系で逃げやがった…」
「やめるにょん やめるにょん」
「フンッ ここはやっぱり千葉県の"真のエース様"の出番って訳かい
…どれどれ お前の薄汚い「海ほたる」を…って ブワハッ！
お前何食ってんだよ！バカヤロウ！この埼玉の<CENSORED>が!!」

ゆうかりんはいつの間にバカヤロウコノヤロウキャラになったんだｗ

从*・ェ・ﾘ＜にょんにょん言いたいにょん

>>53
おい、ニヤニヤしたら同じ部屋にいる奴にキモがられた

>>56
狙い通りだにょん

「花音 ガマンばっかしちゃあ 体に毒だよ」
「あと1キロ減らすにょん」
「ねえ今日ぐらいは一緒に食べようよー
デビュー1周年じゃん！」
「(昔の憂佳に戻ったにょん)」
「ほらほら 憂佳がたべさしてあげるよ ウリウリ」
「やめるにょん やめるにょんw」
BooooooooooooooooooBoPuPuPusuuuuuuuuuPuPusu
「………」
「ちがうにょん ちがうにょん！」
「(プルプルプル…)」
「…憂…佳？」
「お前の「海ほたる」は年中無休で開店営業中っかってんだ！
バカヤロウ！今日ぐらいは「アクアライン」ごと封鎖しとけ！
この野郎！」

「ヤッホー！かにょんちゃん！」
「(一推しのナッキーだにょん)」
「最近 君も「ヘタレキャラ」なんだって？
中島と一緒じゃーん！ ドウメイ組もうぜっ！」
「(「ヘタレ」と言っても意味が違うにょん…)」
「ヘタレはアイドルの鑑 ヘタレこそアイドルの究極
ヘタレバンザーイ！ヘタレヘタレヘタレヘタレ！」
Boo!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! Boo!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! Boo!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「うわクッセ！なんじゃこりゃ？…ナミダ出て来た…」

かりんゆうのバカヤローキャラの元ネタて何なの？

"おなら"

おとをならしたっていいがな
へぐらいこいたっていいがな
にんげんだにょん
たまにはにおいがしたっていいがな
いきているんだにょん

ふくだ

>>60
「S/mile Factory」の第2回目の前半

ェ・ﾘ

>>61
はあ？

無闇に攻撃的なキチガイがいるな

ェ・ﾘ＜にょんにょんしてれば気も晴れるにょん

>>62
ありがとー
にょん隊は親切だにょん

もっと面白いこと書いてにょん

「最近の花音はムッチムチなのれーす！二の腕なんか
ホラ こーんなに伸びるのれーす！」
「やめるにょん やめるにょんw」
「それだけじゃないよ オシリだって赤ちゃんみたいにプリップリ
してるし 太モモはムチムチだし 頬っぺたもお腹だってプニプニしてて
キモチイイのれーす！」
「もう やめるにょん やめるにょんw」
「でも おかしいのれーす この場所だけは全然太らないのれーす
いつ触っても まな板みたいにペッタンコなのれーす
トントントントンってこの上でお野菜でも切れそうなのれーす
不思議なのれーす 部分ダイエットでもしてるのれすかー？」
「やめるにょん…」
「なーんででしょうかねえー なにかのビョーキなのれすかー？」
「………」
「フーン 本人にも謎みたいれすねえ 揉んだら大きくなるのかなあ？
どうかなあ？…ん？今何か言ったのれすか？」
「……や…」
「声が小さくて よく聞こえなかったのれす！」

「…おい やめろ！」

もっとくれにょん

ェ・ﾘ＜あげるにょんあげるにょん

>>69
胸以外は言われても怒らないのなｗ
心が広いんだかそうでないのか

キレにょん

暑いにょん暑いにょん

かにょんのおにょんにょんがにょんにょんしてる

早くにょんするにょん！

にょんにょん間にあったにょん

みんなおやすみなさいだにょん

にょんは雨の日は嫌いじゃないにょん
紫陽花の季節 にょんの"かんにょん様"も程良く湿るにょん
外で捕まえた蝸牛をにょんの身体に這わせ
誰も知らない"イケナイ一人遊び"は始まるにょん
蝸牛は にょんの足首から内腿へとにょんの皮膚をなでさすり
慈しむように ネチャネチャと登って来るにょん
あああ やめるにょん
で でも…やめないでにょん…
蝸牛の粘膜がにょんの"かんにょん様"の粘膜と互いの粘液を奪い取る様に
吸い付く時 にょんは 虹よりも鮮やかな極彩色の光を見るにょん
あああ やめるにょん やめるにょん！
で でも…やめないで!!…にょん………
極限まで高まった鼓動が弾けると
後は倦怠と遣る瀬の無さに身を任せるしかないにょん
何も知らない蝸牛は にょんの薄く生い茂った草むらを通り抜け
もうひとつの小さな窪みからみぞおちへとピチャピチャと可愛い音を立て
彷徨うにょん
…くすぐったいにょん もういいにょん
蝸牛は突起したにょんの乳房の先を優しく撫でるにょん
ようやく脈打つ鼓動が鎮まり始め にょんが大きく溜息を漏らすと
胸の蝸牛はその震えに耐え切れず ポトリ…と雨垂れのように落ちるにょん
気だるい六月の遊戯はこれで幕を閉じるにょん…

今日は「官にょん小説」に挑戦してみたにょん

蝸牛になりたいにょん

にょんにょんｗ

にょんにょんするにょん

辞めるにょん辞めるにょん

ねぇカンチ、にょんにょんするにょん？

かにょんが辞めたがってるスレかと思った
ごめんよかにょん

恋にNyoningにょん

尿ing？

にょんの食欲が一向に治まらないのは あの男のせいだにょん
下男の佐吉 強欲で醜いセムシの男
幼いにょんの身体を人形のように弄んだ憎き悪魔
あの男が亡くなった今でさえ あの男は にょんの心を支配するにょん
にょんの中の佐吉が にょんの心を侵す時
にょんの暴食は飽く事を忘れるにょん
嗚呼 下男の佐吉… いつになれば にょんを完全に解き放ってくれるにょん
嗚呼 下男の佐吉… お前の浅ましきあの脈動が今もにょんの身体に
ドクドクと音を立てているにょん
そして お前のおぞましき欲望の臭気に ふと眩暈すら覚えるにょん
下男の佐吉… 下男の佐吉… 下男の佐吉…


「何だ この三文小説？ 頼んだのは"乱歩"じゃなくて"コナン"風だよ！
同じ"江戸川"でも大違いだよ！バカヤロウ！」
「分かってないにょん その二人には"団鬼六"と"団しん也"ぐらいの
隔たりがあるにょん」
「どっちも分かんねえんだよ！この野郎！」

腐女子ゆうかりん

ェ・ﾘ＜にょんにょん

にょんにょんするのだ！

いやよいやよもすきのうちにょん

ちょっとだけならいいにょん

えっもうやめちゃうにょん？

1.都内のホテルの一室(夜)

「花音ちゃん! あやは 花音ちゃんの"かんにょん様"を実際に見てみたいんさー」
「ぜ、絶対に駄目だにょん！」
「えーっ！ ブログ読んだんさー あやも"にょん体の神秘"を体験したいんさー」
「やめるにょん！」
「お願いっ！見せてくれたらあー お返しにー あやの"アヤチョ"を見せるからー」
「………」

「おお！これは…スゴイッ！うわあ… へええ…ほう！んんん？この匂いは何だ？
スゴく懐かしい感じ…いつかどこかで出会った感じ… クンクン オフッ…ひゃあ！
クンクン オホッ…ひいい！」
「…や やめるにょん…も もう やめるにょん…」
「エイッ！(カシャッ)撮れた！」
「消すにょん！すぐ消すにょん！」
「えーっ！あやはこれをお守りにしたいんさー ねっ お願いっ！」
「………」

2.「あや著(スマイレージ和田彩花オフィシャルブログ)」/翌日

2011-06-01 21:52:39

"もう一匹のちーず！"

テーマ:ブログ

ちーずの仲間を見つけちゃいましたっ！
それは花音ちゃんの(…以下中略)

これが写真です！！
ザ・にょん体の神秘！

バイバイ


記事URL(931)ペタ

いい匂いがするにょん

>>95-97
いいにょんにょん
おもしろいにょん

やめるにょんやめるにょん
そこはダメにょんイクにょん

だが断るにょん

もっと激しくしてもいいにょん

にょ、にょーん•••

「なあ花音いいじゃんか俺たち幼馴染なんだから」「やめるにょんやめるにょん」

「口でやってくれよ花音！」「あ、あせらないで！･･･なめるにょん」

「ねえいいじゃんかのん…ゆうかたち幼なじみなんだから」
「やめるにょんやめるにょん」

あやちょ野糞スレの人だな

野糞スレの人とは？

http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/morningcoffee/1291964945/78-96

>>109
作風が全然違うじゃん

ttp://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/morningcoffee/1288670652/
ここの作家さんも携帯だったけど同一人物かな

>>109
82からは俺だけどその前は別の人

>>111
……

ェ・ﾘ＜にょんにょんしたりないにょん

後ろから前からにょんにょん

ゆれ・・・なかったにょん

ェ・ﾘ＜あげとくにょん

ェ・ﾘ＜今からゆうかのとこに夜這いに行くにょん

ェ・ﾘ＜にょんにょんするにょ〜ん

ふめるにょん 踏めるにょん！
くめるにょん 汲めるにょん！
だめるにょん 堕めるにょん！
かめるにょん 噛めるにょん！
のめるにょん 飲めるにょん！
んめるにょん 吽めるにょん！

埼玉の神出霊羅 踏汲堕 噛飲吽を夜露死苦如吽！
余計な詮索は衣良姐如吽！
矢芽流如吽！矢芽流如吽！

符血堕如吽！
アッタマばっかりでもカッラダばっかりでも駄目惰如吽！

根他儀霊駄 如吽！倍倍！
如吽…如…吽…女…口…口…牛………………

おはにょん

おばにょん

よく寝たにょん
みんなおはようございますにょん

このスレレベルが高すぎて
新参の俺にはついていけない・・・にょん

ェ・ﾘ＜にょんにょんするだけの簡単なお仕事にょん

そうだにょん
語尾ににょんをつけるだけでいいにょん

※ 実際には、語尾ではなく文末です

にょんにょんしたからもうどうでもよくなったにょん

>>128
間違えたにょん
指摘ありがとうにょん

賢者にょん

1.都内のホテルの一室(夜)

彩「クヤシイデス！」
花「悔しいのはにょんの方だにょん
DAWAにはマンマと騙されたにょん」
彩「キャッツ！」
紗「アハハハハ! 『キャッツ！』って面白い！
ンフフフフ…『キャッツ！』って面白くない？」
憂「スマイレージは自然体なのはいいけど ちょっと最近
やり過ぎかもね」
紗「出たっ！憂佳の"優等生発言"!」
花「だけど 憂佳はもう少しハジけた方が良いと思うにょん」
彩「真実はひとーつ！」
紗「『真実はひとーつ！』ンフフフフ『真実はひとーつ！』」
憂「そういうのいいから」
花「紗季 憂佳を羽交い締めにするにょん！」
紗「分かったのれす！サキっと捕まえたのれすー！
んーイイ匂いがするのれすー！」
憂「何するんだ！やめろ！」
彩「クヤシイデス！」
花「DAWA 憂佳の"ゆうかりん"も見たくないかにょん？」
彩「見たい！見たーい!!」
花「じゃあ、写メの準備をするにょん」
憂「…おい 何企んでいるんだ？ やめろ！やめろ！」
花「じっとしているにょん…無駄な抵抗はやめるにょん…」
(BGM「夢見る15歳」が流れ始めるー
『ズンズンズンズン ズンズズンズン…』)

つづく

ゆうかーりんーにはーひみつにょん
恋のーボターンがーあるにょにょん♪

ちきしょう　にょんたま かぃぃ

にょん ジュース〜

一句できたにょん


ちきしょうめ

にょんたまかいぃ

梅雨の午後

2.3分33秒後…

(『Summer Love! チャンチャンチャン…』
BGM「夢見る15歳」がフェイドアウトするー)

憂「ハアハア…ハアハア… ハアハア… ハアハア…」
花「もの凄いチカラだったにょん…
最後の憂佳の右ストレートで にょんの左目が腫れたにょん
でも、傑作が撮れたにょん！
憂佳の"ファンキーモンキー"はおろか"ベイビーズ"までしっかり
写ってるにょん！まさに"セイキ"の一枚だにょん！
これはアイドル戦国時代の"火縄銃"になるにょん
これさえあればスマイレージも天下を統一できるにょん！
…早速 ブログに載せるにょん」
憂「…フフフ…ハハハハハハ！」
花「とうとう壊れたかにょん？」
憂「…お前らは 本当にバカだよなあ！
そんな事して どうなっちまうのか…本当に分かってやっているのか？」
彩「あっ 分かった！
"日本一スカートの要らないアイドルグループ"のリーダーになれる!」
憂「フンッ！ そうですか そうですか…そんなら御自由におやんなさいな…
憂佳は何があっても もう知らないから…」
紗「どういう事れすか？」
憂「マンがイチ そんな写真がネットに出回った そのアカツキには…」
他3名「…マンがイチ そんな写真がネットに出回った そのアカツキには…？」
(紗「(花音に)"アカツキ"って何?」)
憂「そのアカツキにはなあ！
…スマイレージは今度こそ 本当に"ニンキマンリョウ"になっちまうんだよ!!」
他3名「……………………!!!」

つづく

3.「S/mileage前田憂佳のHi！ゆうか放送局です。」/翌日

2011-06-03 21:41:27

"ファンキーモンキーベイビーズ！"

皆さんの質問があったので書きます

憂佳のファンキーモンキーベイビーズは
「桜」「ふるさと」「大切」です

あっ 書き間違えました！(笑)

憂佳の好きなファンモンさんの曲は
「桜」「ふるさと」「大切」です

皆さんは何の曲が好きですか？

でわ！


記事URLコメント(337)ペタ

やめないにょん

とまらないにょん

カルビーかっぱえびせんにょん

増員がとまらないにょん

増量がとまらないにょん

おっぱい無限増量中にょん

0って何を掛けても0なんだって

0って0で割ったらどうなるの

ふくらむにょん

>>146
それに気づくとは生かしてはおけないにょん

にょんにょん

>>1
なんとなくかにょんは集団で輪姦されても自分からフェラしてそうだよな・・・

なめるにょんはめるにょん

かにょんはエロい目付きでねっとり愛情フェラしてくれるタイプ

にょんに上目遣いでちんちん舐められたら萌え死ぬ

やめるにょんやめるにょんやめ・・・もうちょっと右にょん

上半身だけ着衣でケツ丸出しで

福田は別に好きじゃないけどにょんスレは好きです

にょんにょんしてすっきりにょん

すごいよかったにょん

ェ・ﾘ＜ちょっとだけならにょんにょんしてもいいにょん

>>159
お願いしますにょん
やさしく頼むにょん

お断りしますにょん

『天邪鬼』

君の事など興味ねえ 他の誰と話してたってえ
さっぱりとね 髪の毛を切ったのも知らねえ
来週試合だな 自転車も変わっちまったな
斎藤先輩とすごく仲が良いのも
全部 全部 興味ねえ
話せない日だって ブルーじゃねえ

君の事など興味ねえ 遊園地に誘われても
生徒会で一緒だから 一度くらい良いけれど
優しくされたり 髪型褒められたり
勉強教わったり 守ってくれたけど
全部 全部 興味ねえ 君の顔も覚えねえ

遠く離れてしまったり 喧嘩とかしてしまったり
優しくされたり 髪型褒められたり
勉強教わったり 守ってくれたけど
全部 全部 興味ねえ
もうすぐ引っ越しするんだろ？
これ以上優しくするんじゃねえ
嘘泣きをしてやるから

……ナガブチは沁みるにょん

『明日はデートなのに 今すぐ声が聞きたい』

声が聞きたい ねえ 今 何してるの？ 部屋ですか？ 家族とお喋りかい？
声が聞きたい ねえ もう寝たのかな？まだですか？ 受話器とにらめっこさ
声が聞きたい 明日はデート楽しみさ けど声が聞きたいのさ
贅沢かい？ こんなオイラ でも切なくなる
どんなちっちゃな事さえ 知っておきたいと思う
始まったばっかりの小さなこの愛に微笑むよ

早く会いたい ねえ 今 何してるの？ 起きてますか？ それともシャワーなのかい？
早く会いたい ねえ もう 家出たの？ まだかい？ オイラも準備しなきゃ
早く会いたい もうすぐデート楽しみさ どんな匂いするかな？
顔を見ると言いたい事 半分以下になる
過去の事はいいけれど これからはオイラだけを
見つめてて欲しいと思ってる ずっと大好きさ

明日はデート楽しみさ けど声が聞きたいのさ 贅沢かい？ こんなオイラ でも切なくなる
もうすぐデート楽しみさ どんな匂いするかな？ 顔を見ると言いたい事 半分以下になる
過去の事はいいけれど これからはオイラだけを
見つめてて欲しいと思ってる ずっと大好きさ
ずっと大好きさ ずっと大好きさ

……ナガブチは初期の方が好きだにょん

お昼にょん

ェ・ﾘ

食べるにょん食べるにょん

今起きたにょん

ェ・ﾘ＜おはにょん

にょんにょんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

強く握らなければ 掌から零れ落ちてしまうにょん
けれども 優しく握らなければ ナマコを握る資格はないにょん
今日もアパートのナマコ・セラーでは色とりどりのナマコ達が
にょんの御指名を待っているにょん
奴らは海水と砂さえ与えておけば 文句など垂れない無口なモンク(修行僧)達だにょん
言い忘れたにょん にょんは"アイドル兼しがない私立探偵"だにょん
今日は いつもより早めの帰宅だったにょん
だから まだちょっと クロナマコには早すぎるにょん
おもむろに取り出したフジナマコが にょんの両手の中でピクリと硬くなったにょん
おっと いけないにょん 強く握り過ぎたみたいだにょん
体長約30センチ 表面には沢山の白い粒がラインストーンのように散りばめられ
体色は 日焼けに失敗したブラジル娘の褐色の肌を思わせるにょん
そのヌメリに酔い痴れながら にょんはフジナマコを優しく愛撫するにょん
一度は弾力を取り戻したフジナマコも にょんの手の動きで次第に強張っていくのを
はっきりと感じるにょん 悪戯好きのにょんは更に強く強くしごき続けるにょん
容赦の無い にょんの攻撃に 大人しかったモンクも とうとう怒りを爆発させるにょん
フジナマコの尖端からは滝の白糸のようなキュビエ器官がビュッと吐き出されるにょん
…そんなに早く怒ったら駄目だにょん そんな調子じゃ この街で5年と持たないにょん
と、その時、ドアのベルの音が部屋中に鳴り響いたにょん
すっかり忘れていたにょん 今日はチャイナタウンから
黒髪の美少女リー・ホー・サヤシが特製の「海鼠銃(ナマコ・ガン)」を届けに
来てくれるって さっき事務所に電話があったんだにょん
にょんは フジナマコをセラーに返し 小走りでエントランスへ向かうにょん
ドアを開けると、頬を膨らまして リー・ホーが にょんを睨み付けてくるにょん
にょんは すかさず こう言うにょん
「サヤシには笑顔がお似合いだにょん そんな膨れっ面はやめるにょん…」

書いてる人が楽しそうだからしばらく見守るにょん

今太田総理があったらみんな語尾ににょんをつけて話す法案を通すにょん
別れるにょんもう終わりにょん死んじゃうにょんお辞めいただきたいにょん
深刻さが薄らいで少しは明るい日本になるかもしれないにょん

>>171
そう言われても 続きはまだ用意出来てないにょん
書いてて楽しいのは確かだにょん
気にせず どんどんにょんにょんして欲しいにょん

にょんにょん

ェ・ﾘ＜にょんにょん にょんにょんしてほしいにょん

早速ありがとうにょん

>>162
是非ともバカヤロウコノヤロウ状態のゆうかりんに歌ってほしい

まだほんの子供だっていうのに リー・ホーのナマコの扱いは にょんより遥かに上だにょん
ご機嫌斜めだった彼女も にょん自慢のナマコ・セラーの中でも
取って置きのクロナマコで遊ばせたら いつものクールな笑顔を取り戻してくれたにょん
彼女は彼女が何故ここに来たのかを漸く思い出したようで
不意にプロフェッショナルな眼差しを見せるにょん
「これが『海鼠銃(ナマコ・ガン)』じゃ ナマコ言うのは怒るとピュッと
『キュビエ器官』って言う白い糸みたいなんを出すんはカニョンさんも
よく知ってるじゃろ？ あれは物凄くネバネバするんよ ほいで そのネバネバが
引っ付いたりしたら 取るのが大変なんじゃ ほいじゃけ そのネバネバ物質を
弾丸代わりにして この『海鼠銃』は出来てるんよ」
「凄いにょん！相手の命を奪う事なく戦いを制圧できる究極の武器だにょん！」
「ほうじゃ ほうじゃ その通りじゃ 一辺ウチが手本を見せてあげるから
ようく見ときんしゃい」
そう言って、リー・ホーは海鼠銃を構えるにょん
見た目はデロンとしていてまるで本物のナマコそっくりな造りだにょん
「射撃もダンスも全く同んなじなんじゃ タイミングが命なんよ！」
と、言うが早いか、彼女はにょんに銃口を向けて海鼠銃を両手でニュッと握るにょん
勢いよく飛び出したネバネバの白い液体は にょんの左の眼にピチャッと音を立てて
張り付いたにょん
「ひどいにょん！ ひどいにょん！」
「ああ すまん すまん つい我慢出来んで 出しちゃったんじゃ」
暫く左眼が使い物にならないのが稼業のハンディキャップになるのは間違いないにょん
だけど この武器の凄さを身を持って知らされたわけだにょん
幼いサヤシを責めるのは もうやめるにょん

乙だにょん
じっくり読むにょん

にょほほ〜ん

ェ・ﾘ＜今夜もにょんにょんしてから寝るにょん

ニヨン
ニヨン

今日俺はリアルでシマヘビを捕まえたにょん
にょんさんはヘビはどうなのか気になるにょん
苦手だと嬉しいにょんｗ

ﾆﾖﾝの妻

アビにょん捕囚

おはにょん

カルベネソービにょん

クロマにょん

にょんにょにょーん

にょんにょんとまらないにょん

佐保が軍団を引き連れ渋谷を襲撃
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1307244759/47

47:名無し募集中。。。 :2011/06/06(月) 11:36:58.28 0
佐保「アタァー」
花音「何をしたにょん？」
佐保「全身性器の秘孔を突いた。お前の体は、何処を触られても感じてしまう。
　　　　風が吹いただけでも感じてしまう。握手しただけでイってしまう」
花音「にょーん、やめるにょんやめるにょん、元に戻すにょん」
佐保「こんな所に扇風機が…」
花音「やめるにょん、気持ちいいにょん」
佐保「仲直りの握手」
花音「にょぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーん」
佐保「お前はもう、イっている」
花音「元に戻すにょん！…でも…くせになりそうにょん…」

朝寝坊して 事務所へ急ぐと 秘書のチャチャ・ルルーが仁王立ちして にょんを迎えるにょん
ルルーは左手を腰に置き 右手でにょんを指差して こう言うにょん
「どうして時間通りに来ないのだー！お客様がお待ちかねなんさー！」
にょんは 慌てて書斎兼応接室へ向かうにょん
背中でチャチャのぶっきらぼうな「Bye Bye!」の声が聞こえるにょん
可愛いチャチャ・ルルー ほんの少しのお別れだにょん 挨拶の必要はないにょん

部屋へ入ると一人の女性がソファーに腰掛けているにょん
その後ろ姿のシルエットで それが誰か直ぐに分かったにょん
にょんが幾ら手を伸ばしても絶対に届かない初恋の女性… クマイ・チャン…
ドアの音でこちらを振り向いた彼女は にょんに
「ぬぁんですか？その左眼の眼帯は？大丈夫?」
と 心配そうに尋ねてくるにょん にょんは苦笑いしながら デスクの椅子に腰掛けるにょん
「にょんの事はいいにょん ミセス・チャン あなたの御用件を聞かせて欲しいにょん」
「話しは長くなるけど良い？」
「Take your time nyon and enjoy yourself nyon(どうぞ ごゆっくり楽しんでにょん)」
「ウフフフフ…そうねEnjoyさせて貰うわ Enjoy!」
「そうだにょん Enjoy nyon!」
「Enjoy!…………でもね そういうわけにはいかないの…実は私の夫の事なんです…夫と
いうのは私と結婚した相手の事です 何でその夫と結婚したかと言うと好きになったからです
じゃあ、何で好きになったかと言うと…」
約1時間に及んだ 生真面目な彼女の依頼を要約すると こうなるにょん
「最近 パートナーのナカサキ・チャンの連日の帰宅がとても遅いし 彼の様子がどうもおかしい
だから 『彼女の夫 ナカサキ・チャンの浮気調査』を依頼したい」
たったこれだけの事だにょん お安い御用だにょん

つづく

192のつづき

話しが終わり ふと 彼女がデスクに無造作に置かれていた海鼠銃に 8インチの彼女のしなやかな右手を伸ばすにょん
「ぬぁんですか？これは？これと似たようなものを主人の書斎で見たわ」
そう言えば ナカサキ・チャン氏は「ナマコ研究」の第一人者だったにょん
「主人はこれを いえ正確に言うと『これに似たようなもの』を毎晩のように弄り続けていたわ その情熱に 妻である私が嫉妬するほど…」
にょんなら あなたにそんな思いは絶対にさせないにょん…
クマイ・チャンも彼女自身の言葉で思わず力が入ったらしく ギュッと海鼠銃を握りつぶしてしまったにょん 不意打ちを喰らった海鼠銃の口からピュッと例の白い弾丸が飛び出し
ピチョッと彼女の右の頬にへばりついたにょん
「ぬぁんですか!?これは!?」
クマイ・チャンは吃驚して 反射的に右手の人差し指を右頬へと持っていったにょん
「やめるにょん！」
にょんの警告も虚しく クマイ・チャンの右手の人差し指は彼女の右頬にピッタリと貼り付いて
離れなくなってしまったにょん
その姿を見て、にょんは つい叫んでしまったにょん
「こ これは…『ヒロインになろうか』のMVの40秒付近と1分41秒付近で流れる
"クマイ・ガガのキメ顔のポーズ"だにょん!!」
次の瞬間 クマイ・チャンの殺し屋のような眼差しがにょんの平たい胸を貫通したにょん
「じゃあ 後は頼んだから！」
と 彼女は空いた左手で帰り支度を済ませ スタスタとこの部屋から出て行ったにょん
…やってしまったにょん
それでも クマイ・チャンの6フィートのすらっと伸びた長身は にょんに懐かしさと安心感を
久し振りに与えてくれたにょん
…暫くは 誰彼構わず媚を売るのをやめるにょん

　　　　☆ノノハヽ
　　　　|c|#｀ u ´∩＜福田
　　　　 /　 づ　/　
　　　　(／￣~∪

　　　(＼ノノハヽ☆
　　　　 （｀ u ´#|o|＜工作
　　　　　 〉　⊂ ）
　　　　　∪￣＼)

　+　　UZEEEEEEEEEEEEEEEE！
　　 ☆ノノハoノノハヽ　ﾔﾒﾙﾆｮﾝ…
　　　|c|#｀ u从*´ェ`ﾘ　+ +
　　 　 )　　つ っ　 っ
　　(( (__⌒'（_つ＿つ
　　　　　 ヽ_つ　つ

やめる…やめないでにょん

やめたりやめなかったりしてにょん

はめるにょん

おちるにょんおちるにょん

核燃料棒の放熱をとめるにょん

ゆうかりん「花音狼見てるでしょ？」
花音「見てないにょん」
あやちょ「書き込んでるの見たよ」
花音「書き込んでないにょん」
佐吉「ちょっと携帯見せて」
花音「やめるにょんやめるにょん」
ゆうかりん「スレ立てしてるでしょ！」
花音「・・・やめてよ！そうゆうのイジメっていうんだよ！」

せめるにょん

花音「セメテセメテセメテセメテ」
憂佳「ヤメテヤメテヤメテ」
花音「セメテセメテセメテセメテ」
憂佳「ヤメテヤメテヤメテ
　　　　セメテセメテセメテセメテ」
花音「ヤメルニョンヤメルニョンヤメルニョン」
憂佳「セメテセメテセメテセメテ」
花音「ヤメルニョンヤメルニョンヤメルニョン」

やめたいけどやめられないにょん

　☆ノハヽ　　　　　
　从*・ェ・ﾘ 　１羽でにょん
　 ミ＿ノ 　　
　　″″

　☆ノハヽ　　☆ノハヽ　　　　　　　
　从*・ェ・ﾘ　从*・ェ・ﾘ 　2羽でにょんにょん　
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ　　
　　″″ 　　　″″　　


　☆ノハヽ　　☆ノハヽ　☆ノハヽ
　从*・ェ・ﾘ　从*・ェ・ﾘ 从*・ェ・ﾘ 　　3羽そろえば
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ 　　ミ＿ノ　　
　　″″ 　　　″″　　　″″　　


　　　　　　　.,,_　　_,,=-､
　　　　　 　'､ ￣_　　_.,!　__　　　　　　 .r-,.　　＿　　 r −､
　　　　　　_/　 _!」 .└ ､(　`┐　　　.,,=! └,　!､　.ヽ　ヽ　 丿
　　　　　.（.　　　　 ┌-'(　ヽ~ ,.-┐ `┐ .r'　　r.､''"　r' .／
　　　　　　゛,ﾌ　.,.　 |　　 ｀j .｀" .,/　.r'"　ヽ　　| .l　　'､ヽ、
　　　　 ,,-.'　 , 〈.|　 |　　i'　.__i'"　 .（ .､i　.{,＿ノ　ヽ　 ヽ　＼
　　､_ﾆ-一''~ ヽ　　 |　　＼＿`i　　 丶,,,,､　　　　　}　　ヽ_丿　にょん
　　　　　　　　 ヽ__,/　　　　　　　　　　　　~''''''''''''″

今日の サイタマ姉妹の会話(Today's conversation of the Saitama sisters)

「真野ちゃん界隈が騒々しいにょん」
「"カイワイ"w "カイワイ"って面白くない？
カイワイッ！Y字バランスッ！スマイレージッ！…ンフフフフ
ジミー大西ッ！シマヘビッ！俺のシマヘビッ！」
「やめるにょんw」

ェ・ﾘ＜にょんスレつづくよどこまでにょん♪

「真野ちゃんTwitterで痛恨の誤爆だそうだにょん」
「"ツウコン"w "ツウコン"って面白くない？
ツウコンッ！コンサートッ！トサカッ！ンフフフフ…
カサジゾウッ！ウラジオストックッ！クッパ大王ッ！ハアハアハア…
大西ライオンッ！おはガールッ！ルイ十六世ッ！いなり寿司ッ！俺のいなり寿司ッ！」
「やめるにょんwww」

「真野ちゃん誤爆スレがニュー速で勢いワンツートップだそうだにょん」
「"ワンツートップ"w "ワンツートップ"って面白くない？
ワンツートップッ！サランラップッ！プルコギッ！ギムネマ茶ッ！ ギムネマノエリナッ！」
「ギムネマノエリナww」
「ンフフフフ…ギムネマノエリナッ！那須塩原ッ！ライト兄弟ッ！大殺界ッ！怪傑ゾロリッ！」
「も もう やめるにょんwww」
「ンフフフフ まだやめないよ！怪傑ゾロリッ！リトマス試験紙ッ！身体検査ッ！
斎藤先輩ッ！パイナップルッ！チャンプルーッ！ゴーヤチャンプルーッ！
俺のゴーヤチャンプルーッ！」
「や…め…………www…ゴホッ ゴホッ ああ…ハアハアハア…ww…」

ごめんなさい
こういうときどういう反応していいのかわからないにょん

個性的な職人さんにょん

なぎ払えばいいと思うにょん

このマターリ感がいいにょん

まったく人をイライラさせるのがうまい奴らだにょん

おはにょん

へっ！きたねえ花火にょん

落ちるにょん

まだまだにょんにょん

にょんにょんにょんにょんうるさいにょん！

煮ょん

いい歳こいてお前ら何してるにょん…

にょんにょんにょん♪

かわいいにょんかわいいにょん

なーぜーかーかーわーいーにょん

熟れてきたにょん食べ頃にょん

山寺「今週も始まりましたあ 『昆虫さんいらっしゃい』のコーナー！
さき 今日はどんな昆虫さんを紹介してくれるのかな？』
さき「今日 紹介するのは『カンニョンサマオオカブト』なのれすー！
早速 スタッフさんが運んできてくれたのれすー！」
花音「おい！やめるにょん！ 今すぐ この縄を解くにょん！」
山寺「さき 大丈夫？今日はちゃんと触れるかなあー？」
さき「頑張るのれすー！でも やっぱり気持ち悪いのれすー！」
花音「やめるにょん！今すぐ カメラを止めるにょん！」
さき「ウワッ！何だか『ヘラクレスオオカブト』よりもキモいのれすー！」
山寺「そんな事ないよね ちょっと細かい足がいっぱい生えているだけじゃない
勇気をだしてツンツンしてみよう！」
さき「ええーん！ でも 勇気を出すのれすー！つんつん…つんつん…」
花音「あっ…や…あっ…や…め…………」
さき「うわーんっ！変な液が垂れてきたー！うわーんっ！」
山寺「ああーあ さきがまた泣いちゃったよー しょうがないなあー
一旦CMでーす！」
ジングル『たいせつなー スクールデーイズ』

あほかwww

角の先っぽがぬれてるにょん

･･･ﾝｯ･･･ﾝﾌｯ･･･ぬﾊｧｸｯ･･･ぬめるにょんﾋｯｱｳ･･･ぬめるにょんﾌﾜｧ･･･ｱｧｰ･･･ｱｯ･･･ｸﾌｯ･････････ﾊｱﾊｱ･･･

もっとにょんにょんして

いい調子だにょん

どんぺりにょんどんぺりにょん
どんぺりにょんいっぽんはいるにょん
まいどありにょん

にょん屋さんのアルバイトにょん

ェ・ﾘ＜まだにょんにょんしたりないにょん

从*ｰェｰﾘzzZ

寝るなにょん！寝たら死ぬにょん！

おはにょん

おはにょん

起きるにょん

今日もぞるばんが！

今日もかわいいにょんかわいいにょん

お前ら表にでるにょん

表にも裏にもまだ出られないにょん

どうしたの？急にそんな怖い眼で私を見ないでよ！
そんなの君じゃない！
何何何ッ!!!
痛いよ！頭ぶつけちゃったじゃない！
ねえ！もっと優しくしてよ！
お気に入りの洋服が破けちゃうよ！
ねえ！どうしてなの？
こんな"初めて"は嫌だよう!!
そんなに力一杯揉まないでよう!!
あっ！あっ！あっ…！
ありえなーーーーーーーい!!!
えっ!?…………こんなの絶対に入んないよ!!
駄目駄目駄目!!!
イターーーーーーーーイ!!!


「こんな夢を見たにょん そして これが朝寝坊の原因だにょん」
「そんな事まで聞いてねえんだよ！バカヤロウ！
とっとと ブラジャーを付けやがれ！ この野郎！」

朝寝坊 慌てて 飛び出し にょんブラジャー
さりとて 誰も 気づかない

(福田花音歌集「アイドル革命」より)

処女のくせに処女じゃないふりする福田花音
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1307397738/

>>245
インスパイアード バイ そのスレだにょん

>>243
ついでに言うと これが新曲の1番の歌詞だにょん

プチダニョン 小腹を満たす 目的で
ついニョン個目の プチダニョンにょん

「俺のプチダニョン！」
「やめるにょんw」

にょにょにょーん

ほにょん

ぜにょん

んにょん

にょんにょんしてにょん

ほのまらにょん

すっぺっしゃっるっじぇねれ〜にょん

クチュクチュクチュクチュクチュ……
「花音、こんなに恥ずかしい音をたてちゃってるね。
　花音はアイドルなのにねえ、恥ずかしい娘だね」
「やめ…やめ…る…にょ」
「何？聞こえないよ花音」
「やめ……ないでにょん…」

うっんめ〜いを信じたにょん

にょん吉つぁんって誰のこと
佐吉つぁんなら知ってるけど

朝だにょん

ダヨン「チョンダヨン」
花音「かにょんだにょん」
ダヨン「アニョハセヨ」
花音「こんにちにょん」
ダヨン「ヤメルヨン」
花音「やめるにょん」

おはにょん

お昼にょん

>>257
お相手は誰にょん？

真野ちゃんと思ってたにょん

「イッちゃいな！イッちゃいな！イキたいときにイッちゃいな！」
「やめるにょんやめるにょん」

元気者でーイこー

さあさ 皆さん 193の続きが出来上がったにょん!
何？ 誰も待っちゃいなかったって？
うるさいにょん! つべこべ文句を言うのはやめるにょん!

にょんは早速ナカサキ・チャン氏の尾行を始めたにょん
彼の容貌は「快獣ブースカ」にそっくりだったから 人混みでも全く見逃す事もなく
いわゆる「サキを急ぐ事の無い」簡単な仕事だったにょん
しかし、クマイ・チャンは彼のどこに惹かれたのかにょん
まさか あの顔でダンスがとても上手だとか？…………まさかにょん
ナカサキ・チャン氏は予想通り 仕事場から真っ直ぐ帰宅しなかったにょん
彼の向かったのは 会員制高級クラブ「エッグ・ダンサーズ」だったにょん
勿論 そこは普段の彼には全く場違いな店だにょん けれども彼は誰に引き留められる事もなく
店の中へと入っていったにょん …にょんの想像は当たってしまったのかもしれないにょん
にょんも急いで店の中へ続いたにょん えっ にょんのような"アイドル兼しがない私立探偵"が
どうして そんな高級店に難なく入れたかって？ それは なにを隠そう にょんは昔 この店で
踊り子を演っていたからだにょん そして今のここの支配人は にょんの幼馴染だからだにょん
入店すると ナカサキ・チャン氏の姿はもう既に見えなかったにょん
でも店の真ん中に懐かしい笑顔を見つけたにょん 彼女の奏でるピアノの旋律は相変わらず
にょんを戦慄させるにょん
彼女のステージネームは「マノ・ピアノ」 にょんの大恩人だにょん
にょんに"ホンモノのシェイクハンド"を教えてくれた女性…
国籍不明の彼女の周りでは 現在「春の嵐」が吹き荒れていると
にょんも風の噂で耳にしているにょん
だけど にょんには全く関係のない事だにょん
にょんの顔を見つけると、彼女は眩しい営業スマイルを更に輝かせて
にょんを暖かく迎えてくれたにょん

つづく

268のつづき

「久し振りねえ！カニョン！」
「マノは相変わらず美人だにょん」
「カニョンも相変わらずお上手だわ で 今日はどうしたの？」
「ナカサキ・チャン氏を知ってるかにょん？」
「最近毎日のようにここに来るわ でも店では飲まずに 直ぐに厨房へ入って行くの」
「その後はどうしてるにょん？」
「ごめんね その後の事は全く分からない この店もすっかり変わってしまったわ…
今では秘密が多くなってしまって… ユウカも何だか表情がキツくなった…」
「おっと そこまでだにょん マノの不用意な呟きは"人畜無害の輩"まで"Active guy(元気者)"に
変えてしまうにょん」
「ウフフフ…そうね "火消し"はもう沢山 アタシ歌うわ ねえカニョン 踊ってくれる？」
「勿論だにょん」
マノ・ピアノは彼女の代表曲『マノ・ピアノ』を弾き語り始めるにょん
調子付いたにょんは懐から海鼠銃を取り出し、下に向けた銃口をグニャリと折り曲げて
サックス奏者のスタイルを気取って ピアノの周りで夢中でステップを踏むにょん
恍惚の時間がしばらく続いて…
店中に響く怒号や悲鳴で にょんはハッと我に返るにょん
見ると 周りは海鼠銃の白い弾丸の犠牲者で溢れていたにょん
踊りに夢中だったにょんは海鼠銃の白い弾丸を当たり構わず乱射してしまったみたいだにょん
真野ちゃんの臀部にも白い液体がベッチョリとへばり付いていて
これではしばらくピアノチェアから立てそうもない状態になってしまったにょん…
…まあ 仕方ないにょん
それに にょんはマノ・ピアノのステップを踏む姿よりもペダルを踏む姿の方が好きだにょん
マノには切ないスローなバラードがお似合いだにょん
無理に忙しないダンスナンバーを踊るのは しばらくやめるにょん

落ちないでにょん…

生きるにょん

ェ・ﾘ＜マネがつべこべいってきたにょん

(｡･∀･｡)ﾉ＜つべこべ

エロ以外にワッフルするつもりはないけど
書き込まれる限りはじっくり読ませてもらうというスタンスを表明するにょん

もっと･･･ほしいにょんﾊｧｰﾝ

>>274
どういうエロがお好みか教えて欲しいにょん

ェ・ﾘ＜気持ちよければなんでもいいにょん

ここで思い切って告白するにょん
自分が初めてこのスレで書き込んだのが17のレス
エロを書き込む気なんて さらさら無かったにょん
ブログ落ちネタが結構面白い出来になった(と思った)ので
ダラダラとエロ要素を書き込んで来たわけですが
正直エロ書くのは疲れますな…………にょん

にょめるにゃんにょめるにゃん

エロネタだったにょん？ｗ
>>274はエロ以外のネタへの賛辞のつもりだったにょんｗ

>>278
　　　　∋o/ハヽ
　　　　　从*・ェ・ﾘ　_｡_
　　　　　 /　 J つc(＿_ｱi!　< ﾄﾎﾟﾄﾎﾟ
　　　　　 しー-J　　　　 旦~
　　　　　　　　∋o/ハヽ　　お茶のんでゆっくり書いてくれにょん
　　　　　　　　从*・ェ・ﾘ　　　シュッ
　　　　　　　　（つ 　　と彡　./
　　　　　　　　　　　　／　　./
　　　　　　　　　 　／　　　./
　　　　　　　　　／　　　　/
　　　　　　　 ／　　 　 　/
　　　　　　／　///　 　/　ツツー
　　　　 ／　　旦　　　/

ありがとうにょん
まあ もうちょっと遊ばせて貰おうかにょん
まあエロネタというよりも下ネタだな…
ちなみに「あやちょの野ー」ネタと同一作者かと111にあったけど
違いますにょん
ああいうのはハッキリ言って生理的に受け付けない
読んでて吐き気がしたにょん(「お前が言うな！」って感じだけど…)
皆さんはああいうのが好きなのかにょん？

あやちょの野糞は俺にょん…

あやちょのあなちょからでる黄金が好きな人ならここにいるにょん

あやちょのあなちょだと

おはにょん

まだあったのかにょん

あったりなかったりするにょん

ェ・ﾘ＜おひるにょん

大雨だにょん

雷雨にょん

こってり搾り取られたにょん

雷雨とかどこの田舎にょん

明日も仕事だにょん

にょんにょん可愛いからお兄さんがチューしてあげるにょん

やめるにょんやめるにょん

なめるにょんなめるにょん

•••

やめないでにょん

ぬめるにょんぬめるにょん

すべるにょんすべるにょん

ぬれるにょんぬれるにょん

びちょびちょにょん…

　　ﾊｧﾊｧ
　　∋o/ハヽ
　　从*-ェ-ﾘ＜このぬめりは何にょん・・
　　　((つ ∪
　　　と＿_）_）　

やめられないにょん

269のつづきを書いたにょん！ つべこべ…

数日後、「Please…Please」という"にょんの祈り"に対して マノ・ピアノは会員制高級クラブ「エッグ・ダンサーズ」の店の鍵を気持ちよく渡してくれたにょん
にょんは誰も居そうに無い時間帯をわざわざ選んで 店に潜り込んだにょん
厨房を通り抜けると地下へ通じる階段があるにょん その階段を降りると
そこは広々としたワイン・セラーがあるはずだにょん
…そのはずだったにょん だけど ワイン・セラーはどういうわけかナマコ・セラーにすり替えられていたにょん…ユウカの奴 にょんと同じ趣味になったのかにょん？
ユウカとは にょんの幼馴染で この店の支配人 コドモ・ノ・ユウカの事だにょん
奴もここの踊り子からの成り上がりだにょん その印象は清廉潔白そのもの 今ではチバ・シティの
次期市長候補の最右翼と噂されている新進気鋭の青年実業家だにょん
マニフェストでは「子ども手当のばら撒き」を最大の目玉とし 「幾つになっても子供の振りをする事」が奴の得意技だにょん
そのユウカの"右腕"と言われているのが サキ・ナノレス 浅黒い肌の色が出自の卑しさを物語っているにょん こいつもここの踊り子上がり かつては にょんに金魚の糞のようにくっ付いて来た癖に
今ではユウカの右隣から決して動こうとしない どうしようもない単細胞だにょん
まあ 文字通り"ユウカの右腕"だにょん
しかし もっと驚いたのが この倉庫の天井部分に大砲サイズの「海鼠銃」がブラブラと吊るされていた事だにょん
にょんはこの奇妙なナマコ・セラーの様子を手持ちのカメラに収めていったにょん 店の地下にこんなものが隠されている事が知られれば ユウカの社会的信用は一気に失墜するはずだにょん もしナカサキ・チャン氏に何かあった場合 これが最高の切札になるはずだにょん
撮影に夢中になっていたせいで 背後の七人の娘達がにょんを睨み付けている事に全く気が付かなかったにょん ツカツカと近付く足音に振り返った時 例の甘ったるくて舌足らずなユウカの声が
倉庫中に響いたにょん
声の主は倉庫の作業用通路に立って 自分の"右腕"を傍らに にょんを見降ろしていたにょん
その作業用通路は吊るされた海鼠銃と丁度同じぐらいの高さにあったにょん

つづく

305のつづき

「一体何してるんだ？カニョン！」
「何してるのれすー！」
「見ての通りだにょん！ ユウカの秘密の趣味をにょんのブログに載せるつもりだったにょん！」
「ふざけてるだろ！ この野郎！困るんだよね 勝手な事をされちゃあ！
カニョンは昔からそうだった… ユウカが前に出ようとすると必ずその前に割り込んで邪魔しようとするんだ！"目立ちたがり"はカニョンの悪い癖だよ！」
「悪い癖なのれすー！」
「うるさいにょん！カニョンにお説教を垂れる前に その黒いオウムを黙らせるにょん！」
ナノレスはただでさえ目付きの悪いのを更に悪くしたにょん
「うるせえんだよ！チビ！黙るのはテメエの方だ！」
怒ると 本性をあらわすのが この移民の可愛らしい所だにょん
「カニョン 覚悟した方が良いよ あんたを囲んでいるのは ユウカの親衛隊の中でも更に精鋭を
集めた『Up-tempo Fellari Girls(カリ)』だ！無駄な抵抗は止めて カメラを寄越すんだ！」
「カニョンがこういう時"ぁまのじゃく"になるのはユウカが一番よく知ってるはずだにょん！」
「そうだね…しょうがないなあー じゃあ UFG(仮)のみんな あなた達にそのおチビちゃんの事は
オマカセします 盛り沢山の内容で可愛がってあげて！」
UFG(仮)達は まるで日頃の鬱憤をここで晴らそうとしているかのように 夫々これと言って特徴の
ない顔をニヤニヤさせて にょんとの距離を縮めて来るにょん
にょんは自分に言い聞かせるにょん
「落ち着けカニョン… 格の違いを見せてやるにょん…ここで動揺するのはやめるにょん…」

やめるにょん

＞夫々これと言って特徴の
ない顔をニヤニヤさせて にょんとの距離を縮めて来るにょん

目玉の小夏とか鼻と口の佐保ちゃんとか

まあｶﾆｮﾝのプライドをギッタギタに切り裂く
仙石森ティせっきーのおっぱいビンタ6連発がカニョンを
襲うのは間違いないｗｗｗ

ネーミングセンスが光ってるにょん

面白いにょん

シンデレラレボリューにょん

306のつづきだにょん！連投開始するにょん！

にょんは こういう時の為に普段から戦いの極意書をしたためているにょん
その名も『五輪のニョン』だにょん ん？ちがうにょん！ "パクリ"じゃないにょん！
"インスパイアード バイ"だにょん！
ー『五輪のニョン』WATERの巻
「一、兵法の心持ちのニョン
…戦ひの場 万事せわしき時なりとも 兵法の道理を極め 動きなき心 よくよく吟味するにょん」
ピリピリと迫り来るUFG(仮)達の気の勢いを肌で感じつつ
にょんは 一つゆっくりと息を吐いたにょん
ー『 五輪のニョン』WATERの巻
「一、多敵の位のニョン
…折々相手をアマタ寄せ 追ひこみつけて その心を得れば 一人の敵も 十・二十の敵も
心安き事だにょん」
にょんの巧みな位置取りで七人の娘達の陣形が崩れ始めたにょん
少しずつ彼女達の各々の立ち位置が被っていくにょん
まだまだ詰めが甘いにょん こういう所が素人だにょん
足を動かしながら にょんは懐から海鼠銃をサッと取り出すにょん
…見えたにょん！勝利のプロセスが！後は一人一人料理していくだけだにょん！
まずは卓球少女のような元眼鏡っ子に一発お見舞いするにょん
次に昭和の香りがプンプン漂うガタイのデカイ娘に一発
そして小柄なのにボインなホルスタインちゃんに一発
4人目は地味すぎて描写しようのない長髪の黒髪娘に一発
5人目は将来の醜聞が一番心配な全体的に茶色いイメージのギャル風の娘に一発
残るはあと二人…

312のつづき

ギョロ目のオバチャン臭い娘と切れ長の一重瞼の娘が まだ立ちはだかっているにょん
ギョロ目のオバチャンは見かけ倒しでアッサリと仕留めたにょん
しかし 問題は一重瞼の方だったにょん 彼女の瞳の奥からは他の連中とは
比べものにならない程の憎しみの念がメラメラと燃えているのが見えたにょん
もしや彼女がUFG(仮)の"スペードのエース"なのかにょん？
娘は空手の心得があるようで サッと攻撃してくるわけでもなく
それでいて にょんをホッとさせる事もないツワモノの匂いがするにょん…
ー『五輪のニョン』FIREの巻
「一、枕を押さゆるといふニョン
…枕を押さゆるといふは 敵の打つといふ"う"の字を押さへて 後をさせざる心
これ 枕を押さゆる心にょん」
空手ガールの細い目がカッと開き にょんに正拳突きを撃ち込もうとする その刹那
にょんは彼女の目にカウンターの海鼠砲を撃ち込んだにょん
その一撃が強烈だったらしく 空手ガールは両目を押さえフラフラしながら
「あぁ… もっとアカリを…」
と 一言残して果てたにょん
因みに この戦いでにょんは七人全員の"目"を敢えて攻撃したにょん
若い"目"を早いうちに潰しておく事が この世界では大切だからだにょん

313のつづき

壮絶な死闘を終え 乱れる息を整えながら ユウカの方を見たにょん
するとユウカはまるで虚空を見つめているようなお馴染みの表情でボーッと
突っ立っているみたいだにょん ユウカ 相変わらずだにょん …
テンパると外界の騒音をシャットダウンさせて現実逃避するのはユウカの昔からの
悪い癖だにょん
となると 後はサキ・ナノレスを冷やかして楽しもうかにょん
見ると、サキの右後方には赤色のボタンが備え付けてあって そのボタンには
「Don't Push This!」
という貼り紙がくっ付けられているにょん 「触るな！」と言われると触りたくなるのが
にょんの昔からの性分だにょん
「サキ！」
「な 何なのれす！」
「お前さん 字は読めるようになったかにょん？」
「あ 当たり前なのれす！馬鹿にしないで欲しいのれす！」
「それじゃあ 後ろの貼り紙を読んでみるにょん！」
「ん？『ドン プス トヒス…』ちゃーんと読めるのれす！」
「惜しいにょん！で 意味は分かるかにょん？」
「い 意味!? 意味は…意味は…」
「簡単だにょん！『ドーンと 押してみよう！』っていう意味だにょん！」
「今そう言おうと思ったのれすー！」
「そうかにょん？それじゃあ早く『ドーンと押してみよう！』」
「うるさいのれす！言われなくてもやるのれす！」
これだから この無学の単細胞は面白いにょん

ラスト314のつづき

サキがボタンを押すと、ガクンッと倉庫全体に振動が走り 何処からかOKマークの形を
した巨大の右手がウイーンと姿を現し 大砲サイズの海鼠銃の周りにセットされるにょん
セットされた巨大な右手は海鼠銃を物凄いスピードでしごき始めるにょん
カチンコチンになった大砲サイズの海鼠銃から先走り汁が垂れると 銃全体がプルプルと
震えだすにょん
運悪く いや にょんにとっては運良く海鼠銃の銃口は丁度ユウカとサキの方に向いていたにょん
鈍いユウカもこの騒音に流石に我に返ったみたいだにょん でも "時既に遅し"だったにょん
「コドモ・ノ・ユウカ敗れたり！これがフィニッシュだにょん！」
「えええ!? ハエーヨ！ハエーヨ！」
いきりたった大砲の「精通の儀式」はアッという間に終わったにょん
吐き出された大量の白い粘液はユウカとサキに満遍なくブッカケられ ユウカはおろか
サキまでも"真っ白"になって倉庫の作業通路でぶっ倒れて気絶しているにょん
戦いはこれで本当に終わったにょん…
ガチャリッと音がして そちらを振り向くとナカサキ・チャン氏が
「Mouth Pussy(<CENSORED>)」の異名を持つ大きな口をアングリと開けっ放しで
茫然としていたにょん
その彼に向かって にょんは思わずこう言ったにょん
「ミスター・チャン！その開いた口を早いとこ塞ぐにょん！
これ以上 にょんに卑猥な連想を促すのは もうやめるにょん！」

整いかにょん

にょんにょん

ﾜﾛﾀにょんw

ほにょん

ナマコ銃にょん　continue

ゲーム化ｷﾎﾞﾝにょん

315のつづき いよいよ本当のエンディングだにょん

会員制高級クラブ「エッグ・ダンサーズ」へ救急車を寄越すように通報した後
にょんはナカサキ・チャン氏と誰にも見られないように そそくさと人混みに
紛れたにょん
こうしてナカサキ・チャン氏と二人きりになるのは初めての事だったにょん
話してみると ミスター・チャンは なかなかの好人物だったにょん
「カニョン君 ナカサキが造った海鼠銃の調子は良さそうだね！ははっ！」
「えっ？それじゃあ やっぱり博士が…」
「そうぜよ！ナマコはナカサキの心をいとも容易く奪ってしまった…
あのカタチ あの質感 そして 触るとカチンコチンになる所なんか もうそのまんまじゃないか！」
「何の事だにょん？」
「またまたあー！分かってるんだろ？だからね ソックリじゃないか！オチンチ…」
「やめるにょん！」
「おいおい 人の話の腰を折っちゃいかんよ それで オチンチ…」
「やめるにょん！今まで敢えてその言葉は出さずに来たにょん！ここへ来て世界観を
ぶち壊すのはやめるにょん！」
「ははっ！そうかね まあ しごくとピュッと飛び出る『キュビエ器官』なんざあ
まさに精…」
「やめるにょん！」
「ええ!?何と！これも言っちゃ駄目なのかい？キビシイっすねえ！」

322のつづき

「話を変えるにょん あの巨大な海鼠砲を造ったのはミスター・チャン あなたかにょん？」
「勿論その通り 考えてもみたまえよ あんなもんナカサキ以外に一体誰が造ると言うんだい？
ははっ！」
「ユウカはあれで一体何をしようとしていたにょん？」
「フフッ 『アレでナニをする』って…へへッ…ん？ あーいや失礼失礼！つまりだね
コドモ・ノ・ユウカ氏はこの街を本当に自分のモノにしてやろうと目論んだんだな
表からも裏からも牛耳ってやろうと考えたわけだ…『オモテからもウラからも』って
何か卑猥だね！ははっ！」
「ユウカの奴…"欲張り過ぎ"だにょん…」
「うん まさしくその通り！"欲しがり過ぎ"ちゃったんだよねー…『欲しがり過ぎ』って言うのもヤラシイね ははっ！ …ん？ まあ 豚のような強欲さが人の心を捻じ曲げてしまったんだろう 非常に残念な事だよね…今 ナカサキ 良い事言いませんでした？ははっ！」
「しかし何故博士はユウカの言いなりになったのかにょん？もしかして科学者としての"どうしようもない性(さが)"が働いたとかかにょん？」
「『どうしようもない性』って言うのも結構クルねー ははっ！…ん？いやあ そうじゃないんだよなー その件に関しては… カニョン君 君 口は固いほう？」
「任せるにょん！ にょんの口と胸は固くって有名だにょん！」
「そうかい そうかい それじゃあ 話しちゃおうっかなあー…」

323のつづき

簡単に言えば 「ナカサキ・チャン氏はユウカに"ある秘密"をエサに脅されて
しょうがなくこの仕事を引き受けた」と言う事だにょん
しかし その"ある秘密"って言う奴に にょんは腰を抜かす程驚かされたにょん
それは 『第52回 輝く！日本レコード大賞』で 阿部ちゃんが「スマイレージの皆さんです」
と言い放った あの時の衝撃に匹敵したにょん
"ある秘密"とは にょんの初恋の女性 「クマイ・チャンについての秘密」だったにょん
「…クマイ・チャンはかつて私が秘かにこしらえた人造人間なんだ なんせナカサキは
見た目がこうだからね 若い頃からもてなかった…それで科学のチカラを借りて
自分の理想の女性を造ってしまった訳さ…ある日 列車事故で同時に亡くなった
小学生3年生の少女の脳と当時の人気モデルの身体を組み合わせてね…
クマイ・チャンは"ナカサキ産のフランケンシュタイン"なんだよ ははっ！」
そうやって真相を聞いてみると 長年クマイ・チャンに対して感じていた
違和感みたいなものの原因がようやく分かったような気がしたにょん
「勿論 こんな事が世間に知られちゃったりした日にゃあ そりゃあもう大変な事だ…
しかしね ナカサキが一番困るのは この真実がクマイ・チャン本人に知られてしまう
事なんだよ…だって本人は自分が普通の人間だって心の底から信じきっているのだからね…」

ラスト324のつづき

で ユウカ達はその後どうなったにょんか…
コドモ・ノ・ユウカは人生で初めて喰らった「大量のブッカケ」に 人生観が変わる程
衝撃を受けたようで 「純白」の頃のユウカを取り戻したみたいだにょん
彼女の世間からのイメージは今も昔も全然変わらず 「白のユウカ」の人気は健在だにょん
生まれ変わった今のユウカになら チバ・シティだって安心して任せられるはずだにょん

全ては にょんのこの平べったい胸にしまっておくにょん…

…今日はとても疲れたにょん そのせいか街全体がセピア色に見えてくるにょん…
あっ 忘れていたにょん！チャチャ・ルルーから「Sepia(イカ墨)」を買って帰るように
おつかいを頼まれていたんだったにょん
ナマコ弄りにいそしむのは暫く遠慮するにょん しばらくはチャチャ・ルルーとイカでも
摘んで ノンビリと行きたいもんだにょん

これが今回の依頼の大体の報告だにょん もうこの事件について これ以上語るのは
やめるにょん

FIN

シンデレラやめるにょんやめるにょん
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1307799915/

おもしろかったにょん

さんまさんにシンデレラと呼ばれたにょん

>>326
アンチは帰れにょん帰れにょん

>>326
やめないでにょん・・・

おやすみにょん

おはにょん

言語学的には「やめるにょん」てどういう分類になるのだろう

平年並みにょん

>>333
「にょん」は命令形　文語で言う「べし」口語で言う「なさい」

やめるゲソやめるゲソ

命令と言うより懇願じゃないのか
「あっ！それは堪忍してぇ」ってニュアンス

やめなイカやめなイカ

イカ娘。がいるにょん

>>333
自分は「キテレツ大百科」のコロ助の「也」をイメージして書いているにょん
「やめる也 やめる也」「やめないで也」
「うる星やつら」のラムちゃんだったら「だっちゃ」
wikiで調べたら 「キャラ語尾」とか「役割語」とかいうワードが出て来たにょん
金水敏という言語学者が提唱している概念だという事だにょん
http://ja.wikipedia.org/wiki/役割語
疑問形は「にょんか？」のほうが多分正しいんだろうけど
どうしても関西弁っぽくなってしまうのにょん 「ええにょんか？ ええのんか？」
これじゃあ まるで鶴光だにょん
だから 自分は「かにょん？」を使う事に決めたにょん

まあ 文法的にそっくりそのまま当て嵌まる言葉は見つからないにょん

と言う訳で 品詞で分類するのは無理なのかもしれないにょん

にょんにょんするのにょんにょんはなんだにょん

真野ちゃんでいう

まのまの

言い遅れましたが 長々と小説にお付き合い頂いた方々 本当に有難うございました
スレのスペースを大幅に使わせて貰ってスマナカッタにょん

>>340
ゴメン リンク先に飛ばないにょんorz
wikiってそういう仕様になっているのかにょん？

>>346
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%B9%E5%89%B2%E8%AA%9E

川*´ ｃ｀)＜おいかのん！！

从*・ェ・ﾘ＜にょん？

川*´ ｃ｀)＜にょんにょんうるさい！！

从*・ェ・ﾘ＜わるかったにょん もうにょんにょんいわないにょん

川*´ ｃ｀)＜わかればいいにょん

>>347
お優しい…ありがとうにょん

safariだと駄目だったんだにょん

このスレって前は花音が可愛かったころだから盛り上がったけど
今じゃハメられながらベットでポテチ食ってるイメージしかわかなくて萎える

何味のポテチにょん？

いちご味にょん

キュビエ器官白ぶっかけのナマコから
イカ墨黒ぶっかけのイカネタに小説が移るのかどうか？

難解なボールが投げられたにょん

イカ臭いアイドルがイカ墨黒ぶっかけなのれすぅ〜
ナマコ銃攻撃の復讐をしてやるのれすぅ〜

というのはやめるのれすぅ〜スレでやれ

>>356
サキが主役って事？

「イカ墨ネタ」も考えれば何か出て来るかもしれないけど…
ナカサキ博士の心の琴線には触れないかもしれないにょん…
"白対黒"の「スパイダーマン3」的な感じとか…
「スパイダーマン3」はまだ観てないんだけど…
借りて来るか…
カニョン対サキ・ナノレスか…
おいおい スッゴイ面倒臭い事になりそうだにょん！
んんん これはマズいにょん！
誰か書いてくれー！…にょん

それと イカ人間なら"触手ネタ"も出来るにょん！

ェ・ﾘ＜にょんにょん妄想が広がるにょん

夢が膨らむにょん

期待で胸がはじけそうだにょん

おっぱいポロリだにょん

にょん・デ・リング

イカリング

割れ目でにょん

川*´ ｃ｀)＜おいかのん！！

从*・ェ・ﾘ＜にょん？

川*´ ｃ｀)＜アイスかってこい！！

从*・ェ・ﾘ＜いってくるにょん

川*´ ｃ｀)＜まつにょん いっしょにいくにょん

二人でいっしょになめるかにょん？

ゆうかりんのツンデレに萌えた

男前田

にょんにょん中

now にょんing

昨日のライブでにょんが〜にょんって発言してたにょん
何て言ってたかは忘れたｗ

>170>178>>192268>269>305>306>312>313>314>315>322>323>324>325
一部専ブラ専用の、にょんナマコ銃探偵物語早読みアンカー
>>　を使ってないからIEなどではポップアップにもリンクにもならずゴメン

>>374
感動したにょん！
作者から心から御礼を申し上げますにょん
本当は自分がやらなくちゃいけない事だったにょん

>>373
思い出したら教えて下さいにょん

おつかにょん

海鼠銃ってどんな形？

ナカサキ・チャンに海鼠銃を見せたい　というスレが良く立つ

カイメン・タイだにょん

持ち歩いてても捕まらないにょん？

誤っておまたに当てちゃだめにょん

>>376
フレッシュいちごになりたいにょん！
って言ってた

ストロベリーフェイスだにょん

川*´ ｃ｀)＜おいかのん！！

从*・ェ・ﾘ＜にょん？

川*´ ｃ｀)＜フレッシュネタふるな！！

从*・ェ・ﾘ＜わるかったにょん

川*´ ｃ｀)＜ふる前にゆうかにやらせてほしいにょん

>>383
有難うにょん！
何のこっちゃイマイチ分からんけれども…

ああ「フレッシュレモンになりたいの」って奴か…
自己解決しましたにょん

♪ザテレビにょん にょにょにょにょん

にょん

にょんにょんしたいにょん

そういえばちょっと前ににょんにょんで何の曲か当てるスレなかったかにょん？

おはにょん

ハラペコにょん

にょんにょんするとはらがへるにょん

腹が減ってはにょんにょんできぬにょん

やめないにょん

続けたまえにょん

にょんの写真集(水着あり)が出たらどうするにょん？

大変だにょん！新しい事件が起こったにょん！
今回は最後まで解決に導けるか とっても心配だにょん…

(「やめるのれす！やめるのれす！」)
サキの心の叫びは この非情の猟人には届かなかった
身体を縛り上げられ 目隠しされて 暗闇の中 恐怖で声が声にならない
(「ムグググ…何をするのれす！変なモノを口に突っ込むのはやめるのれす！」)
ヌルヌルと生まれて初めて感じる"触感"がサキの口いっぱいに満たされた
敗北感と吐き気で自然と涙が頬を伝った
猟人はそれでも一切の手加減をしなかった
その"モノ"はサキの喉の奥の奥まで容赦なく深く侵入してくる
サキの口からはダラダラと唾液が垂れ流され始めた
(「く 苦しい…い 息が出来ないのれす…自分が自分ではなくなってくるみたいなのれす…」)
しかし"作業"は淡々と続けられた
(「もう駄目だ…」)と思った そして サキは"希望"なんていう当てにならないものを捨てた
この猟人の"行為"が全て終わるのを黙って待つしか
もう手立てはないと悟った…

…こんな事が起こっていたとは この時にょんはまるで知らなかったにょん
何故なら これは にょんの知らない所で起こっていた事だったからだにょん

399のつづき

その朝 いつも通りの朝寝坊で事務所のドアを開いたにょん
そうして いつも通りに秘書のチャチャ・ルルーが仁王立ちを…してないにょん
その代わり チャチャが受付のデスクに座って 誰かと談笑している姿が
にょんの目に映ったにょん
ん？おかしいにょん チャチャは にょんに対してこれまで一度も見せた事のない"女の顔"を
話し相手に見せているにょん！その光景をもの珍しそうに眺めていたにょんの存在に
二人は漸く気がついたみたいだにょん
「遅いぞ！カニョン！もうお昼を過ぎてるじゃないか！」
嫌な予感が的中したにょん その話し相手は にょんの幼馴染 コドモ・ノ・ユウカだにょん
「ユウカ 何の用だにょん？例の写真なら もう処分したにょん！」
「例の写真？…ああ あの事か…カニョンがあれで何かするとは思ってないから」
「カニョンを信用するのかにょん？」
「まあね…それに世間様が この将来有望の青年実業家 コドモ・ノ・ユウカと
"アイドル兼しがない私立探偵"のカニョン君の言葉とでは 一体どちらを信用すると思う？」
「………」

400のつづき

「冗談だよ！別件で訪ねて来たのさ 本当はね サキ・ナノレスの事なんだ 昨日 お前さんの
所に行くと言ったきり こっちに顔を見せないから心配になったんだ
カニョン 何か知らないかい？」
「あのクロンボとは会ってもいないし 大体カニョンに何の用があるっていうにょん？」
「それを聞いても答えなかったんだよね… ミス・ルルーは？」
チャチャ・ルルーは何も言わず首を左右に振ったにょん
「おかしいなあ 何もなければいいんだけど…」
「心配ないにょん あの野生児なら例えジャングルに放り出されたって一人で
生きて帰って来るにょん」
「ハハハ それもそうか…まあさ 奴を見かけたら連絡してくれよ！」
「分かったにょん」
ユウカは良い香りを残して事務所を出ていったにょん
にょんは自分のデスクに座り 引出しからカメラを取り出して全データを削除したにょん
あの件でユウカを強請るつもりだった…けど もうやめるにょん…

続けるにょん続けるにょん

じっくり行くにょん
ちょっと時間を頂戴ちょん
にょんにょんしててにょn

やれるにょんやれるにょん

ちょっとにょんにょんしてくるね

ふぅ・・・

…やらないでにょん

401のつづき

「ハアハア 奥さん…どうれすか？えっ？こんなの初めて？ハアハア…
気持ちイイれすか？…ん？やめないで？…奥さん…身体が真っ黒黒れすよ…
何？そんなの構わない？…ハアハア…奥さん…素直れすねえ…
でも良かったれす…さっきの奥さんなんか足を一本丸ごと食べちゃったのれすからね…
ハアハア…こっちの方絶対イイのにね…ハアハア…ベッチャベチャになったのれす…
ベッチャベチャれすよ…後始末が大変れすね…ハアハア…旦那さん帰って来ないれすか？」
「し 心配ないわ…」
ミズキは身体をビクッビクッとくねらせながら こう答えた
夫は自分に何でも打ち明けてくれるし 夫婦の間にこれまで隠し事なんてなかった
だけど夜勤ばかりで自分の肌に触れようとさえしない夫の事など今は
どうでも良くなってしまっていた
(「夫婦の間に秘密の一つくらい あってもいいじゃない…」)
この突然の訪問者は自分にかつてない悦びを教えてくれている
ただ続けざまに打ち寄せる波のような享楽に暫く浸っていたかった
黒い液体がドクドクと自分の裸体を止めどなく流れ続けている
普通の男では絶対に出来ない芸当をこの生き物はいとも容易くやってのけた
二つの乳房を愛撫しながら 他の穴という穴全てを同時に塞いでしまうなんて！

409のつづき

「ああ…やめないで！ハアハア…」
「…ん？奥さんまだ足りないのれすか？ハアハア…よ 欲張りれすねえ…
ハアハア…で でも ちょっとタイムなのれす フウ」
突然 生き物は一切の動きを止めた
「ハアハア…ええ!? ちょっと！やめないでよ!! ねえ ねええ!!」
ミズキは自分の全身をこの生き物に擦り付けて懇願した
「く くすぐったいのれすっ！別に続けてもいいのれす…でもね 奥さんに一つお願いが
あるのれす…」
「何でもする！何でもするよ！」
「よかったのれす！実はね 奥さんに教えて欲しい事があるのれす…」
ミズキはこの生き物の"細やか願い事"を叶えてやった
その夜の代償としては安過ぎるくらいだと思った…

ンン オッホン！…このお話しも にょんは後から聞いたにょん
であるから 聞いた事をただ忠実に書き起こしただけだにょん
これ以上 読者サービスをするのはやめるにょん

>>409
ゴメンにょん 408のつづきに訂正するにょん

イカしてるにょんイカしてるにょん

そして そのつづきには明日以後という事で…
お邪魔様でしたにょん
にょんにょん

イカしてるゲソ イカしてるゲソ

なんか当たってるにょんなんか当たってるにょん

フクちゃんハァ〜ンにょんフクちゃんハァ〜ンにょん

ふくにょんするにょんふくにょんするにょん

これはけしからん事になっているにょん

お色気にょんにょん

409のつづき

ユウカ訪問の数日後 またいつも通りの朝寝坊で事務所のドアを開いたにょん
そうして いつも通りに秘書のチャチャ・ルルーが仁王立ちを…また してないにょん…
チャチャは受付のデスクでニヤニヤしながら何かを読んでるみたいだにょん
にょんが近づいても全く気づかないので 彼女の背中越しに彼女の読み物を
覗き見したにょん
チャチャが読んでいたのは 悪名高き三流ゴシップ紙『ハロプロTIMES』だったにょん
彼女の目線の先には こんな文句が踊っていたにょん
「同じ社宅で住んでる欲しがりな美人妻!! 烏賊墨まみれの失神姿(一人はなんと全裸！)で
発見の怪!! 証言は二人とも『ウマカッタ…』の一点張り!!」
思わず にょんはチャチャ・ルルーから新聞を取り上げたにょん
「何するんさー！読んでたのにー！」
「オゲレツだにょん！オゲレツ極まりないにょん！こんな"トイレの落書き"みたいな記事
チャチャには読んで欲しくないにょん！」
「ええー！面白いんさー！返して欲しいんさー！」
チャチャは猫みたいに『ハロプロTIMES』をにょんから奪い取ろうと必死だにょん
「ダーメ！駄目だにょん！チャチャらしくないにょん！さてはチャチャ 君はユウカに何か
吹き込まれたのかにょん？」

419のつづき

「ユウカさんは良い人なんさー ああ見えてえー 本当はユウカさんもドジだからあー
スッゴイ気が合うんです」
「やめるにょん！やめるにょん！絶対ユウカに騙されているんだにょん！
ユウカの奴 『目が覚めた』なんて言ってるけど きっとまだ寝惚けナマコのままなんだにょん！
あいつは平気で嘘を吐く大悪党だにょん！」
「そんな事ないんさー」
「この際ユウカはどうでもいいにょん！にょんは只 チャチャには"美術館巡り"みたいな
上品な趣味を持つ貴婦人のままでいて欲しいだけだにょん！」
「美術館は相変わらず大好き」
「そう それでいいにょん…ところでチャチャはいつになったら にょんと美術館デートを
してくれるかにょん？」
「君君ー！どさくさに紛れて図々しいんさー」
「まだ駄目？」
「うん…もっと勉強して下さいっ！」
その時 電話のベルが鳴り響いたにょん
「はい カニョン探偵事務所…あっナカサキ博士！今日の夜は…ああ別に構わないにょん
詳しい事はその時に…ハイハイ…分かったにょん…伺うにょん」
このタイミングでナカサキ博士からの電話か…何か嫌な予感がするにょん
にょんをまた厄介な事件に巻き込むのはやめるにょん

にょんﾌﾙにょんﾌﾙ

わろたにょん

あげるにょんあげるにょん

やめないでにょん！

海鼠銃欲しい

420のつづき

ナカサキ博士の研究室のある「nksk研究所」に出向く前に ちょっと時間があったので
にょんは「オノレセー美術館」に立ち寄ったにょん
美術館なんてチャチャに会う前は全く興味がなかったにょん
これも彼女との"美術館デート"実現に向けての予行演習だにょん
「オノレセー美術館」はその建物自体がオブジェのようで
未来の宇宙船を思わせるものだったにょん
真っ白な建物に線状に連なる黒い斑点が施されているのが
印象的なデザインだったにょん
入館すると 「『天使とヤコブの闘い』展」が開催されているという事だったにょん
ヤコブとは『旧約聖書の創世記』に登場するヘブライ人の事だにょん
そのヤコブ君が兄のエサウ君との和解を目指す道すがら
何故か天使と取っ組みあう事になったエピソードを『天使とヤコブの闘い』(創世記32章)
と呼ぶにょん
これをモチーフにして何人もの芸術家達が作品を残してきたにょん
…とパンフレットに書いてあったにょん
「オノレセー美術館」では今 その作品群が一堂に会して展示されているらしく
その日も結構な賑わいだったにょん
しかし ヤコブ君も見上げた人物だにょん 素直に自分から兄さんに謝りに行くなんて…
「烏賊の甲より年の功」というのがよく分かっているにょん
それに比べて あの生意気小僧のサキ・ナノレスと言ったら…
人生上手くイカないもんだにょん あいつ 今どこをほっつき歩いているのかにょん
お前なんか にょんはどうなっても構わないにょん
でも 心配してくれる人がいる限り 早く顔を見せるべきだにょん
いい歳をして "悪ガキ"気取りはやめるにょん

オノレセーで地味にﾜﾛﾀにょん

ﾜﾛﾀにょんﾜﾛﾀにょん

大作にょんまったくサキがよめないにょん

才ーツァソ世ﾞソ世ﾞー♪だにょん

いいにょんいいにょん

426のつづき

そして その夜 約束通りの時刻に「nksk研究所」を訪問したにょん
流石 世に知られた科学者の研究室だけあって 高価そうなマシンやら
得体の知れない生物のホルマリン漬け(勿論ナマコも)やら 標本などが
ズラリと設置されてあって独特の雰囲気を醸し出していたにょん
まず 初対面のナカサキ博士の二人のアシスタントが博士から紹介されたにょん
名前はチサ・パイとマイ・ネーサン 二人とも多分女性だと思うにょん
彼らは「クマイ・チャン誕生の瞬間」に立ち会った程 古参の研究員という事だにょん
二人の滑舌があまり滑らかではないので その言葉がにょんにはよく聞き取れなかったにょん
まあ お決まりの挨拶だと思って にょんは満面の笑みで「よろしくにょん」と返したにょん
すると 二人共キョトンとしているにょん だから にょんは"探偵の勘"を働かせて
「じゃあ お茶を下さいにょん」
と言ったにょん すると ご両人声を合わせて
「チャー」
と答えて 席を外したにょん 因みに最後までお茶は出されなかったにょん
(「もしかして彼らもクマイ・チャンと同属かにょん？」)という考えが
ふと脳裏をよぎったにょん
でも同時にナカサキ・チャン氏の過去を勝手にほじくるのはやめておこうと思ったにょん
二人がいなくなると 博士は小声で話しかけてきたにょん
「彼らもクマイ・チャンと同属なんだ でも "出来損ない" いわゆる"プロトタイプ"って
奴でさ 『チャー』としか喋れないの ウフフフフ…」
余計な気遣いが馬鹿馬鹿しくなったにょん

433のつづき

「ところでご用件は何ですかにょん？」
「ええー！ 前戯なしでいきなり本番ですかっ！流石 名探偵カニョン君だ 感心感心…」
やっぱり嫌な予感がするにょん
「ところでね カニョン君 君は『ハロプロTIMES』を購読してますか？」
「あんな三流紙に購読者なんて本当にいるのかにょん？」
「ハイハーイ！ここにおりますが ナニか？んー 実ーに残念ですっ！カニョン君なら
分かってくれると思ったんだけどなー！紳士たるもの世間のありとあらゆるトピックスに
アンテナを張り巡らせて置かねばならんのさ それも同意しかねる？」
「まあ 言ってる意味は分かるにょん」
「そう来なくっちゃ じゃあ早速本題に入ろう 実はこの記事なんだけど…」
見せられたのは 今朝チャチャ・ルルーが読んでいた記事だったにょん
「ああ この記事なら読んだにょん」
「なんだあ 君 嘘吐いてたの？恥ずかしいのは分かるけど隠し事はいけませんよ」
「たまたまだにょん」
「"タマタマ"ってまたあ！カニョン君は仕掛けてくるねっ！」
本当に疲れるにょん…

>>433
訂正 432のつづき

433のつづき

で その記事の大まかな内容を書くと
『ある警備会社の社宅で 二人の主婦が夜勤帰りの夫達に全身真っ黒な状態で
失神している姿を発見された 被害者の名前はリサコ・ジエンドとミズキ・ダンチヅマン
この時リサコは口にでかいイカの下足みたいなものを咥えていた ミズキは全裸だった
調べてみると彼女達を黒くしていた液体の正体は毒性の強い烏賊墨だった
夫達がパートナーを問いただしたところ リサコは「美味かった…」と答え ミズキは
「上手かった…」と答えた しかし それ以上の事を二人共決して
打ち明けようとはしなかった…』
まあ ザッとこんな感じだにょん
「カニョン君 この記事の内容 君の嗅覚に何か訴えかけて来ないかい？」
「これは よくある"間男"だにょん」
「ザンネン…ナカサキ ガックリ…プラース 失望…」
ナカサキ博士は本当に残念そうにうな垂れているにょん
居心地の悪い空気が漂い 堪らずにょんは返したにょん
「ミスター・チャン！にょんを試すのはやめるにょん！」

遅くまでお疲れ様にょん

おはにょん

ダンチヅマンｗ

ウマイ違いとな

435のつづき

ナカサキ博士はすぐに"種明かし"をしてくれたにょん
「これを初めて観た時 ナカサキ 興奮し過ぎて いつの間にか寝てて
朝起きたら びっくりする程 目が腫れていたっ ははっ」
と 彼がにょんに観せてくれたのは 例の記事で書かれている出来事が
一部始終記録されている盗撮映像だったにょん
そして にょんには そこに写っていたものが現実の出来事だとは到底思えなかったにょん
「信じられないだろうが これは映画でもドラマでも何でもない
この"怪物"は現実に存在するんだ」
「何故そう言い切れるにょん？」
「だって このカメラを仕込んだのはナカサキなんだもん」
「………」
「あっ 引いてますね！さっきも言ったろう 紳士たるもの世間のありとあらゆる…」
「博士は一度警察の厄介になった方が良いと思うにょん」
「な 何言ってるんだ！ナカサキにやましい気持ちなんてございませんよ！
あくまでも科学者としての純粋な探究心のなせる…つまりだね あれだよ
プレーリードッグの巣穴かなんかにカメラ仕掛けて観察し続けるドキュメンタリーとか
あるじゃない？あれ やりたかっただけなんだ！」

440のつづき

「まあ 別に良いにょん にょんには関係のない事だにょん
博士はにょんにこの"怪物"を退治して欲しいのかにょん？ そうだとしたら
それこそ 警察に頼んだ方が早いにょん」
「その真逆だよ カニョン君 この映像をよく観たまえよ まるで葛飾北斎の『蛸と海女』だ
北斎の描いた淫夢が今まさに具現化されたんだよ これは芸術ですよ」
「にょんには話が難し過ぎるにょん」
「つまりさ 警察なんかに届け出たら この天然記念物は始末されちゃうじゃん きっと」
「だから？」
「じれったいなあー だからさあー ナカサキはカニョン君にこの生き物を生け捕りに
して欲しいのさ！ははっ！」
「そんなの絶対に無理だにょん！失礼するにょん！」
そう言って立ち上がろうとするにょんの両肩を押さえつけて ナカサキ博士は無理矢理
座らせようとするにょん
「何でも準備する！新型の海鼠銃(ナマコ・ガン)だって造っちゃう！君の注文する
捕獲用の道具をナカサキの科学者としての全キャリアを賭けて開発しますっ！」
彼の力があまりに強いので にょんは着席せざるを得なかったにょん

441のつづき

それで仕方なく また例の映像を見直してみたにょん
"怪物"は一見普通の人間だけど 十本の指が異様に太く それが まるで巨大烏賊の足のように
クネクネと伸びているにょん 時折 口からは黒い液体を吐き出し 伸びた十指の表面からも
似たような液体が垂れ流されているのが分かるにょん
にょんはその怪物の顔を初めてマジマジと見たにょん
「……!?」
怪物の顔は 姿を消していたサキ・ナノレスそっくりだったにょん
青ざめるにょんの顔に気づいて ナカサキ博士が心配そうに尋ねたにょん？
「ん？どうした どうした？カニョン君 怖くなっちゃたの？」
にょんの口から自分でも思いがけないセリフが飛び出したにょん
「ナ ナカサキ博士 あなたのご依頼引き受けたにょん…
だから…警察に通報するのはやめるにょん！」

にょんにょんにょん

にょんにょんにょんにょん

ところどころやめるにょんを挿んでくるな
ていうかやめるにょんで終わるように構成してるのかな

「やめるにょん」使いのプロだにょん

やめないでにょん

凄いスレを発見してしまったにょん

kwskにょん

川 ´‘ _‘||＜ねーかのんちゃん

从*・ェ・ﾘ＜にょん？

川 ´‘ _‘||＜アイスかってこいコラ！！

从*・ェ・ﾘ＜いってくるにょん

川*´ ｃ｀) ＜ゆうかも〜

|||s･ _･）＜さきも〜

川 ´‘ _‘||＜あやも〜

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜ももも〜

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜もももも〜

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜もももももも〜

川 ´‘ _‘||＜おまえは帰れコラ！！

川*´ ｃ｀)＜なにをゆうかー

从*・ェ・ﾘ＜やめるにょんやめるにょん

ももちかわいい

442のつづき

(「帰りたいのれす！もう家に帰して欲しいのれす！」)
サキは既に"人の言葉"を発せられない身体になってしまっていた
どれだけ叫んでも 耳に響くのはケダモノのような呻き声だけだ
首には鉄の鎖でつながられた首輪が締めつけられている
目の前には 猟人が置いていった黒い液体で満たされた
大きな真鍮のボール皿が一つ …今夜もこれが唯一の食事なのか？
サキは今度こそ この液体に口をつけずに朝を待とうと思った
しかし身体が言う事を聞いてくれない 身体がこの黒い液体を求めている
(「が 我慢が出来ない…」)
サキはまた誘惑に負けた 犬畜生のように皿の"黒いスープ"をペロペロと舐めた
(「おいしいのれす！おいしいのれす！」)
そうして 皿にへばりついた 残りの一滴まで綺麗に舐めきった
自分が調教されているのは分かっていた 猟人は自分を"別の世界"に引き摺り込もうと
しているらしい しかし 助けてくれる人も逃げる手段も見つけられなかった
怖かったのは自分の意思とは関係のない行動を
まるで操り人形のように取っていた時だった…支配されているのだ

453のつづき

空腹が満たされて ふとガラス窓に映る"黒い怪物"の姿を見た
(「う 嘘だ！」)
あれが本当に今の自分なのか？確かに自分は元から色白ではなかった
いつも左側にいたユウカの透き通るような真っ白な肌の色に憧れた事もあった
だけど 生まれたまんまの褐色の肌が結構気に入ってさえいたんだ
闇に溶け入りそうな漆黒の黒 これは私の肌の色じゃない！
サキの目から黒の涙がポタポタと零れ落ちた
(「早くここから助け出して欲しいのれす！サキがサキで全部なくなってしまう前に…
ねえ…誰か!!…ねえ！…カニョン…」)

コ コラッ！うら若き乙女達に何て事をさせてるにょん！
これはあくまでも物語だにょん
本人達をリアルに想像するのは なるべくやめるにょん！

>>453
また やってしまったにょん
452のつづきだにょん
因みに「やめるにょん」で一区切りにしているのは意図的なものだにょん
前作を初投稿する際 スレの趣旨に無理矢理合わせる為に「やめるにょん」で
終わらせたという"苦肉の策"がきっかけだったにょん
これからも この形式は採用していくつもりなので
よろしくお願いしますにょん

おつかにょん

楽しみにしてますにょん

夢で逢いたいにょん

おつかにょ〜ん

おはにょん

サキにょんサキにょん

佐紀尿？

やめるにょんやめるにょん

にょんにょんもれるにょん

>>461
大型のイカや外洋の深海にいるイカは体内にアンモニアや塩化アンモニウムを含み
浮力を持たせている

サキチィーが回復するのに別のサキさんが役立つのか

>>464
　　　　 ＿＿_
　　　／|∧_∧|
　　　||. (･ω･`|
　　　||oと.　 Ｕ|
　　　||　|（__）Ｊ|
　　　||／彡￣ ｶﾞﾁｬ

矢口の結婚祝いのおつまみの詰め合わせにエイヒレ入ってたな
エイの体内に含まれるアンモニアを摂取するために常食してるんだな

>>465そっちじゃねぇよｗｗｗ

にょんにょんするにょん

453のつづき

流石ナカサキ博士だにょん！
ワガママな にょんのリクエストに一週間も待たないうちに応じてくれたにょん
今 カニョン探偵事務所では チャイナ・タウンの黒髪の美少女リー・ホー・サヤシが
彼女自身の手によって調達された「"怪物捕獲作戦"用の道具」の取り扱い方の説明を
してくれているところだにょん
「今回のはぶち凄いんよ ナカサキ博士も張りきったようじゃね
何と一擦りで九連発もする海鼠銃じゃ 八でも十でもなく九連発の理由は特にナインよ
名前もものごっついんじゃ『海鼠銃/速射9(ナマコ・ガン/ソクシャク)』言うんよ
使い方はノーマルの海鼠銃と変わらん カニョンさんならすぐモノに出来るじゃろ
あんたの注文通り 弾丸に強力な睡眠薬を混ぜてあるけえ 相手を眠らせたかったら 口の中に
突っ込んでから 間髪入れずに"速射9(ソクシャク)"したらええ 勢い良過ぎて 喰らった相手が
"戻してしまう"かもしれん こっちも "貰わん"ように御用心じゃね」
にょんの横で聞いていたチャチャも「スゴーイ！」とか「ホホー！」とか「カワイイッー！」
とか リー・ホーの上手な説明に感心しきりだにょん
クールなリー・ホーもいつになく興奮しているようだにょん

469のつづき

「でも本当に凄いんは もう一個の道具の方じゃ これを造るのに今回どれだけのナマコが
使われたのか分からん それもジョウモノのクロナマコじゃ カニョンさん あんた これを本当に
自分で買いんしゃったん？」
「全部ナカサキ・チャン氏のプレゼントにょん」
「へえー それは羨ましいねえ！」
「サヤシ 続けるにょん」
「うん ほうじゃね… カニョンさん ちょっとこれを背負ってみんしゃい」
にょんがランドセルのように背負ったそれには にょんの背丈程の
海鼠銃が二本逆さに備え付けらていて まるで「天使の羽根」のように見えたにょん
チャチャ・ルルーも
「カニョンちゃんが天使になった！」
と言って はしゃいでいるにょん
「こいつの名前は『海鼠JET/濃いのPYUING ピュー！(ナマコ・ジェット/
コイノピューイング ピュー！)」じゃ こっちは使い方がちょっと難しいんよ
ウチが詳しく説明するけえ ようく聞いときんしゃいよ」
リー・ホーの言う通り 『海鼠JET/濃いのPYUING ピュー！』は取り扱いが厄介なシロモノ
だったにょん 短距離走者のように腕振りしながら 背にした左右の海鼠銃を肘でしごいて
『濃ーいのPYUING！』と唄うと センサーが反応して二本の海鼠銃から"ピュー！"と
濃厚な弾丸が噴射されるにょん そしてその反動で背負っている人間をロケットの如く
飛ばすという"ハードルの高い"スグレモノだにょん
『濃ーいのPYUING！』と唄わなければならないのは
「誤作動防止の為」との事で ちゃんとした理由があったにょん
けれども こういうのを 造った人間のセンスに合わせなくちゃいけないのが
アーティストのツライところだにょん

470のつづき

「どうじゃ？カニョンさん 気に入ったじゃろ？」
「大体は満足にょん」
「大体って まだ何かリクエストがあるん？」
「この『海鼠JET/濃いのPYUING ピュー！』は何で"BLACK version"なのかにょん！
天使の羽根は昔から"WHITE"って決まっているにょん！」
「そんな事言われてもねえ…原材料がクロナマコだし…それに"JET"には"漆黒"って言う意味も
あるんよ」
ここで駄々をこねても拉致があかないから サヤシには帰ってもらったにょん
仕方なく にょんは「天使の羽根」に白いペンキを自分で塗る事にしたにょん
絵を描くのも好きなチャチャが この"塗装"に付き合ってくれたにょん
「でもカニョンちゃん 黒い羽根の天使だっているんさー」
「"黒の天使"なんて にょんは見た事も聞いた事もないにょん」
「ドラクロワの『天使とヤコブの闘い』に描かれている天使の羽根は真っ黒なんさー」
「…ああ その絵なら最近観たにょん」
「ええー！『オノレセー美術館』に行ったの？スゴーイ！エラーイ！」
「素敵なところだったにょん 真っ白い壁に黒い斑点が絶妙なアクセントになっていたにょん」
「ん？んんっ？本当に『オノレセー美術館』に行ったの？」
「行ったにょん！嘘じゃないにょん！」
「怪しいなー 『オノレセー美術館』は 真っ白な壁が有名で 黒い斑点なんてデザインされて
ないんさー！」
「………」
チャチャの一言に にょんの"探偵の勘"がピクリと反応したにょん
「ああーっ!! ちょっとペンキ 垂れてるー！」
…やってしまったにょん にょんの持っていたハケから白のペンキがポタポタと垂れて
チャチャの焦げ茶色のブーツを汚してしまったにょん…
「すまなかったにょん！ちょっとボーッとしてしまったにょん！」
「もうーっ!! お気に入りのブーツだったのにー！」
あの"怪物"を捕まえて ナカサキ博士からたっぷりと報酬を受け取ったら
にょんが新しいブーツを買ってあげるにょん
だからチャチャ・ルルー そんなに落ち込むのはやめるにょん

小説面白いなあ

妙なスレがあったが、ゆうかりんのバナジウムネタって何が由来なんだろう？
なお、これも海産生物のホヤの仲間にはバナジウムが含まれるものもいる

昨日の生スマでゆうかりんが飲んでたのがバナジウム天然水

にょんにょんにょんにょんにょんにょんにょんにょん　福田の大親分

バナジウムゆうか

まだまだ続けにょん

小説が続いているのに意見言っちゃって申し訳ないが
1ヶ月後くらいにバナジウムボヤゆうかりんが登場する小説が読めたらなあと願う
http://www3.kmu.ac.jp/butsuri/student04/SH3.htm

クリクラ桜組みたいになったりしてにょん

ﾘ偽´∀｀l|＜おやすにょん

誰だにょん誰だにょん

471のつづき

「果報は寝て待て」とは良く言ったものだにょん
獲物は向こうから 網に引っ掛かってきたにょん
と言っても 掛かったのは "怪物"じゃなく その"怪物に襲われた被害者"の方だったにょん
「明日 例の事件の被害者 ミズキ・ダンチズマンが うちの研究所に運ばれてくるんだが
カニョン君も会ってみないか？」
と ナカサキ博士から電話が掛かってきたのは にょんが
チャチャのお気に入りのブーツを汚した日の夜の事だったにょん
その翌日 『オノレセー美術館』に立ち寄り 人目につかない隙を見て 例の壁の黒い斑点の
部分を少し削って 小さなチャック付きポリ袋に入れて ポケットにしまい込んだにょん
これを ナカサキ博士に調べて貰えば 何か有益な情報が得られるかもしれないにょん
nksk研究所に着いたのは お昼休みも終わる頃だったにょん
「おお 来たね！」
「ナカサキ博士 にょんのリクエストに早速応えてくれて有難うございますにょん」
「どうだった？役に立ちそう？」
「今度は にょんが博士のリクエストに応える番だにょん」
「参ったね 全く頼もしいぜよ！カニョン君に依頼して本当によかった 楽しいもん！」
「で ミセス・ダンチズマンは？」
「そうそう大変なんすよ カニョン君 彼女は今"タイヘンなヘンタイ"状態なんすよ！ははっ！」
お昼から この博士の相手はもたれるにょん

481のつづき

「何でもあの事件以来 ひどい禁断症状が出てしまってね 『身体が疼く』んだってさ
ったくケシカランよ！『…会いたいだけ 会いたいだけ この場で即抱きしめて 嗚呼 すごいよ
すごいわ…』なんて安物の流行歌みたいなセリフを壊れたレコードみたいにブツブツと
繰り返しているんだよ ある大学病院まで連れていって治療を施しても
まるっきり効果なしでさ このナカサキのとこに運ばれてきたってわけ」
「ナカサキ博士は独自の治療法で重度の薬物中毒者を完治させた事があるって
聞いた事があるにょん」
「それは本当です まさに"過去の栄光"だ！ しかし どこで何が役に立つか分からんもんですな
だって この人 ナカサキの心を一瞬で奪ってしまった女優さんですよ！」
「そして この事件の鍵を握る重要人物だにょん」
「そう怪物のナニを握っただけにってね！…ん？ あ いや 彼女には こっちに座って貰ってます
ちょっと無理矢理 お行儀良くして貰ってるけどね…」
博士に連れられて にょんが目にしたのは まさにあの盗撮映像に写っていた主演女優その人
だったにょん 彼女は顔色も青ざめ 目の下にはきつい隈をつくって 博士の言った通りのセリフを
ブツブツと繰り返していたにょん その姿は薬物中毒者そっくり そして今から
電流で始末される死刑囚のように 両手両足を拘束されて 医療用のリクライニングチェアに
座らせられていたにょん
椅子の側のマシンの前では ナカサキ博士の例の二人の助手が施術の開始を待っていたにょん
二人の装着しているヘッドセットが場の空気に緊張感を与えていたにょん
博士もヘッドセットを付けながら にょんに話しかけてくるにょん
「うちのはちょっと荒療治 でも効果はテキメン ナカサキ赤面」
助手のチサ・パイがミセス・ダンチズマンにもヘッドセットを装着させたにょん

482のつづき

「準備はnksk?」と博士
「チャー」と助手達
もう一人の助手のマイ・ネーサンがPCのマウスをクリックすると
(…WIIN WIIN WIIN WIIN WIIN WIIN WIIN CHANCHARACHANCHA…)
と エキゾチックな音楽が流れ始めたにょん すると 博士と助手の三人はグルグルと
ミズキ・ダンチズマンの周りを池の鯉のように廻りながら 踊り始めたにょん
「カニョン君 ようく見ておきたまえ！これがnksk研究所名物『"SHOCK"療法』だっ!!」
(JA JA JAJA JA!!)
『もう そろそろ いい加減に 吹っ切らなければ 新しい 恋なんてさー あり得ないない』
『チャー』
ナカサキ博士は突然唄い始め 助手の二人は合いの手を打ったにょん
(中略)
『ああ そうだわ 良い男は まだまだ居るから 綺麗に なってやるわー 後悔しなさい』
『チャー』
ナカサキ博士がフルコラーラス 一人で唄い上げた時には
ミセス・ダンチズマンは完全にトランス状態に入っていたにょん
全身をブルブル震わせながら 白目を剥き 開けっ放しの口からは
唾液がダラダラと垂れ流され 股間にはビチャビチャと水溜りをつくっているにょん
「ハアハア ハアハア…フウ これで…彼女 こっちの言う事 なんだって聞いてくれる ハアハア」
乱れる息を整えながら博士は言ったにょん
「失神してるんじゃないのかにょん？」
「違う！催眠状態に入ったの！…ねえ ミズキ君 君はもう私の言いなりだよねえ？」
「あああ 先生！ 私 先生の言う事なら何でも聞くわ！」
「ほうらね…じゃあ ミズキ君さ 早速なんだけど ナカサキのオチンチ…」
「やめるにょん！」

483のつづき


博士の言葉は嘘ではなかったにょん 『"SHOCK"療法』の効果はテキメン
後から聞いた話では この療法は世界中でもナカサキ博士一人しか出来ない芸当だそうだにょん
何でも 彼の歌声と この曲調が絶妙にブレンドされて生み出される周波数が人を
深い深いトランス状態に導くのだそうだにょん
にょんは 改めて「ナカサキ博士は天才だ！」と思ったにょん
博士がどんな"調教"をしたのかは分からないけれど ミズキ・ダンチズマンは この数日後
nksk研究所から元の平和な日常生活へ無事に戻っていったとの事だにょん
ところで もう一人の被害者 リサコ・ジエンドは幻のイカの下足の味が今も忘れられず
暇を見つけてはグルメツアーに出掛けているそうだにょん まあ 本人もイキイキしている
そうだから わざわざ『"SHOCK"療法』を施す必要もなさそうだにょん

484のつづき

本題に戻すにょん
結果的にミズキ・ダンチズマンからは有益な情報が得られたにょん
まず 何故 彼女は事件の真相を語るのを頑なに拒んだのか？ それは あの怪物に
「喋ったら もう来ない」と脅されたからだという事だにょん 彼女がどれ程の悦びを
与えられたのかは にょんには想像もつかないけれど 「快楽に溺れる事の恐ろしさ」を
にょんは心底感じたにょん 金品の類は全然手が付けられていなかったのに 怪物は
何を目的にミズキを虜にしたのか？ 怪物が持ち出したのは 彼女の夫のPCのデータだった
にょん つまり その中身を引き出す為のパスワード等の情報をミズキは全て教えてしまった
んだにょん 彼女の夫は出世株だったから そのデータの中には夫が勤める警備会社の重要な
データもリンクされていたらしいにょん
彼女達が被害に会った時 彼女達の夫の仕事場は『オノレセー美術館』だった…
そして現在も 彼らは「『天使とヤコブの闘い』展」の警備担当をしている真っ最中…
…との事だにょん
にょんの前に一筋の道が開けたような気がしたにょん
勿論 ポケットに入れておいたチャック付きポリ袋の中身の粉も調べて貰ったにょん
にょんの読み通り 『オノレセー美術館』の黒点の正体は「毒性の高い烏賊墨」だったにょん

サキ・ナノレス もうすぐお前に会えるかもしれないにょん
この街でウロチョロすんのは もう やめるにょん

おはにょん

イカイカ
にょんにょん

こんなスレあったのかにょん
早く教えてくれにょん

続くにょん

きょうもにょんにょんしてね

落ちるにょん

さーみしいにょん

ミズキ・ダンチズマンが知らない間にデラックス化してて
ビックリしたにょん

おっぱいは前からデラックスにょん

そのうち今回デラックスした分もおっぱいにデラックスされるにょん
べ、別にうらやましくなんかないにょん

フクラム ミズキ クン 14歳…ケシカランにょん

にょんにょんするしたくなったにょん

二の腕はぷにぷににょん

485のつづき

(「気持ちイイのれす！気持ちイイのれす！」)
伸びた十指を巧みに操りながら サキは夜空を飛んでいた
この身体を手に入れてから 手放したものも沢山あった
しかし 別の快楽がそこにはあった
(「サキは新しい御主人様にイイコ イイコして貰えれば もうそれでいいのれす！」)
コドモ・ノ・ユウカが「お前に店の全てを任せる」と言ってくれたのは
本当に嬉しかった
会員制高級クラブ「エッグ・ダンサーズ」の店長就任の喜びを真っ先に伝えたくて…
いや 真っ先に自慢したくて カニョン探偵事務所のドアを初めてノックした
…それが この結果だ！
あいつの寝坊グセのせいで…あいつの遅い出勤を ソファに座り 大人しく待っていたら
いきなり背後から縛り上げられ 目隠しをされ 妙なものを無理矢理飲まされた
それから 自分は誰かのオモチャになった 自分の意思とはまるで関係のない"指図"が
自分をコントロールした まるでコンピューターゲームのキャラクターにでも
なってしまった気分だ
そして 多分 今だって そうなのだ
思考を停止し 誰かの指示に身を委ね "希望"なんていう当てにならないものを
一切捨ててしまう事がこんなに楽な事だとは！
サキは 今の御主人様が導いてくれた「新しい世界」の住民になる決心をした

499のつづき

前の主人 コドモ・ノ・ユウカには何の不満もなかったが 彼は堅物過ぎて 毎日が平和過ぎた
今は次に何が起こるのか 全く予想も出来ない日常に楽しさすら覚えている
もう太陽の光は何日も浴びていない 闇の中を黒い肉体で散歩するのが 最近の日課だ
すぐ側にはいなくても どこかで御主人様が自分を見ていてくれるのは感じていた
御主人様の名前は知らない けれど その黒目がちな大きな瞳は 産まれたばかりの
赤ん坊のように澄んでいる…無邪気なのだ 彼女が頭を撫でていてくれさえすれば
「もうどうなっても良い」と感じるくらい サキは彼女の可愛い忠実なペットになった

500のつづき

彼女は自分の事を「ちーず」と呼んだ
サキは自分の新しい名前を気に入っていた そして 自分は「ちーず」なのだと
自分自身に言い聞かせた
「今日はちょっとメンドーなお使いだよ ちーずに出来るかなあー？」
(「御主人様の笑顔のためなら何でもしよう」)と ちーずは思った
いつか一度訪れた事のある 真っ白な壁の建物に近づいた
少し待つと 向こうから見覚えのあるコートを着た人物がこっちに向かってくる
(「まずは あいつを眠らせてやればいいんだな…」)
建物の裏口からドアを開けようとする その人物の背後に音もなく近づき
彼の着ているコートに手に掛けると 振り向いた人物から やはり聞き覚えのある
ちょっと鼻にかかった声が響いた
「相変わらずだにょん サキ・ナノレス！ その"やり過ぎちゃった変顔"を今すぐやめるにょん!!」

やめないのれすー

かなり話が進んでるにょんおつかにょん
ゆっくり読むにょん

なんとしてでも海鼠銃の新型の活躍を見届けるにょん

やめないでにょん

ナマコとイカのエロエロ魚貝小説かと思いきや設定や展開が意外に引き込まれる

乙にょん

おはにょん

悲しい展開が待っているような気がするにょん

きっと感動の嵐にょん

暇だにょん

揉まれにょん
http://s3.amazonaws.com/twitpic/photos/full/324410018.jpg?AWSAccessKeyId=AKIAJF3XCCKACR3QDMOA&Expires=1308463986&Signature=JzckxtRAVZGB2342MujxKakn1GA%3D

続きが待ち遠しいにょん

>>512
見れないにょん

なのれす

501のつづき 連投開始しますにょん 今回はかなり長めだにょん

「相変わらずだにょん サキ・ナノレス！その"やり過ぎちゃった変顔"を今すぐやめるにょん!!」

「三度目の正直」「仏の顔も三度まで」「三日坊主」………etc
日本の諺はよく分かってるにょん ミズキ・ダンチズマンの御主人様のコートを借り
彼の振りをして 『オノレセー美術館』に通い始めて ちょうど三日目に
"怪物のサキ・ナノレス"は にょんの前に姿を現したにょん
奴がにょんの肩に手を掛けたのは おそらく"ミズキの御主人様"と勘違いしての事だにょん
しかし コートの中から姿を見せたのは 『海鼠銃/速射9(ナマコ・ガン/ソクシャク)』を構え
背中には『海鼠JET/濃いのPYUING ピュー！(ナマコ・ジェット/コイノピューイング ピュー！)』
("WHITE version" 通称「天使の羽根」)を背負った "怪物捕獲作戦"用アイテム フル装備姿の
"アイドル兼しがない私立探偵"カニョン様だったにょん
さて どうなるのかにょん…？
にょんが一番恐れたのは「怪物がそのまま逃げてしまう」事だったにょん
でも良かったにょん 「怪物はにょんを倒す」気でいるらしいにょん
お前らしいにょん サキ・ナノレス ガキンチョの頃からちっとも変わらないにょん
お前のその向こう気の強さは 全く"表彰もの"だにょん

516のつづき

例え相手が"得体の知れない怪物"であろうと "生身の人間"であろうと
戦いの極意はいつも変わらないにょん
にょんが日頃からしたためている戦いの極意書『五輪のニョン』…
…この際だから思い切って暴露するにょん
実はこの『五輪のニョン』は宮本武蔵の『五輪書(ゴリンノショ)』を元にして構成されて
いるにょん しかし武蔵君も見上げた人物だにょん いっその事「スマイレージの新メンバー
募集のオーディション」を受けて『新メン武蔵』を名乗って欲しいものだにょん
にょんの勘では この『五輪書』はいつか世界中で読まれる日が来ると踏んでいるにょん
おっと脱線してしまったにょん 話を戦いの場面に戻すにょん

517のつづき

ー『五輪のニョン』FIREの巻
「一、敵に成るといふニョン
…敵に成るといふは わが身を敵に成り替りて思ふべきといふところにょん」
にょんがもし怪物の立場だったら まずその異様に伸びた十本の指で相手の身動きを封じる為に
両手両足を捕まえてしまうにょん
という事は 相手の間合いに入ったままでは危険だという事だにょん
にょんは前傾姿勢で短距離走者のように腕を振り 肘で背中の海鼠銃を刺激しつつ
「濃ーいのPYUING!」と声高らかに唄い上げたにょん
PYUUUUUUUUUUU!!!!!!
リー・ホー・サヤシの説明通り 逆さまに備え付けられた海鼠銃から濃厚な白い液体が勢い良く
噴射され にょんはロケットのように飛ばされたにょん
これで 怪物との距離は約15メートル…

518のつづき

(「…これなら大丈夫にょん」)とホッとしたのも束の間 怪物の指が"新幹線"のスピードで
こっちに向かって 予想以上に伸びてきたにょん
「もの凄い膨張率だにょん！さては"メイド イン ジャパン"…」
怪物は伸びきった十本全ての指を使って にょんの 両手首 両肘 両足首 そして左右の
「天使の羽根」を捕らえ 更には口の中に無造作に一本 最後に"オシリの御隠居様"にも
一本 強引に突っ込んできたにょん
"オシリの御隠居様"にまで指を入れてきた時に この怪物の正体が(「やっぱりサキ・ナノレスだ！」)とにょんは確信したにょん
「ほぁああ…はぅ…はっ！」
指が小刻みに震えるので にょんは思わず声を漏らしてしまったにょん
(「まずい…手も足も出ない…出そうなのは"御隠居様の高笑い(通称「天使のフルート」)"だけだにょん…」)

519のつづき

まさに絶体絶命 怪物は捕まえたにょんをジリジリと引き寄せてくるにょん
(「多分 あの烏賊墨を吹きつけて にょんを気絶させるつもりだ！」)
にょんは「あの烏賊墨には気をつけた方がイイぜよ みたいなっ ははっ！」という
ナカサキ博士からの忠告を思い出したにょん
この時 怪物との距離は約10メートル…
にょんの背中がブルブルと震えてきたにょん
強がっているわけじゃないにょん！この時点では まだ にょんは"恐怖感"よりも
"快感"の方が断然優っていたのにも関わらず…だにょん
(「あっ！」)
にょんは 改めて「ナカサキ博士は天才だ！」と思ったにょん

520のつづき

ー『五輪のニョン』FIREの巻
「一、崩れを知るといふニョン
…敵の崩るる拍子を得て その間を抜かさぬやうに追ひたつること肝要にょん」
背中の震えの正体は…そう 小刻みに震える"怪物のサキ"の指に刺激され 今にも
"出しちゃいそう"な「天使の羽根」こと『海鼠JET/濃いのPYUING ピュー！』だったにょん！
(「…見えたにょん！勝利のプロセスが！」)
後は にょんの呪文で束縛を解いてやるのみだにょん！
にょんは思いっ切り 口に突っ込まれたイカの下足を噛みちぎったにょん
本当はもうちょっとしゃぶっていたいのを我慢して ペッと口の中の残留物も吐き出すと
「キューッ！」と怪物は悲鳴を上げたにょん
その刹那 素早く前傾姿勢になったにょんは宇宙の果てに向かって叫ぶように唄ったにょん!!
「濃ーいのーPYUING!!!!!」
PYUUUUUUUUUUU!!!!!! PYUUUUUUUUUUU!!!!!! PYUUUUUUUUUUU!!!!!! PYU！PYU！
我慢していた分も加味されて 背中の海鼠JETはさっきの何倍ものスピードで
にょんの身体もろとも怪物に向かって飛ばしたにょん！
「バカアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!」
にょんの渾身の体当たりで "怪物のサキ"は吹っ飛び ドサっと仰向けに倒れた後 十指は
元の長さに収縮し(この時 "オシリの御隠居様"からも指がスポッと抜けて にょんの「あっ」と
いう微かな声が漏れたにょん) 大口を開けて伸びているにょん！
因みに この体当たりも日頃のウエイトアップの成果だったにょん
『エッグ・ダンサーズ』で踊っていた頃の『シュッとしたカニョン』だったら
ここまでの破壊力はなかったにょん

521のつづき

にょんは伸びている"怪物のサキ"に向かって叫んだにょん
「"怪物のサキ・ナノレス"敗れたり！これがフィニッシュだにょん！」
にょんは駆け足で 伸びているサキの怪物に近づき リー・ホー・サヤシの教え通り
その口の中に『海鼠銃/速射9』を突っ込んで 間髪入れずに夢中で九擦りしたにょん
合計八十一連発の白い粘着液がドクドクと怪物の体内に飲み込まれていく感触が
『海鼠銃/速射9』を持つ手にしっかりと伝わってきたにょん
『海鼠銃/速射9』の瞬く間の八十一連射が終わると…
…怪物の動きがピタッと止まって…
その数秒後 怪物の全身はブルブルと痙攣し出し…
一瞬の沈黙があって…

522のつづき

突然 "怪物のサキ"は身体中の穴という穴から黒い液体を間欠泉のように
にょんもよけきれない程の勢いでドバーッと81た(吐いた)にょん
結果 にょんの全身も真っ黒に…せっかくの「天使の羽根」も"BLACK version"へ元通りに
なってしまったにょん
もう液も出尽くしたと思われる頃 怪物の口から20センチ程の"黒い一物"がポトリと
吐き出されたにょん
"黒い一物"は烏賊そっくりの姿だったにょん
(「これが今回の事件の元凶かにょん？」)
にょんの"探偵の勘"がそう訴えかけてきたにょん
にょんは胸にその"黒い一物"をしまい込んだにょん

523のつづき

それからは まるで御伽噺を見ているようだったにょん
魔法が解けたように 怪物の表皮はドロドロと溶け出し やがて その中から
"人間のサキ・ナノレス"が姿を現したにょん
にょんは元に戻ったサキ・ナノレスを両膝をついて上半身だけ抱き起こしたにょん
咳き込むサキが今にも泣き出しそうな顔をして 力のない声で喋り出したにょん
「ゴホッ ゴホッ…ひ ひどいのれす …気を失っている間に 口に突っ込んで発射するなんて…
…卑怯なのれす…」
「サキ！大丈夫かにょん！」
「…ツラかったのれす…カニョン…早く助け出して欲しかったのれす…」
「悪かったにょん！悪かったにょん！」
何故だか急に堪らなくなったにょん…にょんはサキをギュッと抱き締めたにょん

524のつづき

「ゴホッ ゴホッ…ウフフフ…カニョン…知らない内にずいぶん太ったれすねー…ンフフフ…」
「サキ やめるにょん！今喋るのは身体に毒だにょん！」
「…はい…これを…カニョンに渡したかったのれす…ゴホッ ゴホッ」
と サキは にょんの目の前に力なく右手の拳を差し出したにょん
いつ取り出したのか そこには黒く濡れてグチャグチャになった一枚の紙が握られていたにょん
「…『エッグ・ダンサーズ』リニューアルオープン記念パーティー 招待状…」
にょんは ほとんど消えかかっていた紙の文字を目を凝らして読み上げたにょん
「直接渡したかったのれす…大切な日だったから…」
「もう良いにょん！ 必ず行くにょん！ だから しっかりするにょん！」
「カニョン…今日はすっごく寒いれすねえ…」
サキの顔が真っ青なのが 夜空の下でも良く分かったにょん

525のつづき

…やり過ぎた…にょん
"怪物のサキ"と思って喰らわせた睡眠薬の量は"人間のサキ"には明らかに多過ぎたにょん
「…ねえ カニョン…サキはキョーレツに眠いのれす…このまま眠ってしまったら…
…二度と"オッハー"出来ないかもしれない…」
「サキ！サキ！寝ちゃ駄目だにょん！」
「カニョン…カニョンの方こそ…寝坊しちゃあ…いけないのれす…ウフフフ…」
サキはうわ言のようにそう呟くにょん
「サキ！笑うにょん！ガキンチョの頃 みんなで撮った『変顔の写真』を 思い出して笑うにょん！」
サキは無理に笑顔をつくって見せたにょん
それは "あの頃の"とちっとも変わらない笑顔…だったにょん
「そうだにょん！その顔がサキにはお似合いだにょん！」
(「救急車！」)と思った時 不意に眩暈がしたにょん
にょんはリー・ホー・サヤシのアドバイスを勘違いしていたにょん！
彼女が「貰わんように」と言ったのは「釣られないように」という意味じゃなく
「撃った本人も海鼠銃の弾丸を浴びないように」という意味だったんだにょん
まずいにょん！ 二人共 ここでぶっ倒れてしまったままだったら…
…どうなるにょん？

526のつづき これが今回の投稿のラスト(物語はあと少し続きます…にょん)

…だけど 世の中まだまだ捨てたもんじゃなかったにょん
この後すぐに"善意の通報者"のおかげで救急車が手配され 二人は一命を取り留めたにょん

薄れゆく意識の中で にょんはコツコツと遠ざかる足音を聞いたにょん
おそらく その足音の主が"善意の通報者"…
視力の良さが御自慢のにょんの目にその人物の足元だけがハッキリと映ったにょん

ねえ 神様…にょんをそんなに苦しめるのは…やめるにょん…

おつかにょん！
ゆっくり読むにょん

はい 長々とすいませんでした
お待ちいただいた方 お待たせしました
最後(だと思う)は あと ちょっとだけ時間をください…にょん

大量更新おつかにょ〜ん

楽しみに待ってるにょん

新メン武蔵まで絡めてくるとは博識なのかバガボンドヲタなのか
とりあえず天才にょん

リアル作家わろたにょん

おはにょん

ぐっもーにょん

２人が助かったのは安心したにょん
でもやっぱりかにょんが悲しい思いをしそうな結末だにょん＞＜

それはそうと、‘ご隠居様’というワード最高にょん

花音はアジアのパピニョン

おぼっちゃまくんの「見て肛門」という茶魔語を思い出したにょん

あげるにょん

やめないでにょん

さーみしいにょん

もっとにょんにょんして

にょんにょん

527のつづき 連投開始しますにょん いよいよエンディングを迎えます…にょん

ねえ 神様…カニョンをそんなに苦しめるのは…やめるにょん

(「前章の最後のフレーズは「にょん」よりも「カニョン」と書いた方が
"キザさ"が増したにょん… 少し慌てて"出しちゃった"にょん…」)
とか何とか クダラナイ思考遊戯をしながら にょんは時間を持て余していたにょん

その朝 いつもとは違い 朝寝坊しないで 誰よりも早く事務所のドアを開き
そうして いつもは先に出勤している秘書のチャチャ・ルルーの仁王立ちしている姿もなく…
にょんは今回の事件を引き起こした犯人…いや容疑者…いや重要参考人がドアを開くのを
唯ひたすらに待っていたにょん
"善意の通報者"が履いていたのは『白いペンキで汚れた焦げ茶色のブーツ』だった…
サキ・ナノレスに彼女の写真を見せた時 サキは「"御主人様"に間違いない」と呟いた…
この二つの証拠が揃っていて 彼女は一体どんな言い訳をするのだろうかにょん？
そして 今目の前に置かれている箱の中に入っている例の"黒い一物" これを彼女にいきなり
見せたら 彼女はその時 どんな反応を示すのだろうかにょん？
ナカサキ博士に この"黒い一物"を見せた時 彼はツヤツヤと黒光りするこれを
マジマジと見つめながら
「こんなの生まれて初めて見た…」
と「Mouth Pussy(<CENSORED>)」の異名を持つ大きな口をアングリさせて
茫然としていたけれど あの 少女がそのまま大人になってしまったような彼女が
これを見たら…まるで想像がつかないにょん

544のつづき

定刻の出勤時間の二十分程前に 漸く事務所のドアが開いたにょん
そこには いつもと何にも変わらないチャチャ・ルルーの姿が…
「お早う チャチャ・ルルー！」
「おお！カニョンちゃん！もう大丈夫なの？まだ ちょっと顔色が悪いみたい…」
「おかげ様で…」
チャチャの足元を見たにょん 彼女はまだ『白いペンキで汚れた焦げ茶色のブーツ』を
履いていたにょん
「チャチャはずっと履いているにょん？そのブーツ？」
「そうだよ だって ここの給料じゃ 新しいの買えないじゃん！」
にょんは 覚悟を決めたにょん チャチャに例の箱を差し出したにょん
「あっ そうそう忘れていたにょん！今日は君にプレゼントを持ってきたにょん！
さあ これを開けてみて…」
「ええー！スゴーイ！珍しい事もあるもんだ！」
チャチャは疑う気配すら微塵も見せず 箱を受け取り 包装紙を剥がしたにょん

545のつづき

「フフウン…ヘエー…何が出るかな 何が出るかな…アッ!!」
今回だけは にょんの"探偵の勘"は外れて欲しかったにょん…
「"とらのすけ"…可哀想に…」
「…にょん!?…"とらのすけ"…って猫じゃなかったのかにょん？イカ墨が大好物の…」
「"とらのすけ"が猫だなんて チャチャは一度も言った事ないんさー」
「じゃあ そいつは一体何者だにょん？」
「知らないの？流行りのオモチャなんさー 子供じゃ買えない"大人のオモチャ"」
「にょんはそんなもの見た事も聞いた事もないにょん！」
「ああ ここじゃ売ってなかったんだ！正式名は…まあ言っても通じないと思うんさ
多分方言だから…だから チャチャはこれに勝手に覚えたての英語の名前をつけてあげたんさー
"伝達とか感染"っていう意味の『transmission(トランスミッション)』と 形が似ているから
イカの意味の『squid(スキッド)』 この二つを合わせましてー『TRANSQUID(トランスキッド)』
でも そのままじゃ可愛くないからー『とらのすけ』!! …チャチャは これを思いついた時
自分が天才じゃないかと思いましたっ！バイバイ！」
「ちょ ちょっと待つにょん！バイバイって言えば、何でも丸く収まると思ったら
大間違いだにょん！」

546のつづき

「ええー！だからあー "とらのすけ"を呑み込むと"とらのすけの怪獣"に変身するんさー
それで『飛びっ子ピコピコ』っていうコントローラー…アッ これもチャチャが名付け親なんさ
正式名は方言だから…」
「その『飛びっ子ピコピコ』でどうするにょん？」
「ううん？ああー そう コントローラー『飛びっ子ピコピコ』で指示を出すと 怪獣は何でも
言う事を聞いてくれるようになるんさー それに怪獣はイカ墨を飲めば飲む程強くなって
いくんさー でも子供には買えないの "大人のオモチャ"だから…」
にょんには チャチャの目が嘘を吐いてるようには見えなかったにょん
「あのナカサキ博士が『こんなの生まれて初めて見た』って言ってたにょん 『もし これを
譲ってくれるなら それなりの報酬も出す』とも…」
「別に良いよ だって それ もう壊れてるもん！カニョンちゃんが無理矢理吐かせたから…」
犯人はこちらが拍子抜けする程 アッサリと口を割ったにょん
でも そのあまりの無邪気さに この時 にょんは無性に腹が立ってきたにょん！
「チャチャはサキをあんな姿にまでしてしまって どうするつもりだったにょん！
万が一 元通りの姿に戻らなかったら…君はそれでも平気でいられたのかにょん！」
にょんは初めてチャチャに怒鳴り声を上げたにょん！
「ああ…それはね 簡単なんさー ブドウでもイチゴでもイカ墨以外の食べ物を食べさせれば
拒否反応が出て "とらのすけ"も吐いてしまうんさー そうすれば簡単に元通り…」
「えっ？それだけ…？」
「そう シンプル イズ ベスト！」
(「サキ・ナノレスにはこの事を秘密にしておくにょん…」)

547のつづき

にょんは会話を進めたにょん
「…まあ それなら良い…という事にするにょん…でも君はその怪物を操って美術館の絵画を
盗もうとしたにょん！それは…とっても悪い事だにょん！」
「どうしても欲しかったんさー！だって レンブラント・ファン・レインにギュスターブ・ドレ
ヴシェーヌ・ドラクロワにアレクサンドル・ルイ・ルロワール おまけにポール・ゴーギャン…
チャチャの好きな画家さんばっかり 一度に手に入れられる機会なんて滅多にないんだもん…」
「そんな理屈が通る訳ないにょん！」
「だってさー！ この星は汚いものばかり…」
「チャチャが潔癖性なのは よく知ってるにょん」
「でも芸術作品だけは美しかった…だから どうしても持ち帰りたかったんさー
この星のお土産に…」
「それじゃあ まるで"観光地の絵葉書"だにょん！…にょん!?…チャチャ 君 今何て言ったにょん？」
「だからさあー "芸術作品だけは美しかった"…って」
「違うにょん！違うにょん！その後だにょん！」
「うん？ああ…"この星のお土産に"って言った」
「ほ 星…国じゃなくて？」
「ああー！ まだ言ってなかったけー？チャチャは違う星から来たんさー 着くまで五ヶ月
掛かった！5ヶ月って長い…」
「やめるにょん！そのフレーズは悪用される危険があるにょん」
「…………」
「にょんが悪かったにょん！チャチャ続けて…」

548のつづき

そうやって真相を聞いてみると 今までチャチャ・ルルーに対して感じていた違和感みたいなものの原因が漸く分かったような気がしたにょん それは 彼女がいつも星空を懐かしそうに眺めていた姿の訳も含めて…
一通りの会話が終わると にょんは何故かとてもホッとした気分になったにょん
これが全て事実なら にょんが いざチャチャ・ルルーを警察に突き出したとしても
にょんの方が病院の別の科に再入院させられる事は間違いないにょん
そのぐらい 真実は"荒唐無稽のシロモノ"だったにょん
「…あの夜のカニョンちゃんとちーずの姿は まるでホンモノの『天使とヤコブの闘い』を
見ているみたいだった チャチャは感動したんさ これまで 地球で見てきた どんな
芸術作品…ううん違う どんな光景よりも美しかった！チャチャはイイモノを見たっ！」
「…………」
次の言葉が見つかるまで かなりの時間が掛かったにょん
「チャチャ…もう にょんは君の事を責めたりしないにょん だけど それには一つだけ条件が
あるにょん」

549のつづき

数日後 念願の"美術館デート"がやっと実現したにょん
その日の事をにょんは一生の"お宝"にするつもりだにょん
デートの日の夜 二人はその足で サキ・ナノレスが仕切る『エッグ・ダンサーズ』の
リニューアルパーティーに顔を出したにょん
チャチャの顔を見たサキは
「お懐かしいのれす…」
と言って 何故か目に涙を浮かべていたにょん
その理由は…まあイーカ…人の心とは簡単に納得のイカないものだにょん
その夜 そこにコドモ・ノ・ユウカも合流して マノ・ピアノの伴奏でイン ザ モーニングまで
踊り明かし 唄い明かし そして 飲み明かしたにょん

550のつづき

振り返れば とっても複雑な事件だったような気もするにょん だけど 突き詰めたところ
幼馴染の三人が 宇宙からやって来た一人の女の子の"無邪気な悪戯"に振り回され
最終的には三人共 彼女の "虜"になってしまった…
そんな どこにでもあるような他愛のない出来事だったような気もするにょん

それに…
気が遠くなるぐらい広い広い この宇宙の片隅で お互いの引力に導かれ合い 折角こうして
集まった"似た者同士"なのだからこんな事でお別れしてしまうのは"アホちゃん"と
いうものだにょん
「類は友を呼ぶ」…カニョンの今一番のお気に入りのフレーズだにょん

これが今回の依頼の大体の報告だにょん もうこの事件について これ以上語るのは
やめるにょん


FIN

以上が この物語の全てですにょん
今回は『カニョン探偵事務所/TRANSQUID』というタイトルも一応付けておきます
(前回は『カニョン探偵事務所/海鼠銃』…かな)
作者のイメージするテーマ曲は勿論…「恋にBOOING ブー！」です！
(前回は「夢見る15歳(Pax Japonika Groove Remix)」…かな)
今回は量が多すぎるので早読みアンカーは無くても良いんじゃないかと…
399番から始まり 551番でフィナーレです…にょん

最後までお付き合い頂き 本当に有難うございました
作者自身 なかなかスリリングな一週間を送らせて貰いました
取り敢えず 最後まで書けて ホッとしているのが今の正直な心境です…にょん

おつかにょん

天才すぎるにょんw
オチは途中からなんとなくわかったけど小ネタが秀逸過ぎるにょんw

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専ブラ専用タグ

>>555
ご親切に どうも有難うございます…にょん！

というわけでにょんにょん言うだけのスレに戻るにょんｗ
せっかく書いてくれた作者のために一応1000まで頑張るにょん

今度はゆうかりんのバナジウムボヤ小説を希望
バナジウムだけでなく重金属各種も集めちゃう優れものボヤを扱い巨万の富を築いた青年実業家ゆうかりん
金銀白金だけを集めるか、核物質集めて兵器作っちゃうか？それとも人類のため放射能重金属汚染海域をクリーンにするか？
陰謀に立ち向かうかにょんの海鼠マグナムが炸裂！

小説担当の方にはちょっと酷だなｗｗｗ

おつかにょ〜んにょん

なんちゅう設定にょんw

チャチャ・ルルーがTwitterで「和田彩花物語」の連載を開始したにょん
毎日20時の時報に続きを書くとの事だにょん

バナジウムボヤユウカ 鼻汁霧簿夜憂佳…
しょうもない事しか思い浮かばない…

大反響にょん

もう一回最初から読み直すにょん

一方でホヤは形態的に明らかにエロ、それも雌型の方っぽいな

おはにょん

ぐっもーにょん

にょんにょんにょにょ〜ん

素晴らしいにょん
作者は天才さー

にょんにょんあついにょん

エアコンの掃除をしたにょん

部屋の掃除めんどいにょん

にょんπ独占

阻止にょん

にょんにょん

こんばにょん

のんびりにょん

疲れたにょん

にょんＰのＧスポットにょん

にょんまめをにょんにょんするときもちいにょん

まめるにょんまめるにょん

おはにょん

にょんにょん

ゆうかは黒だにょん

おひるにょん

暑いにょん

>>584
ﾜﾛﾀにょんｗ

ェ・ﾘ

谷間がベトつくにょん

谷間でアイスをとかすかにょん

ミルキーパイだにょん

バ トウされたし
ナ じられた
ジ ユウな未来も奪われた
ウ ラミツラミも
ム シされた
ボ ウッとしてたら 囲まれて
ヤ キは幾つも入れられた
ユ ウウツな日々にゃあ うんざりさ
ウ キヨの運命(さだめ)に身を任せ
カ ナシミ背負うは 女の一生

「やめるにょん！にょんが悪かったにょん！」

「こういうんじゃない…」って?
分かってるにょん！
6月のジトーッとした暑さが そうさせるにょん！

バ クオン響かせ
ナ ナナハンで
ジ ーンズ姿の
ウ チョウテン
ム スメ16(ジュウロク)
ボ ウソウ(房総)族
ヤ ンキー魂
ユ クスエは
ウ バってみせましょ
カ ントウ平野

「やめるにょん！『白のユウカ』に戻るにょん！」

ナ ナナハンで→ナ ナハンで

何か始まってるにょん

バ イキング
ナ イタ数だけ強くなれ！
ジ マンの船の帆を広げ
ウ ミの
ム コウに
ボ ウケンだ！
ヤ ンチャな
ユ メを
ウ チに秘め
カ イゾク魂見せつけろ！

「よかったにょん！『白のユウカ』に戻ったにょん！」

あえて下ネタには走らないにょん
6月のジトーッとした暑さがそうさせたにょん
もう邪魔をするのはやめるにょん

ロマンチックだにょん

600

「憂佳 どうしたにょんwww」スレは好きだったにょん

憂佳の房総半島が今ボヤ騒ぎなんです
貴方のバナジウムで鎮火して下さい
沿岸部はそうでもないけど内陸部は稲毛が大多喜だから
鎌ヶ谷で香取を手伝って下さい
その時に九十九里まで達したら 千葉千葉して欲しい
銚子に乗って佐倉色に成田いの
市川被りの貴方のカントン平野でもずっと松戸
ああ また八街野田
袖ヶ浦だった///

「憂佳ー どうしたにょんwww」

北海道民だがワロタｗ

おもしろいなｗ

にょんにょん募集中

「ゆうかどうしたの〜？ｗ」だったような

多分それです 人の記憶なんてイイカゲンなものですね…
あと「スマイレージの四人と同じクラスだったら…」みたいなスレも
面白かったにょん

全部ログもってるにょん

あったにょん

おはにょん

あっついにょん

さーみしいにょん

さーみしいにょん

なっぜーかさーみーしいにょん

さみしくないにょん
さみしくなんかないにょん
さみしくなんかないにょんないにょん

Baby baby baby Shall We Nyon?
Baby baby baby Shall We Nyon?

ごっちんは家族の不幸やら紆余曲折あって実力あるのに引退宣言
松浦さんはアイドルというあやつり人形が嫌でアーチスト目指したが尻つぼみスパイラルに
ミキティは本人はおめでたい事だがファンは離れてしまったのもやむを得まい

にょん

409 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2011/06/23(木) 14:21:47.67 0
かにょんのイチゴぺろぺろ

どーしたにょん

の

ェ・ﾘ

なかなかのはぶられにょんぷりだったにょん

今日の生スマであやちょが「ナマコ」って言ったけど
何と間違えたんだったか誰か覚えているかにょん？

>>621
本物のにょんさん ブログで「まあいっか」と書いてくれて有難うにょん！
さては…まあ いいにょん

ワクワクにょん

逆襲だにょん

ためるにょんためるにょん

スマイレージためるにょん

ためすぎたらだめにょん

海鼠銃で放出にょん

にょんにょんしてからねるにょん

おはにょん

おはにょん

にょんにょんおはにょんにょん

にょんにょんおはにょんおはにょんにょん

にょんにょんにょにょにょん

にょんにょんうっせーにょん

从*・ェ・ﾘ＜うるせーハゲにょん

あつくてにょんにょんのにょんにょんもとろけるにょん

モー娘初期のセンター・福田明日香復帰へ
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1308903552/

同じ苗字はやめるにょん

ふくふくしいにょん

風の通り悪いからクーラーつけたにょん

シャワー浴びたいにょん

むれるにょん

おはにょん

北海道別海町で気温１℃ちょっとにょん

昨日から38度下がった所がこの日本に

>>647
まじかにょん

同じ国とは思えない気温差にょん

１℃ｗ

あっついにょん

にょんを快感で溶かしたいにょん

海鼠銃の次はゴキブリロボットになりそうな勢いだなあ

同じかのんのズッキにはあらゆる点で負けないにょん

どうなんだろうにょん

ズキのんは虫の物真似→どうせなら各種の虫にフォルム変化する仕様で小説書けるじゃん

にょんの乗り物がゴキブリスーパーカーになるのだが
ズキのんがエメラルド狩りバチにトランスフォームして毒液を注射して外部操作操縦になってしまう

从*´◇｀）＜蝶のように舞い蜂のように刺すんだろうね

作者さんがその気になってくれない事には

ゴキブリのモノマネをするズッキを素手で掴んで窓の外に放るにょん

渋谷臭いにょん

すべらんにょん

525 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2011/06/25(土) 20:51:50.64 O
さわやか｢岡井さんが自分の最高体重を５３キロと告白しましたが
ジャンケンで負けた人に最高体重を言ってもらいます｣
かのん負ける
さわやか｢それでは福田さん あいまいでもいいですよ｣
かのん｢５１キロです｣
ゆうか｢かのんちゃん ４９キロといってたじゃん｣

さば読んでたのかにょんｗ

ニョンな心に気づいて欲しいにょん

かにょんが一番かわいかったにょん

にょんにょん

さすがに50はまずいと思ってさば読んだのか
どうしようもない奴だな

乙女心ってやつれすよ

おはにょん

にょんにょんにょにょにょん

にょんにょんにょにょん〜ん♪

お昼にょん

味噌ラーメンにしたにょん

ヘアカットするにょん

セクースしたにょん

おでぶになったにょん

にょんが体重バラしたことによってとばっちり受ける須にょん菅にょん

止めるにょん止めるにょん

以前より5kg増えたけどまだばれてないにょん

にょ

ん？

オトナになるっての頃見たにょんは人間と思えないぐらい小さく細かったにょん

過去は振り返らないにょん

でも生まれ変わりなんて言っちゃうにょん

このスレまだあったのかにょんww

夢見るにょん

いつまでも夢見たままにょん

にょんにょん

おはにょん

暑いにょん

にょんにょんにょん

にょんにょんにょんにょん

おでぶじゃないにょん
ぽっちゃりだにょん

にょにょにょにょーん

ナメック星人にしておくにはおしい戦闘力だにょん

もう何回くらいにょんにょん言ったかにょん

マイマイのアナルを突いて失神させたいにょん

53万にょん

地獄以上の恐怖を見せてあげるにょん

我が人生に一片の悔いなしにょん

>>51
ここまで来て まともに見られる画像がこれだけって…
ある意味 奇跡のスレだにょん

画像あったのかにょんw

かにょんスレじゃなくてにょんスレだにょん

眠いにょん

おつかにょん

もう寝るにょん

おにょんにょん

おやすみにょん

おはにょん

晴れるにょん

にょにょにょん

暑いにょん

アソコがむれむれにょん

お漏らしにょん

谷間が蒸れるにょん

にょんには谷間なんて無かったにょん

消されたくなかったらそれ以上言うのはやめるにょん

失礼しちゃうにょん

ただいにょん

おかえりにょん

938 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2011/06/27(月) 00:36:17.68 ID:???
今月号のJWingに防衛省技術研究本部でジェットエンジン開発担当の女性職員の記事があった。
彼女が担当しているのはPXのエンジン、ヘリのXTS-2、そして心神に使用予定のエンジンの３種類だそうだ。

941 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2011/06/28(火) 11:41:13.63 ID:???
ブスか美人かぐらいのコメントしろよ

952 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2011/06/28(火) 18:30:06.45 ID:???
フジテレビ系列の松尾翠アナウンサーをもうちょっと丸くして
鼻の下の線がちょっとはっきりしたような顔だな

955 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2011/06/28(火) 18:42:20.95 ID:???
スマイレージの福田花音にもちょっと似ているかも

957 名前：サキオタ ◆SAKIxpI.9k [sage] 投稿日：2011/06/28(火) 19:03:44.66 ID:???
　　　　 ＿＿_
　　　／|∧_∧|
　　　||. (･ω･`|
　　　||oと.　 Ｕ|
　　　||　|（__）Ｊ|
　　　||／彡￣ ｶﾞﾁｬ

にょんにょんにょん

胸が重いにょん

熱いにょん熱いにょん

>>723
>>516のナマコジェットは防衛省の技術研究本部で作られたのか

ジェットエンジンまさしくエンジンにょん

にょんにょんにょんにょん！　にょんSTOP！
にょんにょんにょんにょん！　にょんSTOP！

にょんにょんばかりすると泣くにょん

ねぐるしいにょん

胸苦しいにょん

楽しい仲間がにょにょにょにょ〜ん

暑すぎて起きたにょん

おはにょん

今日も暑いにょん

下乳にあせもができるにょん

気のせいれす

デリケートゾーンが痒いにょん

暑いにょん

ぬれてきたにょん

びっしょびしょにょん

やめるにょんやめるにょん

べったべたにょん

ぺったんぺったんにょん

にょんはつるぺたでいいよ

ぼーぼーにょん

トゥルトゥルたい

でっかい宇宙にπがあるにょん

サマンサって

にょんにょんするかにょん

おはにょん

おはにょんにょん

行ってくるにょん

いってこいにょん

うんこが臭いにょん

おなかペコペコだにょん

谷間に汗溜まるにょん

べたべたするにょん

やめないでにょん

もうすぐにょん

今日も胸が揺れたにょん

気のせいだにょん

ナカサキ･チャンが開発した揺れるDだにょん

博士は近頃イイ仕事してるにょん
「Wsaki」って「先っぽをダブルで」…やめるにょん！
ハレンチ極まりないにょん！

ロクデナシにょん！ チチデナシにょん！

なんてひどい言い方にょん

占うにょん

大吉なら豊胸成功だにょん

まにあったかにょん

　　　　ｚｚｚｚｚｚｚ
　　∩_
　 (-ェ-∪~⌒○っ
　 (_つノ-(＿つ

おはにょん

おはにょん

今日も揺らすにょん

胸の重みで目が覚めたにょん

という夢を見たにょん

にょんにょんのおにょんにょんをにょんにょんしたい

今日も谷間が蒸れまくりだにょん

蒸れるDだにょん

http://up3.viploader.net/geino/src/vlgeino028113.jpg

Dを交換するにょん

>>779
サモハン・キン・ニョン

もっと突いてほしいにょん

違ったにょん
サモ・ニョン・キンポー
サモ・ハン・ニョンポー
サモ・ニョン・ニョンポー
お好きなのどうぞ

ちんぽー

从*・ェ・ﾘ＜あまりかにょんちゃんを怒らせないほうがいいにょん

「プロジェクトN(yon)のテーマ」

にょ にょんにょにょんにょ にょんにょにょんにょ にょにょにょにょんにょにょん
にょ にょんにょにょんにょ にょんにょにょんにょ にょーんにょにょん
にょにょにょにょにょにょんにょん にょにょにょにょんにょにょんにょん
にょ にょんにょにょんにょ にょんにょにょんにょ にょーんにょにょん

にょーん にょんにょにょーん
にょんにょーん にょにょにょにょんにょにょーん
にょーん にょんにょにょーん
にょんにょーん にょにょにょにょんにょにょーん

動けるD 踊れるD

今日も胸が重かったにょん

こんな不毛な争いやめるにょん

無毛にょん

ちがうにょんちがうにょん

ちがうにょん

絶対ちがうにょん

つるぺたにょん

にょん

にょんにょん

ここきめぇ

にょんにょんにょん

女神にょん

http://harokko.scrapping.cc/data/harokko1278.jpg
http://harokko.scrapping.cc/data/harokko1279.jpg
http://harokko.scrapping.cc/data/harokko1280.jpg
http://harokko.scrapping.cc/data/harokko1281.jpg
http://harokko.scrapping.cc/data/harokko1282.jpg


ttp://img.20ch.net/idol/s/idol20ch36166.jpg
ttp://img.20ch.net/idol/s/idol20ch36167.jpg
ttp://img.20ch.net/idol/s/idol20ch36191.jpg
ttp://img.20ch.net/idol/s/idol20ch36192.jpg
ttp://img.20ch.net/idol/s/idol20ch36193.jpg
ttp://img.20ch.net/idol/s/idol20ch36194.jpg

>>800
画像(喜)

おパンツ見えるにょん見えるにょん

にょんにょんかわいいにょん

夢見る四つん這いにょん

>>800
めちゃくそ可愛いので即効で保存しました

ttp://img.20ch.net/idol/s/idol20ch36191.jpg

夢見るバックにょん

カンチョーしたい

从*・ェ・ﾘ＜ゆうかならしてもいいにょん

にょんにょん刺さるにょん

一ヶ月もスレが落ちずに続くなんてホントにここは狼なのかにょん

内緒だけどセンタースレより居心地がいいにょん

半日くらい落ちない時もあるにょんw

にょん

にょんにょんにょんにょん

にょんにょんにょんにょんにょん

>>809
　　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｷﾞｭ――ﾝかも〜
　　　　　　　　　　☆ノﾉハヽ　
　　三三三三三　川*´ ｃ｀)　_ Ｍ　　☆ノﾉハヽ　ﾆｮﾝ
　　三三三三／　ヽﾆﾆﾆ二__尸（⌒￣从*;゜ェ゜;ﾘΣ
　　三三三 （＿二￣）　　　　　⊂__）_）＼＼＼
　　三三／／　　/ /　　　　　　　　　　　　＼ うつ
　　 三　レ　　　ﾚ

ちがうにょんちがうにょん

ちょっと協力するにょん

やてみる

【シンデレラ】

にょんにょんにょんにょんにょんにょん

ラストにょん

駆け込み

滑り込み

眠いにょん

お休みにょん

おつかにょん

>>817
ワロタにょん

>>821
ちがうにょんちがうにょん

寝るにょん

おはにょん

おはにょんにょん

にょんは今から寝るにょん

おつかにょんおはにょん

>>800
確信犯にょん

今日も谷間が蒸れるにょん

肩がこって困るにょん　きっとπのせいだにょん

πあーる事情にょん

πの面積が求まったにょん

暑いにょん

バストいくつ？

２πあ〜るにょん

みのうえにしんπありて参上だにょん

やっぱかにょんとπは切っても切れないえんにょん

かにょんπはえんすい型ロケットπにょん

通常はトランスフォームして他の部位に隠しているにょん

π エ π

从*π ェ πﾘ

从* -ェ -ﾘ

从*・ェ・ﾘ

从*. ェ .ﾘ

从*π ェ πﾘ

从* -ェ -ﾘ

从*・ェ・ﾘ

毛が濃いにょん

しゅわ…しゅわ…

にょん

昨日のSAWAのハットリ君は素晴らしかったにょん

にょんにょん

今日も胸が揺れたにょん

それはないれす

あるかもー

もかー

そろそろ寝るかにょん

おつかにょん

いい夢見ろにょん

もうすぐ1000だにょん

1000まで行くとにょんπがあんな事になっちゃうらしいですよ

ひんぬーになっちゃうにょん

ナーニー！ヤっちまったにょん！(by ◯◯ポコ)

おつかにょん

おはにょん

はいおはにょん

ェ・ﾘ

にょんち曜日

ひんぬー教徒だにょん

胸が邪魔で暑苦しいにょん

おはにょん

昼間っから やめるにょん

やめるにょん！

やめ…

むれむれにょん

…る…にょ…

にょんにょん

///…ん

やめ…

川*´ ｃ｀) ＜ヨルマデ マテナインダヨネ バカヤロウ！
ナンダコレ？ フザケテルダロ コノヤロウ！

ないで…

ゆうかにカンチョーされた後どうなったんだろう

朝霞になったら サキの埼玉が大宮になっちまったのれす
ほら三芳 秩父に川越するくらい上尾上尾してるのれす
だれも入間に川口で 浦和まで滑川して すぐに伊奈して欲しいのれす
今日は菖蒲パンツだし 春日部も戸田ので いつでも桶川なのれす
北北ー！ 長瀞(ナガトロ)杉戸ー！ 毛呂山(モロヤマ) 飯能してるのれす！デ、デ草加！

「///」
「憂佳ー どうしたにょんwww」

嬬恋村ムラして 玉村も太田なんさー
桐生も高崎 下仁田も吉岡なんさー
片品を甘楽(カンラ)だけなのに 沼田は大泉なんさー
吉井 吉井 安中市 板倉い 板倉いんさー
南牧(ナンモク)の了解で 渋川 六合村(クニムラ) 邑楽(オーラ)ルプレイ
ク 草津！明和くなんさー！
伊勢崎に川場で前橋の中之条くらい洗っておいて欲しかったんさー！

「///」
「憂佳ー どうしたにょんwww」

>>891
玉村も→彩の玉村も

埼玉づくしに群馬づくしにょん

流れがまたかわってきたにょんw

何かｷﾃﾀｰｗ
去年埼玉と群馬の境に住んでたからマイナーな地名がよくわかる

夜になるとムラムラするにょん

いらっしゃいませー！マノエリナです よろしくお願いしまーす！
どうします？縦っすか？横須賀？どっ茅ヶ崎っすか？

お客さん！湯河原湧きましたよ！
葉山しないと寒川ですよ
綾瀬ましたー？しばらく三浦い間にスリムになったみたい
マノちゃんの秦野は藤沢ってみてどう？ えっ 真鶴ツルしてる？
ありがとうございます！
マノちゃんの中井は厚木ですか？「相模原が少し大井かなー」って？
ヤダーッ エッチですねー ウフフフッ
ちょ、ちょ、伊勢原良すぎですよ！もう開成するの？
ちょ ちょっと松田！
横浜で箱根箱根すると逗子っと来るから 鎌倉クラして海老名ぞりしちゃった！
ミ 南足柄も小田原ワラしてるよ！愛川もスゴイよ！
山北ーッ!!!
ふぅーッ もう港南…ごめんなさい…アタシが川崎にイっちゃった…
これじゃ 座間あないよね…
都築どうします？やめ戸塚？
流石ですね！大和男児！
大磯ぎで準備するねー！

「///」
「憂佳ー どうしたにょんwww」

川*´ ｃ｀)＜ ハジカシイデス…ユウカハ マダ"幕張メッセ"ダカラ…

あのね ミズキだって いっつも同じ多摩多摩じゃあきる野よ 男女台東の時代だし
豊島になるのを町田する狛江に 足立だって品川さだめしたい 杉並はいや
でもね 今まで府中のヒトに青海しても 誘惑に葛飾なかったの…
家庭と愛欲の板橋みに東久留米イリそうだったわ！
その文京は 貴方がミズキの八王子様よ！
でも…ダメ！気安く小笠原ないで！世田谷ガヤ言わないの！
まずは江東からスタートするのよ…
ちょ ちょっと町田！荒川しく中央しないでよ！
ったく悪い小平だわ
もう 東村山してるの？
んんっ！ねえ三鷹！北北ー！
スゴッイ立川じゃない！調布が良いのねー
「奥さんだって渋谷渋谷してるわりに中野が新宿ジュクしてる」って？
フンッ！失礼ね！あんたなんか用墨田よ！
でも練馬って…やっぱり国立切れないわ…

「///」
「憂佳ー どうしたにょんwww」

たまに天才が降臨するなw

ﾜﾛﾀにょんw

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
フクちゃんのがなんか江戸弁ぽく感じたぞウマイなあ･･･にょん

寝るにょん

おつかにょん

ほんとうに完走してしまうにょん

すごいにょんすごいにょん

あっあっ…すごい……にょん…

かにょんのにょんがにょんにょんでにょんにょんしててにょんにょんのあまりにょんにょんからにょんにょんがいっぱい･･･にょん

実際の所にょんはにょんにょんしてるんだろうか

かにょんは天使にょん

寝るにょん

おつかにょん

にょんにょん

朝にょん

おはにょん

おはにょんにょん

今日も胸が揺れるにょん

憂佳より揺れるにょん

川*´ ｃ｀) ＜カノンニワケテアゲタイクライナンダヨネ
ユウカノジャマダカラ

ェ・ﾘ

もうすぐ３時だけどにょんにょんするにょん

天使だったころのにょん画像ほしいにょん。

从*・ェ・ﾘつ
http://up3.viploader.net/geino/src/vlgeino028395.jpg
http://up3.viploader.net/geino/src/vlgeino028396.jpg
http://up3.viploader.net/geino/src/vlgeino028397.jpg

>>924
エッグ時代の天使画像が欲しいにょん。

あーやんなっちゃうにょん あー驚いたにょん

今日も胸が重かったにょん

にょんにょんしたにょん

>>927
気のせいなのれすー

そうかもー

気のせいなんさー

気のせいだべさ

もっとにょんにょん言うにょん

http://volo.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_d9d/volo/kannon02-248c1.jpg

奇跡のコラボにょん

なんか出てるにょん

ヲタより気持ち悪いにょん

ヲタのほうがいいのかにょん？ｗ

顧客は神様にょん

http://volo.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_d9d/volo/volo2010_f03_1.jpg

http://volo.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_d9d/volo/volo2010_f03_2.jpg

よーろんりーさんだーにょん

>>934
よく見つけてきたにょん！
実は この絵を見て「海鼠銃」が思い付いたにょん

ここに来て明かされる制作秘話にょん

ネタバラシのついでに…
ホヤは漢字で書くと「海鞘」とか「老海鼠」とかで表記されると言う事で…
まあ その辺からアプローチして ストーリーがぼんやりと浮かんだ事には
浮かんだんですが…
結局 間に合わなかったにょん(一番の問題は強力な敵役が思い浮かばなかった事です)
リクエストしてくれた方 スミマセンでしたにょん
しかし せいぜい200レスぐらいで消えると思ったスレだったのに よくここまで
たどり着いたもんだにょん(多分 カニョンが愛されている証拠だにょん)
そして ゴールは丁度七夕ぐらいになりそうだにょん 最後までロマンチックだにょん

織り姫にょん

海鞘師里保

女は体の中に海を持っているにょん

>>947
こんな感じのアナウンサーがいたはずだにょん

ＴＢＳ海保アナ

そうそう海保知里アナ 因みに今はフリーになったそうだにょん(ちょっとマネティ似)

Japan Coast Guard

もうすぐお別れの時にょん…

次スレまだにょんか？

蒸し蒸しにょん

おはにょん

寝起きが悪いにょん

去年買ったブラがきついにょん

太ったわけじゃないにょん
πだけ進化するばかりでもうしわけないにょん

おはにょん

今日も谷間に汗溜まるにょん

その汗をぺろぺろさせてくださいにょん様＞＜

「短冊に何を書いたのれす？」
「やめるにょん」
「知ってる？ 願い事って教えちゃうと叶わなくなるんだよ」
「スゴイ！ゆうかちゃんは何でも知ってるんさー」
「どうせ叶いっこないのれす！サキ達はまたバトンを落としちまったのれす！」
「それは単に努力不足だにょん」
「うるせえっつうの！ガチで難しいんだよ！ラッキーの振り付けのようにはイカねえの！」
「汚い言葉遣いだにょん 同じ埼玉県民として恥ずかしいにょん
お前は木更津あたりでヤンキーやってるのがお似合いだにょん」
「キサラヅなんて知らねーし」
「キャッツ！…アイ」
「千葉を馬鹿にするやつバカヤロウ！」
「いいから見せろッ！」
「やめるにょん やめるにょん！」
「えい カンチョーッ！」
「あぉぅッ！」
(パラッ…ヒラヒラヒラ…)


『今年こそ πレージがいっぱい貯まりますように ふくだ かにょん』

切実過ぎるにょん

ﾜﾛﾀにょん

佐吉ｗ花音ｗｗ

貯まるにょん貯まるにょん

にょんπに念を送るにょん

大きくなったにょん

変なマジシャンに手握られたにょん

体じゅうを10円玉がかけめぐるにょん

泣けるけどあえて泣かなかったにょん

ベトベトにょん

>>971
烏賊とかの血液は鉄じゃなくて銅だからな


从*´◇｀）＜銅なんだろうね

今日も胸が揺れたにょん

いかがわしいにょん

そろそろ寝るかにょん

おやすみにょん

おつかにょん

明日には完走にょん

次スレはやめるにょんやめるにょん

やめないでにょん・・やめるにょん

おはにょん

はいおはにょん