真野ちゃんに似合うお酒って『梅酒』ってことでいいの？

ＣＭくるだろ

州*・`_Ｊ'・)＜真野ちゃんとおまえと大五郎

倉科カナの猫がエロいからダメ

マノッシュ

ノンアルコールビールのCMお願いします

真野ちゃんのワカメ酒飲みたぁ〜〜〜っい♪

おかえしに僕の濁り酒を真野ちゃんに飲んでもらうんだぁ〜

↓梅さんが一言

真野酒！！

どう考えてもマッコリだろ

モッコリなのはおまえの股間

ジンロ！！！

真野酒造「ヤケ酒」しかないだろ

真野酒造　純米大吟醸　中取り　「絡み酒」

俺は 恵里菜がついでくれた梅酒を一息に飲み干した
「もう そんなに勢いよく飲むから ほら お鼻のてっぺんがお酒で濡れてるよ」
彼女はニッコリ微笑んで 俺の鼻先をペロッと舐めた
その時 彼女の長い髪が俺の頬を優しく撫でた
どうしたんだ 酒には強いつもりだったのに…
今日の梅酒は俺の記憶さえ失わせそうなんだ

「チョーヤ ウメッシュ お酒は二十歳になってからー」

うん。

真野ちゃん酔わせてどうするつもりなんだよ！

鈴木蘭々ちゃん　かわいかった

赤玉パンチだろ

マノカポネの密造ウィスキー

ぶどうをビンや樽に入れとけば勝手にワインになるよー

仕事を終えて 一人暮らしのアパートに帰ると 幼馴染の恵里菜が買い物袋を提げて
ドアの前で突っ立っていた
「お兄ちゃん 今夜は付き合って！」
そう言って 買い物袋から梅酒を一本取り出して見せた
恵里菜が作った簡単なツマミをアテにして、2時間掛けてそいつを開けた
酔いが回ったのか知らないが 突然 恵里菜が泣き出して 俺の胸にしがみ付いてきた
さっきまでヤツの話 嬉しそうにしていた癖にー
「お兄ちゃん 人を好きになるのって苦しいよう！分かる？お兄ちゃんには
分かんないでしょう！ ねえ！ ねえ！」
涙いっぱい目に浮かべて 恵里菜は俺の胸を思いっきり揺らした
…そんな事 俺にだってよく分かるさ…泣きたいのは俺の方なんだから

「チョーヤ ウメッシュ 今ならオシャレ小鉢ついてますー」

「久し振りに会いたい」
と 幼馴染の恵里菜から電話があった
3年振りの彼女はすっかり"東京の女"になっていた
「蝶矢」っていう安い居酒屋で何にも言わずに二人で飲んだ
飲んでも飲んでも 田舎の連中が言ってた恵里菜の悪いウワサっていうのが
どうしても頭から離れなかった
二人同時に何か言おうとして 俺は彼女に一言目を譲った
「お兄ちゃん あのね…アタシ…お兄ちゃんが思ってるような女じゃないよ…」
堪らず俺は視線を落とした
グラスを満たす梅酒の琥珀色が あの時の夕焼け空と同んなじ色をしていた

「チョーヤ ウメッシュ 今ならエプロンついてますー」

幼馴染みシリーズ　珠玉の短篇集

思わせぶりなCMがいいですね
マジで真野ちゃんの可能性が見えてきます

マゾな真野ちゃんの可能性が見えてきます

に空目した

真野ちゃんは大五郎だろ

ワンカップだろ

なんで酒に梅なんか漬け込むの？
砂糖も入れてベトベトになるじゃん

マッコリだろ

4lのペットボトルの焼酎抱えて飲んで欲しいわー

>>30
スター・ウォーズのジャバ・ザ・ハットのイメージですね　納得です

>>28
梅のエキスが欲しいからだろ
エキスを出すためだから塩でもいいけどしょっぱくて飲めないじゃん

眞露

電気ブラン

ほろよいだろ

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell75036.jpg
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell75038.jpg
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell75037.jpg

ラテン系の真野ちゃんはラム酒もありかもな

田舎の連中には 恵里菜はタチの悪い男にヘンな写真撮られて
強請られてるって…それで金が払いきれずに夜のバイトまでしてるって…
そう聞かされていた
けれども 目の前にいる恵里菜は そんな様子 これっぽっちも見せずにいて…
「なんか ホッとするね」
って 梅酒を一口飲んだ後 そう微笑んでいる
幼馴染の恵里菜…君の笑顔がいつのまにか哀しみを身につけてしまったのを
俺は知っている
だけど俺達 これから どんなに傷付けられても もう構わないと思った
だって あの やけに暑かった夏の日の放課後 大人達の目を盗み
二人で飲んだ この梅酒の味だけは 全然変わっていなかったから…

「チョーヤ ウメッシュ お酒は二十歳になってからー」

昼の真野ちゃん→梅酒かカシスオレンジ
夜の真野ちゃん→ドンペリ
夜明けの真野ちゃん→日本酒

某元メンの父親に聞け

真野ちゃんは梅ソーダ

>>38
根暗な小話が続くなあー
やりきれんぞ
もうちょっとお子様向けのポエム求む

水代わりにワインを飲む真野ちゃん

>>42
ごめんなさいね
あと もうちょっとしたら満足するんで
と言うわけで つづき行きます

俺の大切な幼馴染を汚い真似して傷付けた男
そいつのとこへ 無理矢理 恵里菜の手 引っ張って 二人で押し掛けた
ヤツが言うから 俺はヤツの足元で土下座をした
ヤツはニヤニヤ笑いながら 俺の右手をジリジリと踏んづけてきた
何だ こんなもん！ 恵里菜が耐えてきた痛みに比べたらワケないさ！
そんな俺がお気に召さないようで 今度はサッカー選手みたいに蹴ってくる
見兼ねた恵里菜が 必死に俺をかばいながら涙声で叫んだ
「もう どうでもいいの！だって 一番知られたくなかった人にとうとう
知られちゃったんだもん！だから もう どうなってもいいの！」
正直驚いた…急に 耐え切れない程の胸の痛みが俺を締め付けてきた…
近所の人がお巡り呼んで 一難去った
帰り道の二人はボロボロ 自販機で缶の梅酒を1本買って
それを分け合って飲んだ…甘くてほろ苦い味だった…

「チョーヤ ウメッシュ 今なら『マノエリのピンナップポスター』当たります」

付録押し過ぎw

BGMは「マノピアノ」でさ更に"やり切れなくなっておくれ

幼馴染の恵里菜は俺と故郷へ帰る事に決めた
東京は"卒業" 昔風に言えば"都落ち"
それでも恵里菜は何だかピクニックみたいにはしゃいでる
東京駅のホーム 恵里菜は俺の腕にしがみ付いてきて言った
「アタシ 東京に来て本当に良かった！だって 夢叶ったもん！
ちょっとだけ…遠回りしちゃったけどさ」
列車を待ってる その間 この街で最後の乾杯をした
二人の手には 勿論…

「チョーヤ ウメッシュ
今なら『「マノピアノ」サイン入りレコードコースター』当たります！」

終了ー
もう書かない
後は明るいのでよろしく

>>47
新台本ありがとう
もしかして　その道の人ですか？

＞BGMは「マノピアノ」でさ更に"やり切れなくなっておくれ

つべをちょっと覗いてそっと閉じました ○|￣|＿
動悸息切れめまいがしそうです
梅酒のせいかしら？

>>50
どういう意味ですか？

「マノピアノ」を閉じた理由の事です

>>52
マノフレの立場では書けません





模擬アンチ真野の立場で・・・
いや　それでも　書けない




愛理なんかは歌が上手くていいですね　　orz

>>53
やっぱりそう言う事か…
だけど 愛理ちゃんではこの"切なさ"は出ないだろう
と真野ちゃんをフォローしておきます

鍛高譚

直視などしなくとも現実は向こうから勝手にやって来ます

そういう事ですから

真野ちゃんには嘘でもいいから元気者でいてほしいの

ウメッシュ一本下さい

お口直しにネタ投下
先週書いた奴だけど…

長年の下積みと連日の深酒の甲斐もあってか 真野ちゃんはとうとう大役の座を射止めました
そして今日はその記者会見当日 決戦の日は雨でした

恵里菜「本日は足元の悪い中 お越しいただき有難うございます
この度 リメイク版『酔いどれ天使』で三船敏郎の役をやらせていただきます
真野恵里菜です…『男は黙ってサッポロビール！』『男は黙って…」

この突非な記者会見は 沢尻エリカほどではありませんでしたが それなりに話題になり真野ちゃんにサッポロビールのCMのオファーが電通経由で来ました
「なんでも口に出して言ってみるもんだ」としきりに感心した真野ちゃんは
この気持ちをリスナーのみんなと分け合おうと 存在しないラジオ番組の心配をする真面目さがありましたが 結局Twitterで呟く事にしました
そして翌日 「余計な事をするな」と小関にこっぴどく叱られましたとさ

可笑しいね 真野ちゃん

サッポロビールのCM出演が正式に決定した真野ちゃんに
芸能界の大先輩から電話が掛かってきました
「真野クン CM出演おめでとう！ビールのコマーシャルの経験者として
僕がひとつアドバイスを送ってあげようと思ってね
これからね 僕の言う通りにやってごらんなさい
『うまいんだな〜 これがっ！』…はい どうぞ！」
声の主は なんとあの"ショーケン"こと薬物中毒者の萩原健一さんでした
受話器の向こう側で 甲高い声を裏返し まくしたてる相手の勢いに
ほとほとうんざりした真野ちゃんは
「すみません 萩原さん… CMに出るのは恵里菜じゃありません…
…サッポロビールのCMが決まったのは 北乃きいです」
と 恐らくそのシチュエーションでは最も無難であろう身代わりの名を差し出し
電話をそっと切りました
「これだから困るんだよな… ポン中は…」
と 真野ちゃんは手にしていた水割りを一息に飲み干し 全身を駆け巡る"冷たさ"に
酔いしれながら 「クスリだけには手を出すまい」と心に誓いました

賢いね 真野ちゃん

リメイク版「酔いどれ天使」の三船敏郎の役という難役に苦戦中の
真野恵里菜クン(20)。ある夜の彼女の夢枕に立ったのは 往年の大スター
松田優作の霊でした 彼は 1979年公開の映画「蘇える金狼」で見せた
歌舞伎の隈取りの出来損ないのようなメイクをして 引き締まった上半身には
何も身に付けていません 優作は 人懐っこい笑顔で静かに語り始めました
「真野ちゃん 演技っていうのはさ…大地とFUCKするっていうか…
…ニュアンスっていうか… 感覚的なもの…風っていうか…分かる？」
「全く分かりません！臨・兵・闘・者・階・陣・烈・在・前！ エイッ！」
と 真野ちゃんは いきなりJホラー仕込みの九字を切り 優作の霊魂を退散
せしめました
「何あの人！何言ってんのか全然分かんなかった！第一 恵里菜が『FUCK』
なんてハシタナイ言葉を口にするわけないじゃん！」
仏の真野ちゃんが いつになくKAN2(カンカン)です それから真野ちゃんは
「SHIT!」
と 一言吐き捨て 再び深い眠りにつきました

So Cool！ Mano Chang！

リメイク版「酔いどれ天使」で三船敏郎の役を見事に演じきった
"世界のマノエリ"こと真野ちゃんに栄誉が与えられました
真っ赤なドレスに身を包み レッドカーペットを颯爽と歩く真野ちゃんの
片手には"最優秀助演男優賞"の盾が眩しく輝きます スピーチをする彼女の顔も
興奮とアルコールのせいで紅潮しているようです

恵里菜「有難うございます 今日はマノエリのイメージカラー"赤"に囲まれて
こんなに幸せな事はありません 私はきっと"赤"に縁があるんだと思います
好きな言葉は赤が入るものばかりですし(笑) 例を挙げますと『赤字』『赤潮』
『赤ら顔』『赤裸々』『赤痢』『麿赤兒』『日本赤軍』『赤点』『赤木春恵』…
(以下中略)…最後に赤貧に苦しむ子供達に赤十字はしっかりやれと言いたいです
今日は本当に有難うございました」

真野ちゃんは小一時間に渡るスピーチを終え ブルーリボン賞の式典会場を
背に 赤いリムジンで誇らしげに赤羽橋の事務所へと向かいました

おめでとう！真野ちゃん！
今宵は あの日以来のお赤飯を炊こう！

かつて"ハロプロの最終兵器"とまで呼ばれた4人組を従えて
営業をしていた真野恵里菜。女性初のブルーリボン賞最優秀助演男優賞の
快挙を成し遂げ ファンとの祝賀パーティー「世界はサマー・パーティだけど
日本はサマー・タイム導入！」の開催が決定した
いつになく上機嫌の彼女はファン達一人一人にお酌をして回る程サービス満点だ
その笑顔の裏側で彼女は自らの半生(マノライフ)を振り返っていたー

恵里菜「思えば一杯のカシスオレンジからだった…あれからアタシの人生は
北緯38度方向を変えたんだ…有難う カシスオレンジ 有難う アルコール
有難う 二十歳になったら飲酒を許可する日本の法律…ううん それだけじゃない
有難う 大きなお友達(マノフレンズ)！ 愛しきアタシのライフライン達
でっかい地球にライフラインを張り巡らすんだ(モアマノフレンズ)！
そして 有難う小関マネティ 愛しき気まぐれプリケツ…」

彼女は今まさに未来の自分の姿を夢見る20歳(トゥエンティ)であるー

恵里菜「世界中の人達をアタシの大きな愛でもてなしたい
そうアタシは21世紀の鳳になる！鳳ヘップバーンのような素敵な女性になる！
まだまだ"みかん"だけど そのための努力は惜しまないぞ！」

真野恵里菜に栄光あれ！
その満面の作り笑顔と微妙な歌唱力で21世紀の不死鳥(お嬢)となれ！

ラスト おまけ

真野ちゃんは仲の良い二人を連れて馴染みのBARにやって来ました

恵里菜「カシスオレンジ下さい」
桃子「モーはピーチツリーフィズ …舞美は？」
舞美「…スプリットフィンガードファーストボールってあります…か？」
バーテンダー「…ございます」

そう言って バーテンダーさんは三人の為にカシスオレンジにピーチツリーフィズ
そしてハイボールを作りました
舞美さんは そのスプリットフィンガードファーストボールが大変気に入り
腰が曲がるほど歳をとっても スプリットフィンガードファーストボールを
嬉しそうに嗜んだという事です

だけど そのスプリットフィンガードファーストボールは その時のバーテンダーさん
しか作れませんでした
つまり今の舞美さんの旦那様しかスプリットフィンガードファーストボールを
作れなかったそうです

舞美さんは きっと「高めのボール球(ハイボール)」が大好物だったんですね

おわり

はい 以上
…まあ 優しい目で見ておくれ
(根暗なの書き過ぎて反省しました…)

＞スプリットフィンガードファーストボール

投げる不動産屋さんを想起しますね

そんなの知ってるなんて
どれだけおっさんなんだよ

前スレのやつかw

マノばくだん

チョーヤというと関西円光を連想してしまう

ロマネコンティスレを思い出した
良スレ

美少年

酒には演歌が似合う暗い小道具でしょう

君が入れてくれたお酒で したたかに酔ってしまった僕に
君は膝まくらを貸してくれた
すると何だろう？
今の僕は 時間と空間の概念すらウッカリ忘れてしまった
ーまるで"透明人間"みたいだ
恵里菜 君は僕に何を飲ませたの？

「チョーヤ ウメッシュ 今なら オリジナルクッション当たります」

「"生まれ変わり"を信じる？」って君は聞く
勿論信じるよ だって僕は毎日のように生まれ変わっているのだから
恵里菜と この"魔法のお酒"のチカラを借りてね

「チョーヤ ウメッシュ
今なら 真野恵里菜主演『怪談新耳袋 怪奇』のDVD当たります」

プロのコピーライターさん？
すっごいわ！

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell75062.jpg

>>77
あんただな？俺の大切な幼馴染の恵里菜を強請ったのは？

>>78
秀逸なレスです

お酒は二十歳になってからー
マノフレは三十路になってからー

真野ちゃんってよっぱっらたら説教するんだろ

君は砂浜で"宝の地図"を描いては
「いつか これを探して 二人で乾杯しよう！」なんて
戯けてみせる
ねえ 恵里菜 祝杯の準備をしようよ
僕はもう"宝の在りか"を見つけたよ

「チョーヤ ウメッシュ
シールを集めて応募『宝の缶詰』プレゼント！」

マノッシュ

下戸には辛いシチュエーション

監督、ソフトドリンクで撮り直しませんか