哲学って何なの？ｗ

神が死んだから何なの？ｗ

常識を難解でつまらない言い回しでごまかしたものを哲学って呼ぶのさ

>>1
おまえ今哲学してるんだぜ

哲学の世界的権威の人が書いたような本でも読んでから考えてみればいいじゃない

確かに神は死んだってそいつのさじ加減だよな

いきなり１のネタがわからない俺に説明してくれ

僕は
オナニーが
したい

ヲタクは死んだ

正しくは「俺は神を探しているんだ！」「神は死んだ！俺たちが殺したんだ！」で
むしろニーチェは神が殺されたことを重大事として告発している
「神は死んだ」だけを取り出してどうこう言っても馬鹿丸出しとしか思えない

色々と理解しがたいことを
みんなで腑に落ちるように考えましょうってことだろ

>>1
そういう発言をした人がいたとしてそれがなんだって言うの？
キミが気にしなきゃいけない理由があるの？

>>10
光井が合格した理由を考えるのって哲学だな

神を殺したやつらって何者なんだよ

神が神でも殺したんじゃね？

とりあえずエヴァ見れば全部解決するよ

最も役に立たない学問

ｱ･ﾌﾟﾘｵﾘ

神の死って近代ってことだろ。

じゃあ役に立つって何？

>>13
そんな僕の罪のせいだ

文系の学問の根幹は哲学
理系の学問の根幹は数学

哲学ってのは文系理系という愚劣な区別ができる前からあるわけで
強いて言えばこうだ

哲学┬→諸科学
数学┘

人間は全員哲学者である

エガちゃんこそ真の哲学者

奴隷に働かせて暇になったから難しいこと考えるようになった
その一番最初が「万物の根源は何か」っていうテーマで
最初に「万物の根源は水」って言ったターレスが全ての学問の始祖ってことになってる

×ターレス→サイヤ人
○タレース

アホの哲夫が極めた学問で哲学ってのをマジで語ってる奴はアホである

社会通念というのは変化し続けており、しかも自動的変化じゃなくて、
誰かが言い出したことが広まる形で変化してゆく
その言い出しが、後の人に哲学と呼ばれることになる
（だから、成功した哲学が単なる常識に見えるのは必然）

そういうのは哲学じゃなくても思想一般に言えること

哲学と経済学って何の役にも立たないな

×哲学と経済学って何の役にも立たないな
○ぼくは哲学と経済学を何の役に立たせることもできないバカです

哲学から数学やサイエンスなどが分化し終わったのがカントの時代
以後の哲学は残りカスの電波だから相手にするだけ無駄

人間は自由であり、つねに自分自身の選択によって行動すべきものである　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サルトル

イデアがどーたら

最終的にわかるのは
拘ってる自分自身の問題提起に問題があるという事

>>1
神は非物質だから死なないだろ、ちゃんと中等教育受けたの？

>>32
哲学の内容しか読み取れないとこういう的外れなことを言っちゃうんだよね

神とかそういうんじゃねーよ
物の考え方そのものを問う学問
だから哲学は究極の学問とも言われる

神の死の問題は日本だと森鴎外が悩んだんじゃないかな。
『かのように』って小説はそれが主題でしょ。

村上春樹を読めば哲学が解りますか

わかりません

哲学は自分で考え抜くものだよ
他人の本はヒントにはなるがそれで解るというようなもんじゃない

>>1はスレタイで釣って哲学の話をしたいだけの哲学ヲタ

そういや「コギトエルゴスムって何がすごいの？」みたいなスレを見たことあるが
そう考えることもできるなｗ

柄谷行人の探究�Uはコギトの問題をやってますね。

柄谷の名を出すと（ていうか出さなくても）
いきなり議論の流れを無視して必死に柄谷を叩き始める哲学厨が狼にはいるから気をつけた方がいい

この中にひとり
柄谷の名前を出したとたんそれまでの話の流れを無視して存在してない哲学厨との闘いを始めた人
がいます

え？本人が降臨したの？ｗ

生きてるって何か？の答えって出てるの?

おまえが生きてるのが答えだろ

エントロピーの増大に抗う局所現象

何？って考えるのも生きてるうちで　生きてる一部

>>49の問いもそもそも哲学かどうか微妙だが
それに対して>>50も何の答えにもなってないな

>>1
俺だよ俺

やっぱりまだ出てないみたいだなｗ
世界中で大昔からある問題らしいしな

個人的主観の説明
ようするに2chに書き込まれてる便所の落書きと変わらん
それをそれらしい文章で書いてあるだけ

山田邦子本スレ

命題として成立しないってウィトゲンちゃんが

いわゆるポストモダン系の思想家をしたり顔で否定する奴にロクなのがいない

何を指して言ってるのか分からない曖昧な批判をしてる人に
具体例を出してみてって言って実際に出してきた例を知らない

哲学はある問題に答えることより問題自体を明らかにすることが重要だから
>>49みたいに問題の立て方が甘いとそもそも問題にもならない
whatと問うてthatと答えられるような答えで十分というなら別に哲学が答えなくとも自然科学に任せればいいはず

生きるとはそもそもそれについてwhatを問うことが本当に適切なものなのか
適切でないとして生きるということについて問いを立てるとしたらいかに問うのが適切なのか

答のわからんことは考えるな感じろってウィトゲンちゃんが

>>61
イマイチピンとこないから
もう少し詳しく頼む

存在について

>>1
哲学≒パラダイム革命だよ
パラダイム革命が起きたと判るのは常に後知恵だから、
「パラダイム革命界の今の問題はこれだ」とか、
「俺はパラダイム革命家になる！」とか言うことはできないけど、
事後的には確かにパラダイム革命があったことが判るし、
その重要性を誰も否定できない

イスラム教の人に神は死んだって言って納得するか？

ソフィーの世界でも読めば？

>>61
「生きてるって何？」と聞くということは
「Ａということです」という（「生きてる」という主語に対する）述語としての意味を期待しているってことだろうか
「生きてる」ことにＡという何か一定の意味が「ある」ことを前提していてその意味って何？と聞いてるとしたら
そもそも前提としてそういうＡはあるのか

「生きてる」が例えば「アッチョンブリケ」と同じく内容のない又は言葉としてしか存在しないただの空虚な言葉だったら
問うこと自体が不適切なのではないか

哲学はＡという意味内容よりもこういう主題の取り扱い方を問題にする
現にみんな「生きてる」って使ってるじゃないかと言うかも知れないが
哲学はむしろよくわからない言葉をみんなが普通に使っているということ自体を問題にする

生物学などでは生命活動を概念として扱っているかも知れないが
それは「生きてる」という言葉はＡという意味で使いましょうという一定の約束事があるから
その一定の範囲内で厳密な意味のある概念として使えるだけ
その約束事と関係なく無条件に「生きてるって何？」という問題は構成されうるのか

だから「生きてるって何？」という問いを
日常的なレベルの曖昧で問答無用の意味で問うているとしたら答える必要も問う必要すらもないだろうし
生物学その他の学術的な意味で問うているとしたら生物学者に聞けばいいし
もっとロマンチックな意味で問うているとしたら小説家などの文学者にでも聞けばいい

それ以前に「生きてるって何？」という問いをお話以上のものとして取り扱った哲学者なんていたっけ？

以上、問いに対する答えというより問いについてだらだらと疑問を書き連ねただけだけど

古代の死ぬほどやることない奴がオナニーした後にでも考えたんだろうな