道重さゆみ「時は今 天が下知る 五月哉」

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　　　　　　　　　　　　　　　■ 　　　勅命がくだったの
　　　　　　　― ＝ ≡　oノハヽo　　今こそAKBをやっつける時なの
　　　　　　　　　　　 　 从*･ﾟ｡ﾟ･)
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50過ぎのクソジジイがこんなスレこんな時間に立ててると思うとｗｗｗｗｗ

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1030807445

ときはいま あめがしたしる さつきかな

「時は今」の「とき」は「土岐」とも解釈できます。
光秀は「土岐氏の一族」と名乗っていました。
実は、この一言が全ての分岐点となります。

「天が下知る」の「天が下」はそのまま「天下」のこと。
「知る」は「支配する」という意味の言葉です。

「五月かな」はそのまま「五月ですね」という程度の意味。

つまり・・・
「時は今 天が下知る 五月哉」の「時」をそのまま読めば、
「時は今、(信長公が)天下を支配する・・・そんな五月ですねぇ」です。

しかし・・・「時」を「土岐」の意味と考えたなら、
「土岐氏が今、天下を支配する・・・そんな五月ですねぇ」です。
これは土岐氏の光秀が「天下を盗る」と言う宣言になります。


さてさて。
光秀の句に続けた里村紹巴の句がまた面白いんですよ。
調べてみて下さい。連歌というものが歴史を動かした・・・のかも。

絶対ありえないけどいいスレタイだな

時がきた　…ただそれだけだ　五月哉

ハロプロをぶっ潰す時が来たな

まさかハロプロつぶれる前にＡＫＢがオワコンになるとわなw

雨が 下しる だな