佐保はUFGのお姉様方の相手を務めるおちんちん要員

見てくれよこのセンゴクの物欲しそうな表情を
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佐保ちゃんはアゲチン

みーこモリティせっきーに交互にパイズリされて

あやのんに美白パックをぶっかける佐保ちゃん

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真っ赤になって両手で顔を覆いながらも指の隙間から佐保ｷｭﾝのおちんちんを見てるまぁな

なるほど
せっきー号泣の理由がわからなかったが
そういうことか

せっきーって高2くらい？

中３
佐吉団地妻と同級生

せっきー佐保ちゃんに女にされたのかあああ

これにおちんちんが生えてるだと…？
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>>7
それだ

>>4
ﾜﾛﾀ

ある日突然おちんちんが生えちゃったおかげでスマイレージに入れなかったけど
UFガールズ（仮）の恋愛スキャンダルを未然に防ぐために加入することになった
という設定でお願いします

UFガールズの性欲処理機として追加されたのか

（仮）とは佐保ちゃんの仮性包茎おちんちんのこと

かっこカリ！

カリという字は人が反り返ると書きます

佐保ちゃんがセンゴクやモリサキによってたかってえっちなことされるところを想像したら勃起せざるをえない

きっかも佐保ちゃんにはドＳだし
おちんちんをいじめまくってるはず

きっかの言葉責めだけで我慢汁が溢れてくる明梨ｷｭﾝ
女物のパンツからフル勃起した一物がこんにちは

いくら女らしくなってもおちんちんが生えてることに変わりはないからな

「ちょっとアカリ〜なんでこんなにビンビンにしちゃってるの〜？」
「やめてみなみちゃん触っちゃいや〜！」
「ふふ…会社の人がいいって言ったんだよ〜アカリはそのために加入したんだって」
「ええっ！そ…そんなのひどいよ(泣)」
「だから抵抗しちゃだめだよ〜大丈夫よ気持ちよくしてあげるから〜」
「ｼｸｼｸ(泣)」
「うわあアカリかぶってるんだ〜(仮)性ホーケーなんだ〜」
「いやぁん…恥ずかしいよぉ…こんなの生えちゃってみなみちゃんも変って思ってるくせに…」
「大丈夫だよ〜可愛いよアカリ〜ﾁｭｯ」
「〜〜〜！！」
「アカリはキスは初めて？みなみとキスはいや？」
「ほわほわ…い…や…じゃないけど…」
「んふっ…じゃあもっとしちゃおっ！ﾁｭｯﾁｭｯﾋﾟﾁｬｯﾌﾟﾁｭｯ」
「むふっ…ぷはっ…はむっ…あうぅ…みなみちゃん…みなみちゃん…ほわほわ〜」
「ほわ〜ってなっちゃった？ｗここもますます硬くなっちゃったね…先っぽもぬるぬるだよ〜ｼｺｼｺ」
「あっ！あぁっ！何？何してるのみなみちゃん！ほわほわ」
「アカリのおちんちんをしごいてるのｗ気持ちいい？ﾁｭｯﾁｭｯ」
「はうぅん！わかんない！わかんないよぉ！ほわほわ」
「ほらもっと舌をからめて〜…ﾋﾟﾁｭｯ…ﾚﾛｯ…ﾚﾛﾚﾛ…」
「ﾚﾛﾚﾛ…ﾚﾛｯ…ほわほわ…」
「アカリのおちんちん(仮)剥き剥きしちゃおうか？ｗほら簡単に剥けちゃったよ〜！カッコカリ首剥いちゃいましたｗｼｺｼｺ」
「はふっ…はひはひ…ほわほわ…みなみちゃん！何か来ちゃう！そこ変な感じするよぉ！」
「もうイキそうなの？しょうがないなぁ…まだ何度もできそうだから一回イッていいよ〜」
「はふううぅん！くる！くる！きちゃう！なんかでちゃうよ！あうっ！ああぁぁぁっっ！！！」
ﾄﾞﾋﾞｭﾙｯ!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ!ﾋﾞｭﾙﾙｯ!
「あぁん！すごい飛んじゃったね〜自分にガンシャしたゃったの〜？アカリは自分にガンシャして悦んじゃう変態さんなんだね〜」
「ほわほわ…」

佐保ちゃんが仙石ちゃんを何と呼んでるかわからない

(仮)にはそういう意味が埋め込まれていたのかｗ

センゴクちゃんとは性器でつながるセブンってわけかい

ある朝佐保ちゃんが目覚めたらおちんちんが生えていた
女の子パンツの収まりきらずにぴょっこりと飛び出た朝勃ちおちんちん
どうしたらいいのかわからずに顔をくしゃくしゃにしながらベッドの上で女の子座りのまま泣きじゃくる佐保ちゃん

>>26
「あうう…今日はしゅごキャラエッグのレッスンがあるのに…こんなんじゃ行けないよぉ…
　でも行かないと…せっかくのチャンスなんだから」

「おはようあかり！振り付け覚えてきたかも〜？」
「おはよう…う…うん…一応ね…」
（ゆうかが近寄ってきたらコレがますます大きくなってきちゃったよぉ…水着のサポーターじゃ押さえきれなくなっちゃう…）
「ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ…ﾋﾟｺ？」
「あ、あやかちゃんおはようかも〜」
「ﾋﾟｺﾋﾟｺ…あかりちゃんのおまたに異状を感知したんさ〜」
「えっ！！！」
「異状？怖いかも〜どうすればいいかも〜？」
「ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ…調べてみるんさ〜」
「話は聞かせてもらったにょん！」
「かのん！」
「ゆうかは離れているにょん！あやちょここはかのんに任せるにょん！」
「かのんちゃん気をつけるんさ〜」
（福田UZEEEEE!）
「まずは脱がせるにょん！」
「いやだよ！やめてよ！」
「往生際が悪いにょん！」ババッ！
「かも？水着のサポーターかも〜」
「よく見るんさ〜もっこりしてるんさ〜」
「もっこり？どうやらそれが異状とやらの核心だにょん！」
「やめてよぉ〜見ないでよぉ〜」
「神妙にするにょん！」ババッ！

「きゃーっ！何これかも〜？おおおおちおちおちんお」
「そそり立っとるんさ〜」
「う〜むこれは想定の範囲外にょん！取り返しのつかないことをした気がするにょん！」
「ｼｸｼｸだからやだって言ったのに〜ﾒｿﾒｿ」
「あ、あかりは男の子だったかも〜？」
「違うよ！今日起きたら生えてたんだよ！」
「宇宙人さんのしわざなんさ〜」
「それが本当だとしたら危険だにょん！何かの生物兵器かもしれないにょん！」
「兵器かも〜？怖いかも〜」
「調べてみるんさ〜ﾂﾝﾂﾝ」
「かのんも手伝うにょんﾂﾝﾂﾝ」
「つつかないでよ〜」
「何かわかったかも？」
「触っても特に何ともないんさ〜ｺﾘｺﾘ」
「どうやら本格的に調べる必要があるにょんｼｺｼｺ」
「あっ！だめ！それ変な感じしゅるよぉ！」
「あかりのためかも！我慢するかも！」
「舐めてみるんさ〜ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
「ｸﾞｯﾄﾞｱｲﾃﾞｱにょんﾚﾛﾚﾛ」
「ひっ！はっ！ふっ！苦しいよ〜おかしくなっちゃうよ〜」
「二人とも！あかりが辛そうかも！中止するかも！あかり大丈夫かも？」
「先っぽから変な汁が出てるんさ〜」
「きっと膿が溜まってるからこんなに腫れてるにょん！」
「ほわほわ…」

「ゆうかが膿を吸い出すかも〜ﾊﾟｯｸﾝﾁｮ」
「ほわほわ〜！」
「ちゅーちゅーちゅー」
「ほわほわほわ〜」
「ゆうかちゃんがんばるんさ〜！」
「美しい友情にょん」
「ちゅーちゅーちゅー」
「ほわ…何か出ちゃうよ！おまたのつけねがキュッとする！」
「きっと膿が出てくるんさ〜」
「ここが正念場にょん！ゆうか一気に行くにょん！」
「ちゅーちゅー」
「あふぅん！あうっ！あうっ！あうううぅぅぅぅ！」
ﾄﾞﾋﾞｭｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｬｱｱｧｧｧｰ!!!
「純白の噴水広場なんさ〜」
（今気づいたけどこれは完全にシャセイにょん…）
「ｹﾎｹﾎｯ…ｹﾎｯ…ちょっと飲んじゃったかも〜あかりもう大丈夫かも〜？」
「ほわほわ〜」
「あかりちゃん気分爽快な顔してるんさ〜」
「もうほっといて大丈夫だにょん…撤収撤収！おつかれにょん」
「もうかのんったら〜レッスンはまだこれからかも〜」
「あかりちゃんおちんちんしまった方がいいんさ〜」

そのとき間が悪く振り付けの先生がやってきてしまい佐保ちゃんのおちんちんのことは事務所に知られてしまったのだった

みんなアホの子かよ

みーこと佐保ちゃんがうわああああああああああああああああ

ふぅ…

カッコカリ首剥いちゃいましたｗｗ

age

佐保ちゃん背も伸びてますますおちんちんっぽくなってきたよな

背も伸びて体格が男らしくなってきた

愛瞳にもそのうち、たくましい肉棒が刺さる日も近いな

まぁなの眼鏡にぶっかけるアカリ君