もしも譜久村聖がメイドになったら

没落した良家の令嬢である譜久村聖が
実家を支えるためにメイドとして働くことになったとしたら

真珠夫人かよ

昨日落ちたじゃないか

昨日同じスレ立ってたぞｗ

これだな

もしも譜久村聖がメイドになったら
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1304131690/

ダイジェスト

6 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2011/04/30(土) 11:59:05.94 0
勤め先の家の息子が佐保ちゃん（主人公属性）なんですねわかります

9 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2011/04/30(土) 12:04:15.52 O
譜久村に嫌がらせをする先輩メイド生田

12 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2011/04/30(土) 12:32:36.56 O
奉公先の令嬢里保様のわがままに振り回されながらも
徐々に心を通わせていくメイドインみずき

16 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2011/04/30(土) 12:40:58.52 O
お嬢様がメイドさせられるとか背徳的すぎるな
見てえ

生田ｗ

むしろ生田にセクハラされるフクちゃん

>>1
同じスレタイで立てるとか学習能力の無い奴だな

一人で眠れないお嬢様に添い寝するフクちゃん

えりなちゃんはどうしてちゃんとお掃除してくれないの？ｼｸｼｸ

高橋お嬢様が怖いフクちゃん

１日の仕事も終わり使用人用の浴室でシャワーを浴びるみずき
そこにバン！と扉を開けて入ってくるえりな

「みずきあなた何を御主人様に色目を使ってるの？！」
「え…えりなちゃん！そんな…わたくしは別に…」
「とぼけないで！あなたが見せつけてるせいで御主人様はそわそわチラチラ見てるのよ！このいやらしいおっぱいをね！」
「あぅっ！おやめになってえりなちゃん！握らないで…！」
「ふふふ…あなたに女の悦びを教えたのが誰だったか思い出させてあげる！」
「はぁん！いや…そんな風になさらないで…！あぁん！」

ながながといやらしいことを

良いではないか良いではないか

>>10
鞘師ちゃんですねわかります

やたらと横浜にいいビルを買う屋敷の主人

フクちゃんはメイドより女中なイメージだなあ

ご主人様が誰かによって話は変わるけど
そこらへんはうまく濁したほうがネタスレとしては参加しやすい

誰がご主人様になっても誰が同僚メイドになっても
結局行き着くのはフクπだから問題ない

>>15
お戯れはおやめくださいご主人様…

妾にしたい

　　　　　　　　　　　　 　 i^i^i^r.、
　　　　　　　　　　　)　 　(ﾉノハヽ!
　　 　 )　 　 )　　（（ 　 ノﾉ�刀e _l‘）
　　　 (　 　 (　 ゝ━(]ｨ_[i^l:lｒ´_ｊ⌒､-ｨ
　　ciニl　ciニl（＿=_）　　(＾ノﾊ!_!_ヽｿ
￣￣￣￣￣￣| 　 　 　 　 ｜ |　/
　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　し'し'

豊満な肉体の裏に隠れている子どもらしい無邪気さを俺が引き出す
夜に一人で泣いてたら俺が慰める

あなたは出てこなくていいです

くそ…メイド姿が似合いそうで困る

ええいこれの団地妻バージョンはないのか！

http://kikka.luna.ddns.vc/img/kikka0584.jpg
http://kikka.luna.ddns.vc/img/kikka0585.jpg
http://kikka.luna.ddns.vc/img/kikka0589.jpg
http://kikka.luna.ddns.vc/img/kikka0590.jpg

さいねんぶさいねん

イラモスレでメイドフクちゃん描いてもらえｗ

なんで立てたｗ

インフルで死にそうなのにこんなスレ開いちゃって悔しい・・・

ところでズッキはどの辺りの位置付けでしょうか？

>>31
悪いこと言わんから
安静にして寝ろよｗ

かのんちゃんはみずきちゃんの同僚で
まだお仕事がうまくできないで失敗ばかりだけど
みずきちゃんに教えてもらいながら
持ち前の明るさで乗りきっていく少女

とか言ってｗ

鈴木はキャラ的に
お屋敷のお嬢様と同年代で近所に住んでるやたら陽気な子（お嬢様と友達ではない）

エプロンを押し上げるたわわなふくらみ

みずきへの歪んだ愛情を爆発させるえりな
仕事の合間は事あるごとにみずきへの嫌がらせを行い
仕事が終わればみずきの肉体を時に優しく時に激しく責め抜くことで発散する

みずきはもう限界だった

お帰りなさいませご主人様！

お食事にいたします？それともみずキックにします？

いじめとしてみずきの下着をすべて隠すえりな
おかげで仕事中おっぱいがぽよよんだわ極ミニのスカートからはお尻が見えそうになるわ
余計にご主人様を挑発することになるみずき
ますます癇癪を爆発させるえりな

えりなバカスｗｗ

極ミニもいいけどロングも捨て難い

来客用のおかしをつまみぐいしてしまうずっきさん

おっぱいでご奉仕

どこのエロゲだよ

どこのエロゲだよ

エロゲ化希望ですねわかります

使用人用の浴室を覗くご主人様
浴室内ではうら若き乙女二人のあられもない痴態が…
「ﾊｧﾊｧ…なんていやらしいんだ…すぐに出ちゃうよ…ｼｺｼｺ」
そこに「あら？お兄様そこで何をしていらっしゃるの？」とお嬢様

「みずきはここが気持ちいいんだよね…ﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛ」
舌先でみずきの乳頭をｺﾛｺﾛ転がすえりな
「ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ♥」
小刻みに悦びの声をあげてしまうみずき

ご主人様め

ふぅ・・・

俺の中ではご主人様は佐保ちゃんで>>44のご主人様の妹は鞘師ちゃん
そういえばなんとなく目元が似てるかもｗ

>>27
なんでフクちゃんが写ってないのー

団地妻メイドなんて想像しただけで爆発してしまいそうだよ、
フェラ、パイズリなんでも命令してみたいな。

佐保ちゃんと団地のレズシーン

ブルネイのガス王かアラブの石油王に
夜伽付きメイドとして雇われそうな風情有るよね

ドバイのブルジュ・ハリファ内に作られた団地に夜這い

海中団地

>>27
きっかがモリサキのスカートを捲り上げようとしてるな

東南アジアやインドではメイドは「そういうことアリ」が普通

オレもマニラ駐在してた時は家政婦名目で
現地妻囲ってたからね　17歳の子

○゛んち妻

>>27さいねんさいねん

け

た

あげ

私がお屋敷にご奉公に上がってから日も浅い頃はお嬢様のご癇癪が激しく
私は事あるごとにお嬢様の理不尽なわがままの矛先を向けられていました

わざとお部屋を水浸しにして掃除をさせたり
花壇のお花をすべて引き抜いてお庭中泥だらけにして片付けを命じたり…

あの日も私はそんなわがままに悩まされていたのです

ガッシャーン！
「こんなもの食べたくはないわ！お母様の味と違うもの！」
「しかしお嬢様何度も作り直しましたし召し上がらないとお体によくありません」
えりなちゃんがお嬢様を宥めている間も料理を作った当の私はおろおろと泣くばかりです
「これだとご主人様に叱っていただかなくてはなりません」
「お兄様なんか知らないわ！最近は夜遅くにならないと帰って来ないじゃない！」
お嬢様はそう言うとご自分の寝室に引きこもってしまいました

「仕方ないわ…みずき片付けておいてね」
そう言うとえりなちゃんはダイニングから廊下に出ていってしまいました
考えてみればあの頃すでにえりなちゃんは私に辛く当たってきていました

床に散らばった食材とお皿の破片を片付けていると何やら背後に視線を感じます
振り向くとそこには廊下から血走った目で私を見つめるえりなちゃんの姿が
「きゃあっ！な、何ですの？」
私が悲鳴をあげるとえりなちゃんは何故かどぎまぎしています
「なんでもないわ！か、監視…そう監視していたのよ！あなたがちゃんと仕事をしてるかね！
　どうやら一応ちゃんとしているみたいだからこの辺で勘弁してあげるわ！」
そう言うとえりなちゃんはそそくさと引っ込んで今度こそ居室の方に戻ったようです

どうもえりなちゃんは挙動がおかしいところがあります
私がお仕事をしているといつの間にか遠くからじっと見つめてくることが一度や二度ではありません

後片付けを終えた私はシャワーを浴びてバスローブを羽織ると居室に引き取ろうと廊下を歩いていました
するとどこからともなくすすり泣くような声が聞こえます
何かしら？どうやらお嬢様の寝室の方から聞こえるようでした

お嬢様の寝室のドアは完全には閉まりきっておらずわずかな隙間から薄暗い室内の様子が窺えました

「お母様…お母様…ｼｸｼｸ」
その声を聞いて私は覚りました
大旦那様は長く海外に御出張して私はお会いしたこともなく
私の雇い主でもあるご主人様は御学業に忙しくご帰宅は夜遅く
そしてご主人様とお嬢様のお母上に当たるお方は最近ご病気でお亡くなりになっていたのです
お嬢様のわがままは寂しさの裏返しだったのではないでしょうか
私自身も事故で両親を亡くしたばかり…お気持ちがわからないわけはありません

私はドアの隙間からお部屋に入るとベッドに突っ伏したままのお嬢様にそっと近づきました

「誰？！」
お嬢様が私に気付き涙に濡れたお顔を上げました
「あなた！なんで…！」
お言葉が言い終わらないうちに私はお嬢様を抱き締めました
特に考えてした行動ではありませんが私にはそうせずにいられなかったのです
お嬢様はしばらく呆気にとられたように身じろぎもしませんでしたが
やがて肩を震わせると堰を切ったかのように咽び泣きはじめました
「ふえぇーん！お母様…ママ…ママーッ！」

私はお嬢様を抱き締めたままそっとベッドに横たえ
勢いそのままお嬢様に添い寝する姿勢になりました
声の限りに咽び泣き叫んでいたお嬢様もやがて落ち着いてきたのか
まぶたをしぱしぱさせおねむな表情になってきました

　 ノノハヽ　 　 ノノハヽ　
　ﾉlc|； -ｅ-)　 (’∀’*川 ＜まったりお話するやよ
　　/ っ日―~日と 　.ヽ
　 (´　　　　　　　 )(＾)__)
　　[i＝=====＝i]

そのとき寝惚け眼のお嬢様が突然私のバスローブの前にお顔を突っ込んできました
私は驚きましたが声をあげてお嬢様を起こすわけにもいきません

お嬢様はお口をもぐもぐさせながら鼻先を私の身体に滑らせて何かを探っているようでした
私はくすぐったいのを我慢して月明かりの漏れ込んでくるお部屋の窓に顔を向けました

はむっ…
そのとき私の胸の先に言い知れない感触を覚えました
私は一瞬わけがわからずその感触の正体を確かめようとすると…
お嬢様のお口が私の胸に吸い付いていらしたのです
はむっはむっちゅうちゅうちゅう…
「あぁん！」
胸の先を中心に拡がる未知の感覚に私は思わず声をあげてしまいます
ちゅうちゅう…はむはむ…ちゅう〜…
お嬢様は天使のような寝顔のまま残酷な仕打ちを私の胸にくわえてきます
私は恥ずかしくも戸惑うばかりですが引き剥がすわけにもいかずお嬢様のなすがままに任せるほかありませんでした
「ﾊｧ…ﾊｧ…お嬢様…ﾊｧ…お嬢様…」
私は魘されるように特に意味をもたない言葉を呟き続けました
お嬢様が私に加える責苦ともいえる感覚はやがて全身に拡がり私は何も考えられなくなっていました
そのうち私の身体は切なくも甘い感覚に支配されその出口を求めて痙攣を始めました
「はあっ！お嬢様！お嬢様！あふうっ！あああぁぁっ！」
私ははしたなくも大きな声をあげて得体の知れない感覚に身を奮わせました
熱が全身をゆっくりとめぐりやがて冷めていくにつれて
私の意識は少しずつ覚醒していき私はやっとのことでお嬢様の様子を窺いました
幸いにもお嬢様の眠りを破ってしまった心配はなかったようで
私はほっと一安心するとそのままズルズルと眠りの淵に落ち込んで行きました

翌日目を覚ましたお嬢様はすっかりご機嫌がよろしくなっていました
お嬢様は学校にお出かけになる前に私にそっと近づき
「また今度一緒に寝てね」と可愛らしいお願いをしてきました
一方でえりなちゃんは何故か不機嫌でその日私は散々に当たり散らされてしまいますた

最後のますたでﾌｲﾀｗ

乙
お嬢様は鞘師ちゃん？メイドがバスローブ着るのかは知らんが似合いそうだ

小公女みずき

なんか来てるｗ

できればフクちゃんが元お嬢様だったことから生まれるギャップみたいなのもほしいな

ますたで吹いたw

続けてくだしあ

落ちないもんだな

ブックマーキングしとくか

乙
行方不明だった男の子２人も復活したしまた賑やかになるね

おちんちんスレ？