鈴木杏ｃが脱いだらしい

http://www.youtube.com/watch?v=tuuoWSJEl0g

杏ちゃんもすっかりゴツくなっちゃって
そーゆー視点で見るべき役者じゃないんだろうけど

ポールダンサー役って時点で豪快なキャスティングミスだな

いますぐ股開いてサービスしてほしい

顔でけー

誰得？

こういう作品好きな層ってどの辺なの？
面白そうな匂いがぜんぜんしないんだけど

失礼ながら一瞬オカマかと思った

「悪人」みたいな感じかな

興行収入5000万いくかいないかレベルの映画だな

無様だなあ
演技シーンなんか全部早送り
ただのAVと変わらんのに女優気取りw

こんなブスが主役ってすごい映画だな

寺島しのぶがやりそうな役だなぁと思いながら見てたら同じ監督だったｗ

10代の頃はまだ見れたんだけどなあ

ゴツイなあ

こんな糞映画で脱がなきゃいけないって落ちぶれすぎだろ

ｵﾜﾀ

ＭＵＴＥＫＩの新作だろ？

がんばっていきまっしょいはいいドラマだった

岡井妹って誰かにそっくりになって行ったと思ったらこいつだｗ
岡井妹はクビになったがこいつは脱がされたかｗ

近くの映画館でやってたら観たい
大森南朋の笑いでご飯三杯いける

「六番目の小夜子」って
出演者豪華だったよね

>>11
エロしか興味ない奴にとってはその通り

大森さんで抜きたい
大森さんの濡れ場のある映画とかある？

DQN臭しかしない

杉田かおるかと思った

W杯のときだったかアジアカップのときだったかサッカーで盛り上がってるときに
イチャモンつけて叩かれて有名になってたなｗ

まったく面白そうじゃなくて興味を惹かれない

相手役松田龍平かと思ったらパチモンかよｗ

天才子役の成れの果てですか

邦画のこういうのは辛気臭いのばっか

お前らが貶せば貶す程良い映画なような気がしてくる

六番目の小夜子で共演した栗山千明
花とアリスで共演した蒼井優に比べると落ちぶれ感がぱねぇ

どうしてこうなった

高校生ぐらいから岩石化がはじまったんだよな
前世は石だったんだろう

昔のポカリのCMはよかった

幼児体系すぎた水着には衝撃を受けた記憶がある

感情むき出しの純愛とか、韓国映画っぽいな

その良かった時代の画像をくれなきゃ>>1のゴツい容姿で評価せざるを得ない

緑魔子が出てるのか

花とアリスは良い
毎年春になるとみたくなる

本来は腐りだした時点で切るべき子役上がりなのに
どんだけコネがあるのか芸能界に残っているよね

毛唐の血が入ってると岩石化が早いやね

前に見たのは頭文字Ｄだった気がする

まず内容がくだらなそうだ

>>36
青い鳥か

花とアリスも終盤の泣き顔で散々叩かれていたが
この子はアイドル視点じゃなくて役者視点で見てやれよ

安っぽい映画だな

イニDが最後に映画館で見た映画だったな

これ中上健次原作の奴だろ

あー中上の軽蔑かぁ
男と女はフィフティフィフティだっけ？
読んだことある


正直中上の後期にろくなのはない

>>24
これと同じ監督の「ヴァイブレータ」

大森なおと寺島しのぶのトラック乗って放浪する奴はよかった
寺島しのぶがエロかったし美人に撮れていた

そもそも中上健次でろくな作品があるのかと

女優って文芸映画に出て裸になりたがる時期ってあるよね

枯木灘

小野みゆきかと思った

文芸作品はかまわんけど
「なんでこれ？」っていう小説が映画化されてしかも予想通りコケてる時がある
ああいうのてプロデューサーとか監督の個人的思い入れなんだろうが

動画はみません

で
本編では乳首やらマン毛やらケツやらは出るの？

中上は文学文学してるけど結局わけわからんだけだしなあ

ぴくりともしねえよ

とんがった文学者がやたらと好きだよな中上健次

中上健次ってもっと土俗的などろどろした世界じゃないのか

週間実話だかによると二、三回濡れ場があってのけ反ってアンアンいってるらしい
鈴木杏だけに

路地がどうこうってやつな

路地を真っ正面から映画で描くことはなかなかむずかしいんだろう

>>64
のけぞってってことは騎乗かな？
おっぱい映るかな？

明らかにエロメインの鈴木杏が若さ失せてごっつい
これを覆せる魅力無し

これでキモヲタが減って事務所喜ぶな

青い鳥でのパンチラがピーク

路地の若衆の筆卸しの話とかちょっと興奮するけどやっぱりわけわからんよね

もっと太ってたかと思ったけど
けっこう絞ったね

結局部落差別の話をバックボーンにしてるんだろうが
それが消化仕切れてない感が毎回つきまとうんだよ中上健次の小説って

どこが絞ってるんだ
お前は友近ヲタかよ

最終的に生死の揺らぎみたいなもんでごまかして終わらせるよな

9歳のタイチが輪姦同然の形で童貞卒業の場面くらいしか思い出せんわ

ロボットが出てくるやつ
鈴木杏ちゃん可愛かったな

http://livedoor.2.blogimg.jp/gorozi/imgs/e/9/e9cc94cd.jpg

金城武と共演したな
ぶっちゃけどっちか選ぶなら金城武に抱かれたいわ

脱がずとも舞台女優やってられたろうに
というか脱ぐなら10代のつるっとした時期にしてほしかった

杏ちゃんはローソン3姉妹までだなあ

中上の軽蔑読んだけど全然思い出せん
奇跡とか賛歌は絶賛思い出せるのに

奇跡とか賛歌あたりは映像化できないだろうしな
しかし軽蔑ってどんなだっけかな

杏ちゃんのセックスです！

>>13
ちょっとﾜﾗｯﾀｗ

栗山千明様と鈴木杏ちゃんの六番目の小夜子同窓会レズ映画ならみたい

鈴木杏樹じゃないのか残念

外人の血が入ってるから劣化早いよな
菅谷りーちゃんもそうだけど

今回乳首も尻も丸出しって話だよ

これで処女喪失したらしいな
1テイク目で血が出てNGになったらしい

なんでどいつもこいつも腐ってから脱ぐんだよ
歳取ってから公開すればいいんだから全盛期にヌード撮っとけよ

相手は三国連太郎すか

鈴木杏の全盛期になると小学生の頃だな

ごつい以上に髪型が糞すぎ

引退したんじゃなかったっけ？

（以下引用）
彼女は自分目当てに通っていたチンピラの一彦（高良健吾）に強引にロ説かれる形で駆け落ちしてしまい、紀伊半島にある一彦の故郷へと向かうのだが…というストーリー。
原作は平成４年に腎臓がんのため４６歳の若さで亡くなったが、今も根強い人気を誇る芥川賞作家・中上健次の最後の長編小説だ。
『青春の殺人者』『火まつり』など映画化も多い中上文学だが、今回は寺島しのぶ主演でエロス場面が話題になった『ヴァイブレータ』の才人、廣木隆一監督が映画化した。
「廣木監督は、このところ難病映画や純愛時代劇を撮っていましたが、元々はロマンポルノや『不貞の季節』などエロスを前面に据えた作品が得意ですからね。久々に本領発揮した。さすがの腕前です」（映画記者）

さて、肝心の鈴木否の全裸濡れ場の衝撃は、映画の前半、紀伊半島への帰郷の途中、旅館に一泊するシーンで現実となる。
布団を敷いた和室で高良が半分に割ったメロンの果肉を手づかみですくいあげ、彼女の口元へ流し込む。果汁まみれにしてメロンを食べる鈴木からしてエロい。これから始まる濃厚濡れ場を予告するかのようだ。

続くシーンで２人は浴衣姿で向かい合って座る。ここで、「オレにちゃんと（裸を）見せてくれよ」という高良のリクエストに応じて、しずしずと浴衣を脱ぎ始めていく鈴木。ハラリとそれが落ちると、ほぼ真正面からあらわになる量感あふれる乳房はご立派の一語だ。
推定８６センチＤカップのプルプル巨乳は、発達した肩幅、胸前、二の腕と連動して、数字以上のボリュームを誇っている。
その絶品バストが揉みしだかれ、布団の上に押し倒され、組み伏せられる。高良がもう我慢出来ないとばかりに、彼女の脚を持ち上げ、Ｍ字開脚に広げたところで、一気に挿入し、若さに任せて激しい律動を繰り返す。
すると、鈴木の反応も敏感だ。その名の通り「アン、アン」と恥じらう声で喘ぎ、海老反りながら白磁の肌を紅潮させて、「ハア、ハア」と悶え始める。

「補助椅子まで出るほどの満席の試写室が水を打ったように静かになり、みんな食い入るようでしたね。緊張感が走る生唾ものの濡れ場でしたよ。鈴木はポールダンスもキチンとやっていて感心しましたね。足の爪が割れ、筋肉痛になるほど特訓したおかげでしょう。
からみも出し惜しみナシの大熱演で、この真知子という難役に命を吹き込むなど、女優根性を感じさせました。これまでは清純派っぽくて、あまり興味がなかった女優ですが、今回は目を凝らして観ましたよ」（試写を観た映画評論家）

その評判のからみは第２波がある。
田舎のマンションの一室に棲み始める２人のべッドシーンでは、今度は攻守ところを替えて、鈴木が上になって堂々の騎乗位だ。より深く結合し、相手の精液を積極的に吸い取ろうと、大きく腰をグラインドさせ、全裸ボディーを前のめりにさせる。
肩甲骨から背骨にかけて走るタトゥーも艶めかしく動き、斜め横から拝める鈴木の乳房が美しく揺れ、２人は何度も何度も快楽をむさぼっていく。

「濡れ場の第３波もありますよ。おっぱいは見えませんが、ジュークボックスにいきなりうつ伏せにされた鈴木が、高良にスカートをまくりあげられ、バックから挿入されるシーンも圧倒されます。
半ばレイプ気味に荒っぽくピストン運動する高良、思わず悲鳴をあげながらもソレを受け止める鈴木。ものすごいド迫力でした」（映画記者）

こうして鈴木は、正常位、騎乗位、バックと体位３種フルコースを見せつけてくれるのだから、素晴らしすぎる。さらに加えて、鈴木の美乳が最もはっきり、くっきりと拝めるのが、いったん新宿歌舞伎町に舞い戻ってまたポールダンスをするシーンだ。
ポールを抱くようにして、くねくねと踊りながら、今回はしっかリブラジャーも外してくれる大サービス。真正面からその逸品を入念にチェックできるというもの。乳首はサーモンピンク色に輝き、乳輪は引き締まって形良くエロチックだ。
たわわな乳房の実りとともに目が釘付けになること請け合いだろう。[引用元：週間実話 より]

このテのインディーズ映画ってどれくらいの興行成績で成功なの？
1億くらいは興行収入はあるのか？
製作費とか考えたら赤字じゃねえの？

昔は可愛いとか俺の嫁とか呼んでた相手を
ここまで叩けるおまえらって正常な精神の持ち主じゃないな

りしゃこはかわいく成長したね

>>96
ふぅ…

高良は毎度毎度こんな役ばっかだなｗ

週刊実話の釣りっぷりが半端ねえな

この監督のエロやっときゃ本格派みたいな手法は芥川賞的だな

>>96
なげーよｗ
まあ参考になるけど

>>1
うんこだな
チョンドラマよりマシだが

制作費なんて3000万ぐらいだろうな

>>96
ただのエロ映画じゃねーかｗ

フォーリンラブの人かと思った

予告見たら普通に可愛いじゃないか
なんだおまえらは

高良くんいまいち萌えないんだよなあ

むかし駅長さんのドラマ見た時この子が大きくなったら大女優になると思ったけど
オレの描いていた女優とはだいぶん違った方向に歩いてしまったな

ケンワタナベが切れてこいつ斬らないかな

あややの青の炎の頃は可愛かったのにな

ドラマ版ガンバっていきまっしょいでジャニのバカガキの飲酒騒動でミソ付けられたな

予告みたけど設定を中途半端にいじくって舞台を現代にしてるしなんか無理があるな
エロそうだけど

この男こういう映画ばっか出てるな
吉高のおっぱい舐めてた奴だろ

リターナー２か

http://imgl-a.dena.ne.jp/exl2/20110204/80/153749184_1.jpg
↓
http://farm5.static.flickr.com/4051/4662576430_74c0e8789f.jpg

スタンドアップのときも既に微妙な感じだったよね

六番目の小夜子の最終回の松本まりか良かったな

>>118
正月実家に帰って会う姉の長女が今年こんなになってた
素っ裸でおじちゃーんって抱きつきに来てくれてたのにゅ

杉田かおるのベッキー風味って感じ

女なのに兄ちゃん

鈴木杏と宮崎あおいは同じ子役上がりで並び立ち将来を嘱望されて
途中まで同じ位良いところまで行っていたのに
現在何でこんなに水をあけられてしまったのだろう

サービスショット的なものじゃないんだな
もうエロしかない映画って感じなのか

杏ちゃんは青い鳥までだな

文芸作品だとか純愛映画だとか行って企画を持って行って
いざシナリオが出来てきたらこんな映画だったんです。。。

ただのエロ映画です
それ以上でも以下でもない

駅長さん…

>>118
これは・・・誰得

まだ23歳かよｗ
もう30近いのかと思ったｗ

六番目の小夜子の頃からコロコロしてたし嫌な予感はしてた

青の炎のときはデブってたな
イニDのときは超絶かわいかった

子供のときから骨格がヤバかっただろ
おまえらは基本的にゲテモノ好きだからわからなかっただろうけど